≫日本三景・松島から杜の都仙台へと続く42.195kmのドラマ。
6人のランナーたちがたすきに思いを乗せ、駅伝日本一を目指します。
34代目の駅伝女王を決めるクイーンズ駅伝。
この舞台から数々のメダリストたちが羽ばたいていきました。
そして今、2020年東京を夢見るランナーたちが駆け抜けます。
初優勝を狙う西の名門・ダイハツで選ばれたスーパールーキー、前田彩里さん。
≫全日本でも区間賞を狙って走りたいなと思います。
≫今年マラソン学生記録を18年ぶりに更新したシンデレラガールがダイハツを悲願の初優勝へ導きます。
女王返り咲きを狙うユニバーサルエンターテインメントからは、あのQちゃんを育てた小出さんが育てる和久夢来さんがカギを握ります。
さらにユニクロはアジア大会銅メダル、萩原歩美さんが日本一の舞台へ。
≫連覇か、それとも新女王誕生か。
≫女子駅伝日本一を決める戦いがいよいよ幕を開けます。
東京エレクトロンスポーツスペシャルクイーンズ駅伝2014。
雪がちらちら舞ってまいりました。
スタート地点の松島町文化交流会館前です。
解説の増田明美さん、千葉真子さん決戦を前にいかがですか、この盛り上がり?≫何か気持ちも盛り上がってきますね、いいですね。
≫闘争心をかき立てるような太鼓の音色ですね。
≫沿道にもたくさんの皆さんにお越しいただきました。
≫その大迫力の演奏でスタート地点を盛り上げてくださっているのは松島五大堂太鼓の会の皆さんです。
今年で20周年を迎えたこの太鼓会は小学生3年生から、上から79歳の方まで独創的な創作太鼓で松島を中心に活躍されています。
≫選手たちの背中を押してくれることでしょう。
いよいよ号砲まで20分を切っていますが、今大会の優勝候補を占うのは難しいと思うんですけれども、どこだと思いますか、増田さん?≫まず去年優勝しましたデンソー、強いですよ。
それから東の女王のユニバーサルエンターテインメント、そして、ノッてるのが第一生命。
≫千葉さんはどのチームだと思いますか?≫初優勝を狙いますダイハツに注目しています。
5区には現在の日本のマラソンのエース、木崎良子さん、3区には未来のマラソンのエース候補・前田彩里さんが登場します。
2本の大黒柱、頼もしいですよ。
≫初優勝がかかってますからね、注目です。
そして、今大会から上位8位チームには来年のクイーンズ駅伝のシード権が与えられますよね・どのように影響してきますか?≫入賞争いも楽しみですね。
8位と9位とでは雲泥の差になりますからね。
その辺りも注目です。
いよいよ出場全26チームの入場です。
≫今年の駅伝女王をかけた日本一決定戦、クイーンズ駅伝2014。
連覇か、奪還か、新女王の誕生か?全国の予選を勝ち抜き集結した全26チームの入場です。
≫第34回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会、クイーンズ駅伝イン宮城。
東日本地区代表、東日本女王、ユニバーサルエンターテインメント、千葉。
≫一昨年の駅伝女王、名将・小出義雄が期待を寄せるルーキー・和久夢来が1区に登場。
大黒柱、那須川とともに女王奪還へ≫第一生命、東京。
≫今年ユニフォームを黄色から赤に変え心機一転。
横浜国際女子マラソン優勝、田中智美を中心に3年ぶりの優勝を狙います。
≫パナソニック、神奈川。
≫出場チーム最多26回目の出場。
今シーズン成長著しいエース・山崎が1区に登場です。
≫ヤマダ電機、群馬。
≫前回大会はチーム初の8位入賞。
大学駅伝優勝経験者を3名そろえ狙うは初のトップ5です。
≫しまむら、埼玉。
≫10年連続11回目の出場。
目標は8位以内、シード権獲得なるか。
≫三井住友海上、東京。
≫歴代最多7度の日本一。
クイーンズ駅伝18年連続出場の渋井陽子がアンカー、6区を走ります。
≫ユニクロ、東京。
≫3年ぶりのクイーンズ駅伝出場。
アジア大会1万メートル銅メダル、3区を走るエース・萩原歩美を中心にシード権獲得へ。
≫スターツ、千葉。
≫7年連続7回目の出場。
目標はチーム最高の8位入賞。
≫積水化学、千葉。
≫高橋尚子を輩出したマラソンの名門、尾西、松崎のアジア大会代表メンバーがチーム躍進のカギを握ります。
≫ホクレン、北海道。
≫11年連続21回目のクイーンズ駅伝。
5年ぶりの8位入賞を狙います。
≫中部地区代表、豊田自動織機、愛知。
≫1500m日本記録保持者、小林に加え、大学駅伝4年連続出場、ルーキーの藪下が登場。
狙うはトップ3です。
≫ユタカ技研、静岡。
≫2年連続17回目の出場。
世界陸上マラソン銅メダリスト、佐藤信之新監督のもと、過去最高順位を目指します。
≫愛知電機、愛知。
≫4年連続7回目のクイーンズ駅伝です。
関西地区代表、ダイハツ、大阪。
≫初優勝を狙う西の名門、アジア大会マラソン銀メダルの木崎と、マラソン学生記録を持つ、スーパールーキー・前田の二枚看板で初の栄冠なるか。
≫ノーリツ、兵庫。
≫6年連続16回目の出場。
先月の横浜国際女子国際で10代国内最年少記録をマークした岩出玲亜が1区に登場です。
≫大塚製薬、徳島。
≫5年連続5回目のクイーンズ駅伝、狙うは3年連続の8位入賞です≫ワコール、京都。
≫過去5度の日本一を誇る名門。
チーム力で上位進出を狙います。
≫シスメックス、兵庫。
≫5年連続5回目の出場。
平均年齢20.1歳と若いチームで挑みます。
≫中国地区代表、天満屋、岡山。
≫13大会連続入賞と優勝争いの常連。
ロンドンオリンピックマラソン代表、重友を軸に4年ぶりの頂点へ。
≫エディオン、広島。
≫2年ぶりのクイーンズ駅伝。
去年出場できなかった悔しさを乗り越え狙うはトップ10入りです。
≫九州地区代表、西日本女王、九電工、福岡。
≫去年は過去最高の6位入賞。
勢いそのままに今年の西日本予選を初制覇。
今大会、台風の目となるか。
≫キヤノンAC九州、大分。
≫創部6年で5度目の出場。
8位入賞、シード権獲得を目指します。
≫TOTO、福岡。
≫2年連続17回目の出場。
アジア大会マラソン4位入賞の早川英里はエース区間3区を走ります。
≫肥後銀行、熊本。
≫去年悲願のクイーンズ駅伝初出場を果たした火の国のバンクレディ。
あれから1年、この舞台でさらなる飛躍を目指します。
≫十八銀行、長崎。
≫11年連続16回目の出場。
狙うは6年ぶりとなるトップ10入りです。
≫最後はクイーンズ駅伝ディフェンディングチャンピオン、デンソー三重。
≫去年21度目の挑戦で初めて勝ち取った駅伝女王の座。
今年も中日本予選3連覇と勢いに乗りいざ大会連覇へ。
以上26チームが2014年の駅伝女王の座をかけスタートラインに立ちます。
今年はどんなドラマが生まれるか。
東京エレクトロンクイーンズ駅伝、≫駅伝女王を決める戦い女子駅伝としては、最も過酷と言われる今大会のコースをここでご紹介します。
≫女王決戦の舞台は宮城県松島から仙台を縦断する42.195km。
1区は日本三景・松島の雄大な風景と、心臓破りのアップダウンが選手を待ち受けます。
塩釜市が舞台の2区ではスピード対決で激しい順位の入れ替えに注目。
最長区間花の3区は日本代表クラスのエースが激突。
三陸自動車道を越え、仙台市へ。
4区は外国人対決が楽しみな最短の3.6kmです。
後半のエース区間5区は10km。
5kmから続くアップダウンを越え、ついに最終区間へ。
アンカーは仙台の象徴・常禅寺どおりを抜け栄光のフィニッシュ、仙台市陸上競技場を目指します。
≫増田さん、高低差もあるこのコース、どんな印象をお持ちでしょうか?≫1区から峠を越えるコースなので最初から楽しみです。
1区から上手に流れに乗らないといけないと思います。
≫今日は少し風もありますからその辺りも気になりますね、今大会でカギとなりそうな選手、どなたでしょうか?≫6年後の東京オリンピックが楽しみな選手は、まずダイハツの前田彩里さんですね。
それから、ユニクロの萩原さん、アジア大会でも大活躍でした。
そして、横浜国際女子マラソンで19歳で頑張りましたノーリツの岩出玲亜さん、楽しみですよ。
≫そんな中、千葉さんはどの選手に注目していますか?≫若手に負けてなるものかと18年連続出場の三井住友海上の渋井陽子さん、ノーリツの最年長、39歳、小崎まりさん、ベテラン勢も健在ですね。
≫若手、ベテランがそろっている今回の駅伝、そんな各チームのエースがそろう中継所の様子、ここで聞いてみましょう。
≫小雪が舞っている塩釜です。
今年の花の3区は新しくチームのエースになったフレッシュな顔ぶれがそろいました。
まず、注目のダイハツのスーパールーキー・前田彩里選手。
チームのテーマは攻めの走りです。
しっかり最初から攻めて入りたいと、やや緊張気味に話してくれました。
ユニクロのエースはアジア大会1万メートル銅メダリストの22歳の萩原歩美選手。
3年ぶりの出場で懐かしいですねと話しながら1区、2区がいいので30秒差ならトップに立つ自信がありますと堂々の区間賞宣言です。
最後に昨年の日本一、連覇を目指すデンソーのキャプテンの高島由香選手。
昨夜は1年間やってきたことを出して、今年も笑顔で終わろうとチームのみんなには話したそうです。
花の3区の新しい顔になるのは一体誰なのでしょうか。
≫フィニッシュ地点の仙台市陸上競技場からもほど近い、こちら第4中継所、聖和学園高等学校前です。
後半のエースが待ち構えています。
注目は初優勝を目指すダイハツ、木崎良子。
すべてをエネルギーにするため、今朝はご飯をたくさん食べた、初優勝に向けて流れをつくりますと、笑顔で話してくれました。
2012年駅伝女王、ユニバーサルエンターテインメントの青山瑠衣はアンカーにキャプテンの那須川さんがいるので最高の位置でたすきをつなげたいと、やる気十分でした。
後半のエース区間にも注目です。
≫今年の駅伝女王に輝くのは果たしてどのチームなんでしょうか。
≫スタート地点の松島には日差しが出てまいりました。
号砲を待つ選手たちの表情に晴れやかさがみなぎっています。
女子駅伝日本一を決める戦い、東京エレクトロンスポーツスペシャルクイーンズ駅伝2014。
全26チーム、1区の選手たちがそろう松島文化観光交流館前です。
スターターは村井嘉浩宮城県知事です。
連覇を目指すデンソー、若松監督は連覇ができるという立場はうちしかいない、勝ちに行くことには変わりない。
勝つために、ここ仙台にやってきたと話しました。
2年ぶりの優勝を目指す東日本王者、ユニバーサルエンターテインメント、アンカーは東日本に引き続き那須川です。
どの位置でそのたすきをもらうことになるのでしょうか。
そして、西日本第2位のダイハツ、3区にルーキー・前田、5区にエース・木崎を立てて万全の体制で初優勝に挑みます。
第一生命は今年ユニフォームを赤に一新いたしました。
まずはレースのカギを握る前半区間。
スタートしました。
第34回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会クイーンズ駅伝。
気温0度の松島を26チームのランナーがたすきをかけてスタート。
6区間42.195km。
仙台市陸上競技場を目指して美しきランナーたちが東北・宮城を駆け抜けます。
≫冬の風花までもが、女性ランナーのスタートを見送ろうとちらほら舞う中、一斉に26チームスタートを切りました。
松島町文化観光交流館前です。
0.8度という、1度にも達しない厳しい気象の状況です。
師走の女性ランナー、みちのく路の走り。
風物詩とはいえ、あまりの極めつけの寒さ、大いなる試練です。
しかし、対戦相手のみならず、今日のタフなコンディションに打ち勝ってこそ女子駅伝日本一の称号にふさわしいというところでしょうか。
クイーンズ駅伝イン宮城、第34回実業団女子駅伝、東京エレクトロンスポーツスペシャル、としてお送りしてまいります1区のランナー、かたまりの前に出ようとしておりますのが黄色と黒のユニフォームが見えました九電工の宮崎です。
そしてナンバーカード23番が見えます。
ユタカ技研。
間もなくランナーが左に進路をとりまして、メイン道路である国道45号線に出てまいりました。
改めて1区のコースをご紹介しましょう。
≫日本三景・松島の海岸線を走る渚の1区は7kmです。
ポイントは2km過ぎから始まる激しいアップダウン。
最大高低差35mの坂道を越え、2区のスピードランナーにたすきをつなぎます。
≫ひとかたまりでレースは第1区序盤ですが。
レースを先導します白バイをご紹介します。
宮城県警では夕暮れ時の交通事故防止、ラ・ラ・ラ運動を実施しています。
早目のライト点灯、目立つ服装・装備、右側注意を常に心がけて安全に努めてください。
先ほどスタート地点の増田明美さん、そして千葉真子さんは移動車に乗り込みまして、第1、2、3と3台の移動中継車で全行程をカバーしていきます。
それでは、第1移動車です。
≫第1移動、解説はスポーツジャーナリストの増田明美さんでお送りします、よろしくお願いします。
かなり序盤から速いペースですね。
≫九電工の宮崎さんを中心に、速い展開で始まっていますよ。
≫6番が九電工の宮崎、その隣は8番ヤマダ電機の森は去年のこのコース、1区で区間新記録を出しています。
まず最初の1kmが3分14秒で入りましたね。
≫速いですね。
最初は、今日は気温が1度で寒いですからゆっくり入ると思いましたが、違いますね。
≫この全日本女子駅伝の日本一を決める大会ですけれども、日本一に一番近いチームはどういうところになりますか?≫やはり去年勝ちましたデンソー、今年、一段と力をつけています。
それから、東の女王のユニバーサルエンターテインメント、そしてダイハツもいいですね。
ダイハツも全員が調子がいいんですね。
≫やはりその辺りのチームとなってきますか。
≫第一生命や九電工などと、今年は混戦が予想されますね。
