徹子の部屋 中島美嘉 2014.11.18


認めたため放火の疑いで逮捕しました。
調べに対し少年は「自宅2階の自分の部屋でカーテンにライターで火をつけた」と話しているということで警察は火をつけた動機などを調べています。
少年は、両親と3人暮らしで、出火当時、父親は仕事で不在だった
(黒柳)今日のお客様は歌手でいらっしゃいますけどファッションセンスのいいことでも有名でいらっしゃるんです。
今日のお客様の特にお申し出でお互いなんか普段の格好というかいつもと違う格好にしましょうウィッグも使いましょうと仰ってくださったんで私はこのようになっています。
お客様中島美嘉さんです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ですから私もいつもとちょっと違う感じにしてまいりました。
楽しみにお話をしましょう。
どうも。
中島美嘉さんは本当に歌手としても素晴らしいんですけどファッションも素晴らしくてあなたは今日はどういう…その髪の毛。
普段…このかつらは自分のもので。
普段から結構かつらをかぶってお買い物とか行ったりするので…。
あっそういう時かぶっちゃう?はいかぶってます。
そう紫色でも?はい。
あれ?あなた目の色変えてる?目の色…。
はい。
コンタクトですけど。
変えてますはい。
コンタクト…あっすごい。
全然…。
何が違うんだろうと思ったら目の色が違うのもびっくりしちゃう。
そうですねはい。
そうですか。
私そこまではねやらないんですよ。
ハハッ!フフフ…。
でもちょっと…絶対お似合いになると思うんですけど。
そういうの?コンタクト。
はい。
私はねもう冬ですのでちょっとツイードなんていうのもどんなものかしらと思いましたもんですからツイードにして。
それでこっち側のとこのここのとこがなんかねきれが入っててちょっといいっていう感じになってるんですけど。
これイギリスの女の人がね作ってたの道端で。
えっ!あっそうなんですか?それでね上手だなと思ったんで買ったのね。
そのお帽子も一緒になってるんですか?そうそうそううん。
そうなんだ…。
これ全部昔のツイードなんですって。
あっそうなんですか。
それをこう…継ぎはぎにしてね。
色んなきれを継ぎはぎにしているんですって。
それで…あなたがそう仰ってくださったのでなんか不思議なものをなんか着てきたほうがいいかな…。
不思議…。
素敵です。
フフッ。
ありがとう。
さてあなたは本当にウィッグ七変化っていうか。
色んなもので…随分あるのでちょっと見せていただいていいですか?はい。
おっ!おお…。
これは金髪。
フフフ…。
はい。
こういう時少し顔の色変えてらっしゃる?そんな変えてない?そんなに…変えてないですね。
目をあんまり色をつけてないですね。
そうか。
今日は紫色つけていらっしゃるけどね。
アハハッ。
可愛い。
これ…。
でもこれは私見たことある。
あなたのこういう顔。
あっそうですか?フフフ…。
でもすごく変わって見えますよね。
そうですね。
もう全然違いますよねウィッグだけで。
違う人うん。
かつらの…。
あら。
うーん。
これもファッショナブルっていう感じね。
これはなんか…昔のその20年代ぐらいのフィンガーウエーブが私好きなので。
髪の毛ね。
はい。
こういうかつら。
あっこれ。
これまた違う。
はい。
なるほどね。
あっすごい。
うん相当…。
ガガじゃないけど。
ハハハ…。
そうなんですよね。
言われるでしょ?よく。
ガガさんみたいって言われるでしょ?はい。
ふーん。
あっ本当だ。
これ…本当ね。
でも随分やっぱり印象違いますね。
髪の毛一つでね。
そうですねはい。
ふーん。
徹子さんの普段の髪形ってどんな…?普段の髪形ね。
普段の髪形って本当に普段の髪形ねお目にかけ…。
写真ありますので見たい?あー!こんなんです普段って。
これちょっと撮るべきして撮ってないからちゃんとやってないから…。
