ライオンのごきげんよう 2014.11.18


(一同)こんにちは。
お久しぶりですね。
こんにちは。
(柳沢)洋服とマッチしててなかなか。
(小堺)なかなかすてきですね。
奇麗なのに面白いこと言う人すてきだよね。
(秋野)また目が嘘ついてる。
ホントにあなたって思ってることと言ってることが違うでしょ?高田純次とおんなじだと思う。
(小堺)こんにちは。
よろしくお願いします。
(小堺)小堺でございます。
今日もよろしくお願いします。
お昼の1時で30年でございました。
またねずいぶん昔の私が出てまいりましたですね。
ありがとうございます。
さあ毎日すてきなゲストをお迎えしてお送りしてますが今日のテーマをご覧ください。
こちらです。
どうぞ。
登場していただきましょう。
ギャル曽根さん。
彦摩呂さん。
阿藤快さんです。
(曽根)こんにちは。
(彦摩呂)こんにちは。
(曽根)こんにちは。
お願いします。
(彦摩呂)お願いします。
何だか不思議なもんですね。
皆さんを見るだけでおなかがすいてきます。
(曽根)ホントですか?何か食べ物が食べたくなります。
(曽根)うわ。
うれしい。
光栄です。
(彦摩呂)ありがたいですね。
(曽根)ありがとうございます。
(曽根)でも彦摩呂さん。
大丈夫ですか?
(彦摩呂)いや。
もうねピークは過ぎたんですよ。
誰も気付いてくれないけどね10kg落ちた。
11kg落ちたんです。
えっ!?
(観客たち)えーっ!?ホントに?
(彦摩呂)ホントに。
デブの壁を見てきました。
1回。
タッチしてちょっとずつ落としていこうと。
皆さん他でご一緒になったりしたことはあります?
(彦摩呂)たまにねロケでありますね。
(阿藤)年に1〜2回は。
(曽根)必ず。
(彦摩呂)微妙にすみ分けができていて。
旅人。
僕は食リポ。
ほいで大食い。
ちょっとずつ違うんだ。
(彦摩呂)微妙にちょっとずつ。
そこはかぶってないあんまりね。
(彦摩呂)ええ。
よかったですね。
じゃあ今日は見れば得するグルメのお話で参りましょう。
よろしくお願いします。
(やしろ)「いやぁ。
なんだかなぁ」「どうも。
阿藤快です」えっ!?
(やしろ)「えー。
今日はですねゲストのお三人にお薦めの一品を持ってきていただきました」
(やしろ)「まずはギャル曽根さんの自家製ポテトサラダ」「食べてみてください」
(曽根)ぜひ。
(やしろ)「3人とも食リポがうまいからさぞかしいいコメントをくれるだろうなぁ」「いやぁ。
俺も食いたいなぁ。
なんだかなぁ」
(曽根)やだ。
(やしろ)「後は小堺さんお願いします」はい。
まずは何?ポテトサラダ?
(曽根)はい。
私自家製のポテトサラダなんですけど。
これは主人が私のポテトサラダが世界一おいしいって言ってくれるんですけど。
(彦摩呂)へえー。
ポテトサラダお店で作ってるとそこのお店がおいしいかどうか分かるなんてことを聞いたことありますけど。
基本的なあれなんですよね。
じゃあまずポテトサラダを。
(曽根)ぜひ食べてください。
皆さんで頂いてみます。
もったいないから一人ずつ食べていただきましょうかね。
じゃあまず彦摩呂さん。
いただきます。
色々入ってんね。
ソーセージ。
キュウリ。
コーンも入ってんの?
(曽根)結構ハムとか入れるのが多いんですけどうちはウインナーを入れて。
(彦摩呂)卵も入ってんの?
(曽根)卵も入れてます。
(彦摩呂)ゆで卵にして。
(曽根)ゆで卵かためにゆでて。
(彦摩呂)ほら。
物撮りいらずでしょ?さすが。
いただきます。
あっ!うまい!
(曽根)ホントですか?ほんのり甘味があるけど結構ポテトがつぶされてんねんな。
(曽根)結構今日は張り切ってマッシュポテト風な感じで結構つぶしました。
(彦摩呂)とろんとしておいしい。
(曽根)ポイントはちょっと炒めてるんですよ。
ウインナーとタマネギを。
なので甘味が出てて。
(彦摩呂)あとウインナーが焼いてあるから香ばしい香りもするね。
(曽根)ありがとうございます。
(彦摩呂)うまっ!阿藤さんいかがですか?
