今夜の『VS嵐』は…
(櫻井)6月といえば楽しみにしてる方も多いんじゃないかと思いますけども…。
(二宮)ついに!
(櫻井)松本さん楽しみですか?
(松本)日本どこまでいけるのか期待してますよね。
(大野)行きましたよ!日韓のときね。
あれはトルコ戦?
(相葉)トルコ戦だったね。
(相葉)雨降ってたよね。
(相葉)よく覚えてる!
(松本)そこまで覚えてる!?見てましたよ。
(二宮)なるほどね。
みんななんだ。
(櫻井)今日は…。
スーパースターですね。
(櫻井)本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲストはサッカー元日本代表チームの皆さんです!
(二宮)よいしょ!
(櫻井)この面々が…しかもジャパンのユニホームを着て揃うということはなかなかないと思いますけども。
(松木)僕ら集まって一番最初に言ったのは…。
(櫻井)ワールドカップイヤー!
(武田)4年に一度ですから!
(北澤)だって最近サッカーの現場で会わないもん。
(櫻井)どこで会うんですか?
(北澤)こういう所。
サッカーの広報担当をやってますから。
サッカーの現場じゃないの?
(武田)松木さんが代表ですからね。
(櫻井)ではわれわれ嵐と共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストは松嶋尚美さんです!
(松嶋)イェーイ!
(相葉)イェーイ!イェーイ!
(松本)久しぶり!久しぶりだね。
(櫻井)ホント久しぶりだね。
最後に会ったときはこんなおなかやったからね。
2人でしょ?
(松嶋)今2人!だからひみつ…『ひみつの嵐ちゃん!』やて。
でも運動のイメージは正直あんまりないんだよね。
(櫻井)そう…普通なんだ。
(松嶋)悪くもなく良くもない。
「サッカー選手」!
(二宮)いや「元」なんだよね。
その3回ってのはどういう試合?初めて見たのは北海道の旅館で稲本君が2個ゴール入れたやつと…。
(福田)ワールドカップですね。
(松木)ワールドカップ?
(二宮)これ着てたでしょ!?
(松本)青かったでしょ。
最初の対決はバウンドホッケー!
(伊藤)サッカー元日本代表チームVS嵐バウンドホッケーからの対決。
まずはサッカー元日本代表チームの挑戦です!松木さんブルーのユニホームに袖を通したからには負けるわけにはいきませんね。
難しい。
「代表の代表」!?
(松木)頑張ります!
(櫻井)松木さん皆さんそれぞれ…。
僕がね1984〜1986年。
(松木)その辺です。
僕はその辺!次が福ちゃん?ここ3人がドーハ世代です。
(松木)93年だよね。
(松木)そこで10年違うんだよね。
(武田)そして名良橋君?
(名良橋)僕が98年の初めてワールドカップに出たときに出ました。
(松木)モリシが…。
(森島)98年と2002年。
(武田)点を取ってるの。
点を取って決勝トーナメントへ行った。
(櫻井)ワールドカップで?
(森島)ワールドカップのときです。
武田さんゴール前は武田福田2トップですね。
なかなかいいよ。
95年ですね。
(武田)僕がいいパスをあげて最後福田さんがバシンと!武田さん分かりました!では参ります。
バウンドホッケー…。
さあ最初のパック松木名良橋森島北澤武田までつながって…。
福田のシュート!見事ゲット!最初のゴールを決めました。
30ポイント!パスを確実につないで…このシュートはどうか?決まった!福田連続ゲット!いったんここは戻します。
名良橋森島。
北澤武田から福田どうか!?決まった!ゴール!ここまでミスはありませんサッカー元日本代表チーム。
確実にパスをつないでさあこれは…。
残念!これは5ポイント。
得点2倍のブルーパックがやって来た。
さあどうか?大事にいきたい!決まった〜!さすがは95年Jリーグ得点王!福田さん見事なパフォーマンス。
これも決まった!ゴール!そして得点2倍のブルーパックがまたやって来た。
あーっと残念!これは残念ながらポストに当たりました。
さあ仕切り直し。
おっと!これも5ポイント。
ちょっと乱れてきたか?さあ3枚目。
最後のブルーパックは…。
決まった!60ポイント!残り10秒を切りました。
あっとパスが乱れた!どうか?フォローできるか?残念!これはストップアウト。
最後の1枚が出てきた!松木安太郎トリッキーな動きを見せましたが大丈夫。
シュート決まった!そこまで〜!うまい!サッカー元日本代表得点290ポイントです!全部で見事7ゴールです!