これはねお誕生日にねなんかスタッフの人がパンダの靴くれたんでね。
だからちょっとね顔もちゃんとやってなきゃ何にもやってないから変ですけど。
ちょっと普段こんな格好してます。
えっそうなんですね…。
うわっ!これはこれもね…。
これ私にガガって言えないですよね。
そうね確かに。
これはねやっぱりねえーと何でしたっけ?やっぱりねお誕生日の時にスタッフがなんかくれたの。
だもんでその時にね。
これ光る眼鏡やなんかくれたんでその…。
頭にもああいうのをもらったんでかぶってみました。
素敵です。
これ普段です。
「これ普段です」…。
負けました。
いえいえいえいえ。
でもあれでお出かけするわけじゃないですけどね。
みんなでご飯食べてるところであんな格好してることはあります。
でもそれにしてもそのおぐしっていうものはその紫色のやつは随分こう…不思議なふうになってますよね。
これ不思議にされたんですけど。
フフフ…。
まあ普通の…おかっぱっていうんですか?ええ。
これはすごい気に入ってて2つ持ってるんですけど。
あっそうなの?はい。
その形で?はい。
ちょっとプロモーションビデオを皆さん見ていただいていいですか?「WonderingStars」「未だ暗い空に」「散らばる夢のかけらよ」二十歳か。
そう二十歳ね。
二十歳…。
「ただ、キミとずっと」「このまま一緒にいたい」「素直にそう思える」あっすごい。
フフッ。
GLAMOROUSっていうだけあって。
フフフ…。
ねえ。
フフフ…。
「君の未来照らしたい」「あなたに名前を」すごい。
これは地毛ですけど。
これ地毛?はい。
またお顔もそんなふうに頭でどんどんどんどんお顔が変わっていくタイプなんでね。
はい。
でもあれですね今突然思い出して…。
あなた耳が聞こえなくなったってびっくりしてあなたになんか手紙出したような気がしたんだけど。
はい。
ありがとうございました。
あの…そうですね。
いいんですけどそれはどうなった…。
何だったんでしたっけ?あれは。
なんか不思議な名前の…。
耳管開放症っていう。
「じかん」…。
「かん」は普通の管?そう。
それから開放。
開いた…。
耳が開いてしまう。
普通の時は閉じているんですけどそれがずっと開きっぱなしになる…。
いきなりなっちゃったの?そういうふうに。
なんかまあ…急にというよりは徐々になっていて。
まあいつか治るかなっていう感じでほっといてたのが悪かったんですけど。
でどうなっちゃったの?そしたらば。
えーと…みんなたぶん経験があると思うんですけど飛行機とか昇り降りする時にバコッとこう…。
ええ。
なります。
でわーっと頭の中で音が鳴る感じあるじゃないですか。
ええ。
あれがずっと続いてる状態ですね。
普段の時も?はい。
じゃあ歌う時歌の時にもそうなっちゃう?そうですねはい。
じゃあそれは大変でした。
ちょっとお休みになってたっけ?そうですね。
休みましたはい。
ふーん。
どのぐらいで元…。
元戻ったの?えーと戻るというよりはうまく付き合う方法をちょっと考えなさいということだったので。
あっそうなの。
へえー。
はい。
じゃあその開放は今も開放しちゃってるわけ?開放しちゃってます。
フフフ…。
ハハハ…。
そう?そうです。
開放しちゃってます。
じゃあ今それに慣れる…。
うん。
そうです。
じゃあこうお話ししても嫌な感じはしないの?もう慣れてきちゃいましたね。
はい。
大変だったわねでもね。
初めは驚いたでしょ?そうですね。
最初はその…やっぱり皆さんきっと1回は経験してると思うので。
私も明日になればその…戻るだろう戻るだろうっていう感じでずーっと信じてなか…。
それが病気だっていうことに気づいてなかったので。
ほっといちゃってたのがよくなかったんですね。
なるほどね。
じゃあ今はそれで…それに付き合いつつ?そうですね。
でも音楽の時はそんな…歌う時は困んない?そうですね。
もう慣れてきたので。
うん。