(阿藤)こう見るとねポテトサラダとは思えない。
具が多過ぎて。
具がね。
(阿藤)いただきます。
今度ジャガイモもっとかたいのにしてくれる?あっ。
次は。
かたい派なんですね。
今日はいつもより張り切ってね。
マッシュポテトにまで。
(曽根)つぶしちゃったんですよ。
ホントにねポテトが具に絡まってる感じです。
(観客たち)へえー。
それでウインナーがね炒めてあるからかんだときにぷちんってなる感じ。
(彦摩呂)膜がぱきんって。
(曽根)私も食べよう。
「ポテトの宝石箱や」
(阿藤)そうだね。
(彦摩呂)何で半笑いなんですか?そして…。
(彦摩呂)これは僕が作りましたアボカドとタコのサラダなんですが。
作り方めっちゃ簡単。
アボカドを皮むいて刻んでタコもぶつ切りにして。
わさびじょうゆなんですけどわさびをね罰ゲームってぐらい入れるのいっぱい。
えっ?この緑…。
(彦摩呂)緑はアボカドの色です。
(曽根・小堺)びっくりした。
(阿藤)わさびかと思うよ。
(彦摩呂)おしょうゆをわさびで溶くんだけどものすごいわさびいっぱい入れるのよ。
そいでマヨネーズで絡めるだけ。
タコとアボカド。
ではギャル曽根さんどうぞ。
(曽根)私?いただきます。
(阿藤)量が違うでしょ。
一口の量が違うからギャル曽根の場合。
(曽根)うーん!めちゃくちゃおいしいですね。
うまいでしょ?シンプルやけど。
作り方簡単やねん。
めっちゃうまい。
(曽根)このアボカドがすごい滑らかなんですけどやっぱわさびじょうゆ合いますね。
(彦摩呂)そう。
ほんで歯応えも。
タコの歯応え。
(曽根)ぷりっぷりタコが。
うん。
アボカドがこのマッシュポテトぐらいの感じになってて。
(彦摩呂)とろーんとなってて。
(阿藤)あっ。
大丈夫。
ホントだ。
(彦摩呂)あんだけわさび入れたのにそんなにつんとこないでしょ?なじむんですよわさびが。
(阿藤)でつるんだね。
このタコもいい感じの。
(曽根)いいタコですね。
いい支度がしてありますね。
(彦摩呂)ちゃんと塩水で洗って。
(阿藤)洗って。
でちゃんとキッチンペーパーで拭いて。
それから刻んで。
(阿藤)だから臭さとか…。
(彦摩呂)なしなし。
なしなし。
ゆでだこです。
(阿藤)よかったら食べて。
とても豪華でございます。
(彦摩呂)全部空。
全部空っぽになっていくよそれ。
(阿藤)いつもね3分の2ぐらい食べたりするんだよね。
すると「もったいないから私食べる」ってみんな食べてくれる。
(彦摩呂)そう。
それはお店の人も喜びますよね。
(阿藤)ホントにそう。
食べるの大好きなんです。
(阿藤)なあ?おいしいの特に大好きだから。
こちらが最後の。
3皿目が。
これが?
(彦摩呂)快さんの…。
(阿藤)チーズケーキです。
これ快さん作ったの?
(阿藤)違う。
そんなことないですよ。
私はできませんそんなこと。
ことしね広島に上映会行ったんです。
(阿藤)でそこでチケット買ってくれたりする親切なシュウちゃんっていうのがいて。
豆腐屋で。
「快さん。
人にホントに食べさせたいチーズケーキ作ったから今度送るから」って食べたの。
したらコクがあってすごくてね。
参った。
(彦摩呂)えーっ。
(阿藤)でこのくらいのやつ。
全国からすごい食材を集めて作ったんですよ。
1個1万円。
(一同)えーっ!えっ?じゃあこれで。
(阿藤)このぐらいのやつですよ。
1万円?
(阿藤)うん。
このぐらいのやつ。
これ4つに切って今日1万…。
(阿藤)ですからまあ2,500円。
(一同)えーっ!
(阿藤)いや。
ホントなんですよ。
ヘヘヘ…。
(阿藤)また。
また。
(彦摩呂)すごい。
(曽根)えっ?そんなに?
