ボクらの時代 2014.12.14


今日の『ボクらの時代』はプライベートで仲がいいというこちらの3人
(妻夫木)えっと…ハハハハ!
(池松)吸っていい?吸ってください。
すいません。
(石井)昨日ちょっと考えてて。
ことしもう330日ぐらい経過したじゃないですか。
…でたぶん俺妻夫木さんとことし140日ぐらい会ってる。
ハハハハ!そうですね。
そうたぶん。
計算したら。
すごいですねそれ。
だから2日に1回ぐらいは…。
そうかそういう計算になりますね。
池松君ともたぶん100日ぐらい会ってる。
俺たち何者なんだろうね。
石井家の。
3人で飲んだのも結構多いですもんね。
多いですね。
相当飲んでますね。
家族よりもたぶん会ってますよね。
1998年17歳のときに俳優としてデビュー
映画やドラマなど話題作に立て続けに出演
日本アカデミー賞をはじめ数多くの賞を受賞しました
「つらかったと思う」
30代に入りますます演技の幅を広げて活躍しています
「でもたくさん戦をしてきたんだろ?」
2001年10歳のとき両親の勧めで子役を始めました
12歳のときには映画『ラストサムライ』でオーディションに選ばれハリウッドデビュー
「行かないで」「わかば銀行の梅澤です」「どうも」
存在感のある演技が注目を浴びことしだけで8本の映画に出演して数々の賞を受賞
今最も期待されている俳優の一人です
2009年『川の底からこんにちは』でブルーリボン賞監督賞を歴代最年少で受賞
「あの人と結婚するわ逆に」
去年の話題作『舟を編む』では国内外でヒットを記録し日本の映画賞を総なめに
「好きです」「お母さんを助けなくちゃな」
ことし公開された映画『ぼくたちの家族』では妻夫木さんと池松さんが初共演
石井さんは兄弟役の2人を監督する中で意気投合
そして今回公私共に息の合った3人は映画『バンクーバーの朝日』で立て続けにタッグを組みました
「ぶちかましたれ!」
1年の大半を共に過ごした3人
いったいどんな話が飛び出すのでしょうか
「池松さん酔うと脱がれるんですよね」って。
いやちょっとそれ言っちゃう?みたいなこと言ってて。
全然いいんですけどね。
やってるときは全然楽しくないですよ。
そうですよね。
だって苦しいだけです。
ちょっとここ2カ月ぐらい作品に入ることをストップしたんですね。
風呂上がりの父ちゃんにぼっこぼこに蹴られたのを覚えてるんですよね。
フルちんで。
どっちもフルちん?いやこっち服着てます。
あっ父ちゃんだけ。
「結婚してください」って言われたらどうするんですか?ちょっと考える。
ハハハハハ。
石井さんがよく言う結婚は男が決めることじゃない…。
それさ…。
いつでもいいです。
今したっていいし…。
今日たくさんしゃべってたしね。
今日一番しゃべったんじゃないかな。
今までテレビ出た中でせりふの次にたぶん一番しゃべってるよ。
痩せたね。
えっ変わってないですよ。
この間もっと痩せてて「いやちょっと戻ったんですよ」って。
どうしたの?えっ?何回も説明してますこれ。
何だっけ?夏にちょっと体重減って。
舞台やったら減ってそっから徐々に戻ってきてます。
みんなどうやら『バンクーバーの朝日』ですごい太ったらしいですよ。
この間話してましたね。
話してたよね。
何やってたんですか?いやだからみんなでいつも一緒にいたじゃないですか。
しかも野球やってるし。
その野球のノリの流れでみんなと一緒にいるからたぶん食うことにあんまり拒否反応を起こさないようになってたんでしょうね。
部活ノリっていうか。
でも池松君食うの好きだもんね。
好きっていうかまぁあったら食っちゃうみたいな。
飲んだ後はつけ麺食うしね。
いやそれあおってるだけじゃないですか。
いや好きじゃん。
まぁ好きですけど。
やっぱあれすごい重要だなと思って。
この3人の中でね。
最初俺拒否権があったはずだったんですよ。
最近…。
いつも拒否はしてますよ。