(松木)素晴らしい!
(北澤)悔しいんじゃない?
(櫻井)そうだったんだ。
(福田)ちょっと残念ですね。
(武田)北澤君と名良橋君がいいパス出してくれた。
一応プロだったんで集中力が…。
バウンドホッケー続いては嵐チームの挑戦です!サッカー元日本代表チームとの対戦ですが二宮君すごいものを見ましたね。
290ポイントなかなかですよね。
(二宮)何番がいいんだろ?俺…。
私?
(観客)うーん…。
松嶋さん…。
(櫻井)どこで!?そんな松嶋さんに…。
「印象」!?嵐のメンバーにどんな印象をお持ちですか?と聞いたところ松本君…。
周りですごい聞くね。
二宮君…。
(二宮)何だろ?分からんぞ。
(二宮)何で拍手なの!?櫻井君…。
(観客)あ〜。
大野君…。
さすが松嶋さんメンバーのことよく見てると思うんですが…。
相葉君…。
何やろうと思ってさ。
(相葉)その3年で残らなかった?
(松嶋)あっ!
(相葉)いや…!
(相葉)今変じゃないでしょ?
(松嶋)今変じゃないね。
(相葉)あれはおしゃれなんだからいいんだよ。
参ります。
バウンドホッケー…。
最初のパック大野君から相葉君二宮君松嶋さんパスつながった。
いったん戻して…。
ゴールの動きを見た!あーっと!わずかに右。
最初のシュートは5ポイント。
ゴールマウスを捉えることができない。
あっと残念!これはガター。
これはハンドです。
さあ次のパックが来ています。
これはどうか?決まった!嵐チーム最初のゴールが決まりました。
あーっと!これはうまくパスが通りません。
ここまでわずかにゴール1つ。
残り1分を切りました。
さあどうか!?強烈なシュート櫻井翔!2ゴール目が生まれた嵐チーム。
もう一度どうか!?強烈!ノッてきました嵐チーム。
連続ゲット!ここは大野相葉いったんパスを戻して松本櫻井のシュートはどうか?残念!これは5ポイントです。
これは5ポイント!さあどうか?これもパスがつながった。
どうか?どうか!?残念!これは5ポイント。
大事にいきたい嵐チーム唯一の得点2倍のブルーパック。
どうか!?残念!これは10ポイント。
残り20秒。
パス回しが速くなってきた。
いったん戻した。
松本君から櫻井君…。
これも残念ながら5ポイント。
残り10秒を切った。
さあゴールが欲しいぞ!いったん戻してどうか?決まった!30ポイント!もう1枚来ている!もう1枚来ている最後の1枚!つながっている!どうか?松本君に届くか!?届かない!そこまで〜!
(松本)最悪じゃない。
喜び過ぎだよ。
喜び過ぎ!嵐チーム得点は150ポイントです!さあ色々と整理したいことがあるんですが。
二宮君まず最後の1枚ですよね。
(二宮)審判が笛を吹いてないのに「お疲れさん」ってやる選手がいますか!?そんなやついないんだよ!
(相葉)武田さんがゴールに入るとサッカー選手ってよくこうやってやるじゃん。
その件ですけども気持ちは伝わったんですが…。
(二宮)聞いてないもんね。
(櫻井)ハンドですハンド。
(櫻井)続いての対決はピンボールランナー!ピンボールランナーまずは嵐チームの挑戦ランナーは相葉君です!そして櫻井君大野君松嶋さんが司令台に上がります。
相葉君バウンドホッケーでは最後ミスが出ましたんでその分も頑張りたいですよね。
(相葉)取り返します!頑張るんでアシストお願いしますよ。
4番!
(松嶋)大丈夫?
(櫻井)遅い。
松嶋さんここ来て!7番!
