ちちんぷいぷい×VOICE 乱!総選挙2014 2014.12.14


嘘つけで一蹴はないやろ
こんばんは。
乱!総選挙2014。
投票締め切りまでいよいよあと3分になりました。
こちらには、各党首がここぞというときに食べる勝負飯、並べてみました。
自民党の安倍総裁はカツ丼です。
最初の遊説先でも食べたそうです。
連立を組む公明党の山口代表は、カツカレーです。
ご自宅が東京の葛飾区だからですかね?
ん?
違いますか?
どうでしょう?民主党の海江田代表は、カツ丼です。
ここまで、カツが並びました。
絶対に勝つぞという気持ちの表れなんでしょう。
そうですね。
維新の党の橋下共同代表は、験は担がないんですが、イタリア料理店でよく会食するそうです。
次世代の党の石原さんは、選挙中はなんと2つお弁当を買うそうです。
1つは、幕の内、もう一つはお肉中心だそうです。
そして、共産党の志位委員長は、おにぎり。
のりをしっかりと巻いたおかかのおにぎりなんだそうです。
生活の党の小沢代表は、トンカツです。
体調管理のために、ふだんは控えているんですけれども、選挙期間中だけは、食べるということなんですね。
最後に、社民党の吉田党首ですが、かち栗、そして、あんぱんも食べるそうです。
続きましては、この番組のゲストの恵さんです。
さあ、それではまずは投票率にも注目していきたいと思うんですけれども、スタジオには珍しい、ご当地キャラの皆さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
ご当地キャラの皆さん、甘く見ちゃいけませんよ。
地方再生が日本の大きな課題ですからね。
皆さんね、活躍を期待しております。
よろしくお願いします。
さあ、それでは皆さんに、それぞれのお国の午後6時現在の推定投票率を発表してもらいたいと思います。
まずは北海道夕張から来てくれましためろんぐまくんです。
よろしくお願いします。
北海道の推定投票率は、出ました。
50.14%、低いですね。
北海道、寒かったんですかね。
きょう、日本列島すごい寒かったですからね。
さあ、続いてなんですが、こちら、納豆をモチーフにしておりますね、茨城の非公認キャラ、ねばーる君、さあ、ねばーる君、出ました、茨城も低い52.51。
なかなか伸びないもんですね。
ねばーる君、僕ね、納豆大好きなんですよ。
納豆に1票入ったね、うれしいねばー!
出た!ねばーる君。
うれしいねばー!うれしいねばー。
スタジオもしーんとしておりますが。
さあ、それでは、こちらは、長野のあるくまくん、長野の推定投票率は、どうですか?50.5。
これも低いですね。
さあ、そして高知のしんじょう君はどうですか?高知の推定、47.61、もっと低くなりました。
今現在、全国の平均が47.6ということですね。
大変低い投票率ということになっておりますね。
低いですね。
心配ですね。
この投票率。
さて注目してまいりましょう。
さあ、乱!総選挙2014、JNNが事前の調査をもとにはじき出した議席予測の発表です。
5秒前です。
どんな数字になるんでしょうか。
どう出るんでしょうかね。
出ました。
自民党が1議席増やして294議席の予想。
党の気分を想像するに、こんな表情でしょうか。
この議席予測には、ある程度の幅があります。
ですので、激戦区の結果しだいによっては、300議席に達する可能性もありますが、ただ、自民党が単独で、憲法改正の発議ができる3分の2に当たる317議席には及ばない見通しです。
そうなんですか。
そして連立を組む公明党は34議席の見通し、3議席増やす見通しです。
これで与野党合わせて328議席。
選挙前より4議席上回る見通しとなりました。
では野党です。
民主党は11議席増える73議席、維新は5議席減って37議席。
次世代の党は大きく減らします、16議席減って3議席の見通しです。
大敗ですね。
共産党は議席を2倍以上に増やす見通しです。
躍進となりそうですね。
この20議席に達するのは、2000年の第42回総選挙以来のことです。
生活の党は2議席。
社民、2議席、その他10議席の見通しとなっています。
岸井さん、294というのは、プラス1議席ですよね。
一体この選挙、なんだったという感じですね。
そういう感じになりますね。
微妙な数字ですけどね。
事前の予想が300に迫る勢い、それがずっと3分の2までいくんじゃないかと言われてただけにね。
ちょっと意外な数字ですね。
恵さん、いかがですか?
これ、あれですよね、確認ですけれども、これがまだ決まったわけじゃないですよね。
そうです。
予測です。
このあとどう動いていくかも、分からない。
激戦区しだいというところもあります。
こんばんは。
大阪のスタジオに切り替わりました。
ここからは、ちちんぷいぷいとヴォイスが総力を結集いたしまして、関西、徳島の様子、どこよりも詳しくお伝えしてまいります。
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ヤマヒロさんは今、外にいます。
中継先です。
ヤマヒロさん。
こんばんは。
こんばんは。
大阪府内のとある場所に立っております。
とある場所?
やっぱりきょうも寒いですね。
だけど、やっぱり選挙っていうのは、表に出てくる、今も予想議席数が出ておりましたけれども、表に出てくる数字だけではないものが、こうやって街を歩くと、感じられるもんでして、きょうはそれを肌で感じようと、その感じたものを持って、後ほどまたスタジオにも行こうというふうに思います。
かぜひかないように、後ほどよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、今、予想議席が出ました。
自民圧勝というふうにいわれておりましたが、自民、圧勝と、奥野さん、言うてええんでしょうか?
うーん、圧勝とはいえないんじゃないでしょうか。
だって、ほとんど増えてません。
そうですね。
公示のときが293ですから、ほとんど変わらなかったということになりますが。
あの数字のままなんですね、確定すれば。
さあ、きょうのラインナップ、ご覧のようになっておりまして、1部、2部と2部構成となっております。
1部は、やっぱりいろんな人の当落が情報が入ってまいりますので、西がすべて見せますということで、近畿のすべて、徳島のすべて、そして全国の注目区、すべて見せますということで、最新の情報をお伝えします。
近畿、徳島、全国注目区ですね。
出口調査の結果を交えまして、あの人、この人、どうなりますかということです。
近畿で言いますと、やっぱり維新がどうなるかと。
中間情勢で、もっと厳しい感じを伝えられたんですが、ここに結構、頑張っているという感じですよね。
そうですよね。
これを受けまして、橋下代表の記者会見、いったいどんな内容になるのか、安倍総理の勝利インタビュー入ってきましたら、どういうことに言及されるのか、注目です。
お伝えしましょう。
そして、ヤマヒロさんが今、外にいます。
いろんな選挙事務所から、中継でお届けいたします。
激戦の選挙区を行きます。
そして、いつもぷいぷいでやっている石田ジャーナルの特別編があります。
今回の選挙、結構大物の人が危ないといわれている所があります。
そのあたりをお伝えしていきます。
さらには、これでいいのかっていうのもありますよね。
…さんのコーナー。
そうですね、これでいいのか。
これでいいのか、この人は、このまま出て、このまま通っていいのかという話も出てまいります。
さあ、自民党が予想で294という議席数になりました。
そこできょうは、皆さんからメールをお寄せいただきたいと思います。
上田さんからメールのテーマをお願いします。
皆さんからお寄せいただきたいテーマは、あなたが自民党に入れた理由です。
あれだけ大義がない選挙だとか、アベノミクスの実感がないとか言われた中でも、自民がそこそこの数字を取りそうだということで、自民党に投票された方、どんな思いで投票されたのか、その理由をぜひお聞かせください。
選挙@MBSドットJPまでお待ちしています。
さあ続いてまいりましょう。
続いては中継先ですか。
中継先ですね。
山本さん。
ヤマヒロさんの中継先、注目の場所ですけれども、ヤマヒロさん、今、どこにいるんでしょうか?
再びヤマヒロです。
実は大阪7区行きました。
7区は、吹田市、摂津市をエリアに持つ選挙区なんですけれども、日本維新の党の上西小百合さんの選挙事務所の前に立っております。
ちょっと中に入ってみたいと思います。
すぐ入って右側にお部屋があるんですけれども、ここが選挙事務所の中で、通常だと、このあと候補者が来られて、それを今、マスコミが待ち受けているんですけれども、支援者の方の数が1、2、3、4人座っていらっしゃいますけども、今、テレビ画面を食い入るように見ながら、開票状況を注目しているという状況です。
ちょっとあんまりここでしゃべっていても。
静かですね。
かなりね。
分かります?これはもう、本当に空気で感じていただくしかないんです。
静かですよね。
どういうこと?静かっちゅうのは。
見通しとしては、あまりよろしくないという。
今、テレビ画面で出口調査の結果を表示していますけれども、大阪7区は、自民の渡嘉敷さんがやや優勢かという結果が、出口調査ですから、これがそのまま開票結果ではありませんけれども、出ております。
これで見ると10ポイント差ぐらいですかね?
そうですね。
だからまだまだ分からないんですけれども。
けども。
ただ、やっぱり2日からずっと選挙区内を回ってますから、やっぱり肌で感じるものがあるんでしょうね。
つまり2年前の選挙戦と今回、やっぱり違いを感じているのではないかなと思います。
それともう一つ、今、出口調査で2人の名前が出てました。
渡嘉敷さんとそれから上西さん、このお2人。
共産党さんも含めますと、女3人の戦いといわれたこの大阪の7区なんですけれども、実はここ、ちょっと手で隠してますけども、見せますと、45メートルの戦い!ということですか。
実はですね、選挙区自体はそんなにこれ、広くないので、例えば街頭演説とか、それから車で回ってるときとか、いろんな形でニアミスっていうのはあります。
これはもう当然のことなんですけれども、ただ、この2人に関しては、もう毎日がニアミスだと、今回の選挙戦。
毎日が?
実はこれはね、吹田の駅からすぐそばの商店街が、昔ながらの商店街がある所から、ちょっと外れになって、こうやって広い道がある。
この通りに面した所で、今、上西さんの事務所からはお伝えしましたね。
この角を曲がって、たばこ屋さんが見えますけれども、ちょっと急ぎましょうか。
たばこ屋さんの角を曲がると、渡嘉敷さん。
こんな近いんです。
45メートルしかない所で、だから、さっき上西事務所の選対関係者にちょっとお話を聞いたんですけれども、ひょっとしたら、向こうの万歳の声が聞こえてくるかもしれないなと言っていました。
皮肉ですね。
間に住んではる人、複雑やね。
まあ、ね、そりゃまあ、そうなんですけれども、渡嘉敷さんの選挙事務所のほうにやってまいりました。
ここもちょっと中に入ってみたいというふうに思います。
この3階建てのビルの一番上3階に、もう早い時間にご本人がスタンバイをしているというふうに聞いておるんですけれども、今、中がどうなっているのか、ちょっと見てみましょう。
こんばんは。
こんばんは。
お世話になります。
こんばんは。
さあ、廊下を通って、すぐの所に扉があります。
大勢の方の推薦状とかもありましてね、中に足を踏み入れました。
こっちは人が多いですね。
見てください、これ。
もう事務所の中、人で埋め尽くされています。
先ほどの事務所と対照的です。
今、もうあちらに、ブルーの服を着られている方、あの方が渡嘉敷奈緒美さんです。
ご本人なんです。
ご本人も一緒に見ているという状況です。
そうですか。
この熱気ですね、この違いが感じられると思います。
ヤマヒロさん、僕も何度か、事務所中継っていうの、お邪魔したことありますけど、普通は当選確実が出て、さあ万歳しようかというときに、ちょっと近くでスタンバイしていたご本人が、さあいよいよ登場という感じになるんですけれども、もうご本人、いてはるんですね?
そうなんです、そうなんです。
これもちょっと意外ですね。
意外っていうか、もうすでにやるつもりじゃないかなと思いますね。
自信がありということですか?与良さん。
はやばやと万歳できると確信持ってるってことじゃないでしょうかね。
前回も維新の風が吹く中で、ここは渡嘉敷さん議席守られてますからね。
ですから、前回は7500票差ぐらいで、上西さんは選挙区は落としましたけれども、比例復活で当選しましたので、だから、今回もその票の開き具合が一つの問題になってきますので、前回は民主党の官房長官務めた藤村さん、あの方の票が4万5000秒でしたね。
これは今回、民主党、ここ、選挙区は立ててませんから、そういった票がどういう形で流れるかっていうのが一つのポイントになりますね。
もう、本人いるんだから、万歳するのかなと思いながら見てるんですけど、このお部屋でしゃべっているのは、私だけということで。
聞きに行ったらええやんね。
これ、象徴的ですよね。
民主と維新の候補一本化っていうのが。
そうですね。
効果があったのかどうかということをね語る象徴的な選挙区ではありますよね。
大阪は民主と維新の選挙区調整というのをしなかった区も結構あるんですが、ここは民主が立てなかった、その結果がさあ、果たしてどう出るかというところですね。
今のところは、それでも自民の渡嘉敷さんのほうが、どうも数字上は強く出ているという状況。
ですからね、大阪に関しましては、選挙区調整はこういうふうにできてる所と、できてない所とあると。
選挙区調整、候補者調整まではやっても、選挙協力までいたってないんです。
そのあたりですよね。
そうですね。
うちの組織も、うちの支援者もみんなでそちらを応援しますのでというところまではいってないと。
そもそも政策のすり合わせがない。
ないです。
全くないので。
いろんな意味で象徴的な区といえるかもしれませんね。
私このあと、実はですね、次の選挙区に行くのに、電車乗らなきゃいけないので、やるんだったらやってほしいんですけど。
どうします?万歳までそこで粘ります?どうします?
もうちょっと粘りますけれども、いったんお返ししましょうか。
分かりました。
ということでございまして、大阪に関してちょっと見てみましょう。
2012年、前回の衆院選は、ご覧のような結果になりました。
全部で19選挙区があるんですけれども、そのうち12の選挙区で維新が、当時、日本維新の会が取ったと。
ほとんど緑。
公明党に関しては、ある意味、これは選挙協力というか、維新は立てなかったわけですから、公明党、逆にそんな中で自民党の議席3つ取れた所、これが今の渡嘉敷さんの所、それから寝屋川のきたがわさん、大阪2区の左藤章さん、この3つですね。
そうですね。
しかも維新は、全部で14の選挙区で候補を立てて、12勝ちましたから、まあ、大阪では圧勝と。
圧勝です。
前回は戦いだったんですけれども、さあ、今回、どうなりますか。
大阪19の選挙区の当確予想、そして出口調査の結果、ここで全部、お見せいたしましょう。
さあ、まずは大阪1区です。
ここは激戦になりそうです。
大阪・中央区ほかですけれども、出口調査の結果は、もう全くのイーブンということになっております。
大阪新人と自民の新人との戦い。
今のところ、分からないですね。
さあ、続いてまいりましょう。
大阪2区です。
ここは自民の左藤章さん、地盤も強いですね。
前回も佐藤さん、勝ちましたから。
そうですね。
椎木さんは急きょ、千葉からお国帰り…ここに入ったんですけれども、及ばずということになりそうです。
比例にまいります。
3区、まいりましょう。
ここははしもとさんが立候補するかもというふうににおわせた場所ではあったんですが、公明党が盤石の戦いです。
佐藤さんが当選を確実にしました。
そして大阪4区、ここは激戦ですね。
そうですね。
ここは小選挙区になってから2回連続で当選した人がいないというぐらい、ころころと当選者が変わる所です。
そうなんですね。
維新はもともとこの議席、持っていたんですけれども、新人を立てました。
大阪市議の方、立てました。
そして4択あります、吉田修さん、もともとは民主の人なんですけれども、今回は無所属での出馬ということになりました。
さあ、続いてまいりましょう。
大阪5区です。
ここは大阪の淀川区ほかですけれども、ここは公明の国重さんが当選を確実にしています。
さあ、続いて6区まいりましょう。
大阪6区は、守口、門真ほかです。
ここも公明が手堅く選挙戦を進めました。
前職の伊佐さんが当選を確実にしています。
続いて、大阪7区です。
今、ヤマヒロさんがお伝えしました選挙区ですけれども、10ポイントほど差がついているということになります。
選挙協力の結果はさあ、どう出たのかということです。
まだ当選確実は出ておりません。
吹田、摂津です。
そして大阪8区は豊中市。
ここもまだ、当選確実の候補は出ていません。
自民の前職と前回の選挙区で通りました木下さんとの戦いと、そういうことになりますね。
かなり激しい戦いになっています。
続いてまいりましょう。
大阪9区、茨木、箕面市ほかですけれども、ここも接戦。
接戦ですね。
そうですね。
自民の前職の原田さんと、そして維新の足立さんとが僅か4ポイント差です。
ここも接戦になっています。
そして続いてまいりましょう。
大阪10区。
ここも注目区ですね、石田さん。
注目です。
辻元さん、大隈さん、大隈さん、松浪さん、三つどもえになってますね、実際は。
そうですね。
ここはいわゆる民主の民主と維新の選挙区調整というのが、これは無理だということで放棄されたところです。
知名度の高い辻元さん、そして松浪さんに自民の新人、大隈さんがどこまで食い込むか、三つどもえの戦いと。
橋下さんが辻元さんとは組めないと、名前挙げて言うてましたからね。
言ってました。
さあ、接戦となっています。
続いてまいりましょう。
大阪11区です。
枚方、かたの。
ここも注目区。
注目区ですよ。
非常に注目区です。
ここは小選挙区になってから実は自民党が一度も議席を取っていない所です。
もともと強いのは、民主の元職の平野博文さん元官房長官ですね。
そして、維新は、お医者さんでもあります、ドクター伊東、伊東さん、そして佐藤ゆかりさん、らっかさん。
自民党。
大阪とはもともとゆかりはなかったんですが。
こちら。
1週間前の予想からすると、平野さんが迫っている感じは少ししますよね。
そうですね。
佐藤さん、圧勝になっています。
そして、大阪12区まいりましょう。
大阪12区は、寝屋川市、大東市ほかですが、ここは自民党のきたがわさんが強いですね。
前回も北川さん、選挙区で勝ってます。
樽床さんがけんどじゅうらいを誓っていましたけれども、残念ながら及ばずということになりそうです。
さあ、そして大阪13区は東大阪市です。
西野弘一さん、維新が分裂するときに、次世代の党に。
大阪の選挙区から唯一、次世代の党に行かれたのが、西野さんでしたね。
ですが、自民の新人、宗清皇一さんに当選確実、出ています。
そして、大阪14区、八尾市、羽曳野市ほかですけれども、ここはかなり競っています。
非常に強い組織を持っているといわれる維新の谷畑さんですけれども、自民の元職、長尾さんと激しく競り合っています。
どういう結果が出ますでしょうか。
大阪14区は、八尾市、羽曳野市ほか。
そして大阪15区いきましょう。
松原市、富田林市ほかですが、ここは少し開きつつあるようですが、竹本さんと浦野さん、自民と維新のそれぞれ前職ですけれども、激しく競り合っているという状況です。
続いてまいりましょう。
大阪16区は、堺市の北部です。
ここは公明党、非常に地盤の強い所ですね。
北側さんが安定した戦いを進めています。
松井知事が立つかと言われてた所ですね。
立ちませんでした。
そしてこういう結果になりそうです。
そして大阪17区は、堺市の南部になります。
ここは維新の馬場さんが非常に強い所と言われていたんですけれども、自民の新人、岡下さんと激しく競り合っております。
さあ、ここは維新としては、ここはなんとか取りたいところと、死守したい所という選挙区になります。
大阪17区、堺市南部もまだ当選確実は出ていません。
そして、岸和田市、和泉市ほかの大阪18区ですけれども、さあ、ここは維新が少しリードしています。
これも接戦ですね。
中間では神谷さんがややリードかといわれていたんですけれども、出口調査の結果は、遠藤さんのほうに強く出ています。
そして大阪19区です。
泉佐野、貝塚ほか。
ここも非常に激しい戦いになっていまして、維新の前職の丸山穂高さん、そして自民党は谷川しゅうぜんさんの息子さん、谷川とむさん、新人で出ています。
さらには民主の長安さんも出ているんですけれども、ご覧のように、票がある種、割れているという状況になっています。
まだ当選確実は出ていません。
出口調査ですからね、すべて。
もちろん、これまだ8時18分という状況ですので、出口調査でこのような結果が出ているということです。
さあ、それでは維新、どういうふうになったか。
12取ったという前回の衆院選から今回の今の時点での当選確実が出ている所だけに色が入りました。
ご覧のように、もともと前回も自民党取った所が2つ、もうすでに、そっちもなってますね。
12区と2区、それと13区はこれ、西野さんの所ですから、維新で取ったけども、西野さん自体は、そのあと次世代の党に移られてます。
7区が、いまさっきヤマヒロさんが言ってた、7区がまだ分からんと。
分からないということですね。
そういう状況になっております。
与良さん、ここまで見て。
冒頭の、最初のね、全国集計で見るように、事前の世論調査というのはいいかどうかっていうのはちょっと置いといて、置いといてですけれども、それと比べると、維新が少しこの1週間、盛り返してきたかなと。
これ全国的に、たぶん比例票も含めてだと思いますけれども、そういう傾向があります。
その象徴がたぶん、大阪の選挙区すべてということではないでしょうかね。
全国的にいうと、この時点で、すでにもっと自民党の赤がざっとこう、広がっているところが多いんですけれども。
しかもすぐさまね、当選確実と打てないという、なかなか微妙な情勢になってるんで、これも本当に出口調査がひっくり返れば、1議席ひっくり返って、行って来いですから、そう議席数にも相当影響するという、大阪はね、これ、注目ですね、ずっとね。
こちらご覧いただきましょう。
維新の党で、すでに小選挙区で、ほかの候補に当選確実が出た、比例に回ったという候補者が、今のところ、少しグレーがかかっている。
まだ比例で復活する可能性はあります。
もちろん比例で復活する可能性はありますけれども、それ以外の所は、まだこういうふうに明かりがついてる状態ですので、接戦の区が多いというのが、大阪の維新の戦いということになります。
先ほど、与良さんからありましたけれども、その中間での情勢と比べますと、かなり維新が盛り返したと。
盛り返しましたね。
いえると思います。
さあ、橋下共同代表の選挙戦、どんなものだったのか、振り返りましょう。
万歳はここでやってください。
万歳!
いきなりずれてしまった、今回の衆議院解散。
この人も今回は何かとずれていたような。
場合によってはこちらのほうが、こちらの地域でちょっと特別なお世話にならなきゃいけない、そういう立場になります。
解散がうわさされ始めた先月上旬から、都構想に反対する公明党との対決姿勢を示し、みずからの出馬をにおわせたのです。
しかし、僅か9日後。
今回、出馬をしないと決めたのは、批判、反発を恐れたんではなくて、これがベストの判断だと、僕は思ったからです。
何か事情があったのか、結局、出馬を断念しました。
そして公示後、早速、東西代表の間でずれが。
アベノミクスといっても、なんら新味のある政策ではございません。
見事に失敗いたしました。
アベノミクスを痛烈に批判した江田代表。
ところが、橋下代表はというと。
僕はアベノミクスはね、全否定ではありません。
これ、やらなきゃいけない、今の日本では。
そんな状況も影響してか、報道各社が自民党圧勝を予想すると、ふわっとした民意がつかめていないと悟ったのか、軌道を変更します。
きょう、大阪から来ましたのは、皆さんに実は告げ口をしに来たんです、告げ口。
月額給料25万円上がった人がいるんです。
誰だかご存じですか?ここにいる方です。
国会議員なんですよ。
応援しているはずが、いつのまにか候補者にも矛先を向けたり。
いとうさん、国民の皆さんに負担を求める話なのに、もう手を振るのはいいです。
皆さんにね。
選挙戦最終日には、まさかの敗北宣言まで。
維新の党は完敗、負けました。
僕らは負けは認めますけれどもね、僕ら、ただではこれはへこたれません。
おひざもとの大阪ですら、大苦戦という現実を、橋下代表は、どう受け止めているのでしょうか。
師匠、今、どんな雰囲気でしょうね?橋下さんね。
なんとも分からんですわ。
完敗とおっしゃってたんですけどね。
せやけどちょっと盛り返したわけでしょ。
そうなんですよ、それをどう受け止められているかということで、さあ、維新の開票センターには、山中アナウンサーがいます。
山中さん。
こちら維新の党の開票センターです。
西さんの言うとおり、よく分からない、微妙な空気に包まれているのがこちらですね。
事前の情勢ではかなり負けムードという感じでしたし、実際、きのう、橋下党首、共同代表からはっきりと完敗宣言があったんですが、とはいえ、きょうの出口調査では、比較的盛り返しているんではないか。
もしかしたら公示前勢力よりも人数増える可能性もまだあるというような情勢も伝えられていますので、正直、喜ぶ様子も落ち込む様子もなく、淡々と今、スタッフ、関係者はカレーを食べているという状況ですね。
もちろん、われわれの前ではないんですが、裏で、きょうはカレーのようでして、大変強いカレーの匂いが、この部屋の中にしてきておりまして、あとは、先ほど総菜パンが山盛りで運ばれていきましたので、きょうはカレーと総菜パンで乗り切ろうとしているという維新の党なんですが、前回の2012年の開票センターと全く同じホテル、全く同じ部屋なんですね。
ただ、違いますのは、まず一つは、報道陣の数、特にこの前のほうに陣取られています、いわゆるスチールカメラマンと呼ばれる雑誌や新聞社の方々のスペースなんですが、前回の2012年のときには、ここがもういっぱいで入りきれないほどだったんですが、きょうはご覧のとおり、少しちょっとスペースがまだ空いていて、少しやはり、注目度というのが、前回に比べると、下がっているのかもしれないなというのが、このあたり、見て取れますね。
そして、もう一つ違うのが、維新の党、ロゴがことしの9月、党が、党名も変わるとともに、色が今まではずっと緑色が基調だったわけですが、この青に変わりまして、ボードがあそこに、当確ボード、掲げられるんですが、用意されている数は60です。
立候補者数は84人いるんですが、60、用意されていまして、さあここに実際は、何枚このあと掲げられるかということですね。
注目の橋下共同代表の会見なんですが、8時45分からということで、25分後ぐらいにスタートということですので、その前に、また呼んでいただければ、雰囲気をお伝えいたします。
じゃあ、いったん引き取りましょう。
さあ、小渕優子さんの選挙事務所近くの会場です。
しかし、終始、笑顔というわけではございません。
先ほど、万歳が行われました。
前回の選挙戦では、この選挙区に7時間という滞在期間でしたが。
このような状況の中で、皆様方に本当に大変な選挙を戦っていただきました。
群馬5区、小渕優子さん、当選確実です。
さあ、沢松さん。
やっぱり同じ子どもを持つ母親の立場として、同世代でもあったので、頑張ってほしいなと思ってましたけど、ただやっぱり、ああいう事件があったあとなので、事件というか、ああいうことが果たしてどうなるかなというのを注目してました。
後ほど石田さんのコーナーでもお伝えをいたします。
近畿と徳島全部で50あります選挙区の当選確実、見てまいりましょう、こちらです。
まずは滋賀3区です。
自民の前職、武村展英さん、2回目の当選を確実にしました。
続いて京都1区です。
自民党の前職、元衆議院議長の伊吹文明さん、11回目の当選を確実にしています。
続いて京都2区、こちらは民主です。
民主党代表、元ですが、前原誠司さん、8回目の当選確実にしています。
万歳!
