大相撲九州場所 十日目 2014.11.18


生字幕放送でお伝えします秋晴れが戻ってきた福岡、九州場所十日目残り6日です。
鶴竜がただ1人9戦全勝です。
8勝1敗で、白鵬、稀勢の里平幕の旭天鵬が追う展開です。
鶴竜はきょう照ノ富士と、そして白鵬は碧山、この両者はあす以降大関以上との対戦が予想される中で取りこぼさずにあすからの終盤戦に入っていけるでしょうか。
福岡国際センター、十両の取組が進行しています。
正面解説は元小結・垣添の雷親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
土俵に4勝5敗どうしです。
臥牙丸に魁。
この両者は先場所も顔が合ってそのときは魁がもろ差しになっていって巻き替えられましたが引き付けて寄り切りで勝っています。
はっていった。
2発で吹っ飛ばしました、臥牙丸の勝ち
拍手
魁は少しくらっときたんでしょうか。
腰にもきたでしょうか。
少し足元が、ふらついています。
勝ったのは臥牙丸。
今場所このところは左四つに組みにいく相撲が多い臥牙丸です。
きょうは臥牙丸の体で存分にいきました。
決まり手は押し出しで臥牙丸の勝ちです。
雷⇒きょうは臥牙丸らしさが出ました。
ここ最近爆発力がないかな、元気がないなと思っていたんですがこれが臥牙丸の相撲ですよね。
逆に魁ですかちょっと首に電気が走ったようなそのような感じで突き押しで、あたっていって私もああいう経験がありますがあたりどころが悪いというか角度が悪く、あたってしまったのかもしれませんね。
若の里と輝は、かつて輝が若の里の付け人をしていて初めて若の里の胸にぶつかっていきました、若の里が勝った一番です。
すくい投げ。
若の里の勝ち若の里が待ち構える報道陣に十両としてはかなり多かったんですが複雑な笑みを浮かべながら帰ってきました。
対戦したくなかったですね身内と対戦しているような気がしてなんとも嫌な感じでしたという答えでした。
兄弟子の複雑な胸の内藤井アナウンサーのリポートでした。
部屋は違いますが、同じ一門ということで、関取の付け人を違う部屋なんですが幕下力士がつくことはあるんですけれども、雷さん。
若の里関ですね。
プロの厳しさを見せつけた一番のように思いましたね。
この対戦が決まったということがあって、いろいろな親方に聞きました。
例えば富士東と雅山がかつて付け人をそして上がっていった富士東が挑戦したということがありました。
ありましたね。
雅山の二子山親方は非常にやりづらかったと話していました。
呼び込んでしまいました。
軍配は東に上がりました。
翔天狼の勝ち。
辛抱していた大栄翔ですが最後はまともに呼び込んでしまいましたね。
根負けしましたね、大栄翔は最後。
まだまだ若いんですから、どんどんはたかれることを怖がるのではなくどんどん前に出てほしいですね。
途中までは大栄翔はよかったと思うんですが。
しっかりとあたって前に出ようというのはよく分かるんですが少しこのあたり押し込まれています。
翔天狼は馬力がありますからね。
大栄翔はよく残してうまく攻めているんですがちょっと最後根負けしますよね。
まともに呼び込んでしまいました。
ここで足が出ています。
翔天狼が勝って6勝4敗です。
大栄翔は敗れて4勝6敗です。
決まり手は押し出しで翔天狼が勝ちです。
翔天狼は東の4枚目で、このあと星を積み重ねて2桁に勝ち星を伸ばせば、来場所の幕内復帰の可能性が出てくるかもしれません。
きょうは新十両どうしの対決がありました。
新十両の輝がかつて付け人を務めていた大先輩の若の里にぶつかっていくという相撲もありました、今場所は新十両は4人です。
そのうちの1人の英乃海。
途中休場がありましたが、4日休んだあと、おとといこの土俵に戻ってきて、そこから連勝で、4勝2敗3日の休みという英乃海です。
きょうは双大竜との対戦が組まれました。
土俵に戻ってきた、おとといの琴恵光戦は下がっての小手投げでしたが、きのうは栃飛龍戦でしっかりと踏み込んで前に出る相撲が出ました。
その相撲を振り返りながら向正面の酒井アナウンサーに聞きます。
まだ手応えというのは感じていないという英乃海です。
相手が立ち合いで一気に浮きました。
前まわしは手がかかっただけだというふうに話していました。
途中少し最後、横に振られましたが、それで相当足首が痛かったと言っています、痛いのはアキレスけんのあたりだということです。
痛めたので血を抜きましただいぶ、状態はいいんですが走っていく動きに、不安があるそうです、ふんばれるかどうか不安なんですけれどもきょうは動きのいい双大竜です。
左の前まわしをねらっていって動きを止めたい、それからゆっくりと前に出たいと話していました。