(櫻井)これ持って。
(松嶋)2番!大丈夫だから。
(松嶋)ピンク来たら譲るから。
嵐チームレギュラーハンディ20%OFFカゴを背負ってのチャレンジになります。
はい大丈夫です!大丈夫!集中してますから。
相葉君!
(櫻井)怒られた!先生に怒られた。
では参ります。
ピンボールランナー…。
ベルトが動き始めた。
松嶋さんの指示が飛んでいる。
どうか?最初のボールゲット!2つ目どうか?2連続ゲット!3連続…4連続!相葉雅紀素晴らしいパフォーマンス!これも捕った!カゴを激しく揺らしながら次々に得点をゲットしていく。
素晴らしい立ち上がり!これは高得点が期待できそうです。
まだピンクは来ない…来た!最初のピンクが来た!30ポイントのピンクボール捕れるか?捕れるかどうか!?捕った!捕りました!最初のピンクぎりぎりのところ。
相葉君見事カゴに収めています。
ここで残り20秒。
残り20秒!どこまで得点を伸ばせるか。
最後のピンクはいつ動くか?今来た!どうか!?あーっと残念!このピンクは残念ながらはじかれた。
残り10秒。
黄色いボールあと幾つカゴに収めることができるか。
ベルトはかなり速くなっている。
なかなか入らない!これはどうだ!?最後の1個は落下!そこまで〜!
(北澤)これ大変だわ。
(福田)大変だね。
得点は130ポイントです!前半はすげえよく聞こえてた。
(松本)前半よかったよ。
始まって最初の4つ連続キャッチとかだよ。
(松嶋)後半は何であかんかった?ちょっとカメラさんこっち。
(二宮)相葉さん!
(北澤)なるほど!二宮君素晴らしいね。
(北澤)冷静だね。
(松木)確かに確かに!
(二宮)だからここに番号があるんですよ。
全然気付かなかった。
(櫻井)今日…。
全然気付かなかった!続いてはサッカー元日本代表チームの挑戦。
ランナーは武田さんです!そして名良橋さん福田さん松木さんが司令台に上がります。
さあ武田さん。
このゲーム自身は?
(武田)僕ストライカーとしてポジショニングで勝負してたんで非常に得意なんで勝ちます。
ある意味自信はありますね。
(武田)完璧ですよ!サイドステップは…。
(福田)もっと速くもっと速く!いいよいいよ!1分間走り続けなくてはなりません。
しますよ45秒に。
(松木)短くなっちゃうんだよ!では参ります。
ピンボールランナー…。
(松木)3番3番3番!さあ松木さんの大きな声。
指示が飛んでいるがなかなか最初のボールが入らない。
どうか?ようやく10ポイント。
20ポイント。
ここでベルトがスピードアップ。
まだピンクは来ません。
徐々にペースをつかんできたか?武田修宏。
次々得点ゲット!名良橋さんの大きな声も聞こえている。
来た最初のピンク!あっという間に落ちていった!最初のピンクはあっという間に落ちていきました。
さあ残り30秒を切っています。
残り30秒を切っている。
声をからして松木名良橋の指示が飛んでいるが…。
次のピンクはいつ来る!?残り15秒!ここで来た!ここで来た!2つ目のピンク!残念!カゴのへり。
前にこぼした!残り10秒を切った。
ちょっと苦しいか?武田苦しいか!?時間がない!これが最後の2つ。
どうだ!?最後収まった!そこまで〜!得点は130ポイントです!遅くない?福ちゃん。
(福田)早い方だよこれでも。
(櫻井)武田さん1分間の走りはどうだったんですか?