(阿藤)ホントに。
(彦摩呂)しかもお豆腐屋さんが作ったチーズケーキ。
全国から一番いい材料を?
(阿藤)そう。
卵だったり。
(阿藤)ミルクから何から集めて。
(阿藤)いってみていってみて。
うわ。
チーズケーキのゆとり世代。
(阿藤)あら。
出た。
(曽根)出た。
(彦摩呂)何かみんなにかわいがられて育ったみたいな味するね。
(阿藤)そうなんですよ。
全国でかわいがられた食材が。
(彦摩呂)滑らかで。
(阿藤)すごいでしょ?
(彦摩呂)でベークドとレアが二層になってんですね。
(阿藤)すごいでしょ?ほら。
ここです。
ここね。
いただきます。
ギャル曽根さん?
(曽根)うん!濃厚。
(彦摩呂)ねえ。
(阿藤)濃厚でしょ?
(曽根)上の層はすごい滑らかで。
レアでね。
(阿藤)普通のチーズケーキ子供用でこれ大人用みたいな感じ?
(彦摩呂)分かる。
白ワインとかにも合いそうな。
えっ?またまたそんな。
ホント?ねえ?
(阿藤)ホントですよ。
いただきます。
(笑い声)うん?一人かと思ったら口の中で3人か4人になるね。
(阿藤)なるほど。
いろんな味が出てきますね。
ウフ。
ウフ。
ウフ。
ウフフって。
そうなんですよ。
ありがたいですね。
全部食べちゃって。
タコまだあるよ。
(曽根)これ阿藤さんのタコ。
後で食べようと思って。
(阿藤)食べて。
全部食べてくれるから。
気持ちがいい。
(阿藤)気持ちがいい。
気持ちがいいですよ。
おいしい。
(阿藤)おいしいよねこれ。
さあさあさあ。
この番組はお話をする番組でございます。
(彦摩呂)忘れてた。
はい。
さいころの目です。
普段の食生活。
食のプロも辛いんです!食のプロの財布事情。
他の食のプロに聞いてみたい!食に詳しくて得したコト。
食のルール。
はい。
それではギャル曽根さんからお願いします。
(曽根)ありがとうございます。
完食したギャル曽根さんどうぞ。
何が出る。
何が出るかな。
ドン。
おおー。
おっ。
いつの間にか強化されてる。
(曽根)勢いよ過ぎました?食に詳しくて得したコト。
よかった。
はい。
(観客たち)よかった。
どうしても詳しくなりますよね?
(曽根)そうですね。
いろんなもの食べていろんな食材とかに触れて。
で何かそのう。
子供とかの今食事を作るようになってから結構いろんなところで食べた知識とか野菜の知識だったりとかで…。
今は砂糖とか油を一切使ってないんですよご飯に。
えっ?まだ2歳なんですけど。
赤ちゃんに対しては?
(曽根)そうなんです。
子供だけなんですけど。
対してはまだ砂糖と油を使ってなくて。
でまたうちの子すごい食べるんですよ。
すごいの。
(曽根)すごいんですよ。
(彦摩呂)そりゃもうお母さん譲りでしょ。
2歳でらっしゃるんですけどうどん2玉食べるんだって。
(一同)えーっ!
(曽根)2玉余裕で食べちゃうんですよ。
その後バナナ食べたいとかね言うんですって。
カワイイ。
普通の子よりカロリーをすごい取るので油と砂糖を引いて。
ちょっと引いてみようと。
そうですね。
それでカロリー抑えて。
あら。
ご家族と。
(彦摩呂)へえー。
カワイイ!
(曽根)これがうちの息子です。
カワイイ。
(彦摩呂)カワイイじゃん。
(曽根)このときはもうちょっとちっちゃいときの写真なんですけど。
もう今2歳になって。
ねえ。
カワイイ。
食べる方がでも安心でしょ?食べないよりね?赤ちゃんがあんまり。
でも2玉はすごい。
(彦摩呂)すごい量やな。
(曽根)もう将来が不安で不安でしょうがないんです。
(阿藤)自分だってそうだったでしょ?ちっちゃいとき。
そうなんですけど。
母はすごいなと思って。
うちの母は食べなさい食べなさいって育ててくれたので家族みんな食べるようになっちゃったんですよ。
(曽根)でも私は自分一人でも食べるのにこの子も食べるようになっちゃったらもう。
(阿藤)親はそうだったけど私は言えないって?