足首のけがということです。
ふんばったり、横に動かれたりすると英乃海はまだ痛みがあるようですね。
かなり、けがをした一番を見たときに痛そうにしていましたので重症かなと思ったんですが土俵に上がっているということはだいぶよくなっているということではないでしょうか。
この九州場所初日からは右の肩にテーピングがあったんですが、その肩のテーピングは足首をけがして土俵に戻ってきたときには、肩のテーピングはなくなりました。
それについては2つテーピングがあると気が散るので外したということです。
逆に集中できているということです。
肩も、痛いんでしょうがとにかくまずは土俵の一番に集中して。
きょうは双大竜戦の英乃海です。
双大竜は出たいですね、休まずに。
巻き替えて左の下手を引きました英乃海寄り切りました、双大竜の勝ち。
拍手
50秒の相撲です。
双大竜勝って4勝6敗。
英乃海は復帰後初黒星となりました。
これで4勝3敗3日の休みと変わりました。
扱いとしては4勝6敗となる英乃海です。
決まり手は寄り切りで双大竜の勝ち。
呼出しの肩を借りなければ土俵を下りられない英乃海。
英乃海とすれば、つかまえてという思いはあったと思います。
そうですね。
左上手がほしくてねらいにいっているんですがうまく取らせませんでしたね双大竜。
双大竜は体がない分まわしを取られると不利になるので途中危ないところもありましたがうまく巻き替えましたね。
厳しい巻き替えですよ。
このあと休まず上手を切って一気に攻めたのがよかったですね。
双大竜は先場所あたりから首のあたり、そしてひじのあたり右の肩にテーピングを施しています。
細身の体で満身創いの体で戦っています。
解説は雷さんです。
親方も付け人といいますと大学時代の同級生で同部屋の剣武という存在がいて2年前の引退のときにはこうして同時に会見を開いたんですね。
どういう存在でしたか?雷⇒お互い苦しいことがたくさんあったんだけども励ましながら一生懸命2人で頑張ってきました。
佐藤⇒親方の付け人を剣武が務めて新十両そして幕内へと上がっていったわけですね。
雷⇒最後はね逆転されたんですけど同じ関取の白まわしどうしで一緒になりたかったんですけれども、なかなかいいタイミングが難しかったですね。
現役時代の武蔵川部屋といいますと横綱がいましたからね。
お二人の先輩には付け人をやらせていただきました。
出島、武蔵丸もそうですね。
幕下時代は。
そういう面で学ぶことも多かったんじゃありませんか?雷⇒なんとかいいところを吸収しようと思ってふだんの生活から。
佐藤⇒部屋には横綱の武蔵丸もいましたね。
制限時間いっぱいです。
引き落としました、里山の勝ち。
上下の動き、そして前後の動き。
最後は、かいなを引っ張るような形でしとめました。
もともと東龍は形のある力士なんですけれども少しまだ右足のひざのけがの影響があるんでしょうか。
組みにいくんでもなく突きにいくでもなくちょっと中途半端な攻めでしたね。
本来は右四つの相撲の型を持っている力士ですけどね。
里山です。
東の十両3枚目、ご当所九州場所の里山。
九州勢として奮闘している里山。
雷さんも大分の出身ですから館内からの応援多かったでしょう。
下から土俵を見たとき目につくと来てくれたなとうれしかったですね。
そういう感じがありました。
里山の決まり手、左からのとったりです。
とったりの決まり手の発表がありました。
かわる土俵は青狼と大道です。
3勝6敗の青狼5勝4敗の大道十両に上がるまで苦労しました。
入門から8年かかって十両昇進を果たしています。
一門の鶴竜や豊真将の付け人を務めていました。
鶴竜が大関に上がってから青狼が関取になるまで1年近くありました。
関取の準備運動に非常に参考になったということだそうですね。
鶴竜は同じ動きをして土俵に向かうそうです。
両方を取り入れながら相撲を取っているそうです。
付け人として大事なことは忘れ物をしないことがいちばん大事だということです。
化粧まわしの下にするふんどしを忘れたことがあるそうですね。
手首のサポーターを忘れたときは豊真将に少し怒られたそうですね。
青狼はそれがないと勝てないようですし、忘れ物がないようにするように指導をしたと言っています。
関取に上がっても自分の幕下のころを思い出しながら皆さん、やってると思いますよ。
大道はかつては一門の大関琴欧洲の付け人を1年務めていました。
この両者の対戦は大道4連勝のあと青狼が初めて勝ちました。
右の相四つ、青狼前まわしを取りたいところです。
行司の軍配が返りました。
なかなか手をつけません下ろせません。
青狼が嫌いました。
お互いに右四つで左の上手がほしいんですけどね。
立ち合いが大事ですね。