(櫻井)だって松嶋さん動いてなかったもんね。
(松木)あの辺だけ。
そして司令台名良橋さん大きな声が出てましたが。
声を出すのも疲れたんですけど…。
(武田)ゴール前に立ってるだけ。
(名良橋)そこかなと思って。
(松本)続いての対決はデュアルカーリング!3対3の戦いデュアルカーリング1回戦。
サッカー元日本代表チームからは松木さん北澤さん武田さんの3人です!対する嵐チーム大野君二宮君櫻井君の3人です!さあ松木さんサッカー元日本代表チーム1回戦の3人ヴェルディ仲間ですね。
ホントによく頑張ってくれたメンバーですよ。
北澤さん…。
若かったからね。
(北澤)35歳で監督だから。
(松木)同い年。
(櫻井)ラモスさんと同い年なんですか。
サッカー元日本代表チームダブルストーンは北澤さん。
(北澤)これ着てるじゃない。
そうならなきゃいけないのかなと。
(櫻井)ダブルのストーンをあそこに入れるっていうのは来週から始まるワールドカップの緊張感にも等しいですか?リスペクトがありますから。
(二宮)出たことないですからね。
では参ります。
デュアルカーリング1回戦。
60秒の戦い。
ボーナスポケットがせり上がってきましたさあどちらが動くか!?嵐チーム大野君のダブルストーンボーナスポケットを捉えることができない。
二宮君ボーナスポケットゲット!武田さんどうか?これもはじかれた!北澤さんのダブルストーンが今ボーナスポケットに入りました!どれだけこの間にボーナスポケットで稼げるか。
両チームうまくいかないが大野君ゲット!そして櫻井君味方のストーンを押し込みにいったが入らず。
二宮大野ほぼ同時。
二宮君がポイントゲット!そして北澤さん2回目!ダブルストーンがまたボーナスポケットへ。
松木さんはどうか?嵐チームのストーンが邪魔をする。
さあここでボーナスポケットが下へと下がっていきます。
最後の10秒どれだけ真ん中にストーンをとどめることができるか。
両チームほぼ同時。
北澤さんが最後にダブルストーンを持ってきた。
そこまで〜!松木さんのストーンは…これは30ポイント。
あんな落ち方あるの!?
(武田)あれっ?嵐チームの得点ポイントゾーンに残った90ポイントにボーナスを加えてトータル290ポイント。
サッカー元日本代表チームの得点ポイントゾーンに残った100ポイントにボーナスを加えてトータル300ポイントです!強えな。
何といっても北澤さんダブルストーンを2回ボーナスポケットに入れました。
言ったように…。
デュアルカーリング2回戦です。
サッカー元日本代表チームからは名良橋さん福田さん森島さんの3人です!対する嵐チームは松本君松嶋さん相葉君の3人です!
(二宮)頑張れ!1回戦はわずかに10ポイント差。
元日本代表が制しました。
福田さん自信いかがでしょう?ありますよ。
(櫻井)やっぱダブルのストーン福田さんなんですね。
(福田)僕はプレッシャーに弱いんでプレッシャーかけないでください。
(北澤)弱いよね。
そんな名良橋さん…。
変装とかそういう…何て言うんですかかぶり物?
(相葉)「家族で」!?
(名良橋)一番のお気に入りは…。
(名良橋)あれをたまにかぶったり…。
ここではかぶらないようにしてますけど。
(二宮)違うでしょ絶対!
(櫻井)「本当はショッカー」!森島さん自信は?
(森島)乗せられるとやるタイプですよ。
(観客)お〜!
(松木)よっ!対する嵐チームですがダブルストーンはどなたが?
(松本)松嶋さんです。
(松嶋)私です。
いけそうですか?間違えました。
400点ね!
(櫻井)いってもらいたい。
(相葉)点差がある分…。
あんたのせいでこうなってるの。
(相葉)俺のせいか。
すいません!松本君…。
では参ります。
制限時間60秒。
デュアルカーリング2回戦…。
カウントダウンと共にボーナスポケットが姿を現した。
相葉君がいった!はじかれた。
福田さんもダブルストーン松嶋さんのストーン松本君のストーンまで全てはじかれた!森島さんどうか!?ボーナスポケットゲット!相葉君ははじかれた。
そして松嶋さんのダブルストーンはゆっくりとボーナスポケットを捉えました。
そして高速で松本君もボーナスポケットゲット!さあ森島さんは…。
嵐チームのストーンに阻まれた。
名良橋さんもはじかれる!松嶋さんのくるくる回ったストーンどうか?その間に森島さんが見事ボーナスポケットゲットです。
残り時間が少なくなってきた。
松本君がダブルストーンを押し込みにかかりましたがはじかれた。
そしてそのストーンを何ともう一度使おうとしています。
これはどうなのか?森島さんどうか?真ん中に止まった!福田さん名良橋さんもくる!そして松本君が…。
ダブルストーンを辛うじて10ポイントゾーンまで持ってきました。
森島さんのストーンは…これも30ポイント!そこまで!