安倍政権の政策、この道しかないという安倍さんの私は思い込み、これをしっかり正していく、そして一強他弱を壊し、緊張感ある国会にしていく、そして国民生活の視点に立った政策をしっかりやっていく。
続いて京都5区です。
自民党幹事長の谷垣禎一さん、12回目の当選を確実にしています。
続いて兵庫です。
2区です。
兵庫の2区は、公明党の前職、赤羽一嘉さん、当選を確実にしています。
そして兵庫の3区です。
ここは自民の前職、関芳弘さんが当選確実です。
兵庫4区です。
こちらも自民の前職、藤井比早之さん、2回目の当選、決めています。
兵庫は5区です。
こちらも自民の前職、谷公一さん、当選確実です。
兵庫6区です。
こちらも自民の前職、大串正樹さん、当選確実を決めています。
そして兵庫7区、自民の前職、山田賢司さん、2回目の当選を確実にしています。
兵庫8区です。
ここは公明です。
中野洋昌さん、当選確実、決めています。
兵庫9区です。
こちらは自民の前職、西村康稔さん、当選確実、決めています。
兵庫10区です。
こちらも自民です。
自民の前職、渡海紀三朗さん、当選確実です。
そして兵庫12区。
今回は無所属で出馬、山口壮さん、5回目の当選、確実にしています。
変わって奈良県です。
奈良の2区は、高市早苗さん、自民の前職、7回目の当選、決めています。
奈良は3区です。
ここも自民、前職の奥野信亮さん、当選を決めています。
奈良4区です。
こちらも自民です。
前職の田野瀬太道さん、2回目の当選を確実にしています。
変わって和歌山県です。
和歌山2区は、自民の前職、石田真敏さんが当選を確実にしています。
和歌山3区、ここは盤石の選挙戦。
自民の前職、二階俊博さん、当選を確実にしています。
徳島1区です。
ここは後藤田正純さん、自民の前職、当選を確実にしています。
万歳!
変わって徳島2区です。
自民の前職、山口俊一さん、当選を確実にしています。
ということで、今現在の小選挙区、近畿、徳島の当選確実、出ている所を、ご覧のように表示しました。
先ほども申し上げましたけれども、大阪が接戦が多くて、まだあまり埋まっていないんですけれども、それ以外の所は、かなり空いていますね。
中野先生、ここざっとご覧いただいて。
やっぱり投票率出ていませんけれども、低い投票率、小選挙区、既成政党、地力がある、予想どおりの結果ですよね。
小選挙区でやっぱりなかなか勝ち抜くのは、新しい所では難しいですね。
自民が多いですね、自民、公明というのが、大阪以外では、かなり優勢に戦いを進めた区が多いように見られます。
今、ありましたけど投票率ですけれども、午後6時の数字が入ってきてまして、34.98%で、前回と比べると、6.79ポイント低いんですね。
ですから、これに期日前の数字と合わせますと、恐らく55とか、50半ばぐらいまでという数字になるんじゃないかと。
今まで59は切ったことないんですよね。
衆議院選挙で。
今までは最低が59なんですけれどもね。
ご覧のような数字です。
まだ空いていない所、情報が入りしだい、またお伝えしてまいりますけれども、さあ、それでは全国のJNNの議席予測もご覧いただきましょう。
番組冒頭でもご覧いただきましたけれども、ご覧のように、与党、とりわけ自民党の数字が300を超えるのではないかといわれていましたが、今のところ、出口調査の数字でいいますと、294という、公示前の数字とほぼ変わらない数字にいきそうです。
これはこの1週間でずいぶん与良さん、動いたということになりますね。
これも接戦の所がものすごく多いので、場合によっては、もちろん300を超えるかもしれないということですけれども、どうもその1週間前の調査なんかだと、もしかすると、自民党は単独で衆院の3分の2、317議席を初めて獲得するのではないかといわれていましたけれども、そこにはちょっと至らないということだと思います。
バットを構える10歳の少年。
その後ろには、キャッチャーを務める父親の姿。
時は移って10年後、あどけなさの残る青年は、父親から政治家としてのボールを受け取ることを決意したといいます。
父が変人、変人と言われるから、お父さんに比べりゃまともだねと。
復興大臣政務官の小泉進次郎さん。
自民党の若き広告塔は、今回の選挙でも60か所以上の応援に走り回りました。
こっだい寒いとぎ、集まってけで、ありがとさまだぎゃー。
ご当地ことばのあいさつは、今ではもうお約束。
押さないでください、押さないで!
どこに行っても押すな押すなの盛況ブリで、候補者ですら思わず。
かっこいい。
なかなか演説まで耳がいかへん。
顔ばっかり見てて。
復興がライフワークと公言する進次郎さん。
今回の解散・総選挙には、厳しい目も向けていました。
日本の中で、なぜ今、解散なのかと思ってる方がいて、特に被災地は、人一倍そう思っている方が多いだろうと。
視線の先には、自民党をぶっ壊すとぶち上げ、人気を博した父が上り詰めたのと同じ景色が広がっています。
総理になりたいとは言わない。
多くの国民の皆様から、総理になってもらいたいとおもわれる政治家になりたい。
小泉進次郎氏です。
今、深々と一礼をしました。
後ろには皆さんからの寄せ書き、そして。
あっ、万歳。
万歳やってますね。
小泉進次郎氏、万歳に深々と頭を下げ。
小泉進次郎さん、なんかね、大人気でした、今回は。
その魅力も後ほど、皆さんに伺おうと思いますが、さあ、自民党本部に河田アナウンサーがいます。
今の様子聞きましょう、河田さん。
自民党の党本部4階、記者会見場に今、来てるんですけれども、とにかくもう暑いです。
熱気がすごいんですよ。
ちょっと見ていただきたいんですけれども、後ろがびっしり記者席になっていまして、そうなんですよね。
スペースがちょっと限られているということはあるんですけれども、それにしても報道陣がもう大勢詰めかけまして、すし詰め状態。
この後ろにちょっと一段高くなっているところがあるんですけれども、そこに報道カメラがずらっと並んでいるというような状態ですね。
この記者会見場の一番奥に今、私、立ってるんですけれども、ここが唯一、要するにリポーターがリポートをしていいですよというスペースですね。
今、ちょうどお隣で、よその番組が中継しているところではあるんですけれども、もうね、ここだけなんですよ。
畳2枚分ぐらいのスペースだけなので、みんなここでぎゅうぎゅうになって、順番にここでリポートをするというような形ですね。
与良さん、いつもここでしたっけ?
はい、ここです。
他の政党はホテル使ったりしてますけど、自民党はずっとそうですね。
狭いですよ、本当に狭いです。
そうなんですよね。
先ほど、こっちは東京はちらちらと雪が降るぐらい冷え込んでるんですけれども、この中は暑くて、これ見てください。
この白い箱、分かります?この上に置かれてる、これね、冷風機なんですけれども、あまりにも暑いので、ここから冷風がずっと出てるんですけれども、全然利いてませんね。
利いてませんか?
よっぽど暑いねんね。
いや、ものすごいです。
やっぱり人が大勢、ここに入っているっていうのもありますし、あとはやっぱり、この会場の熱気でしょうかね。
報道陣がいち早く情報を伝えたいというようなところもあると思います。
先ほどね、JNNの予測では、中間では300を超えて、3分の2、317もいくんじゃないかといわれていた数字が、今のところ、もちろん出口調査ですけれども、294。
行って来いで解散時とほぼ変わらないという状況を、自民党本部ではどんな空気でそれは迎えてるんでしょうか?
開票が始まる前、始まってからと、あまり変わっていないんですけれども、皆さん、一様にこればかりはやってみなければ分からないと。
どうしても、これ、ある幹部の話なんですけれども、やはりどうしても予想のほうがだいぶ先行しているので、ふたを開けてみないと、こればっかりは分からないというようなことを話しています。
午後8時前に安倍総理がこちらのほうに来られたんですけれども、そのときも表情は非常に引き締まった感じで、口を横に結んで、ことばを発せず、足早にエレベーターに乗り込みました。
なので、こちらは投開票の前は大勝という、そんな予想もあったんですけれども、だからといって、そういう明るいムードというわけでもないですね。
なるほど。
294でも大勝なんですけれどもね。
そうですよね。
大勝なんですけどね、圧勝なんですけどね。
つい先ほど、後ろで谷垣さんがインタビューに答えていたんですけれども、ここまでの結果、そして選挙戦を走り回った自分の実感として、やはりアベノミクスの信任を得たというふうに感じているというお話もありました。
このあと、大体1時間後に後ろのボード、候補者のボードにバラの花付けが始まるということです。
さあ、まもなく維新の党の橋下共同代表、そして松井幹事長の会見が始まりそうです。
維新の開票センターの山中さん。
こちら、維新の党の開票センターです。
まもなく本当に橋下共同代表と松井幹事長の会見が始まります。
会見が始まりましたら、この会見場では、私、リポートできないというルールですので、お2人が出てきましたら、すぐにそちらのほうに注目していただければと思うんですが。
山中君、きょうは1回だけなんですか、会見は。
会見は、橋下共同代表は1回だけです。
ただし、記者からの質問が途切れるまでずっと受け続けるとおっしゃっています。
松井幹事長は11時台にももう一度、用意されていますね。
うちは今回、一応、第1部の売りとしては、すべて見せますというのが売りですので、予定が一応20分になっているんで、20分までは、すべてお見せします。
全部見ていただく。
恐らくそれ以上に延びるんじゃないかと。
記者の質問が途切れるまで答え続けるというのが、橋下さんの流儀でもありますので。
出てきましたね。
まもなく始まりますので、どうぞご注目ください。
それでは、お待たせいたしました。
ただいまより維新の党、橋下代表、そして松井幹事長による共同記者会見、始めさせていただきます。
それでは、まずは幹事社さんからでしょうか、質問のほうよろしくお願いいたします。
挙手ですかね?それでは質問のある記者の方、挙手をお願いいたします。
では一番前の方、お願いいたします。
すみません、ちょっと僕もペンとメモ、いいですか?
代表、幹事長、それぞれにお伺いしたいんですけれども、自民党、公明党両党で、3分の2近い議席を獲得しそうなことになってるんですけれども、その結果について、それぞれ評価をお願いできますでしょうか。
これはもう自民党、公明党を国民の皆さんが支持したということでしょう。
与党大勝利だと、こう思っております。
一強他弱といわれた、そのままが選挙にも出たと、こういうふうに考えています。
大阪の選挙区では、前回、選挙区で12、維新は取ったんですけれども、現状、まだこれから開票作業もあるんですけれども、情勢調査では、12議席より減らしそうな予想が、各社出てるんですけれども、それについてはどう評価されますでしょうか。
それは維新の党に対する信任、また、党を代表する僕に対する信任がなかったということです。
現状において、前回の12議席を取れる力がなかったと、こう考えています。
衆議院選挙の前に代表、幹事長とも公明党の選挙区から立候補することを検討されていたと思うんですけれども、結果的には立候補されないという決断をされて、それが、この選挙の結果に、どのように影響したとお考えでしょうか?
それは分かりません。
有権者の皆さんの判断、評価に委ねます。
同じですね。
とにかく選挙はもう結果がすべて、これが民主主義のルールなんで、たらればという話をしてもと思っています。
大阪維新の会は、大阪都構想を進めるために結成されて、日本維新の会、そして維新の党も、党是として大阪都構想を掲げておられけれども、今回の大阪における衆議院選挙の、まだ開票作業中ですけれども、結果で、都構想に与える影響については、どうお考えでしょうか?
府議会、市議会が今、都構想の設計図、協定書に反対しているというところですから、そこには影響するんじゃないでしょうかね。
自民党、公明党、さらに反対の姿勢を強めるかも分かりません。
ただ、最後、この大阪都構想は住民投票で決めるものだと思っています。
小選挙区制ですから、自民党、公明党の議員が当選するということがあったとしても、有権者の、いわゆる比例代表の票とか、そういうところを見れば、住民投票に対しては、あまり影響してないと思いますけれども、府議会、市議会では、やはり自民党、公明党、反対の姿勢を強めてくるんじゃないでしょうか。
これは大阪で、ひかく第1党、比例で、どういう結果が出るかというところが、大きいのかなと。
維新の党に維新と書いていただいている比例票が、どれだけあるかというところが、非常にポイントになってくると思ってます。
やはり小選挙区では、自公連立の中でね、これは非常に厳しい状況でしたけれども、やはり一定、維新の支持層というのが、比例票がどれだけ積み上がるかというところを見ていきたいと思ってます。
最後、きのう代表は難波の最終演説で、大阪維新の会として、統一選で単独で過半数を目指して、議会の議決を経て、都構想の住民投票に持ち込みたいというふうにお話されてましたけれども、この衆議院選挙を経て、公明党との関係について、改めて話をされることがあるのか、統一選まではもう対決姿勢でいかれるのか、そのへんはいかがでしょうか。
幹事長もお願いできますか?
これ、議会制度を前提とすれば、ありとあらゆることについて、賛成多数を得なければいけませんから、これは常に予算を通すこと、大阪市政についても今まで全部否定されてるわけじゃないですから、しっかり話し合い、協議はしていきます。
ただどうしても話し合いがつかないことに関しては、選挙で決着つけると。
なんでもかんでも選挙史上主義とか、よくいわれますけれども、大阪市政で今までやってきたこと、進めていることは、これは賛成多数を得ているわけですからね、それは引き続き話をしていきます。
ただ、どうしても話で決着しないことは、選挙で決着をつけると、これが民主主義のルールだと思いますけれども。
これはもう同じですね。
知事という立場で行政の予算を編成する場合については、議会の多数を目指して、さまざまな協議・調整はやります。
それでは次の、一番前のMBSさん、お願いいたします。
毎日放送の山中です。
よろしくお願いします。
中継って入ってるんですか?これ、低投票率だったら、選挙は意義ないって、翌日、あした、新聞社は一面で書いてくれるんでしょうね?あれ、大阪市長選挙の出直し市長選挙では低投票率で意味がない選挙だったということを、一斉に選挙をやった翌日に、1面でわーわーわーわー騒いだわけですから、僕は選挙結果っていうものは結果がすべてだというふうに思ってますけれども、時の新聞やテレビのコメンテーター、すべてが、低投票率だということで、選挙に意味がないってことを言い募ったわけですから、今回、この衆議院選挙、低投票率だった場合には、意味がない選挙だったと、しっかりこれはメディアも論じるようにお願いします。
よろしいでしょうか?毎日放送、山中です、よろしくお願いします。
きのう、橋下共同代表、完敗宣言をされていました。
現在のところ、情勢まだ分かりませんが、必ずしも完敗というような結果ではないかもしれないというふうにも出ているんですが、その完敗宣言をされた理由、またここまでのところの今の情勢をどのように評価されているか、教えてください。
低投票率だったら、選挙はやっぱり意味ない選挙ですからね。
そのことをまず答えてから、僕もお答えします。
低投票率だったら、出直し市長選挙、意味ない、意味ないと一斉にいわれてたわけですから、今回も戦後最低の投票率になれば、意味がない選挙になるわけですね?そこだけお答えしてから。
まあこれは別に、義務でやってるわけじゃないので、きちっと僕の質問でも答えてもらえれば答えます。
意味はあると思います。
じゃあ、出直し市長選挙は意味がない選挙だったんですか?僕の出直し市長選挙は。
投票率が低かったから、意味がなかったというふうには思っていません。
じゃあ、意味があったと?
意味があったと思っています。
ただ、意味がない選挙だと、皆さん言ってたじゃないですか?
皆さんが言っていたんですか?
ええ。
翌日、新聞で意味がない選挙だって、一斉に騒いでたじゃないですか。
その点はどうなんですか?じゃあ、意味があるんですね?あの出直し市長選挙、大阪市長選挙。
出直し市長選挙。
私は個人的には意味があったと思っています。
じゃあ、そういうふうに言ってくれたらいいんですけど、MBSだって、意味がないって、もう言い募ってましたよ。
言ってましたよ、情報番組でも、MBSでも。
そんなの今になってから意味があるっていうのもおかしな話でね。
個人的な意見でいいんですね?
じゃあ、意味があるって言ってもらったらいいです。
それでなんでした?完敗宣言でした?それは負けですよ。
そりゃ、維新の会も含めて、民主党も負けです。
だってこれ、自民党、公明党でもう過半数達しているわけですから、選挙っていうのは、やっぱり過半数ですからね。
これはもう完敗です。
これは議席数が、仮に減ることがなかったとしても、完敗ということですか?
経ることがなくても、もう自民、公明が、これは2大政党制なわけですから、野党としてはもうこれは完敗ですよ。
ただ、これは朝日新聞とか、毎日新聞が言ってるね、選挙結果がすべてじゃないと言ってる人たちは、どう考えるかですよね。
これだけの議席があったとしてもね、ほかの論点については、有権者はすべて認めたわけではないっていう、いつもの毎日、朝日新聞論調でいけば、もう選挙なんて意味がなくなってしまうわけですよ。
やっぱりこれは選挙結果がすべてなんです、民主主義なんでね。
また完敗宣言をされたときに、その負けた理由が、自分自身の責任で冷めさせてしまったというような発言もありましたが、橋下さんの何が原因で、民意が離れてしまったと、ご自身では思ってらっしゃいますか?
もうそれはすべてでしょう。
小選挙区制の場合には、やっぱりこれは、各議員個人が票を固められる範囲ってものは、やっぱり限界があるんですよ。
よほど安倍総理とか、小渕さんみたいな方はね、もう選挙区の中野もう8割、9割、みんな支持を固められるんでしょうけれども、普通は無理です。
そうなると、結局、小選挙区制というのは、僕はこれはいい制度だと思うんですけれども、党の評価、それから代表の評価、これがたぶんに影響してきますから、維新の議席が減ったということは、これは僕に対する不信任、信任のなさ、もう、それが端的に表れていると思いますけどね。
ただ原因は分かりません。
それもう、それぞれの有権者の皆さんの判断だと思いますから。
原因はご自身では、この2年間に何かがあったとはもちろん思うんですが、2年前の選挙からですから。
ご自身では、その分析というのは、されるおつもりはありますか?
そりゃ、分析なんかできませんよ、そんなの。
有権者、そんなの何百万人、何千万人いるんですから、僕のことを見た目が嫌いからね、この点が嫌いから、いろいろあるでしょう。
そんなのは分析なんていちいちしません。
ありがとうございました。
出直し市長選は意味があるんですね?
私は個人的にそう思っています。
じゃあ、それを言い続けてください。
大阪市長選挙の出直しに意味があるかないかというのは、僕らは、投票率がどうこうっていうことではなくって、法定協議会のメンバーを入れ替えるうんぬんということを、市長選で問うというのは、筋が違いませんかというふうに言ってたんです。
そうそうそう。
低投票率の選挙に意味がある、ないっていうのは、選挙が有効に成立すれば意味はありますよ。
だけども、今回の衆院選に関しても、消費税の増税の先送りについて、国民に信を問うというのは、大義がないんじゃないですかってことをわれわれ言ってましたよ。
それは一緒ですよ。
一緒ですよ。
だから低投票率だから意味がないと言ってるんじゃないですよ。
ないよ。
それは違いますよ。
そうなんですよ。
選挙をする意味がよく分からないという意味で言ってるわけですから、それが低投票率に結び付いただけであって。
山中君が質問するはずがずいぶん。
でも、おいしいボール投げてもらえた。
まあまあ、そうですけど、ちょっと僕は納得がいかないなぁ。
そんなに落ち込んでないですよね、見てたら。
僕は不思議なのは、維新、わりかし止まっていると思うんですよ。
メディア戦略、思想展開、全部なんで止まってるのか、その特殊な感じがむしろ不思議なんですよ。
これが成功したらもっと伸びてるはずなんですよ、記者会見、それが成功してないのに、なんでここで止まっているのかがすごく不思議な。
実は小選挙区、個々を見てみるとね。
なんかいろいろあるんちゃうかと思うんですけどね、やっぱり。
…さんは。
…さん。
低投票率というのは問題だと思いますよ。
55%あるいは50%台そこそこになったら、それは民主主義の危
ちょっとにわかに空気が変わりましたけれどもね。
続けていきましょう。
ヤマヒロさんが移動したその先はどこなんでしょうか。
ヤマヒロが激戦区を見に行くその2。
ヤマヒロさん。
先ほどは吹田からリポートしました。
今度はJRに乗って、高槻にやってまいりました。
大阪10区、民主党の辻元清美さんの選挙事務所にお邪魔しております。
ここは全国でも注目の選挙区ということで、いってみれば、大阪では民主と維新は候補者調整をしないというふうに、それでも全国的には候補者調整はしていたんですけど、もう候補者調整のちょの字も、もう今回はガチンコで4回目の対決になります。
これまで松浪さん2回、辻元さん1回勝っているんですけれども、きょうはこれ、最後の最後までやっぱり分からないということで、支援者の皆さん、大勢来られているんですけれども、候補者ご本人は、この近くで待機をして、開票の推移を見守っているということなんですね。
またフリップを用意しました。
大阪10区。
実は松浪さんとそれから辻元さん、そしてもう一人、自民党の大隈さん、今、三つどもえの最激戦区ということになっております。
ですから本当に、これはもうふたが開くまで分からないという状況なんですよね。
ですから非常に緊迫感といいますか、緊張感が漂った選挙事務所になっております。
この三つどもえの最激戦区、MBSの出口調査、きょう行った出口調査によりますと、辻元清美さんが36.57%、そして大隈さん、これ、2番手まで上がってきてますよね、29.46、そして松浪健太さんが26.32と。
さっき、橋下さんもだいぶヒートアップしてましたけど、それはこういった数字にも表れているんじゃないかなと思います。
ちょうどおととい、高槻駅前で、橋下さんも来られたので、松浪さんとの立ち会い演説会、聞きに行きましたけれども、かつては駅前だったら、もう鈴なりの人だったんですが、今回はそうですね、2、300人、そのうちの7割、8割ぐらいが支援者の皆さんということで、非常に2年前の選挙とは趣が異なるという感じでしたね。
なるほどね。
もうだってここに関していうと、いの一番に橋下さんが、選挙協力っていったって、どうするんですか、辻元さんと選挙協力なんて、できませんよというふうに、名指しで言ったぐらいのところですからね。
そうですね。
まあですから、ここはまあ、もともと革新の強い地盤でもあるし、それから無党派層も数多くいますので、その選挙、選挙で、やっぱりふたが開くと全然違った結果になるというのが、特徴的ではあるんですけどもね。
ですから今回は出口調査によると、辻本さんが一歩リードかというところですけれども、ただ、民主全般を見ますと、やっぱり今回は、維新は敗北っていうふうにいわれてますけれども、民主党はやっぱりもっと受け皿になるための選挙準備をしておくべきだったんじゃないかと、私は思うんですね、個人的に。
もっと数多くの候補者を立てなければいけなかったですよ。
そういう反省は必要じゃないかなというふうに思いますね。
与良さん、どうでしょう。
全くそのとおりだと思いますよ。
仮に、前回の衆議院選よりも議席伸ばして、買ったなんて人、誰もいませんね。
これは大敗北ですね。
同じだと思います。
民主党が勝ったといえるラインって、ラインってどの辺りになるんですか?
今回の場合は、3桁ぐらいまでいけば、勝ったというよりも、なんとか後につなげたなという感じになりますけれども、今の出口調査の様子ですと、なかなか後にもつながらないかもしれないねぐらいの感じじゃないですかね。
なるほど。
まさか海江田さんも勝ったと、言わないと思いますけども。
でも、こんなリポート、民主党の選挙事務所で言うのはちょっと勇気がいるんですけどもね。
本当ですね。
本当ですね。
後ろでうなずいていらっしゃる。
来られるんじゃないかなというふうに思うんですけれども。
ご本人は。
なるほど。
まさか清美さんも勝ったとは言いますよ、きっとね。
民主党としてね。
そうですね。
ただ、そのあたりは本当だったらご本人に聞いてみたい気がするんですね。
やっぱり独自の戦いをされていますからね、辻元さんはね。
そうですね、ではいったん、こちらで引き取りましょうか。
という状況でございます。
民主党ですよね。
今まで実は民主党の話、あまり出てきてませんよね。
出てないですよね。
なかなか今回の選挙戦の主役になれてないという感じが。
やっぱり言ってることが抽象的でしたよね、中間層の復活とか、アベノミクスの違いが分からない。
アベノミクスだって、やっぱり中間層って、賃上げといってますからね、その争点が全部、ことごとく失敗してたと思いますね。
さあ、それではその民主党本部、どんな空気でしょうか?西村麻子アナウンサーがいます。
西村さん。
こちらは東京・永田町にあります民主党本部にいます。
東京・永田町では、6時前にぱらぱらっと雪が、あられが降りまして、永田町にある民主党のビルの5階にあるんですけれども、こちらでは今、大体200人以上の記者担当、そして20台以上のカメラがあります。
今、後ろに座っていらっしゃるのは、枝野さんですか?
そうです、そうです。
枝野幹事長が今、各社のインタビューに答えているんですね。
ここからはちょっと、コメントが、何を言われているのか、ちょっと分からないんですけれども、口元はぐっとこう、引き締めて、結んでいて、そして腕を机の上で組んでいる、表情ちょっと硬いですよね。
今回は枝野さん?
本人が本当にあれですもんね。
当選できるかどうかってところですもんね。
ご本人、まだ当選確実出てないですよね?
出てないですよね。
この午後8時ですね、各社が与党圧勝という予想を出しました。
そのときには、今、枝野さんがいらっしゃる所に福山政調会長が座っていたんですね。
記者からはおーというどよめきが起きたんですけれども。
福山さんはじっと斜め下を見て、硬い表情で、その予想を聞いていました。
2回の国政選挙で厳しい審判を受けたが、今後、野党第1党としての地位を固めて、再生していきたいと、少しかれた静かな声で話していました。
後ろのボードなんですけれども、今、何も貼ってありませんよね。
こちらにはバラの付いたネームプレートを貼る準備があるそうなんですけれども、状況次第によっては貼らないかもしれないと、事務の方が話していました。
確か、前回はバラ付けを途中でやめたんですよね。
もうバラを付ける空気でもないというぐらいの感じでしたね。
海江田さんはもう本部に、そちらにいらっしゃるんですか?
海江田さんはまだこちら、本部にはいらっしゃってなくて、このあと24時前後に海江田代表の会見が予定されています。
それの1時間前ぐらいには、この本部に入るというふうに聞いています。
これ、海江田さんものちほどお伝えしますけれども、まだ選挙区の情勢、分かってないですね。
大激戦ですね。
大激戦ですね。
今、出ましたけども、42%対38%ということで、4ポイントほど、JNNの出口調査では負けているんですよね。
ちょっと空気としては、西村さん、重たいといえば重たいという状況でしょうか。
重いんです。
なるほど。
しゃべりにくい?
はい。
コメントがない間、記者団、本当に静かな沈黙が流れているんですよね。
民主党本部から西村アナウンサーでした。
ではいったん、こちらで引き取りましょう。
さあ、安倍内閣の閣僚、非常に今回、優位に戦いを進めたという自民党、そして公明党ですけれども、閣僚の当確、ここで見てみましょう。
もうほとんど。
すごいですね。
すごいです。
にしかわさん、だけですね。
西川さんだけ。
西川さんは苦戦だといわれていましたからね。
各閣僚すでにこの時間で当選確実となっています。
ご覧のように、なんですが、そうです。
今、与良さんにおっしゃっていただきました栃木2区の農林水産大臣の西川公也さんだけが今の時間でもまだ当選確実が出ていない。
政治資金で追及を受けましたから。
そうですね。
長男のやっているお店で買い物をしていたというのはどうなんだとか、いろんなことが出てきました。
それとまあ、TPPに関しても、ちょっとね。
推進役になりましたんでね。
農村票で支えられている方ですけれども、非常に厳しいと、こういう状況です。
出口調査、ちょっと見てみましょうか。
栃木2区の出口調査はご覧のように、47%と47%。
完全に分けているという状況ですね。
という状況ですね。
少し時間がかかりそうですね。

ここからはしばらくは私が進行したいと思います。
テーマはこちら、うやむや。
うやむやでございます。
何がうやむやなんか、こちらご覧ください。
出馬すら疑問、題して、うやむや3人衆の当落はどうなったのか。
うやむや3人衆。
誰かね、観劇からワインからいろいろございました。
小渕さん、それからうちわで法務大臣を辞めた松島さん。
そして解党までしたという無所属で今回、でてますね渡辺喜美さん、この3人なんですが、それぞれお金にまつわることがちょっとうやむやになった状態で、選挙戦に突入しました。
まず、この3人、うやむや3人衆と言いましたが、街の人の声を聞いてください。
これはうちわですね?
うちわでもめたあの人も、ワインでもめたあの人も。
おわびを申し上げたいと思います。
もめて党が消えてしまったあの人まで。
地方議員の声を聞けといったのは誰だ!
降って湧いた解散で選挙戦へ。
みんなの党は消えても、喜美は消えず!