…で結果行っちゃうっていう。
この間はまぁもういいじゃないですかみたいな感じだった。
そういう流れさえももう俺にはないんだなっていう。
でも何か飲んだ後みんなでつけ麺大盛り食べて帰るっていうところで何か通過儀礼じゃないけど…。
そうそうそう。
あしたから頑張ろうっていうふうにね。
でもだいたいラーメンでは負けてる感がありますけどねいつも。
年齢を感じ始めてるのかもしれない。
今だけだからな調子に乗れるのはそうやって夜に食って。
僕はまだ全然大丈夫ですね。
楽勝ですよみたいなこと言って。
30超えたら食ったら食った分だけ太るんだから。
でもすごいダイエット法を見つけて。
何すか?ノロウイルスになるっていう。
(笑い声)すっごい体に悪いですね。
すっごい体に悪いんですけどデトックスっていうんですか全部出るから。
あぁそれはそうかもしれない。
それは違う方法で出した方がいいんじゃないですか?いやいやだから…。
手っ取り早いじゃないですか。
逃げれないしやめられないし。
じゃあ逆にさノロウイルスにどうやったらなれんの?つり革なめたり。
(笑い声)それならなかった場合一番最悪ですよね。
ただの変態ですよ。
変態ですからね。
なったんですか?なりましたね。
この前もねノロじゃないんですけどフライドチキン4個食ったんですよ。
んでほらそういうのあるじゃん。
俺はまだ…。
何個食えますか?フライドチキン。
5個はいけますよ。
ほら。
クリスマスのシーズンだったら特にね。
今度やりますかじゃあ。
いいですよ。
やりましょう。
誰が一番いけるか。
レッグバージョンの方でしょ?レッグバージョンの方。
開いてないやつ。
開いてないやつでしょ。
でも池松君10個ぐらいいけるじゃん。
いけますね。
そういう何かまだあるじゃないですか誰が一番食えるかみたいな。
そういうのは同世代の男なんでしょうね。
えっ終わり?ノロの話はどこにいったんですか。
フライドチキン4個食って。
もう朝から決めてたんです今日食うって。
食ったらノロじゃないんですけどもうげろげろ吐いちゃって。
嘘。
結局2日ぐらい飯食えなかったんですよ。
えっ。
そうすると3kgぐらい落ちます。
だから試したいみたいなところありますよね。
ある。
腕試しじゃないけど。
そういうとこないですか?俳優として。
あるあるある。
結構ある。
もともと監督志望だったんですか?大学入るときに決めた感じです。
大変だったんですから。
池松君も大学で映画とか…映画学科とか入ってたから。
大変ですよ。
お金がない時期とかあったんですか?預金ですか?預金っていうかまぁそうですね。
まぁ映画を作りたいけどお金がないっていう時期って。
いやー。
…の方が多いですよ。
自信だけはあるのにまったく世の中から求められないっていう状況ってホントもう絶対戻りたくないですね。
んで何かひたすら怒ってて。
何に対して気に入らないんですか。
何でもですね。
全て?世の中?世の中全てが気に入らない。
まぁ年代だと思うんですけどね。
妻夫木さん15?16?16のときかなオーディションに受かったのは。
チャラチャラチャラチャラしてましたよ。
スケボーとか持ったりして?そのときはバンドマンでしたね。
バンド大好きでその当時ハイスタンダードってバンドがすごいはやってたんですけどハイスタのコピーとかやってたりとかしてましたね。
誰が言ってた…。
スケボー好きだったって。
スケボーは中学のときにやってました。
中1中2中3。
対して池松君はがき大将だったわけだから。
がき大将って感じではないですけどね。
もう結構早くから始めちゃったんで。
10歳?10歳。
がき大将でしょ。
そう見られてる感じもありました。
オラオラ系でね。
オラオラ系だ。
結構今のイメージとちょっと反した…。
うん。
この間バラエティー番組出たときに「池松さんにこんなアンケートが届いてます」「池松さん酔うと脱がれるんですよね」って。