(松本)伊藤さんダブルストーンは?
(相葉)審判ジャッジして!今協議の結果が入ってきました。
(松本)お願いします。
残念ながら認められません!
(武田)あり得ないよ!
(北澤)カードカード!
(二宮)あっ…!両チームの得点が入ってきました。
サッカー元日本代表チームポイントゾーンに残った70ポイントにボーナスを加えてトータル170ポイント。
対する嵐チームポイントゾーンに残った90ポイントにボーナスを加えてトータル240ポイントです!イェイ!
(松本)まあまあだな。
最後のプレーはともかく松嶋さんのダブルストーン。
この100ポイントが効きました。
(松本)スピードじゃないもんね。
ホントに狙ってる感じだもんね。
(櫻井)松嶋さんと最後のプレーに隠れてるんだけど…。
(松木)なかったね!
(櫻井)最後のプレーもなぜ松本君が寝たときにあの行動に出たかっつうと…。
(二宮)今日はやってますよ相葉さん。
対するサッカー元日本代表チーム森島さんボーナスポケット2つゲット。
お見事!入れました!
(櫻井)素晴らしい!ゲットゴール福田さんの最後の球が手前なんですよ。
続いての対決はクリフクライム!サッカー元日本代表チームVS嵐残る対決はあと2つ。
まずは嵐チームの挑戦。
クライマーは二宮君と大野君です!点差が80ポイント。
大野君いい勝負になってきました。
近づきましたね一気に。
(櫻井)どっちがどう行くの?ニノ久しぶりじゃないの?久しぶりだね。
(相葉)じゃあ今日かな。
(二宮)今日だと思うんだよね。
そのときね…。
(相葉)いけると思うよ!相葉君!
(松本)どうする?先に行く?
(二宮)そういうパターンありか。
(二宮)俺先行でいきます。
松本君これは新しい挑戦ですよね。
点数取れるんじゃないですかね。
そして二宮君自身初のアゴ攻略。
(松本)景色とか変わるんすかね。
(二宮)変わるでしょそりゃ。
二宮和也初のアゴ攻略へ。
クリフクライム…。
壁の左側5ポイントゾーン。
ここで最初のグリップを要求。
どうか!?見事グリップのパスが通りました。
さあ10ポイントを押してアゴにさしかかります。
横のボタン。
そしてここからです。
ここから!さあ初めてのアゴ攻略なるか!?手が届くか?オレンジのグリップ。
どうか!?苦しい声が聞こえてくる。
ぶら下がり状態だ!二宮ここからどうする?おっと?いったん内側に戻った。
そしてグリップを要求。
あーっと!グリップが手に付きません。
これはどうか?あっと!このパスも残念ながら届かない。
もう一度あらためて。
これもグリップが…。
残念ながら二宮君に届かない。
ここからどうする?横のグリップを使います。
横のグリップを使ってアゴの横!時間がなくなってきた。
おっと?やはりグリップを要求。
どうか?ようやく通った!さあ50ポイントボタンまだ押せていません。
残り時間がなくなってくる。
ここにグリップを付けて横から行く!50ポイントボタンを諦めて頂点に立ちました。
ここで50ポイント獲得!残り20秒だ!残り20秒!さあ残り20秒で大野君どこまで行けるか?上がっていく上がっていく!残り10秒!グリップを要求!さあどうか!?残り5秒!あーっと!このグリップも届かない!そこまで!最後30ポイントぎりぎりか!?いや認められない!最後の30ポイントはタイムアップ!
(観客)え〜!嵐チームの得点125ポイントです!おっと?二宮君からガッツポーズが出ていますが…。
二宮君今どんなお気持ちでしょう?こちらからは…。
ついてない。
(二宮)「ついてない」とかじゃない。
こうなの?みんなの攻略は。
私こうよ。
サッカー元日本代表チームの挑戦。
クライマーは北澤さんと森島さん!