≫そしてご覧いただいているように、1区も力のあるメンバーが、デンソーは光延がいてユニバーサルは和久、ヤマダ電機の森は去年ここで区間新記録を出していますからね。
≫5kmから森さん、いきましたからね。
≫そしてパナソニックの山崎も今シーズン、力をつけてきた選手になります。
今先頭に立って引っ張っているのが9番の第一生命のルーキーの上原ですね。
≫彼女は、都道府県女子駅伝のときにも1区から独走するような度胸のある選手ですね。
≫まだ集団は26チームいっていますが、先頭に出ているのが赤いユニフォームの第一生命、そしてそのすぐ横に、去年区間新記録を出しているヤマダ電機の姿が見えています。
≫女子駅伝日本一決定戦、クイーンズ駅伝イン宮城。
今年の大会、2.3kmを過ぎましたが、例年よりも早く集団がばらけそうな予感がする、そんな予感を思わせるホクレンのベテラン、去年京セラで1区を走りました、移籍してホクレン初年度、見事にレースを引っ張っている、そんな走りが印象的です。
それでは、第1移動車です。
≫2.4kmを過ぎましてここから上り勾配に入っていきます。
増田さん、ホクレンの宮内宏子がもう2kmの段階で仕掛け始めましたね?≫すごいですね、ペースが今の1km3分9秒に上がりました。
沖縄で合宿してきましたから、よく日に焼けた宮内さんが元気にセンターからペースを上げていますね。
≫ここから高低差の激しいアップダウンが始まるこの1区のコースになります。
早くももうチームが遅れ始めています。
ユタカ技研が遅れた姿も見えました。
太田監督も話していましたけれども、ホクレンの宮内は上りが得意なので早い段階で仕掛けてレースを動かす口火を切るんだという話をしてましたけれども、まさにその展開ですね。
≫そのとおりですね。
そこにヤマダ電機の森さんが上手に対応しようとしているんですけれども、ちょっと宮内さんの上りで上げられたところに躊躇している感じですね。
≫ただ増田さん、有力チームのユニバーサルエンターテインメント、ルーキーの和久が宮内の後ろ、そして、ヤマダ電機の森のすぐ横にデンソーの1区の光延がついていますね。
≫よくついてます。
その横にこの前、マラソンを走ったばかりの岩出さんもきつそうですけれども、つこうとしています。
≫ダイハツの坂井田は少しセンターライン寄り、中盤のあの足どりどうですか?4番ですね。
≫ちょっと歩幅が狭くなっていますね、坂井田さん。
去年はここで2位というすばらしい走りをしましたけど、今の1km3分9に上がったところで遅れ気味ですね。
≫ホクレンの宮内宏子が太田監督の指摘どおり、得意の上りでこんなに早く仕掛けていくことはなかったんですけどね。
≫やっぱり京セラからホクレンに移籍したばっかりですから、ここで頑張らなきゃという、チームのためにという気持ちの表れだと思いますね。
≫しっかりと1区自らの役割を果たしています。
ここについてきているのが8番のヤマダ電機の森とそして17番のパナソニックの山崎ですね。
≫山崎さんはいつもはエース区間の3区か5区ですけれども、ここでパナソニックは山崎さんを1区で起用できるというのはチーム層の厚さですね。
≫パナソニックは1区が鬼門ということで、なかなかリズムに乗れなかったので今回はチームで一番力のある山崎を持ってきたと倉橋監督は話しています。
≫そして豊田自動織機の沼田さんも前半で頑張ってますね。
≫後方はユタカ技研が少し遅れてその1区の23番のユタカ技研は宮田ですね。
佐藤信之新監督が就任して、宮田はかなり期待されているんですけれどもね。
≫予選会でもいい走りをしましたね。
≫集団なんですが、第1集団の中から2番のユニバーサルエンターテインメントの和久が遅れていますね。
和久が集団のかなり後ろの方、カーブを今曲がってきた2番。
≫金髪でね、ゴールドメダルを目指してるからルーキーですけれども、東伝では頑張りましたけれども、≫女子駅伝日本一を決めますクイーンズ駅伝イン宮城。
レースは4kmを過ぎましたが、下り勾配、ちょうどCMをご覧いただいている最中に転倒がありまして、数名巻き込まれました。
ノーリツの岩出、あるいは天満屋の翁田あかりが倒れまして、違う角度からの映像ですが、いや〜本当に集団で走る中、ちょっとリスクも伴うようなレース展開になりました。
≫4kmを過ぎたところ、下りのポイントでペースが変わったところで転倒がありましたね?≫岩出さんと翁田あかりさんですね。
≫3人巻き込まれましたが、ノーリツの岩出もナンバーカードがとれるような格好になりまして、翁田は2年連続での転倒となりましたね。
≫去年は青山瑠衣さんと一緒に転んじゃったんですよね。
選手の皆さん、左を走ろうとするから、どうしても下り終わったところだと、位置どりでちょっと衝撃は強いと思いますね。
≫そして4kmからスパートをポンとかけていったのはやはり去年の1区の区間新記録をつくったヤマダ電機の森です。
≫去年よりもスパートが早いですね。
去年は5kmからでしたけれども。
だけど大丈夫ですかね、転倒が心配ですね。
≫ちょっと後方が心配ですね。
今先頭争いはヤマダ電機の森がトップに立ちましてその後方、5秒ほど遅れての集団になっていますが、今どうですかね、その中で優勝候補にも挙げられていましたデンソーがついているかというところになります。
デンソーは1区・光延、ナンバーカード1番。
ちょっと遅れていますね。
ゴールドゼッケン1番が第2集団の少し後ろ側に遅れる展開になりました。
≫それだけ森さんのスパートの力が強いんですね。
≫ですから今、2位集団は16番、豊田自動織機の1区の沼田、十八銀行の前川、あるいはナンバーカード26番、3年ぶりの出場になりますユニクロの田村がつけていますよ。
≫ユニクロは萩原さんがつけていますから、いい流れをつくりましたね。
岩出さんなどは転びましたが、この前の横浜国際女子マラソンが終わった後、やっぱり若いから、疲れが早くとれたらしいですね。
今回もスピードがまた増してきたと言ってたんですけど、ノッていたんですけど、ちょっと残念ですね。
≫ユニクロはご覧のようにオーダー、3区にはエース・萩原が待っているという展開で1区の流れとしては非常にいい流れになっています。
先頭のヤマダ電機の森ですが、手元の時計で16分前後というところですね。
≫16分台で走っていますので、森さんのレースが速いですね。
このアップダウンでこの記録ですから、驚きますね。
≫完全に今年も区間新を狙ってのスピードを出しているヤマダ電機の森です。
後続との差が10秒ほど開きましたかね。
誰も追って行きません。
≫追えないんでしょうね。
≫それぐらいの速さなんですか。
≫森さんはトラックなんかでもすごく活躍してますけど、今年は15分25秒で自己ベストなんかも出していますので、そういうのが駅伝なんかに表れていますね。
≫一度は陸上競技を辞めるということでチームを離れたこともありましたけれども、競技者として陸上から離れたかったはずなのに、コーチをやっていたり、結局陸上界にいたわけで自分の中では陸上は切っても切れなかった、だから今は陸上しかないという思いで走っていますと話していますね。
≫自信が表れていますね。
≫1区からヤマダ電機の森が去年同様、4kmから飛び出して下りをうまく使ってご覧のように後方との差がなんと10秒以上の差をつけています。
≫アクシデントもありました。
動きですけれども、後方の状況を聞きましょう。
第2移動車です。
≫第2移動は千葉真子さんの解説でお伝えしていきます。
これが20位集団となります。
ナンバーカード5番の積水化学、そしてスターツ、さらにはキヤノンアスリートクラブ九州、そして、その後ろ現在23位にユニバーサルエンターテインメントの期待のルーキーの和久が走っているという状況ですね。
≫和久さんですが、いつもの伸びやかな走りではなくなってきてしまっているんですよね。
実は東の予選のときはもう絶好調だったんですけれども、その予選の後にアメリカに、高地トレーニングに行ったら雪が積もっていて練習ができなかったということでそういった調整のミスなんかも出ているんでしょうか。
≫先頭からはかなりはなされて200m近く離れていますから、千葉さん、これは久しぶりの優勝に向かって黄色信号という1区の出足ということになりそうですが?≫何とかタイム差を1分以内ぐらいに抑えて次の区間につなげてほしいですよね。
≫そしてその後方に、さらに心配なのが福士が欠場したというワコール、そしてその後ろに転倒がありました天満屋の翁田あかりですね。
≫翁田さんは2連続の1区ですけれども、昨年も転んでしまっているんですよね。
今、走りを見ていましても、明らかに右足を引きずって痛みをこらえながらの走りなんですよね。
天満屋は13年連続8位以内と安定感があるんですけれども、ちょっとこの1区の出だしが厳しいですね。
≫ただ、翁田は仲間のために、残り5人のために何とかたすきをつなごうとしています。
現在25位に天満屋が走っています。
≫先頭はまさに去年に続いて主役になろうとしています。
今年は海外レースなども経験して一回り大きくなったという監督の話もありました。
ヤマダ電機の森、先頭、第1移動車です。
≫競技に復帰してからはこのヤマダ電機の森、去年のクイーンズ駅伝、全日本実業団女子駅伝、そしてその後の今年の東日本女子駅伝とすべて区間新できています。
この1kmも3分7秒というハイペースで飛ばしまして、後続とは13秒ほど差が開きました。
そして、増田さん、その後方、優勝争いの中に絡んでくるだろうとみられた4番、ダイハツの坂井田、そして第一生命の上原ですね、この辺りの走りはどうですか?≫坂井田さんいいですね、また、後半盛り返してきましたね。
ダイハツは坂井田さんの後に村上さんがいますからね、次は前田さんですから、このぐらいの差だったら大丈夫ですね。
第一生命は次は西澤さんですから、ルーキー同士で上原さんも頑張ってルーキー同士で若い力で田中華絵さんという強い選手にわたりますので、これぐらいの差ならまだまだわからないですね。
≫ただ、トップを走っていますヤマダ電機の森がかなり区間新を狙おうという快走を見せていまして、後続との差はかなり離れています。
ちょっと縦長にもなってきました。
そしてデンソーの姿が今見えましたが1番はゴールドゼッケン。
≫光延さんですね、いい走りですね上半身の動きと下半身が本当によく連動していてすごく走りは最高ですね。
≫連覇を唯一狙えるというチームになりますが、この連覇というのは過去日本一を決める女子駅伝、クイーンズ駅伝では9年以来出ていないんですね≫2005年のときに三井住友海上が3回連続で優勝した後に出てないですね。
≫さらに下りを使って加速をしていますトップのヤマダ電機です。
先ほど15秒ほどの差があったのですが、ちょっと詰めてきたでしょうか、第一生命の坂井田がここで追い始めましたね。
≫今回のキャプテンですからね。
坂井田さんは今回、全員分のミサンガを黄色のひもを入れながら、それをみんなでつけてチームワークでまた追い上げてくると思います。
≫今、ヤマダ電機の森がたすきを手にとりました。
第1中継所、名古屋CBC、角上アナウンサーです。
≫今年もまたヤマダ電機・森がこの1区の区間新をとりそうな勢いです。
今回は2区で西原加純が待っています、すごい勢いです。
22分10秒という記録が去年の区間記録ですが、その記録にはさあどうかというところで、今、苦しそうな表情でヤマダ電機がトップでたすきを渡しました。
去年は8位のヤマダ電機が、今年もまた森がまた区間賞をとりました。
そしてダイハツの坂井田が今年もまた2位でたすきをつなぎました。
≫ここまで23チームが通過しています。
≫苦しそうな表情で天満屋がたすきをつなぎました。
≫よもやのアクシデントもありました第1中継所、全チームがたすきを渡しました。
とにかく今年は上位8位以内に入れば来年の出場権が確定できるという大きな優勝の意味合いを持ちますだけにこのたすきの中継も1区間ごとに注目をされます。
短い第2区に入りました、コースをご紹介しましょう。
≫スピードランナーが集まる高速の2区は3.9kmです、塩竃市内の緩やかな下りで繰り広げられるスピード勝負。
第3中継所では日本代表クラスのエースが待ち受けます。
≫去年まで3年続けて3区を走っていた西原が今年は2区に回りました。
そしてデンソーは今日が誕生日という小泉、さらには、日本選手権で1500mチャンピオンの陣内というスピードを持ち前のランナーがそろっています。
この短い第2区、エース区間第3区へどのような流れをつくっていくんでしょうか、第1移動車です。
≫先頭のヤマダ電機の西原が最初の1kmを通過しまして、3分15秒で通過しました。
しかし、増田さん、その後方から豊田自動織機の2区、福田がかなり詰めてきましたね。
≫いい感じで迫ってきてますね。
それから第一生命の西澤さんとの距離も狭くなってきましたね。
≫そして、4番のダイハツの2区、村上も迫ってきてと。
この豊田自動織機、第一生命、そしてダイハツがやや集団になって一気にヤマダ電機を追いかけようという体制をつくりましたね。
≫西原さんがどうしてここかというとやっぱり腰から左太ももの故障で長引きましたよね。
いつもでしたらヤマダ電機の西原さんは3区か5区のエース区間ですけれども、そんな中で今日はケガ上がりですが、頑張っていますね。
≫早くも変動がありそうな2区先頭争いです。
≫後方も混沌としてきているようです。
第2移動車です。
≫先頭から遅れること大体100mですが、ホクレンがいます。
11番のホクレンはいいスタートを切りました。
安藤美雪が走っています。
その後方にユニクロ、さらにはしまむら、そしてパナソニック、そしてノーリツ、デンソーの小泉がここでたすきをもらって、今1人を抜いて現在9位に上がりました。
千葉さん、小泉がたすきをもらいました、3年連続の区間賞を目指していますが。