どんなイメージなんだろうなと思って。
いやちょっとそれ言っちゃう?みたいなこと言ってて。
全然いいんですけどね別に。
でもサービス精神というかさそうしなきゃいけないと思ったわけでしょ?気使い屋さんだよね。
池松君?うん。
一見そう見られないと思うけど。
もうそれ癖だよね。
ずっとちっちゃいときから大人の…。
そうなんですよそこなんですよねちっちゃいころからこう…。
発言できないじゃないですか。
見知らぬ子供がやって帰る…。
やっぱ見るしかないんですよ。
「あぁこの大人面白い」とか。
信用できないとか。
「違ぇな何だよ」とかって思ったり。
初めて芝居をしたときから一生自分はこの仕事やるなとは思ってた?一切思ってないですよ。
僕10年ぐらい思ってないです。
じゃあ二十歳までってこと?あぁー18ぐらいまでですね。
東京に出てくるときにある程度覚悟を決めたぐらいで。
だって小中高と野球やってたんでしょ。
やっぱり野球選手になりたかったの?あっホント。
ホントに野球選手になりたかった人って社会人になってからもドラフトが気になるっていうよね。
もしかしたら来るんじゃねえかみたいな。
そこまで…そのレベルにいってれば。
…っていう俺の友達はいましたけどね。
でも一ついいなぁと思うのは野球とかサッカーとかってもう中学ぐらいでプロになれるかなれないのか分かるじゃないですか。
下手したら小学校で。
だから見切りはつけやすいんですよね。
なるほど。
…でもう片足突っ込んじゃってたんで。
「あぁヤベえこれしか残ってない」でもそれは一つさっきの話と一緒で試せる場所がそこだったんでしょうね。
たまに年に2回ぐらい試してみてそれなりに続いたからいけんじゃねえかとかってやっぱ思っちゃってましたし。
文化の差ってすごいんですよやっぱり福岡ずっといたから。
たまにテレビ見て絶対俺の方がいいなとかって思ってましたし。
勝ち負けとかってそういうのあんのかな。
いやだから僕はもう文化系出身じゃないんでもう勝ち負けで生きてきたしこれからもそれでしかできないんじゃないかなと思って。
たぶん石井さんもそういうタイプで。
それは対人なのかなそれとも対個人?全部。
全部なの?世界に対峙したときの全部。
石井さんもそうですか?うん特に仕事は。
人生は勝負じゃないと思ってて。
生まれてきちゃったから。
でも仕事は選んでるから自分で。
やっぱこれ勝負だろうなって。
うん。
でも妻さんもそういうとこあるじゃないですか。
そうだね。
本質的なものなのかな。
最近だから演じることに対して評価されるっていうよりも自分自身が見たい感覚の方が強くなってる気がする。
最初の1本目が?昔は何かほら有名になりたいだとかさいっぱい評価されたいだとか映画自体も当たってほしいだとかそういう思いすごいあったと思うんだけど最近ホントそういうのはまったくなくて。
今回自分どういう顔ができたのかなとかどういう顔してんだろうなっていうのがすごい気になるね。
がむしゃらにやるからその何か熱みたいなものは完全に映ってますよね。
映ってます。
石井さんが「妻夫木さん顔ヤバいっすよ」って言われて。
「ヤバイって何?」っつって。
「いやとにかくヤバいんすよ」「僕嫁に見せちゃいましたもん」とか言って。
「そんなにヤバいの?」って。
やってくださいよあの顔。
今?今たぶんCMに入りますよ。
今回妻夫木さんと池松さんが出演する映画『バンクーバーの朝日』
「白人相手に腰引けとるわ」
戦前カナダに実在した日系人野球チームを基にした物語
バントや盗塁で逆境を乗り越えようとする妻夫木さんの必死な顔が海外では意外な反応を巻き起こしたそうです
こっちはさホントにまったく笑わせるつもりも当然泣かせるつもりもなく全編通してやってんだけどさ。
なんだけどバンクーバー映画祭でお客さんと一緒に見たときもうバンクーバーの方たちがけらけら手たたきながら笑ってんの。
その妻さんの顔を見て。