これで通れば、みそぎが済むのか?何かもやもやする、うやむや3人衆。
大阪の皆さんは、誰が一番気になりますか?
松島さん。
どういう気になりますか?
なんか、教養があるわりには、なんかこう、言動が。
渡辺さんなあ。
なんでですか?
なんで解党したんかいなと思って。
こういう人が出るんやったら、まだまだ、ええ人、なんぼでもいてるもんね。
小渕さんかな。
やっぱりきれいな方かな?
きれいな方。
なんやそれ。
小渕さんかな。
全部が全部、知ってはったんではないんかな。
一からやったらええんちゃうかな。
小渕さん。
また立候補するの?と思って。
女性としてどうですか?
大嫌いです。
同じ女性として?
はい。
どのへんが?
だから、ああいうことをね、ご自身がなさったんじゃないですし、秘書がね、なさったにしても、やっぱりご自分、違いますか?
おらん。
誰もおらん?
誰もおらん。
なんでですか?
腹立つ。
腹立つ?
こんなやつが立候補するってこと自体がまちごうとる。
そうやね。
お腹立ちでしたね。
お腹立ちですね。
お腹立ちですね。
ちょっと見ていきましょうか、一つずつ。
うやむやワイン。
小渕さん。
おいしくなさそう。
あの、そもそもはワインやなかったですね、最初は支持者が楽しんだ明治座の代金2643万円は、一体どこがどう負担していたのかという、訳が分からんぞと、計算が合わんぞというところから始まって、有権者にワインを配ってた。
これは明らかに違反ですね?
そうですね。
公職選挙法違反だと思いますね。
違反ですね。
それからお姉さんのご主人の店で330万円、何か買って、それを支持者に配っていたと。
支持者やない、支持者じゃないのか、外の人に配っていた。
あと政治資金でベビー服を買っていたとか。
このあたりですよ。
一つなぜなのかは、その公職選挙法に違反をするかどうか、まだ決定ではないにしろも、非常にグレーな立場にいらっしゃるわけじゃないですか、その状態で立候補はできるんですか?
できます。
できますね。
もし、これが黒になった場合はどうするんですか?
公職選挙法と政治資金規正法とでは若干違いますけれども、公職選挙法違反のほうが厳しいですね。
要するに連座制っていうのがあってですね。
秘書なり責任者なりが、仮に逮捕され、起訴されるとかっていう話になると、責任を政治家も負わなくちゃいけないという場合ももちろんあります。
現在、事実上、選挙で捜査もストップしちゃってるわけです。
間に選挙が挟まってても、連座制を適用されて失職する場合も。
あります。
あるいは?
別にこれで当選したから、すべてがチャラになるというわけではありませんが、でもまあ、うやむやになるかなって。
小渕さんね、今回の選挙戦は、ふだんは人気ある方ですから、人の応援ばっかり行ってますけど、今回は行ってる場合じゃないということで、これです。
高速どぶ板選挙、分かります?
ドブ板は分かるんですけど、高速って?
おかしいですよね、どぶ板って一つ一つ、細い路地まで入って、高速でやってます。
ちょっとVTR、見てください。
群馬県内にある小さな公会堂。
支持者が次々と集まる中。
小渕優子本人がただ今、皆様のもとに、ごあいさつとお願いにまいりました。
青色のダウンジャケットにスニーカーという姿で、小渕さんは現れました。
笑顔で握手を交わしますが。
マイクを握るとその表情は一変します。
お騒がせをかけてしまいましたことにつきまして、心より、心よりおわびを申し上げます。
深く深く頭を下げ、政治とカネの問題についておわびしました。
そして、国政への思いや政策を語るのかと思いきや、そそくさと車に乗り込み、次の遊説場所へと向かいます。
小渕さんのみそぎの選挙戦は、名付けて、高速どぶ板戦術。
この日の遊説場所は、なんと37か所。
1か所当たり10分程度で、とにかく多くの場所を回り、ひたすら謝罪します。
心からおわびを申し上げます。
これで群馬の人は納得するのでしょうか。
有権者の反応はというと。
こちらの駐車場、およそ100人近くの人たちが集まっています。
ワインやネギを配ったり、明治座に連れていったりしなくても、この人気ぶり。
政治家というのはね、いろいろ問題があると思いますけれども、それをやっぱりはねのけて、立候補するところにね、偉さがありますね。
皆さん、結構やってることかなとは思いますけれども、やっぱり女性の方に頑張ってもらいたいので。
初心に戻ってさ、また一からやればいいじゃないですか。
政治とカネを巡る数々の疑惑でも、地盤はびくともしなかった小渕帝国。
圧倒的な支持を集め、投票を締め切った午後8時に当選を確実にしました。
ということで、もう当確、とっくに出ております。
8時00に、当確が出ました。
こちらです。
こちらですね、群馬は開票が早いです。
もう58%開いていますが。
圧倒的ですね。
圧倒的ですね。
揺るがないですね。
僕はこれね、地盤看板、これがやっぱり強いなと思う。
かばんのほうはね、彼女は分かってないねんと、これは後援会なり、秘書が悪いんで、よーしって、それがごっつ多い思う。
なんかもう、皆、…っていう感じですものね、関係者もね、見てたらね。
だから…のほうは本人は分かってなかったでは済まされない。
だから連座制があるんですよね。
ただまあ、今回、こういう結果。
もう当確出ています。
次は松島さんでございます。
東京14区、墨田、荒川区、東京の下町の区ですね。
この方、もともとはこの方の話からだったんです。
いろんな話は。
この方がうちわを配った、これはうちわ、もの、物品ではないか。
公職選挙法違反やないか。
いや、違う。
これはビラだ、チラシだ。
もうほんま、この方がこのコメントでうちの子がよう、これは宿題に見えるかもしれんけれども、宿題じゃない。
もうね、ほんまに困りました。
そうでしょ。
ええ子やな。
すごいのが、これね、この方、法務大臣やったんですね。
だからそりゃ細かいことかもしれんけど、そりゃあかんやろうという話なんです。
ごまかす感じがね。
えり巻きなのか、ストールとか、スカーフとか、こんな話もありましたけれども、これに関しては、法律をごまかしてるのがよくないということなんですね。
実は、このあと小渕さんのいろいろな件が発覚しまして、この件がそれこそ、うやむやになっていくわけです。
今回の松島さんの戦術戦ですが、最初は謝ってはりました。
謝ってたんですが、途中から、もううちわのことを、私のうちわのことを言うて来る人は、もともと、私に票入れへん人やということを気がつきまして、謝るのをやめました。
すごいですよね。
強気。
この人らしいですよね。
強気です。
この人らしい。
有権者もね、潔くないとか、反省してから出直してほしかったという声よりは、もううちわは問題ないわと、ちゃんと辞めて偉かったという声があります。
ちょっと、VTRどうぞ。
もう一度働くチャンスを与えていただきましたので、そして約束どおり、しっかり仕事をすることで、おわびの完成としたいと思っております。
ということで、松島さんの出口調査で当確が出ました。
ということで、ではもう一人のうやむや。
渡辺喜美さんですね。
元みんなの党代表。
もうこの党はなくなりました。
そうですね。
元はといえば、健康食品、DHCの会長さんから、合わせて8億円を借りまして、その5億5000万円を返してもうてへんでとこの社長さんが言うたところから話は始まります。
そのお金はお金はちゃんと書いてた?みたいな話になりまして、何に使ったか、政治資金ちゃうの?違う、熊手を買ったんやと。
そうかな。
懐かしいね。
熊手とかって言うてはりましたね。
私もね、えべっさんとかいますけど、10万出したら相当でかいの買えます。
店で買ってるの、2万円までしか見たことないです、人が買ってるの。
5億8000万円の熊手はあまり見たことない。
全額返しましたと、ただみんなの党の代表を辞任しますとなって、そのあと、代表になった人とけんかして、党を割ってますというか、今度、解党しちゃう。
このお金の問題になる前から路線対立でもういつ、分裂するかというような状態ではあったんですね。
そうですね。
もう渡辺さんがどちらかというと、順当に、よりといいましょうか、一緒にやっていこうよって。
安倍さんよりといってもいい。
そのへんで対立があって、党としては解党になって、もうございません。
ということで、渡辺さん、今回、無所属で出馬。
ということは。
小選挙区で落ちると、復活当選はないという。
そうなんです。
比例で救われるということはありません。
出れません。
そして、選挙戦、この方にとっては僕、珍しいと思います。
泣き落とし。
家族総出で泣き落とし。
有権者の声、党のために使ったんだから、かわいそうだとか、カネの説明をしないと、今回は投票しないぞという人もいます。
ちょっとこの泣き落とし、どんな感じなのか、VTRをご覧ください。
みんなの党は、消えても喜美は消えず!
議員生活18年、初めて無所属で戦う渡辺喜美さん。
今までにない逆風でした。
大変厳しい選挙なもんですから、よろしくお願いします。
そうですね。
お助けください。
地方議員の声を聞けと言ったのは誰だ!
喜美さんの強烈な個性を武器に、第三極旋風の中心にあったのが、みんなの党でした。
しかし、自身の8億円借り入れ問題で、党の勢いは衰退。
そして、誰もいなくなりました。
どうだ。
一人ぼっちで挑んだ今回、喜美さんをそばで支える女性がいました。
お帰りー、喜美ちゃんだよー。
よろしくね。
気をつけてね。
おととし、離婚したはずのまゆみ夫人。
信号待ちの車にチラシ。
中学生にもチラシ。
さらにスーパーの中でも。
本当に渡辺喜美、ここまで政治家をやってきて、よかったなと、つくづく感じております。
第三極の勢力が弱まる中、喜美さんは、この先、どこへ向かうのでしょうか。
ということなんですが、実はもう、出口調査の結果、渡辺喜美さん、落選確実になってます。
ということは、比例復活は当然ないですから、無所属ですから。
たった一人で自民党を飛び出して、その後、選挙のためにほとんど倍々ゲームで実は増やしたわけですよ。
この方もね、地盤看板あったわけでしょ?
お父さんの。
それひっくり返されるということは。
そこと、松島さん、小渕さんとの違いっていうのはなんですかね。
お金の額ですかね?
なんでしょうね。
イメージやと思います。
やっぱり。
やっぱり、自民党との違い。
やっぱりね、小渕さん見てると、どの角度からテレビ撮られてるのか、悪いようには映らないです、不思議と。
いろいろな角度からテレビ取ってたけど、あの人は本当に嫌な表情って、どこも抜いてなかったから、傷が浅いですよね、松島さんも、それから小渕さんも、うちわなんて、やっぱり、うちわって蓮舫がしかも言ってますからね。
どっちもどっちみたいになっちゃう。
ただまあ、石田さん、やっぱりうやむやとはよく付けて、今度の選挙の目的の一つに、この間の臨時国会が政治とカネの話ばっかりになっちゃったんで、それをもチャラにするっていうね、うやむやにするっていう、政権・与党としては、これはまんまとチャラになりましたという感じじゃないですかね。
でも、かつて国会議員36人を擁したみんなの党の代表が落選。
大物が落選したんですから、実は今回、実は今回の選挙、党首、元党首クラスの大物が案外、危なっかしい苦戦しているところが、結構あります。
いや、結構ありますよ。
かなりあります。
ちょっと出口調査、どうなってますでしょうか?
まずは生活の党代表、小沢一郎さんが立候補している岩手4区です。
前回は小沢さんが自民の藤原さんに2倍弱の差をつけて圧勝しましたが、ここは少し、今回は差が縮まりました。
小沢さん、52ポイント、そして藤原さん33ポイントですが小沢さん、当選を確実にしています。
続いて民主党代表、海江田万里さんのいる東京1区です。
海江田さんは前回、自民党の山田さんに僅か1200票差で敗れ、比例で復活しましたが、今回は海江田さん、今回も苦戦しています。
38ポイント、山田さんが42ポイント、ここは4ポイント差。
山田さんが優勢です。
東京18区、出口調査の様子、お伝えしております。
菅直人さんです。
元総理大臣、菅直人さんが立候補している東京18区、菅さんも前回自民の土屋さんに1万票差で敗れました。
菅さん、苦戦です、40ポイント。
土屋さんに5ポイント、リードを許しています。
続いて民主党幹事長、枝野幸男さんのいる埼玉5区です。
前回は枝野さんが牧原さんを7000票抑えて勝ちましたが、枝野さん、今回も優勢、48ポイント。
2番手のまきはらさんに7ポイントリードしています。
続いて民主政権で官房長官も務めました平野博文さんが立候補している大阪11区です。
前回、落選して以降、地元での活動を精力的に続けましたが、参議院からくら替えした落下傘候補、自民の佐藤ゆかりさんが若干リード、5ポイントリードしています。
平野さん、苦戦しています。
続いてみどりの党解散に伴って、今回は無所属、亀井静香さんが立候補している広島6区です。
当選確実、52ポイントを確保しています。
おしまいに維新の党、代表代行、松野頼久さんのいる熊本1区です。
前回は自民の木原さんに2万8000票差と大敗して比例に回っていましたが、今回も苦戦しています。
木原さん52ポイント、松野さん40ポイント。
ここは12ポイント差が広がっています。
ということで、小沢さんは案外といいますか、…かもしれませんが結構、あっさり勝つという。
初めてですよ、地元の水沢にずっと張りついて、選挙中、地元の選挙区に張り付いた小沢さんというのは初めてですよ、それだけ危機感があったということです。
土曜日の最終日も、自分の選挙区からでしたものね。
それでいうと、最終日、安倍さんがどこに入ったかと言いますと、この海江田さんの選挙区に入って、なんとしてでもこの人、落とそうということで、か海江田さんだいぶ厳しいといわれてましたけど、厳しいですね。
厳しいですね。
前回も比例で復活でしたかね。
海江田さん、菅さんは、前回も小選挙区では落ちて、比例で復活なんですが、党首がやっぱり小選挙区で落ちるというのは、あまりね。
前回、党首じゃなかった。
それだけでも責任問題になりますし、もちろんそれで小選挙区で落ちて比例で復活できずに、バッジつけなければ、すぐそれで代表辞任ということだと思いますね。
でですね、私はちょっと、この中の2人では、人では気になったのは、この2人なんです。
民主党の枝野幹事長と維新の党の松野代表代行。
実はこの2人が話し合って、お互い、譲ろうぜと、うち立てる所、あんたんとこ立てんといて。
選挙区調整ということですね。
選挙区調整をしたんですね。
民主党、維新のね。
その選挙区調整、あまりうまくいってるとは言い難い、今のところ。
そして、やってた本人も、もう枝野さんは優勢とはいえ、結構きわきわ。
松野さんは、かなり苦戦しているという状況ですよね。
これも象徴的な感じがしますね。
選挙区調整、あまりうまくいかなかったですね、今回。
そうですね。
プラス、あと出してないところ、民主党、たくさんありますのでね、やっぱり出さないと、比例も稼げませんし。
もう一人、大物といえば気になるのが、こちらの方、党首ですよ。
党首ですね、こちらは。
平沼さん、次世代の党の党首。
座右の銘、天命を信じて人事を尽くす。
岡山の。
そうです。
岡山の割と県北、津山のほうが選挙区ですから、地盤としては非常に保守的な地盤ですし、世の中全体の保守化傾向からいうと、次世代の党はもう少し伸びるといいますかね、かなと思ったんですが、かなり今回、苦戦してますよね。
出口調査の結果を見てみましょう。
どうですか?
優勢に進めてるとはいえ、そんなに楽勝という感じ、出口じゃないですね、開票ですね。
24.9%。
あっ、もう当確、出てる?選挙区で当選確実が出たということですね。
出たということですね。
平沼さんは選挙区での当選確実。
出たんですね。
次世代の党。
阿部さんは、比例で当選が確実。
当選がほぼ決まったと。
次世代の党は解散まで19人だったんですけれども、今のところ、熊本の園田さん、あの方はすぐ当確出ました。
平沼さんも、今のところ2人。
大ベテランで、もともと自民党時代からのものすごい地盤がしっかりしてる園田さんもそうですし、平沼さんもそうですよね。
次世代の党の議席数19が一体どういうふうになるのか、かなり減らすんじゃないのかということですけれども、党本部には大吉アナウンサーがいます、大吉さん。
こちら、東京都千代田区にあるホテルニューオータニに設けられた次世代の党、開票センターです。
夏の結成後、初の国政選挙となったこの次世代の党ですが、先ほどスタジオからもありましたけれども、この場所にいると、やはり早すぎたのでしょうか、ご覧いただきましょう。
私の後ろに見える候補者ボードですけれども、現在のところ、当確を示すバラというのはほとんど見られず、先ほど、スタジオからもあった園田さんの名前の上にバラが一つ付けられているだけという状況です。
まだ平沼さんのほうは、つけていない。
そうなんですね。
平沼さんのほうは、まだこちらではバラ付けされていなくてですね、先ほどまで今現在、いらっしゃる平沼党首、そして山田幹事長だけではなくて、大勢の党幹部がそろっていたんですが、15分ぐらい前にほとんど全員が席を立ってしまい、今は2人だけというような状況になっています。
石原慎太郎さんはいらしてたんですか?
その石原慎太郎さんなんですが、午後8時の段階でこの開票センターに現れて、記者会見をするという予定だったんですね。
しかし、それ、急きょ、キャンセルになりました。
そのキャンセルの理由というのが、議員生活に関して、いろいろ伝えたいことがあるんですが、まだそれを現在、まとめている状況だと。
改めてあさってに自分のことばで、何かを述べるという、そのコメントだけがこちらには伝わりまして、実際ですね、われわれ報道陣も、その記者会見を待っていましたので、記者会見用のボードというのも立てられてあったんですが、それも撤去され、報道陣からは、落胆の声というのも、その瞬間、上がりました。
これ、与良さん、もう政界引退ということでいいんでしょうか?
今回は自分は当選する気がないということで、比例代表で、しかも一番後ろの名簿ということだったんですね。
だから、どう考えても、政界を引退するつもりなのだと、恐らく石原さんのことですから、それをどう、ことばで表そうか、今、文章を書いて、小説家ですから、文学者ですから。
選挙中は回ってたんですか?
ほとんど聞かなかったですね。
田母神さんの応援はしてたんですけどね。
大吉さん、情報あります?
石原慎太郎さんに関して、選挙中、どういう動きをしていたのかというのを、こちらでも伺ったんですが、割と積極的に、全国、いろいろ回ってはいたようなんですね。
関西、そして四国にも足を運んだということで、きのうに関しては、山田幹事長の演説の応援にも駆けつけたと。
ただきょうはこの記者団の前には姿を見せないという結果になりました。
なるほど。
どうなんでしょう会見なりを待っている記者の数ですとか、その現場の雰囲気というのは、今はどういう状況ですか?
こちら、テレビカメラの数でいうと、およそ10台、そして記者の数は70人ぐらいいるんですが、先ほどの自民党本部の河田アナウンサーのリポートとは対照的にですね、熱気というのは一切感じられず、少々肌寒いぐらいの感じで、正直、誰もリポートしてませんので、私も非常に、この重苦しい空気の中、しゃべりづらい状況です。
分かる。
ちょっと今、ごめんなさい。
速報、はいりましたね。
まず、当選確実という意味ですけれども、自民が単独での過半数を確かなものにしました。
自民、単独過半数がまずは決まりました。
238、238議席、当選確実という状況になりました。
大吉君のリポートの途中でしたけれども、ちょっとこちらでいったん引き取りましょうかね。
このあと、野党がどうなるかという中で、2人とか3人という形になる生活の党とか、あるいは次世代の党、どういうふうな、おっと、速報入りました。
海江田さん、東京1区で敗れました。
民主党代表、敗れました。
これはこのあと、責任という意味で。
厳しいですよね。
ちょっとどうされるか、党首を続けられるのかどうか、出口調査の結果、ここに出ましたけれども、JNNでは、自民の前職であります山田美樹さんに当選確実を打ちました。
海江田万里さんは、落選と、比例に回ると。
小選挙区ではね。
小選挙区では落選ということになりました。
民主党の会見についても、時間内でお伝えすることにしておりますので、海江田さんの発言、注目したいと思います。
さあ続きましては、なんか、ぷいぷいの夕方5時半ぐらいのイメージ、5時半違うか、えっ?フー・アー・ユーのコーナーにいきたいと思います。
おなじみのコーナーでございます。
きょうの誰?フー・アー・ユーのコーナーです、きょうのダレ?総選挙編。
一体誰なんでしょうか。
まいりましょう。
政治の世界には、世襲ということばがございます。
政治家はそれを隠したり出したり、巧みに使い分けるものであります。
父の遺志を私に!という場合もあれば、私は私、父は父であります、関係ありません!という場合もあります。
巧みに使い分けるもの。
ただまあ、地盤とか支持母体みたいなものはしっかり受け継ぐことが多いわけでございますが。
でも、今からご紹介する今日のダレ?は、親バカ全開!子どもも応えて大奮闘!でございます。
はっきり言いまして、世襲を越えた世襲といっても過言ではない。
こゆいです。
普通に地盤を引き継ぐだけではございません。
そんなものではございませんよ。
そっくりな人やね。
選挙戦の最後には涙もポロリで、これは一体何なんだろうという不思議な感じを皆さんにお伝えできるかなと思います。
このお2人でございます。
うわー、似てる。
目鼻が似てらっしゃる。
父、新党大地代表、鈴木宗男さん66歳。
娘、新党大地代表代理、鈴木貴子さん、若いですよ、28歳。
ここ見てください。
民主党公認。
公認ということは、重複立候補できるということですね。
比例に出られる。
民主党の。
そういうことでございます。
民主党の候補として出たんです、つまり。
ですので、民主党の名簿にも載るということです。
さあ見ていきましょう。
父の鈴木宗男氏は現在、公民権停止中、つまり立候補ができないという状況でございます。
その思いを娘に託しました。
そして娘のために、いろんな所に頭を下げるわけであります。
娘が今度、立候補することになります。
つきましてはよろしくお願いいたします。
娘のために父、宗男が勝ち取ったのが、なんと民主党の比例名簿単独1位。
1位!
これはすごいことですよ。
これ、あまり聞いたことがないというか、民主党初めてじゃないですか、単独で。
これ、すごいことです。
ただもちろん、民主党にも思惑があって、やっぱり宗男さんは北海道でものすごい人気あるわけですよ。
その宗男さんの応援団にもたくさん人気者がたくさんいて、それを頼りにしているというところも、もちろんあります。
よろしくお願いしますと。
新党大地の名簿をフルに民主党のために活動させますので、うちの娘をという。
ほんな、比例でだいぶ得するやつも出てくるということやね。
かもしれません。
かもしれません。
比例は民主にと、いうような新党大地が訴えるわけです。
宗男さんのブログを見ても、毎日書いてあるのは、選挙運動できませんから、娘の成長についての親バカコメント。
生まれたての…。
娘も、父、そして民主党のために頑張ります。
共感できるようなできないような親子愛、その選挙戦、その行く末やいかに?VTR、ご覧ください。
あなたはね、疑惑のデパートと言われてるけど、疑惑の総合商社ですよ!
かつて国会でこう呼ばれた、新党大地の鈴木宗男代表。
とにかく忙しく走り回る選挙戦が名物でした。
しかし今は、斡旋収賄などの罪が確定し、公民権停止中のため、立候補ができません。
忙しいなー!
どうも!
そこで今回、父親譲りの選挙戦で走り回ったのが、まな娘の貴子さん。
ただ、新党大地からではなく、民主党からの立候補です。
北海道第7選挙区から、鈴木貴子は、民主党公認で出ます。
自民党の勢いに危機感を抱いた新党大地は、民主党とタッグを組み、宗男票を民主党に回す見返りに、貴子さんを民主党公認候補として北海道7区から出馬させ、さらに比例名簿単独1位にすることに成功したのです。
きょうも誰よりも不安そうな顔をして、今も腕組みをしながら、私の話を聞いている父親の姿があります。
立候補だけでなく、応援もできないため、片隅で娘の演説を凝視し続ける父親。
公示の日も遠くから見守っていましたが、最後はたまらず駆け寄りました。
頑張るから!
地元の選挙区だけでなく、比例名簿1位のバーターとして北海道中を走り回り、民主党候補を応援し続けた鈴木親子。
きのうの選挙戦最終日、最後の訴えには、娘から父への思いが込もっていました。
本当であれば、直接皆さんに頭を下げ、鈴木貴子を頼むと、まだまだ未熟者だが、それでもどうか皆さん、鈴木貴子を政治家として育ててやってくれと、そう言いたいであろう父の姿がここから見えます。
政治家、鈴木宗男という人間を必ず超えて、皆さんに、ふるさとに恩返しをさせていただきます。
親子二人三脚で走り続けた選挙戦の結果はいかに?
多くの皆さんに、貴ちゃん頑張れ、負けるな貴ちゃんと、多くの激励を頂きました。
この選挙区においても、私が一番皆さんにとって身近な存在である、そんなことを力に変えて、戦わせていただきました。
という親子愛。
すごいね。
今も言うてたんです、与良さんと、鈴木宗男さん、貴子、頑張れとは言えないですね。
言っちゃだめなの?
応援してはだめなんですか?
だって選挙しちゃだめなんです。
選挙運動もだめ。
選挙に関わってはいけない。
自分が今、ああいう身やから。
娘に対しても選挙運動してはだめなんです。
だから、前回のときは、本当に表にっていうか、テレビカメラの前に、ああいう形で出る、姿現わすってことがほとんどなかったですけど、もう今回、ある程度、なりふり構わず。
結構ぎりぎり。
ぎりぎり。
ぎりぎりですね。
娘をよろしくは無理です、だめです。
言ってはだめなんです。
発言もしてませんもんね。
涙だけ流されてました。
泣いてだけやったらOK。
父として。
でも、28歳でお若いのに、やっぱりお父さん譲りですよね。
ずっとお父さんの選挙を手伝ってはりました。
それと前回出てはるんですよ。
前回、負けてますけど、まあまあ惜しかったです。
負けてたんですね。
さあ、こちらは北海道7区の、これは出口調査ではなくて、開票の状況です。
もう票が開き始めたところで、比例の1位になってますので。
単独1位ですから。
まず比例の当選は確実にしてます。
選挙区での当選は、まだ誰にも出てませんので、ひょっとして、鈴木貴子さんが比例で当選する、ごめんなさい、選挙区で、北海道7区で釧路、根室ですね。
当選する確率ももちろんまだある。
与良さん、こういうときは選挙区で当選するまで、万歳はしないんですか?
どうでしょうかね?なかなかちょっとできないでしょうね。
しかも勝ちたいでしょうね。
やっぱり、だけど鈴木宗男さんって、すさまじい人生ですからね。
…さんという人の秘書から始まって、長男蹴落として出てきて、反旗を翻してね、それで逮捕・起訴されっていうあれですから、親子そろってすごいですね。
宗男ハウスとかなんとかで。
そうです、そうです。
開票率が少し上がって、また入れ代わってますかね。
非常に接戦のようですけれども、まだ開票率4.7%ですから。
さあ、万歳はどうなんでしょう、してるのかしてないのか、実は中継を出しています。
北海道行ってますか?
北海道7区、鈴木貴子事務所には、神崎記者がいます、神崎さん。
こちら、北海道釧路市に来ております。
大変寒い所です。
今、これ以上出ると、カメラのレンズが曇ってしまうので、外には出れないんですが、今、外の温度計を見ましたら、気温マイナス4.7度ということになっておりました。
一方でこちら、選挙事務所、失礼しました、鈴木貴子候補の選挙事務所、非常に熱気に包まれているという状況になっています。
こちら、緑の新党大地のポスターと、赤の民主党のポスターが両方並んでいると。
ちょっと珍しい光景なんですが、北海道ではもちろん、全国でもかなり有数の、注目の選挙区だということで、数多くの報道陣が詰めかけているという状況です。
先ほど8時過ぎに、比例での当確がまず出まして、そのときにいったん、万歳が行われました。
万歳が行われたんですが、まだ小選挙区の結果が出ていませんので、今、その情勢を見守っていると。
候補は取材を受けているところですが、ちょっと笑顔は、まだ、あんまりないですよね。
激戦が続いているという状況で、まだ予断を許さないというところです。
なるほど。
お父さんは来てはるんですか?