(曽根)私はもう食費が気になっちゃって。
エンゲル係数上がりますよね。
旦那さんが大変ですよ。
働いて働いてね。
(阿藤)ギャル曽根。
これ遺伝じゃないの?
(曽根)遺伝なんですよ。
(彦摩呂)だって曽根ちゃんのお母さんもすごい食べはるんやろ?
(曽根)すごい食べて。
でもう姉も弟もすごい食べて。
で子供も食べるんで。
完全に遺伝ですね。
もうあれですね。
お父さんの給料は全部食費だったんですかね?
(曽根)はい。
もうほぼ食費で。
(彦摩呂)うわぁ。
得したこと何かあります?
(彦摩呂)僕はねわりとね今までの過去のロケのスケジュールを全部ファイルしてるんです。
うわぁ。
もう30年弱なりますけど。
それがすごい資料のようになっていてそれで数年前に本出しました。
(阿藤)そうか。
あれですか?得したこと。
(阿藤)俺はね詳しくてっていうよりね何だろう?「ここに行ってください。
おいしいものあります」って行くじゃないですか。
これがね丹後半島のね間人ってとこにズワイガニなんですけど間人ガニって幻の。
(彦摩呂)あるあるある。
(曽根)ありますよね。
(阿藤)行ったんですよ。
知ってるんだやっぱり。
バブルのはじける前に浜値でですよ。
競りやって。
浜値で1杯7万ですよ。
浜値で?
(阿藤)浜値で。
ブランドのカニやからね。
(阿藤)それでねあんまりいっぱい取れないから全国に散っていかないんですよそのカニ。
その間人ってとこの周りのホテルとか旅館にいく。
で浜値が7万で1泊それ食べると10万なんですよ。
それ。
それを悠々と食べさせてもらえるという。
それ得じゃないですか?得ですねそりゃ。
でバブルはじけていってそれで今はチャンスです。
3万ぐらいで5万ぐらいになった。
それでもね。
(彦摩呂)宿泊できてカニも食べれる。
(曽根)それでも…。
それでも5万。
(曽根)高い。
(阿藤)これがねホントに焼きガニなんつったらね砂糖水掛けたみたいに甘いです。
焼くと甘いでしょ。
カニって。
(彦摩呂)甘味が凝縮されるんですよ。
水分が飛んでいくから余計。
(彦摩呂)味がぐっと濃くなる。
これが何とも言えない。
あとみそあるじゃないですか。
(曽根)わぁ。
みそ。
(阿藤)ペースト状じゃない普通。
みそ。
みそ。
あら?すいません。
うれしくて。
(阿藤)しゃぶしゃぶにするってだしをはってそこに今阿藤さん入れますからって。
みそ。
(阿藤)みそを。
そしたら溶けちゃうかと思うじゃないですか。
ところがですよそのみそぽっと入れるとね菊の花みたいにさーっと花開くんですよ。
うわっ。
(彦摩呂)みそが?花開く?
(阿藤)花開くの。
それで「何で?」って言ったらみそも細胞がまだ生きてるから。
(彦摩呂)それでぷりぷり…。
ばらけて溶けないんだ。
(曽根)新鮮だから。
(彦摩呂)みそのガーデニングやね。
(阿藤)そうですね。
それを頂いてね。
(曽根)さらっと。
(阿藤)これなかなか。
(西島)主夫がんばってます。
あー…。
(マミ)ライオンかわいいー。
…猫だけど。
ガオー。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(先生)ライオンさんいい香りね〜。
…猫です。
・「アロマが香るソフラン」「LION」・「システマ」
いつもキレイな鈴木砂羽さん
でも歯ぐきはおとろえてきた
(鈴木)ちょっと!
だから「ハグキプラス」
歯ぐき細胞を活性化して歯周病を防ぐ
活性化。
・「ハグキプラス」
新発売。
キャンペーン中
彦摩呂さん。
お願いします。
(彦摩呂)はい。
(阿藤)今の参ったな。
今の参ったな。
カワイイなでもこれ。
(彦摩呂)ほっ。
(曽根)勢いが。
(彦摩呂)勢いがある。
はっ。
あっ。
これは。
食のプロも辛いんです!つらい!はい。
(観客たち)つらい!