≫優勝した昨年も、この小泉さんの区間でトップに立って勢いづけたんですね。
今日も目の前に選手たちがごっそりいますのでごぼう抜きが期待できそうですね。
≫その後ろに19番の十八銀行、さらに九電工の1500m日本選手権3連覇の陣内とほとんど同じにたすきをもらったんですが、小泉の方が速く走っているという状況なんですね。
≫向かい風がかなり強いんですけど、勢いが止まりませんね。
≫今日が22歳の誕生日、3年連続の区間賞なるかという小泉直子が快走で、どこまで順位を上げるんでしょうか。
その前には5人の集団がある。
まず1人を抜いてデンソーの小泉がさあ、この後は千葉さん、この5人を一気に抜きそうですね?≫そうですね。
≫一気にその差を詰めてきましたデンソーの小泉です。
≫さらにその後方、何とか差を詰めたい第3移動車です。
≫第2移動から離れること200mになりました。
バイクリポートです。
有力チーム、遅れた2チームにつけています。
ユニバーサルエンターテインメントが21位、22位の積水化学、高卒選手が2人並んで、木村、山本、前のキヤノンAC九州をとらえます。
これで20位に上がっていくというユニバーサルエンターテインメント、積水化学です。
そして前にはまだ2チーム、前方50mにまだ3チーム。
一気に順位を上げていきそうな、王座奪還を狙うユニバーサルエンターテインメント、そして積水化学です。
≫先頭に変動があるかもしれません、第1移動車です。
≫先頭はヤマダ電機の西原。
そしてその後ろから追いかけているのが豊田自動織機のルーキー・福田になりますが、もう2秒ありません。
≫勢いがすごいですね、福田さん。
大きな走りで伸びやかですね。
≫長谷川監督も大物です、強い、将来は本当におもしろい選手なんだと、豊田自動織機の2区の福田については話していますが、須磨学園高校出身。
高校駅伝でも3年間しっかり走って、2度区間賞とっていますからね。
≫今年の9月の日体大の記録会で5000mの自己ベスト15分50秒をマークしていますけれども、今日はその記録よりも速いぐらいのペースで福田さん、進んでますよ≫もうとらえそうだ、今年の日本選手権チャンピオンの西原加純をルーキー・19歳の豊田自動織機の福田がとらえる。
しっかりと肩を並べようとする、先頭争いに入ってきた豊田自動織機、ヤマダ電機とともに並びました。
≫先頭が変わりましたが、≫その後の集団も動きます、第2移動車です。
≫デンソーの小泉が今年も快走。
12位でたすきをもらって、今4位までジャンプアップ!なんと8人も抜いてきました、千葉さん。
≫一気に8人抜きましたね〜。
ちょっと下りになっていたところでぐーんと勢いづけて抜き方も巧みですよね。
≫そして非常に冷静に入ったように見えますね。
≫やっぱり1区と2区でしっかり立て直すという作戦なんでしょうね。
≫この後はキャプテンの高島が待っているデンソー。
連覇に向かってまず4位まで順位を押し上げてきました。
そしてその前にノーリツがいるんですが、ノーリツは井上藍が走っています、3年目。
ノーリツも実は10位から3位までジャンプアップしたんですね。
≫かなり順位をぐんぐん上げていますのでね、次にはエース区間、小崎まりさん最年長の39歳が待っていますからいい位置でつないでほしいですね。
≫実は今年からシード権争いも注目されるということになってますから、千葉さん、ノーリツ、デンソー、この中にシード権争いが入ってくることになりますから今後、この後、注目ですね。
≫例年よりもみんな目の色が違いますね!≫さあ、デンソーが今、ノーリツを抜いて3位に上がってきました。
≫4年連続の2区、勝手知ったるという小泉、今日が誕生日とモチベーションもさらに上がります。
さあ短い3.9km、先頭に立っているのが豊田自動織機です。
さて世界に誇る日本三景・松島のすばらしい景観を眺めることができる七ヶ浜半島です。
海と島々がきれいなコントラストを織りなしています。
短い3.9km区間の第2区。
残りはもう1km少々になりました。
第1移動車です。
≫豊田自動織機が先頭に立ちました。
西原に少し並んでいましたが、その後、パッとヤマダ電機の西原を引き離していきました、先頭豊田自動織機のルーキー・福田≫福田さんは走りはダイナミックですけれども、手芸や料理が趣味の家庭的な性格の人だと長谷川監督がおっしゃってましたね。
西原さんの方ですけれども、10月の長崎の国体、5000mでは15分29秒というすばらしい記録で優勝しましたね。
その後ちょっと太ももの様子なんかもよくなかったけどでも頑張ってますよ。
≫この距離は保ったままでヤマダ電機の西原3区につなごうとしています。
3区で待っているのは竹地です。
豊田自動織機、先頭の福田は本人は区間賞を取ると話していましたが、そのとおりの走りを見せているが、後ろからはゴールドゼッケンをつけましたデンソーの姿も見えています、12秒差です。
≫その追い上げる一層のスピード感を感じます第2移動車です。
≫残り1kmを切りました。
今、差をはかりましたら13秒でした。
たすきを受けた時点ではトップとは29秒差。
ですから、先頭とはかなり差を詰めて小泉が走っています、あいかわらず走りはいいですか?≫後半になるにつれて躍動感がさらに出てきていますよ〜。
≫誰にも破られないような区間新記録を出したい、そう話していた今日22歳の誕生日を向かえた小泉直子、現在、先頭との差は12秒に迫ってきました。
≫後方、歴代優勝チームの動きはどうか、第3移動車です。
≫19位に上がったユニバーサルエンターテインメントの木村と20位に上がった積水化学の山本。
高卒2年目のこの2人の選手がお互いの力を借りるようにしながら、2人で肩を並べて前のチームをとらえます。
これで18位に上がってきました。
そしてこの前方、およそ15mほどのところにまたもう1チームあります。
さらに2秒刻みで前に5チームがいます。
ユニバーサルエンターテインメント、積水化学が一気に15位前後まで浮上してきそうな勢いです。
≫塩竃市内に入りまして、たすきをわたす目前に近づいてきました第1移動車です。
≫依然として先頭の豊田自動織機の福田のペースは変わりません。
何か区間記録を塗り替えようかというような走りが増田さん、続いていますね?≫大きいのでダイナミックで、伸びやかですからすばらしいですね、マラソンやったら強そうですね。
≫後方のヤマダ電機の西原との差が手元の時計でも7秒ほどちょっと離れるという格好になっています。
ここで最後に引き離しにかかっています、ルーキー・豊田自動織機の福田です大物っぷりを発揮して第2中継所に入っていきます。
第2中継所はTBS小笠原亘アナウンサーです。
≫今年の駅伝日本一を決めるいよいよエース区間、花の3区に2区のランナーが入ってきました。
トップは豊田自動織機・福田が4人抜きの見事な快走を見せました。
林田みさきの表情はかなり緊張しているように見えます。
トップでたすきをもらいます。
2008年のクイーンズ駅伝優勝チーム、豊田自動織機が第2中継所、トップでたすきを渡しました。
≫全チーム、前半のエースにたすきをつなぎました。
女子駅伝日本一決定戦、クイーンズ駅伝in宮城。
選手たちが多賀城市に入りました。
国道45号線。
ゆったりとした走りで豊田自動織機、3区を走ります林田です。
この前半のエースが走ります第3区、次のようなコースです。
≫エースが激突する最長区間、花の3区は10.9kmです。
国道45号線を直進し、三陸自動車道を越えると東北地方最大の都市、仙台市へ。
前半戦最大のヤマ場、日本代表クラスの選手が火花を散らします。
≫とにかく花の3区というだけに華やかな顔ぶれ。
アジア大会銅メダルをとりましたユニクロの萩原、そしてマラソンの学生記録を今年1月に樹立いたしましたダイハツの前田、そしてロンドンオリンピック代表にもなった天満屋の重友、そして、デンソーの高島。
もう既に世界陸上、来年へ向けての標準記録を突破しています。
去年は5区で本当にチームの優勝を決定づけた走りですが、今年は前半区間に回りました。
第1移動車、エースの動きを追いましょう。
≫先頭は多賀城市に入りました。
駅伝女王を決めるクイーンズ駅伝、先頭は豊田自動織機。
3区に入って林田が走っています。
そしてその後方は第2位、ヤマダ電機の竹地が走っています。
そして、その後ろなんですが増田さん、デンソー、来ましたね、ゴールドゼッケン。
≫もう勢いが違いますね、高島さん迫ってきてますね。
≫たすきをもらってもし先行するチームがいるのであれば何も考えずに、どんどんと私は追いかけるだけなんですと話していましたが、この1kmの入り、なんと3分9秒で入っていきました、10.9km。
≫トップの林田さんが1kmを3分19秒でしたから、約10秒速いわけですね。
高島さんは今年、2回、31分台を1万メートルでマークしていますから、自己ベストも出していますので、今、ノッていますよね。
ここちょっとデンソーが出遅れてますから自分で何とかしたいというキャプテンとしての責任感も走りに表れていると思いますよ。
≫若松監督は何といいましても増田さん、うちはどれがエースというのはない、それぞれが主役という話をよくしますけれども、今年に関して言えば、高島がうちのエースと言ってもいい実績を残しているんだとコメントしていますね。
≫やっぱり背中で選手たちを引っ張っていくような感じで監督の若松さんの長女の小学校1年生のカノンちゃんも高島さんが大好きで高島さんの応援に来ると。
今日は沿道で応援しているそうです。
≫そしてこの3区ですが、やはり気になるのは、いつも吹く風なんですよね。
今日は吹いてないですかね。
このトップの豊田自動織機、後ろ2位にヤマダ電機、3位にデンソーの高島がいますが4位集団、ユニクロです。
≫萩原さんですね、萩原さんにとってはおもしろい展開でしょうね。
前にいる人を全部抜いてしまおうという勢いで走っていますのでまた髪の毛もショートカットにしまして気合いが入ってますね。
迫ってくると思います。
アジア大会では1万メートル、銅メダルに輝きました。
そして監督の鈴木監督は話していましたが、この萩原のところで30秒であれば3区でトップに立つことはできると話していました。
そして今、たすきはユニクロ、6番目で受けましたがトップとの差、30秒です。
≫多分もう30秒ないと思いますね。
どんどんどんどん前に迫ってきていますので、かなり監督の描いたものよりも速くたすきを渡すと思います。
≫4位集団では4チームほどで争っているという格好になっています。
≫その後方、とにかく今年は8位以内に入って来年の出場権を確定させたい、シード権をめぐる熾烈な争いですが、第2移動車です。
≫シード権は8位以内ということですが、現在9位が西日本のチャンピオンの九電工、加藤岬、エースが走っています。
そしてその後ろにダイハツのスーパールーキー、前田彩里、現在9位がダイハツという順位になっています。
非常に順位争いの厳しい中で、千葉さん、ダイハツの前田彩里のまず最初の走りですが、どうですか?≫今日は冷静ですごくいいと思います。
西日本の予選のときには、追い風もありましたけれども、1kmを2分台という、押して押して押しまくるというペースでちょっと飛ばし過ぎましたけれども、今日は相手の様子を見ながらじんわりとギアを上げているような感じに見えますね。
≫先頭と39秒差でたすきを受け取って、現在1人を抜いて、10位まで上がってきました。
そしてその後方に第一生命の田中華絵、そして十八銀行の野上という順になっていますが、第一生命の田中華絵もいい形で入ってますね、迫ってきましたね。
≫着実にリズムを刻んで、いつもどおりのリズム感、すごくいいと思います。
≫先頭はさすがのディフェンディングチャンピオンという形でかわります。
第1移動車です。
2位争いですね。
≫2位を走っているヤマダ電機をとらえようとしています、デンソーの高島です。
ここで力を、ゴールドゼッケンをつけました、駅伝女王、連覇を狙う、日本一をまた狙おうというデンソー、高島が2位に上がりました。
≫すごいですね、だってこれヤマダ電機の竹地さんも相当強いランナーですよ。
6月の日本選手権で1万メートル、西原さんに次いで2位の竹地さんを、こんなふうに軽々抜いてしまうというのは、やっぱりここはエースがそろっているんですね。
≫その中でもさらにキラリと輝きを見せようというデンソーの高島、続いて、先頭をいきますのは豊田自動織機、その差が手元の時計で7秒です。
≫林田さんもずっと1kmをずっと3分18〜19で刻んでいるんですよ。
決して悪いタイムではなくて安定しているんですね。
≫高島が速過ぎるんですよね。
≫足のピッチを見ていても速いですね。
≫ただ、ヤマダ電機の竹地もしっかりと高島についている状況。
そして気になる3区ですけれども、風が本当にいつも向かい風が吹くところないんですよね。
これはランナーにとっては?≫ランナーにとってはいい人と悪い人、両方いますね。
高島さんなんか悪条件に強いですけれども、小柄な選手は風がない方が竹地さんなんか助かっていると思います。
≫先頭が豊田自動織機、そして2位集団がデンソー、ヤマダ電機という並びです。
≫その後ろの状況です、第2移動車です。
≫ダイハツのスーパールーキー・前田彩里、九電工の加藤をとらえようとしています。
一気にいきました、先ほど3秒差がありましたが、もう1秒ありません、一気に上がりました。
先ほどから、九電工の加藤の背中を見ながらひたひたと追ってきて、そして今、背中につきました、千葉さん一気にきましたね?≫ひたひたと迫ってきましたけれども、そして、ちょっと差を開けながら。
≫ちょっと距離をとりながら今、ダイハツの前田が9位に上がりました。
実はこのダイハツの前田と九電工の加藤は高校時代、ライバルでした。
