今朝発表された注目の数字。
GDPの速報値は日本経済の低迷を鮮明に示す結果となった。
GDPは日本国内で生み出されたモノやサービスの合計を示す経済成長を判断する上で最も重要な指標。
その7−9月期の速報値は、前の3カ月間に比べてマイナス1.6%と2期連続のマイナスとなった。
これは消費税8%への増税の影響で7.3%と大幅なマイナスになった4−6月より、さらに景気が落ち込んだことを示している。
今日、外遊から帰国した安倍総理。
このGDPを見極めた上で来年10月に消費税を10%へ引き上げるかを判断するとしていた。
事前の民間エコノミストの予想ではプラス成長と見込まれていたGDP。
予想を大きく下回る結果は、市場にショックを与えた。
日経平均株価は値下がりし、1万7000円を割り込んで取引を終えました。
株式市場は全面安の展開になり、日経平均株価は500円以上、値下がりして取引を終えた。
野党は予想外のGDPの落ち込みはアベノミクスの失敗が原因だと批判した。
一方、政府側は…GDPが悪化した大きな要因はGDPの6割を占める個人消費の伸び悩み。
4月の消費税8%への引き上げで大きく落ち込んだ消費だが、7−9月期には持ち直すとの見方が強かった。
しかし結局、0.4%のプラスにとどまった。
消費の現場はどうなっているのか。
東京・大田区の商店街で実情を聞いてみた。
町工場では、アベノミクスのもとで大きく進んだ円安が負担になっているという声も聞かれた。
こうした中で総理官邸では、消費税をめぐる専門家会合が開かれた。
一方でこんな専門家の見方もある。
安倍総理は、厳しい経済の状況をどう見ているのか。
今夜、公明党の山口代表、菅官房長官と相次いで会談した。
安倍総理は明日夜記者会見して、消費税の増税延期と衆議院の解散に踏み切る考えを表明する方針で総選挙は来月2日公示、予想外のマイナス成長が明らかになりました。
消費や生産の現場でも経済情勢について厳しい声が上がっています。
早速、総理官邸の岩田記者に中継で聞きます。
予想以上のGDPの落ち込みですけれどもこれは消費税増税先送りの決断の後押しになるんでしょうか?ある自民党幹部なんですけれども、これだけ悪い数字だと党内で消費税を予定どおり上げるべきだとこれまで主張してきた議員も、これは先送りを認めるしかないだろうと話しています。
そういう意味では総理が先送りを決断する環境はほぼ整ったと言えます。
そうなりますと総選挙で今度大義なき解散と言われる中でやっぱり最大の争点はアベノミクスの成否といいますか、評価になってくるんでしょうかね?安倍総理としてはまさにそこを国民に直接問いかけたい考えです。
ただ今日発表されましたGDPの数字も予想を超えて悪かったですから野党側がアベノミクスは失敗だったと攻めてくるのは確実です。
それに総理がどう答えるかなんですが、別の自民党幹部なんですが、こんなことを言っています。
そのくらい明日、総理が会見で何を言うか、それは非常に重要な意味を持つことになると思います。
ただ総理としては経済問題、あるいはアベノミクスを最大の争点にしたいということかもしれませんが、一部見ていますと、非常に重要な課題、例えば集団的自衛権の問題とか、あるいは原発の再稼働の問題とか、そういう重要政策から国民の目をそらしているのではないかという疑問もあるんですが、その辺はどうでしょうか?本来は安倍政権発足後の2年間の全体に対する評価を問う選挙だと位置づける必要があると思います。
経済だけでなく外交や安全保障の分野も含めて安倍政権が進めてきた政策をその方向で進めてほしいのか、それとも変えるべきだと考えるのか、有権者の側にも冷静な判断が求められると思います。
IUCN=国際自然保護連合は最新のレッドリストを公表しました。
太平洋クロマグロなどを新たに絶滅危惧種に指定しています。
今後、規制に向けた動きが強まることが予想され、私たちの食卓にも影響が出る可能性があります。
首都圏にあるマグロ専門店。
