今週の男子ごはんは
(国分)うわっおいしそう!おいしそうだね。
最高!
見て楽しい作っておいしい男子ごはんはこのあとすぐ
心平ちゃん今日は手軽に作れるイタリアンを教えてくれるということですけど。
そうですねはい。
ホント簡単なんですけどちょっとした工夫でできちゃうイタリアンをね。
まずはメイン料理から…。
パスタなんですが牛肉とコクみそのクリームパスタ。
みそが入るんですか?みそが入る。
食べると完全にみその感じしませんから。
だけどみそが入らないとその味にならないという。
そして付合せですけども。
まずですね第一の付合せがアサリとジャガイモの白ワイン蒸し。
アサリとジャガイモの白ワイン蒸し。
アサリの酒蒸しはね。
はいありますよね。
それにジャガイモを入れて一緒に食べる。
ジャガイモが入るんですか。
もう1個はニンジンとセロリのサラダを。
俺好きかもしれないもう。
たぶん好きだと思います。
ねっ!食感があるものとほくほくしたジャガイモの付合せとメインはパスタと。
わかりました。
楽しみにしたいと思います。
完璧!完璧ですね。
いきましょうせ〜の!
(2人)男子ごはん!
今日のメニューは
メインは白みそでコクが増した
すると…
心平ちゃんこれでもさ…。
今日のメニューは…
まずは食材の説明お願いします。
アサリ。
砂抜き済み。
ジャガイモ皮むき済み。
ニンニク切り済み。
ディルつまみ済み。
白ワインとお塩。
今までそんな紹介なかったでしょ。
ちょっと変えてかないとね。
まずジャガイモを下茹でして1回こふきの状態にします。
この料理のポイントは酒蒸しするじゃないですか。
汁がいっぱいあるじゃないですか。
こふきにすると水分吸いますよね。
この旨味をジャガイモが吸って出来上がるというね。
わかりました。
早速ねジャガイモをじゃあねもう皮むいてありますからね。
白ワイン蒸しとかね酒蒸しは聞いたことあるけどそこにはジャガイモはね入ってないですから。
どこらへんからヒントを得たんですかこれは。
なんとなくですかね。
それを吸ったらおいしいんだろうなっていうのが。
はい。
へぇ〜。
半分に。
だいたいサイズこのくらいで。
水からゆっくり入れていきます。
だいたい10分くらいで竹串通ると思うんですごくブヨブヨにしちゃダメです。
ちょっと抵抗を感じる。
シャリじゃなくてクスでね。
はいシャリじゃなくてクス。
わかりました。
ジャガイモね火通りましたんでさっき言ったねブニュじゃなくてクス。
わかるよ。
わかるから。
あ〜。
わかった?なんかね芯が残ってるわけではないんですけれども。
すぐ通るわけじゃないですね串がね。
その感じですね。
茹ですぎない。
これもう1回火にかけます。
水を飛ばすと。
心平ちゃんジャガイモ好きですよね。
そうですか?こふきにしてるイメージすごい…。
かこふきが似合うかどっちかだよね。
後者。
格好もなんかねちょっとカントリーだしね。
こんな感じでいいですね。
はい。
はい。
そしたらアサリの酒蒸しを作っていきます。
大好きですよ酒蒸しにしてもワイン蒸しにしてもアサリは大好き。
うまいですよね。
オリーブオイルね。
ニンニクです。
ホント普通の酒蒸し作るようにやっていただければいいと思いますね。
香りが出たら…。
これはもう男性で嫌いな人いないと思うんですよ。
いない。
ね。
だから女性の方で男性を家に呼んで手料理をまかなうときは絶対作ったほうがいいよね。
作ったほうがいい。
ね?喜ぶ。
喜ぶこれは。
油回ったら白ワイン。
蓋します。
これ水分は白ワインだけですか?でいいです。
ここにこのねアサリのダシが出てくるわけですよね。
いい!ホントにいい。
白ワイン飲みたくなるもんね。
なりますね。
白ワイン入れてるのに飲みたくなるんだよね。
白ワイン入れてるからたぶん飲みたくなるんでしょうね。
その香りを嗅いで。
香りもそうだしやっぱり味もね。
だいたい開きましたね。
ホントだ。
まだ味つけはしないですもんね。
はいまだしない。
ただここで1回味見してもらってアサリから塩分出るんですよ少し。
それで塩分の具合を確認してもらって…。
なるほど。
それとワインがここでちゃんと飛ばしきりたいので味見してもらってまだワインの香りが強かったらもう少し蒸してもらっても…。
心平ちゃんでもこれさ…。
あっ500円だ。