そして5年ぶりに、この駅伝でぶつかるということになりました。
≫仲がいいからこそ負けたくないという気持ちは大きいと思うので、またぴったりつきましたね、加藤さんも。
≫トラックでも南九州大会でずっとライバルでした。
そして加藤は、実業団へ。
そして前田は大学へ進んだため久しぶりにこの舞台で戦うというのを楽しみにしていた2人が、これは一気に前を2人で追っていくということになりそうですね。
≫一緒になって風に向かっていってほしいですね。
≫お互いがライバルと認める前田と加藤が現在9位争いです。
≫そしてその後ろも固まりになってひたひたと前を追います、第3移動車です。
15位集団は5チームです。
先ほどまでは横に広がるような隊形でしたが、この大通りに入って、やはり向かい風が吹いています。
1列に並んでその風をよけ合う形になっています。
まず前を走っているナンバーカード2番のユニバーサルエンターテインメントの永尾、永尾は後ろについたり横についたりと、そういった移動を頻繁に繰り返しています。
そしてこの集団を引っ張る形、そして21番はTOTOです。
森本新監督が率いるTOTO。
早川は今年のアジア大会、マラソンで4位に入りました。
さらに赤いユニフォーム、積水化学松崎璃子は永尾の後ろにぴったりついて、永尾の動きを一番警戒している状況です。
さらにシスメックス、さらにはエディオンというチーム、さらにキヤノンアスリートクラブ九州が加わった、前の14位集団、15秒差を追いかけます。
≫ダイハツの前田ですが、さらに前をとらえようとしているでしょうか、第2移動車です。
≫もう、しまむら、ノーリツの姿が大きく見えてきました。
その前を見ると、ユニクロの萩原の姿も千葉さん、かなり大きいんですね?≫跳ねるような走りでぐんぐん差を詰めてきていますよね。
≫萩原の背中が、前田、非常に大きく迫ってくるというような、その萩原と同じようなペースで走っているダイハツの前田。
さあ9位から今、8位に順位を上げます。
11位でたすきをもらったダイハツが、今、8位に順位を上げました。
これで3人抜き達成、スーパールーキー。
九電工の加藤も全くついていくことができませんでした、千葉さん。
≫先ほど、林監督が沿道にいらっしゃいまして、指示を送った途端にまた急激なペースアップしましたのでかなりペースが上がってきてますよ。
≫ノーリツのベテラン、小崎まりを抜いていきました。
小崎まりも世界陸上3回の経験がある、本当に実力者なんですが、その小崎を抜いていきましたね。
≫全然つけませんでしたからね、違いますね。
≫スーパールーキーが、かつて世界陸上でも活躍した小崎まりを抜いていきました。
現在、ダイハツ、初優勝に向かっています。
シード権ということになりますと、この強豪チームがシード権争い、今、ダイハツの後ろにボーダーラインがあるということですから非常に厳しいですね?≫激しいですね。
≫そしてスーパールーキーの前田が今度しまむらの阿部有香里をとらえようとしています。
初めての3区を任された阿部有香里をとらえようとしています。
この走り、冷静な表情で、そして前田彩里が間もなくしまむらの阿部を抜こうとしています。
8位から、この後7位に順位を押し上げようとしています。
前田彩里、今年の1月、大阪国際女子マラソンでマラソンの学生記録をマークしたその前田彩里、今、4人抜き達成。
4kmまでに4人も抜いてきました、前田彩里。
今日は市民ランナーとしても活躍しているお母さんのジュンコさんも沿道で応援をしているということを聞きました。
≫前田は予選会でも西日本大会で区間賞をとりましたが、今日もこの走りはすばらしいものがあります。
さて、先頭の動きへ目を転じましょう。
第一移動車です。
≫先頭は豊田自動織機の林田です。
たすきを受けてから淡々と走ってますけどね?≫落ち着いてますよね、まだ4kmですものね。
林田さん、中日本の予選では5区の11kmを走って、デンソーの水口さんを抑えて区間賞をとっているんですよね。
強い選手なんですけれども、何と言っても後ろの高島さんの勢いがありますからどんどん差は縮まってきています。
≫その高島との差が手元の差ではもう2秒から3秒というところになりました。
さらにその後方を見ていきましょう。
第3位で走っているのが竹地。
そして30秒差でトップを追っていたユニクロの萩原が3位に上がりそうな勢いですね。
手元の時計でも先頭とは15秒差です。
≫すごいですね、萩原さんは。
もう世界を見てますからね、鈴木秀夫監督のもと、目標もオリンピックですから、この前の国際千葉駅伝なんかでも、外国の選手なんかの方にも話しかけに行ってすごく向上心の高い選手ですね。
≫私がこの世代を引っ張って走るんだ、そんな思いも強くして、よく話していますよね。
ご覧のように先頭との差になっていますが、今、トップ争い、豊田自動織機の横に1番、去年の日本一チーム、デンソー。
ゴールドゼッケンをつけた高島由香が並びます。
しっかりと前を見据えて、豊田自動織機の林田に並んだ。
そしてそのまま、高島は横を見ないで出ていく。
一気に林田を抜きさりましてデンソー、トップに立ちました。
そしてその後方の争いも激しい。
なんと、ユニクロの萩原が今、ヤマダ電機を追い抜いて第3位に上がりました。
いや〜これはわかりませんね。
≫この辺はまだ差が20秒以内できていますから、5kmが、今高島が3分45秒で来ていますからね。
≫速いですね、風がないと言ってもほとんど1人で走って、この1kmを3分10秒刻んでいるわけですね。
≫そして萩原を今、3位で通過しましたが15分43秒と高島を上回る記録できています。
≫後方の動き、ダイハツの前田です第2移動車。
ダイハツが5位に上がりました。
ホクレンとパナソニックを抜いて5位に上がってきました。
これで前田彩里は6人抜き達成。
千葉さん、ここも冷静な表情で抜いていきました。
≫今日も押して押しまくっていますよね。
腕をグイグイ引きながら、腕で推進力を生み出すような力強い走りですね。
≫ほとんど前だけを見て、前田彩里が走っています。
5kmの通過が15分49秒という通過でしたが。
≫ほかのランナーを気にしていないんですね。
ライバルは自分なんだ、自分に集中している、そんな走りが見受けられます。
≫ですから、ユニクロ・萩原、そしてデンソーの高島とほとんど同じようなペースで走っているダイハツの前田彩里です。
ただ非常に冷静に入っていますので、後半の走りが非常に楽しみ。
一気に順位を上げてきました、ダイハツの前田彩里です。
≫本当に大きな舞台に強い、物おじせず突っ込むことを怖がらないという前田の走りが存分に今日も表れています。
先頭争い、2人並んでいる第1移動車です。
≫先頭はデンソーの高島が走っています。
そして豊田自動織機・林田もしっかりとついていますね。
≫林田さんがここで離れないのが強いですね。
やっぱりこういう練習を積み重ねてきているんでしょうね。
≫ただしかし、スタートから追いかけて追いかけてきて、3分10秒ペースで刻んできているような高島の走りはどうですか?≫ピッチがあって、泣きながら練習するって若松監督が言われていましたけれども、苦しい中で、またさらに負荷をかけた練習に耐えているんだなというような自信がみなぎってますね。
≫実は去年、高島は3区を走りたいという話をしていたんですが若松監督は、まだその力がないということで5区に回しました。
3区を走りたかったらその力を示してくれと言われて、この1年間、高島は実績を残してようやく手にした3区なんですよね。
≫そうなんですね、だから本人も、ここで監督の気持ちに応えたいという思いが強いと思います。
≫監督が新エースになってきていると話す中、高島自身もエースがそろう3区で自分が区間賞をとれれば本当のエースになれる気がするのでずっと走りたかったんだと話しています。
そしてチームを今、トップに導いて現在走っています、ゴールドゼッケンをつけました駅伝日本一連覇を狙うデンソーです。
そのすぐ後ろが豊田自動織機の林田。
その後方、第3位にユニクロの萩原の姿も増田さん、さらに大きくなってきました。
手元の時計ではもう15秒切ってますね。
≫小柄ですけれども、走りが大きいから身長は155cmとかに見えないてすよね。
≫萩原の時代が来たと言われるような走りがしたいんだと、そしてアジア大会で銅メダルをもらいましたけれども、これがまた自分にとっていいプレッシャーになっていると話しています。
若松監督ですね。
デンソーの若松監督が高島に声をかけたところで、ちょっと差が広がりましたよ。
≫今日はイクミさんという、奥様もカノンちゃんとシオンちゃんという男の子、2歳の子を抱っこしながら沿道にいるそうです。
≫高島が若松監督からの声を大きく聞いて、またここで上げてきたでしょうか、グングンと押していきます。
デンソー1番、輝くゴールドゼッケンをつけました高島由香。
豊田自動織機との差が今、手元の時計ではかっても5秒ほどになりました、開きました。
≫10mぐらい開きましたね。
≫その後方の萩原、トップとは30秒差でたすきを受けて6位からスタートしていきましたが、順位を3つ上げて現在第3位、先頭のデンソーとの差が、手元の時計で15秒ほどというところまで来ています。
≫さて、3年前のチャンピオンチームの動きはどうでしょうか?第3移動車です。
≫第一生命は現在11位です。
この3区を走るのは2年ぶりの3区、田中華絵。
当時はルーキーで走って、この区間は9位でした。
また一回りも二回りも大きくなって帰ってきた仙台の3区を懸命に前を追いかけている田中華絵です。
日差しは出ていますが、非常に冷たい向かい風が吹いています。
手元の寒暖計では1.3度。
まだ小雪も舞っています。
その中、懸命に前を追いかけている田中華絵です。
前を行く9位のノーリツと10位の九電工との差は15秒差。
この15秒差、先ほどとは変わっていません。
田中華絵、完全にこの2チームは視野にはとらえていますが、まだここでは追いかけていこう、スピードを上げていこうという動きには変わっていません。
この3区の長い区間で果たして田中華絵がどの区間で勝負をかけるのでしょうか?≫ダイハツの動きはどこまで加速するんでしょう、第2移動車です。
≫ダイハツの前田彩里は4位に上がりました。
ヤマダ電機の竹地を抜きました。
ここもやはり少し抜くときに、千葉さん、スピードをちょっと上げるんですよね。
≫その抜き方が巧みで、やはり皆さん、向かい風ですから、抜かれた選手にはついていきたいと思うんですけれども、あまりにも抜き方が巧みなので、1秒たりともつかせてもらえないということなんですね。
≫全くヤマダ電機の竹地がつくことはできませんでした。
残りもう4kmぐらいになってますが、千葉さん、全くその力が衰えることがありません。
≫フォームが変わらないですし、人を抜くたびに抜いた選手から元気を吸い取ったようにますます元気に加速しております。
≫先頭とは、ほとんど差は変わらず前田彩里が走っています。
30秒ないというその差で先頭だけを追いかけるダイハツの前田彩里。
初優勝をダイハツは目指しています。
その後方にヤマダ電機の竹地、さらにその後方を見てみますとホクレンの清水もかなり頑張ってますね、パナソニックも。
≫いい流れですね、ホクレンは。
≫ホクレンが清水、パナソニックの森田はルーキー、19歳で走っていますが、この区間で非常にホクレンとパナソニックも頑張っています。
その後方に13番のしまむら、さらに九電工とノーリツがつけている順位になっています。
≫前に出ましたデンソーの高島、着々と足場固め、連覇へ向かうんでしょうか。
第1移動車です。
≫7kmを過ぎたタイムを手元の時計で22分05秒というところで、やっぱり3分10秒を刻んでいるという格好ですね、増田さん。
≫1人で走ってこのペースというのは、本当に強いですね。
前に若松さんに、こういう選手はマラソンに移行した方が結果が出るんじゃないですかと聞いたんですよ。
高島さん自身は、今年の自分の自己ベストなんか1万メートル出していますので、しばらく1万にこだわりたいと話したそうですね。
だからとことん追求したいというのが走りに現れています。
≫そして後方の動きがありそうです。
今、2位の豊田自動織機にユニクロの萩原が並びそうです。
これはしっかりとついている。
ちょっと足どりの差がありますね、増田さん。
≫萩原さんはこの前も30km走やっても強かったらしいですから、そういう自身が表れてますね。
≫鈴木監督が言うには、土佐礼子さん、あるいは渋井陽子さんが初めて30kmやったときよりも速いタイムだったと話していますね。
≫1時間を45分20秒で来たということで、それも風が強い、千葉の富津だったということですね。
≫それだけこれからの2020年の東京オリンピックを考えたときには期待される選手ですね。
≫ケガせずに頑張ってほしいと思います。
≫もう間もなくユニクロの萩原も2位に上がろうかというところに入ってきました。
射程圏内に入っています。
先頭はデンソーの高島、連覇を狙っています。
ここまでスピードが衰えることなく、ちょっと表情のゆがみはありますけれども、前へ前へという姿。
そしてその後ろ、2位争いになります。
豊田自動織機にユニクロの萩原が並んでいく。
スピード感が増田さん、全く違います。
≫林田さんも166cmで長身ですからストライドが長いですからね、速いんですけれども、やっぱり≫女子駅伝日本一をかけてのクイーンズ駅伝in宮城。
移動車同士でたすきをつなぎましょう。
まず第1移動車です。
≫先頭は日本一連覇を狙いますデンソーの高島。
アームウォーマーを取ってさらにスピードを押していって3分10秒のペースは変わりません。
その後方に目をやりますと、ちょっと萩原が遅れて20秒ほどになりましたでしょうか、第2位。