マグロを使った様々な料理に、客は舌鼓を打っていた。
店には今回絶滅危惧種に指定された太平洋クロマグロがあった。
IUCN=国際自然保護連合は今日、主に日本近海でとれる太平洋クロマグロなどを新たに絶滅危惧種に指定した最新のレッドリストを公表した。
レッドリストとは、絶滅のおそれがある野生生物を分類したもので、ジャイアントパンダやマウンテンゴリラなど2万2400種あまりを絶滅危惧種としている。
絶滅危惧種には危険度に応じた3つのランクがあり、今回、太平洋クロマグロはこのうち絶滅の危険度が最も下のランクに指定された。
絶滅危惧種とした理由について、アジアでの寿司や刺身の需要で大量にとられたためと指摘。
過去22年間で個体数が19〜33%減少したとしている。
レッドリスト自体には法的拘束力はないが野生生物の国際取引を規制するワシントン条約の重要な判断材料とされる。
2016年に締結国で行う会議で規制対象にすべきとの声もある。
私たちの食卓からクロマグロが消えてしまうのか。
ここにマグロ保存されてます。
築地でマグロ専門店の仲卸を営む生田さんは漁業の制限が必要だと指摘する。
実は大西洋でとれるクロマグロも既にレッドリストの絶滅危惧種に指定されている。
しかし漁業国が国際委員会をつくり漁獲量を管理したことで資源が回復。
今回、漁獲量を再び増やすことが決まった。
太平洋クロマグロの8割を消費する日本。
責任を持って漁業制限を進めていくことが求められる。
公立小学校の1年生の1クラスの児童数は、上限35人と国が定めています。
この基準について財務省が予算削減のため、40人にするよう見直しを提案し、議論を呼んでいます。
果たして少人数学級の指導にはどんな効果があるんでしょうか、教室を取材しました。
苦手な算数もゲームにしてしまえば飽きることはない。
教室には、元気いっぱいな1年生たちの声が響く。
この小学校では自治体独自の政策で2002年から少人数学級を導入している。
1年生の1クラスの最大人数は国の基準35人より6人少ない29人。
次々に飛んでくる児童の要求に1つ1つ丁寧に応える。
机の配置にも特徴がある。
4つの机を向かい合わせ、中央にスペースをつくると、児童も伸び伸びと作業ができるよう。
教室のスペースの広さは通常の40人学級と比較すると一目瞭然。
2011年、国は小学1年生の1クラスの上限をそれまでの40人から5人減らし、35人とした。
幼稚園や保育園から上がってきた児童が学校生活にスムーズに慣れていくために導入された政策。
それからわずか3年、財務省からこんな提案が。
いじめや暴力行為など学校問題や学力に目立った改善が見られないとして、以前の40人学級に戻すことを求めている。
例えば児童数が80人の場合、40人学級では2クラスができる。
これを35人学級にすると3クラスになり教師が1人増える。
40人学級に戻すことで教師4000人を減らすことができ国の予算86億円が削減できると言う。
この方針転換に文部科学省は猛反発。
教育関係者の多くは少人数学級の効果を実感している。
教職員の団体は今日、超党派の国会議員たちを招き、集会を開催。
反発のうねりが広がっている。
保護者からは…JNNが行った世論調査では、61%が35人学級を維持するべきと回答している。
財務省の担当者は、「NEWS23」の取材に対し…実際に少人数学級を導入したことで学力やいじめ問題が改善したかどうか因果関係を証明することは難しい。
文科省も客観的なデータで示せていないのが現状。
一方でその効果をわずか3年で証明するには期間が不十分だと専門家は指摘する。
教育の予算というのは人を育てて国の将来に投資するという意味でも優先度が高いと思うんですけれども。
そのとおりなんですよね。
特に公立学校の教育の質を向上させるために少人数化というのは避けられないんですよね。
財務省が根拠をと求めるのは間違いではないんですが、VTRにもありましたけれども、生活指導も含めた先生方の学校教育の成果って、そう簡単には数字に表れませんよね。