みんな。
すてきじゃないですか。
そんなに笑うとこかなと思って。
ぱっと振り返ってこっち見たらあっ何かホントだちょっと面白いかもって思った瞬間に泣けてきちゃってうれしくて。
あっ喜劇ってこういうふうにできんだなってすごい何かやっぱ思ったんだよね。
狙ってやることこそ喜劇ってホントに面白くないんだよね。
真剣にやってその滑稽な姿だとか一生懸命な姿が何か面白おかしく人間には映るっていう瞬間っていうのがやっぱいっぱいあるんだな世の中にって。
台湾でもおんなじ反応でしたね。
あぁそうですかアジアでも。
最初バントして一塁行くときは笑うんですよ。
二塁までも笑う。
あっそう。
二塁のリードで何かね泣けてくるんですよ。
一二三塁でどんどん成長してるわけですね。
人も物語も。
そこまで考えてたんですか?撮ってるときから。
考えてないですね。
アハハハ。
ただでも何かこうそれまで一生懸命になれてない人が一生懸命になっていく瞬間とかそのさまってやっぱねすごいすてきなんですよね。
妻夫木さん現場であれみんなスタッフとご飯食うっていうのは決めてるんですか?決めてないですよ別に。
普通に食ってるから。
いや普通に食うでしょ。
いや役者の人はだいたい…。
人によっては全然違いますよそれは。
持ってどっか行ってって?でもさそういうときに生まれるものもあったりする…。
食べてるときってみんな…。
飲んでるときも本音が出たりするけど食べてるときって結構解放することが多いんですよ。
確かにそう確かに。
だから俺食ってるとこ見られるの大っ嫌いですもん。
あぁそうなんだ。
だからあんま食わないんだ。
そう。
何かほら女性とかでもめっちゃ着飾っててすごく美に対して追求いっぱいしてる人でも食べ方汚いとすごい落ち込むじゃないですか。
食べてる流れで話すこともたぶん…。
何もしないで話してるよりも違うものが生まれるような気がするな。
なるほどね。
だからそうやってご飯食べに行ったりするんですね。
がきのころのほらデートのイメージってさ公園に行くだとか映画館に行くとかイメージが多かったじゃないですか。
でも大人になってデートって結構ご飯食べるって変わってません?まぁそうですね。
それ以外だからないですからね。
そういうことなんじゃないですか。
知ろうとしてるんじゃないですか。
また同じものを食うっていうのがいいんじゃないですか。
あぁそれもあるな。
突っつくっていうか何か分かんないけどそれもあるね。
鍋とかだから俺すごい大好きだもんね。
いったら嫌なもの全然違って普段の生活水準も全然違って着てるものもこちとら衣装で奇麗にされたものと一方で泥だらけの人たちが弁当待って並んでる感じとかいいじゃないですか。
撮影現場の話ね。
あぁそうです。
今デートの話の…。
ハハハハハ!デートでどろどろの格好してきたら別れるわそんなん相手は。
まぁ結婚はしてますからね。
結婚願望あんの?あのうあります。
ある?それさ20代のうちにしたいとかなの?やっぱり。
まぁ石井さんがよく言う結婚は男が決めることじゃないっていうのも一つありますけど。
それさ…。
まぁいいや。
まぁちょっとこれだけ言うと語弊がねあるかもしれない。
まぁでもいつでもいいです。
今したっていいし何年後かにしたっていいし。
時期に執着はないですけど。
20代のうちにするもんだと思ってたな。
30超えたら気付いたらずるずるもう4になるみたいな。
もう一回来るんじゃないですか婚期。
したいみたいな?うん。
来るのか…。
今はでもホント壮亮とおんなじような感じだな。
何か別にいつでもいいし。
じゃあ今「結婚してください」って言われたらどうするんですか?ちょっと考える。
ハハハハハ。
一回ちょっと…「一回ちょっと考えよう」インプットして。
「おぉそう来る?なるほど」「じゃあちょっと取りあえず一回飲みに行ってくるわ」っつって。
ハハハハ。
頭冷やしてくる。
そう。