こちらちょっと奥を見ていただけますでしょうか?今、ちょっと後ろを向いて、電話をしておられるんですが、紺のスーツを着ておられるのが、鈴木宗男さんです。
今、いすに座って、娘の貴子候補のほうを見ているという状況です。
これ、この距離感は、これ、中野さん、事務所にいること自体は、与良さん、これ、どうなんですか?大丈夫?
大丈夫ですかね。
もう選挙運動は終わっていますね。
政治活動をすること自体は、全く問題ないというところですので、先ほどはテレビ各社のインタビューに2ショットで答えるというシーンもありました。
そうなのね?
きのうまでですと、選挙運動期間ですから。
もう、選挙運動は終わってますので。
鈴木宗男さんにお話が聞けたりはしましたか?
きのう、インタビューを宗男さんにも受けていただくことができまして、娘の貴子さん、政治家としてはいかがでしょうか?父親から見ていかがでしょうか?という質問をさせていただいたんですが、非常に素質があると、非常に伸びしろがあるということで、かなり評価しているということを、言っていました。
ただ、一方でまだ若くて、議員としての実績も2年しかありませんから、まだまだこれからだということを話していました。
なるほど。
逆に選挙にご自身、関われないというお父さんは、つらいというか、もどかしいというか、どういうふうに愛を表現したのか、どうなんでしょうね、そのあたりはね。
そうですね、そこに関してはやはりちょっと、もどかしいというか、悔しい思いはあるというふうにも話していました。
ただまあ、これはもう与えられた環境だから、しかたがないというふうにも話していました。
娘は今回、民主党の公認ということで、出ることになったんですが、自身が代表を務める新党大地の活動は、引き続き続けると。
来年の統一地方選もありますから、その方面で引き続き活動は続けていきたいというふうに話していま
安倍さんが出てこられましたね。
安倍総理が初めて姿を現しました。
そしてご覧のように、花付けが始められています。
この花付けが始まって初めて皆さん、表情を緩ませたというか、笑顔を見せているといった感じです。
今、壇上で花付け行われていますけれども、この壇上にいらっしゃる皆さんの名前が読み上げられると、やはりワーッと大きな歓声が沸いて、シャッターがたくさん切られるわけなんですけれども、ここにいらっしゃらない方の名前でいいますと、小渕優子さんの名前が読まれたときも、大きな歓声と、そしてフラッシュがたかれました。
やはりそれだけ注目されていたということなんでしょうか。
さて、今、どんどんと当選者の名前が読み上げられていますけれども、皆さん、ことしのこのバラの花なんですけども、今までの選挙とちょっと違うんですけれども、何かお分かりになりますか?
えっ?バラの花が違うんですか?
そうなんですよ。
ちっちゃい。
小さい?
正解ですね。
前回の2013年参議院選挙のときは、これよりも一回り大きな花でした。
それは単に候補者数が少ないからということもあるんですが、そのもう1年前、2012年衆議院選挙のときは、この花に緑の葉っぱが付いていたんですね。
その葉っぱがことしはないんです。
恐らくですけども、2012年の葉っぱが付いた花のときは、ボードに貼ると、いつも葉っぱのスペースの分が結構割いてしまいますので、もしかしたら、ことしはもうその分、葉っぱを取って、ぎゅーっと花をここに付けていこうと、たくさん花を付けることになるのではないかと予想して、小ぶりなものにしたんではないかなという予測ができるんですが。
なるほど。
ということで、もう今ももうフラッシュが目まぐるしくたかれまして、大変盛り上がっている自民党、4階の記者会見場です。
相変わらず暑いの?
暑いです。
もうとにかくリポーターも、そして記者も多くて、今、私も画面に入ることができなくなりました。
なるほど。
分かりました。
自民党本部で、先ほどから始まりましたバラ付けの様子、かわたアナウンサーがリポートいたしました。
さあここまで、駆け足で見てまいりましたけれども、改めてこの時間の近畿、徳島の状況、おさらいしてまいりましょう。
当確情報です。
まずは滋賀と京都です。
ご覧ください。
まずは滋賀1区です。
大津市と高島市です。
ここは、こちらは自民の前職、大岡敏孝さんが若干優勢、50ポイントを獲得しています。
川端達夫さん、民主なんですが、繰り上げ当選しておりました、39ポイント、苦戦しています。
続いて滋賀2区は、彦根市と長浜市ほかです。
自民の現職、上野賢一郎さんが48ポイント、民主の元職、田島さんは42ポイント、ここは6ポイント差が開いています。
そして滋賀3区、草津市、守山市ほか、ここは当選確実が出ています。
自民の前職、武村展英さん55ポイント獲得しておりますが、ここは当選確実が出ています。
そして滋賀4区です。
近江八幡市など、選挙区です。
ここは自民の前職、武藤貴也さんが37ポイント、当選確実が出ています。
民主の新人、徳永さんは28ポイント、武藤さん、当選確実が出ています。
こちらは開票も進んでいます、滋賀4区、開票率2.6%ですが、武藤さん2000票、さらには徳永さん1100票、さらには岩永さんも1100票となっています。
続いて京都1区です。
ここは自民の前職、伊吹文明さん、41%確保しております。
当選確実が出ています。
バンザーイ。
今回の選挙は、各地へ行きましても、なかなか盛り上がりに欠けているように思いましたけれども、コツコツ積み上げてきた努力の差が現れたのかなという感じがいたしております。
伊吹さんの声でした。
続いて京都2区です。
京都市、左京区ほか、こちらは民主の前職、前原誠司さん、当選確実出ています。
変わって京都は3区です。
京都市、伏見区ほか。
こちらは自民の前職、宮崎謙介さんが37%、そして民主の前職、泉健太さん、36%、非常に競っています。
1ポイント差、非常に競っています。
京都4区、京都市右京区ほかです。
自民の前職、田中英之さん46ポイント、若干リードしています。
民主の元職、北神さんは28%、ここは20ポイント弱、差が開いています。
京都5区です。
すでに当選確実が出ています。
自民の前職、谷垣禎一さん自民党幹事長。
57ポイント、当選確実が出ています。
そして京都は6区です。
民主の前職、山井和則さんが46ポイントと、若干リード。
自民の前職、安藤さん39ポイント、ここは民主が若干リードしています。
こちら、開票も進んでいます。
11.6%で山井さん1万2000票、安藤さんは1万2000票となっておりますが、出口調査では山井さん、若干リードと出ておりました。
滋賀、京都の様子をご覧いただきました。
まだ当選確実、出ていない所もありますけれども、やっぱり民主、なかなか伸びないといっても、前原さんは強いですね。
選挙区でも非常に強いですね。
もともと京都、そして滋賀という所は、リベラル派が強い地盤というふうにいわれますけれども、今回は自民が早くも4つ決めているという状況です。
このあとの開票状況、また後ほどお伝えしようと思います。
さあ、続いてまいりましょう。
続いては兵庫の様子です。
それでは兵庫1区です。
神戸市、灘区ほか、こちらですが、維新の前職、井坂さんが47ポイントとリードしています。
自民の前職は40ポイント、盛山さん若干苦戦しています。
続いて兵庫2区です。
先ほどもお伝えしましたが、神戸市、きょうごふほか、当選確実が出ています。
公明の前職、赤羽一嘉さん、当選確実が出ています。
続いて兵庫3区です。
神戸市、須磨区のほか、自民の関さんが41ポイント、当選確実、決めています。
続いて兵庫4区です。
神戸市西区ほか。
自民の前職、藤井さんが55ポイント、圧倒的です。
当選確実、決めています。
兵庫5区です。
三田市、豊岡市ほか。
こちらは自民の前職、谷公一さん56ポイント、圧倒的です。
当選確実が出ています。
変わって、兵庫6区です。
宝塚市、伊丹市ほかです。
自民の前職、大串さん、55ポイント、圧倒的です。
当選確実が出ています。
変わって兵庫7区です。
西宮市と芦屋市です。
自民の前職、山田賢司さんが41ポイント、圧倒しています。
当選確実も出ています。
続いて兵庫8区です。
尼崎市。
公明の前職、中野洋昌さん63ポイント、ほぼダブルスコアでしょうか、当選確実が出ています。
そして兵庫9区、明石市、洲本市ほか。
自民の前職、西村康稔さん、当選確実、ここは圧倒的、3倍以上、差をつけています。
当選確実です。
バンザーイ!
まさにアベノミクスを地方に広げていく、これからが本番。
アベノミクスの本番。
皆さんのご期待に応えるように、全力でそして先頭に立って、頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
西村さんの喜びの声でした。
続いて兵庫10区です。
加古川市、高砂市ほかです。
自民の前職、渡海紀三朗さん、かつて文部科学大臣も務めたベテランですが、56ポイント、当選確実が出ています。
続いて兵庫11区、姫路市です。
民主の前職、松本剛明さん、元外務大臣でありますが、53ポイント、キープしています。
自民の新人、頭師さん、40ポイント、少し差が開いています。
そして兵庫12区、こちらは無所属、前職の山口壮さん、圧倒的です。
当選確実が出ています。
49ポイントです。
兵庫の様子ご覧いただきましたけれども、自民党がここは非常に強いですね。
強いですね。
めっちゃ強いですね。
1区ですけれども、まだ出てませんけれども、ここは維新、なんとか取りたいところではあります。
井坂信彦さんは、もともと前回まではみんなの党からでしたけれども、今回は維新。
さあどうなるかというところです。
あと11区ですけれども、民主党のベテランですね。
松本剛明さん。
どうなりますかというところです。
自民党、公明党がかなり票を伸ばしている兵庫です。
続いては奈良、和歌山、徳島の様子をご覧いただきましょう。
では奈良1区です。
奈良市です。
こちらは民主の前職、馬淵澄夫さんと自民の前職、小林さん、デッドヒート。
47%と44%、3ポイントしか差がありません。
馬淵さんが若干リードですが、ここは接戦です。
続いて奈良2区です。
ここは当選確実が出ています。
自民党の前職、総務大臣の高市早苗さん、66%、圧倒的な支持を受けています高市さん、当選確実が出ています。
バンザーイ!
とにかく安定した政治で、自公政権でしっかりと安定した数を得させていただいて、確かな成長を作っていく。
未来の世代のために、そして、先輩世代への感謝の気持ちを込めて、しっかりと作っていく。
高市さんの喜びの声でした。
続いて奈良3区です。
大和高田市ほかです。
民主前職の奥野さんが51%です。
当選確実がすでに出ています。
変わって奈良4区、こちらも自民です。
前職の田野瀬太道さんが65%、圧倒的です。
当選確実が出ています。
変わって和歌山1区です。
こちらは民主の前職、岸本周平さんと自民の前職、門さん。
非常に競っています。
4ポイント差。
民主の前職、岸本さんが48%、そして門さんが44%、非常に競っています。
続いて和歌山2区です。
橋本市、海南市ほか。
ここは当選確実が出ています。
自民の前職、石田さん、57%、圧倒的でした。
和歌山2区、当選確実が出ています。
そして和歌山3区、こちらも盤石でした。
二階俊博さん、自民の前職、79%、圧倒的です。
当選確実がすでに出ています。
変わって徳島1区です。
こちらも当選確実がすでに出ています。
自民の前職、後藤田正純さん55%で当選確実が出ています。
そして徳島2区です。
こちらも当選確実が出ています。
自民党の前職、山口俊一さん、当選確実、75%、3倍つけました。
自民優勢で戦いが進んでいる所が多いようですけれども、さあ、苦戦している奈良1区の馬淵澄夫さんの事務所に松川アナウンサーがいます。
松川さん。
こちら、奈良1区、馬淵澄夫事務所です。
小選挙区では安定した強さを見せてきたはずだったんですが、今回はいつになく厳しい選挙だったと、ご本人もおっしゃっています。
実際に運動されている中で、有権者の関心の薄さを実感した。
本当に選挙熱が高まらないところに、いつもとは違うというところを感じたとおっしゃっていましたが、党の選対委員長として、ふだんならばほかから応援要請が来るんですが、今回ばかりは地元に張り付いての選挙戦を繰り広げてきました。
心からの訴えがどう有権者に響くかなんですが、まだ支援者たちは、硬い表情で待っている感じです。
そこは事務所の外なんですね?
こちら、実はこの事務所を借りるのも苦戦したということでして、スイミングプールの一角を借りて、事務所を構えているんですが、なかなかスペース的に厳しいものがありまして、支援者の人たち、30人が入ったところでやっとということで、私たちは常に外でこのような中継をさせていただくことになっております。
なので、万歳もこのまま仮設の舞台が出来ていますので、ここでやる予定にしています。
またでは、後ほどお願いします。
いったん引き取ります。
さあ、ヤマヒロさんがスタジオに戻ってまいりました。
おかえりなさい。
寒かったですか?
寒いですよ、そりゃ。
寒かった?
すごい寒い。
でも外を歩いていると、熱気を肌で感じられるんだけど、今回の選挙ほど熱を感じない選挙はなかったですね。
これまで毎日、歩いてましたけれども。
あんまり熱を?
全然感じなかったですね。
低投票率ということについては、また後ほど皆さんともお話をぜひしたいなと思いますけれども、さあ、自民党本部で、そろそろ安倍総理のインタビューが、会見ではなく、インタビューなんですけれども、始まる見込みです。
聞こえますか?
聞こえますでしょうか?安倍さん。
大丈夫ですか?申し訳ございません。
JNNの議席予測ですと、自民党294議席という数字が出ております。
この選挙結果なんですけれども、まさに自民一強、安倍一強体制がまた再び確認されたという感じだと思うんですけれども、これまでの選挙期間中、安倍さんは、慢心してはいけないということは何度か口にされていたと思うんですけれども、今後、民主政治を機能させるために、どのような政権運営を心がけたいと思っていますか?
この2年間も私ども、295議席、自由民主党で持っておりますし、また公明党と合わせて、3分の2の勢力を持っておりましたが、丁寧な国会運営に心がけてまいりました。
また国民の声に耳を澄ませながら、しかし、政権政党として決めるべきときには、しっかりと責任を果たす、こういう態度で臨んでまいりました。
今後とも、その姿勢を変えてはならないと思っておりますし、まだ議席が確定したわけではありませんが、今の段階ですでに過半数を超える議席を与党で頂いております。
謙虚に今後も、このご期待に応えていきたいと思っています。
沖縄のほうなんですけれども、知事選に続いて、今回も非常に自民党、厳しい情勢になっているわけなんですけれども、辺野古移設に対するノーという民意が示されることになると思うんですけれども、今後、沖縄に対して、どのように対応されるおつもりでしょうか?
大変残念な結果では。
まだ最終的な結果は出ておりませんが、知事選、大変残念な結果でありまして、今回も沖縄では苦戦をしておりますが、普天間基地の固定化は、あってはならないわけであります。
そして、米軍基地の移転交渉というのは、相手のあることでありますので、こちらが決めれば決まるということではありません。
そこでわれわれは米側と交渉してきた結果、辺野古への移設という、これしかないということで、今、進めてまいるわけでありますし、実際、辺野古に移設することによって、今の普天間の機能の3つの機能のうち、1つだけが移設をして、あと2つは県外に出ていくということになっているわけでありますし、騒音の問題も大きく、これは変わっていくわけであります。
そうした点を、これからもしっかりと皆様に訴えていきたいと思っています。
それは今後も粛々と手続きを進めるということなんですか?
説明をしっかりとしながら、進めていきたいと、このように思っております。
今の段階においては、普天間において、1万軒以上の方々のお宅は、防音の対策をしなければならないわけでありますが、辺野古に移れば、それがゼロになっていくわけでありますし、全体の、これはこの再編の中において、西普天間の返還もあるわけでありまして、これは東京ドーム、ディズニーランドを超える広さの、西普天間の住宅の返還がございます。
こうしたこともしっかりとご説明をしていきたいと思っております。
安倍総理、岸井でございます。
よろしくお願いいたします。
選挙前にも直接、いろいろお話をさせていただいたんですけれども、今度の解散・総選挙は、アベノミクスの是非を問うと、アベノミクス解散だと銘打って選挙をされたわけですよね。
これは信任を得たということは、言えると思うんですけれども、そのほかのいろんな争点があって、今も沖縄ありましたけれども、私、一番関心があって、いつも聞いてたんですけれども、集団的自衛権の行使の閣議決定、あるいは特定秘密保護法の施行の問題、あるいは原発の再稼働と、こういう2年間の実績についての評価があって、それが信任を得たと、こういうふうに受け取られますか?
衆議院の選挙はまさに政権選択の選挙であります。
同時に、今回、2年間の安倍政権の信任を国民の皆様に今回は頂いたと、このように思っております。
その上において、しかし、だからといって慢心することなく、丁寧に国民の皆様に説明を進めながら、政策は進めていきたいと、こう考えております。
安倍さん、TBS政治部、ひのでございますが、今回、この特別国会で首相指名が行われたあと、組閣ということになると思うんですけれども、閣僚人事の入れ替えとか、党役員人事といった、そういったことは今、お考えでしょうか?
それは内閣をどうするか、党役員をどうするかということについては、今晩、よく考えたいと、これから考えたいと。
選挙結果が確定してから、考えたいと思っております。
安倍さん、スタジオにいらしていただいたときに、景気実感がないという街の声に対して、それ、否定されるようなことをおっしゃいましたけれども、この選挙期間中、全国をお回りになって、どうでしたか?どういう実感抱かれましたか?
スタジオにお邪魔をしたときには、街の声としての取り上げ方が、TBS、ちょっと偏っているんではないかなと、こう思ったところがありまして、率直な感想を述べさせていただいて、それはそうだなと思う人も、ずいぶんたくさんいたと思いますよ。
確かに私は街頭演説で申し上げてきたとおり、まだ実感できないよという方がたくさんいらっしゃることは承知をしております。
しかし、この道しかないという中において、われわれは今の政策を進めていく中で、より多くの方々に実感していただける、こう確信をしています。
この2年間で、われわれは100万人以上の雇用を作り、7月、8月、9月、宿題であった正規雇用も、やっと10万人作り出すことができました。
そして高校、大学の、卒業して、就職する方々の内定率も上がっているわけであります。
特に高校生の方々の内定率、10%以上上がったんですから、こうしたことを、しっかりと進めていくことによって、間違いなく皆さん、実感できると思います。
安倍総理とJNNとの会見、インタビュー、ご覧いただきましたけれども、街の声が偏っていたということを、改めておっしゃいましたけれども、そこはどうなんでしょう。
マスコミというか、テレビ報道の在り方にも波紋を広げた、安倍さんの発言だったわけですけれども、今の話で一番、僕が印象に残ったのは、アベノミクスのみならず、2年間の安倍政治全体を信任されたというふうなことを言っていたと、それは原発の問題にしても集団的自衛権の問題にしてもということですよね。
丁寧な政治を進めますけれども、決めるべきことは決めていきたいと。
より説明しながらと言ってますから、今までの方針は変えませんと、実際、選挙の結果というのは、確かに低投票率の問題とか、いろいろありますけども、それはまさに政権を国民が選んだわけですから、まあ、こういうのも、そうだよねと言うしかないわけですけれども、僕は個人的にはやっぱりマスコミへの対応も含めて、より本当、謙虚に耳を傾けて、やっぱりいろんな声があるわけですから、そういう声もありますよというのも聞いていただきたいなというふうには思いましたけどね。
ただ、あの言い方すると、この間のテレビの発言も、労使、あれは決して間違ってないと、堅く思っていらっしゃるわけなんでしょう、きっとね。
この数字がアベノミクスに対する信任なのか、そして安倍さん
バンザーイ!
本当に多くの皆さんのお支えがあったればこそですね、こういう当選という結果が出せたんだと思います。
本当にまずはお礼を申し上げたいと思います。
本当にありがとうございました。
ということで、今、大阪7区の自民党、渡嘉敷奈緒美さんの喜びの声をお伝えしました。
そうですね、どのぐらい前にいましたかね、2時間ほど前に事務所にいて、渡嘉敷さんがブルーの服に身を包んで、いつでも万歳できる状況だったんですけれども、ちょっと慎重に慎重を重ねたいということで、先ほど、どうやら万歳をしたそうです。
この次官からは2私とそれから古川アナウンサーと一緒に。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、それではこちらのほうのボードをご覧いただきたいと思います。
大きなモニターですね。
スタジオに入ってきて、改めて思いましたけれども、週刊誌の中づりですよね、これね。
ヤマヒロの総選挙の☆印と銘打ちまして、アベノミクス解散というふうにはいわれていますけれども、いろんな争点、政策を巡るいろんな議論があると思うんです。
それがともすれば、今回の選挙ではちょっと封印されていた、あえてそれを隠されていたというような部分もありましたので、選挙が終わった今、よとうのかたがたこのスタジオに招いて、大いに議論していただきたいなというふうに思います。
それは集団的自衛権であったり、あるいは原発再稼働の問題であったり、そういったことを皆さんに話し合っていただきたいというふうに思います。
それから日本維新の党が敗北と言っていいのか、最終的な結果はまだ分かりませんので、ただ前回のような勢いはどうも見られないということはいえると思います。
そのあたりについての分析も続けてしていきたいなというふうに思います。
もちろん新しい情報が入りしだい、
それでは最新の開票状況を、開票センターの西さんから伝えてもらいます。
後半は私、開票センターのほうから最新の情報をお伝えしてまいります。
まずはここで、大阪の1から19区すべてご覧いただきましょう。
どうぞ。
まずは大阪1区です。
接戦となっています。
開票率は62.8%まで進みましたが、大西さん、井上さん、いずれも当選確実は出ていません。
4000票の差で争っています。
続きまして、大阪2区まいりましょう。
大阪2区は、はやばやと自民党の前職、左藤章さんが当選を確実にしています。
開票率は18.9%です。
続いて大阪3区まいりましょう。
橋下代表が立候補をにおわせた選挙区ですが、結局、出馬せず、公明党、佐藤さん盤石です。
61.5%まで開票進んでいます。
続きまして、大阪4区。
接戦となっています。
開票率は46.0%までですが、維新の新人、吉村さんと自民の中山さん、そして共産党の清水さんはご覧のような数字。
まだ当選確実は出ていません。
続いて、大阪5区は、国重さんがはやばやと当選を確実にしています。
開票率は53.4%。
続いてまいりましょう。
大阪6区です。
ここは民主も維新も候補を立てませんでした。
公明党の伊佐さんがはやばやと当選を確実にしています。
続いては大阪7区、ヤマヒロさんが中継でお伝えしましたけれども、渡嘉敷さんが万歳。
自民の前職、渡嘉敷さんが当選を確実にしています。
上西さんは比例に回ることになります。
開票は16.6%まで進んでいます。
続いて大阪8区まいりましょう。
豊中市です。
こちらもまだ当選確実は出ていません。
出口調査の結果が入ってきています。
大塚さんが43%、木下さんが38%と、5ポイントの差です。
さあそして大阪9区まいりましょう。
開票率はまだ5.9パーセント、茨木、そして箕面ですけれども、自民と維新が激しく競り合っています。
原田憲治さん、足立さんが、まだご覧のような数字、5500票と4900票という数字で競り合っています。
続いてまいります。
こちら、出口調査の結果です。
大阪10区は高槻市、島本町。
辻元清美さんと、大隈さん、そして松浪健太さんがご覧のような数字で競り合っているというのが、出口調査の結果です。
さあ続いてまいりましょう。
大阪11区、枚方、交野、出口調査の結果が入ってきています。
出口調査では、らっかさん、ゆかりがないといわれた佐藤ゆかりさんですが、35%を獲得して、リードというふうに伝えられています。
平野博文さん30%で追いかけている状況です。
維新、伊東さん、どこまで票を伸ばすでしょうか。
続いてまいりましょう。
大阪12区です。
こちらは自民前職の北川さんが、早々に当選を確実にしています。
出口調査の結果です。
VTR入ってきています。
厳粛に受け止めたいというふうに思っています。
自分の思うところを訴えていくということに尽きるというのが、私の考え方であり、スタイルであるというふうに思っておりますので、ほかの方がどうのこうのということは全く考えておりません。
続いてまいりましょう。
出口調査の結果ですが、大阪13区は、宗清皇一さん、自民党の新人が48%、出口調査の結果ではやばやと当選を確実にしています。
西野弘一さんは次世代の党からの出馬でしたが、37%、及ばずということで、敗戦の弁、VTRで入ってきています。
当選という結果を皆様と一緒に喜びを分かち合うことができませんでしたこと、本当に私の不徳の致すところでございます。
本当に申し訳ございません。
敗戦の弁、ご覧いただきました。
続きまして、大阪14区。
八尾市、羽曳野市ほか、開票が5割弱、49.5%まで進んでいますが、接戦です。
自民の元職、長尾敬さんと、維新の前職、谷畑さんが、激しく競り合っています。
開票率49.5%、まだ当選確実は出ていません。
続いてまいりましょう。
大阪15区です。
松原市、富田林市。
こちらも接戦となっています。
自民党の前回は比例に回りました、竹本さんが一歩リードという形ですが、維新の前職、浦野さんが激しく追い上げています。
47%と39%。
大阪16区は、公明党が手堅い選挙を進めました。
北側さん、当選確実となっています。
喜びの声をお聞きください。
バンザーイ!
経済の再生、デフレの脱却をしっかりやっていく、景気の回復を実感できる日本の経済を作る、公約をしっかりと実現できるように頑張ってまいる決意でございます。
大阪16区は維新の松井知事が出馬をにおわせた区でもありました。
続いて大阪17区の出口調査、ご覧いただきましょう。
馬場さんと岡下さん、43%と42%、激しく競り合っています、堺市南部。
現在も当選確実は、まだ入ってきていません。
さあそして、大阪18区は、岸和田市、和泉市ほかです。
こちらも激しく競り合っています。
接戦が続いています。
全国的には自民党優勢の中、大阪では維新と自民の候補が競り合う選挙区が大変多くなっています。
神谷さんと遠藤さんが激しく競り合っています。
続きまして、大阪18区の実票が入っています。
開票率はまだ3.0%ですから、この数字、まだまだどうなるか分かりません。
遠藤さんが3200票、そして神谷さんが2600票という数字です。
開票率はまだ3%です。
そして大阪の最後、19区、泉佐野市、貝塚市ですけれども、こちらもまだ出ていませんね、丸山穂高さんが39%、谷川秀善さんの息子さん、谷川とむさんが32%で追いかけています。
民主の元職、長安さんもご覧のような数字で追いかけているという状況。
そして実票も入ってきました。
開票が始まりましたが、まだ4.9%ということで、数字の上では、並んでいます。
長安さん、丸山さん、谷川さんが並んでいるという状況が大阪19区です。
大阪の様子、まとめてご覧いただきました。
そして、このあと、集団自衛権についてもスタジオの皆さんでお話を伺おうということになっていますけれども、米軍基地が集中している、そして知事選が大変注目された沖縄は、本土の自民圧勝とは全く違う風が吹いています。
こちら、ご覧ください。
沖縄1区は共産党の赤嶺さんが当選を確実にしています。
共産党といいつつ、実は保守が割れまして、保守系が赤嶺さんの支援に回る、いわゆるオール沖縄態勢で臨み、なんと自民の前職を敗れまして、赤嶺さんが当選確実、開票は97.7%まで進んでいる沖縄1区。
そしてまいりましょう。
沖縄2区です。
宜野湾、そして浦添です。
照屋寛徳さんが早々に当選を確実にしています。
開票率は66.5%まで進んでいます。
そして、沖縄3区です。
全国的には非常に苦しい戦いが続いている生活の党ですが、ここは玉城デニーさんが当選確実となっています。
票差はまだご覧のような数字ですけれども、開票率は59.3%。
玉城デニーさん、当選確実です。
そして沖縄でまだ唯一、まだ当選確実が出ていない沖縄4区は、糸満、そして宮古島市。
ほかですけれども、実は仲里さんは西銘さんの後援会長、ここも普天間の移設を巡って、たもとを分かちました、仲里さん、普天間移設反対派が今のところ、一歩リード、69.2%まで進んで、ご覧のような数字となっております。
こちらからは以上です。
ありがとうございました。
沖縄は興味深い結果が出つつありますね。
1区、2区、3区でそれぞれもう当選確実を決定にしております。
西さんのほうからオール沖縄ということばが出ました。
そのとおり、言ってみたら保守に対抗する意味で、共産党、それから基地問題に反対する勢力、これが手を組んだと。
だから共産が立てたのは、1区だけなんです。
2区、3区では、このあたりはちゃんと候補者調整がついた。
2区のこの宜野湾、普天間基地のある所、これは照屋寛徳さんが強い所ですけど、社民。
それから3区、これは辺野古の名護市がありますけれども、玉城デニーさん、生活の党。
共産、社民、生活と、保守は一つも取れていない。
自民党、この4区は、西銘さんも今、69%開いて、7000票くらい追っかける状況になってましたので、ひょっとしたら自民は4つとも落とすかもしれないという。
空白県ですね。
これは。
全く沖縄だけ違うというふうに見てもいいんだと思うんですけれども、逆にいうと、知事選のときもそうでしたけど、これを私たちはどういうふうに捉えるのかっていうことも、やっぱりこちら側の人間は考えなくちゃいけないことですね。
そういうことですね。
このあと、また時間をおいて、集団的自衛権の問題について、移りますので、そのときに話が出てくると思いますが、次、アベノミクスにいけって言ってるんですけど、大阪のその19区の結果を見ますと、これ、結構、やっぱり維新が取ってるんですよ。
前回も、2年前も最終盤になって、維新が積み上げて、それで12議席も採った。
今回、自民がこれ、大阪でも圧勝するんじゃないかといわれているところで、これ、北川イッセイさんね、今からご紹介しますけれども、参議院議員の北川さんがお見えですので、早速聞きたいと思うんですけれども、これ、どうですか?
