柳谷政人
2014年12月26日00時57分
JR西日本は25日、同社が運行する山陽・北陸両新幹線の全乗務員約1200人に、タブレット端末「iPad」を配布すると発表した。外国語での相談や列車運行の確認、筆談などができるアプリを入れ、外国人など乗客への案内を充実させる。
山陽新幹線で試験運用しており、全面導入は来年1月13日から。北陸新幹線は開業日の3月14日から。
端末には英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語での相談に対応したアプリを搭載。体調が悪い乗客には「どこが痛いですか」「救急車を呼びますか」などの選択肢を画面に示す。また、新幹線と在来線の最新の運行情報も確認できる。いずれも現場の意見を参考にして独自開発した。
おすすめコンテンツ
朝日新聞デジタルをフォローする
PR比べてお得!