音声?音声が音出したらもう…。
これはもう1,000円くらいいきたい…。
何言おうと思ったんだろうな。
わからない。
いいかな。
でお塩。
ちょっと塩分やっぱり足りないのでここで味見してもらってからお塩。
このソースに味をつけていきます。
はぁ〜そうか。
パンを吸わせて食べるパターンがジャガイモになったって考えればいいんだね。
入れちゃいます。
はい。
いやぁこれは今まで見たことないわ。
うまそう!これおいしそうでしょ?吸ったやつ。
うん。
絶対食べさせてくれないじゃないですか。
ああわかってます?嫌なヤツだね。
おいしい。
完成。
(笑い声)
今日のメニューは…
まずはこふきいもにしてからアサリと合わせることでダシをたっぷり吸った
2人はいつもの…
今日の裏トークは懐かしの昭和シリーズということで心平ちゃんこれ知ってますか?知ってますよ。
ポン菓子ですよね。
これを作る工程とか見たことありますか?ちゃんとないかも。
えっ!?ちなみに今小型サイズで売られていて手軽にポン菓子が作れるんですって。
指導してくれるのはかなりコンパクトになりましたね。
そうですね。
いまだに大きな機械もあるんですけどそれは200〜300人の人が相手で内輪で楽しむのはもうこれで…。
これで十分ですか。
まずお米を入れるんですけど釜を空のほうに向けます。
それで今日は3合お米を膨らませます。
3合が3じょう。
3じょうっていったら…6リットル。
6リットル。
2リットルがえ〜と…。
吉村さんこうしましょう。
何でもいいっす。
とにかく10倍に膨らむんです。
だから得をするというか10円が1,000円…あっ100円になるような。
1,000円になるような。
元小学校の教師だったからそういうことで子供に話をしてきましたから…。
これは子供に人気ありますもんねこのお菓子は。
まずは機械に最後の閉めるところを…。
はい。
吉村さん小学校の先生だったんですか?この機械作ってる鉄工所に生まれたんだけど従業員さんの給料を払うこととか考えたら…。
小学校の先生やったほうがいいだろうっていうこと?でもね52で辞めて親父の遺志を継ぎました。
はいそれで…。
最後の閉めは僕らにやらせてくれる…。
そうですね。
今70%しか閉めてない。
こういう手応えで…。
120%くらいになっちゃいました。
あとはスイッチオン!これでこのメーターの針を見てて1のところにくれば…。
1というのは1メガパスカル10気圧です。
この世界の10倍の圧力をお米にかけるわけです。
ありがとう先生。
これどのくらい時間かかるんですか?10分弱かかるかもしれないんで…。
結構かかりますね。
結構上がってきましたねこれね。
そうですね今7気圧ですね。
これどうなるんでしたっけ?ここの掛け金を一気にハンマーでぶって外すんですね。
瞬間的にバッと蓋が開いて…。
今このままの状態でやったらお菓子まみれになっちゃうからちゃんとキャッチするカゴがあるんですね。
もう海の底80mですね。
きたきた!じゃあ準備に…。
心平ちゃん叩いてよ。
えっ俺叩くんですか?このカゴで受けるんですけど飛び出た瞬間にこのアザラシのタマちゃんがこうパーンと…。
アザラシのタマちゃんがいるんですか?すげぇ!もういいですよ。
もういいの?スイッチオフ。
火も止めます。
火も止めます。
じゃあお願いします。
このツメを斜め45度で…。
こっちに?いきなり叩くとあれですからカウントダウンしましょうか。
54321…。
おぉすげぇ!おぉいいニオイ!痛ぇ!何かが当たったよ。
何か当たった?膨らみながら飛んでくるんで運のいい米がここを潜り抜けてやってる人に当たるんですね。
タマちゃんは?タマちゃん膨らんだ?もうタマちゃんぐっしょり濡れてますよね。
タマちゃんぐっしょり。
はい。
ぐっしょり濡れちゃった。
出しますよ?ああ!ちょっと…。
ちょっと焦げ目がついて。
いいですね!もうちょい本当は白いですもんね。
そうですそうです。
このまま一回食べてみようよ。
いただきます。
うまい!うまい!もうおせんべいみたいな香ばしさがあってこれにお砂糖入れるんですか?そうです。
あの…1人増えましたよ?
(笑い声)奥様ですか?はいそうです。
吉村さんの?ああどうも。
どうですか?旦那さんが先生を辞めてポン菓子やるって言ったときは。
離婚を考えましたよ。
離婚!?