やっぱり維新が非常に大阪では、根強いですね。
選挙が非常に、それと上手ですよ。
われわれも、もう少しいけるんじゃないかなと思ってましたけども、結局、最後にこれ、ちょっとね、われわれのほう、気緩めたかなんかでね、じゃないかなと思うんですけども。
維新は大善戦ですよね。
追いつかれてるような感じですね。
そういう感じですね、
これ改めまして参議院議員の。
これ、都構想にも影響しますかね?
都構想のほうは、これは地方の問題ですから。
切り離しますか?やっぱり。
来年のこれ、統一地方選でしょう。
改めて参議院議員、自民党の北川いっせいさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
そしてそのお隣には、嘉悦大学教授の高橋洋一さんにもお越しいただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
高橋さんは第1次安倍政権のブレーンであり、言ってみたら、知恵袋でもあったわけでありまして、今回の選挙はアベノミクス解散というふうに、総理も位置づけましたので、この時間はアベノミクスはしんにんされたのかどうかこれについて、話を進めていきたいと思いますが、高橋さん、そもそもこのアベノミクスには、点数、今、つけていただいていると思うんですけど、何点?3月までは100点。
3月までは。
来年の?
いやいや、ことしの3月までは100点でした。
つまりそうすると、消費税8%に移る前までということになります?
それはどんなデータ見ても、全くほとんど、文句がないですね。
今、雇用の話とか、そういうのは、3月までの貯金で、実は食ってたりするものですから。
雇用というのは、景気のちこう指数で対策して、そのあとに出てくる数字なんです。
少しタイムラグがあると?
そのあたり、高橋さんは3月までは100点というふうに言い切るんですけれども、実際、街の声とか聞きますと、どうも開きがあるんですね、この内容と。
そこで見ていきたいと思いますが、今、まず速報が入りました。
52%前後というこれ、推定最終投票率ですか。
これは低い。
低いですね。
それは本当、危機的状況というふうに思ったほうがいいですよ。
だって今、59は3回ありますよ、59台は。
一気に7ポイントも下げるって、これは危機的な状況ですよ、やっぱり。
そうですね。
さあ、それではアベノミクス、3本の矢というふうに、こちらに書いておりますけれども、もう一度、おさらいの意味も込めまして、第1の矢で金融政策、世の中にお金を流します、増やしましょう。
そしてその次の第2の矢で財政政策を進めよう。
経済のためにも、公共事業だという声があって、そして第3の矢、成長戦略。
減税や規制緩和で民間の力を伸ばすんだというのが、アベノミクスの中身なんですが、みんなが一番、注目した争点が、景気でした。
で、自民党が今回、これだけの圧勝。
きのうまでと、それからきょう、ふたを開けてからと、少しやっぱり違いますけれどもね。
推定議席を見ますと、だけど、勝ちは勝ちでしょう。
ということは、自民党の景気対策、アベノミクスが、みんなに認められたっていうことなんでしょうか。
さらに見ていきますと、アベノミクスの効果を実感しましたか?という問いかけ、MBSが行った本日の出口調査によりますと、いいえという方が60.3%、これ、あんまり実感してなかった。
そして、その隣が自民党に投票した人は、どうだったかと。
ここでもやっぱり、自民党に投票しながらもいいえという人が40.4%ですから、一番多いんです。
ということは、アベノミクスの効果を実感していないのに自民党に入れた人が大勢いた!ということがいえるんですね。
では、街で自民党に投票した人に聞いてみました。
あなたはなぜ、アベノミクスの効果を実感していないのに、自民党に入れたんですか?お答えはこちらです。
アベノミクスの効果って、身近で実感しますか?
分からんな、私は。
頭にふっと浮かんだから書いただけのことや。
そんな難しいことはなんにもない。
アベノミクスの効果って、身近で感じますか?
いや、別にないですね。
まだないですか?
はい。
にもかかわらず、自民党を支持されているというのは、どういった点に期待されてるんですか?
もうちょっと頑張ってもらわんとね、自民党に。
アベノミクスの効果とかについては今後とかですかね?
これから出てくるかも分かりませんね。
大阪は中小企業の町ですので、中小企業のもうちょっとね、有利になるように。
安倍さんはよくやった。
外国ではよくやっぱし、負けないで自分の意見を述べてきた。
日本の保守は、自民党しかないかなと。
消費税上がるけど、将来に向けて、いざ国を、どういったらいいか分かんないですけど、守るってなったら、自民党しかないかなと、ほかの党には任せられないかなと、入れるとこ、ないしみたいな。
成り行きやね、自民党以外ばかばっかしやから。
今後、期待してますか?アベノミクスの身近なところの景気は?
極端にいうと、日本国に期待してないね。
借金ばかり増えていってるやろ、ねぇ。
財政再建なんかできへんよね。
最後の方は非常に厳しい意見が飛んでますけれども、それに加えて、メールも届いているんですよね?
番組の最初に、あなたはなぜ自民党に入れたのでしょうか?と、番組をご覧の皆様からのメールを頂いております。
京都府の匿名希望さん34歳の方は、ほかに政権を任せられそうな政党がないから、消去法で自民党、本当に選択肢がない。
匿名希望のらくださんは、やっぱり景気回復が第一目標。
もう少しアベノミクスを進めるのが現時点での最良の策と考えました。
神戸市東灘区の37歳の男性は、野党は結果を叫ぶだけで、具体的にどうするかが伝わってこなかった。
自民党の公約が比較的分かりやすく感じましたというご意見を頂いております。
以上ですか?こういう有権者からの声がたくさん届いているんですけれども。
ヤマヒロさん、一つね、先ほど、安倍さんがまた持ち出してたんで、あえて言っておきますけども、これ、別に作為的に選んでいるわけじゃないですよね。
ないですよ。
ないですよね?こういう、街のインタビューを、この間、なんかむっとされて、作為的にインタビューを構成してるっていって、先ほどのインタビューでも、蒸し返してましたけどもね、そうでないですよね?
そうです。
もちろんそうじゃないです。
評価してる人も、たくさんいますよね。
確認ですか?
確認です。
そうですか。
あえて、安倍さんの言いたいことは、そういうことだったと言いたいだけで。
それと今回、僕が問題だと思ったのは、僕は問題だなと思ったのは、つまりテレビ各局に、東京のキー局ですけれども、異例の申し入れを文書で行った、あれで北川さん、ちょっと萎縮したところなかったですか?
なんですか?
だから自民党から今回の選挙にあたって、改めて、通知、文書でしましたよね。
報道姿勢についての。
ああいうことが続くと、メディアっていうのはやっぱり、腰は引けないと言いながらも、ザッピングして、東京のテレビを見てると、腰が引けてるなって感じがどうもしてたんですよ。
そうですか、安倍さんは、一生懸命やってますんでね。
だって、報道する側も一生懸命やってるんですよ。
頑張ってるからね。
すぐ頭にくるんですよ。
頭にきますね。
さあ、アベノミクス見ていきたいと思います。
効果あったのかどうか。
安倍さんの主張です。
安倍政権の主張、日経平均株価は1万8000円オーバーしてるじゃないか、でも、もうけてるのは大企業だけちゃうの?それから、賃上げです。
2.07%、過去15年で最高だったと、胸を張るんですが、いや、物価も上がってるやんかと、庶民の声でそういうのが多いです。
就業者数は100万人増加してる。
胸を張っても、増えてんのって、非正規ばっかりで正規社員は増えてませんという反論も、できるかと思うんですが、これも一つずつ高橋さんにお答えを頂いてます。
まず、この日経平均株価1万8000円オーバー、ということがあって、もうけてるのは、大企業だけちゃうのっていう声に対しては、高橋さんはこういうふうにおっしゃっています。
日本全体ではプラスになっているんだ。
どうなの?株価低いより、高いほうがいいに決まってますわね。
だから、まだら模様っていうか、そこがあるのはそうなんでしょうけどね、だから、でも中小企業でも損はしてないと思いますよ。
要するに、より大企業のほうが得はしてるんでしょうけれども、中小企業で損にはなってると思いません。
ただまあ、内需型の企業の場合は、円安の影響っていうのが、非常に大きくって、資材の高騰とかいう面はありますよね。
円安でいうと、円安10%ぐらい円安になると、GDPって大体0.5、3兆円ぐらい増えるんですよね。
その増え方の問題になるわけで、だから、それはもう決して、全体ではマイナスにはなっていない。
ただし、要するに隣の芝が青く見えますからね、大手でもうけているんじゃないかという人はいるかもしれませんね。
高橋さんおっしゃるとおりで、株価が上がれば、確かに全体が上がるのは当たり前の話。
まだら模様も、それも当たり前の話、ただ、外国人が多いんですよね。
ほとんど持ってるのは外国人ですからね、日本人は持ってませんからね。
30%とか超えていますね。
日本国内でどれだけ増えたかということですね、むしろ。
北川イッセイさんは、東大阪の出身でいらっしゃいますよね。
これ、中小企業からすると、倒産している所、たくさんあるんですよ。
これね、過去これ15年ほど、べったりデフレ経済でね、これ、本当にデフレ経済って縮小ですから、縮小経済やったわけですよ。
これがなんとかこれ、回していかないと、ちょっと動くようにしないとということで、それでこのアベノミクスの第1の矢、第2の矢ということになったわけでね。
それがこれ、ようやく動きだしたところなんです。
だから、これからの第3の矢がすごい大事だと、こういうことなんですよ。
ですから、この選挙の結果も、私はいえばね、これ、自民党が大勝するとしても、勝ってかぶとの緒を締めるということが非常に大事でね、この第3の矢でね、中小企業その他、非常にこれ、期待してますから、これ、期待度の結果やと思います。
高橋さん、そのあたりはどう思いますか?
倒産も、実は過去20年間、たぶん一番低いです。
要するにですね、前、バブルのときと同じくらい、実は倒産件数、低いんです。
それから圧倒的に、要するに件数は低くなった、倒産はね。
それはさっきの雇用と一緒で、3月までの効果がすごく効いてるんでね、その意味で、まだ貯金がずいぶんあって、倒産は圧倒的に少なくなっています。
ですから、それも前と比べたらいいですよ。
要するに、バブルのときと同じぐらい倒産が低いということはですね、これはすごく、ちょっと前は実はずいぶん倒産があったというわけなんで、倒産は、あるよりないほうがいいです。
高橋さん、一点、確認なんですけれども、3月までは100点だと、それ以降っていうのは消費税だけですか?
本当に消費税だけですよ。
だけですかね?
2年前に戻ってしまったという感じですね。
マイナス要因は、もう消費税のみですか?
私が予測した結果とほとんど一緒なんですけれども、と言うことは消費税で、ほとんど2年前に戻ってしまって、あれは大失敗だったと思いました。
なるほど。
おっしゃるとおりね、高橋さん本人も書いてるように、金融緩和をすれば円安に触れて、こうなるというのは予想どおりだったと思うんですよ。
ただ、第3の矢がそもそもあるのかどうかよく分からないということと、恐らくタイミングとしては、この解散のタイミング、すごくよくて、2年というのは、効果が見たくなるんですよ。
トリプルダウン、トリプルダウンってよくいいますけど、むしろ今後4年間で、本当に中小とか、末端までトリプルダウンするのかという話です。
それが分からない。
それは恐らく経済学的な分析じゃないと思うんです。
お金が回っていくのは、大体、どのぐらい、さっきタイムラグの話が出ましたけれどもね。
あのね、大体2年ぐらいたたないと、いろんな意味ですごく回らない。
もちろん1年ぐらいでも、ちょっと回るんですけれどもね、そういう意味ではだんだんだんだん実は回っていく途中に、消費税上げちゃったというのが実態なんですよね。
ただ、ちょっと高橋さん、聞きたいです。
それで言いますと、アベノミクスが始まって、最初の4月、これは上がらんやろうと。
始まってすぐなんで、ところが、ことしの4月はちょっとは給料、上がるんちゃうかなと思ったら、大したこと、ほとんどあらへんだ。
ということは、なかなかトリプルダウン、1年半たっても、まだ下りてきてない。
いや、あの当時、1年とか1年半のタイムラグで、お金は行き渡るんだと、上向くんだと聞かされてたんですけれども、今伺ったら、2年ということ?
普通は、2年ぐらいですけどね。
もちろん1年ぐらいで効果は出てくるところ、あるんですけれども。
さあ、また速報が今、入りました。
東京18区、菅元総理が選挙区で敗れました。
速報をお伝えしました。
ではアベノミクスの話を続けたいと思います。
賃上げ率2.07%、過去15年の最高だろうと、でも、物価も上がってるやんという声に対しては、高橋さんはこういうお考えです。
こちらです。
こちらですね。
2年後には物価よりも給料のほうが上がる。
もうちょっと言うとね、今、賃上げ率2ぐらいなんですけどね、物価が上がってるって言うんですけれども、これ、消費税抜くと、そんなに2%も上がってませんよね。
ですから、消費税の影響がすごく大きい。
消費税で、実は2%上がっちゃってるんですよ。
物価は1%ぐらいなんで、もし消費税なければ、その物価以上に賃上げしてたというふうに思いますけれど、消費税やっちゃったんで、あれ、2%ぐらい上がってるんで、それを込みで考えると、賃上げより物価のほうが上がっちゃったんです。
なるほどね。
これ2年後には、物価よりも給料のほうが上がるんですか?
2年間は消費税増税しませんからね、たぶんこういうふうになります。
すべてはじゃあ、消費税なんだ。
あれ、非常にまずかったですね。
だから3月までは100点だけど、そのあとはということなんですね。
そうですね。
じゃあ、消費税のこと、あとで聞きますね。
就業者数100万人増加でも、増えてるのって非正規ばかり。
これについては、こういうお考えです。
職を得たことがとりあえず前進だと。
前向きですね?
前向きって、だって今まで就業者数って、実は民主党のときに30万人ぐらい減ってるんですよ。
これね、政権運営で一番重要なのは、職があるかないか。
これ職があるとね、あと生活保護とかも少なくなったりとか、あと、自殺率が少なくなったりとか、あと強盗率が少なくなったりして、社会生活政策にすごくいいんですよ。
これ、1個やると、実はいろんな意味で問題が少なくなるんです。
これ、絶対重視するんですけれども、民主党のとき、30万人ぐらい減っちゃったんですけどね。
安倍さんになったら、100万人増やしてますから、これはどう考えたって、これ、100万人増やしたほうが勝ちですよ。
これについては中野さん。
問題は非正規が正規に変わるかどうかですね。
やっぱり正規のほうが安定してますけどね。
むしろ非正規を正規に転換していくかどうか、それは安倍さん、言ってますけど、問題はここ数年ぐらいで、そうなるかどうかです、見極めが難しいところ。
ただ、今までずっと職がなくて、いきなり職をもらったときに、いきなり正規っていうのは、実はあんまりないですよ。
要するに、今までずっと失職してた人ですからね。
そういう人たちを雇う時っていうのは、非正規からとりあえずというのが多いですね。
なるほど。
高橋さん、これ非正規は減っていく?正規が増えてくとご覧になってる?
これはね、働き方いかんで、本当言うと、正規と非正規を均等扱いというのが、一番正しいやり方で、条件を同じにしてしまえば、あとはどういう雇用でもいいじゃないかっていうのが、たぶん正しいやり方で、あんまり正規正規といっても、そこにこだわるよりかは、正規と非正規で条件が一緒というものが、たぶん普通は重要です。
同一労働?
そう、そっちのほうがそれで自分では正規も非正規も選べると、どっち選んでも同じ給与になるっていうのが一番ベストですね。
なるほど。
成長戦略で、結構いろいろ書き込んでるんですよ、雇用も。
まあ割り方、やっぱ中途半端で、どっち行きたいのかよう分からんところなんですよね、これ。
非正規がね、正規に入っていくというためにはね、やっぱり会社が安定していかないとだめですからね。
ですから、このアベノミクスで、会社の安定、会社がもうかっていくということで、やってますけれども、そない、なかなか急にはいきませんから。
そのためにもね、新しい産業を作って、そこに人を働いてもらうってことが大事ですよね。
今現在の業種で、非正規の人が正規になるかというのは、なかなか厳しいと思いますよ、それは。
3年間なんか、正規でつこうてたら、正規にせな、いかんのちゃいますのん?
今度、今、法律が通らなかったんですけど、ちょっとそのへんは、人を替えたら続けれるっていうのはあるんです。
今おっしゃったね、会社の関連で言ったら、今回、自民、共産対決で言われたのは、会社が内部留保を持って、それをどうするかがポイントなんです。
誰ももうかってない、実は会社にどんどん内部留保してる。
それをどう扱うか。
民主党が課すものはそこ全然言わないから。
自共っていわれるのは、そこをどうするか、むしろ。
企業の内部留保問題はどう考えておられるんですか?
人の懐に手を突っ込むっていうのは、あんまり普通はやらないほうがいいですよね。
それをうまく使えば、社会から評価されるような、リスクロージャーするとかね、そういうのはできるんですけどね。
ただまあ、実際、製造業はどんどん海外に出ていく中で、向こうには投資するけど、こっちには投資しないと思うんですね。
やっぱり留保は海外に投資していくとか。
それもね、可能性というので、ずっと円高だったので、海外に、実は行ったほうが有利になっちゃったんです。
それを逆にすればね、5年間ぐらいやると、実は、国内回避する。
僕は確かにね、民主党がわーわー言う資格はないわと思ってんのは、民主党が円高を放っておいたから海外に企業が行っちゃったわけですよね。
これは完全に政策のミスだったです。
ですから、5年間ぐらい円高を続けたら、それは海外に行きます。
だから逆にいうと5年間ぐらい逆のことをやんないと、なかなか戻ってこないですね。
なかなか戻ってこないですからね。
おっしゃってるように、新しい産業を興していくとね。
そういうことに力を入れて。
そのあたりは、アベノミクスに付いては、今後の期待も含めてという部分は有権者の中にもあったかもしれないんですが、これ問題は、消費税のことをちょっと話してみたいと思うんですが。
11月18日、安倍総理の会見です。
消費税の増税を、来年の10月、予定してたものを、再来年の4月に18か月、先送りしますと、で、そのとき、再来年の4月、増税は景気が悪くてもやると言うんです。
そしてきょうの選挙に至ってるんです。
景気悪くてやるんだったら、なんで今回せないかんかったのということになりますよね
これはリップサービス。
リップサービスですか?
2016年の7月に、参議院選挙があるんです。
これはもう必ずあるんです。
北川先生の任期がくるんですけどね。
そのときに、この話、2017年の4月に上げるか上げないかっていうのは絶対に議論になります。
そうですね。
だからはっきり言えば、そのとき決まるような話なんです。
ですから、それは、でも、これは増税、今回先送りしたのは、実は財務省が増税するというのを安倍さんが、全部それを否定して、打ち消してやったんですよね。
考えてみたら、安倍さんが今回、政権に就く前に決まった話ですから。
決まった話。
財務省のほうのが増税しろ、しろと言って、国会議員、全部根回しして、それで解散打たなければ、来年の4月から増税決まる、来年10月から決まるという状況でした。
それを全部すっ飛ばしてやった。
そして一方で、増税したい人はものすごく怒ってるから、とりあえずしました。
財務省に対するリップサービス?
そういうことですね。
でも、政治的に考えたら、2016年の7月に参議院選挙、必ずあるんですよ。
そのときに公約とか、そういうの議論にならないはずがないですよね。
ですから、その意味では今、絶対上げますなんて言ってるけど、そのときになって、どういうふうな公約を作るか、各党がどういう公約を作るか、そこで全部決まります。
それはリップサービスだけじゃ済まないと思いますよ。
今回、だって、大義として、安倍さんは増税しないっていうよりも、1年半後、先送りして、するってことだから、信を問うんだって言ったわけですよ。
これ、確信ですよ。
でも、その次の参議院選挙でもう一回、信を問うチャンスをあるわけですね。
だから安倍さんが言ったのは、代表なくして課税なしと、これ、何を意味してるかというと、税のことは国民に聞けって言ってるわけですよ。
税のことを国民に聞けって言ってるときに、次の参議院選挙、ひょっとしたらダブルもあるんです、ダブルもあるときに、聞かないはずがない。
ここで速報が入りました。
ひょうご1区、井坂さん、みんなの党から今度は維新の党から出馬してたんですけれども、兵庫1区、制しましたね。
これは近畿の維新候補の最初の当確でもありますし、前回、2年前は、大阪以外は、近畿では小選挙区取れませんでしたから、これは初めてということになりますね。
最初の当確が出ております。
兵庫1区、井坂信彦さん、当選確実です。
で、消費税なんですが、これ、高橋さんね、年金、大阪にせんば商店街というところがあって、もう庶民の街の代表みたいな所なんですけど、そこを今回、取材をしましたら、もうおじいちゃん、おばあちゃん、みんな、これ、口にします。
年金が大変になると。
最高5000円給付っていうのは、これは見送られると。
でも選挙期間中に、子育てについては、言及したと、やりますと、財源については語っております。
この消費税増税先送りで、社会保障にいろんな意味でしわ寄せが来ているということなんですよね。
そういうふうに財務省が言ったのは事実です。
こういうふうに財務省が言っただけです。
でも、それは。
元財務省にいた人とは思えないでしょ?
増税しないと、足んなくなると脅すわけですよ。
でも、制度を知っている人から見たら、こんなものは、ひも付きなんて全くうそです。
1兆4000でしょ。
1兆4000ぐらいでしたら、ごそっとどっかから引き出してきて、このくらいを手当するのは全く難しくないです。
手当できますよね?
簡単ですよ、こんなの。
だって、消費税にしてみたら、0.5%分。
1個だけじゃあ、ちょっと。
もう一回、石田さんの今の問題提起。
1兆4500億円というのは、消費税で言えば0.5%分ぐらいですよね。
正確に言うと、そのぐらいですね。
1兆いくらでしょ。
例えば、財務省が絶対嫌いなんですけど、懐に手を突っ込むんですけど、財務省の懐に。
外為特会というのがあって、今、円安になってるんで、そこで10兆円以上、実は含み益があるんですよ。
それ持ってくればいいじゃないですか、こんなもんは。
すみません、それでね、僕、それが気になってるのは、おっしゃるとおりなんですが、その外為特会、予算に組むときは円に直さなあかんじゃないですか。
だから、ドル債っていうのを持ってくるんですけど、円安になってるから、そのドル債を評価すると、実は、すごく含み益、出るんですよ。
例えば、どういうことかというと、今の持ってるドル債を売るだけ。
売れば、10兆円以上の財源をひねり出すのは、ものすごい簡単です。
このあと、この財務の肩を持つの嫌なんですけれどもね、でも、いずれにしろ、ここ1ちょう4500おくえんですけました…、1兆4500億円ですけど、大きな目で見たら、グラウンドデザイン描かないと、どれくらいの社会保障の規模か、1000兆円、借金あるわけでしょ、それはいつかどんどんどんどん積み重ねて、どうするのかと、考えざるをえないでしょ。
それは景気はもちろん大切ですよ。
どこで腰、折れるか、いろんな見方はあると思いますけど、むだを出すというのもあると思いますけれどもね。
どっかでやっぱ、決めていかないと、どうしようもない。
どっかで決めなきゃ、これ、毎年、いくらいくらって、言わすんですよ。
私、小泉政権のときに、こういうので足りなくなるから、毎年何兆円か、ここにあるでしょ、ここにあるでしょって、5年間ぐらいならできますよ。
だからその5年間ぐらいの間に、いろんなこと、次のことを決めていく。
この1兆4000ぐらいでしたら、私が今言った、外為特会以外の所でも、これ、捻出するのはものすごい簡単です。
このレベルであれば、だから、そんなので別にお金がないからといって、驚くことは全くないです。
だけど、高橋さんは消費税を上げたことに、なんで怒ってるんですか?
え?景気悪くするからですよ。
消費税を上げて、あれでGDP15兆円、損しちゃったんです。
GDP15兆円というのは、税収に換算すると、大体、3兆円損したんですよ。
だってそれ、税率上げて、税収が下がったなんて、こんなに下手な経済政策、ないじゃないですか。
だから、それだったら税率上げないで、経済…をすれば、増収があったわけで、そっちのほうがよかったでしょと。
経済…って今後していきますか?そんな。
ずんずんずんずん、どれぐらいいくんですか?
金融政策やっていけば、それほど実質2%ぐらいの成長、消費税の増税の前は実質20%以上の税収というか、成長してたんです。
それ続けていけば、このくらいの捻出するのはわけない。
さらなる金融緩和も当然あるということですね?
この間やりましたからね。
あれで、大体1年ぐらいは大丈夫。
これ、先生ね、どっかで金融緩和やめ、お札刷ること、やめないかんじゃないですか。
景気よくなったらやめればいい。
そこがどうやめていくか。
こういう話って、やったことない話って、すごく先に不安になるんですけど、先進国の例があって、アメリカとか、イギリスとかいうのは先にやってるんですよ。
アメリカはようやく6年やって、出口って出てきた。
日本だってまだ、やり始めて2年、1年か2年ですよ。
だからこんなの出口なんてすごく先なんですけれども、先進国のやり方を見てれば、やり方はすごく簡単です。
先生、そういわはるけど、ほな国民は安心しとったらええんですか?
だからね、安心してたらええんですかっていうのは、時々、変なこともするんですよ。
そのときはむち打たなきゃだめなんですよ。
ただね、今のやり方は、とりあえずはいいという言い方をしているわけです、とりあえずは。
ただ、でも慢心して、変なときもある。
ときどき変なことをするというのは、例えばどんなことですか?
よく出てくるのは、今度、来年度予算って作るんですよ。
それは来年度の補正予算を作って、あと来年度予算作って、15か月予算ということになるはずなんですよ。
それはちょっと見ておかなければいけない。
それはどういうことですか?