まだ3年ですからね。
しかも予算の金額だけでどうこうというのはちょっと筋が違うんじゃないかなって気がしますよね。
こちらは、今日から新たに交付が始まりました自動車のご当地ナンバーです。
例えば平泉ですとか、東京の世田谷また離島では初めての奄美など、ご覧の10の地域が新たに仲間入りしました。
走る広告塔として、こうしたナンバーのブランド力にも期待が集まりそうです。
東京都内をさっそうと走る60年代トヨタの名車、通称ヨタ8そのナンバープレートは、今日、初お目見えの世田谷ナンバーこれまでの品川ナンバーから変わった気分を聞いてみた。
ナンバープレートに地元の地名を表示するご当地ナンバー。
世田谷のほかにも、盛岡、郡山、前橋、杉並など新たに全国10の地域で交付が始まった。
2011年、世界文化遺産に登録された岩手県の平泉ナンバーも登場。
平泉の名前を広める、走る広告塔への期待が高まっている。
また、離島としては全国で初めて鹿児島県の奄美ナンバーもスタートした。
もともと奄美は、2006年に行われた第1弾のご当地ナンバー導入に名乗りを挙げていた。
このとき富士山など19のご当地ナンバーが誕生したが、奄美は条件を満たすことができず、落選。
今回の交付は奄美ナンバーを望んでいた人々にとって長年の悲願だった。
ご当地ナンバーは、新たに自動車を登録する場合などに交付されるが、今までのナンバーをつけている人も対象地域に住んでいて、手数料を払えばご当地ナンバーに交換できる。
車の登録台数が東京23区で最も多い世田谷区。
ところが、セレモニー会場では、こんな一幕も。
反対派と見られる男性からの声。
世田谷では一部の住民グループからプライバシーが侵害されるおそれがあるとして反対運動も起きている。
高級住宅地を有するブランドエリアだけに賛否両論ある。
あのヨタ8の持ち主は…アメリカ軍普天間基地の移設が最大の争点となった沖縄県知事選挙。
10万票の大差で当選した前の那覇市長、翁長雄志氏は今日改めて、辺野古への基地移設に反対する考えを示しました。
選挙戦から一夜明けて那覇市の翁長氏の自宅。
本人自ら、最大の争点、普天間基地の辺野古移設などについて答えた。
翁長氏は今日一日、沖縄や東京のメディアの取材に夜中まで追われた。
昨日示された民意は、翁長氏36万票、対する仲井真知事が26万票とおよそ10万票の差をつけての勝利だ。
敗れた現職・仲井真知事は…アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古沖への移設に反対を突きつける結果となった今回の選挙結果。
しかし、今年9月に政府は沖縄県に対し、工事計画の一部変更を求める申請を行っているが、翁長新知事が承認しない場合、工事日程がずれ込む可能性もある。
専門家は今後の課題をこう指摘する。
96年に日米が合意して以降、実に18年もの月日が流れ、古くて新しい普天間基地問題。
翁長氏のかじ取りはどうなるのか。
新知事は、来月10日に就任する予定。
沖縄県民、はっきりと意思を示しましたけど、国は正面から受け止めていないようですね?これだけ民意がはっきりした以上、私はいったん白紙に戻すのが筋だと思うんですね。
ただし、20年近いいろんな交渉の経緯がありますから直ちに白紙というのは無理だと思うんですけれどもまずは日米で交渉する前に国と県が徹底的に新しい知事との間で話し合いをすることが大事だと思うんですよね。
ちょっと気になるのは今アメリカの国防費は縮小されてきている。
そして海兵隊の基地についても縮小再編を進めているようなんです。
だからアメリカの戦略も日々刻々と変わっているんですよね。
その辺は日本に肩代わりを求めていることをよく見極めなければいけないということとそれからやっぱり、これは沖縄だけの問題じゃない、日本全体の問題だという姿勢で取り組む必要があるんだと思います。