こういう時はこうしようっていうちょっと対策を自分で考えながら歌う感じになってきました。
でもそのしばらくお仕事をお休みになってらっしゃる間って本当になんかものを食べるのも嫌だったんですって?その耳が聞こえないみたいな時って。
そうですねうん…。
結局その開放症って痩せ過ぎっていうのも一つ原因に入るんですけど。
あっそうなの?でその…ものを食べて太りなさいっていうのも言われてたんですがそれもちょっと…食べることにも興味が失せてしまったので。
一時期はちょっとすごい痩せてしまったんです。
どのぐらいまでになりました?35キロまでなりましたね。
あらそう。
はい。
じゃあ相当痩せたのね。
はい。
で少しずつ太りました?はい。
もう今はあの…いい感じに太ってしまいましたけど。
あっそうなの?えー。
じゃあまあね。
でもその時って本当に食べるのが嫌で。
食べるっていうことに興味がもうなかったんですって?ない…なかったですね。
お肉なんかは全然?全然もう…何も食べるものを見てもちょっと無理でしたね。
飲み物も嫌だったぐらいなんで。
あっそう。
やっぱり耳から関係してたのかしら?たぶんそれで悩んでストレスになってたんだと思うんですけど。
ふーん。
じゃあ随分可哀想な時期だったわね。
うーん…。
でも今思えば全然乗り越えられたので。
よかったですねそれはね。
その途中かどこかで私…。
はんこ。
フフフ…。
はんこ。
はいいただきました。
なんか徹子さんが海外に行かれてた時に…。
香港。
私がちょうどその耳のたぶん話をしたあとでくださったんですよね。
そう。
なんかねラッキーがくるというはんこだったんで。
はい。
じゃあこれはもう…。
これねはんこ屋さんで私がね美嘉なんで…美嘉なんでね選んで。
本当にわざわざ…。
いえいえ。
それでね1日か2日の間に作ってくれるって言ったんでね。
はい。
まず選んで。
それから美嘉っていう字をねあそこに書いてこんな字ですって。
なぜかっていうとね…。
あっこれ普段です。
どっちかっていえば私の。
素敵ですよね。
そう?はい。
これ普段です本当に。
道端…安いものを売ってるところを歩いてる時の格好だから何にもあれしてない。
へえー。
もし普段の格好が見たいとお思いならこれも普段。
あの…本当に負けました。
いえいえ。
それでそのはんこをあそこであなたにお贈りしようと思って。
はい。
ありがとうございます。
それであそこで作ってもらって。
それであなたに何とかねお贈りして。
少しでもまあ…。
あっこの時ですね。
あっそうそう。
この時ね。
はい。
この時あれだったのね。
そうそうそうそう。
これ皆さんこの中にはんこ入ってるんです。
はい。
そう。
この時あなたこんな頭だったんだ。
そうですはい。
顔もね。
そうそうそうそう。
「顔もね」って…。
顔も。
目やなんか。
そうなんです。
そうそう。
こういう。
ありがとうございました。
何かの時…お手紙書いたらちょっと押すのにいいかもしれないけど。
でもそんなことがちょうどあった時に…。
あなたの色んなことがあったんだけど。
でもあなたお母様とお暮らしてらっしゃるそうですけど。
お母様は本当にあなたのことをよくわかってくださってる方で。
食べなさいとか何とかってそういうふうにあんまり仰ったりはなさらないんですって?そうですね。
私の性質というかわかっていて。
食べれない時は絶対食べないので。
うん。
食べる時は異常に食べるのもよくわかってるので。
「あら食べる時期きたのね」とか。
あっそう。
「ああ食べない時期なのね」とかっていう感じですね。
でも何となくみんなで一緒にご飯食べるっていうのは割となかったんですって?お家で。
そうですね。
小さい頃とかあったんですけどその後はやっぱりもうみんな働いていたので食べれる人から順番に食べてく感じで。
母が全部準備しておいといて全員が好きな時に食べる感じ。
好きな時に食べれる時間に食べるっていう。
はい。
あっそうなのね。