今ちょっと景気が悪くなってるんで、予算を渋っちゃだめなときなんですよ。
予算を渋る可能性があるんですよ。
財務省、ちょっとしぶしぶすり寄ったわけ。
でも、そのときにはここにお金があるんだって、大きな予算を作るんですよ。
作ると、景気が悪くなったのが、きゅっと上がっていくんですよ。
そういうのが。
一時的にさらに借金が膨れ上がってもしょうがない。
借金は膨れ上がらないんですよ。
要するに、私が今言った、埋蔵金みたいな話をしてるわけです。
見とったらいいって、見とるだけじゃ、意味おまへんがな、なんか。
これは例えば、国会議員に注意させるんですけどね。
国会議員が自民党が15か月予算って作りますよ。
来年の1月から、それのときに変な予算のときに、国会で追及しなきゃだめ。
それは北川さんたちの仕事。
それはもう、補正予算じゃない、経済緊急対策予算ですから、これはもう当然、早く組んで、これも、それはそうですよ。
それで経済を動かしていくというね。
これだけ長いこと、高橋さんも含めて外為特化の話をしてるのに、なぜ両論あって。
外為特会の話は誰もしてませんけどね。
ずっと僕は。
江田憲司さんなんか、ずっと国会で追及してましたよ。
江田憲司さんは、だからそれは、結構、難しいんですよ、正直いうと。
全部手柄は高橋さん一人みたいに。
さあ、開票速報センターです。
この時間、注目の選挙区、まず3つ、お伝えしましょう。
最初は北海道7区です。
先ほどもお伝えしました北海道7区は、鈴木貴子さん、すでに比例の名簿1位ということで、当選は確実にしていますけれども、選挙区のほうでも激しく競り合っています。
選挙区での当選確実は、まだどちらにも出ていません。
現在のところ、83.4%まで進んで、6万1430票対5万9553票と、激しい競り合いが続いています。
続いて、こちらも注目選挙区です。
奈良1区。
自民の小林さんと馬淵さん、民主の国土交通大臣も務めたベテランですが、激しく競り合っています。
23.6%まで進んで、ご覧のような数字、ほとんど差はありません。
続いては京都6区、ご覧いただきましょう。
こちらも民主党と自民党、それぞれ前職、山井さんと安藤さんが激しく競り合っているという状況です。
85%まで開きました。
山井さんが4000票弱、リードしているという、そういう状況です。
続きましては、維新の候補が激しい戦いを繰り広げている選挙区をお伝えいたしましょう。
まずは大阪1区、当選確実が出ました。
維新にとっては、先ほどの兵庫1区に続いて、2人目の選挙区での当選確実ということになります。
井上さんが7万4937票という票、97.1%まで進みました。
当選を確実にしています。
そして、続いては大阪4区、こちらも激戦区でしたが、こちらは自民党の中山泰秀さんに当選確実が出ました。
維新の新人、吉村さん、残念ながら選挙区では及ばず、比例に回るということになりました。
さあ、そしてヤマヒロさんも中継で訪れました、大阪10区は、今も接戦が続いています。
開票が48.2%。
半分弱という状況ですけれども、民主の前職、辻元さんと自民の新人、大隈さんが並んでいます。
維新の松浪健太さんはそれに激しく追い上げているという状況です。
続きまして大阪11区です。
開票は60%まで進みました。
雪辱を誓った民主元職の平野博文さんが僅かにリードという数字です。
佐藤ゆかりさんが出口調査ではリードと伝えられていましたけれども、ご覧のような数字。
そして維新、やや先行を許す形と言われていました、ドクター伊東、伊東候補ですけれども、こちらもほとんど、票差なく追いかけています。
続きましては、大阪14区、まいりましょう。
こちらも89.3%まで開票が進んでいますが、まだ当選確実出ていません。
維新の前職、谷畑孝さんと、そして自民の元職、長尾敬さんがご覧のように、3000票ほどの差で競り合っています。
大阪17区、開票、こちらは84.9%まで進みました、堺市の南部ですが、馬場さん、維新の前職に岡下昌平さん、自民の新人が激しく競り合っています。
ご覧のような途中の経過です。
そして、大阪の19区です。
こちらも三つどもえと申し上げてよいかと思います。
維新、自民、そして民主がご覧のように競り合っています。
丸山穂高さんが一歩抜け出しているといっていいんでしょうか、1000票ほどの差という状況です。
そして、維新で近畿で最初に当選確実が出ましたのは、ご覧のように井坂信彦さん、兵庫1区です。
神戸市です。
7万1000という数字が出ました。
83.5%まで進んでいます。
さあ、近畿で一番初めに当選確実になりました井坂さん、喜びの声が入っています。
ご覧いただきましょう。
僅差とはいえ、大きな違いだと、特に全国的にも、やはりもう自民党一色になるのか、きちんと維新でここ、兵庫1区が勝つかということは、大きな違いだと思っておりましたので、勝てて、むしろほっとしております。
勝てて、ほっとしているという声が入ってきました、井坂さんの声でした。
さあ続いて、維新、松浪健太事務所です。
大阪10区で三つどもえの激しい戦いが続いています。
現在の様子、どうなっているでしょうか。
豊崎アナウンサーが行っています。
豊崎さん。
大阪府高槻市にあります松浪健太さんの選挙事務所です。
民主、辻元さん、維新、松浪さん、そして自民、大隈さんと、三つどもえの戦いとなっている、大阪10区です。
松浪さん本人は、別の場所で待機をしていまして、まだこちらには来ていません。
こちらの事務所には、28席いすが用意されていまして、8時ごろから支持者の方々が集まり始めました。
ですが、夜10時を過ぎたあたりから、支持者や関係者の方が増え始めまして、少し慌ただしい雰囲気、ざわざわとした雰囲気になってきました。
きのう行われました、きのう、阪急高槻市駅前で行われました最後の演説を聞きに行ったんですけれども、本人による演説、20分間の演説の中で、5回、非常に厳しい戦いということばを口にしておりまして、また時折、涙を浮かべて、ことばに詰まる場面もありました。
前回と同じ顔ぶれでの衆院選。
前回に続いての議席獲得に期待します。
松浪健太事務所から、豊崎アナウンサーがお伝えしました。
こちらからは以上です。
各投票所の様子も含めて、開票状況をお伝えしましたが、これは維新の党、近畿小選挙区候補者の皆さんの顔ぶれなんですけれども、今のところ、当たり、当確と出てるのが、大阪と兵庫の1区、このお2人で、それ以外、ちょっと色が黒くなってる所は、選挙区ではもう議席取れないと。
ただ比例復活の芽がありますので、その場合は、また白い画面に戻るという、そういうシステムを今回、取っています。
これ、明るいんで、通るのついてないのは、どういうこと?
まだ接戦。
接戦いうの?
接戦です。
まだ結果が出てない所ですね。
だから小選挙区で勝てば、比例も1人ずつどんどん上がっていくという。
上がりますね。
気になるわけですね。
いろいろと、ここでも話をしていきたいと思うんですが、維新の党についてのトーク、ここでは毎日放送の…の奥田さんにも加わっていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
これ、今、維新の戦いを全般見てみて、選前の予想と比べて、奥田さん自身、どう考えていらっしゃいますか?
序盤、中盤の世論調査の状況から見てみますと、当初、ゼロから4ぐらいということで、かなり厳しいんじゃないかというふうに思われていたんですが、今、結構接戦が多くて、最大5ぐらいまで取る可能性もありますし、比例でも、もしかしたら第1党、近畿で第1党を取れるかもしれないので、予想外に検討しているという感じではありますね。
なるほど。
松井幹事長の会見が始まったようです。
山中さん。
まだこれからですかね。
そこが争点になった選挙だと思いますよ。
だから今は大企業と株を持っている富裕層の皆さん方が豊かになっているけれども、もうしばらくするとね、全国津々浦々、国民すべての皆さんに景気のよさ、それを感じれると、だから少し時間をくださいという、総理の主張ですから、そう言われれば、もうみんながね、それはもう少し、時間を安倍総理に渡そうと、ちょっと待とうと、こう思うのは当然ですんでね。
だからそこがもう、それが広く、有権者の皆さんにうまく伝わったということでしょうね。
われわれの主張は、やはり伝わりませんでしたね。
目の前の人しか分かってもらえなかったと、こういうことだと思います。
序盤、かなり自公優勢ということで出ていたんですが、今後ろに少し当選、出ておりますが、開票出ながら、ある程度はまあ、ふんばっているかなという感じも受けるんですが、現状の当選の具合を、どういうふうに見られてますでしょうか?
いや、まあ、もう選挙は結果がすべてですから、まさにこういう結果だということです。
落としてるのは落としてると思うんですが、大阪でもですね、今持ってるものよりは。
それに対する分析を頂きたいんですが?
これはやっぱり、大阪の皆さんもね、アベノミクスの完成版を待とうという判断をされたんだと思います。
ただ、大阪では、比例では第1党のポジションはなんとか確保できたんで、ぎりぎりまで追い詰められたけど、土俵際残ってるなと。
これ、統一地方選挙、もう一勝負できるなと、こう思っています。
今のに関連してなんですが、都構想の話、先ほど、告示がどうという話があったので、少しちょっと補足して、署名活動はどういうふうになるのかっていうのを説明いただけますでしょうか?
署名活動は市民団体の皆さんが、準備をいただいてますんで、われわれはまあ、それを側面支援という形で、この選挙が終われば、すぐに住民投票のための住民投票を実施するための署名、これをこの運動を盛り上げていきたいと思っています。
16日から基本的に開始されると?
今、行われている松井幹事長の会見をお聞きいただきました。
確かに比例で第1党をキープできるってのは、これは大きいですよね。
そうですよね、橋下代表の会見の中でも、比例の表を見てくださいということを何度も言ってたので、まだ第1党、決まってはいないと思うんですけれども、有利な戦いをしているので。
今これ、票でご覧いただいてますけれどもね、2012年・おととしの衆院選では、近畿ブロックの比例は、維新は30.8%を取っていたと。
今回、出口調査です。
まだこれは具体的な票ではありませんが、出口調査見ても、31.7%を取ってるんです。
これはちょっと、お伺いしたいのは、最初はやっぱり自民党に風が吹いてる、維新はかなり苦戦やって言われてましたよね。
確か、選挙始まっても中間発表でも、そんな結果を私、見てたような気がするんですけれども、最後の1週間で、これ、何が変わったんですか?
それは、奥田さん、取材してみていかがですか?
やっぱり自民が3分の2を狙うかぐらいまで出て、300議席取るんじゃないかというのが出たときに、やはりそこまで勝たしていいのかという、やっぱりそこの気持ちは働いたんだと思います。
橋下代表もその点をすごい注目していて、そこまで自民を勝たせていいんですか?という作戦に出て、これが結果的にそこそこ功を奏したのかなと。
最終的には受け皿となりえたと?
そうですね、大阪ではやっぱり維新だったのかなと。
ほかの地域では民主ということもあったのかもしれませんが。
これ奥田さんね、橋下さんとか、特に、橋下さんですね。
選挙に出てたら、この大阪の情勢ってもっと変わったんですかね?どう思います?
そこは代表にも質問が記者から出ました。
ただそこはもう、たらればの話をしてもしかたがないのでということで、何も答えませんでした。
ただ、やはり出ていれば、もう少し、さらに伸ばした可能性は、大阪ではあるというふうに思います。
少なくとも選挙区で、どっちかというと、接戦を制していくところがもっと出る可能性が。
そうですね。
公明の所が少なくとも6つありまして、橋下代表、松井幹事長の所は、勝つかどうかは別としても、かなり有利というか、そこそこの戦いをするのは間違いないので、その勢いを見れば、ほかの小選挙区でも、さらに伸ばす可能性はあったと思います。
なんで出馬を見送ったっていうのは分かりませんか?
そこはきょうも特に述べなかったので分かりませんけれども、やはり都構想を進めるのに、知事選、市長選、要するに辞めて出た場合に、知事選、市長選で必ず勝てるのかという心配を、やっぱり一番したんだと思います。
与良さん、すみません、どうぞ。
ごめんなさい、僕もそれを聞きたかったんですけれども、ただ、出てればですよ、橋下さんがね、僕は大阪以外の所でも、票を、維新は伸ばしたんだと思うんですね。
前回の選挙からすでにもう維新の大阪以外、関西、関西以外の落差って激しかったわけですけれども、やっぱり少なくとも、それが大阪の人がどう思うか別として、全国的には話題になったはずですね。
それからやっぱり、全国政党としてやっぱり共同代表という形で一方はずっと大阪にいるっていうのがいいかどうかというのも前々からね、石原さんとやっているときから問題だといわれてたわけですから、ここはなかな
これ、自民党、公明党を国民の皆さんが支持したということでしょう。
それは維新の党に対する、信任、また党を代表する僕に対する信任がなかったということです。
いや、府議会、市議会が今、都構想の設計図、協定書に反対しているというところですから、そこには影響するんじゃないでしょうかね。
自民党、公明党、さらに反対の姿勢を強めるかも分かりません。
ただ最後、この大阪都構想は住民投票で決めるものだと思っています。
いわゆる比例代表の票とか、そういうところを見れば、住民投票に対しては、あまり影響していないと思いますけれども、ほかの皆さんの考え方しだいですけれども、はっきりしてることは、野党が一つにまとまらなきゃいけないということですよ。
二大政党制をしっかり築いていくということであれば、民主党の皆さん、その中、民主党の一部の方でしょうけれどもね、やっぱり野党再編、野党を一つしっかり作ってもらいたいなと思います。
市議会議員、府議会議員の経験なく、いきなり入ってきて、やっぱり勘違いしたメンバーもたくさんいます。
僕も勘違いしているかも分からないですけども、だから、人間性とか、道徳性とか、そんなところを高めてもらおうなんて、これぽっちも思っていませんけれども、政策能力だったり、与党追及能力だったり、それから行政官僚といろんな行政の話をする、行政実務能力だったり、こういうところをやっぱり究めていかなきゃいけないなというふうに思いますね。
自民党はやっぱり歴史、伝統というか、もうそういうものの積み重なった、やっぱり政党ですから、ここときちっと対じしようと思えばね、政治家としての能力といいますか、政策能力だったり、いろいろ与党に対して追及していく能力だったり、こういうところを極めた集団ということを見せないと、有権者の皆さんに選択してもらえませんよ。
維新の党の橋下共同代表の会見の中身、ここに一部まとめておりますけれども、やっぱり今後のことを考えると、この野党との連携、一つにまとまらないといけないと、民主党にはそういう意味では、野党再編を進めてもらいたいというところ、まずこれを再構築しないことには、与良さん、いけないということですね。
議席数でいえば、やっぱり民主党が中心にならざるをえないということだと思いますね。
だから、すぐさま再編できるようにも思えないし、何しろこれだけ一強状態ですから、弱い中で再編というのも本当にまた、分裂してしまうみたいなことにもなりかねないので。
ヤマヒロさんね、僕分からないのは、小選挙区比例代表並立制、今、小選挙区制の小選挙区では二大政党にしゅうれんしていきますよ。
でも比例代表を並立制にしている以上、小さな党が乱立していくきわきわじゃないですか。
この2つをミックスしてやってる以上、二大政党にはならないと、僕は思っています。
いや、もともとはそうですよ、もともと中選挙区を変えて、小選挙区比例代表の並立制、いろんな案があったわけですけれども、単純総選挙区制という話は当時からなかったですね。
やっぱり日本ではきっと、無理であろうと。
それから、強い組織政党もあるということで、ただ、当時、念頭に置いてたのは、二大勢力的なね、ある種、自民と公明は一勢力になってるということでもあって、二大勢力的なイメージというのはあったわけですけれど、僕もまさかこんなにたくさん政党が。
いまだにね。
中選挙区のとき以上に増えてしまうとは想定はしていなかったと。
ただもう一つは、二大政党を目指したというよりも、僕のイメージですけれども、政権交代ができやすいような選挙にしたほうがいいんじゃないかいと、要するに自民党がずっとグルグルグルグル当時は派閥で総理大臣を回してたわけですよね。
そうじゃなくて、選挙で総理大臣を選ぶっていうほうがいいんじゃないのと。
だから二大政党というのは、二大勢力という形であったことはあるんですけれどもね。
ただし、これだけやっぱりなんていうか、これ、得票、分析しないと分からないんですけれども、これだけ大差が出るっていうのは、やっぱり小選挙区だからこそですね。
要するに、今回のように、政権交代がテーマじゃないとすると、批判の受け皿にもなかなかならないよね、小選挙区っていうのはね。
中選挙区時代はある程度、自民党が大幅に議席を減らすことによって、批判を受け止めるところがあったと思うんですけれども、批判の受け皿にも野党はならない。
政権の受け皿どころかね。
この20年見てると、やっぱり二大政党制というのはやっぱり虚構やと思いますよ、日本には合わない。
やっぱりだって新しい政党が出てこない。
次から次へと潰れて、結局、既存政党だけが残ってますから、ヨーロッパの政党なんかと全く違うので。
歴史的にもね。
合わないっていうのははっきりしてきたと思いますよ、これ。
あのころはね、小選挙区比例代表連用制がいいだの、併用制がいいだのって、いろいろ言って、最終的に並立制にこれ、落ち着いたわけですけれども。
その話をすると。
選挙制度そのものはね。
その話をすると、中選挙区のときは、まだ人を選んでた感じはあるんですけれども、小選挙区になってね、政党本位になって本意だと、僕はものすごく反省してるんでね。
維新と民主は全く合わないですよ。
こんだけ右の政策、こんだけ左の政策を抱えているところが再編なんてありえないですよ。
特に民主党にはいろんな考えを持っている人がいる。
でも、保守層、一部いますけど。
でもありえないと思いますけどね。
さあ、維新の党の選挙戦略、これでよかったのかと出ておりますけれども、アベノミクスはやっていくべきだと。
これはもう維新の党の主張でしたね。
身を切る改革なくして増税はだめというふうに、再三おっしゃっていました。
一方、江田共同代表らは、皆さん、アベノミクス、アベノミクスといって、景気回復の実感があるんでしょうか?と、アベノミクス批判をしながらも、同じように身を切る改革について、江田さんもおっしゃっていました。
そして、世論調査で自民圧勝が伝えられると、橋下さんは、どうせ全国自民党の議員だらけになりますよと、街頭でおっしゃってましたね。
告げ口行脚。
告げ口行脚いうのもどうかな思いますが。
国会議員の歳費2割減が打ち切られ、満額月25万円増、つまり、元に戻ったことを知ってますか?ということを強調されてました。
これはそのとおりで、知らない人多いと思いますよ。
今まで、削ってたのが元に戻ってる。
復興のためのね。
復興のための。
経済ですよね。
これ、この春に戻りましたからね。
最後は敗北宣言しまして、自民党との違いを打ち出せなかったのかというふうに見られてるけど、でも、今回のその主張というか、戦略でいうと、民主党よりはましだったと、僕は思うんです。
この主張自体は、やっぱり受けたと思うんですよ、世間に。
問題はこの主張と経済成長がどう結び付くかなんです。
みんなそう思ってるんです。
これは賛成だと。
ただこれでみんなの生活がよくなるかどうか分からないから、飽きられてきたんですよ、これだけでは。
例えば、告げ口行脚、こういうのって確かに受けるんですけれども、今回に関して言うと、ちょっとそんな細かい話よりもやなという、ちょっと大きな話。
…の話になってたような気がするんですよね。
生活なんやなやっぱり。
だからそのね、生活でも、むしろ、江田さんのほうが安倍さんよりも金融緩和で円安にするんだというのは、早く言ってた。
もっといえば、みんなの党も早く言ってたわけですよ。
ただ、その後っていうのが、実は自民党もなんにもね、先ほどの話じゃないですけど、成長戦略って何も見えない、何もないっていうことで、結局、そこの争いは、どこも結局、提議できなかったですね。
そこを見切っている有権者は、たぶん、恐らく今ごろしらけきってるんだろうなと思うんですが。
もうちょっと反自民ってはしはしもとはいったらよかったとおもいます。
テレビ討論では、最後のほう、ザーっと言い始めましたけれども、もっと最初から、どんどん安倍さんをたたいていれば、もっと伸びたと思いますけどね。
対決姿勢強めてれば。
大阪都構想のためにも、安倍さんも、それから頼りになるのは官房長官、菅さんを頼りにしたいというなんとか、そこで突破口を開けないかみたいなところもあるんやないですか。
でも、大阪の府議団、市議団、自民党のは、そういうのは、東京が何言おうと、そりゃだめですよ。
だめですか?
めっちゃけんかする気満々ですもの。
奥田さん、いかがですか?
きょう、会見で自民党と民主党とどっちが好きかと言ったら、僕は自民党ですよって、はっきり橋下さんは言ってました。
それは、一部演説でも言ってたんですけど、今回の選挙っていうのは、民主党も維新も、結局、過半数は立ててないで、政権を選ぶ選挙になってないと、そしたら、ここはもう、ちょっと文句言ってやろうと、維新がそういうことを言って、自民党を止めようという、そういう主張をするというやり方が正しいということで、橋下さんのやり方、自分の思いというのを述べてましたね。
なるほど。
これ中野先生はこの維新と民主の協力はありえないんだというふうにおっしゃいました。
与良さん、いかがですか?今後の与党再編をにらむうえで。
僕は野党再編というのは、あまり興味がないっていうかね、結局、やっていくと、ちっちゃい党がたくさん出来るだけみたいなね、突き詰めていっちゃうと、というところがあって、まず両方が本当になんで伸びないか、とりわけ民主党ですよね、ということをもう一回、原点に立ち返って反省をするところから始めないと、いきなり野党再編だなんて言ってもですね、それこそ代表をどうするかを、もうきょうから始めないといけないですよ。
海江田さんをどうするかというところから始めなくちゃいけなくて、まず再編よりも先にそれぞれの立て直しじゃないですか。
それともう一つ、先生おっしゃるとおりで、やっぱりどんな対抗軸を出していくか。
中間層の拡大っていうのは、僕もなるほどなと思うんだけれども、それに向けてどういうふうにするのか、ただそれは自民党も、5年先を全然提示できないわけで、提示できたほうが勝ちのような気がしますけれども、それとまあ、あとあれですよ、やっぱり絶えず選挙のことを考えてなくちゃいけないけども、やっぱり国会できちんと追及することですよ。
議員削減は絶対してほしい。
そんなら、こんなに野党増えへんと思うよ。
これ、なんで。
約束だったんですよね、増税のときの。
全然してないです。
約束というのはつまり、党首討論で野田さんと安倍さんが、あそこで約束したんですよ。
0増5減というのは、もう安倍さんの前から決まってた話で。
これは増税とは関係ない、憲法違反。
3党は少なくとも、責任あるんですよ、3党合意してるわけだから。
だから今回、選挙戦で、今、この話、言ってるのは、衆議院の場合は、第三者機関に委ねられちゃってるわけですよ。
衆議院がまた構成変わるんで、今、伊吹さんのもとでの、第三者機関になっちゃってるんですよね。
それもチャラにするわけにはいかないので、それ今、どういうふうにするかというのをやってるわけですけど、各党、みんなそれに従うと言ってるけど、少なくとも、従うかどうかは見ましょうよ。
そうですね。
従わないような気がする。
次、時間もあれなんで、どうなる大阪都構想?今後どうなるんでしょうか?そもそも国政への挑戦は、大阪都構想だったはず。
今回、橋下共同代表、どのように訴えたのか。
第一声、注目しました。
自民党、公明党、衆議院も参議院もあんだけの数があるんですから、きょう、あしたでも、自分たちの給料3割削減すると宣言したらいい。
僕はあした、報道ステーションでみんなに呼びかけますよ。
大阪・ミナミで第一声を発し、選挙戦をスタートさせた維新の党、橋下代表。
国会議員の歳費削減については熱弁するものの、いつものキーワードが出てきません。
1200万、何に使ってるかが分かんないです。
それでSMバーに行ってるかも分からないですよ。
徹底した改革をやって、皆さんに税金を還元するというのが、大阪都構想でしてね、大阪都構想を引き続き、応援してください。
本当にありがとうございました。
25分でたった一度だけ。
選挙期間中、都構想の3文字は鳴りを潜めました。
これ、アベノミクスに対抗いたしまして、イシンノミクスと。
あんな景気対策をやるんだったら、国民の皆さんに全部商品券配ってたらよかったんです。
公務員の給料は、国民の平均収入に合わせるべき。
しかし終盤、自民党圧勝の情勢を受け、方向転換したのか、最終日の演説では。
維新の党は完敗、負けました。
またここでしっかり充電してね、もう一回、本当にどかんといきますよ。
僕らはね、大阪都構想を掲げて、大阪維新の会を作ったんです。
大阪都構想、あともう一歩まで来ましたよ。
府議会、市議会では否決をされましたが、来年の春の統一地方選挙で勝負をかけますよ。
結局、維新の原点、都構想を猛烈にプッシュして、選挙戦を終えました。
さあ、都構想、どうなるんでしょうか?今後のスケジュール見ながら、奥田さんに聞きたいと思うんですけれども、選挙期間中っていうのは、この住民投票のための住民投票を呼びかける、求める署名活動というのはできないんですね?
署名活動というのは、選挙に影響されるといけないので、これはできなくて、次の統一地方選の2か月前までに終えなければいけない、要するに選挙と選挙の間にやるということですね。
統一地方選挙は来年の4月ですから、その2か月前ということは2月?
そうです。
それまでに、これをやらなきゃいけない。
なんで2か月の期間なので、もうぎりぎりなので、12月、もう16から始めて、2月の統一地方選の2か月前までにやめると。
そこで、なんとか50分の1、4万3000票を集めようというわけですね。
なるほど。
それをもって、大阪都構想協定書再提案する?
その署名とはまた別なんですけれども、都構想の協定書案というのは、この前、否決されたので、再提案を2月にしておいて。
もう一度するんですね?
これ、でもね、僕、中身が同じやから、総務大臣がどう意見つけるのかっていうのは、微妙なところだと思っていますけれどもね。
中身が全く同じであれば。
そこは議論のあるところですね。
統一地方選挙を経て。
そこで過半数を取れば、当然、可決するわけですから、いいんですけども、これは選挙制度上、市議選というのは、過半数取るのは、非常に難しくなっていますので、中選挙区制。
特に府議会議員の議員定数を減らしましたから、ちょっとそれで難しくなりますね、よけいね。
じゃあ、まあ過半数を取れなかったとして?
取れなかったとして、そのときに、先ほどの、住民投票のための住民投票というのを、これだけ署名を集めたんだから、前に進めるんじゃないかということで、ここでもしかしたら、その住民投票のための住民投票をやるということを、専決処分するかもしれないと。
だからそこも議会で過半数を得ないと、住民投票自体もできなくなってしまうので、そこをすっ飛ばして専決…。
一つだけ言いますと、議会が否決した、議会が機能してるのに否決した、機能してて、否決したのに対して、専決処分しました。
となったら、今度は議会が、おかしいと、その専決は。
この予算を認めないという仮処分申請をしますよ、絶対、それは。
それはもう、そんなことをしてたらいつまでたっても、ごちゃごちゃごちゃごちゃ。
そうですね。
絶対しますよ。
ちょっとテクニカルな話なんで、難しいんですけれども、とりあえず今回の選挙で、比例第1党に近畿でなったとしたら、やはりこれ、民意はわれわれのほうにあるということを主張して。
それはそうでしょうね。
なんとかそれで、議会の皆さん、やっぱり賛成してくださいよという話に持っていくと。
それなら分かる。
ですから、きょうに至るまでは、維新はちょう落とか敗北とか、いろんなことを言われてました、ささやかれてましたけど。
きょうの橋下代表の会見は、まだ今までの中ではご機嫌なほうで、去年の参議院選のときはもう、もっと不機嫌だったんです。
それに比べると、きょうまだちょっと、さばさばした感じで、というのは、
生涯政治家として、これから大阪11区で、枚方市、交野市の皆様方のためにお仕えをしたい。
縁もゆかりもない大阪11区に急きょ立候補した自民党の佐藤ゆかりさん。
佐藤さんといえば、郵政選挙の刺客として岐阜で立候補したのを皮切りに、東京5区、そして参議院と渡り歩いてきました。
落下傘で来てるわけでしょ?この人、ここの人じゃないやん。
なんかしてくれるとか、期待感はないですか?
ないですね、それは。
地元の人じゃないもの。
どこでもいいから、通る所っていって、出てきはるのはすごい嫌い。
佐藤さんの出馬により、ほかの候補らはわれこそが地元候補だと対抗しました。
地元の野菜なんです。
私も地元の平野です。
地場がいい、政治家も地場がいい。
地元の政治家、平野、よろしく。
たび重なる国がえに、批判の声があることに佐藤さんは。
国会議員としてはですね、私は全国が地元だというふうに、すべての国会議員が考えるべきだと思っています。
選挙戦では、地元の課題も随所に盛り込み、エコノミスト出身らしく、大阪都構想ならぬ、大阪トップ経済構想を訴えるなどしました。
大阪経済と東京経済が一緒になって、日本経済全体を立ち上げていく。
そのためのベッドタウンとしての枚方市、交野市、やろうではありませんか。
枚方、交野に骨をうずめると言い切った佐藤さん。
今度こそ、ゆかりを見つけられるのでしょうか。
さあ、その大阪11区ですが、開票が進みました。
98.2%、枚方、交野が選挙区ですが、佐藤ゆかりさん、今、VTRでご覧いただきました、佐藤ゆかりさんが、当選を確実にしました。
地元の候補、平野博文さん、伊東さんを破りまして、佐藤ゆかりさん、当選確実となりました。
喜びの声をご覧いただきましょう。
万歳!