合わせなければいけません。
十両で初めての待ったです。
2回目です。
また合いません。
行司から注意を受けている大道。
3回目の立ち合いです。
また合いません。
土俵下から朝日山審判長の注意のことば。
立ち合い4回目。
頭をつけていく青狼。
出る青狼、上手投げすくい投げ、大道の勝ち。
指先がかかりませんでした。
決まり手はすくい投げです。
また左手の指先を見つめました。
徐々に自分の体勢を作っていきました。
まわしを切ったり頭をつけたりいろいろやりました。
これが合い口なのかうまく攻めてますね。
自分は土俵際はたかれて負けたことが何度かありましたが惜しかったなと思っても手をついたり足が先に出たりよくありましたね、難しいですね。
土俵下に7勝2敗の時天空が控えました。
きょうは2敗勢、天鎧鵬、輝と相次いで敗れました。
現段階で7勝2敗は時天空ただ1人という展開に変わっています。
きょう勝てば勝ち越しとなる時天空。
時天空はきょうは富士東との対戦です。
対戦成績は1勝17敗でしたね。
今思い出しました。
勝つために、いろいろやって1つ実を結んだわけですね。
1勝にもそれぞれに思い出が込められているわけですね。
玉飛鳥に佐田の富士です。
幕内十両と10回の対戦があって佐田の富士が6対4とリードしています。
軍配は佐田の富士。
最後は右がさっと入ってぐっと引きました。
土俵際、残りました。
佐田の富士、勝って6勝目6勝4敗。
玉飛鳥もうまくあてがいながらの攻めではあるんですけどね。
玉飛鳥が前にどんどん出ていきました。
終始玉飛鳥の攻めだったんですが最後、足が流れてしまいましたね。
右を差すような動きが見られます。
この辺はよく攻めてますよ。
勝ったと思っても手をついていたり足をついたりする場合がありますから相撲というのは難しいなと改めて思いますね。
玉飛鳥は最後はどうすればよかったんでしょう。
下から、もっと下からいけば攻めが変わったと思いますね。
いろいろな勝ち負けがあると思いますけれどもね。
きょうのような相撲を取っていれば、あす以降につながると思います。
きょうは富士東との対戦です時天空。
これまで時天空は幕内に上がっていくとき、そしてこのところ十両に下がってしまって通算十両は6場所目ですがこれまで、5場所はすべて勝ち越しています。
今場所も勝てば十両で勝ち越しが決まります。
今場所は左の上手をよく引けています。
臥牙丸戦あたりは得意の足技右からのけ返しも決まっています。
富士東戦では、かつて立ち合いのけたぐりも2回決まっています。
初顔から時天空が8連勝しましたが初場所初めて富士東が勝ちました。
そのときも時天空がいい形を作ったんですが、右四つ左の上手出し投げで呼び込んでしまいました。
本当に時天空関はやりにくいんですと、富士東のことばです。
まわしを引かれれば時天空の持ち味が出てしまうのではたき込みました時天空勝ち越し。
今場所も十両で勝ち越しました。
今回も富士東に勝ちました。
これでただ1人8勝2敗。
勝ち越しをきょう決めました東の筆頭は、来場所の幕内復帰が大きく見えてきました。
十両の優勝争いというところでも単独の先頭に立った時天空です。
立ち合いからの張り差し。
ひるまずに富士東もいいあたりを見せましたね。
よく考えてまわしを取らせないようによく切ったというか取らせずに、うまく下から我慢して前に出て行ったところをタイミングよく、はたかれてしまいましたね。
星が挙がってないと、なかなかああいうはたきで勝つこともないんですが星が挙がると体が自然に動いてくるんですよね。
きょうの一番はまさにそうですね。
何をやってもうまくいく。
星が挙がっていればねそういうところじゃないですかね。
右まわしを引けないとみるやさっと引きました。
そのはたきが決まりました。
時天空十日目に勝ち越しが決まりました。
時天空の十日目の勝ち越しは去年の夏場所以来ということになります。
少し右の目のあたりを気にしている時天空です。
堀切と笹ノ山が勝ち越しです。
38歳若の里が、二十歳、かつての付け人の輝を下しました。
十両十日目ただ1人の勝ち越しとなった時天空です。
十日目の十両、最後の一番です。
5勝4敗どうし鏡桜に旭日松です。
鏡桜は、ここ4日間なかなか左の前みつを引けません。
ここ4日間で1勝3敗、勝った相撲も左の変化七日目はたき込みで勝っています。
西の筆頭の鏡桜です。
幕内返り咲きを目指しています。
一方の旭日松。
東の6枚目。
拍手と歓声
きょうも大量の塩まき。
今場所は右差し、あるいは右から張って、もろ差しをねらうような動きも見られます。
それが失敗する相撲もありました。
制限時間いっぱい。
はずが効きました。
押し倒し。