何か池松君と出会ったときは「もう早くした方がいい」ってたぶん俺は言ってたと思うんだけどいつでもいいと思うよ。
監督から考えて役者は結婚はした方がいいと思うもんですか?どっちでもいいって思う?うん関係ないんじゃないですかね。
それぞれじゃないですかやっぱ。
何かよく言うじゃん。
「いや結婚した方がいいよそれはお前」それ結婚してない人が言うことはないじゃないですかだって。
それか「結婚したらなまたステップアップだな」とか。
よく言われる。
役者としてね。
周りの役者がみんな俺の場合結婚してるからホントに同年代ぐらいの人いないんですよね。
結婚してないってやつが。
何かでも瑛太とか見ててもいいパパしてるしさ。
何か雰囲気は変わったなっていう気はするんだよね。
それが…。
そうなることが自分にとっていいことか何なのかはちょっとよく分かんないけど。
でも瑛太見てるとすごくいいことだったんだろうなとは思ったりするし。
そういう家族の時間っていうものを過ごすというふうになったときの何か幸せみたいなものも結構楽しいもんなのかなっていうのは。
別に結婚っていう形じゃなくてもさきざきを考えたときにじゃあずっとこの先自分だけのために頑張ってるっていう感じが嫌です。
それは嫌だな。
すっごい嫌だ。
もうそんなの飽きたし。
何か一つね男たるもの守るものの一つないとこの先頑張れないんじゃないかっていう不安はあります。
映画のために生きようっていうのは何か俺も池松君派かもしれない。
ちょっと抵抗あるな。
俺映画のために生きようタイプだったんですよ。
俺でもちょっと前に…。
ある俳優さんがいてその方結婚されて子供もいるんだけど。
その人と話してて。
「自分が死ぬときにホントに死ぬ間際で何を思い出すと思う?俺はたぶんね俳優をやっててどれだけ素晴らしい賞をもらってもどれだけ大ヒットをしてももうみんなから愛される作品を作ったとしてもそのときの自分の芝居は思い出さないと思うんだ」「たぶん家族だと思うんだよね。
それだけ」って言っててなるほどと思って。
それ言われたら確かになるほどなとは思いましたね。
石井さんが出会ったころによく言ってたことがあって。
「映画より大切なことがあるから映画やってる」っていうふうに何度か聞いたことがあるんですね。
あっこれだなと思って。
映画の先を信じてるからこそのできること。
じゃあ映画で何ができるかっていうことを探してる感じがしますね。
また池松君の両親いいね。
そうですか。
あっ2人とも会ってますね。
ファンキーだよねお父さんね。
カッコイイよね。
厳しかった?厳しかったですね。
相当殴られて育ってますね。
母ちゃんでしょ?はい。
父ちゃんは記憶の中では2〜3度あります。
本気できたのが。
1回目はすごい鮮明に覚えてるんですけど。
僕上に姉がいるんですよ。
四人きょうだいで。
下が妹で弟なんですけどまだ弟生まれてきてないころで。
姉ちゃんとよくケンカしててちっちゃいころ。
姉ちゃんに初めて手出したときにぼこぼこにされたのを覚えてますね。
ぶったの?僕がそう。
防衛ですよ。
やめろ!っつってばん!って当たって。
2回目は?何だったか覚えてないんですけど。
風呂上がりの父ちゃんにぼっこぼこに蹴られたのを覚えてるんですよね。
フルちんで。
どっちもフルちん?いやこっち服着てます。
あっ父ちゃんだけ。
すごいね。
ぶわーって上がってきてびっちょびちょのままぼこぼこにされて家出されたのは覚えてますね。
何かそういうのありますか?鮮明に覚えてるのは中2のときにそれこそスケボー持ってほっつき歩いてるときに。
兄貴はたまたまミュージシャンだったんだけど。
その影響からか分かんないけどお前将来何になるんだ?っていきなり言ってきて。
親父さんが?親父が。
2週間後まで考えてこいって言われてはぁ?と思って。
考えた結果じゃあ俺プロスケーターになるわ。
スケボーやってたから。
…って言ったらそんなもんで食えるわけねえだろっつってすげぇ怒られて。