自民党の追い風というのも背景にはあったと思います、が、何よりもやはり、風というよりは、地元の皆様方の、やはり政治を元に戻したいと、まっとうな安定した保守政治を取り戻したい、そのお気持ちが一番だったと思っております。
佐藤ゆかりさん、ご本人と中継、つながっています。
佐藤さん。
お疲れのところ、すみません、こんばんは。
まず選挙戦、振り返って、どんな戦いだったでしょうか?
そうですね、短期決戦で、私の場合には大阪11区の自民党の正式決定から、本日投開票日、12月14日までひとつきを割っておりましたので、そういう意味では、何から何まで大変厳しい選挙戦をさせていただきました。
何度も聞かれてると思いますが、いわゆる落下傘候補という言われ方をされたかと思います。
そのあたりはどんなふうに訴えてこられましたか?
特に私の身の回りでは逆に、外から来たほうが全体が見えて、むしろ歓迎するというような声を言っていただく支援者もたくさんおられました。
ほかの陣営で、そういうことをおっしゃっておられる方々も、たぶんおられたんだろうと思います。
私自身は、落下傘というよりは、そういうことはあまり気にいたしませんが、大事なことは、地元で生まれたから、国会議員になるとか、そういうことではなくて、やはりその地域のことをしっかりと勉強して、そしてきっちりと考えながら、国の発展の中にその地域をどう盛り込んでいくかと、そういう視点があってこそ、初めて地元の国会議員になるんだと思っております。
その点を訴えさせていただきました。
今回、大阪11区、交野、枚方、回られて、実際に地元で見えたもの、課題などはどういったところが挙げられますか?
そうですね。
この大阪11区という選挙区は、小選挙区に移行してから、過去6回の小選挙区の衆議院選挙で、自民の候補が一度も選挙区で議席を頂いていない選挙区でした。
従いまして、革新の政治が長く続いただけに、さまざまな市民生活の生活の安心・安全の基盤という、基本的な国の確保における責務、こういったところに基本的な立ち遅れが目立つのが11区の現状です。
そういったところを、早急に立ち直り、取り戻していくということが市民の皆様方の多くの皆さんの熱望する声でありまして、国も今、国土強じん化で危険な箇所の点検を全国でやってるとおりですね、そういったことも含めて、11区の問題というのは、課題、山積してると思います。
選挙戦の中で、演説の中で、生涯、大阪11区にお仕えしたいということばがありましたけれども、大阪11区に住まわれるんですか?
当然、選挙の前からそれは住居を探しておりましたが、これから住む予定でおります。
なるほど。
もう一つ、大阪に関して言いますと、大阪都構想というものが、課題として大きくありますが、それについては今、どんな見解をお持ちでしょうか?
私は大阪11区から出馬をしたわけでありまして、大阪都構想というのは、正確に申しますと、枚方市と交野市は含まれておりません。
ですから、逆に直接、それに私がコメントする立場にはありませんが、しかしながら、地域で訴えておりましたのは、いわゆる枚方市、交野市が都構想に含まれていないんだけれども、その都構想を訴える維新の会の風によって、直結しない地元の皆さんが、政治の判断
さあ、開票速報センターから、激戦が続いている大阪の選挙区10区の様子、ご覧いただきましょう。
10区は当選確実が出ました。
民主の前職、前回は比例での当選でしたが、辻元清美さんが当選確実となりました。
そのあとにつけていますのは、現在の時点で、開票率は98.5%、ほぼ開いている状態ですが、自民党の新人、大隈さんがその次につけています。
維新の松浪健太さんは、5万票集めましたけれども、3番手という状況になっています。
辻元清美さんの事務所、喜びの瞬間の映像が入っています。
ありがとうございました。
巨大な与党に立ち向かう、そして大阪は、維新も強い地域ですので、本当に厳しい選挙だったと思います。
進路、間違えないように、日本のかじ取りをしっかりしていく一員として、頑張ってまいりたいと思いますので。
声が枯れていました。
戦いの激しさを物語っているということが言えるかもしれません。
続いて維新の候補が激戦を繰り広げていました大阪の選挙区17、18、19区とご覧いただきましょうか。
大阪17区は、堺市が選挙区ですが、こちらで非常に激しい戦いでしたが、開票が終わりました。
当選です。
馬場伸幸さん、維新の前職が当選しました。
7万票を超える票ですけれども、2位には僅か7000票差ということになりました。
馬場伸幸さん、当選。
続きまして、大阪18区、ご覧いただいています。
岸和田、和泉市ほか。
開票率は93.3%まで進んでいますが、こちらでも優勢が伝えられていました、自民党の新人、神谷さんを破りまして、遠藤さんが当選確実、5000票ほどの差をつけています。
さあ、そして、大阪19区、こちらも激戦でした。
維新、自民、民主の3人の三つどもえという状況でしたけれども、自民の新人、谷川秀善さんの息子さん、谷川とむさんを破りまして、丸山穂高さん、維新の前職が当選です。
さあ続いてまいりましょう。
続いては栃木の選挙区、こちら、ご覧いただきましょうか。
栃木3区です。
先ほどもご覧いただきましたけれども、みんなの党の党首でありました、渡辺喜美さんが、落選ということになりました。
自民の前職、梁さんが当選です。
VTR入ってきてます。
ご覧いただきましょう。
私の借入金問題が、公表されるということとなりました。
こうした問題の騒ぎを、大きくしてしまったこと、本当に心から反省をいたしております。
渡辺喜美さんは無所属での出馬ですので、比例復活はありません。
落選ということになりました。
そして埼玉です。
埼玉では、なんと枝野幸男さん、落選ではないですね。
これまだ決まってませんね。
失礼いたしました。
自民の牧原さんが、比例での当選を決めています。
選挙区では、まだ激戦が続いているという状況です。
民主の枝野幸男さん、僅かな差でリードしていますが、開票率73.3%まで進みましたが、まだここは、選挙区での結果は出ていません。
激戦が続いています。
この時間の開票速報をお伝えいたしました。
さあそれでは、続いてのテーマにまいります。
こちらです。
今回の閣議決定によって、日本が戦争に巻き込まれるおそれは一層なくなっていく。
集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈の変更を閣議決定した安倍内閣。
集団的自衛権とは、同盟国が攻撃を受けた場合、一緒に反撃する権利のことをいう。
ところが衆議院の解散で、安全保障法制の骨子発表などは先送りに。
集団的自衛権の行使容認を反映する法制度の全体像は、いまだ国民に示されていない。
さあ、この時間は、どうなる?集団的自衛権。
安倍内閣が閣議決定した、この集団的自衛権の行使容認。
今回の選挙戦の争点になったのかどうかというところで、話を進めていきたいと思いますが。
集団的自衛権の全体像はとありますが、ここからは、どうぞ。
西村康稔内閣府副大臣に参加をいただき、お話を聞いていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
もう西村さんはご自身の選挙区は盤石ですから、なんの心配もされてなかった。
なんとか勝たせていただいてありがとうございます。
おめでとうございます。
今回の選挙戦、集団的自衛権に行く前に今回の選挙戦全体を振り返って、いかがだったですか?
基本的には、地元回ってましたらですね、厳しい声ばっかりなんです。
生活が苦しくなってるとか、中小企業の皆さん、厳しいとか、農業、漁業の皆さんもコメが下がったり、油代が高いとか。
基本的には、そういう声ばっかり頂いてたもんですから、追い風というか、逆風の感じがものすごく強かったんですけれども、ただ、ただ、これからちゃんとやってくれよなという声もやっぱりその先、頂いてましたので、今回はいわば、期待を込めての票だと、全体ですね、与党に対する、それがうまくいかなかったら、次、しっぺ返しをもらうということだと思いますので、しっかりやらなきゃいけないと思います。
それは皆さん、そう思ってらっしゃるかしら?自民党の皆さん。
いや、今回、少なくとも、私、応援に行った周辺の方も、みんなそういう思いを感じてますね。
アベノミクスが最大の争点、総理自身が、アベノミクス解散だというふうにおっしゃったわけですけれども、この集団的自衛権、まずはここから見ていきたいと思います。
海外のメディアはどう見たのか。
総選挙2014。
JNN上海支局の辻憲太郎記者と中継がつながっています。
辻さん、よろしくお願いします。
こんばんは、よろしくお願いします。
中国では、今回の日本の総選挙、どういうふうに見ていたんでしょうか?
公示から、きのうまでの選挙戦に関しては、ほとんど報道はありませんでしたね。
何人が立候補をして、いついつが投票ですという、そういう基本情報が小さく報じられていたという感じですね。
ただ私、一点、非常に興味深く見たのが、こちらの国営放送、中央テレビが、前の野田総理大臣ですね、民主党の。
野田さんに密着取材をしていまして、日本で総理大臣まで務めた人が、このように有権者に頭を下げて、辻立ちをしてと、そういう姿を報じているのが、非常に印象的でした。
そしてきょう、こちら時間の午後7時ですね、午後7時が、日本時間の投票が終わった8時だったんですけども、そこでその中央テレビの国際チャンネルのトップニュースで、この日本の選挙のことが報じられました。
日本と中継を結びまして、今回、投票率が低かったということと、争点はアベノミクスだったということを、現地特派員が中継で伝えていまして、そのあとスタジオに専門家が出てきまして、自民党が圧勝するであろうと、そして安倍総理が間違いなく続投するだろうと。
そしてここから分析が加えられまして、ここからが中日関係がどうなっていくのかの、きょうこれからが分かれ道なんだと、安倍総理大臣、暴走しないかどうか、警戒が必要だと、そういうふうな分析をしていました。
なるほど。
結構それは時間を割いて、特番のような形でやっていたんですか?
いいえ、これは国際ニュースの冒頭のトップニュースだったんですけれども、時間としては2分、3分の、冒頭のニュースとして紹介していましたね。
いずれにしても、中国としては、そんなにこの日本の総選挙については、時間を割いて報じてはいないということですね?
そうですね。
この選挙、政権をどう選ぶかという過程には、そんなに興味がないようで、やはり日本政府として、どういう対応を中国にしてくるのかということを、一番重視しているのは間違いないです。
なるほど。
選挙期間中の13日は、南京大虐殺の記念日でありまして、習近平さんも演説をされましたですけれども、そのあたりはいかがでしょうか?
これは、きのうがその南京大虐殺の、こちらで言うところの追悼記念日だったんですけれども、これはことしから、国家的に追悼しましょうという、国家記念日に格上げをされまして、きのう、南京で実施されました。
その中で、習近平国家主席が2点、強調していまして、まず30万人犠牲者が出たんだと、日本の侵略軍によって30万人が犠牲になった、そして絶対に歴史を忘れてはいけないと、この2点を強調したうえで、ただ、日本に対しては、未来のために、日中友好を共に進めていきましょうと、そういうメッセージも込めていましたので、やはり先月のAPECで、日中首脳会談を実現したあとに、かなり日本に対する批判の目、日本をこう、徹底的にたたいてやろうというようなトーンは、かなりダウンしたなという印象は持っています。
なるほど、それはもう明らかに変わってきてますか?中国のほうの見方としては。
そうですね。
先月、日中首脳会談が行われてから、今月初めには、李克強首相も、日本の財界人と会ったりして、これ、以前では考えられなかったことなんですけれども、徐々にあらゆる民間、政府間含めまして、この日中の対話が、徐々に再スタートし始めていますので、雪どけは始まったなというのは、こちらにいて感じます。
分かりました。
ありがとうございました。
中国・上海支局から、辻記者がお伝えをいたしました。
さあ、それではこの日中関係を考えるうえで、この集団的自衛権は避けては通れない問題なんですけれども、自民党の圧勝となった今回の選挙ですが、このあと、待ち受けるのが、集団的自衛権の行使を可能とする、安全保障関連の法整備なんです。
そもそも解散はなかったなら、安全保障関連の法整備の骨子発表、それからガイドライン再改定の最終報告、これ、もう年内にも発表される予定だったんですね。
それが総選挙のために先送りされました。
今後のスケジュールも同時にお見せしますと、来年の1月、召集される通常国会で、議論がされ、そして4月の統一地方選が終わってから、いよいよ集団的自衛権の関連法案の審議ということの、こういう段取りになるんですけれども、西村さん、このあたりは、いろいろと批判もあるし、それからまあ、それを賛成する声もあるわけですけれども、西村さん自身は、このあたりはどういうふうに受け止めていらっしゃいますか?
まず安倍総理も言われているとおり、経済再生が第一ということですので、この秋の臨時国会も、経済再生のことを中心にやって、今回、消費税を延ばすということを含めて、解散に出たわけですけれども、解散になったわけですけれども、当初の予定どおり、この集団的自衛権の関連法案は、次の通常国会でということですので、この間にしっかりと、その中身を詰めて、そして審議をすると。
審議も丁寧にやっていくことになると思いますので、これはスケジュールは、そんなに大きくは変更はないかと思います。
ただ、せっかく選挙をやるんですから、アベノミクスもいいんですが、この集団的自衛権そのものについて、やはり党としての主張、もっとやるのかなと思いきや、次のこちらですね。
これが各党のマニフェスト、与野党のものなんですけれども。
例えば、自民党を見ると、憲法解釈変更の閣議決定に基づき、安全保障法制を整備とは書かれているんですけれども、ここから集団的自衛権という、ことばそのものが、もう削られてしまう。
このあたりが、口の悪い人にとっては、これ、争点隠しだとか、そういうふうな言い方をする人もいるんですけれども、これ、どういうふうにご覧になりますか?
いえ、もうすでに閣議決定をして、集団的自衛権を行使するために、一定の部分に就いては、広くなんでもかんでも認めるんじゃなくて、わが国の存立に関わるようなものについては、法律を整備して、解釈を変更して、法律を整備してやろうという方針を決めてますので、それを、そういう書き方してますが、要はたぶん、他党も野党側もよく分からない。
何を言ってるか、何を言っているかというか、民主党の中にも、賛成、反対があったり、言われる中で、一応、そういう公約を立てられてますけれども、一般の人からすると、自民党、民主党、維新のそれぞれの違いも多分よく分からないんだと思うんですね。
維新も、自衛権行使を可能とすると書いてますし、恐らく、細かいところはよく分からなくて、これは次の通常国会、来年の通常国会で法律を整備して、それでそこで国会審議があり、丁寧な議論をした後に、われわれは成立目指してやるわけですけれども、恐らくこの集団的自衛権とか、それから今後の成長戦略の成果とか、TPPとか、そういったものは今後、その成果、結果を見ていただいて、次の選挙の恐らく大きな争点で、このやり方で、よかったのかどうか、そういうことになるんじゃないかと思いますね。
ちょっといいですか。
丁寧に説明したいのは分かるんですけど、さっきのスケジュールだと、いつ法案を出すかなんですよ、ポイントは。
6月なんて、6月で終わるわけでしょ、国会って、通常国会は。
6月なんかに出したら、ほとんど議論なんてできないですよ。
束ねの法案で、いっぱいたぶん法案があるはずで、一つ一つ細かく本当にやるんだったら、通常国会冒頭からやっていかないと、6月とか5月にぽんと出してパッと終わるってやったら、なんのための国会なのか、ほとんど意味をなさない。
地方選挙もあるわけでしょ。
スケジュール的にどう組むかなんです、これ、やっぱりポイントは。
だから、6月に出して、そんな1週間や2週間でできるわけじゃないですから、それはできるだけ早めに出して、時間を取ってということになると思いますけれども、ただ、やっぱり最優先は補正予算であり、経済、地方の経済がこんだけ痛んでますから、補正予算であり、本予算を作るというのは、一応、通常国会の最初、やります。
当然やりますので、そういうルールというか、予算を組むのが最優先ですから。
ですから、予算が3月、4月でできれば、それ以降に出していくという感じですね。
そういうふうに、しっかり詰めて。
先送りする前からね、解散・総選挙になる前から、いわれてたんですけれども、実はこれ、法制化って、ものすごい難しいですね。
どういう法律を作るのか、要するに、集団的自衛権の行使できるようにするって、法律に書くわけじゃないですよね。
一つ一つ書いていくわけですよね?
類型もいくつかありますから、それを丁寧にどういう形で法制化するか。
まさか、それこそ、朝鮮半島から逃げてくる母子を守るための特別措置法とかっていうわけでもないわけでしょ。
だからそうするとこの法案って、実はものすごく、こうテクニカル的にも難しい法案なわけですね。
しかも何本かの法律ですからね。
これね、僕、そういう話もさておき、根本的に僕、ずっと言っていることなんですが、気持ち悪いことがありましてね、沢松さんね。
今回の選挙に関しては、安倍さん、こうおっしゃったんですよ。
税こそが民主主義の根幹であると、その税制を変えるという判断をしたんだから、つまり上げないと。
先送りする、したんだから、真を問うのは当然であると、これはある種、正しいです。
でもその前に、皆さん、というか自民党の方、憲法を閣議で変えるということをされたんですね。
解釈で、解釈改憲をされた。
それに対しては、信を問わない、そこのなんか妙な、このアンバランスさが、ずっと気になったまま突っ込んでいった選挙やったんです、僕は。
それはどう思われますか?
私にですか?憲法の解釈っていうのは、過去何度も何度も変わってきてるんです。
例えば当初、憲法の出来た当時は、軍隊を持たないし、自衛権のための戦争すらやらない、条文をものすごい厳格に厳格に読めばですね、ところが、自衛隊というものを置くようになって、自衛のための戦争はできるという解釈に変わってきた。
これもだから、憲法を変えずに、解釈で変えてきて、現実に合わせてその許される範囲で、つまり前文から読み取れる文とか、憲法全体の構成から解釈を変えるというのは、これまでもやってきてますし、これは当然、現実に合わせてやるという。
しかし、根本的に何か変えるときは憲法改正をちゃんとやらなきゃいけないんですけれども、今回も自衛権の範囲として、自分たちの国が、他国への攻撃であっても、自分の国、日本の存立に関わるような場合がありうる、その場合には、自衛権の範囲で、これは行使できると、そういう、これはそういう、十分できるという、われわれ、解釈をして。
そこはだから、いろいろな議論があるから、議論するためには、それは選挙をしてもよかったんじゃないかと。
そこなんですよ。
あのね、きょう、出口調査しましたよね。
その結果見ますと、どんな政策に注目したかって、アベノミクスが、今一番なんですけど。
そのあと、社会保障、消費税、これはアベノミクスにも関連することですけれども、集団的自衛権も7.6%と低いんですが、実際にこちらのグラフをご覧いただきますと、全投票者に聞きました。
集団的自衛権の行使については、賛成、反対できっ抗してるんですね。
自民党に投票した人はそれは賛成、本来、これは多いだろうなと思うんですが、全投票者に聞いた。
きっ抗してるんですよ。
だからなんだろうな、マニフェストの中で、集団的自衛権ということばを使わないとか、選挙戦を通じて、集団的自衛権について、自民党としてはこういうふうに考えているということを、もっと僕は逆に強く打ち出してもよかったんじゃないかと。
さらに言えば、2年前の衆院選でも、この話はほとんど、公約にも触れてないですし、それから議論にも。
これには書いてましたけどね。
らしいことはね。
ちゃんと書いてます、書いてます。
議論にもなってないわけですよね、ほとんどね、争点にもなってなかったというわけで。
やっぱりきちんと、さっきの石田さんの話で言うと、安倍さんはこれで選挙やる気はないみたいですね。
みたいですね。
石田さん、さっきおっしゃったみたいに、これ、私みたいに子どもを持つ親からしたら、このあと、何十年あとのことを考えて、ものすごい大事な問題やと思うんですよ。
これから日本がどの方向に行くのかという、その問題を、やっぱり今回、あまりその岐路に立っているわけですよ。
だけど、あまり取り上げられてなかったというのは、私は正直、ちょっと不審に思ってまして、私自身は、実はこの集団的自衛権というのを、結構、大きく捉えて投票に行ったんですけども、それはなんでなんかなっていうのは、本当に不思議でしょうがないんです。
これはね、僕、国民に、自分個人にじかにずばんと来る話じゃないと思うんです。
景気とか社会保障とか、消費税は皆、われわれ個人、よう分かるやん。
これはちょっとなんか、別枠のやから、あまり意識しない。
すぐ、あしたから生活が変わるとかいう話ではないわけですよ。
自民党というよりも、僕は野党が争点化に失敗してるような気がします。
やっぱりホルムズ海峡とか、憲法論とか、ややこしいところに話を持っていき過ぎるから、集団的自衛権の本質そのものが分かんないし、安全保障環境、中国とか、北朝鮮の関係が変化したからといって、集団的自衛権が必要なのかどうかが、議論されなかったのが、本当は個別地方の問題なんで。
尖閣とかね。
それとはまた違うんで、そこは、やっぱり集団安保になったら、アメリカと同一ってことになってきますから、中国とか北朝鮮目当てではなくて、むしろイスラムとか、違う所に行くような話になってきますから、ここをもうちょっと、野党は本当、掘り下げてくれないと、自民党はそれは隠したいっていうのは、それは当たり前やと思うんですよ、ある種ね。
2つね、1つは地元を回ってましたらね。
やっぱり心配される若い奥さんとか、おばあさんとかですね、それから、戦争を絶対に起こさないでくださいねという声は、やっぱり何人かの方から聞きましたので、それはわれわれも本当に、別に戦争を起こしたいと思っているわけじゃないし、むしろ戦争を起こさないために、起こされないためにやろうと、抑止力を強くしようというので、われわれ考えてやっていますので、それはもう心してやりたいと思いますし、そういうお声があるのを、さっき3分の1ぐらい、分からないというお答えですから、やっぱりよく説明をして、やらなきゃいけないと思いますので、来年の国会審議では、やっぱり丁寧に、慎重に議論しなければいけないというふうに思っています。
それからもう1つは、なに言おうとしたんかな、忘れましたけど。
ちょっとまた思い出したときに言います。
ちょっと次の話になるんですけれども、今回の得票、議席数をものすごい注目してたんですけども、自民党がどれだけ伸びるかっていうところで注目してたんですけど、実は閣議決定のあと、よく聞くのは、公明党が頑張ったんでしょう。
ということで、非常に制限は実は当初、思ってたよりも、行使についての制限は厳しくなって、本音としては、自民党の方から多く聞くんだけれども、非常に使い勝手が悪いと。
もっと言っちゃうと、なんにもできなくなっちゃう、そういう声もたくさんあります。
次世代の党は、もうすでに選挙戦でもそうやって言ってました。
使い勝手が悪いから、やっぱり9条を改正して、きちんと軍隊を持つべきなんだと、こういうふうな話になる。
いずれそういうような方向に、僕は先ほど、法案もなかなか実際作るの、難しいですねって言ってたのは、そういう意味で。
この閣議決定をどう反映した法案を作るのかなと、本当思うんですけども、制限あるのはいいことだと思いますけど、一歩踏み出しちゃったわけでしょう。
これ、使い勝手がよくない、もっと使い勝手よくする、もっと抑止力を高めるんだ、もっと日米軍事同盟を強くするんだってことであれば、いずれ9条改正に進みませんか?憲法も全く触れていただけなかったんで、これは僕は本当は、隠れたテーマだと思ってるんですけど、いずれ9条改正というところにいくんじゃないか、だから、選挙で黙ってられると、特定秘密保護法もそうでしたね。
前回、ほとんど何も語られずに、なったわけだから、次、これ、4年間あるとするとね、いずれ憲法改正、その本質である、9条改正みたいな話にいくんじゃないでしょうか。
さっきの話と、思い出したことと含めてお話しますと、まず、広くなんでもかんでも、集団的自衛権といわれてる同盟国が攻撃を受けたときに、なんでもそれに参戦してやると。
これは今回、やりませんと。
今回?
今回、やるつもりはありませんと。
それは、そのおっしゃった、イスラムとか、なんか全然日本と関係ない所で何か起こった場合に、そこに何か行って、やるということは、これはないと、総理もイラクに行って、戦争するということはしないと、おっしゃってるとおりで、アフガニスタンも行かないと、そのとおりですので、ですから、非常に狭い範囲で今回、他国への攻撃、同盟国への攻撃であっても、日本の存立に関わるようなケースがある場合、いろんなケースや類型があるんですけれども、そういう場合について、法律をしっかり整備してやりましょうということですので、そういう意味では、自民、公明の連立政権の中で、議論をして、解釈でできる範囲ということで、その限定的な行使ということにしてますので。
ただ、安倍さんがこだわってるペルシャ湾での機雷そうていって話ですよね、これ、どうしてもやりたいと安倍さんは思っていると、やっぱり公明党の山口さんと前提が全然違うわけです、話してるとね。
僕が言っているのは、公明党の山口さんは、基本的には要するに停戦合意もしないので無理ですよと言っているので、そうすると、や
さあ、こちらにご覧いただいていますのは、日本国内にある主な米軍基地など、関連の施設を一覧にしたものなんですけれども、そこの選挙区、いくつかありますけれども、それぞれの選挙区の結果はどうなっているのか、ここに絞って、お伝えしたいと思います。
西さん、お願いします。
開票速報センターです。
何かしらの傾向が見えてくるんでしょうか。
では、早速ご覧いただきましょう。
横須賀の基地のあります、神奈川11区からです。
こちらの選挙区は、97.2%まで開票が進んでいますが、早々に早々に小泉進次郎さんが当選を確実にし、今はもう当選ということになりました。
自民党の前職、小泉進次郎さん。
全国を駆け回りましたが、地元でも圧倒的な強さを見せています。
続いては、岩国の飛行場があります山口2区です。
こちらでも、自民党の前職が当選しています。
岸信夫さん、当選です。
そして、佐世保の海軍基地のあります長崎4区ですが、開票が96.5%まで進んでいます。
ご覧のような票差で、北村さん、自民党の候補が当選です。
そして、沖縄、改めてご覧いただきましょう。
沖縄はオール沖縄で臨みました赤嶺政賢さんが、この選挙区を制しました。
赤嶺さんが当選。
そして、国場さんは比例での復活当選ということになりました。
そして沖縄の4区、ご覧いただきましょう。
先ほどもお伝えしました、開票がもうすでに終わっていますけれども、もともとは西銘さんの後援会長でありました仲里さんが普天間の飛行場の移設を巡りまして、たもとを分かち、出馬、そして当選ということになりました。
小選挙区に関して言いますと、沖縄は1区から4区すべてで自民党以外の候補が勝利するという展開になりました。
続きまして、近畿で初めて米軍の施設が出来ましたXバンドレーダーが出来ました京都の5区です。
こちらは元総裁であります、谷垣禎一さんが圧倒的な強さを見せて、当選しています。
そのXバンドレーダーの置かれました京丹後市のピンポイントの数字をご覧いただきますと、こちら、開票が終わっています。
ただこちらでも、優位な、何かしらの傾向が見えるということがいえるんでしょうか。
谷垣さんがトップを取っています。
沖縄では本土とは違う風が吹いているということはいえるかもしれませんが、それ以外の票で、一体何が見えてくるんでしょうか。
開票センターからは以上です。
確かに、こうやって地図にして見ますとね、本州、九州、これはもう、自民、自民、自民となっていますけれども、沖縄は西村さん、4つとも自民は選挙区を落としましたが。
そうですね。
知事選もああいう結果になってますので、われわれも心して対応しないといけないと思いますね。
実際に普天間基地の辺野古への移設問題はどうなりますか?
これは進めていかないと、普天間の周辺の環境が全然変わらずに、普天間がずっと残るということになってしまいますので、あそこの環境をよくするためには、やっぱり移さなくてはいけないというのが、われわれの考えですけれども、今回のことも含めて、知事選のことも含めて、より丁寧に説明しながらやらなきゃいけないと思います。
沖縄の人の声っていうのは、結局、何なんでしょう?つまり、やり方に怒ってるのか、なんでここばかり基地があるんやという根本的なことなのか、この声、集約したら、どういうふうに思われますか?これ、どういう声やと?