第3位にヤマダ電機、第4位にスーパールーキー、ダイハツの前田の姿も大きく見えています。
≫現在5位がヤマダ電機の竹地、そしてその後方にホクレン、非常に健闘しています。
清水美穂が走っています2年目。
そしてその後方にしまむらが上がってきました。
しまむらが現在7位を走っています。
その後方にパナソニック、九電工と続いていますが、このパナソニックの後ろに8位入賞のボーダーライン、そのシード権争いも熾烈になっています。
≫第一生命の田中華絵に、大塚製薬の伊藤舞が追いつきました。
伊藤はこの3区は3年連続、去年は4位、おととしは9位と、この3区を誰よりも知っています。
田中華絵はこの1kmを3分20秒のペースで刻んできましたが、それを一気に伊藤舞がとらえて、しかし田中華絵はこの伊藤舞のスピードを利用しながら一気に前の9位のノーリツが、もう目の前まで見えてきました。
あと5mで9位のノーリツをとらえるという大塚製薬の伊藤舞、さらに第一生命の田中華絵です。
≫先頭へ向かってまだ順位変動があるんでしょうか。
3区の終盤、スパートをかけ出すタイミング、第1移動車です。
≫豊田自動織機を抜いて今、ダイハツのスーパールーキー・前田彩里が3位に上がりました。
いや〜、力どおり発揮してますね。
≫力強くてやわらかくて、もう2年後のリオオリンピックに一番近い存在だと言われている選手です。
大阪でも初マラソンで2時間26分46秒をマークしましたね。
脈が1分間に前田彩里さんは30台なんですね。
心肺機能が非常に高いです。
≫このダイハツが今、3位に上がってきましたが、なんと言いましても先頭との差がちょっと開いて30秒近くなっていますけれども、5区には木崎も待っているというオーダーが組まれています。
そして、前田のすぐ目の前にはユニクロの萩原の姿も見えています。
とらえているという状況になっています。
≫後方に動きがありそうですね。
第3移動車です。
≫強い向かい風の中、大塚製薬の伊藤舞がまたスピードを上げています。
その伊藤舞の力を受けてこの全日本実業団女子駅伝2度制している赤いユニフォームの第一生命・田中華絵もノーリツの小崎まりをとらえました。
9位が現在、大塚製薬10位が第一生命、11位がノーリツと変わっています。
この後方を走っているノーリツ、小崎まりも39歳のママさんランナー。
大会3連覇の小崎をとらえた第一生命。
ようやく9位に上がってきたこの3チームの集団、いよいよ来年のシード権、8位入賞をかけて。
≫また抜きました、第1移動車です≫ダイハツのスーパールーキーの前田彩里がなんとアジア大会1万メートル銅メダリストの萩原を抜き去りました。
さあ、この走りです、増田さん。
≫31分台で走ってますね、1万メートルを。
2人とも強いですね。
≫林監督は前田はさほど強くないし、でも思い切りのよさや勝負勘や途中から仕掛けていく勇気は評価ができると話していましたが、見事な追い上げを見せていますね。
≫前田さんは去年、お父様を亡くされたんですよね。
元ホンダで実業団で選手だったお父様をね。
お母さま、淳子さんもマラソンを走っているんですけれども生前にお父さんにマラソンでオリンピックに出場するんだと約束したんですね。
だからその目標を絶対に叶えたいという思いだから志が違いますね。
≫ジュンコさんも、本人にとってそれが気持ちの中ですごく残っていたと思うと話しています。
お父さんと約束をしていたオリンピックに行くために、さらに自分の力をつけるために、この3区を追いつく、デンソーを追いかけて前田彩里、あきらめずにその差を詰めようとしています。
そしてそのすぐ横、つかれました、萩原もついている。
先頭です、デンソーの高島が淡々と走り続けています。
ペース落ちてませんか?≫本当に高島さん強いですね。
やっぱり練習なんかでもスピードもやりますけど、クロスカントリーなんかも強いということです。
1人でこのペースを刻むのは大変なことで、気持ちの強さと心の強さ両方持ち合わせています。
≫表情が非常に険しくなりましたが、ただただそのペースは変わりません。
10kmももう31分台に入ってこようかというタイムで来ています。
≫後方の動き、追う立場の第2移動車です。
≫8番のヤマダ電機は、目標は5位以内ですがそのちょうど5位を走っています竹地志帆、2年目の選手です、昨年は6区を走りました。
この竹地もいったんは遅れたんですが、千葉さん、そこから粘りの走りを見せてますね?≫この強い風の中、もう腕をぐいぐい振ってちょっと左右に体はぶれてしまっているんですけれども、気持ちだけで前に向かっていってる感じですね。
≫残り1kmを切りました。
そしてホクレンの清水美穂、2年目の選手ですが、ホクレンも目標は8位入賞ですが、現在6位を走っています。
過去最高3位、あのママさんランナーの赤羽選手は抜けたんですが非常にいい位置につけていますね。
≫ホクレンは大健闘ですよね。
2012年から元選手のコニカミノルタなんかで駅伝で優勝されている太田監督に代わりまして着実に力をつけていますね。
そして13番の吉田監督が率いていますが、目標は6位、その非常にいい東日本のチームが5位、6位、7位を現在走っています。
≫連覇へ向けてチームリーダーの高島由香、必死の形相ですが、間もなくたすきが渡ります第1移動車です。
≫若松監督は連覇をするためにこの仙台にやってきたんだと話しています。
その言葉どおり、エースの高島がこの3区、出遅れを取り戻して後続との差は20秒以上つけながらトップに立ちました。
輝くゴールドゼッケン、デンソーの高島が中継所に駆け込みます。
第3中継所、TBC・松尾武アナウンサーです。
≫花の3区終盤でこの高島が上がってきました、デンソー、前回駅伝女王が仙台市内最初の中継所、富士化学工業前へトップで飛び込んできそうです。
高島がすばらしい走り。
去年優勝のデンソーが第3中継所トップでたすきをつなぎます。
高島からスーサン・ワイリムへたすきがわたります。
萩原を最後突き放してダイハツが第3中継所に飛び込んできます。
≫前田彩里は第3区、34分45秒高島は34分40秒で走っています。
≫第一生命は順位を4つ上げてシード圏内に入ってきました。
≫ハイレベルな3区の争いを象徴するようにデンソーの高島、ダイハツの前田、ユニクロの萩原が3人とも34分台、おととしワコールの福士がつくった35分4秒を破って区間新記録をマークした選手が3人も出ました。
そして一番短いインターナショナル区間、第4区をご紹介しましょう≫スピードランナーがしのぎを削る最短区間、変動の4区は3.6kmです。
外国人ランナーが集うこの区間、スピード勝負で後半のエースがそろう5区へとつなぎます。
≫ご覧いただいているスーサン・ワイリムは去年この4区で区間新記録をマークしました。
そして九電工のチェピエゴは、去年の世界陸上モスクワ大会で1万メートルの入賞経験あり、そして、パナソニックの中村といった4区の一番短い区間ということでこの区間から後半のエース区間に向けて、デンソーの連覇は、そして後続のチームがどのような追い上げを見せ≫仙台市の中心部へ徐々に近づいていきます、第4区を走っている女子駅伝、今年の日本一が決まりますクイーンズ駅伝in宮城。
第3中継所でおさらいをしましょう。
第1移動車です。
≫クイーンズ駅伝で4連覇を狙うデンソー。
スーサン・ワイリムが4区を走っていますが今、ちらりと後ろを見やりましたけれども、後続との差が手元の時計で35秒ほど開きましたね。
≫ただワイリムさんはいつもよりよくないんですよ。
最初の1kmが3分14秒かかっていますので、いつもはもっといきますね。
だから、追い上げるためにはチャンスですね。
≫その後方を見ますと35秒差となっていますが、2位はユニクロ、そして3位のダイハツはこの後5区にエースの木崎が待っているということで非常におもしろい展開。
その後方には、4位豊田自動織機が走っています。
≫後ろから、このインターナショナル区間の追う体制はいかがでしょう。
第2移動車です。
≫9位でたすきをもらった九電工のチェピエゴが5位まで順位を押し上げてきました、4人抜き達成です。
22秒差でたすきを受け取ったヤマダ電機を抜きましたからもうヤマダ電機の石井よりは千葉さん、30秒以上速く走っていることになりますね。
≫とにかく速くて軽いんですよね、走りが。
力みが全くないので、振り子の原理をうまく利用したような足の運びで前に弾むように迫ってくるんですよ。
≫昨年のモスクワ世界陸上1万メートル7位に入賞しました。
10年前に来日をして、そして出産を経てまた日本へ戻って競技を続けています。
日本も、九電工を愛しているママさんランナー、チェピエゴ。
順位を押し上げて、現在九電工、5位です。
≫2年前のチャンピオンチーム、苦戦を強いられています。
第3移動車です。
≫東日本3連覇のユニバーサルエンターテインメントは現在19位です。
この4区を走るのは、ワンジュグ。
2011年、2012年と、この区間の区間賞の選手。
それほどペースを上げることができません。
やはり強い向かい風が吹いています。
かなり気温も低い中、フェリスタ・ワンジュグ、現在は19位。
この後、後半のエース区間、アンカーには東日本3連覇の那須川瑞穂が待っています。
果たして優勝候補のユニバーサルエンターテインメントはどこまで追い上げていくんでしょうか。
≫レースはこの後、長丁場の5区、そして、アンカー区間の6区と残しています。
5区10km区間を走る後半のエースランナーが待ち受ける第4中継所の様子を聞きましょう。
≫第4中継所には後半のエース区間10kmを走るエースランナーがそろっています。
何と言っても注目はダイハツの木崎良子です。
アジア大会銀メダリスト、日本マラソンのエースです。
去年は5区を走って、遅く入り過ぎたという話をしていました。
今年は最初から積極的にいきたい、日本一のみを考えてやると力強く話をしました。
そして先頭を走りますデンソーは、水口侑子が控えています。
2年前に5区を走り、そのときは後半バテた。
それだけ厳しいコースだったと言っていました。
今日は今年で一番いい状態。
連覇のみ見据えています。
間もなくそのエース区間にやってまいります。
≫先頭のデンソーと少し差が開いたんでしょうか、第1移動車です。
≫快調にデンソーのスーサン・ワイリムが飛ばしています。
駅伝女王日本一連覇に向けてひた走っています。
最後のアップダウンに入ってきました。
≫上りがうまいですね、ワイリムさん。
広島の世羅高校時代から駅伝なんかでも上りが強かったですけど、自信を持って走ってて、いい感じの走りに変わってきました。
≫ここでまたグッと力強くなりましたね。
≫腕振りなんかも力強いし、歩幅をあえて狭めて負担を少なくしていますね。
≫2位との差が25秒でたすきを受け取ったんですが、今手元の時計ではかりましても40秒まで広げてきました。
若松監督としては今シーズンは状態はちょっとよくないので普通に走ってくれればいい、ここで貯金という考えはないんだ、自分の仕事さえしてくれればいいんだよという話をしていましたが、貯金をつくってこの下りに入ってくる。
間もなく中継所が差しかかってきます。
第4中継所はTBS、石井大裕アナウンサーです。
≫過酷な5区を走るエースランナーが待ち構える第4中継所。
デンソーのスーサン・ワイリムの姿が見えてきました。
第4中継所まで上りが200mとなりました。
控えておりますのは水口侑子。
全日本にピークを持ってきたというデンソーの水口侑子。
駅伝女王デンソー、連覇へ向けてこの第4中継所、去年に続いて1位でたすきを渡そうとしています。
待ち構えます水口の真剣な表情から優勝に向けて今、たすきを受けました。
女王デンソーが1位でたすきを受けました。
待ち構えますのは、豊田自動織機です。
藪下明音も待ち構えております豊田自動織機。
その前にも選手の姿が見えてきました。
ダイハツ、そしてユニクロです。
宮城野陸橋を下ってまいりました。
選手の右側には仙台市陸上競技場、楽天ゴールデンイーグルスの本拠地です。
デンソーが1位で、トップで通過してからこの第4中継所、35秒がたちました。
大きな声を上げてユニクロ、ダイハツの選手たちが待ち構えています。
まずはユニクロ、竹内あさひがたすきを受けようとしている。
≫ここまでが第8位シード権を獲得します。
≫今年から8位以内は来年のクイーンズ駅伝のシード権を獲得します。
8位か、9位かで大きく運命が変わります。
ここまで14チームが第4中継所を通過しています。
≫なんとかたすきはつながりました。
まだ中継が続いている第4中継所です。
女子駅伝日本一決定戦です、クイーンズ駅伝in宮城。
≫デンソーの水口はおととし、チームが2位に躍進したときに5区を経験しましたがそのとき以来、先頭をひた走ります。
それでは改めまして後半、非常にアップダウンの厳しい第5区です。
≫激しいアップダウンが待ち受ける後半のエース区間、過酷の5区は10kmです。
序盤は緩やかに下りながら、仙台市内を南下、しかし5kmを過ぎると一転して険しい坂道がランナーを苦しめます。
青葉山公園の過酷なアップダウンを越えアンカーにたすきをつなぎます。
≫今大会の特別協賛社、東京エレクトロンは半導体及び液晶パネルディスプレイ装置リーディングカンパニーとして世界を舞台に先端技術と優れた技術サポートを提供しています。
半導体はスマートフォンからパソコンから医療機器、社会インフラに至るまであらゆる電子機器に搭載されている部品です。
ここ宮城県からは、宮城県黒川町にある開発製造拠点、東京エレクトロン宮城本社工場から世界に向けて先進の製品を出荷しています。
東京エレクトロンは今、人々の暮らしをさらに豊かにする技術革新を目指すリアルグローバルカンパニーとして新たなスタートを切ろうとしています。