(笑い声)離婚考えてたみたいですよ。
でも娘が東京の人と結婚したからいいんですよ。
会えるでしょ?九州にいたら会えないじゃないですか。
なるほど。
九州にいたんですか?はい福岡に。
誰が九州にいたの?2人とも。
2人とも九州にいたんですか?九州から出てきたんです。
え〜っ!ポン菓子で?まあそうですね。
すげえ!とにかく機械が売れなかったらお菓子売ればいいでしょ?お菓子が売れなかったらお菓子食ってれば生きていけるから。
(笑い声)新しい。
すごい考えだよ。
こんな感じで?サラサラになるまで。
冷めるとね…。
そうだよね。
もっとパラパラだったもんね。
これサラサラになるまでやるの?いや冷めるとなりますよ。
本当ですか?これで塊のまま冷やしてもいいし本当にバラバラにしちゃってもいいし。
このままでもいいんですか?このまま食べてみます?乾きました乾きました。
よしじゃ食べましょうよ。
おいしい!うまい!おいしいっすね。
おいしいし懐かしさも感じるね。
こんなうまかったっけ?やっぱ手作りだからだよね。
作りたてのうまさ。
うん。
食べてくださいよ。
いただきます。
僕らが作ったポン菓子どうか。
どうですか?うまいですね。
いつも食べてるけどうまいです。
おいしい。
おいしいですか?よかった。
月1ぐらいでやりたいんでぜひ遊びにきてくださいね。
続いては食材の説明お願いします。
セロリ。
普通の穀物酢ですね。
へ〜っこれがイタリアンになるんだ。
ピクルスを…。
想像してもらうといいと思うんです。
これはニンジンとセロリが合うんですか?相性すごくいいですよね。
相性も考えてんだ。
どうしてこのパスタと白ワインの料理に合わせようと思ったんですか?パスタ結構濃厚なんですよ肉の味もするし。
ちょっと重めじゃないですか。
次魚介きてオイル使ってるしニンニクもあるからあっさりではないですねイモだし。
ちょっと酸味があったほうがいいかなっていうのがね。
その酸味とニンジンとセロリが合うと。
イタリアンと言いつつイタリアンで見たことない料理が結構出てきてオリジナルが強いですね。
この間にね漬けるお酢をね作っておこうと思います。
お砂糖お塩。
はい。
薄口ちょっとだけ。
薄口は何の?風味ですね。
風味。
隠し味ですね。
はい。
よく混ぜてこの中に全部それ入れちゃってください。
横に並べて。
こういうこと?これは何かあるの?向きが。
漬かりやすいですねやっぱりね。
へえ〜!じゃあ適当に入れちゃダメなんだ。
まあ揃えて入れたほうがたぶん漬かりやすいと思います。
液の量を少なく漬けるんですよ。
それがちゃんと液が全体に浸るように揃えておいたほうが漬かりやすい。
へえ〜。
これ吸って真空にさせるやつだ。
そうです。
ちょっと揉んで。
もうおいしそうにおいもいい。
お砂糖とか入れなくていいんだ。
入れましたよ。
はい。
(笑い声)こんなもんでいいですか?はい。
しっかり吸ってね。
怖いよ。
ストローが欲しい。
オッケーです。
お酢がきた。
(笑い声)こういう感じですねピッチリやると全部漬かるんでこの状態でだいたい2時間くらい漬けてもらえればいいと思います。
日にち経っても翌日でも全然食べられるし浅漬けでも食べられるから2時間待たないでも1回和えて15分くらいおいても食べられます。
わかりました。
じゃあ冷蔵庫ですかこれは。
サラダを食材の説明をお願いします。
あんまりサシがないほうがいいと思います。
要は脂が溶け出して結構脂臭く出来上がっちゃうんで。
今日はリングイネ。
平らなやつかな。
ちょっと太めこれが合います。
とっても。
太めですね。
濃厚なんで麺の太さがこのくらいでちょうどいいバランスになるっていうね。
これでできますあら簡単。
じゃあまずパスタ茹でちゃいましょうかね。
ちょっとね茹で時間長いんでねリングイネね。
まずオリーブオイルね。
お肉切っていきます。
このくらいの幅でいいですね。
牛肉のパスタって珍しくないですか?心平ちゃんが作るのは。
そうですね。
しかもミンチではなくてこうやって刻んでいくんですか?なんでですか?これは。
ミンチのほうがなんていうのかな…臭くなりやすい。
この前も友達遊び来て残った切り落としが1パックあって生クリームが残ってたからじゃあこれでこんなんでいい?っつってやったのが始まりなんですよ。
あ〜そう。
そのときから白みそは入ってるんですか?入れました。
へ〜。
友達からのリクエストをそのまま自分の料理に変えちゃうの?リクエストっていうかパスタ食べたいって言うから…。
それでこんな味がいいとかっていうこと?こんな味だったらできるよっつって。
すごいよね。
で油引きます。
そんなたくさんじゃなくていいです。
牛肉から脂出るんで。
まずやっぱニンニクですね。
で香りが出たら牛肉入れました。
いいですね。
だけど食材はシンプルなんですよね。
でも豚肉のパスタとかってあんま聞いたことないですね。
やってますけどね。
はい。
どのくらい炒めるんですか?結構ちゃんと炒めてほしい。
ダマにならないようにちょっとほぐしながら。
お肉こんくらいになったらある程度もう火入ってますよね。
そしたら生クリーム。
それから牛乳ですね。
これ両方入れたほうがいいんですか?両方入れてちょうどいい濃度になるんです。
1対1ですか?はい。
これでちょっとクツクツ。
なんか牛のパスタってホワイトソースって珍しいような気するんですよね。
キノコとかホタテとかなんかね。
ヤベ!どうしました?ヤベ!急げ。
ちょっとやわらかくなってます?やわらかくなり始めてます。
早く!