そういうのももしかするとなんか食べたくないっていうの…何ていうの?わがままになるのもあるのかもしれない。
だって家族全部で食べてる時はそういうのわがまま言えないもんね。
一緒に食べないわけにいかない。
そうですねうん。
でもそのうちだんだんまあ召し上がるようになったら今度夜中寝る前にラーメン食べたりとかなんか…。
だからすごい食生活になったんですって?そうですね。
特にこの仕事をし始めてから…すごいバラバラなので寝る時間とかも。
それから…そうですね夜中ラーメンを食べ…。
あとはまあとにかく太りたいっていう願望も実はあって。
わざとそれをしてたのもあったんですけど。
それでラーメン食べたりして。
「夜寝る前にラーメン食べたりすると太るからやめたほうがいい」ってみんなは言うんだけどあなたはそれをやってみようと思ったら太りました?太りましたね。
あっ本当?はい。
なんか…とにかく太らなきゃって思ってた時期はちょっとベッドサイドに…お菓子だったりとかパンだったりとかちょっと太りそうなものを置いといて。
目が覚めると食べるようにして。
そしたらどんどん太っていきましたね。
でもそれは嫌じゃなかったの?その時はもう召し上がることに対して。
そうですね。
その時はもう…はい大丈夫でした。
精神的にも快方に向かっていったんですかね。
はい。
やっぱりストレスになる…私は食べることがストレスになる人…。
あっそう。
はい。
もう食べろ食べろって言われることがすごいストレスになってどんどん食べれなくなるので。
あっそう。
それを母は知ってて食べろって言わないんですけど。
そうですか。
私なんてねもうね…何ていうんでしょう?もうね朝起きた時から食べること考えてる。
ハハハ…。
フフフ…。
今晩みんなで焼き肉行くなんて…スタッフと行くなんていったらもうね前の晩寝る時から。
寝る時に「明日何かいいことがある。
何だっけ」「ああ焼き肉焼き肉」なんて思って寝るのよ。
ああそうですか。
こんな歳で。
朝起きた時「今日はそうだ焼き肉だ」なんて思って起きるんですから。
そういうことはじゃあない?全然。
ないですねなんか。
ご飯食べに行こうっていう…行くことは全然嫌じゃないんですけど。
あんまり人より食べなかったりする時にみんなに心配かけちゃうかなとかっていうのを考えますね。
うーん。
どうしたらいいでしょうね。
でももうこれは治ってきてるので大丈夫です。
そうなの?12月に武道館おやりになるのでそれに合わせて今体を鍛えてらっしゃるんですけど。
あなたすごいのなんか…。
空中ヨガっていうのが世の中にあるもんって知らなかったの私。
それやってらっしゃるんですって?はいやってますね。
特に私はその…耳のこともあったりとかして逆さまになるのが治療に一番いいんでこういう形…。
えっ!これ?はい。
すごい。
これきれの中に入って逆さま…。
そうですね。
ハンモックみたいなその…。
えー!これ空中ヨガっていうものなの?そうですはい。
へえー。
そうすると逆さまになってると耳にいいの?そうなんです。
なんか三半規管を鍛える感じになるので。
あっそういうものなの?じゃあ随分いいものを見つけましたね。
はい。
じゃああれねステージで何かの時におやりになってもいいんじゃない?やったらすごい素敵だと思います。
素敵じゃない。
私そう思いますよ。
あなたがねいきなり…。
いきなりあれを…。
あれやって。
ああいうのとかね。
そしたらみんなびっくりすると思うし面白いと思いますよね。
はいやりたいです。
ぜひおやり…見に行きますから。
ああお願いします。
フフフ…。
でもお母様は日本舞踊の先生もなさってらっしゃる?あっはい。
あなたも日本舞踊やってらしたんですって?昔。
やってましたねこう見えて。
「こう見えて」…。
今は?今は全然やってないですけど教えてもらえばまた戻るとは思いますけど。
お小さい時からねおやりになったんだとしたらね。
随分お母様はそういうしっかりとした方で家族の前でも朝起きてすっぴんとかっていうことがないんですって?お母様って。