旭日松の勝ち。
6勝4敗、鏡桜は5勝5敗。
左から強烈でしたね。
きょうは旭日松の相撲でしたね。
まわしを取らずに前にどんどん出ていきましたね。
引くのではなく前に攻めていきましたね。
鏡桜がちょっと元気ないですね。
途中から歯車が少し狂ってしまっている鏡桜です。
ここまで垣添の雷さんの解説でお送りしました、ありがとうございました。
場内アナウンス
西方幕内土俵入り。
先導は木村寿之介。
千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋蒼国来
(そうこくらい)中国出身荒汐部屋阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋関脇・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋関脇・碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋九州場所十日目の幕内力士の土俵入りです。
蒼国来は7勝2敗と白星を伸ばしています。
十日目、自己最速での勝ち越しをきょう目指します。
しんがりを務めるのが大関の稀勢の里です。
きのう勝ち越しを決めました。
星1つの差で全勝の鶴竜を追いかけます。
きょうは2敗の横綱日馬富士と注目の一番です。
場内アナウンス
かわって東方幕内土俵入り。
先導は木村庄太郎。
琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋栃乃若
(とちのわか)兵庫県出身春日野部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋松鳳山
(しょうほうざん)福岡県出身松ヶ根部屋千代大龍
(ちよたいりゅう)東京都出身九重部屋栃ノ心
(とちのしん)グルジア出身春日野部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋大砂嵐
(おおすなあらし)エジプト出身大嶽部屋千代鳳
(ちよおおとり)鹿児島県出身九重部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋小結・豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋40歳の旭天鵬です。
きのう勝ち越しを決めました。
40歳2か月での幕内勝ち越し。
昭和以降最年長です。
大砂嵐です、きょう再出場です。
左の足首、ひざの裏にかけての筋肉を痛めていましたが、十日目に復帰し、今場所の初白星を目指します。
正面解説は元大関・栃東の玉ノ井親方⇒青色向正面解説は元関脇・玉乃島の放駒親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
玉ノ井さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
東西の幕内力士の土俵入りが終わりました。
これから横綱の土俵入りを待ちます。
9日間終わってただ1人横綱の鶴竜が9連勝できました。
星1つの差で追うのが白鵬稀勢の里、旭天鵬です。
場内アナウンス
横綱白鵬土俵入りです。
横綱白鵬露払い玉鷲太刀持ち豊ノ島行司は式守伊之助です。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!ことしの九州場所は全勝の鶴竜を追いかけるという展開で後半戦に入っています。
きのうは新関脇の逸ノ城の挑戦を退けました。
2014/11/18(火) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲九州場所 十日目[字]

【解説】正面(十両)雷,【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之 〜福岡国際センターから中継〜

詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)雷,【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之 〜福岡国際センターから中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)雷,【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

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