難しいんですよね。
沖縄の負担を下げたいというのはわれわれも思ってますんで、これは沖縄の人たちの声だと思います。
集団的自衛権の一部を認めることによって、アメリカとの関係も強化しながら、われわれとしても責務を果たしながら、沖縄の負担も減らしていきたいという気持ちも、集団的自衛権の行使の中にはありますので、そういうことはぜひ負担を減らしていきたいというのが1つと、2つ目はやはり普天間のあの周辺の環境はよくありませんから、なんとかそれを普天間を固定化せずに、どっかに移したいと、その移し先はわれわれは辺野古がいいと思ってるんですけれども、これが進まないと、ずっと普天間、つけが残ってしまうことになりますので。
沖縄の方で、普天間の基地をそのままでええと思っている方はいらっしゃらないと思います。
そうなんです、そうなんです。
移さなきゃいけないというのは思ってると思うんですけれども、われわれは辺野古がいいと、海の沖ですし、事故が起こる可能性がものすごく減りますから、いいと思ってるんですけれども、それもノーと言われると、これ、なかなか固定化して、むしろずっと残ってしまうことになりますから、非常に難しいことになってしまいますね。
われわれとしては、もうこれは進めて、辺野古に移すことによって、普天間の周辺の事故が起こらないように、環境をよくしていくということは、ぜひやりたいと思います。
このあたりは、よく丁寧に、本当に慎重に説明しながら、ご理解を求めていくということだと思います。
ただ一種、結論がそれでも変わらないという、僕は絶望感の表れみたいな気もするんですよ。
要するに、丁寧に説明しますと安倍さんも言います。
ところが、結論は絶対変わらないと。
きょうのインタビューとかね、会見なんかもそうでした、いくらこういう結果になっても結論は変わりません。
だから丁寧に説明します、丁寧に説明すれば分かっていただけると思いますというところでずっとつないでるわけですね。
実際に、知事選が始まる前に、知事選結果、全然関係なくて、その手続きを粛々と進めるんだと、菅官房長官も言うと、やっぱりそういうことに対する、なんか一種の本当、絶望感というか、反乱というか、まあそういうね、だから僕は、これ、もう一回考え直すことって、本当できないんでしょうか、100%。
この道しかないんでしょうか、それこそ今回のあれで言うと。
すみません、私、直接担当じゃないので、あんまり無責任なことは言えないんですけれども、これも議論を積み重ねていって、沖縄との関係、もう本当、何十年とやっているような話ですから、これ相当、積み上げた結論ですので、これなかなか厳しいと思いますし、本当に理解をしてもらわないと、日本の安全保障と沖縄の負担軽減と、それから普天間周辺の安全と、これをすべてを解決する方法というのは、私たちはもう辺野古しかないというのは。
ただ、僕もこれずっと、橋本龍太郎さんのときからこれはずっと取材してますけれども、アメリカ側に何か強く言った形跡が民主党政権も含めてないんですよね。
変えられないから、要するに沖縄県外でできないか、あるいは海外でできないかということを、強く言った形跡が一度もないんですよ。
さらに、沖縄の人たちからすれば、この話、始まったときって、実はね、普天間は移設じゃなくて、普天間返還だったんですよ。
もともと沖縄のものなのに、返すっていう話がいつのまにか、われわれメディアもいけないんだけれども、いつのまにか移設という話になったんだけども、これは沖縄の人からすれば、返ってくるだけの話なんです。
ここも私、直接の責任者じゃないんで、あんまり無責任なことは言えませんけれども、しかし、環境も少し変わってきてるんですね。
フィリピンにいったり、あるいはオーストラリアのダーウィンという所に循環しながら行ったりですね、少し周辺の環境も変わってきてますから、そうしたことをうまく将来見据えながら、沖縄に固定化することなく、減らしていくという努力は、われわれもしなければいけないと思いますね。
アメリカの本音が聞きたいん
開票速報センターです。
この時間まで情勢がまだ決まっていませんでした超激戦区の様子、ご覧いただきましょう。
まずは埼玉5区からです。
埼玉5区は、さいたま市の西区、そして大宮区ほかですが、開票98.6%、民主党の枝野幹事長、横綱相撲とはいきませんでしたが、当選しました。
8万9750票までいきました。
苦しい戦いでした、枝野幸男さん、当選です。
続いては、近畿の激戦区です。
前回は民主逆風の中で、選挙区の議席を死守した山井さんですが、今回もかなりの接戦でしたが、この時間、開票は終了しています。
宇治市、城陽市ほか、山井和則さん、当選です。
万歳!
今回は非常に逆風でしたので、もう本当に自分自身の政治生命の危機を感じながら、戦わせていただきました。
安倍総理のやっていることは間違っていると思いますし、近いうちに、そのことの答えは出ると思います。
そのときにこそ、京都6区の選択がいかに正しかったかが私は明らかになると、確信しております。
続いて、大阪の選挙区をお伝えしましょう。
茨木市、箕面市ほか、大阪9区です。
98%まで票が開きました。
この時間にやっとという感じでしょうか。
自民の前回は比例に回りました、原田さん、当選です。
ごく僅かな差という形になりました。
大阪9区です。
続いて大阪14区です。
ここでもかなりの接戦でしたけれども、維新の前職、谷畑孝さんが当選という形になりました。
さあそして、近畿で最後まで当選確実が出ませんでした超超激戦区が奈良の1区です。
民主、馬淵さんの戦い、VTRご覧ください。
皆さんの暮らし、そのことを守る政治、そしてそれを貫く政治家の使命、生き方が問われていると思っています。
民主党前職のまぶちすみおさん…、馬淵澄夫さん。
与党時代には国交大臣を務めた幹部の一人です。
趣味はボディービルディングで、選挙中でも筋トレだけは欠かさないといいます。
筋トレしてる時間とかってあるんですか?
うーん、まあ歯磨きみたいなもんなんでね、もう合間を縫ってでも、世の中の人がもう寝てる時間とか、起きてない時間に行って、やるしかないです。
地元では馬淵党と呼ばれるほど、絶大な人気を誇っていますが、今回の選挙、陣営には、これまで以上に緊張感が漂っていました。
何してんねん、お前。
これ、45度にうごかなあかんのやんけ、お前。
与党から野党に転落した民主党の再生を託された馬淵さん。
自民候補の追い上げを受け、まさに崖っぷちです。
国会で正していくことができるのは、この奈良1区では私、馬淵澄夫ただ一人であるということを、どうか皆さん、馬淵澄夫に力をください。
その奈良1区、96.9%まで票が開きまして、当選出ました。
馬淵澄夫さん、当選です。
選挙区に張り付いての戦いが続きました、馬淵さんですが、近畿の最後に当選を決めました。
馬淵澄夫さんです。
では、その馬淵さんの事務所に中継がつながっています。
松川アナウンサーがいます。
松川さん。
今回はいつになく厳しい選挙を迫られていました馬淵さんですが、先ほど、当確が出たという情報で、事務所内、本当に沸きました。
それまでは少し重たい雰囲気も漂っていたんですけれども、当選確実のニュースが入ってから、皆さん、一斉に暖かい事務所から出てきまして、現在、体感気温は0度ほどの外に、皆さん、構えてある、この舞台の前に出てきました。
まもなく馬淵さん、ここから10分ほどの所にある自宅から、今、車で向かっているということですが、もうまもなく、たどりつくということです。
今、なんかちょっと会場が。
今ちょうど、たどりついたようですね。
ちょうど今、馬淵さんが来られたところですね。
馬淵澄夫、馬淵澄夫でございます。
馬淵澄夫、皆様の熱いご支援のおかげで、当選確実となりました、馬淵澄夫、到着いたしました。
皆様、本当にありがとうございます。
馬淵澄夫。
皆様のお支えの中で、当選確実、勝ち取りました。
馬淵澄夫、馬淵澄夫でございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
皆さん、どんどん前に来て、詰め合わせてよろしくお願いいたします。
それでは、まず初めに万歳をさせていただきたいと思います。
ご発声は、医療法人院長の…様、まぶち会代表でございます。
よろしくお願いいたします。
厳しい戦いで、寒い中、皆さんどうもありがとうございます。
それでは馬淵澄夫君当選を祝しまして、万歳三唱をしたいと思います。
万歳!
皆様、お集まりのところですが、まず初めに、NHKさんのほうから、中継のインタビューが入りますので、少々、お待ちくださいませ。
それでは5回目の当選が確実になりました民主党、馬淵澄夫さんにお話を聞きます。
5回目の当選確実も、小選挙区で決めるということになりました。
この結果をどのように受け止めていますでしょうか。
今回の選挙は私はこの15年来、一切の政治とカネの癒着を断ち切って、国民の暮らしを守る、そのことの政治姿勢を訴えてまいりました。
大変厳しい選挙でしたが、与党の圧力にもしっかりと立ち向かいながら、私の政治姿勢、その生き様を奈良県の1区の有権者の皆さんにしっかりとご評価を頂けた結果だと思っております。
心から感謝申し上げます。
馬淵澄夫さんの喜びの声、お伝えしました。
この馬淵澄夫さんに当選出まして、近畿の小選挙区はすべて当選、もしくは当選確実ということが決まりました。
また後ほど、まとめてお伝えをいたします。
こちらからは以上です。
ありがとうございました。
さあ、それでは続いてこちらのテーマにまいりましょう。
原発再稼働、国民は何をどう選んだのか?まずVTRからです、どうぞ。
安全と判断したものについては、再稼働していきます。
再稼働に向け、じわりじわりと進みだした日本の原発。
再稼働反対、再稼働反対。
静粛に願います。
賛否が交錯する中、議論はいまだ、生煮えのままだ。
自民党、公明党、圧勝してしまうと、原子力発電所、がんがん動かすことになります。
それでいいんですか?ということです。
福島の事故から3度目となる今回の国政選挙。
果たして、原発問題は争点になったのだろうか。
ここに各党の原発の再稼働についてのスタンス、それから○×でくくらせてもらいましたけれども、与党の。
今、速報がありました。
西川公也さん、農水大臣、敗れました。
今、速報でお伝えしております。
閣僚のうち、農水大臣の西川公也さん、選挙区を落としております。
西川さんだけですかね?
先ほど見てましたら。
閣僚ではそうですかね。
小選挙区で落選というのは、西川さんだけですね。
そういうことになりました。
あとはみんな、当選してました。
原発再稼働なんですが、与党の2党と、それから次世代、この3党が○、ほかは全部もちろん×なんですけれども、この自民と公明の政策の違いをさらに見てみますと、これは、自民は、ここにあります基準について、再稼働するにあたって、原子力規制委員会によって、新規制基準に適合すると認められた場合には、その判断を尊重し、原発の再稼働を進めますとあります。
一方の公明党は、原子力規制委員会が策定した厳格な規制基準を満たすことを大前提に、国民、住民の理解を得て判断するとともに、自治体の避難計画が充実したものとなるようしっかり支援しますとあります。
依存度についても、自民の徹底した省エネルギーと、再生可能エネルギーの最大限の導入、火力発電の高効率化により、可能な限り低減させますということに対して、公明は、原発に依存しない社会、原発ゼロを目指すんだという、これ、決定的に違いますね。
新設については、エネルギー需給構造の安定性に寄与する重要なベースロード電源との位置づけのもと、活用していく。
公明党は原発の新設はこれから先、造ることはありえない。
原発の40年という一つの期間、この制限性を厳格に適用すると、これ、全然違うんですけどね、西村さん。
違うように見えますけれども。
一緒なんですか?
共通の部分が、一緒の部分があって、例えば、一番上のところも、われわれも、安全性の基準を満たすと、厳格な基準を満たすのが大前提で、その上で、地元の理解も得ながらというのは、総理も言われていますし、われわれも常にそう言っていますので、そういう意味では、公明党さんが言われている理解を得て判断というのと、そこはあんまり変わりがないんだと思います。
それから、可能なかぎり低減ですから、これはまだ、将来、どのぐらいのエネルギー、再生可能エネルギー、あるいは省エネが進むかと、こういったことがまだ分かりませんので、可能なかぎり、低減という言い方ですけれども、それはまあ、将来、できるだけ下げるという意味ですから、ゼロとはわれわれ、言ってませんけれども、そんなに大きくは変わらないと。
大きく変わりますよ、これ、やっぱり。
減らしていくわけですから。
これ西村さん、電源構成をここで、これくらいって言うのは、難しいですか?原発は何割ぐらいにしますと言うのは。
それはできるだけ早く作ることになってますので、再稼働の状況どうなるか、あるいは、再生可能エネルギーが、どのぐらい入ってくるか、省エネがどのぐらい進むかということで、来年のどっかのタイミングでたぶん、やっていくことになると思います、決めることになると思います。
なるほど。
ただまあ、エネルギー基本計画で、がらっと変わったわけですよ、こうやって。
大きく違うのは、結局、新設を認めるのかどうかだと思うんですよね。
僕も個人的には、直ちにゼロにするというのは、無理だと思っていますけれども、ただ、今、新設、現実的に将来、新設って、できないでしょう、やっぱり。
現実的にはものすごく難しいものがあると思いますので。
そうしたら、公明党が言うとおりで、40年、いずれ寿命が来るんだと考えれば、いずれゼロになるっていうのは、道理じゃないでしょうか。
そこまではっきりわれわれ言ってませんけれども、現実的なことを考えれば、新設はものすごく難しいですし、それから40年以上、それは70年、80年でできるわけじゃありませんから、あるところでどっかで限界が来ますので、そういう意味では、そんなに変わらないんですけれども、しかし、当面の間、やっぱりベースロード電源としては必要ですし、これは動かさないと、燃料代、どんどんどんどん海外に支払うエネルギーコストも高いし、電気料金も上がるし、あるいはCO2の量もどんどんどんどん出ていってるしということで考えれば、現実的には、一定程度のベースロード電源として必要だと、だから再稼働しなきゃいけないと。
裏返せば要するに、30年、40年たてば、世論も変わる、皆さん、福島も忘れていってるかもしれないから、新設もするんだと、聞こえてしまうんです。
そんなことは思っていませんが、現実的には難しいということを認識をしてますけれども、ただ、一方で技術開発、安全性もどんどんどんどん、安全性は高まってますので、新しい原発ほどですね。
そういったことも念頭に置きながら、減らしていくと、できるだけ低減していくということは、われわれも打ち出していますから。
現実にあれですよね、原発がなくても、電気、賄えてきましたよね。
再生エネルギーのほうがはるかに夢があると思うんですよね。
思い切ってやったほうが、イノベーションも起きるし。
そのとおりです。
ベースロード電源と位置づけること自体、僕、おかしいと思いますけどね。
こんだけ火山活動も活発化してきて、この100年、すごく活発化すると思うんですよ。
もちろん。
どう考えてたって。
ですから、再生可能エネルギーの安定性がね、太陽光、特に太陽光の安定性がものすごく低いんで、地熱発電とか、バイオマスとかね、そういったものが。
実際に、ドイツは、6%から28%ぐらい上がってるんですよ、再生可能エネルギーが。
できないことはない、ドイツなんかずっと上がってるじゃないですか、比率が。
もちろん、もちろんできないことはない。
やればいいと思うんです。
われわれも再生可能エネルギーをぐっと増やしてきてるわけです。
だから、家庭への負担も上がってきていますし、われわれ、やりますよ、再生エネルギーもできるだけ増やすと。
でも、やっぱりゼロを目指すというのは。
それは盛り込まないといけないというふうに思います。
いや、できるかぎり提言していく、それがどこまでなのかはまだ、われわれとしては分からないから、現実的に、やっぱりエネルギーをちゃんと低廉なものを安定的に供給しないといけないと、家庭にも産業にもですね。
分かります。
現実的に、今ゼロにするというのは無理だと思います。
だけど、ゼロを目指すんだという、当初の自民党のスタンスですよね。
一番の。
当初の自民党の?提言。
だって、脱原発といって、この前の選挙を戦ったんですよ。
この前っていうのは、2年前の総選挙は。
脱原発とは言ってないです。
できるだけ低減というふうに。
脱原発っていうのは、野党のほうの主張です。
野党のほうです。
われわれはできるだけ低減。
ゼロを目指してたんじゃないんですか?
ゼロを目指すとは言ってないですよ、われわれは。
言うてるとか、言わないやなくてね、変わるもんが。
できるだけ減らすと、その先、できるだけ減らすのが、最終的にゼロにできるか、あるいはやっぱり5%、10%いるのか、それは分からないから、当面、2030年とか、どうするのかというところを、今、計画を作って、示そうというのを、作業をしてるわけですね。
代わるエネルギーが見つかりゃゼロでしょ、ゼロにするでしょ?
うん?
代わるエネルギーがなんか…。
ざこばさん、それを言わなくなったんですよ。
いや、そんなことないですよ!再生可能エネルギーだって入れますし、例えば、メタンハイドレードだって日本近郊にありますから、それはもっと開発を進めようと、商業化を進めようということもやります。
いろんなことをやるけれども、現実的にまだ姿が見えてこないんで、当面はベースロード電源としても必要ですし、再稼働しないと、コストがどんどん上がって足りなくなって。
一つだけ、ちょっと僕、お願いしたいんですけれども、僕もすぐは無理やと思ってます。
LNGに頼らざるをえないというのも分かります。
ただしそのときに、日本ってね、天然ガス、めちゃくちゃたこうこうてますね、ほかの国より。
これは昔ね、原油等でよく…値段を、これ、すみませんって、ほかの国同様、安く売ってもらって、天然ガスを安う売ってくれたら、安くても、電気代も安くなる。
政治家が頭下げなあかんの、ちゃいますの?
それはできるだけ価格の安いLNGを、天然ガスを買おうということで、いろんな外交交渉の中でやってますし。
昔、しょうもない交渉しまして、原油とリンクしましたけれども、あれ忘れてくださいと。
でももういっぺん、交渉させてくださいって。
だから、長期契約のやつはどうしてもそうなってるので、スポットで買うやつは別としまして、それはやってます、いろいろ。
それはぜひお願いします。
高いのこうてるから。
シェールガス、アメリカの安いやつも、2017年から輸入することになっていますし、少しいろんなところから、開発が進んでますので、LNGの市場もちょっと緩んできてますから、原油価格も下がっていますし、そういう意味では、もう少し安い価格で入ってくると思いますので、外交努力ですね。
この議論聞いてて、沢松さんはどういうふうに思われますか?
いや、原発問題、なんか、なんでしょう、2年前のあの選挙のときに、ものすごい争点になりましたよね。
あのときにも確か、代わるエネルギーが出てくれば、やっぱりなくしていきたい、ゼロにしていきたい、それが何年かかるか分からないけれどっていう話で、これまた私、また子どものこと考えると、本当に大事な問題で、この先、じゃあ、ずっと、この国には原発があり続けるのか、例えばそれは少なくなってもゼロにならないのか、それとも本当にゼロに向かうのかというのは、大きな問題なんですよ。
それも、やっぱり今回、前回の選挙と比べると、明らかに全く聞こえてこなかったので、先ほどの集団的自衛権の話と同様に、不思議やなと思って、ずっと聞いてました。
そうですね。
もっとやっぱり、こういう数少ない機会を通じて、国民に理解を求める。
その主張を戦わせるというような作業が僕は必要じゃないかなというふうには思うんですけどね。
先ほど総理の会見もビデオに出ておりましたけれども、総理はちゃんと毛、再稼動しますと、われわれの方針はちゃんと言ってるんですよね。
それから、公約にもちゃんと書いてありますので、ただ、なかなか、関心、重視した政策のウエイトは低いですし、野党側もあんまり、橋下さんのやつが出てましたけど、あんまり争点として…。
現実には福島が相当、関係者、立地地元以外は、原発問題っていうのは、風化しているのは確かだと思うんですね。
もっと僕、まるで語られなかったのが、今の福島第一原発の復旧現状というのをどうご覧になっているんですかと、コントロールしてますか?とてもできてませんねっていう話、もやっぱり、われわれ、少しメディアも含めてですけど、忘れてられてますね、うまくいってませんよね?
いや、これも私の担当じゃないんで。
凍土壁も。
ただ、周辺の線量が増えてるわけじゃありませんので、それは汚染水をしっかりコントロールしてやってるんだと思います。
これ、直接の担当じゃないんで、あんまり無責任なこと、言えませんけども。
でも、それについては、今、どうなってるかというのは、実は誰も分かってないような状況ですよね。
福島第一原発は。
そういう状況でしょ。
まだ、そういうところからスタートしないと。
本当、そういう状況ですからね。
2年前は、もっとそれがね、活発に、沢松さんがおっしゃるように、議論されてたんです。
それが日本人の悪いところなんですよ。
やっぱりのどもと過ぎればがあると思いますよ、やっぱり風化してしまう。
忘れやすいね。
既成事実が出来てしまうと、諦めて。
時このことはわれわれ、忘れずにちゃんと訴える。
そのためにも、安全基準をものすごい厳しくして、それを優先してやるということですね。
じゃあここで、そこで原発のある地区はどうなっているのか、西さんにまとめてお伝えいただきます。
お願いします。
原発立地自治体の有権者の皆さんは、どんな判断を下したんでしょうか。
何かしらの傾向が見えるんでしょうか。
では見てまいりましょう。
まずは女川原発が立地しています宮城5区からです。
ご覧いただいておりますように、民主の前職、安住淳さんが、当選しました。
ほぼダブルスコアという状況です。
開票率は96.0%まで進んでいます。
続いて。
福島5区です。
福島第一原発、第二原発があります。
こちらは、自民の吉野正芳さん、当選となっています。
差はあまり大きくありませんが、当選という状況になりました。
続いて福井2区。
若狭湾は原発銀座であります。
敦賀原発、美浜原発、大飯原発、こちらは高木毅さん、自民党前職が優勢に進めました。
福井は0増5減の影響で定数が減りましたが、自民の高木さんが優勢。
そして静岡3区は、自民の前職、宮沢さんが当選を決めました。
浜岡原発のある選挙区です。
そして玄海原発のあります、佐賀2区です。
こちらは、元県知事の自民、古川さんが優勢に戦いを進めまして、当選。
そして、鹿児島3区、仙台…、川内原発のある所です。
前回は国民新党公認で当選した無所属の野間氏が当選を決めています。
自民の宮路さんは、比例での復活当選ということになりました。
こちらからは以上です。
ありがとうございました。
こうやって見ると、やっぱり自民党が多いということになりますが、それぞれやっぱり、地元事情、地元の問題がありますしね、そのあたりも含めて考えなければいけない問題ですし。
地元の中でも、もろ地元で、
さあ、開票速報センターです。
この時間の速報をお伝えいたしましょう、まずはこちらから。
こちら、栃木2区ですが、先ほどもお伝えしました、現職の閣僚が選挙区で落選というニュースです。
ごく僅かな差、本当にごく僅かな差ですが、栃木2区、西川公也さん、農水大臣が選挙区で落選というニュースです。
そしてもう一つ、全国で最後に当落が決まった選挙区、神奈川16区、厚木市、伊勢原市ほかですが、ですけれども、ヤンキー先生としておなじみの義家さんが、残念ながらこの選挙区では落選ということになりました。
比例で復活当選ということになっております。
さあ、それでは近畿と徳島、すべての選挙区がもうすでに小選挙区、全国でですけれども、決まっていますので、どういう状況になっているか、地図でご覧いただきましょう。
まずこちら、京都、滋賀の様子ですけれども、京都は6つの選挙区、そして滋賀は4つの選挙区ですが、ご覧いただいておりますように、民主は2つということになります。
残りはすべて自民ということになりました。
続いて大阪の選挙区です。
大阪は維新が中盤情勢では、かなり苦戦しているということでした。
確かにかなり数は減らしましたが、合わせて5つの小選挙区で維新が票を取りました。
そして公明が4つ、民主は1つだけ。
民主が今回、振るわないという状況が大阪でも如実に出ています。
自民がご覧のように選挙区、かなりの数、取っています。
そして兵庫まいりましょう。
兵庫は12の選挙区ありますが、自民が優勢に戦いを進めました。
公明党も2つの選挙区、順当に抑えています。
民主はここでも1つだけということになりました。
そして、もう一つ。
奈良、和歌山、徳島の様子、ご覧いただきます。
郡部で強い自民。
今回は民主党は馬淵さん、そしてもう一つ、和歌山1区で抑えた以外は、すべて自民という形になりました。
小選挙区はすべて票が開きました。
残る議席数は21、これは全部、
なんかここに自民圧勝って、出てますけど、そんな変わらないでしょ。
いや、もともとが圧勝やったんです。
そこにまだ、まださらに上積んで、圧勝やと、僕は思うんです。
そんな、こんなね、圧勝というより、この選挙はなんやったんや?っていうことになりますよ。
だって、こんだけ大騒ぎして、ほぼ一緒なんだから。
むしろ維新が負けるだろうと見られてたのが、健闘というふうに、もう差し変わってます。
中盤情勢、会議で聞いてたときには、かなり、かなりという話だったんですが、特俵残ったという感じがあります。
選挙区でも、ええとこ2つぐらい。
近畿ではまあ、下手すると、1つか2つというような話だったんですけれども、近畿で6議席、小選挙区で。
維新の場合は、間違いなく揺り戻しが起きたといっていいと思いますね。
最後の演説でも、もう負けますよっていうふうに、はっきりおっしゃってましたが、揺り戻しがあったということかもしれませんね。
ただ、投票率の、この52%っていうのがね。
深刻ですね。
受け止めなきゃいけないですね。
すごいですよ、これ。
低いですね。
これはすごい。
一気に7ポイント下げました。
だから、全有権者の20%ぐらいの支持で、300議席近く取ってしまうわけですね。
この制度がいいかどうかっていう話になるかもしれない。
ざこばさん、どうでした?今回の選挙は。
僕は、楽しかったです。
楽しかった?
僕、楽しいですよ。
お友達がぎょうさんできてるから、この人がこうなったっていうんで、楽しいよ。
沢松さんが言うように、やっぱりもっと議論してほしい問題が、いっぱいあるんだっていうね。
2014/12/14(日) 19:57〜01:00
MBS毎日放送
ちちんぷいぷい×VOICE 乱!総選挙2014[字][デ]

西靖×山本浩之が関西から市民の目線で注目の“総選挙☆印”をお伝えします!『ちちんぷいぷい』の丁寧さ、わかりやすさ『VOICE』の鋭さで大義を検証する!!

詳細情報
お知らせ
「争点がない、大義がない」と言われる今回の衆院選
冒頭、全国ネットで議席予測を報じた後はローカル放送に。
注目の候補の当落速報▽中継…女性候補の因縁対決▽大物議員も大接戦▽記者が目撃した超高速どぶ板謝罪選挙の実態

【第1部】(〜よる10時まで)
「VOICE」キャスター西靖を司会に、近畿と徳島の全選挙区の議席予測や当確情報、ヤマヒロの激戦区中継などの開票速報を中心に、選挙後の大勢を伝えてゆく
番組内容
【第2部】(よる10時以降)
「ちちんぷいぷい」の山本浩之を司会に、安倍総理が何を語るのかなど、「ヤマヒロの総選挙の☆印」と題して、関西の人がいま最も知りたいことを中心に、各所の中継を織り交ぜながら、アベノミクスの是非、維新の今後、集団的自衛権、原発再稼動など、師走の総選挙を総括する形で激論を交わしてゆく。
出演者
西靖(第1部司会、第2部開票速報キャスター)
山本浩之(第1部中継キャスター、第2部司会)

上田悦子(第1部アシスタント)
古川圭子(第2部アシスタント)

与良正男(毎日新聞専門編集委員)
中野雅至(神戸学院大教授、元厚生労働省官僚)
桂ざこば
沢松奈生子

石田英司(MBS元社会部デスク)

・第2部コーナーゲスト
高橋洋一(嘉悦大学教授、第一次安倍内閣の経済政策ブレーン)
ほか

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ニュース/報道 – 政治・国会
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福祉 – 音声解説

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