最先端の技術と確かなサービスで夢のある未来社会の実現にこれからも貢献していきます。
≫仙台らしさ、歴史や情緒を感じさせるエリアも通る、しかし、風と、そして上りが苦しいという第5区。
先頭のデンソーの動き、第1移動車です。
≫水口が最初の1kmを3分23、そしてその1kmを3分19秒と設定3分20のペースはしっかりと刻んでいます。
そして大きくリードをとっているデンソーの水口ですが、先ほどからちらちらと後ろは見ている。
それぐらい後ろから迫ってくる選手に対してプレッシャーを受けていることになります。
徐々に、その姿も大きく見えているのかもしれない、見えない姿に追われているという感じですね。
この差になってくる、今第2移動が曲がってきたのが見えて、ダイハツの木崎の姿も見えている。
≫水口さんも、木崎さんがわかっているから怖いんじゃないんでしょうかね。
≫この1kmも3分20で刻んできましたが、ダイハツ・木崎の存在は水口の心の中には大きくなっているはずです。
≫たすきを受けたとき、ダイハツはトップ、デンソーと57秒の差でした。
明らかに詰まっているでしょうか、第2移動車です。
≫今沿道のファンから45秒差だという話がありました。
ですから、たすきを受け取ったときからは12秒詰めたことになります。
今、45秒差です、千葉さん?≫今日も足の返しが速いですよね。
1人だけ早送りしているように見えるように手足の動きが抜群に今日はいいですね。
≫この2kmから3kmはなんと3分9秒でした。
ですから、またこの1kmでグッと縮まったかもしれません。
非常にいい走りをしています。
アジア大会マラソンの銀メダリスト、ロンドンオリンピックのマラソン代表、4年連続の5区を任されています。
区間は3位、2位、そして昨年は区間賞でした。
そして初優勝にダイハツを導くか、その日本の木崎が現在40秒ほどの差で先頭を追いかけています。
そしてその後方ですが、豊田自動織機、さらにはユニクロ、そして九電工の黒木が近づいてきましたね。
≫この辺りの選手も5000mの自己ベストタイムが似通っているので、一緒になって追ってくるんじゃないかと思いますよ。
≫九電工が今、3位に上がります。
過去最高は6位ですが、3位に上がってきました。
キャプテンの黒木です、九電工が3位に上がってきました。
≫今年の大会はとにかく8位以内に入れば、来年の全日本の出場権が確定できます。
その辺りの争い、第3移動車です。
≫来年のシード権をかけて激しい戦いが繰り広げられています。
8位入賞その前後のチーム、現在7位が第一生命、田中智美が順位を2つ上げました。
そして8位が現在はホクレン、さらに後方に9位、しまむらという状況です。
この田中智美がたすきをもらってから順位を2つ上げました。
横浜国際女子マラソンで優勝。
一気にリードを広げて、そして前方に見えている6位のヤマダ電機をとらえようという田中智美です。
≫来年の出場権の争い、シード権確保へという熾烈な争いも、≫連覇を狙うデンソーの水口が仙台市を流れるシンボル、広瀬川を今渡っています。
デンソー、そしてダイハツの木崎が追いかけて、九電工、ユニクロ、豊田自動織機という上位争いです。
それでは追うダイハツの木崎の動き、第2移動車です。
≫先ほど4km地点で差をはかりましたら34秒でした。
3km地点が45秒ですから、この1kmで11秒詰めました、千葉さん。
≫ぐんぐん詰めてますよね。
西の予選のときも6.5kmという短い区間で1分近く前を詰めましたのでね、今日も体幹がぶれなくていつもどおりノッてますね。
≫もう30秒ですから、水口の背中は千葉さん、確実に見えているはずですね?≫見えてますね、グングン迫ってきていると思いますよ。
≫初優勝に向かってダイハツ、エースの木崎が、ここからは上りに入ってきます。
この上りも得意にしてますからね、千葉さん。
≫上りが特に得意なのでね、さらにパワーアップしていきそうですね。
≫かなり前半から飛ばしてきました。
もう恐らく30秒程度の差になっているはずです。
さあ、ダイハツのエース・木崎が初優勝にチームを導くんでしょうか。
快走が続いています、現在4.7kmを通過しました。
≫シード権をめぐる争いも熾烈です、後方の第3移動車です。
≫東日本予選を勝ち上がってきた2チームが、今度は来年のクイーンズ駅伝のシード権をかけて激しい戦いを繰り広げています。
現在、8位がホクレン、ここまでがシード権。
そして9位がしまむらです。
8位のホクレンは橋本。
5年ぶりの1桁順位も見えているホクレンですが8位のシードをこの橋本で決定づけることができるんでしょうか。
ママさんランナーの赤羽がいなくなった後、このホクレンを引っ張っていく存在の橋本。
そしてそこから3秒離れてしまむら。
しまむらは今年まで行われていた地元・埼玉の東日本予選がなくなりました。
そしてここで8位に入れなければ、来年は統一予選会に出場という形になっていくしまむら。
これまで繰り広げていた埼玉での予選会、埼玉の人たちにも感謝の走りを見せたいというしまむら、新宅里香、チーム最年長、29歳の新宅が橋本との激闘を制して8位に上がってアンカーにたすきを渡すか?新宅が橋本に並んだ。
そして一気に抜き去っていった!これで8位がしまむら、9位がホクレン、激しいシード権は、果たしてしまむらか、ホクレンか、どちらが手にするのかまだまだアンカー区間まで、来年のシード権はわかりません。
≫先頭はいよいよここから非常に厳しい上りに差しかかっていきます。
さて、この大会には日産自動車より走行中の排出ガスゼロでランナーにも環境にも優しい、ガソリンを一滴も使わない100%電気自動車、日産リーフを大会オフィシャルカーとして提供いただいております。
10kmの第5区、中間を過ぎまして上り勾配がじわりじわりとダメージを与え始めます。
先頭の動き、第1移動車です。
≫この5区は、ほとんど5kmを過ぎてからはずーっと上り続けるという非常に過酷なコースになります。
先頭は日本一連覇を狙いますデンソー・水口が走っています。
ご覧のような高低差、ここから上りが過酷な形で続いていって、少し下ったなと思うと、最後にまたググンと上がる非常に厳しいコースですね?≫でも水口さんは、中国の昆明でも1人でこういう500mの坂道なんかの練習をこの5区に備えてやってきたというだけあって、大変聡明な走り方をしますね。
三重大学の出身で、賢い人ですけれども、大体1kmを3分19〜20で走りまして今の5kmも16分31秒で通過しているんですね。
これは1人で走っていて、非常に強いですよ。
≫設定どおりのタイムはしっかりと刻んで、自分の仕事をしています。
とにかく貯金を使わないで自分のところは走り切る、後半からどれだけ粘れるかがポイントなんだと水口も話しています。
そして、その後方から追い上げてきているであろうダイハツの、今奥に木崎の姿が見えてきましたね?≫こちらから見ていても、ピッチの速さがよく見えますね。
≫5kmの通過タイムがダイハツの木崎が16分10秒とここまでの中ではトップのタイム。
ですから前半だけで20秒ほど詰めているわけですね。
≫水口さんと5kmでは21秒しか違っていないということは持ちタイムからしますとデンソーの水口さんがいかに頑張っているかと言えると思います。
≫水口は、1人で走り切る長い5区苦しいところ。
2年前は本当に後半粘れなかったというところを課題として今大会この5区に起用されて求められた仕事をしようとしています。
今のところは36秒差がトップのデンソー、そして、2位のダイハツが5kmの時点でついていました。
6区の勝負になってくるとデンソーはアンカーが石橋、ダイハツはルーキーの松田という格好になりますのでこの辺りの差がここからどう詰まるのか、広がるのかという辺りが注目です。
≫仙台市内も太陽がありながら風花が舞う中厳しい寒さの中での戦い、木崎の追い上げです。
先頭がデンソー、続いてダイハツ、さらに九電工、ユニクロ、5位が豊田自動織機という状況ですが、追い上げの第2移動車です。
≫九電工、キャプテン・黒木が快走しています。
5位でたすきを受け取って3位まで順位を押し上げてきました。
過去最高は6位の九電工。
今年初めて西日本を制しました。
そして、その後方にユニクロ、さらには豊田自動織機、ヤマダ電機が上がってきて豊田自動織機の藪下を抜こうとしています。
藪下はルーキー、大学女子駅伝は4年連続区間賞、そして実業団に入ってきました。
5位が変わりそうです。
ヤマダ電機の高田か今、横に並ぶ。
背中でついて、5位争い。
ここから上りに入ってきます。
豊田自動織機とヤマダ電機、現在、ここが5位争いになっています。
豊田自動織機とヤマダ電機、仙台で藪下は大学で非常に活躍していました。
そして、横浜国際女子マラソン優勝の田中智美も上がってきました。
田中の姿も第2移動車から見えてきましたね。
≫跳ねるように迫ってきましたね。
≫田中智美が5km通過では一番速い16分8秒、木崎よりも速いタイムで入ってきました。
≫集中力、リズムに乗ったときの走りはもうピカイチですからね〜。
≫第一生命が現在7位まで順位を押し上げてきました。
その後方にしまむらと、ホクレンの姿も見えています。
≫そのシード権をめぐる争い、ぴたっとついている。
≫しまむらの新宅が前に出てから、ホクレンの橋本は冷静に新宅の背中を追っています。
前を行く7位の第一生命との差は、現時点で15秒ほどになっています。
前を走るしまむらの新宅里香。
吉田監督は言いました。
しまむらは突出した選手はいません、しかしながら、6人15分台の選手をそろえることができました。
エースがいない分、チーム全員でここまで勝ち上がってきたんだ、そしてシード権を明確にとりにいきたいと吉田監督は話しました。
しまむら、アンカーはこの後、橋本富美子。
ここ3年間2区、2区、4区を走っている選手です。
一方のホクレンはこの後は高卒ルーキーの大蔵が待っています。
ですからホクレンからすれば、ひとつリードを広げて、アンカーに渡したいという中、橋本が新宅をいつまた抜き返していくでしょうか。
≫先頭は東北の大動脈国道4号線に入ってきまして、仙台の中心部に入ってきました。
第1移動車です。
≫残りはあと3kmを通過しました、トップはデンソー。
日本一連覇を狙います、デンソー・水口が先頭を走っていますが増田さん、手元の時計で後続をはかりますとダイハツの木崎との差が25秒を切って24秒まで迫ってきました。
≫明らかに大きくなっていますものね、木崎さんが。
水口さんも一生懸命逃げていますけどね。
≫懸命にダイハツの木崎が追いかけています。
≫後方がさらに混沌としています、第2移動車です。
≫4位争いが混沌としてきました。
そしてさらにはユニクロの竹内は2年目。
さらにはヤマダ電機の高田がここで一気に追いついてきました。
さらにはその後方に第一生命の田中智美の姿も見えてきました。
現在、第一生命は7位という順位です。
ここはかなり厳しい争いになってきました。
現在4位争いは3チームです。
≫そしてその後方、ダイハツの木崎も見えていますね。
しかしトップは依然としてデンソー、第1移動車です。
≫デンソーの水口が逃げていますが、その後方との差が今、手元の差でも約21秒ほどに変わってきました。
先頭は今、東北最高層ビル、トラストタワーがそびえ立つトラストシティを通過しました。
いよいよ増田さん、もう20秒少々というところまできましたね。
≫木崎さんはこのぐらいでしたら、行こう、行こうと来ますよね。
やっぱり木崎さんは、アジア大会でも銀メダルをとりましたけれども何がすごいかといったら、いつもの木崎さんはラストスパートが強かったんですけれども、あのときのマラソンでは20km過ぎてから自分からいったん前に行っているんですよね。
成長というのを林監督は高く買ってますので、またチームメイトにルーキーの前田さんがいますから、よい刺激を受けて木崎さん自身も強くなっているんですよね。
≫さらに進化を遂げている日本のエースマラソンランナー、木崎良子ということになります。
その差が約20秒ほどに変わってきています。
追い上げを感じてはいると思いますけど、ダイハツの林監督も話していましたがまた後ろをちらっと見やりました、気になっているんですね。
≫無理もないと思いますね。
本当に独特ですね。
水口さんは首なんか振りながら上半身でいいリズムをつくって、リズムはずっと前半から変わっていませんので、逃げ切ってしまうかもしれませんね。
≫決して水口が悪いわけではありません。
しっかりと自分の仕事は徹してやっているわけですからね。
≫きちんとしていますね。
≫仙台市の中心部を走行している女子駅伝日本一決定戦。
第5区に入っているクイーンズ駅伝in宮城。
状況を改めて整理しましょう。
まず第1移動車です。
≫懸命にこのゴールドゼッケン、1番を守るべくデンソーの水口が逃げて、逃げて、逃げているんですが、後ろからの追い上げ、ダイハツの木崎良子の追い上げがすさまじいものがあります。
現段階で手元の時計、16秒差まで迫ってきました。
≫3位は九電工です。
過去最高順位に向かって九電工、キャプテンの黒木が頑張って残り1.6kmを迎えました。
そしてその後方4位争いは熾烈です。
第一生命の田中智美が一気に今、5位に上がってきました4人抜き達成。
その前の豊田自動織機をとらえようとしています。
そして現在4位は豊田自動織機、5位に第一生命、さらにその後ろにユニクロという順位になっています。
さあ、第一生命の田中智美、豊田自動織機の籔下。
ルーキーの田中智美が沿道側から並んだ、並んで第一生命の田中智美、今、第4位に上がりました。
≫ホクレンの橋本が8位に上がりました。
9位に新宅里香。
しまむらが1つ落ちています。
そしてその新宅がまた肩を並べようとしています。
この2チームには明確な差があります。