(二宮)よいしょ!北澤さん6mの壁を前にして今のお気持ちは?今までも幾つもの壁を乗り越えてきましたからね。
(観客)お〜!
(北澤)なんて!下から見ると斜めに反り上がっちゃってるんで難しいんじゃないですか。
アゴはどちらが行かれるんですか?
(櫻井)森島さんは自信ある?
(櫻井)挑戦はしてみると。
(森島)頑張ります!いきます!
(福田)「言わない」!?
(北澤)そんな呼吸できてるでしょ。
(櫻井)相葉君だ!では参ります。
クリフクライム…。
さあ壁の真ん中。
まずは北澤豪ぐいぐいと上がってゆく。
10ポイントボタンが目の前。
おっと?忘れているか!?10ポイントボタン忘れている!30ポイントまでクリアしてさあ10ポイント…あっと!10ポイントボタンを1つ忘れている!1つ押し忘れがありましたが今度は壁の右側へとシフトしていきます。
5ポイントボタンを押して壁の右側。
ここでグリップを要求。
どうか!?通った!名良橋さんからのパスが通りました。
グリップを挿して…まだ時間はある。
10ポイント。
もう1つ!さあ上がれるか?手が掛かった!ここでちょうど1分。
北澤さんが頂点に立ちました。
一気に帰ってくる!残り53秒でバトンタッチ!森島寛晃果たしてアゴを攻略できるか。
5ポイントボタンクリア!そしてどうか?10ポイントが目の前だ。
10ポイントクリア!アゴの横も押す。
さあアゴにさしかかった!アゴの裏側の10ポイントは得意の足でいく!さあオレンジのグリップに手が掛かるかどうか!?手が掛かった手が掛かった!そしてうまく膝を畳んで50ポイントクリア!そして頂点はヘディング!ナイスナイス!
(北澤)1個忘れたわ。
獲得した得点290ポイントに残り時間16秒掛ける3ポイントのボーナスを加えてトータル338ポイントです!
(北澤)よっしゃ!
(松木)ナイスナイス!北澤さんもったいなかったの気付いてらっしゃいます?
(北澤)光ってるかどうか分からなくてやったもんだと。
あれがあればパーフェクトってところだったんですよね。
(森島)あれどっち進んでるか分からなくなりますね。
(森島)やっぱ…。
(松木)正面からね!
(森島)変わりましたね。
最終対決はキッキングスナイパー!サッカー元日本代表チームVS嵐最後の対決を迎えました。
まずは嵐チームの挑戦。
キッカーは松嶋さん大野君松本君の3人です!現時点で293ポイント差です。
(観客)え〜!今日はサッカー元日本代表の皆さんにお集まりいただきましたので…。
何!?どうぞ!
(武田)本田!?
(櫻井)本田さんじゃない!?
(松木)あ〜本田だ!
(じゅんいち)サッカー日本代表本田圭佑です。
今日は…。
(観客)お〜!
(じゅんいち)早速いきますよ。
「ワールドカップで優勝する」と掛けまして「『VS嵐』に出る」と解きます。
(じゅんいち)その心っていうのはどっちもうれしい。
(北澤)無回転ね。
(福田)無回転だ。
(じゅんいち)どんどんいきます。
「松木さんのサッカー解説」と掛けまして「廃品回収」と解きます。
(松木)何だよ!?その心っていうのはどっちもありがたいけどちょっとだけうるさい。
無回転がすご過ぎていつの間にかあるあるになったでしょ。
そろそろ時間ですかね?こっちミラノの時間やった。
この対決にふさわしいスペシャルゲストの登場でございました。
まずレディースゾーンから松嶋さん。
いけそうですか?私はね…。
思い切って蹴ると。
大野君2番手キッカーですが。
最後の1人に託すということですね。
自分も…。
(松嶋)おしっ!