ないです。
すごいね。
どういう…。
子供でもすっぴんを見ることがない?ほぼないですね。
であの寝間着みたいの着てだらだらなんて絶対ないんですって?ないですはい。
へえー。
じゃあもう…あなたたちが気がついた時はお母様はもうきちっとした格好をしてらっしゃる?そうです。
私が起きた頃にはもう…。
まあ自分の身なりもそうですけど家じゅうの掃除とかも全部終わってるんですよね。
すごい。
でお顔も全部奇麗になっていて。
はい。
すごいのね。
へえー。
それであなたのご飯も作ってくださるわけでしょ?すいませんはい。
フフフッ。
「すいません」…。
あっそう。
はい。
そういうお母様。
そういう…本当尊敬しちゃう。
尊敬します私も。
無理ですね。
私なんかも全然無理。
ハハハ…。
片づけ物なんか全然無理。
私も無理なんです。
でもお母様なんかあなたが…なくなったりなんかして「あれどこにある?」って言うとすっと出してくださるんですって?お母様。
ああそうですそうですはい。
そうなんですよ。
その記憶力とかも本当にすごいなと思ってて。
ふーん。
私なんかもうどこいったか毎日捜し物して生きてるようなもんですからね。
そうなんですよ。
人生の大半はもう私ものを捜して生きてるって自分で言ってるぐらいですから。
フフフ…。
うん。
でもわかります。
ねそういうのってね。
でもお母様って言い間違いはあるんですって?なんか。
そうですね。
ちょっと天然なところはありますけど。
あっそう。
なんかあなたの名前間違える時…。
よくかむんですけど。
でも…。
急ぐとかむみたいですね。
どんなにかむ?かんだ時。
私のことミケって猫みたいに叫ばれたことありましたけど。
ミケちゃんって?自分の子供を間違える…。
美嘉じゃなくてミケって仰ったの?はい。
ミケちゃん。
でも…面白いですよだから。
あっそう。
急いでらっしゃる時?うんそうですね。
ちょっとせかされると面白いです。
トイレットペーパーっていうのをなんか…。
それも言うの?そうそう…。
トイレットペーターって言いましたね。
なんかいちいち人の名前みたいになるんです。
ペーターみたいに?トイレットペーター?フフフ…。
あっそういうふうに。
はい。
楽しいお母様ではあるわけよね。
そうですねはい。
でもあなたすごいのね。
ブラジルでお歌いになった時…。
あっはい。
あれはなんでブラジルへいらしたんでしたっけ?日本代表かなんかでいらしたんでしょ?はい。
サッカーの…ワールドカップですね。
ああ!ワールドカップの時。
はい。
…のイメージソングというか。
ええ。
やらせてもらって。
あっ本当だ。
すごい人数だったんです。
(中島)「OhRio…!」すごい。
へえー。
「Iloveyoumore」「You’retheonethatIlivefor」「Youfightthefighteachday,alonelybattle」あっみんなああいうふうにすぐ踊ってくれるの?そうなの。
なんか…向こうのすごい有名なダンサーみたいな方も一緒に出てくれてはい。
なので…すごい盛り上げてくれたんです。
ああ。
それじゃよかったわね。
はい。
それでサッカー見たの?その時。
見ました生で初めて。
うんよかったね。
みんななかなか見られないのにね。
そうですね。
すごかったですね。
ふーん。
あっ!すごい。
本当だ。
はい。
これ本当の…バックに皆さんが…。
何万人っていう人数でしょ?ここで。
そうです。
この時はたまたまだったんですけど日本戦…日本の応援チームのほうがすごい多くて。
えー!はい。
サッカーをやったのはどことどこがやったんですか?コートジボワールと日本ですね。
はい。
あっそう。
コートジボワールと日本。
それで日本はその時どうしたんですか?勝った?負け…。
負けたの負けたの負けたの?負けてしまったんですけど…。
あっそう。
今例えば1日3食召し上がる時は…つまんないことを聞くようだけど3食はどういう3食なの?それじゃ。
朝は食べないので大体お昼を食べるか食べないか。
まあ食べる日もあったり食べない日もあったりですけど夜に3回食べる感じ。
夜3回食べる?珍しいね。
はい。
夜3回食べる。
じゃあ早い夜と…。
そうですね。
夕食夜ご飯夜食みたいな感じ。
夜食みたいな。
うん。
ですかね。
うん。
そういう時は何?好きなもの?そうですね。
作っておいててもらってるものか…。
私食べ物に欲があんまりないので何でもよくて。
あれば?うん。
あるものを食べる感じです。
あっそう。
自分で作るなんていうのはないの?作らないです。
作らない?はい。
アイスクリームなんか駄目?食べないですね。
今すごく嫌そうな顔…。
鼻がこうぐって鼻の穴が膨らみまして。
私イタリアへ行ってきたんですよついこの間ね。
何を食べたかっていったらしょうがのアイスクリームとそれからキャラメルのアイスクリームとそれからさつまいもとそれからねかぼちゃ。
4個も食べた。
フフフッ。
えっ?それ4つ食べたんですか?4つ食べましたよ。
1個小さかったんですけどでもそれにしても全部食べましたよ。
ああ。
私本当に駄目…。
甘いものも駄目なんですよね。
食べ物にだけ関心がないのかしら?そうですね。
食べ物ぐらいですかね?他のものは関心がある?はい。
まあアクセサリーとかね色んなねものとかね色んな着るものとか奇麗なものとかね。
CDなんですけどあれは随分いっぱい曲入ってるんですって?そうです。
デビューの…デビューから今までの…一番新しいシングル全部40曲入ってます。
へえー。
でも全然その歳の違いがわかんない。
18歳と何歳とか…。
本当ですか?本当今の写真を見たら。
そんな映さないでください。
本当よ。
ただ左のほうはお化粧してらっしゃるなっていう。
奇麗な人ふうなお化粧だなって。
ハハッ奇麗な人ふう…。
そうよ。
髪の毛黒いし。
そうですね。
ほらこんなに頭を…当たり前ですけど変えたりすることでね。
何もしないでもあれだけパッパパッパ変えられるっていうのはやっぱり面白いわね。
そういうことはお家で研究してるの?一人で。
そうなんですよ。
そういうことをやってるんでしょうねきっとね。
そういうことをやってるんです。
なんかメークをずっとしてたりとかかつらをかぶってみたりとかなんかそのポージングの練習をしてみたりとかそういうことをですね…。
それからコンタクトを入れたりとか?そうですね。
違う色のコンタクトを入れる時もあります?ありますはい。
じゃあ今日はこんな洋服着せていただいてお互いよかったです。
ありがとうございました。
はいありがとうございます。
中島美嘉さんでした。
橋本さんお願いします。
2014/11/18(火) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 中島美嘉[字]

〜完璧すぎる母&(秘)空中ヨガ〜中島美嘉さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
歌手としてはもちろん、ファッションリーダーとしても多くの支持を集めている中島美嘉さんが登場。
◇番組内容
2010年に耳の病気で一時活動休止をしていた中島さん。現在も病気と付き合いながら歌手活動を続けているという。一時は体重が35キロまで落ちてしまったが、今は食欲も回復して体重も戻ったと語る。三半規管を鍛えるために“空中ヨガ”をしていると明かし、見事なポーズを披露している写真を公開する。ほか、家族にスッピンを見せたことがない・みんなが起床する頃には掃除と朝食の支度が済んでいるなど、完璧すぎる母の話題を。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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