来年のシード権を確保するのが8位まで。
9位以降は来年の統一予選会に出場。
ここで新宅がまた前に出ました。
激しいデッドヒート、この1km、2人は3分30秒で走ってきましたが、余力を残した中で2人がいつ仕掛けるかという、そういった戦略を組み立てながら戦っています。
現時点で8位はしまむら、9位はホクレンです。
≫デンソーの水口も一度経験したことのある5区。
若干の不安も抱きながらといったところだったようですが、残り1kmを切りました、第1移動車です。
≫残り1kmを切って、背中に迫ってくる木崎の存在というのは増田さん、このデンソーの水口は嫌と言うほど感じているんでしょうね。
≫沿道の人もある程度情報を入れると思うんですね。
わかっていると思います。
≫ダイハツの林監督も、うちには特に木崎がいる、各チームはそれに対してプレッシャーはかかるでしょうという話をしましたが、今まさにデンソー、連覇を狙う、日本一連覇を狙いますデンソーにとっては大きなプレッシャーがかかってきている。
その後方を見ますと、木崎の姿はどんどんと大きくなってきていまして、手元の時計で20秒ぐらいというところですね?≫20秒切ってますね。
≫この最後の上りに上がってこようというところになりますが、もう一段階上がるところがありますからね。
≫上りは中国の昆明で、このコースを意識して練習してきてますので、やっぱり平坦と変わらないいい走りしてますよ。
≫最後の粘りをここで見せている、5区を走るために、常に合宿のときから1人で走る練習を、本当に苦しい練習を耐え抜いてきました。
今、増田さん気持ちで、何とか1秒でも前に出たいという思いを、この腕振り、そして首も。
≫首も揺れてきましたね。
若松監督は、層が厚いチームである中で水口さんに対しては競技者というよりも精神力の面で高い信頼を送っていますのでね、それに応えたい気持ちも人一倍強い選手ですので、こういうところは頑張ると思いますね。
≫デンソーは1区の光延が遅れましたが、やはり信頼の2区・小泉が2位で試合を立て直してきて、3区でエース・高島が区間トップを34分40秒というすばらしい記録を持ってトップに立って、ワイリムがつないで現在5区の水口がこの差です。
まだ20秒ほどのところとなりました。
少し離れましたかね、でも。
≫離れましたね、やっぱり上り坂強いですね。
練習してきただけありますね。
≫ここは水口が自分の仕事、最後の最後、気持ちで、追い上げてきている木崎を少し離していって、最後ルーキー・石橋にアンカーをつないでいこうとしています。
≫第5中継所、仙台第二高校前。
宮城の冬を彩るラスト、アンカーランナーたちスタンバイ。
そにこ最終的に向かってくるのはゴールドゼッケン、デンソーの水口侑子。
後ろから来るダイハツ木崎の追い上げをかわして、何とか封じて最初にたすきを渡しそうだ。
待っているのは石橋麻衣、おととしは6区で区間記録をつくったランナー。
今年はケガで苦しんだ石橋、最後はみんなで笑顔で終わりたいと話していた水口、デンソーが連覇に向かって水口から今、石橋にたすきが渡りました。
≫10年以上入賞が続いている天満屋にとっては非常に厳しい位置でアンカーにたすきが渡りました。
後続を果たして引き離すのか、あるいは後ろのダイハツが詰めてアンカー勝負へいくのか。
第6区コースをご紹介しましょう。
≫栄光へのアンカー勝負、6区は6.795kmです。
仙台を象徴する並木道、定禅寺通を駆け抜けます。
JR仙台駅を超えるといよいよフィニッシュへ。
第34代駅伝女王に輝くのか。
≫デンソーのアンカー・石橋はおととしこの6区で区間記録をつくりました。
今の区間記録保持者です。
そして豊田自動織機の小林祐梨子はちょっと不振が続いていましたが、今日はどんな走りを見せてくれるでしょうか。
こちら追い上げていきますルーキーの松田、ルーキーながら第6区へ抜擢されました、第1移動車です。
≫2位を走っていますダイハツのルーキーの松田です。
その前方約20秒ほどのところに先頭のデンソー・石橋がアンカーで走っています。
増田さん、最初の1kmが石橋が3分6秒で入ってダイハツの松田は3分2〜3秒で入ってくるというちょっと速いペースできましたね。
≫両方とも速いペースなんですよね。
石橋さんはサングラスで顔は見えませんが、迫ってくる松田さんの顔なんか見てますとすごい目力で、絶対詰めるぞという感じで来ていますので、印象的ですね。
≫その背中につくんだ、抜くんだという気持ちが前面に出てますね。
そしてたすきを受けたときには23秒差ありましたが、今手元ではかって17秒差まできました。
≫石橋さんだってずっとお尻のところの疲労骨折を1年間してましたよね、11月15日、久しぶりに日体大の記録会で11カ月ぶりのレースで15分55秒という、離れていてもレース感がある選手ですから本当にゴールテープを切りたいと思って頑張って走ると思います。
≫連覇はみんなの夢なので、1番で帰ってきたいと話していた石橋。
しかしダイハツの松田も必死の形相で追いかけてきています。
≫追う集団も定禅寺通に入ってきました、第2移動車です。
≫先頭からは1分10秒差、3位争いは第一生命の松見、そして九電工の竹村という争いになりました。
第一生命もさすがに田中智美の快走もあって現在3位まで順位を押し上げていました。
そして九電工は過去最高は6位ですが、現在4位を走っています。
実は九電工は2007年に入賞したんですがそこから低迷しまして、2010年は出場を逃しました。
毎年、廃部の危機だったそうです。
そこからはい上がって現在、九電工が4位を走っています。
そして、その後方ですが、ヤマダ電機がこの順位、ここまで順位を押し上げてきました。
2つ順位を上げて5位に入ってきました。
なんと豊田自動織機、1500m日本記録保持者の小林祐梨子をルーキーの筒井が抜きましたね。
≫18歳の筒井さん、抜きましたねいや〜驚きました、これは。
大健闘ですね。
≫昨年はこのクイーンズ駅伝をテレビで見ていたと話していました、現在絶好調の筒井が5位に上がってきました。
そして豊田自動織機の小林祐梨子、1500mの日本記録保持者ですが、これが昨年のクイーンズ駅伝以来のレースですから1年ぶりのレースになります。
≫そうなんです、2カ月前にはメンバーに入ることすら想像できなかったとちょっと涙を流した場面もあったぐらいで、その悔しさをバネにぐんぐん大きいリズムで前を追ってますね。
≫1年ぶりのレース、思いを持って走っている小林祐梨子。
その後ろには初めての入賞を目指しているユニクロの姿もあります。
≫そしてその後方です、5年ぶりの入賞なるかとホクレン、あるいは9年ぶりを目指しますしまむら、激しい争いです。
≫日陰には行って手元の寒暖計はまた下がって0.5度になっています。
その寒さの中、熱い戦いを繰り広げているのは現在8位のホクレン、そして9位のしまむら、この2チームの間には明確なラインがあります。
8位入賞、すなわち来年のシード権というこの8ラインという明確なラインが1本引かれています。
まず前を走っているホクレンの大蔵玲乃、今日が19歳の誕生日。
そのルーキーと一緒に走っているのが現在9位のしまむら・橋本富美子、6年ぶりのアンカー、仙台では初めてのアンカーとなります。
岐阜・美濃路ではアンカーを走りましたが、この仙台では初めてのアンカー。
≫アンカー区間も後半へ入っていこうとしているところ、動きがありそうな第2移動車です。
≫3位が変わりそうです。
第一生命の松見の後ろ、ヤマダ電機・筒井咲帆、ルーキー18歳が後ろへついた。
すばらしいスピードで今、3kmを通過。
そして第一生命の松見を一気に抜いていきました。
4人抜き達成。
ヤマダ電機は3位に上がりました。
千葉さん、軽やかな走りです。
≫ランニングフォームが抜群にいいですね。
力みが全くなくて、体幹が相当強いんでしょうね。
あと心肺機能もかなり強いらしくて呼吸が上がらないんですって練習中なんかでも。
≫京都の乙訓高校の出身、154cm38kg、小さな体が3位に順位を押し上げてきました。
ヤマダ電機は過去最高は8位ですが、さあ今、3位に上がってきました。
≫フィニッシュ地点の競技場で石橋の帰りをチームメイトはどんな思いで待っているんでしょうか。
今、先頭をいきますデンソーの石橋はJRのガードをくぐります。
ここが細かなダウン、そしてアップですが、その後はほぼ下りが、栄光へ向けてのダウンスロープももうじき待っているというデンソーです。
仙台市陸上競技場フィニッシュ地点です。
様子はどうでしょうか、リスタートという今年のチームのスローガンも見えます。
≫こちらゴール地点では、デンソー、そしてダイハツの選手たちがこのゴールの行方を見守っています。
デンソーの選手たちは先ほどまではタブレット端末を見ながらそのレースの行方を緊張した表情で見ていたんですが、今は笑顔が広がってきています。
一方でダイハツの選手たちも初の優勝へ向け緊張した表情が広がっています。
さあこの陸上競技場に来るのはダイハツ、そして、デンソー、どちらの選手なのでしょうか。
≫その思いを一心に受けて、アンカー・石橋麻衣の走り、第1移動車です。
≫最初の1kmからずっと3分10秒を切るペースでしっかりと増田さん、刻んできていますね。
≫3kmが9分25秒ですね。
松田さんとの差が開きましたね。
≫手元のタイムを見ますと35秒以上開きましたね。
≫松田さんが最初から獲物を狙うタカみたいに1kmが速かったので後半失速しているような気がしますね。
≫その中でこの石橋も、デンソーは非常に速いタイムできているんでずか、そのペースを落とすことなくきっちりと3分10秒を切るタイムでここまで走ってきています。
去年は本当に1年間苦労しました。
疲労骨折もありました。
そして1年間、なかなかレースに出られずに、前回、今年初めて出たのが11月の大会、これが11カ月ぶり正直言って1回だけしかレースに出ていないのは不安なんだという話もしていましたけどね。
でも、そうは思わせない走りを見せます。
≫若松監督も石橋さんのことをあまり泣かない選手だけど、今年はよく泣いていたと。
負けず嫌いだからいい走りをするはずだって本当にそのとおりの走りしてくれましたね。
≫これまで今年は悔し涙しか流していなかったと話していた石橋、この大会で私はうれし涙を流したい、そう話しているデンソー・石橋です≫本当に今年のレースは若い力の躍動が象徴されますが、そんなうちの1人第2移動車です。
≫この選手も2020年の東京オリンピックの星になるかもしれません。
18歳の筒井咲帆、ルーキー。
さあ物すごいスピードで4人抜き達成。
ヤマダ電機を3位に押し上げてきました。
ユニクロ、豊田自動織機を抜いて、その後、九電工、さらには第一生命も抜いて、そして3位に順位を押し上げてきました。
まさにこの移動車に迫るような走りを見せている筒井です。
そして第一生命、豊田自動織機、九電工と続いている現在の順位です。
千葉さん、このヤマダ電機の筒井の走りですが、その方向にユニクロの姿も見えていますが?≫筒井さんは非常に一歩に威力がありますね。
確実に前に一歩一歩近づいて迫ってくるんですよね。
≫まさに第2移動車に本当に迫ってくるような、力強い走りを見せています。
今4.6kmを通過しています。
ヤマダ電機、現在3位です。
≫そしてシード権争いがアンカー勝負になりました第3移動車です。
≫駅伝日本一を決める戦いは、この仙台に舞台を移して今年で4年目になりました。
それまでは岐阜の美濃路を走っていた選手たち。
その岐阜清風高校出身のルーキーのホクレン・大蔵玲乃が8位のシード権獲得を向けて中間点を過ぎてもまだ前を走っています。
高卒ルーキーがまだこの前を走っています。
中間点を過ぎて一度このしまむらの橋本が横に並んだんですが、もう一度大蔵が前に出ました。
一方、これは横に並んでいこうというしまむら、橋本富美子は6年ぶりのアンカー。
その岐阜の美濃路を走りました。
仙台では初めてのアンカー。
25歳、仙台に移して震災があって、そして1年目、2年目は2区を走りました。
あの震災のつめ跡が大きかった塩釜港周辺を走った橋本富美子、東日本大震災の復興に向けての思いも誰よりも強いという橋本富美子が8位のシード権を獲得するのか、その橋本が前に出ました。
高卒ルーキーの大蔵玲乃か。
それとも震災への思いがあるしまむらの橋本なのか、どちらが8位のシード権を獲得するのか、いよいよこの交差点を左折して8位のシード権に向けて2人がデッドヒートを続けます。
≫とにかく来年度からは今まで3地域で行われていたこの全日本への予選会が統一、一本化されます。
その意味でもとにかく今日8位以内に入って来年の出場権を確保することが各チーム大きな命題になっている中での熾烈なシード権争いです。
そして、一方連覇を目指してひた走ります、アンカーの石橋麻衣、第1移動車です。
≫あと1kmを切りました、笑顔も見えています。
デンソー、アンカーの石橋麻衣ですこれで9年ぶりの連覇チームが生まれることになるんですかね。
≫そうですね、三井住友海上以来ですね。
また笑ってるのがいいですね。
こういう高いレベルの中でもレースを楽しんでいる。
練習がいかにきつかったかですよね、これまで。
≫勝利は、連覇は確信しています、デンソーの石橋麻衣、アンカー、1区から5区まで、走れなかったメンバーのためにもしっかり責任を持ってゴールまで運ぶ、2連覇はみんなの夢なので、しっかりとつなげて一番で帰ってきたいと話していました。
その言葉どおり重みのあるオレンジのたすきを笑顔とともに仲間の待つゴールテープのところまで持っていこうとしています。
そして若松監督は話しました。
これだけのメンバーがそろったチーム、勝てないはずはないんだ、やるだけのことはやってきたんだからと話していました。