(観客)お〜!では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲットどうか!?松嶋さん当たったが倒れない。
大野君慎重に…。
ここはパーフェクト!まずは大野智パーフェクト!2つ目のターゲットが出てきたが松嶋さんは下の壁。
大野君がいく!どうか!?きました〜!2連続パーフェクト!大野君絶好調!2連続パーフェクト。
3つ目のターゲット。
初登場50ポイントの青い缶。
これを倒せば50ポイント。
その50ポイント缶が倒れた!最後は松本君どうか!?きた〜!大野松本でパーフェクト!ここまで3連続パーフェクトの嵐チーム!そして松嶋さんも見事得点ゲット!缶はあと2つ。
さあ松本君パーフェクトを取れるかどうか!?惜しい!わずかに右でした。
最後のターゲットどうか?松嶋さんこれは左。
大野君はどうか?おっと!20ポイント缶1つだけ。
松本君どうでしょうか?これは揺れながら…そこまで!倒れない!
(松本)クッソ!嵐チームの得点500ポイントです!
(松嶋)イェーイ!まず最初の2つ。
大野君パーフェクトお見事でした!そして3つ目のターゲットは大野・松本2人でパーフェクトでした。
すっげえ緊張した。
そして松嶋さん4つ目のターゲットで得点取りましたね。
そう!気持ちいいよね!続いてはサッカー元日本代表チームの挑戦。
キッカーは福田さん森島さん武田さんの3人です!最後の対決点取り屋を揃えてきたサッカー元日本代表チーム。
勝利には210ポイント以上が必要です。
(武田)Jリーグでは91点94点94点ですから得点が。
(福田)280点ぐらいです。
(二宮)3人で280点取ってるの!?そんな点取り屋3人の最後を任された武田さん意気込みを。
(武田)日本代表のストライカーはこういうもんだっていうのを少年のサッカーファンたちにずばっと見せたいと思ってます。
(松木)武田きたね!
(二宮)見せてくれ!ターゲットは全部で5つです。
最後この3人果たしてどんなキックを見せてくれるか。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
さあ最初のターゲット。
まずは福田さんどうか?これは左!森島さん上の1個。
全ては武田さんに託された。
きた!パーフェクト!ここは3人目のキッカー武田修宏が見せた!さあ2つ目。
思いっ切りいったがこれは右!そして森島さんがほとんど倒して…。
最後の1個武田さん外す!3つ目のターゲットが来た。
これは下。
そしてここは森島パーフェクト!4つ目のターゲットが揺れながら登場。
どうか?どうか!?福田さんがほとんど倒してあと1つ。
そして武田さんがゲット!パーフェクト!そして最後のターゲットです。
思いっ切り…。
倒した〜!最後は福田正博が見せました!5つのターゲットのうち4つパーフェクト。
(二宮)すげえ!本日の『VS嵐』勝者サッカー元日本代表チームです!
(櫻井)福田さん最後のすごかったですね。
一撃必殺!
(福田)最初の3発相当力みましたからね。
(櫻井)見てた。
(相葉)見た!元代表元代表!見事サッカー元日本代表チームの勝利となりました。
最後実力見せましたね。
ストライカー3人の。
1つ倒れなかったのが残念です。
(櫻井)武田さん倒したかったね。
やっぱサッカーって一番楽しいね。
ワールドカップ始まりますけど日本のサッカーを応援してほしい。
(櫻井)福田さんこれからワールドカップ始まりますけども。
じゅうぶん期待できると思います最高のメンバー揃ってますから。
僕らみたいにびしっとゴールを決めてもらいたいですね。
(松木)いいコメントだな〜!
(櫻井)そして松嶋さんちょっと及ばずだったけど。
最後のちゃんとやりたかったな。
なでしこ入っとけばよかった!
(松本)入れないよ!2014/11/18(火) 04:30〜05:25
関西テレビ1
VS嵐[再][字]
松嶋尚美が初参戦!松木安太郎率いるサッカー元日本代表VS嵐!福田ゴール連発!北澤&森島の超絶崖登り!武田の暴走に二宮一喝!相葉の凡ミスに大野も呆れ顔…
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
松嶋尚美
【対戦ゲスト】
〈サッカー元日本代表チーム〉
松木安太郎
福田正博
武田修宏
北澤豪
名良橋晃
森島寛晃
【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:19862(0x4D96)