ここからは「23TODAY」。
今日注目のニュースとスポーツを続けてお伝えします。
鹿児島沖でも違法にサンゴ漁をしていた疑いで中国人船長を逮捕です。
鹿児島県薩摩半島沖の日本の領海内で今日、中国漁船2隻が違法にサンゴ漁をしていた疑いで中国人の船長2人が現行犯逮捕された。
逮捕された船長らは、サンゴをとるために領海内に入ったと話し、漁船は中国国旗を掲げて操業していたとのこと。
第十管区海上保安本部が船長らから事情を聞き、詳しく調べている。
自民党の小渕優子衆議院議員の政治資金をめぐる事件で、東京地検特捜部が小渕氏の事務所からワインを贈られた選挙区内の有権者の男性を任意で事情聴取したことが関係者の話でわかった。
受け取りの経緯などについて事情を聞いた上で男性はワインを任意で提出したとのこと。
また後援会が主催した観劇会についても、特捜部は、集金担当だった後援会の女性幹部らから任意で事情を聞いていて参加者に対しては、会費の支払いの有無やワインなどの贈り物を受け取ったかアンケート方式で確認作業を行うなど捜査を進めている。
国政選挙のいわゆる一票の格差について裁判を続けている弁護士グループが解散・総選挙が実施された場合、投票日の翌日に選挙の無効を求め提訴する方針を明らかにした。
次の衆議院選挙は、選挙区を0増5減した新たな区割りで行われ一票の格差は最大で2倍を下回る見通しだが、会見で弁護士グループは、国会は抜本的な選挙制度の改革を求めた最高裁の判決を無視していて不平等状態は解消されていないと訴えた。
また東京の別の弁護士グループも次の衆議院選挙の差し止めを求め、明日、東京地裁への提訴を検討している。
口元に笑みをたたえる女。
大手外食チェーンの運営会社の社長から金を脅し取ろうとして逮捕されたタレントで投資会社社長の鈴木雅子容疑者。
鈴木容疑者は今年9月、会社社長の男性に対し、食事に誘われ、自宅まで送るからと言われ車の中で性的暴行を加えられそうになったなどと言いがかりをつけ、金融会社社長の岡村泰孝容疑者とともに示談金名目で金を脅し取ろうとした疑いが持たれている。
早稲田大学の大学院を卒業後、タレントとして活動をしながら投資会社を経営していたという鈴木容疑者。
社長とはクルーザーの船上パーティーで知り合い、その後、社長に誘われて2人で食事に行ったとのこと。
警視庁によると鈴木容疑者らは、インターネットの業界情報サイトに情報を流し、上場企業の大株主がレイプ未遂疑惑などと記載された記事を社長の会社にFAXで送りつけていたとのこと。
取り調べに対し鈴木容疑者は1億円の融資を社長に依頼し、断られたので「DoTheyKnowit’sChristmas?」。
そのダウンロード版が17日、発売された。
U2のボノやコールド・プレイのクリス・マーティン、アイドルグループのワン・ダイレクションら豪華メンバーが参加。
30年前には同じ曲の収益をエチオピアの飢饉救済に充てたが、今回は西アフリカのエボラ出血熱対策支援のために一部歌詞を書き換えてレコーディングされている。
西アフリカのシェラレネオで医療活動中にエボラ出血熱に感染し15日からアメリカ中西部ネブラスカ州の病院で治療を受けていた男性医師が死亡したと病院側が明らかにした。
アメリカ国籍を持つ妻の要請でアメリカで治療を受けていたが、重症とされていた。
アメリカでは今年8月以降、男性医師を含めて10人がエボラ熱の治療を受けているが、死亡したのは2人目となる。
ゆっくりと上昇し、橋の裏側に接近する物体。
これは今日公開された橋の裏側にひび割れなどがないか点検を行うためのロボット。
高度成長期に整備された橋やトンネルなどのインフラは、急速に老朽化が進む一方で自治体側も人材やノウハウが不足し、点検が追いついていない。
国土交通省ではインフラ点検にロボットを活用しようと支援を開始。
企業や大学から様々なロボットの応募があるということで来年度以降も現場での実験・検証を行う方針。
熱戦が続く日米野球。