お前が考えてこいっつったんじゃねえかよと思って。
でもそのときにでも何でもいいからプロになれっていうのはすごいそのとき言われた言葉はすごい鮮明に残ってますけどね。
でもスケーターではないと。
ではないです。
それは違うぞ。
何が違ったんだ。
プロスケーターって言ってるのにね。
飯食えるかバカヤローっつって。
浩市さんがこの前言ってて。
妻夫木さんぐらいの年齢30代後半にかけて。
役者としてやっぱ難しいと。
まぁある意味ではおじさんになっていくというか。
親の役とかやるようになったり。
でも難しいことの方が面白くないですか?それはもうやってるときに面白さ感じてるんですか?やってるときは全然楽しくないですよ。
そうですよね。
だって苦しいだけですね。
昔は楽しいだけだったんですよ。
全部が新鮮でさ毎日現場行くのが楽しくてしょうがなかったんだけど今は苦しいですね。
役作りしてるときから。
どういうふうに演じようとか考えてる自分がもうそれ違うんじゃない?とかさ全部全否定から始まっていくから。
知識を得るっていいことだけど残酷だなってホント思いますよね。
つらいな休み欲しいとか思ったりすんの?思います。
あぁそうなんだ。
一方ででももう別に趣味もないですし仕事しかすることない中でちょっとここ2カ月ぐらい作品に入ることをストップしたんですね。
やっぱ腐ってましたね。
まだ若いじゃねえかよ。
どういう腐り?何かね…。
発酵?いい具合の腐り?それとももう廃人みたいな?食えない系?廃人まではいってないんだけど結局そのジャンプするためにしゃがんでる時間なんでしょうけど。
何かね…やっぱもう生きがいってこれしかないんだなって思いました。
それはそうだね。
やっぱ色々考えるじゃないですか。
いやーたぶん俺じゃなくてあの人の方がいいんじゃないのかなとかって考えた末に…。
つけ麺と一緒ですよ。
じゃあお前どこまでできるんだ?やっぱそうだよね。
その感覚あるよね。
人生腕試しみたいなことでしょ。
今日たくさんしゃべってたしね。
今日一番しゃべったんじゃないかな。
今までテレビ出た中でせりふの次にたぶん一番しゃべってるよ。
いやだからそうなんです。
人によるんでしょうね。
『VS嵐』出たとき5言ぐらいしか…。
それでは今日も素晴らしい一日を
2014/12/14(日) 07:00〜07:30
関西テレビ1
ボクらの時代[字]

妻夫木聡×池松壮亮×石井裕也

詳細情報
番組内容
これは、毎回、様々なジャンルで活躍する3人が集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトーク番組です。出演していただくのは、学者、デザイナー、ビジネスマン、アーティスト、政治家、教師、映画監督、タレント…。一つのジャンルにとらわれることなく、今、旬で話題の人はもちろん、海外で評価を得ている人、大きな発見・発明を成し遂げた人、日本に感動を与えた人…、と多彩な顔ぶれ。
番組内容2
「日本のトップランナー」であり「先駆者」であり「成功者」でもある彼らが、何を語り、何を想うのかが番組の見どころです。また、この番組では司会者をおかず、あくまでゲスト達の、気負わないトークのみで番組を構成します。ある種、原点回帰とも言うべきシンプルな構成で、ゲストの顔ぶれと興味深いトーク内容を楽しむ番組。
日曜朝のリラックスした時間にフィットする、上質の番組をお届けします!
出演者
妻夫木聡 
池松壮亮 
石井裕也

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – トークバラエティ
趣味/教育 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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