(彦摩呂)つらい。
つらい。
(彦摩呂)やっぱり食べ倒してますでしょ。
お店のすごいオリジナルの料理で極秘の秘伝のたれとか秘伝の味付けですとか言われんねんけど。
もう僕なんかは申し訳ないですけど隠し味が分かってしまうというか。
えっ?そこまでいきました?
(彦摩呂)「これ何入れてますね」「これちょっとアクセントにショウガ入れてません?」とか言うとご主人が「うん?うん…」みたいなリアクションされたり。
それどのぐらいですか?グルメリポーターやって自分でも料理するから余計。
ああ。
そうかそうか。
それでまたそれを知って教えてもらったりして家でも作りたいんで。
リポートなんか行くとやっぱスケジュールによっては朝からずっと食べてる日とか。
(彦摩呂)ありますね。
あるでしょ?ギャル曽根ちゃんは大丈夫そうだけど。
私は全然大丈夫です。
聞いてくださいよ。
彦摩呂さんって。
(彦摩呂)俺?「じゃあもう大丈夫です。
食べなくていいです」スタッフさん「終わりました」ってなるじゃないですか。
ロケ終わった後また食べるんですよ。
違うねん。
ちょっと聞いて。
散々彦摩呂コメント言って褒め倒して。
ホントにおいしいねんで。
おいしいねんけどやめて残したら「テレビだけかい?」と。
「ホントはおいしくないんじゃなかったかな?」って思う。
お店の方がね。
それを洗い場に下げる姿が嫌で食べてたんですよ。
食べたら体は嘘はつきませんよね。
一日すごいとき何軒ぐらい行きますか?
(阿藤)俺最高だったの天丼10杯っていうのあったね。
(彦摩呂)うわーっ。
最強ですね。
すごいのが分かって。
何かっていったら天ぷら屋さんの作る天丼はわりに油っぽくなくてさっぱり食えるんですよ。
それが8軒あったんですよ。
8軒は結構食えるんですよ。
ところが普通のいっぱいいろんなもの作ってる食堂みたいなところの天丼は油っぽくて駄目なんですよね。
やっぱこれはあるなと思う。
(彦摩呂)やっぱプロなんですね。
でも10軒行くと浮き彫りのように分かってくる。
(阿藤)分かってくるんだよね。
不思議にね。
(彦摩呂)僕もラーメン7杯ありますよ。
しかもねあっちこっちのラーメンちゃうの。
ご当地ラーメンやから町おこしでやってるから一緒やないかいみたいな。
ほぼおんなじような味なんです。
でももう皆さん覚えられてますから。
「とうとう来たかうちに」みたいなことも…?ものすごい視線感じるのでぱっと厨房見たら…。
(阿藤)あるよね。
(彦摩呂)厨房からずんどう鍋の脇でじーっ。
「何て言うの?何て言うの?」
(阿藤)のれんの間からね。
(曽根)ああ。
(彦摩呂)曽根ちゃんはお店の食材がなくなると思われる?
(曽根)よく言われます。
「お店のもの全部食べないでよ」みたいな。
必ず言われます。
お店のもの食べようと思ったら食べられちゃうでしょ?
(龍臣くん)実は…・「黒カビのもとは天井にいる」・「効き目の秘密は銀イオンの煙」こうしよう。
・「おふろの除菌は銀イオンで決まり」
(2人)・「ルックおふろの防カビくん煙剤」
(ママ)「せっけんの香り」も。
(堀北)予防歯科で大切なのはちゃんとフッ素を残すこと。
「クリニカ」はフッ素が長く留まる独自処方。
だから歯が強くなる。
予防歯科から生まれた。
・「クリニカ」「アドバンテージ」歯医者さんにほめられる歯に。
(チャイム)あっ。
(やしろ)「あっどうも。
またまた阿藤快です」嘘。
(やしろ)「いやぁ。
ギャル曽根さん幸せそうで。
なんだかなぁ」「ただねご主人に聞いたところ幸せだけじゃないらしいんですよ」「あの家庭は。
ハハハ」
(曽根)私?
(やしろ)「ということでこんな企画ご用意しました」「題してギャル曽根一家の真実」
(やしろ)「小堺さん。
後はよろしく。
なんだかなぁ」君は誰だい?「芦田愛菜だよ」ギャル曽根さんの旦那さんにアンケートを取りました。
(曽根)アンケート!?実は奥さんのギャル曽根さんにこう思っているということを聞いております。
「妻が食に詳しくてよかったことは?」というので「お店で食べた料理をほにゃらら…」
(阿藤)「再現して作ってくれる」?