昨日の第4戦はMLBオールスターがついに本領発揮。
そして戦いの舞台は札幌へ。
注目の第5戦、先発は大谷翔平。
MAX162kmの剛腕でメジャー強力打線を牛耳るか。
自ら進化の途中と語る大谷。
幼き頃から描いてきたメジャーへの挑戦。
それを実現するため、明日、いよいよ真剣勝負。
明日の第5戦、特別な思いで迎えるのは大谷投手だけではありません。
それは固い絆で結ばれた、この2人稲葉コーチと中田翔選手です。
稲葉コーチが現役を引退してから初めて戻る本拠地、札幌。
日本ハムという枠を超え、2人のサムライが飛躍を誓います。
日米野球第3戦。
日本の4番がメジャーにその力を見せつけた。
中田翔を笑顔で迎える1人の男。
侍ジャパン、稲葉篤紀コーチ。
中田と稲葉、2人は固い絆で結ばれている。
7年前、甲子園を沸かせた平成の怪物。
輝かしい実績を引っさげて中田は日本ハムに入団した。
だが、中田の前に立ちはだかったのは、プロの厚い壁。
そんなときに手を差しのべてくれたのが一回り以上年上の先輩、稲葉篤紀だった。
稲葉は中田と違い、プロ入りまで無名で体格にも恵まれていたわけではない。
それでも地道な努力を重ね、侍ジャパンの4番へと上り詰めた。
だからこそ中田には諦めてほしくなかった。
そして中田自身も稲葉と練習するうちに野球への取り組み方が変わっていった。
稲葉の背中を見ながら一歩ずつ中田は日本の4番へと成長していった。
クライマックスシリーズ前に行われた引退セレモニー。
札幌ドームは稲葉ジャンプに揺れた。
そして最後の言葉は愛弟子へ。
もう一度、札幌ドームで稲葉さんと一緒に戦いたい。
リーグ3位の日本ハムが札幌に戻るには日本シリーズに進出するしか道はない。
そこに関してはすごく悔しいですけどね。
中田の願いは叶わなかったが、明日2人は、札幌ドームに帰ってくる。
侍ジャパンのコーチ、そして4番として。
歴代最多優勝へもう負けられない横綱・白鵬。
天気予報です。
現在日本海側、山陰から東北まで各地雷が鳴っている状況です。
この状態、明日も特にさて今日月曜のランキングはこちら。
岸井さん、この中で気になる本はありましたか?私はやっぱり仕事柄もありますけれども、増田さんの「地方消滅」、これはものすごい衝撃だった。
少子高齢化とか、東京一極集中、このままいくと869の自治体がなくなってしまうんですよと本当に深刻な問題でしたよね。
私、3位の本に興味があるんですけれどもこのところ外国と比べて日本のよさを再評価しようという本や本に限らずテレビ番組ですけれども、そういうのが増えているような気がしませんか。
最近ちょっとそういうムードありますね、確かに。
でも、新書を見ると、今の時代の空気が何かわかりますね。
出ているかもしれませんね。
ではまた明日の夜に。
(ナレーション)このあと「明石家電視台」秋の文化人スペシャル!2014/11/17(月) 22:54〜23:53
MBS毎日放送
NEWS23[字]【解散いつ?年内解散続報▽GDP速報値マイナス1.6%】
解散へ…GDP速報値▽どうなる?35人学級▽ご当地ナンバー追加▽MLB注目大谷情報 札幌の地で…二人の絆 大相撲九州場所9日目
詳細情報
お知らせ
※番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
番組内容
メインキャスター膳場貴子が最新のニュースをお届けします。
出演者
【アンカー】
岸井成格
【メインキャスター】
膳場貴子
【キャスター】
古谷有美(TBSアナウンサー)
蓮見孝之(TBSアナウンサー)
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ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
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