(笑い声)どっちに言ってるんですか?早くは。
沸騰しろってこと?止まれってこと。
これ上げちゃおう。
でちょっと煮ると色がついてくるんですね。
この牛肉のダシというか風味が生クリームの中に溶け込んで。
でここでちょっと味見してお肉の味しっかりするはずなんですよ。
味がしたら全部入れていきます。
まずおみそ。
なんで白みそにしようと思ったんですか?いやぁあの素朴に合うなと。
白みそがない方は普通のおみそでもいいんですか?普通のおみそのがたぶんみそっぽさが立つと思いますけど。
できると思いますよ。
白みそのほうがみその香りは割と飛んでしまうんですけどまろやかな味になるという。
ここでよく溶かして。
味付けをするときは火を弱めたほうがいいんですか?はい今1回弱めました。
でお塩。
塩。
みその塩けもありますもんね。
バランス見てですねこれは。
でパスタ入れます。
はい。
うわぁうまそう!バランスいいな今日の。
でねぎを1回。
まず和えねぎ。
2回に分ける?はい。
きた〜!そうですか。
具となる用とあと見た目もよく。
でオッケーですね。
はい。
では盛り付けていきますか。
うわぁいいね!ああもうディルのっけるだけでも全然変わるね見た目が。
うわっおいしそう!おいしそうだね。
ねぇ?でねぎ。
ねぎをのせて。
あ〜!こしょう!なるほど!これで完成です!完成です!合いそう。
ということでお家で簡単イタリアン3品が完成!白みそを使うことでチーズを入れたようなコクが加わった牛肉とコクみそのクリームソースパスタ。
そしてこふきいもにすることでアサリの旨味をたっぷり吸ったアサリとジャガイモの白ワイン蒸しと箸休めにぴったりセロリとニンジンのピクルス風サラダ。
それでは早速いただきましょう
(2人)乾杯!いただきます。
最高!う〜ん!シャッキシャキですね。
この切り方ですね。
お酢は入ってるんですけどもそこまで酸味が強いわけじゃないですね。
おいしいこれ!アサリ君をひたひたして…。
はいジャガイモを食べると。
合う!うまいわ!パンの染み込み方とは違うんですよね。
ほのかにワインのねソースが染み込んでいるのでとっても食べやすいですね。
ジャガイモの味もしっかりしますし。
いただきます!うん!生クリームと牛肉合いますね。
もう完全にイタリアン。
白みそを感じない。
でもその発酵系の味が瞬間的にしません?チーズみたいな。
それがみそなんですよね。
なるほど!やっぱ使い方ですね。
では来週ですけども来週は何を?牛肉のオイスターソース煮込みあんかけチャーハンを。
チャーハンとしても楽しめるし…。
それをかけて二度楽しめるというね。
なるほど。
楽しみにしたいと思います。
それではまた来週です。
(2人)さよなら!2014/12/07(日) 10:30〜11:00
テレビ大阪1
男子ごはん「牛肉とコクみそのクリームソースパスタ」[字]
今回はお手軽簡単イタリアン!白みそベースの「牛肉とコクみそのクリームソースパスタ」を作ります。火力の使い方を一工夫すれば、抜群に美味しくなります。
詳細情報
番組内容
国分太一と栗原心平の同世代の男2人が日曜のお昼にお届けする料理番組。ほのぼのとした雰囲気の中、2人で仲良くおしゃべりしながら、様々なレシピを紹介します。
出演者
国分太一
栗原心平
栗原心平紹介
1978年生まれ。料理家。栗原はるみプロデュースの生活提案型ショップ&レストランを展開する、(株)ゆとりの空間の代表取締役専務として会社の経営に携わる。一方、幼い頃から得意だった料理の腕を活かし、自身も料理家としてテレビや雑誌などを中心に活躍。仕事で訪れる全国各地のおいしい料理やお酒をヒントに、ごはんのおかずやおつまみにもなるレシピを提案している。料理家・栗原はるみの長男。
関連情報
【紹介料理のレシピを公開中!!】
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バラエティ – 料理バラエティ
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