選手たちのその思いをつなげるべく9年ぶりの全日本実業団女子駅伝、連覇チームが出ることになります。
若松監督が目指しているのは駅伝で常勝軍団をつくるということ。
その常勝軍団となるべく連覇へ向けて、デンソー・アンカーの石橋麻衣、仙台の陸上競技場に入っていきます。
≫6チーム目の連覇をするチームが生まれそうになっています。
京セラ、ワコール、リクルート、ホクレン、三井住友海上、その5チームしかなし得なかった、うちにしか連覇のチャンスがないと若松監督が言って、勝ちに来たこの仙台で2003年から2005年、三井住友海上が3連覇して以来連覇チームが達成されようとしています。
大応援団がいるゲートの横を通ってきました。
アンカーの石橋麻衣、既に1区の光延、4区のスーサン・ワイリム、3区の高島が待っています。
1区の光延はこのフィニッシュ地点に到着した若松監督に健闘をたたえられ思わず涙を流しました。
2区の小泉は9人を抜いて一気に3位にジャンプアップ。
3区の高島は区間賞をとりトップにチームを押し上げました。
4区のスーサン・ワイリムは2位のチームに46秒の差をつけました。
そして5区の水口は5区の木崎との大きな大きなポイントになる勝負を堪えに堪えて23秒の差で我慢しました。
そして、今年1年悔し涙にくれてきたというそのアンカーの石橋が嬉し涙を存分に流す時がやってきました。
あと100m。
サングラスを取りました。
その視線の先にはチームメイトが待っている、大応援団も待っている。
デンソーコールの鳴り響く中、石橋麻衣、トップでフィニッシュを迎えます。
デンソー、連覇達成。
2時間16分12秒という大会新記録での連覇達成です。
そして、ダイハツがやってきました3区の前田快走3人抜き。
5区の木崎、猛追、あと一歩届かず。
しかし、このダイハツ、チーム最高順位、2002年3位以来の表彰台。
ダイハツチーム最高2位。
林監督が迎えました。
デンソーの優勝、若松監督の胴上げが行われます。
3位のチームが入ってきています。
ヤマダ電機です。
ヤマダ電機は去年が過去最高の8位、それを大きく上回る表彰台。
アンカーの筒井が一気に7位から3位に押し上げています。
3位、ヤマダ電機、過去最高順位です。
4位は豊田自動織機、その後ろから第一生命も迫っています。
豊田自動織機が4位でフィニッシュします。
去年は過去最低の16位、それを大きく塗り替えて4位。
そして第5位に赤いユニフォームに変わった第一生命のユニフォームが飛び込んできました。
そして去年と同じチーム過去最高の順位の第6位で九電工フィニッシュ。
一時は3位まで上がりましたが、6位でのフィニッシュです。
そして7位にはユニクロ。
26番、3年ぶりの全日本の出場でそして7位に入りました。
しまむらが8位。
大デッドヒートを制しました、しまむらがシード権獲得。
あと一歩届かず9位で11番のホクレンが来ました。
わずかな差ではありますが、ここに明確な差がつきました。
わずか4秒差でシード権獲得がしまむら、逃したのはホクレンです。
大塚製薬はフィニッシュ、10位。
しまむらとホクレンはずーっとデッドヒートを演じてきました。
5区からのデッドヒートが最後はしまむらがわずか4秒離してシード権獲得。
11位のチームが来ました、ノーリツです。
ノーリツは1区で岩出が転倒しましたが2区の井上が6人抜き。
1区の岩出と3区の小崎の間には19歳の差がありますが、大ベテランと若手がかみ合いましたノーリツが11位でフィニッシュ。
17番のパナソニックが12位。
14番、キヤノンAC九州。
3区の青木が7人抜きで一気にチームを押し上げていきました。
その後ろからユニバーサルエンターテインメント、2012年の駅伝女王・那須川も迫っていきますが、その前の差を保ったままキヤノンアスリートクラブ九州が13位でのフィニッシュです。
13位でのフィニッシュです。
14位がユニバーサルエンターテインメント。
今年女王奪還を狙いましたが、1区の出遅れが大きく響きました。
波に乗らなかった今大会ではありましたが、それでも何とか巻き返して、那須川瑞穂、フィニッシュしています。
ナンバーカード19番をつけました十八銀行です。
このところ2年連続20位台、そこからの脱却を狙っていきました。
15位で十八銀行がフィニッシュを迎えます。
その後ろから天満屋。
何と言っても13年連続の8位以内の入賞を果たしていましたか、1区の翁田が転倒しました。
そこから26位から21位、20位、16位としてそしてようやく入ってきました。
三井住友海上は18年連続出場の渋井陽子がフィニッシュを切ります。
デンソーが連覇達成、2時間16分12秒という大会新記録での入賞。
2位がダイハツ、3位がヤマダ電機とダイハツもヤマダ電機もチーム過去最高順位です。
現在のところ17チームがフィニッシュをしています。
18位で入ってきたのが積水化学です。
アジア大会代表2人がいた積水化学ですが、1区の井原が出遅れました。
そこから波に乗れなかった、これが駅伝の難しさ。
強豪チームになっている、その積水化学、今年はケガに泣いた、それも大きかった。
積水化学が悔しいフィニッシュです。
10番のスターツが19位でのフィニッシュです。
そして帰ってきたのがシスメックス。
4区で大久保がクタクタになりながら何とかたすきを渡し切りました。
あの粘りがなかったらたすきはつながりませんでした。
悔しい順位ではありますが、シスメックス、たすきをつなぎ切って20位。
そしてTOTOが21位でのフィニッシュです。
メンバー6人で走り切りました。
誰一人ケガで欠くことができないチーム6人がすべてたすきを渡し切ったというTOTOです。
TOTOは4区のカムルが一時は10位まで上がりました。
TOTO、21位でフィニッシュ。
22位で入ってくるのがワコール。
ワコールは今年、エースの福士加代子が右足の小指骨折で欠場しました。
スタートから20位台を上回ることができず24位から23位、22位ときて、そして22位のままフィニッシュということになりました。
これまでに22チームがフィニッシュをしています。
優勝しましたデンソー、2時間16分12秒の大会新記録から7分は経過しています。
ナンバーカード25番のエディオンです。
エディオンの西田美咲が間もなく150mになろうとしいます。
2年ぶり24回目の出場となったエディオン。
かつてチーム名は違いましたが、92年の2位というのが過去最高記録。
2年ぶりに帰ってきたこのクイーンズ駅伝。
全日本実業団女子駅伝でフィニッシュを迎えようとしています。
今大会は2区で15位まで上がりました。
その後、少し順位を下げてのフィニッシュになりました。
2年ぶりに帰ってきたこの全日本の舞台、さらなるチームの力になるでしょう。
エディオン、フィニッシュ23位。
その後ろからナンバーカード22番の肥後銀行。
去年初出場でした。
今年2年連続で出場を果たしました肥後銀行、24位でのフィニッシュです。
あと残りは2チームです。
ユタカ技研と愛知電機、この2チームが残り2チームのフィニッシュということになりました。
24番が愛知電機、そして23番がユタカ技研です。
ユタカ技研は佐藤信之新監督になりました。
そして愛知電機は去年、最下位でした。
そこからの脱却を狙ってきました。
まず先に帰ってきたのが23番のユタカ技研です。
チームメイトが待っています。
「ラスト、ラスト!」の声が響く中、ユタカ技研、25位でのフィニッシュを迎えます。
そして残るは、あと1チームです。
今年こそ最下位の座を脱しようと狙いました愛知電機ですが、今年も26番目でのフィニッシュです。
これで全チームがフィニッシュをしました。
優勝はデンソー。
優勝を狙いに来るという宣言をして若松監督が優勝を果たしました。
チームの今年のスローガン「リスタート」。
1回優勝して、もう一度新たなスタートを切るといったところでスタートを切ったデンソーが優勝を果たしました。
うれしい声をお聞きください。
≫第34回クイーンズ駅伝、見事に優勝を果たしました、連覇です。
デンソーのチームの皆さんです、おめでとうございます!若松誠監督に伺います、おめでとうございます。
選手の皆さんからの胴上げがありました、いかがでしたか?≫最高でした。
≫連覇です。
≫強い気持ちで本当に連覇をしようと、絶対に連覇をするんだという気持ちで、選手たちがやってくれましたすばらしい選手たちです、ありがとうございます。
≫今年1年、苦労した石橋さんの最後の走りをご覧になっていて、どう思いました?≫全選手が本当に苦しい思いをしているので本当に最後、ゴールしたときはチームの総合力を感じました。
≫それでは選手の皆さんに伺ってまいります。
まず1区を走りました光延選手、おめでとうございます。
移籍して、そして優勝です、いかがでしょう?≫めちゃくちゃうれしいですね、やっぱり。
1位になれたというのと、チームが2連覇を達成することができたのはすごくうれしいことです。
≫皆さんの走りを、最初走り終えてご覧になってどうですか?≫ゴールするまでは本当に何が起きるかわからなかったんで、自分がたすきを渡し終わってからはすごいドキドキでしたね。
≫おめでとうございます。
2区を走りました小泉直子選手です、おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫順位を上げましたね?≫自分の役割はトップに立つということだったのでそれが果たせなかったのはすごい悔しいんですけど、でも3区の高島先輩がすごい力強く走ってくれたのでそして2連覇をすることができたのでよかったです。
≫その高島選手、チームを1位に上げていく走りでした。
≫前の区間の選手がいい位置で来てくれたので私は優勝することだけ考えて走りました。
≫ディフェンディングチャンピオンということでプレッシャーはありませんでしたか?≫プレッシャーはありましたけど、チームの力はすごくついていたので、優勝だけを考えて走りました。
≫最後はダイハツの追い上げもありました。
ご覧になっていて、いかがでしたか?≫後ろはすごく怖かったんですけど、自分の走りをすることだけ考えたので、それが結果につながったかなと思います。
≫そして4区を走りました、スーサン・ワイリムさんです。
すばらしい走りでした。
≫ありがとうございました。
≫どんな思いで走りましたか?≫優勝の気持ちで、みんなを信じて絶対2連覇するんでみんなで頑張りました。
≫監督を胴上げしたときは?≫「自信を持って、頑張って」って言われました。
≫第5区に走りました水口選手には第5中継所、SBSの岡村アナウンサーに聞いてもらいます。
≫5区の10km、ダイハツ・木崎良子選手の追い上げを何とか粘りに粘ってトップを守った水口選手です、あの5区、後ろからの追い上げをどう感じて走っていましたか?≫正直追いつかれるかなと思ってすごく怖かったんですけれども、とにかく1秒でもリードを保ったまま最後の石橋麻衣に渡そうと思って走りました。
≫改めて連覇の味を教えてください。
≫去年、初優勝したときよりもすごくうれしいです。
≫おめでとうございます。
≫そしてアンカー・石橋選手おめでとうございます。
≫前の区間に、みんなが差をつけてきてくれて正直、後ろは怖かったんですけど、優勝することだけを考えて走りました。
≫ケガがあって苦しんだ1年でした。
≫本当にたくさんの方々に支えられた1年だったので、少しでも返せたらなと思って走りました。
≫おめでとうございます、デンソーの皆さんでした。
≫クイーンズ駅伝2014、結果はご覧のとおりとなりました。
増田さん、見どころがありましたけれども、この大会、振り返っていかがでしょうか?≫やっぱりデンソー強かったですね。
優勝することよりも、連覇が難しいと言われる中で、強かった。
それからヤマダ電機のアンカーの筒井さんみたいに18歳の選手のように若い力が各チームすごく目立ちましたね。
≫千葉さん、シード権争いも白熱しましたね?≫もう順位が目まぐるしく変わりまして、見応えがありましたけれども、やはり今まで、8位と9位って目安の1つでしかなかったと思うんですが、今回、目の色がみんな違いました。
強化につながったと思います。
2020年に向けて、これぐらい斬新な強化をやっていくべきだなと改めて思いました。
≫東京エレクトロンスポーツスペシャル、クイーンズ駅伝2014今年女王に輝いたのは、連覇を達成しましたデンソーです。
≫TBS系列年またぎスポーツ祭り!大みそかはメッシ、ネイマールが参戦する「KYOKUGEN」。
元日は駅伝日本一決定戦ニューイヤー駅伝。
2014/12/14(日) 11:50〜14:54
MBS毎日放送
クイーンズ駅伝2014〜全日本実業団女子駅伝〜[字][デ]
運命の日...駅伝女王が決まる!日本のトップランナーが大集結、年に一度の超豪華対決実現!日本最高峰の戦いを制するのは!?激走生中継!!
詳細情報
番組内容
高橋尚子、千葉真子、野口みずき...五輪や世界陸上で日の丸を背負い戦った女子ランナーたちが駆け抜けたこの大会。日本女子長距離界のオールスター戦ともいえる国内最高峰の舞台に、今年、日本を沸かせた旬なランナーや2020年TOKYOの主役を狙う未来の日本代表候補やレジェンドランナーが大集結!4回目をむかえる宮城決戦!風光明媚な超難コースの前にいまだ連覇チームなし!!今年の女王の座は果たして!?
ジャンル :
スポーツ – マラソン・陸上・水泳
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ
福祉 – 文字(字幕)
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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