(彦摩呂)家で?あっ。
すごい。
バラエティーとしては全然面白くない展開。
(彦摩呂)えっ?
(正解音)ごめんごめん。
(彦摩呂)快さん。
また別の腕がいるでしょ?
(彦摩呂)そりゃそうでしょうね。
でも曽根ちゃんは料理超うまいから。
(曽根)先ほど言われたように私もだいたい何が入ってるかもう。
(彦摩呂)分かっちゃうよね。
(曽根)分かるようになって。
(阿藤)だしとかね。
(曽根)だからだいたい主人にこれを家で作ってほしいと言われたものとかロケでおいしいものを食べてこれ作りたいと思ったらだいたい家で作れるので。
もうやっぱり旦那さまと一緒に出掛けても「店員さんに隠し味に何々使ってますか?」とお聞きになる。
店員さんの方が「ちょっと待ってください」とキッチンに聞きに行くと。
(阿藤)そうですね。
その人作ってるわけじゃないから。
だいたい当たってるんでしょ?
(曽根)だいたい当たってます。
すごいね。
(彦摩呂)さすが。
阿藤さんも分かります?
(阿藤)いや。
分かんないです。
俺彦ちゃんとやってて彦ちゃんぱっぱ言うんだけど俺いいかげんです。
俺作るとき昆布だしとシイタケ茶とかつおだし3つ入れればみんなうまくなるんで。
それは絶対うまいですよね。
うまいからね。
(彦摩呂)そうですね。
(阿藤)その他よく分かんない。
これは旦那さんすごくうれしい。
ありがとうございます。
そして続いてこちら。
妻が食に詳しくて困ったことは何でしょう?趣味と仕事を兼ねてなのかほにゃららなのに困っています。
(阿藤)「趣味と仕事を兼ねてなのか…」さあ。
(阿藤)「趣味と仕事を…」
(曽根)困ったこと?
(彦摩呂)食に詳しくて困ったこと。
逆に困ってる。
「あれを食べなさい」「これを食べなさい」「これはやめなさい」あと「これから順番に食べなさい」とか。
指導される。
(阿藤)食べ方の?食べ方とか。
(曽根)言います言います。
そういうこともおっしゃるそうですがこれはちょっと違う。
(曽根)何ですかね?再現をするってこととちょっと近いですね。
(阿藤)あら。
お料理がうまいですよ。
(曽根)何だろ?
(彦摩呂)あっ。
あのう。
ラリータさんに感想を求める。
「どうなの?おいしいの?」
(彦摩呂)コメントを。
(曽根)やりますやります。
「ちょっとあれだね」と言うといきなり機嫌悪くなるとか。
(曽根)たぶんあります。
そういうこともあるんですが。
(阿藤)まだ違う?どうですか?さっきぱんと当てた快さん。
(阿藤)これ感じないですね何も。
何も感じない。
(彦摩呂)出して。
アンテナ。
何も感じないですねこれ。
いいなぁ。
阿藤さんいいな。
「隠し味分かりますか?」「全然分かりません」「何ですか?」「分かんねえ」これは要するに前向きなだけにこれなんですよ。
(阿藤)何だろう?「新メニューへの過激な挑戦」どんどんいろんな料理をお作りになるんで。
時折料理への火が付いて何品もおかずを作ると。
多いときにはおかずが13品。
(一同)えーっ!?で感想も聞きたがる。
(曽根)そうなんです。
「でも僕は普通の胃袋しかないので何品しか食べられない」と。
そうするとふてくされて全部食べるそうです。
何かやっぱり自分が食べるよりは主人の意見も聞きたいというのもあって。
で普通の人がどれぐらい食べるのかがちょっと分からないんですよ。
もうそろそろ分かった方がいいんじゃないの?どれが普通なのかが分かんなくて。
でたくさん出して残されて次の日食べるとかが嫌なんです。
おいしいものはおいしいときに食べてほしいので。
ああそうか。
(阿藤)旦那さん残したやつ食べておいしいの?
(曽根)おいしいです。
(阿藤)じゃあいいじゃんね。
(彦摩呂)「じゃあ」?自分で研究したのにね。
食べてもらいたいんでしょ?
(曽根)やっぱ自分の好みだけじゃなくて主人の好みに沿ったメニューを作りたい。
幸せだねぇ。
(阿藤)ねえ。
13品って作るのも大変じゃないですか。
(曽根)でも楽しいんですよ。
趣味が料理なんで。
どんどん。
(彦摩呂)しかもさたぶん僕想像で言うけど小鉢が13品並んでるんやったら飲みながらでもつまめるけどメーンやろ?きっと。
(阿藤)こうだよこうだよ。
1品が大きいと思うねん。
そうなの?普通のお皿なの?
(曽根)はい。
だからテーブルに置けるだけぱんぱんに置きたいんですよ。
(彦摩呂)だから家庭内バイキングみたいになってると。
(曽根)そうそうそうそう。
そうか。
(阿藤)そのとき息子さんはどうしてんの?そんなお皿がいっぱい並んでるとき。
(曽根)主人が帰ってくるのが結構遅かったりするんで。
(彦摩呂)先食べさすんだ?
(曽根)寝ちゃったりとか寝かしつけてからとか。
(阿藤)それから料理したりするんだ?作ったり?
(曽根)大好きなんですよ料理が。
(阿藤)あらまあ。
(彦摩呂)じゃ1日息子の分と夫の分で2回作ることもあるの?晩ご飯。
晩ご飯は2回作ります。
必ず別料理を。
(阿藤)そうなんだ。
(彦摩呂)すごいね。
(曽根)そうなんですよ。
でも楽しくてしょうがない。
(彦摩呂)幸せやな。
やっぱりおいしそうに食べそうなお顔してますよ。
おいしそうに食べるの?
(曽根)おいしそうに食べるんです。
うどんなんかはちゅるちゅる吸いながら?
(曽根)ちゅるちゅるちゅるちゅるって吸いながら。
それも2玉?
(曽根)2玉。
ゴクゴク…。
ゲフとか言ってんの?それ2玉食べた後バナナ食べたいとか?
(柴咲)New「アロマリッチ」ねぇあなたが使ってる柔軟剤の香り夜までちゃんと続いてる?
(3人)えっ?あれ?新しい「アロマリッチ」は品のいい香りが一日中続くの。
(3人)はぁ〜。
なぜ?秘密はヴェールに包まれているのです。
アロマヴェールで香り続く。
New。
・「アロマリッチ」「ソフラン」から。
「ミスト」もアロマヴェール。
・「システマ」
(岡田)皆さん。
歯周病の末期最後の姿です。
歯周病は歯が抜けてしまうかもしれない恐ろしい病気。
それは歯周ポケットから始まる細菌感染症です。
(歯周ポケットマン)ほらぁ〜。
大丈夫。
だから「システマ」汚れてしまった歯周ポケットをとにかくキレイにすることが歯周病予防の方法なんです。
やったー!キレイになってる。
よかった。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」それ2玉食べた後バナナ食べたいとか?
(曽根)バナナ食べたいとか野菜食べたいとかおかず勝手に食べだしたりとかしちゃうんです。
すごい食べるんです。
(彦摩呂)燃費悪いねんな?
(曽根)燃費悪いんですよ。
(彦摩呂)すぐ消化しちゃう。
一緒。
冬になるとおいしいもの出て。
(阿藤・彦摩呂)そうです。
また楽しい食リポをお願いいたします。
今日はありがとうございました。
(3人)ありがとうございます。
『ごきげんよう』またあした。
おなかすいたでしょ?
(津川)全部使う。
だからいまだに僕は貯金がないです。
(ひとみ)1週間毎日?
(健吾)最近帰り遅くない?
(真琴)そんなことないよ。
(しのぶ)いや。
遅い。
2014/11/18(火) 13:00〜13:30
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]

食のプロ大集合▽ギャル曽根2歳の子どもが早くも大食い発揮!すぐできる簡単ダイエット料理▽阿藤快お勧め!1万円の絶品チーズケーキ▽彦摩呂食レポの裏側暴露

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
阿藤快 
彦摩呂 
ギャル曽根 

【アシスタントゲスト】
やしろ優
スタッフ
【演出】
三宅恵介 

【P】
笠井雅旭 

豊島浩行(月曜日) 
庄司裕暁(火曜日) 
笠井雅旭(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:17688(0x4518)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: