池上彰の総選挙ライブ 2014.12.14


生放送のため字幕に誤字が生じることがあります。
ご了承下さい。
あと10分で、衆議院選挙の投票が終わります。
その後開票が始まります。
日本の行方を舵取りしていく体制がまもなく決まります。
まずは午後6時現在の推定投票率をお伝えしましょう。
こちらです2年前の衆議院選挙の午後6時時点の投票率に比べて6.79ポイント低くなっています。
非常に低い数字になっていますね。
いったい有権者はどういう判断をしたんでしょうか。
しかしこの番組は、投票に行った人も行かなかった人も家族みんなで楽しんでもらえる番組です。
今日は池上彰の総選挙ライブと題しまして開票速報とともに政治の世界が身近に感じられる選挙特番をお伝えします。
池上彰の総選挙ライブ今回もさまざまな仕掛けがたくさん用意されていますので、どうぞ最後までおつきあいください。
そしてこれから番組終了までおつきあいいただくゲストの皆さんです。
どうぞよろしくお願いします。
20代から60代までさまざまな世代の皆さんに来ていただきましたので。
さあ峰さん投票されました?もちろん行きました。
9時にはいかせてもらいましたよ。
しかも今回はその投票の中身を教えてくださるということですね。
そういうことなんです。
今まで、こういう方はいましたか?いらっしゃいません。
珍しいですね。
日本の場合はだいたいテレビに出る方はあまり言わない。
でもアメリカのハリウッド俳優はズケズケいいますよね。
日本のハリウッドスター。
それで今回は、のちほど、発表させていただきます。
8時まで投票がまだ続いてますので投票が締め切られてから後ほどお話いただきます。
池上さん、こちら情報ブースになります。
今回はテレビ東京ニュース番組のキャスターディレクター、記者総力をあげてこちらで情報集約をしてまいります。
のちほど大事な情報ありましたら大きな声を出しますのでよろしくお願いします。
そしてこちらでは番組ホームページやツイッターで池上さんへの質問を募集しています。
ツイッターはハッシュタグ池上選挙と入力してください。
そして早速、事前に受け付けていた質問があります。
40代男性会社員の方です。
いきなり、すごい質問がいきなりきましたね。
たぶんいろんな政治家にいろんなことを聞くからだと思うんですけど、やっぱり皆さん聞きたいことありますよね。
視聴者の代表として答えづらいことあるいは聞きづらいこともあえて問いかけるんだということです。
今日もその方針でまいりますのでよろしくお願いします。
単刀直入ですよね。
そうですね。
そして今回も池上さんは政治家と中継を結びまして対決をします。
そして若手政治家でいま人気ナンバー1と言われるあの人物の独占インタビューも実現したんですね。
それは後ほどですね。
聞くべきことはなんだろうと考えた結果、いろんな質問が出てきたんですけどね。
そんなこと聞くわけというのも出てくるのではと。
そして今番組の画面左下に今、浅香唯さんと出てきましたがこちらが当選した方のプロフィールなんですね。
このようなプロフィールが出ます。
わかりやすいプロフィールですね。
ちょっと脱力するような話も出てくると思います。
今回は池上さん自らプロフィール作りにも参加されたということで。
おととい深夜までかかってスタッフと一緒に作ったということですね。
ぜひお楽しみになさってください。
そして、こちらの地図をごらんいただきましょう。
今回も池上さんは三人のテレビ東京のアナウンサーとともにさまざまな選挙の現場を訪れました。
葛飾いったり信濃町横須賀、これ、何しにいったんですか?何しにいったんでしょうね。
来てくださいといわれたから行ったところもあるし、むこうが予想をしてないところで突然ばったりというのもありましたので。
こちらもお楽しみに。
そして今夜は狩野アナウンサーが町歩きが得意だということですので、あちらこちらの選挙区を飛び回っています。
今夜ももやもやを探してということですかね。
狩野さん、今どこですか?はい、今、私はどこにいるのかといいますと、昔ながらの非常に懐かしい雰囲気が漂っています銭湯におじゃましています。
この地域というのは全国でも非常に珍しい選挙区なんです。
ということで、私は、今からこの選挙区を出ましていろんな現場に行きまして、その雰囲気をお伝えしていきたいと思います。
では早速いってきます。
なんで、あそこから始めたのか、ちょっとよくわからなかったですが。
さっき番組でシャンプーしてましたからなんとなくその続きみたいに見えましたけれどもね。
このあとどこから伝えてくれるんでしょうか。
これもお楽しみください。
そして今回もこの番組ではいわゆる他では見られない池上さん特製の勝負模型を使いまして政治をわかりやすくお伝えします。
こちらです。
山を用意しました。
池上さんこれは?この山の頂上をみてください。
総理大臣の席が用意されています。
国会議員ともなると、皆さん頂上を目指したい。
さあその総理大臣のイスまもなく誰が座るかわかるわけですがそれ以外。
八合目、そして6合目にいる方々は頂上にいくことができるのかそして最近ふもとまで降りてしまった方はどうなるのかということですね。
まだ8時までは投票が続いていますからね。
8時で投票が終わりましたらこの仮面を全部はぎとって、どの政治家がどの場所にいるのか政治家の人生をお伝えしようと思いますまもなく8時になりますのででは池上さん大浜キャスター、こちらにお願いします。
8時になりますと議席予測をお伝えいたします。
もうすぐですね。
それではカウントダウンにまいりましょう。
注目は自民、公明、与党勢力の数ですね。
さぁ8時になりました。
出口調査の結果ご覧ください。
これ与党勢力、前回を上回って与党3分の2を獲得ということですね。
与党だけでも11議席増やすということになります。
こういう議席、あくまでも予測ですけども、これだけのことになりそうだという。
自民党単独で300は超える、自民党単独での3分の2は、ちょっととどかないかもしれないですね。
あるいは民主党が野党ですが。
なかなか勢力、あまり伸びていないということになっていますね。
ここで早速大きな情報入ってますが元みんなの党の渡辺喜美さん、小選挙区で落選と。
比例重複立候補していませんから落選と。
みんなの党がなくなってしまったわけで、無所属ということですけどもやはり政治とカネの問題。
説明し切れなかったのではないかあるいは、みんなの党が解党してしまったということに対する批判が集中しました。
さぁ、それでは、TXNの議席予測ここで改めてみていきましょう。
自公で3分の2を超える勢力にということですね。
これで見ますと共産党が倍増以上という勢いを示しているということですね。
画面の左下ですね、いきなり出ました。
その小泉進次郎さんですがふだん単独インタビューには応じないわけですが、先週、なんと池上さんが三浦半島のとあるコンビニで小泉さんが夕飯を買っていたところをつかまえてしまったんですね。
すごいところつかまえましたね。
そのシーンが出ていますか。
すみませんね。
すごい、何ですかこの揃いぶみ終わっちゃったんですか?ここまでですか?さぁ総理大臣を意識しますかという質問をしたのですが。
そのお答えは、のちほどゆっくりご覧いただくと。
すごいですね、コンビニの中で交渉してましたね。
はい、そうなんです。
そもそもこの番組では日本の将来を担うリーダーはどんな人だろうか、どういうことが求められているんだろうかということを考えるなかで、インタビューも使っていくと思います。
それでは各党の様子を伝えてもらいます。
まずは自民党本部にいます大橋アナウンサーです。
大橋さん。
こちら自民党本部です。
私、2年前の衆院選のさいにもこちらの自民党本部を担当したんですがまず今回こちらにやってきて驚いたのが、開票ボードの大きさです。
部屋からはみ出すほどではないかと思うくらいに大きく巨大に感じました。
前回よりも19人立候補者が増えまして352人を擁立した自民党ですが記者からの感触はという質問に対し報道が先行しちゃいましたからねと、自民から野党へのある程度よりもどしがあったのではという見方を示していました。
前回はこちらは朝のラッシュの満員電車に乗っているような熱気を感じていたんですが今回は淡々としたような感じさえもします。
なるほど。
前回は政権を取り戻すという熱気もあったと思いますが今回は、余裕の戦いぶり、そうですね。
安倍総理も党本部に入る際に口を真一文字にはしめていたのですが口角は上がっているというような表情が見て取れました。
わかりました。
ありがとうございました。
続いては民主党本部にいます繁田アナウンサーです。
はい、こちら民主党本部の繁田です。
数分前に福山政調会長がこの部屋に入られまして席に座っていらっしゃいます。
この部屋に入ったときに違和感を覚えた場所があるんです。
それが壁なんです。
何も書いてないですね。
はい、そうなんですよ。
候補者の名前がなくて、壁の上のほうに比例区と同じ11のグループに分けられた地域名が書かれているだけなんですね。
職員に聞いたところ、花つきの名前プレートは用意してあるということなので、はなを名前の書かれたところにつけていくのではなく、名前をはっていくタイプになるかと思いますが、ただ何時にはり出せるかはわからないというお話でした。
すでに実は、枝野幹事長はふだんと変わらない表情で入られているということです。
花のついていない名前がずらりと並ぶような事態を避けたいということですね。
すきまができちゃうのを避けたんですね。
こういうパターンめずらしいですね。
そして今、自民党本部の茂木選対委員長と中継回線つながりました茂木さんこんばんは。
茂木さん、自民党、非常に優勢に戦いを進めてきて、かなり議席を伸ばしそうな勢いです。
どのように見てらっしゃいますか。
まだ決して余裕があるわけじゃありません。
開票は始まったばかりですから。
これから激戦区たくさんあります。
全党的にかくしんのつよい北海道、愛知、そして、また前回、維新が躍進をした大阪激戦区がたくさんありますのでみていかなきゃなりませんが事前の調査、いい結果がでています。
そして私も全国を回る中でですね非常に手ごたえというのを感じています。
これが、いい結果につながれば、そんなふうに思っています。
そうですね特に小渕さんに関しては政治と金の問題もありました。
それでも自民党は公認を出した、これに対する批判もありましたねこれについてはいかがですか。
選挙は県民の皆さん、そして群馬5区の有権者の皆さんがきちんと判断をされた。
その結果が、今回の選挙につながっている、そんなふうに思っております。
わかりました。
それから、選挙対策委員長としてさまざまな戦略を練ったんでしょうが東京1区を見ますと民主党の海江田代表を狙い撃ちするかのように有名閣僚ですとかさまざまな人たちが続々と応援に来て、海江田さんをなんとしてもつぶそうという戦術が見えたんですけれどもなかなかえげつない戦い方するものなんですね。
いえいえ、これはですね、べつに海江田さんとか野党の党首幹事長だから、重点的に応援を投入するというよりもですね、激戦区、接戦区に応援を集中すると、これはどの党でも当然やることでありまして、そういう党首そして幹事長のところが接戦区になってること自体野党の皆さんきちんと反省をすればいいんじゃないかなと思いますなるほど。
野党の民主党の問題だと。
茂木さんありがとうございました。
つづきまして民主党の福山政調会長とつながりました。
福山さん、はい、こんばんは。
民主党、前回があまりに負けすぎた。
今回はかなり回復するんではないかとの見方もあったんですが、どうも出口調査の予想を見る限りではあんまり増えそうもないですね。
夕刻以降、有権者の皆さん足を運んでいただいたという報告もあがっていますので、今の段階ではなんとも、もうしあげようもありません。
ただ後半、本当に急な選挙でございましたので前半戦はなかなか有権者のほうにも選挙なのかなというあったんですけど、ラストの3日4日はやはりかなりいろんなところで、強いご支援をいただいたと感じておりますので最後までこれから開票するわけですけども、希望を捨てずにしっかりと開票を見届けていきたいと考えています。
今、急な選挙っておっしゃいましたが、野党はいつでも政権を奪い返すんだというそれだけの体制をそもそもとっていなければいけなかったはずですよね。
われわれは2回の国政選挙で非常に厳しい審判を国民の皆さんにいただきましたので再生途上の中でこういった急な選挙になりましたので、また維新の党さんとの政党をやらせていただいて、野党との協力も進めながらという選挙になっていたので、我々としては、この選挙でなんとかもう一度、野党第一党として固めていくというそういう結果になればというふうに今、本当に最後まで見守って生きたいとおもいます。
地方を固めることができるかどうかということですね。
ありがとうございました。
では議席予測改めて、ここで確認しましょう。
池上さん、ここで1つ情報をお伝えします。
8時を回って投票箱閉まったわけですが全国の警察、選挙違反事件の立憲に向けて着手しているということです。
今回はネット選挙解禁後の初の衆議院選挙ということもありまして、サイバー犯罪に詳しい捜査員を投入しているということです。
ちなみに警察庁なんですがネット関係も含めてすでに、およそ70の選挙違反を摘発する方針だということです。
以上です。
わかりました、ありがとうございました。
前回からネット選挙解禁になりましたがそこでの選挙違反を摘発する体制、警察側も体制を整えつつあるということなんでしょうね。
それではこの番組の目玉となりますメニューを、ここでご紹介しましょう。
今回は何が飛び出すんでしょうか。
池上さんと政治家との中継対決です。
小泉進次郎さんなどこのあと詳しくお伝えします。
そして、池上バスツアー、今回もありますよ。
その行き先は?更に各党幹部との対決も注目です。
また池上さん一行は公明党と創価学会が本部をかまえる東京の信濃町を歩きました。
そして、こちらも注目。
10時過ぎには、安倍総理大臣に池上さんが直撃します。
どんな対決になるんでしょうか。
そして今回も独自調査によるランキングを発表します。
総理大臣になってほしくない人などだいぶ踏み込んだ内容となっています。
今回も池上さんならではの番組ですよね。
そしてこちらをご覧ください。
池上彰の総選挙ライブ名物、池上さん発案の特性模型です。
内閣総理大臣の座を頂上にした山を作りました。
議席予測で自民党大勝と出ましたので、もちろん山の頂上にある総理大臣のイスには。
安倍総理が座りました。
これまでどおり座るというわけですね。
安倍総理の続投が確実になったばかりだというのに、この番組は他がやらないことに挑戦いたします。
それはポスト安倍を探せ。
早くないですか?もう安倍さんの次を探すって事ですか?もちろんこれから安倍さんの政権が続くわけですがやがて後継者が出てくる。
あるいは後継者がライバルとして育たなければいけないと思うんです。
政治家というのはよきライバルがあってこそ切磋琢磨をしてお互いに伸びていく、あるいは私たち有権者が次の総理大臣候補、あるいは次の次というかたちで政治家を育てていく。
そういう責任があるのではないか。
その点で、将来の総理大臣はどういう人材が求められていくのかということもここで考えていこうということなんです。
「池上彰の総選挙ライブ」では政治家や政治記者、そしてインターネットなどさまざまなアンケートを駆使して、ポスト安倍というのを決めていきたいと思います。
決めるというよりは探っていくと。
そして、ここにはたくさんの政治家の人形があります。
先ほどまでは仮面で隠していましたが今、取れました。
選挙戦の中でどのように動いたのかを点検していきます。
ベテラン政治家から名もなき若い政治家までさまざまなポスト安倍がのちほど登場します。
さて、早速ですが人気の候補者の事務所から中継です。
さきほどいち早く当選確実となりました小泉進次郎さんの事務所には春香クリスティーンさんがいます。
春香さん、こんばんは。
はい、こんばんは。
小泉進次郎さんの選挙事務所にいます。
こちらでも8時を過ぎてすぐに当選確実が発表され、大きな拍手の中小泉進次郎さんご本人が入ってきました。
バンザイを終え、ただいま支持者への挨拶中です。
今回、実質2日間しか地元に戻っていないなかいちはやく当選が発表されました。
会場の中には100人以上の支持者の皆さん。
そして、全テレビ局を含め100人近くの報道陣がつめかけています。
やはり人気ぶりがうかがえますね。
はい、そうですね。
特に今回、小泉さん声を力にというのがキーワードでしたね。
こちらの会場にもたいへん多くの方いろいろ、さまざまな年代の方が集まっているんですが、私がとても印象的だったのはお子さんもいらっしゃるということです。
私も今回の選挙で小泉進次郎さんの演説を5か所聞いたんですが、小田原で聞いた演説でですね、中学生が立ち止まって進次郎さんの演説を聞いているのがとても印象的でした。
そしてその中学生と上手に掛け合いをして心をつかんでいるのが、とても印象的でした。
はい、わかりました。
ありがとうございました。
では、また総理の山を見ていきましょうか。
こちらをご覧ください。
総理を目指す山です。
小泉進次郎さんは外から見るとこれまで順風満帆な政治家人生を送っているように見えますね。
そうですね。
ほかの候補がせっせと山登りしているなかで。
エスカレーターで。
エスカレーター式でここまで上がってきたんだろうというわけですが、そして小泉さんはなんといっても、小泉純一郎、元総理の地盤を引き継いで順当に当選をして今回で3回目ですから、今回も応援要請がたくさん舞い込んでいて実に64人の同僚候補を応援していたんです。
安倍総理が77人ですから相当な人気ですよね。
さぁ、これは何を意味するのかということですが、64人もの人を応援したわけですよね、その人たちはみんな恩義に感じますよね。
となれば、当然このあと小泉さんがさらに上の高みに上っていこうというとき、この人たちが応援する力になってくるんですね。
応援して、5合目くらいには来ましたでしょうか。
ここまではエスカレーターで来ましたけど、ここから先は自分の足で歩いていかなければいけないということなんですね。
前に小泉さんにインタビューしたときに、男の嫉妬ってたいへんでしょうと聞いたら認めてましたね。
つまり、今はこうやって応援してくれてる人たちもいざ小泉さんがこの上まで上がろうとすると、嫉妬に変わって、そして、上へあがれないようにするかもしれない。
人気が先行しているので。
そうなると。
あまりに若い人が総理大臣になると、それより上の人が自分たちの芽が絶たれてしまうと思うわけですから、これはかなり抵抗勢力にもなりうるというわけで、これからどうなんだろうと。
まさに実力が試されるわけですね。
政治の世界って怖いですね。
では次はもう一人の注目候補の状況を見てみましょう。
行けますか?素足でビールケースに立ち深々と頭を下げるのは、群馬5区、自民党の小渕優子候補。
政治資金をめぐる捜査が進むなか、禊の選挙です。
政治の道に入ったきっかけは、父、小渕恵三元総理の死去でした。
今回の選挙戦で小渕氏は地元でお詫び行脚を続けました。
党の人気者として全国の応援演説に駆けつけていたときとは一変。
すると、父の代からのなじみの支援者が。
圧倒的な強さですね。
その自民党小渕優子候補の事務所には須黒アナウンサーがいっています。
はい。
こちらご覧のとおりですねいすに座りきれない多くの支持者が集まっています。
実はこの部屋と同じくらいのスペースの部屋がもうひとつ用意されていて、そちらにも支持者が多く集まっています。
実は先ほどまで事務所のほうかなりピリピリした空気だったんですね。
私たち事務所に足を踏み入れることもできなかったですが当確が出て、ようやく空気がやわらいだようです。
そして当確が出てこの会場に入ってきた小渕候補ですが支持者の拍手に久しぶりの笑顔で答えていました。
スピーチのとき、そして共同インタビューのときは引き締まった顔で笑顔はあまりありませんでした。
注目の政治資金問題に関してなんですが、進捗を見守り協力をしていくということにとどまりました。
先ほど須黒さん、中に入るのもできない状況だったっていうこと、つまり支持者の人たちにしてみると小渕候補がこれだけ批判されるのは東京のマスコミが悪いんだっていうそういう意識を皆さん持っているのでしょうか。
そこまでではなかったですが少しお話を聞くとやはりあまりにもたたかれて少し痩せたようだ、かわいそうだったというようなお話をしている支持者の方が多かったです。
より一生懸命にがんばっている小渕候補の姿を見てより団結しなければいけないと話していたのでより結束力が高まったと。
かわいそうというか、まさに人情で、当選させたということですね。
では、山を見てみましょう。
こちら小渕優子さんの政治家人生も順調でしたね、特にお父さんの小渕恵三さんの同僚のベテランたちに引き上げられてきたのがあります。
のなかひろむさんや青木幹雄さん、ぬかがさん。
この人たちの力で、どんどん。
彼らの力で引き上げられてきた。
この前の経済産業大臣で2度目の入閣ですから、この若さで大臣2度目というのはきわめて異例だったわけですね。
そして、6合目くらいまできましたかね。
しかし、経済産業大臣に就任した直後に政治とカネの問題が発覚しました。
まずは、歌謡ショーのチケットをめぐっての不透明な経理ですとかあるいは写真つきのワインを選挙区内に配っていたということが発覚して、大臣を辞任し、その重さでふもとまで降りてしまいました。
この小渕さんが、もしなんですけど、また総理になるとかいうチャンスというのはないんですか?これ今回、当選確実ですよね、そうしますと禊という言葉先ほども出ていました。
非常に政治の世界なんですけど、みそぎというのは水で体を洗い罪や汚れを洗い流すことですよね。
有権者によってもう一度当選することができた、これでみそぎは済んだんだよというふうに受け止める人が多いということなんですね。
ですから今回もこういう問題あったけれども。
そういった地元の方たちの絶大な支持がありまして、再び1合目くらいにはいきましたかね。
もう一度山登りができる体勢になったということがあります。
ただし、政治的なみそぎと言いましても、実は東京地検特捜部がこの問題捜査していました。
選挙戦に入ったために東京地検特捜部、捜査を中断していました。
選挙が終わりました。
また明日から東京地検特捜部の捜査が再開されるわけです。
その捜査の行方によっては禊が済んでいないのではないかと批判を受けることがあるんだということです。
この模型、総理を目指す山を使っての解説にはこのあと更に大物政治家が登場いたします。
続いては池上バスツアーにまいりましょう。
お待ちかねの小泉進次郎さんに池上さんが迫るVTRです。
この選挙の特番では、毎回、バスツアーというのが恒例になりましたね。
みなさんがたを案内しながらテレビの前の視聴者の方に政治の裏側、選挙の秘密をお伝えしていこうということなんですね。
楽しみです。
早速バスに乗り込みましょう。
今回は、いったいどこへ?東京下町から。
総理演説の裏側まで、現場を探ります。
池上一行がまず向かったのは。
今回のこの番組では、将来の総理大臣候補は誰だろうかってことを考えるわけですがそういうとき、いつもみんな頭に浮かぶ若い政治家がいませんか?小泉進次郎さんですね。
今日は、たまたまその横須賀、地元で選挙運動をしているという情報が入ったもんですからとにかく、そこへ行ってみて会えるかどうか、更にはインタビューに応じてもらえるのかまだわからないですけど、とりあえず今から横須賀に向かおうと思います。
到着したのは夕暮れ時。
あるコンビニで小泉氏の選挙カーを発見しました。
すると、池上が店内へ。
話しをしている相手は池上が自ら交渉した結果は…。
今は、ちょっと買い物して神奈川県横須賀市。
コンビニで休憩中の小泉進次郎氏に池上が独占インタビュー。
どういうトリオですか、これ。
テレビ東京アナウンサーです。
3人セットというのがあるんですか?いや、私が若い人たちを引き連れて。
池上ガールズ。
ドタバタのなか始まったインタビュー。
買い物を終えた小泉氏が持つレジ袋には缶コーヒーやサンドイッチが。
それぞれの地域に行くとそれぞれの方言を使って話しかけてますよね?これ、私から見るとあざとい戦法。
池上の指摘で方言を封印した小泉氏。
これは毎回悩みますよ。
そこがわかってるんだよね。
わかる?関東の人がうっかり関西の方言を使うと方言が違うとかね。
言い方もずいぶん違うよね。
アナウンサーも同じだと思います。
北は北海道から南は沖縄まで人気も高く応援に引っ張りだこの小泉氏。
全国を回り訴えていたこととは。
みんながうんうんとうなずいてるうちに、だけどふと気がつくとぜひ、自民党よろしくお願いしますということに最後は結んでますね。
先ほど、選挙運動を山登りに例えましたよね。
今回の場合で言えば当選というのがとりあえずの山なんでしょうけど、あなたにとって、小さな山ですよね。
よくエベレストに登頂した方がじゃあその次どうするんですかっていう、そういったときにやはり政治の世界は、運もありますからね。
自分じゃどうしようもないこともあるからこそ、どんな結果があっても、納得できるように最善を尽くさなければいけないなと思ってます。
やがて、総理大臣という言葉、文字、なとなく浮かんできません?小泉氏の言葉を池上がこう分析。
彼は明らかに。
総理大臣になってもいいと、みんなに思われるような政治家になりたいってつまり、これは総理大臣を目指すという宣言なんですよ。
スマートですね。
きっちり、いろいろ考えて言葉を選んで話してる感じですね。
最終的には池上さん引き出しましたね。
これまでは、総理大臣というの、絶対そういう言葉出てこなかったんですが、ついにそれを言い出しましたね。
ほんとに明らかに前に一歩踏み出したんだということですね。
すごい影響力ありますね。
方言使わなくしたり、また戻したりみたいな。
だから今日の池上さんのひと言もかなり影響力があるんじゃないですか?彼にとっては。
そうかもしれませんよね。
見てるでしょうね。
コンビニでご飯を買ってるといういわばオフの状態からちょっと気を取り直したところですからもうちょっと素の小泉さんが出てたところかもしれませんが、浅香さんはどういうふうにごらんになりましたか?私もすごく受け答えがスマートでかっこよかったですし、なんかあの若さで政治家としての勢いっていうのを期待したいっていうふうには感じましたね。
佐野さんはどうご覧になりました?有名な方なので、私が高校生くらいのころから知ってたので私としては政治をぜんぜん知らない立場からも知ってる方なので今後も注目していきたい方です。
だいたい候補者というのは選挙カーの中にいて、お付きの人が弁当かってきましょう。
本人がコンビニに入っていって、選んでるんですよ。
あっためたのにまた冷めちゃいましたね。
そうでしたね。
それではここで開票速報ご覧いただきましょう。
北海道7区、民主党鈴木貴子候補。
父はあの新党大地の鈴木宗男氏。
なくなく愛娘を民主党へと手放しました。
そして、あの人は。
鈴木貴子さんは伊東さんと接戦ということになっています。
小選挙区では非常に接戦ですがその一方で比例代表は1位ですので、出口調査の結果、当選確実ということですね。
今、鈴木貴子さんと中継がつながっています。
鈴木さん。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
前回覚えています?まさに中継で話をしている最中に落選が決まってしまったという非常に悲しい出来事がありましたね。
悲しいといいますか、悔しいと、次の戦いに挑む、新たなエネルギーをいただいた瞬間でした。
なるほど、そういうふうに答えますか。
それにしても新党大地から民主党に移ったことに対して有権者の理解はあったんでしょうか?まさに今、接戦がされているとちょうど報道にもいただきましたが、それがすべてではないのかなと思っております。
そして常に横にはお父様がご一緒ですね。
今も一緒にいらっしゃいますね。
鈴木宗男さんは、まだ公民権が回復しない状態のなかで娘さんに政治家としてのさまざまな思いを託しているということですね。
はい。
あれ?発言、お答えはそれだけですか?少なくても新党大地の代表として、代表代理の鈴木貴子が民主党公認で出てるわけですから政治家の先輩としてでも、また、あるときは父親としての立場で、娘のことはいつもあるというのが偽らざるものです。
鈴木貴子さん、一人前の政治家としてやる場合は父親離れしていないというふうにも思えますが、どうですか?よく親ばか、もしくは、子バカということも言われますが、しかしながら親が子を思う気持ち、また子が親を思う気持ち、それがなくては、私は教育を語る資格もない。
人間政治の道を進むなら人の道をまず進めという政治家、そして父親鈴木宗男の言葉をしっかりと胸に刻んで頑張ってまいりたいです。
そういう受け答え本当に父親譲りだと思いますが、このあとお父さんの公民権停止が解けた場合、選挙区を譲るということはあるんでしょうか?ないです。
ということは?政治家、鈴木宗男は私にとっての師匠でもあり、そしてもちろん大きな大きなライバルであります。
いつかは必ず超えなくては山でありしかしながら同時に日々成長している山でもあるというのが非常に難しいということは選挙区をゆずるということは、親子で譲り合うということはしないということですね?もちろん。
それはもう私からいいますが、鈴木貴子は7区の政治家です。
私は北海道もあれば全国区もありますから、いろんな勝負の仕方はあると思っています。
なるほど、わかりました。
どうもありがとうございました。
本人が答えるべきところをまたお父さんが代わって答えたのはいかがなものかと思うのですが。
おめでとうございました。
ありがとうございました。
さまざまな選挙区を回っている狩野アナウンサーですが今はどこにいるんでしょうか?私は、今、北区にあります公明党の太田昭宏さんの事務所前に来ています。
先ほどすでにもう万歳三唱ありまして大勢のかたがたでにぎわっていましたが、今すこし落ち着いた雰囲気になっていますが中は非常にまだ熱気があふれていて、コート脱いでもいいくらいの暑さがあります。
そして事務所内。
安倍さんをはじめとする自民党の方々からの必勝祈願の紙などがところ狭しとずらりとあります。
推薦状も80を超える数のものがなんと横そして天井にまであるというのが非常に印象的ですね。
ここは公明党の事務所ではなくて一瞬自民党の事務所かと勘違いをしてしまうほど非常にさまざまなものがあります。
わかりました。
ありがとうございました。
次の事務所に向かってください。
実は池上バスツアーでもこの太田さんの東京12区を見に行き、さまざまな発見をしてきたんです。
ご覧ください。
池上と行くバスツアー。
今回は、全国295の小選挙区があるんですがそのなかには、めずらしい選挙区が東京にあるんですよ。
東京12区なんですがまずは、そこに向かいましょう。
池上さん、東京12区の候補者なんですが。
何か気づくことはありませんか?自民党の候補者がいないですね。
与党第一党の自民党と野党第一党の民主党の候補者がいないという。
2年前の選挙ではやはり自民党と民主党が出ていなかったものですから、実はとっても白票が多かったんですよ。
前回、東京12区の無効票率はかなり高めの10%あまりその多くは白票でした。
ここの人たちは、どんな思いでいるのか実際に行って話を聞いてみましょう。
一行がやってきたのは赤羽駅前。
選挙戦まっただなかの町なかには。
ちょっとこれみてください。
掲示板なんですけど、太田さん国土交通大臣と書いてありますが、どこにも公明党と書いてない。
見当たりませんね。
なんでですか?自民党支持者にも投票してもらいたいわけでしょう。
公明党と銘をうたないで、国土交通大臣ですよ、安倍政権を支えてますよということをアピールしています。
すごい、そういう意図があるんだ。
こちらは日本共産党ですから日本共産党とはっきりですね。
そしてこちらが田母神さんですね。
有名人を出してアピールしていますね。
そして、こちら見てください。
青木さんなんですけど、ここ、民主党、維新の党、調整候補者。
普通は推薦って出るでしょう?でも今回推薦っていってないわけですよ。
それが不思議な言い方になってしまう。
確かに見たことないです。
この日は公明党の太田候補の街頭演説。
安倍総理が応援に駆けつけました。
どうか、皆さんこの選挙、太田さんに力を結集していただきますようによろしくお願い申し上げます。
そして、こんな人まで応援に。
太田さんをめぐる今の選挙の情勢は厳しいんだと。
一人でお母さん、3票持ってきてくれますか。
3票5票10票、お友達に頼んで。
危機感をもってと煽ってる。
本当は優位に戦いを進めているんですよ。
なんだけど、みんな気を緩めるなよとああいう言い方をしてるわけです。
さあ今度は公明党の太田昭宏候補の事務所に行ってみましょう。
自民党と公明党の連立統一候補の事務所はどうなってるんでしょうね。
太田候補の選挙事務所。
ここにも公明党の文字はありません。
どうも、おじゃまします。
こんにちは。
若手を引き連れて今日は勉強にまいりました。
事務所で目についたのが壁一面の推薦状。
池上さん。
見つけましたか?ここ医師会が集中してますね。
これは自民党も推薦してる団体ですよね。
そうですね。
公明党の太田候補の事務所には、自民党を支持する組織から多くの推薦状が届いていました。
更に。
JRの労働組合。
連合ですと、これまででいうと、民主党を応援というイメージがあるんですけど。
やはり太田さんの実績を見て、推薦をいただいているということ。
民主党の支援団体からも推薦を受け、磐石の戦いを進めていました。
ところで。
公明党といえば創価学会とのつながりもあるかと思うんですが、創価学会からの推薦状っていうのはないんですか?支援団体としての推薦を決定いたしましたという通知はいただいております。
こういうところに推薦状って言うのは。
それはないです。
それはここだけですか?それともどこでも公明党はそうなんですかこういう留め書きや推薦状はありません。
それはないです。
この選挙区の有権者は。
ここに住んでる人って選択肢限られませんか?どうですか?投票どうされます?おはようございます。
選挙のとき悩んだりしません?でもね候補がいなかったら棄権しちゃうって人もなかにはいますよね。
多いかもしれないですね。
票を入れたい候補者がいないという有権者の受け皿を狙ったのが次世代の党の田母神候補です。
公明党を前面に出さない太田候補の戦い。
演説の最後は…。
太田昭宏。
その太田さんと今中継回線つながりました。
太田さんこんばんは。
こんばんは。
太田さんおめでとうございます。
ありがとうございます。
選挙区見せていただいたんですがどこにも公明党という名前がなかったですね。
国土交通大臣を前面に出してましたね。
国土交通大臣というよりは地元をずっとくまなく活動で回ってますし、町会の方、また自治会のかたがた、日常的に幅広い方たちと地元の代表、太田昭宏ということで党の代表のときも、その前もですね、地元の代表として幅広く支持をいただいて、活動をしてると。
こういうことですよね。
選挙事務所を見ますと本当にいろんな団体から推薦をいただいてますよね。
連合からも推薦をもらっている。
逆にこれからさまざまな規制改革をやっていこうというときに推薦した団体からそれはやめてくれという圧力かかってくる可能性ありますよね?私は公明党で長く野党の時代もありましたから、労働組合の方々とも人間関係もありますしむしろ汗を流して、働く人を大事にしなくてはいけないと。
建設関係もそうした担い手がこれから非常に大事になる。
ビジョンをいくら出しても担う人がいないとなんともならないということですから、非常に心情的には労働組合の方もまた町会や自治会という地元の方たちともフランクにお話をしながらやってきますから私の信念に基づきすべては政策もやらせていただくと、こういうことです。
一部でニュースになりましたけどもJTBがですね、創価学会が支援する候補を応援するようにという社内でのメールが出ました。
JTBといいますと国土交通省の管轄の企業ということになりますよね。
結局は国土交通大臣を応援してくれということになります。
これはいかがなものですか?これは私自身、よく事実関係よく承知しておりません。
ただ私自身が乗り込んでいって支持をしなさいと一切言ってませんからね。
わかりました。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
それでは開票速報です。
大阪市内の住宅地にある大阪3区。
実はここでは公明党と共産党の2人しか立候補しませんでした。
果たして有権者の選択は?池上さん、この大阪は前回19の選挙区のうち12の選挙区で維新が大勝したところですけど、ごらんのように、今回3区に関しては維新の候補出ていませんね。
佐藤さんが優勢ということになっています。
公明党ですね。
確かにそれ以外の候補に当選したいという人、比例代表では投票できるにしても小選挙区では苦しいでしょうね。
選択肢が少ないかなと。
先月、衆議院解散の3日前、春香クリスティーンが訪れたのは、東京都内のスタジオ。
そこでは民主党の渡辺周候補がいました。
選挙ポスターの撮影です。
撮影中すみません。
ちょっとお話を。
渡辺候補にはあるこだわりがありました。
こちらが渡辺氏の当選請負人プロカメラマン。
ふだんは、美少女写真が専門で、注目の若手女優の写真集などを手がけてきました。
明るく、いい人に見えるように、それしかないですよね。
それから1週間。
渡辺候補の事務所を春香が訪ねました。
これが今回の本物と比べてみると、しわを消して若さをアピール。
果たして験担ぎの効果は?この静岡県というのは民主党が巻き返しを狙っている選挙区です。
民主党の渡辺周さん、知名度は非常に高いんですけど今接戦という状況ですね。
これはとても当選確実まだ出せない接戦中の接戦ですね。
そしてこちら東京18区です。
元総理大臣、菅直人さんですが、前回は、小選挙区落ちているんですけど今回競ってますね。
そうですね、前回は比例代表で復活ということでしたが今回、競ってはいますがかなりリードされている。
元総理大臣ですからね。
この戦いぶりは、ちょっとねと思いますね。
選挙の裏側がわかる池上バスツアー。
続いては演説の秘密を探ります。
池上がやってきたのは安倍総理の遊説場所。
すごい人ですね。
報道陣も多いですし。
やっぱり数が違います。
安倍総理の姿はまだありませんが、壇上には多くの人が。
あそこいっぱい立ってるでしょ、来年、統一地方選挙があるでしょ。
だから自分たちの選挙を間近に控えて、区議会議員たちが並んでいる。
いっぱいですもんね。
自分の名前、顔もと。
会場周辺を見るとところどころに、人影が。
集まった人に目を光らせている彼らはSP。
総理の警護が任務です。
やっぱり総理大臣となるとSPも非常に多くなるわけですね。
もちろん総理大臣と常に行動をともにしているSPもいますけどこうやって大観衆の前で演説するとあらかじめわかっていればあらかじめ不審者が入っていないかどうかをチェックするために事前にSPが来ているわけです。
今見ると赤くSPってバッジをつけてます。
今日は赤いバッジでいくよという意味です。
色いっぱいあるんですか?いろんな色があるんです。
つまりSPに化ける不審者がいるかもしれないでしょ?毎回、今日はこの色でいくとか、この時間からこの時間はこの色でいくとかいうのを、時間帯で変える。
更に見ると寒いから私たちはコートの前をとめてるでしょ?SPの人たち見てみなさい、コートの前あけてます。
なんでですか?すぐに銃を取り出すように。
いよいよ安倍総理が到着しました。
聴衆を前に飛び出した言葉は。
聴衆に女性が多いのを見てそれにあわせて演説する総理。
しかし、解散当初は。
今回の選挙の大義を厳しい表情で訴えていましたが選挙戦が進むにつれて、表情もやわらかに。
演説の内容にも変化が。
その変化をはかるものさしが、この5つのテーマ。
ここから見えてくるものとは。
終盤戦の演説をみてみると。
安倍さんのこれまでの演説の内容を分析してみたんです。
選挙運動の最初のころこの道しかないと。
スローガンになってましたね。
今回もちょっと言ってましたけどそれが、その後どうなってるのか。
あるいは消費税。
そして地方再生、女性子育てアベノミクス、これがどれくらい言っているのかというのを分析するとこうなってるんです。
この道しかないって最初は言ってたんですが、ここへきてあまり言わなくなってきた。
あるいは消費税を10%にすることを先延ばしをします。
それについて国民に問うと最初のころいってましたよね解散のときはそれをメインで言ってましたよね。
でも解散の意味がわからないとずいぶん批判されたでしょ。
最近それ、あんまり言わないですよ。
最近になってアベノミクスの成果というのを、強調するようになったんですね。
こちらが、上のほうが減った分、アベノミクスでこれだけ雇用が増えたんですよという、あるいは就職内定率が上がったんですよと解説してますでしょつまりこれから経済がよくなるんだよっていうことを言うってことですね。
さて、ここで自民党の幹事長谷垣禎一さんと中継回線つながりました。
谷垣さんこんばんは。
こんばんは。
自民党幹事長として選挙を戦ったこの手応えいかがですか?まだ開票途中ですからわかりませんが、やはり私たちの主張、特に安定した1回ごとの振り子のような選挙ではなくて安定した政治ができる力を与えてほしいという訴えにはきわめて大きな支持が、というか手ごたえがあったと思っていますその安倍総理大臣の前で解散総選挙、これだけ自民党が増えた、安倍さん、これからやりたい放題だ、ちょっと怖いなと言っている人もいるんですが谷垣さん、その声にはなんてお答えになります?今までも自民党はたくさん議席をいただくとゆるむことがありました。
まだ今開票途中ですから結果はわかりませんがどうあれ、我々が脇をしめて、謙虚に先に進んでいくのがいちばん大事ではないかと思っています。
それにしても安倍さんが消費税の引き上げを先延ばしをしたというとき、谷垣さんそれにブレーキをかけるのかなと思ってたらされませんでしたよね。
最近、自民党の中では言いたいこともいえないそんな雰囲気が広がっているかのように見えるんですが、昔の自民党はもっと自由闊達に言ってたんじゃないですか?それは自民党の総務会をどう乗り切ろうかというのと実際におやりになるとそう簡単ではない、いろんな意見が活発に出るとすぐお分かりだと思います。
わかりました。
実は番組で、総理大臣を目指す山を作ってみたんですが谷垣さん、ご覧いただけませんか?ご覧ください、谷垣さんは2年前、野党自民党の総裁としてこの総理の席まで、あと1歩のところまで来ていましたよね。
惜しくも総理の席には座れませんでした。
ここでいったん、谷垣さんはこのようにふもとまで下りてサイクリング。
趣味のサイクリングに憂さを晴らしていたと言われているんですがしかし、ここで。
この前、幹事長に就任して再び脚光を浴びています。
再び9合目まで戻ってきました。
政治記者の評判が谷垣さんに関しては抜群によくて安倍総理はどうもタカ派色が強すぎる、ハト派の谷垣さんに期待があるという声がありますが、谷垣さんいつかは総理大臣という意欲、今でもおありですか?これはなろうと思って、なれるものではありませんからね。
なろうと思ってなれるもんじゃないけども場合によっては、なれるかもしれない、やっぱり運だということでしょうかね?お答え、困ってますか?なろうと思ってなれるものではないという以上に申し上げることはありません。
なるほど。
つまり、なりたくないわけではないという意味でこちらとしては受け止めたということですね。
非常に答えにくい質問をしましたが今の顔の表情で、十分お答えになっていたと思います。
ありがとうございました。
谷垣さんどうもありがとうございました。
さて続きましては野党幹部の方々との中継です。
まずは民主党、枝野幹事長とつながっています。
枝野さん。
こんにちは。
ご本人の選挙区も苦戦がずっと続いてましたね。
いかがですか?いつも世論調査などでは接戦と伝えられて終盤に応援いただいた皆さんがんばっていただいてという選挙を、09年を除くと3回くらいやってましたので最後、私自身はほとんど残れませんでしたが応援していただいているボランティアの皆さんなどが最大限やっていただけたなと思っています。
それにしても野党勢力全部合わせてもとても自民党には勝ち目がない、今後、野党の再編というのが当然出てくると思うんですが他の野党との連携はどうお考えですか?国会の中では、野党という共通項でさきほど解散した臨時国会でも最大限の連携はかりました。
これは更に積極的に進めていかないといけないと思いますが再編というのは、それぞれの党の独自の政策や主張があるので、数合わせの再編というのは結局有権者から評価はされないと私は思っています。
どういう結果になるかわかりませんがなんとか野党第一党としてしっかりとした再建に向けた一歩を踏み出せるような結果になんとか今、競っているところ、抜け出してもらってたどり着ければという風に思っています。
それにしても民主党の候補がいない、誰に投票していいかわからないという声、あちこちで聞きました。
有権者に選択肢を示すことができなかったという点において民主党の責任非常に重いと思うのですがどうでしょうか?他の野党とのいわゆる住み分け、つぶしあいをしないということがございました。
それから、とにかく前回の総選挙で敗れたところからゼロからの再出発であります。
ゼロから、逆に言うとここまでの候補者数を揃えてきたというふうに思っています。
従来から言えば一度総選挙があると普通3年くらい解散がないなかでの2年弱での選挙でした。
この結果を受けて、ここを足がかりに、次の総選挙ではほとんどの選挙区できちっと野党第一党として選択肢をお示しするそこに向けたなんとか足がかりとなる議席まで伸ばしたいと思ってます。
この中継は維新の党の枝共同代表、そして次世代の党の平沼党首ともつながっています。
江田さんこんばんは。
江田さんが維新の党にいるということを知らない人が実は、多いんですね。
まだみんなの党じゃなかったの?という。
「野党の連携非常にうまうまくいかなかったんじゃないですか?それは私の地元の選挙区でもそういう方いらっしゃいますからね。
全国ではそうでしょう。
それもそもはず。
やっぱり9月に結党したんですよね。
この党は。
それで1国会もやらず解散をうたれましたので、党首討論もできない。
だいたい国会で維新の党というのは、こういう基本的政策持ってるんだというのがだんだんあらわになっていくんですけど、その前に解散されたのでそういう事情あったと思います。
このあとどのような野党の連携、あるいは新しい党作りを進めていくおつもりですか?巨大与党ですから、やっぱり国会の中ではいろんな法案や政策ごとにしっかり野党で共闘していかなければいかんと思いますね。
それから今回、住み分けというのやりましたけど、これ私ずっと選挙前から言っていたのは結果的に住み分けたのであってあえてバッティングさせるとことでやりましたがやっぱり、かえりみると、国民に信用にたるだけの選択肢が足りえてなかったと思うんですよ。
今回の自民党圧勝みたいな流れは。
そういう反省をもとにこれからどうやっていくかというのを考えていきたいと思います。
わかりました。
そして、平沼さん。
はい。
石原慎太郎さんが引退ということになります。
非常に集票力のある目玉がいなくなるということで今後の党運営はどうされるんでしょう?石原先生にはたいへん頼っていたわけですが、ご本人も82歳というお年で、比例の最下位でいいけれども、みんなの応援をするよと、これはある意味では石原さんの気持ちだったと思うのでこれから更に更に力を頂きながら一生懸命やっていかないといけない、そのように思ってます。
それにしても今回石原さんも比例代表に名前を連ねてますよね。
この選挙で引退するよという人を比例代表の候補にあげるというのは有権者に対して失礼なんじゃないですか?ですから最下位というかたちで気持ちを示したとこういうことで、失礼だとかいう話ではないと思います。
でも候補に出したのは当選を目指しているということになりますよね。
ただ男の美学でそういうことを選択されたのですから、われわれはそれをフォローする、これは当然のことだと思いますね。
男の美学を大事にしたということですね。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
いわゆる政策とは非常に違うところで、男の美学って言葉も出てきましたね。
選挙というのはほかの人も親子の情とかありましたけど、日本の政治選挙というのはまったく違うところでも動いてるんだということですね。
では今、情報ブースになにか来ているでしょうか?相内さん。
たくさんの意見や質問が来ています。
野党への要望がありますね。
一方、池上さんへの質問も来ています。
なるほど。
これは、先ほどのインタビューでもありましたそういう方ね。
その場合は、よく言われるんですけどよりましな候補を選ぶ。
まあじゃあよりマシなのはここなのかな?それでもいない場合は、消去法でこの人だけはいやだだよねっていう人を消していって、最後に残した人に入れるっていうこともあると思うんですね。
政治というのは理想どおりには進まないですね。
少しでも進もう、ちょっとでもよりよいもの、あるいはより悪くないものを選択する、積み重ねではないかと思います。
いちばん注目をしている政策についてその候補がどう考えているかそのあたりも注目したほうがいいのかも。
そこだけで選ぶという手もありますね。
たとえば子育てに関しては、どうなんだろう、経済政策にしてはどうだろうか、あるいは防衛問題についてはどうかなって、そこで選んでくという手もあるんだと思いますね。
さあ他にも何か来ていますかね?以上でしょうかね。
また、お知らせします。
お願いします。
ということですが、野党共闘、先ほどお話を聞いてますとなかなかこの先も難しそうな感じしましたがいかがでしょうか。
野党の方、いずれも準備が間に合わなかった、いきなりだった、逆に言えば安倍さんはまさにそこを狙った。
今なら野党が体制をとれていない、今がチャンスだという部分もあったんだろうと思うわけです。
そうとしか思えないですよね。
われわれも何で今ということもありますもんね。
そこをちゃんと安倍さんは狙っていたのかもわかりませんね。
安倍さんの都合だったのかなと。
アベノミクスというよりは安倍のための選挙ということになっていたのかなということもありますけれども。
宮崎さん、ここまで見てきてどうですか?今回は選挙戦の間もそして開票されてる間も非常に静かだなと思うんです。
野党の方たちもしゅんとした感じ本当に静かで選挙って言うと風が吹くだの逆襲だのそういうものがなにもなかった不思議な感じがしました。
やっぱりこうかみたいな感じがありますね。
逆に言えば、風頼みってのは本来の政党としていかがなものかという部分もありますよね。
風が吹いていないときこそ、それぞれの政党の力が問われるということでもあると思うんですね。
ここでもう一度山模型見てみましょうか。
こちら、総理を目指す山なんですが野党側の風景見てください。
なかなかゴツゴツしていたり、茨の道といいますか。
山の雰囲気が違います。
やっぱり与党は、なだらかな登山道があるんですが、野党に行くと文字通り茨の道。
ここをよじ登っていかなければいけないと。
池上さんこのふもとのところで、釣りをしている亀井静香さん、小沢一郎さん、渡辺喜美さんいらっしゃいますね。
そうですね、渡辺さんに関してはみんなの党のみんないなくなってしまったわけですね。
結局、落選でここまで来ました。
小沢一郎さんという人はかつて自民党の有力な議員だったときに、総理大臣になったらどうかという声があったときに自分はまだ若すぎるからといって断ったことがあったんですね。
そのあとまたチャンスがあると思っていたわけですがふと気がつくと、こういう状態になってきたということで釣りをしていると。
小沢さん、ほんとは海釣りのほうが好きなんだそうですが今ちょっと、こういう釣りで…。
亀井さんはいかがですか。
亀井さんもね、それぞれ連立を組んで非常に力強かったこともあったんですが、今はご本人の選挙区でやっとの思いで戦っているということですね。
政治家たちの栄枯盛衰というのは。
もはやあとがないといった状態でしょうか。
この人たちは、一時はそれこそ9合目あたりで競ってたわけですがそれが、気がつくと、ここまで来てる。
でもきっとこの人たちあきらめてないんだと思います。
このあとも選挙の裏側がわかる池上彰の総選挙ライブをお伝えしています。
さて、峰さんは選挙区はどちらですか?新宿区なので花の一区と言われている東京1区。
東京1区でございます。
20歳の佐野ひなこさんと今回は取材に行ってくださったんですよね。
ひなこちゃんは1区ではないんですけどね、選挙演説を2人で見に行きました。
投票にいたるプロセスをカメラの前で披露してくださいました。
ここは全国屈指の激戦区。
やってまいりました。
花の東京第1区です。
なぜかというと私が住むのが新宿区でございますのでこういったメンバーで選挙が行われるということなんですよね。
注目はこの自民の山田さんとこの民主党の代表の海江田さん。
この2人の戦いだと思います。
前回は新人の山田候補が小選挙区で勝利。
しかし海江田候補とはわずか1000票あまりの差でした。
決戦の舞台を見届けようと品川駅にやってきた2人。
民主党代表海江田候補の演説が始まりました。
演説をどう見たのでしょう。
確かに、党のいろんな政策があるかもわからないけど、ここに来たほうがわかりやすいじゃない。
そうですよね、テレビだけじゃわからない。
こちらは共産党の冨田候補。
そして、自民党山田候補の街頭演説がスタート。
ここで峰は意外なところに目をつけました。
峰が注目するのは演説をしていないときの態度。
ほら、ずっと手を振ってるけどそういうところをみてるんですね。
そして今日、峰が投票所へ向かいます。
果たして峰は。
誰に1票を投じたのでしょうか。
今日の朝。
朝、もうはい。
早朝なんで顔色が悪かったですね毎朝行ってるんですが。
小選挙区と比例代表2票、誰に投票したんでしょうか。
ここで発表してよろしいでしょうか。
お願いいたします、どうぞ。
発表いたします。
このようにいたしました。
1区では海江田さんにやっていただきたいなという私の気持ち、今回、ビラとか街頭演説とか見に行って、やっぱり1区では海江田さんにお願いしたいという気持ちで入れさせていただいて。
その一方で、政党は自民党。
やっぱり体制を見たときに民主党さんで大丈夫かなということでやっぱり安定をちょっと私も望んでということで自民党さんに入れさせてもらいました。
つまりこういう投票行動をとる人結構いらっしゃるんですよね。
そうなんです今回とても困りました。
バランスってわけではなくて結局こういうかたちになってしまったんです。
逆に例えば、政党は民主党に入れるけど候補者はまた別の人に入れる人もいるでしょうね。
こういった感じで、なかなかタレント、俳優でこういうの出した方いらっしゃらないと思います。
はじめてみましたよ。
こういった気持で投票させていただきました。
体を張っていただき、ありがとうございました。
峰さんがちょっと動揺してる。
そしてこうやって一度投票していれば、実際の開票速報を見て入れた人がどうなんだろうかって気になるわけですね。
そのとおりですよね。
気になってるんですけど。
その峰さんの東京1区どうなったんでしょうか?接戦となっていますね。
自民党山田さんのほうが優勢という感じでしょうか。
海江田さんが追いかけるかたちとなっています。
出口調査の段階ですから実際はどうなるか、まだまだということですが。
ただし海江田さんは党の代表が、こんなに大苦戦というのがちょっと、どうなるんでしょう。
今の民主党を象徴するような状態ですね。
では、続いてのVTRをご覧いただく前にちょっと予習しておこうと思います。
続いてのVTR、宗教と政治を池上バスツアーで見に行くというものです。
宗教法人、実はいろんな団体があってそれぞれ支持政党を明らかにしているところがいっぱいあるんです例えば自民党もいろんな宗教団体から支持されているということがあります。
ここにいろいろありますけれどもこうしたさまざまな宗教法人が多くの信者を抱えているだけに選挙となりますとそれぞれの政党はこういう宗教団体の人たちが頼りになるという部分でもあるんでもあります。
その中で、特にやはり大きな力を持っているのは創価学会、公明党を支援しています。
どのようなものなのか実際に取材に行ってまいりました。
池上が次に向かうのは。
実は、前回の選挙で公明党本部に私たちが取材に行こうとしたんだけど取材させていただけませんでしたと放送でいったらですね。
先ほど池上さんのご発言の中で党本部にはいることを断られたというお話があったようですが、それは事実と違いまして別の日にしていただきたいとお願いしたということでありますので誤解のないようにお願いしたいと思います。
なので、誘いを受けて今回、行ってみようというわけです。
バスがついたのは信濃町駅前。
坂を下りると見えてくるのは創価学会を支持母体にもつ公明党の本部です。
このたびはお世話になります。
よろしくお願いします。
失礼します。
ありがとうございます。
まず目に飛び込んできたのは、この胡蝶蘭、見事な。
どうしたんですか?こちら、結党当時の写真なんです。
1964年11月17日。
実は、それより前、選挙管理委員会が使ってた言葉がこれなんですよ。
公明選挙。
選挙管理委員会の全国のスローガンが公明選挙。
公明党ができたものですから、選挙管理委員会として公明って言葉が使えなくなっちゃった。
まぎらわしいですよね。
続いて、2階へ。
公明党職員の事務室です。
あれ?テレビ東京のアナウンサーのカレンダーが。
今日のこのために用意してたんじゃないですか?いつも記者クラブに貼ってあります。
拝借した感じですか?ちゃんと対策をとってたそうですが。
この日のために?お気遣いありがとうございます。
ここにいろんな雑誌類が置いてあります。
池上が本棚に注目。
週刊新潮が。
各種ありますね。
第三文明がありますね。
創価学会系の出版社ですね。
フライデー。
実に幅広いですね。
すみません、家宅捜索みたいで。
続いて案内されたのは公明党の幹部が共同で使う部屋。
机の上に党の方針が書かれたビラや公明新聞がきれいに並べてありました。
前回のことありましたからかなり準備して待っててくださいましたね。
そうですね。
前のとき、選挙特番のときどうぞいらしてくださいと代表自らおっしゃってましたからね。
我々を迎える準備が整ってた感じですね。
そうでしたね。
党本部の目の前のビルでは公明党の機関紙、公明新聞を作っています。
発行部数は80万部。
新聞社ですね。
これは、大きい小さいはありますけど。
ちょうど翌日の紙面づくりの真っ最中。
いわゆる重点区というかこれから一生懸命応援している候補がここに大きく出る?選挙中とあって重点地区の候補者の写真が一面トップ。
選挙関係の記事で埋め尽くされていました。
日経、産経、公明、読売、赤旗、東京、聖教新聞はいってますね。
聖教新聞は創価学会の機関紙です。
みなさん家で読んでくるんじゃないですか?そうですね、家で読む方もいらっしゃると思います。
やっぱりここにも置いておくと。
一応、参考にして。
聖教新聞がどんな紙面づくりしてるのかというのも参考にしてるってことですか。
いろいろ見せてくれてありがとう。
選挙のときになると、よく公明党さん、創価学会との関係を聞かれますよね?駅を挟んで反対側の高台にあるのが創価学会総本部。
これが商店街、信濃町の商店街行きましょう。
商店街のいたるところに青、黄色、赤のカラーが。
3色の旗は創価学会のシンボルです。
ここが創価学会の本部ですよね。
立派な建物ですね。
これはね。
あちら警備の方ですかね。
うかがってみますか?はい、どうぞ。
ちょっと聞いてみますか。
こんにちは。
ちょっとすみません。
今、できないんで。
今、何されてるんですか?すみません。
どうでしたか?お答えできないということでした。
お答えできませんというお答えでしたか。
ではここで公明党の山口代表と中継です。
山口さん、公明党本部におじゃましました。
前回、たいへん失礼いたしました。
今回たいへん歓迎をしていただけまして、ありがとうございましたそして小選挙区で公明党、全員当選確実と非常に大きく躍進を果たしているという印象ですがいかがでしょうか?年末の選挙で忙しいなかまた天候もふぶいたりして大変ななか、ご支援いただいた皆様にほんとに心から感謝を申し上げたいと思います。
特に小選挙区で全部当選確実になったということはたいへん喜ばしいことでこれからも期待をもてるとこう思っております。
特に今回、例えばですね集団的自衛権の憲法解釈をめぐって自民党と公明党が意見のすり合わせをしているのを見て、これまで公明党を支持していなかったけど自民党にブレーキをかけるために今回公明党に入れるという人も結構いたように思うんですがその点どうなんでしょうか、議論の過程をちゃんと示して閣議決定等を行いましたし、今回の選挙でも党首討論などでよく説明をしましたのでこれからの安保補正を作るにあたって的確に表してつくってくれる期待はあったのではないかと思っております。
おじゃましてわかりましたが公明党が結党して50年だそうですね。
そして公明党50年の歩みという記念の本をお作りになって。
これを開くといきなり、ここに池田大作さんの大きな写真がありましたね、そして公明党というのは池田大作さんの方針にもとづいて進めているんだってこういうふうに書いてらっしゃいます。
公明党って池田大作さんの党なんだという印象を受けるんですがいかがですか?創立者でありまして、今回50周年の記念の感謝の集いというものをもよおしたんですが私から3つの感謝ということでまず創立者池田創価学会名誉会長に感謝。
そして、50年支えてくださった党員やしんしゃの方々に感謝。
また今、連立政権を担ういろいろとご指導ご鞭撻をいただく方々に感謝。
その感謝の大きな元であると思っております。
そして、記念誌いろいろ読ませていただくとここに例えば社会党、そして新党さきがけの政権下では創価学会の攻撃がひどかったと。
創価学会が攻撃されたということをわがことのように批判しているんですが本当にこれが公明党のなかには出てくるんですね。
いろんな歴史がありましたから最大の支持母体ということでそこにターゲットをしぼっていろいろな動きがあったのは事実だったと思います。
という意味では創価学会と公明党の関係、別に隠してるわけではない。
こうやってはっきり示しているということですね?歴史的事実ですので。
わかりました。
どうもありがとうございました。
そしてここで、神奈川11区の小泉進次郎さんと中継が。
池上さんその前に1つ情報が入ってきました。
東京1区ですが、自民党の山田美樹さん当選確実になりました。
民主党代表の海江田さん、小選挙区では敗れるということになります。
小選挙区では敗れた、もちろんこのあと比例代表で復活はありますけれども党首ですね、民主党の代表が小選挙区で敗れたというのは党首辞任論がこれから出てくるでしょうね。
民主党はこれから大変ということになるのですが、進次郎さん中継がつながってわけですね。
お待たせしました小泉さん。
こんばんは。
先日はコンビニエンスストアで夕食を探しているところにおじゃましまして、失礼いたしました。
ああいうことは二度とないでしょうね。
その後方言を復活させたということですがあちこちで方言での演説というのはお続けになっているわけですね。
あちこちでというよりも今回、新たにひとつ発見したのはなぜかわかりませんが山形県の皆さんがいちばん方言に対する反応が温かいですね。
それはどうしてなんでしょう。
これは、わかりません。
ただ今回は山形県内で3か所演説をしたんですがその箇所ごとに、方言もわかれるんですね。
同じ言葉を山形県だから使えない。
そのきめ細かい部分もあるのかなとそういった印象を受けましたね。
なるほどその3箇所でそれぞれ微妙に違うところまで使い分けたところを有権者の方々が敏感に気づいたということですね。
とにかくあたたかかったです。
そうですか。
それにしても今回もずいぶんいろんな人のところに応援演説に行ってます。
とにかく、みんなが応援にいくのではなくて今回、小泉さんはそれなりの選んで応援に行っているのではないかという見方もあります。
つまり、これからの将来に向けて自分を本当に支えてくれそうな人にしぼって結束を固めている。
そういう応援の仕方をしてるようにも見えるんですがいかがですか?もちろん言われたところにすべて行くということは事実上、物理的に体1つしかないのでそれは無理なので、そのなかで自分の優先順位はある程度、党のほうにはお伝えしているというのはしています。
特に、私の場合は2009年初当選組というのは新人で4人しかいないものですから、その同士の皆さんのところには選挙情勢かかわりなく行きたいと。
同期の絆っていうのは特別なんだ。
そういったことは党のほうにも理解いただきました。
それは、同期4人ということですがそれ以外、党からはいろんな応援要請があるにもかかわらずいま、小泉さん優先順位をつけたとおっしゃいましたね。
どういう優先順位ですか?まずは被災地に12月12日行くということ。
11日の遊説は被災地以外の遊説はしないと。
最初から自民党のほうには伝えて、それはそのとおりかなえていただきました。
もちろん、私の遊説をくむ職員のスタッフがいますが、ときにはそのスタッフが私の代わりに嫌われ者になってくれたとか、そういったこともありますから、今回の遊説に行く裏では本当に多くの皆さんに感謝感謝です。
この演説を聞いていますと安倍政権を全面的に支持するというよりは安倍政権のやり方にいささか懐疑的であると、そういう演説も随所で見られたんですがこの点はどうなんですか?そういうことよりもアベノミクスというものが今、着実にこの2年間結果だしてるのは多くの皆さん、明らかに民主党政権のときと比べればわかってるとそのすでにやってきたことを声高に言い続けるよりもむしろ実感がないと思ってる人たちに対して何を訴えるのかというのを。
そして、アベノミクスの先にあるものは、いったい日本の将来何なのかと。
そう考えれば私にとってはいちばん重要だと思っているのは人口が減ると。
この人口が減るという前提の国づくりというのはいまだかつて、どこの国もやっていないです。
この壮大な挑戦を今からしっかりと準備しなければいけないと、そんな訴えを貫いたつもりです。
つまり安倍総理大臣が言わない部分を小泉さんが言って、その部分をカバーしている。
そういうことですね。
いや、そんな大それたこと、計算とかなくて単純に私が思ってることを貫いて言うのが選挙という審判を受ける立場としては当然のことだと思いますし、仮に自民党のパンフレットを私が話せばそんなの私が話さなくてもパンフレット見てもらえればいいわけですから、私の中ではあまりそういう演説とか訴えはしたくないと思います。
小泉さん、被災地によく足を運んでます。
復興のためにいろいろやっていますけどもその一方で、例えば原子力発電所の再稼働についてはどう思うのか、あるいは、脱原発っていう主張についてはどう思うのかそのへんがあまり明確に聞こえてこないんですがどうなんですか?物事に白黒はっきり明確に出すというものとなかなか、そう簡単に言い切ることもできない部分ってあると思うんです。
そのなかで今回私は福島に12月11日に行ったときにその遊説のなかでは福島県内の原発、全基廃炉にするこのことは自民党も含めて党の公約に掲げているものですから、これは忘れてはいけない。
私は、福島県があれだけの原発事故があって多くの方々がいつふるさとに戻ることができるかわからない状況の中でやはり忘れてはいけないことがあると思います。
あのときに誰もが今までの国のあり方を問い直して価値観さえも揺さぶれる経験をして、これからどういう将来を描くかと考えたら私は福島県のように事故の前は、原発にあれだけ依存した地域がこれからは依存しない原発のない新たな県をつくると決めてるんです。
そういったなかでこれをどうやって支えていき、成功させることで日本全国の原発立地自治体に対して、新たな選択肢を示すことができると、私はそう考えています。
となりますと、例えば、九州の川内原発再稼働の動きがどんどんすすんでますね。
これについては、どのようにお考えですか?地元の皆さんが動かしてくれとそう言っているのは事実なわけでそのなかで安倍政権安全が第一だと。
その安全第一のもとでなおかつ原発の依存度は限りなく下げると。
そういったことを今回も党の公約に掲げてます。
その限りなく下げていく方向これは、おそらく、すべての政党が同意してることだと思うんで、その方向に向けて全力を尽くさないといけないと思います。
それから安倍総理大臣、本人の悲願は憲法改正ということですよね。
この憲法改正についても、小泉さん、明確な意見というのを聞いたことないのですがどうお考えですか?これは自民党の候補者自民党の議員で憲法改正反対の方は1人もいません。
党ですから、そういったなかで私は今の憲法のなかでは自衛隊というものは軍ではないと、陸海空これを保持しないとなります。
ただそういったなかでやはりこの人口減をどう捕らえるのか、国づくりをそう考えたときに私の中ではある程度世代のギャップというのはあると思います。
かつてのバブルを経験した世代とバブルを経験せずに物心ついたときからバブルがはじけた後ずっと生きてるという私みたいな世代とは、やはり感覚がやはり違うと思います。
そういったことは共有している仲間たちが今回、多く1回生が2回生になり自民党の新しい方向性をつくる同士が生まれると思いますのでそういった仲間たちと一緒になってこれから自民党だと自民党の中でも今までの自民党的ではない部分もこれは今後出てくるのではないでしょうか。
先ほどから2020年という言葉が出ています。
2020年にはみんなから総理大臣にふさわしい政治家といわれたいということでいいのでしょうか?6年後とか、そんなすぐに私はそう認めてもらえるような立場にあるとは思いませんね。
自分の足りないものを痛感しますしその足りないものがいっぱいあるからこそ、いつも成長に対する飢えというものがありますからどれだけそれを早く、そして時間かけるべくことは時間をかけて、地に足ついた一歩一歩政治の世界を歩いていきたいとそう思っています。
6年後ではない6年よりもう少し先だということですね。
ありがとうございました。
そういうことじゃないですが池上さんらしい。
お時間となりました。
小泉進次郎さんでした、ありがとうございます。
そこで見た驚きの事実とは?バスツアー次は東京の下町へ。
ここは葛飾柴又寅さんの舞台として有名ですね。
ここで6回連続して当選しているのが、平沢さんって実はここが地元じゃないんです。
どうして、そんなに選挙に強いのか。
今からその秘密を探る取材をしてみようというわけですね。
やってきたのは、平沢候補の選挙事務所。
かなり古い民家です。
今からここに家宅捜索に入りますからね。
家宅捜索!?おはようございます。
平沢候補と秘書のおおやなぎさんがお出迎え。
警察官僚から政治家へ。
平沢さんに与えられたのは縁もゆかりもない選挙区でした。
最初の苦労って大変だったでしょ?じゃあ、そこにお名前がちゃんとあるわけですね。
いっぱい出しとけばよかった。
そんな平沢候補、自慢のどぶ板選挙とは。
こちらです。
年800回葬儀に参列している。
大きな葬祭場だと一晩に何件も通夜行われますよね。
そこでハシゴってこともあるんですか?さらにこんなことも。
選挙区の理髪店、300軒すべて利用している。
私の選挙区の中に床屋さん300軒あるんですけども、特定のところに行くんじゃなくてできるだけ応援してくれる…。
ということは、これだけではなくて買い物もやはり選挙区内でと?おっしゃるとおり。
買い物もすべて。
実を言いますと。
徹底して地元地元でいかないと。
地元密着をアピールする平沢候補。
町に出て確かめてみました。
候補者の方っていらっしゃいます?ちょっといいですか、今。
選挙戦。
やっぱり。
町に溶け込んでいるようです。
それにしても国会で仕事をする時間あるんですか?地元の人とのつきあいということで言いますと政治資金収支報告書というのがあるんですが。
政治資金収支報告書をめぐっては、小渕元大臣が不透明な収支を追求され辞任に追い込まれました。
これ不思議なんですが。
これは私の車を含めて自分の車じゃないんです。
これだけの金額になれば買ってしまったほうが安くなるのにと思いがちですがね。
レンタカーのほうがサービスが。
当然レンタカー屋さんは地元から。
もちろん地元から。
全部地元です。
すると収支報告書に気になるところが。
池上バスツアーが訪れた平沢勝栄選挙事務所。
気になる記載が。
これを見るとホテルが多いですね。
すると秘書の方が…。
親睦会やったり、打ち合わせ会議やったりしてそれで会場借りた費用だと思います。
結構な金額に。
数が多いから。
これ食事代も入ってますよ。
会費をとって会食やるときもありますから。
それの費用も入ってると思います。
こういう会場はどういった基準?会費も入っているよね。
また秘書の方が。
結構、秘書の方のほうが。
更に。
コンパニオン代?コンパニオンっていっても、別に銀座のどっかの隣に座ってくれる人じゃなくて。
秘書に信頼して任せる。
そういうことです。
責任は取るということは明言なさいましたね。
秘書のせいにする人もいますけどね。
彼はそうではないということなんですが。
「池上彰の総選挙ライブ」。
あともう2分半ほどで池上さんと安倍総理の中継ということになります。
作戦会議をここでしましょう。
何を今回は聞きますか?まずは安倍総理が今後、何をしようとしているのかというのでこういうものを作りました。
名づけて安倍総理の野望年表です。
安倍総理一時は辞任に追い込まれたわけですがそのあと衆議院選挙で圧勝、更に参議院選挙でも圧勝。
そして今回の衆議院選挙でも圧勝と国政選挙3連勝となったわけですね。
そしてこの間アベノミクスを打ち出し、そして消費税を8%に上げました。
また今回は10%への引き上げを1年半先送りにする決断をしたうえでの解散総選挙ということになります。
今後、集団的自衛権の法整備をしたりとかTPPを取りまとめたりとか待ってますね。
そして今回の勝利で来年秋に自民党の総裁選挙があるんですがライバルを押しのけて再選されるという公算が非常に強くなったわけですね。
これだけ選挙で勝った人ですから、なかなか対抗馬が出ないということになります。
そして、更に、さらい年には参議院選挙があります。
この際、衆議院と参議院、同時選挙したらどうかという政権内部では、そんな声もすでに出ているんですね。
そしてもしここで3分の2を確保できればいよいよ、悲願の憲法改正が見えてくるのかどうか安倍総理はいったい、どんな思いでいるのかということなんですね。
そしてゲストの皆さんにも質問したいことをお書きいただきましたので、いっせいにお出しください。
峰さんは議員定数の削減。
本気でやりますか野田さんとやりあって、解散したわけですから語源にしかなってないですから。
宮崎さんは…。
こうした質問も池上さん、時間があったらお願いします。
いよいよ自民党本部と中継がつながりました。
安倍総理大臣です。
安倍さん。
自民党、非常に当選者数を増やしています。
この結果は満足していらっしゃいますか?いかがですか?まだ最終の議席が確定はしておりませんが、とりあえずは目標であった自公で過半数、衆議院の選挙というのは選択の選挙でありますからわれわれの自公政権が続いていくということが確定したということについては。
同時に責任を感じております。
これだけ信認が得られたのはアベノミクスが有権者から支持されたというお考えでしょうか?アベノミクスはまだ道半ばではありますが、しかし2年前、3年前の暗く低迷したあの経済状況を一変することはできたという印象を持ってもらった。
まだ実感できない方がたくさんいらっしゃるということはわれわれもよく承知しております。
その皆さんにお届けしていくことが我々の使命であり、やっていくことがこのように受け止めております。
今スタジオの中のゲストからも物価が上がって生活が苦しい、なんとかしてほしいという声もありました。
それにしても非常に気がかりなのは今回の投票率の低さです。
街のいろんなところで聞いても、今回、なんで選挙をするのかわからない、関心がないという人が非常に多かった。
推定投票率が、こう出ました。
52%をちょっと超えるくらいです。
これだけ低い投票率というと、あまり自慢ができないと思うんですが、いかがでしょうか?前回の総選挙、最低と言われました。
我々、野党ではありましたが責任を感じていました。
これは与党も野党もないんだろうと思うんですね。
政治において、しっかりと信頼を獲得するように努力をしていきたいと思います。
同時に、この寒い中雪の中、投票所まで足を運んで自民党、民主党、あるいは共産党などにしっかりと投票していただいた皆さんに改めて敬意をひょうしたい、このように思いますし、昨日も、みぞれの降るなかに我々の演説に対して、最後まで耳を傾けていただいたたくさんの皆様そういう方々が自民党、公明党に1票を入れたことによってわれわれは今後政権を続けていくことができる。
改めて、そういう皆さんに感謝を申し上げたい、このように思います。
先ほど視聴者からのいろんなメールがきているのですがそのなかに安倍さんのための選挙ではなかったのかという声もありました。
よく総理大臣になった以上、一度は解散総選挙をしたいものだと皆さん思っているとよく言われます。
おじいさまの岸総理大臣も解散総選挙を成し遂げました。
やはり解散総選挙、一度は自分の手でという思い、お持ちでしたでしょうか?解散総選挙というのは、衆議院全員の議席を奪うわけでありましてわが党はすでに295議席、前回の選挙で3年3か月でやっと議席を獲得した方々がいました。
そう簡単な気持ちで、その人たちの首をとばすことはできるわけがないんですね。
それは考え、考え抜いてそしてまた私は、まさに代表なくして課税なしでありまして税にかかわる大きな変更は国民に信を問わなければならない。
これが私の信念であります。
わかりました。
集団的自衛権をめぐる憲法の解釈の議論のときに国会で安倍総理は、私の考え方に反対するのであれば次の選挙で政権を変えてくれればいいじゃないですかときっぱりおっしゃってましたね。
そのわりには今回の選挙でアベノミクスのことは、ずいぶん訴えになられたんですが集団的自衛権の憲法解釈、こういうことをあまりおっしゃっていなかったようですが。
そんなことはありませんよ、今までずっと何回でもテレビの討論会でずいぶん議論したじゃないですか。
街頭演説というのは時間がかぎられています。
その限られた時間の中でも私は7割8割は安全保障についてお話をしているはずですよ。
時間の分配というのは、それはアベノミクスの説明があります。
そして消費税を1年半先延ばししたかという説明があります。
そして私たちが今進めている社会保障政策ありますね。
子育て支援があります。
そういう政策について1時間の講演なんかできないんですから街頭ではですね。
当然、そのなかで時間の配分があります。
当然私は訴えてきたのは当然でありますし、いくつかの新聞は、これを問う選挙だとキャンペーンをはっていったのは事実ですね。
皆さんもこれで自民党が負けたら、それがまさに主題だったと言われるかもしれませんが勝ったから訴えてなかったのはおかしいと私は思います。
ということは、つまりこうやって自民党は勝ったということは集団的自衛権の憲法解釈、この安倍政権がやってきたこと国民が支持してくれたんだこういうふうに受け止めているということですね。
選挙というのは、いつも政権公約を出して、それを皆さんに理解をしていただいた上で投票していただくというのが基本的な姿勢だと思いますね。
ですから我々はお示しをしている政策においてご理解をいただいたと、このように思っておりますしまさに我々はすでに7月の1日に解釈の変更をしておりますから、それを加味した上での選挙であったと。
また、テレビの討論については私は何回もそれは申し上げているとおりであります。
わかりました。
そしてこれだけの議席を確保しますと、安倍総理大臣の悲願である憲法改正が視野に入ってくると思うんですが、やはりご本人の手で憲法改正を成し遂げたいということですね?国民的なご理解が必要です。
3分の2の国会における勢力をつくったとしても、国民投票で過半数の支持を得なければいけません。
まず、そこからはじめていきたい。
理解を深めていくことから進めていきたいと思っています。
憲法改正に向けてこれから一歩一歩進んでいくということですね?そういうことですね。
お時間が来ました。
やはり憲法改正への熱意といいますか野望をまったく隠そうとはされなかったということですね。
ではここで再び池上バスツアーです。
小泉進次郎さんインタビューの続きをご覧ください。
神奈川県横須賀市。
選挙カーで地元を回り。
有権者と触れ合う小泉進次郎氏がいました。
限られた時間の中で行き先を決めずに行った先々で地元の人に直接訴える戦略です。
その夜…。
池上が訪れたのは小泉氏の演説会場。
しかし。
会場には小泉氏の姿が。
結局、中には入れませんでした。
個人演説会があるというので来てみたんですけど。
断られちゃいましたね。
ひょっとすると、そうかもしれないし。
ちょっと表現がよくないかもしれないけれど。
このあと小泉氏が池上だけに話したこと。
ライバルっているんですか?小泉進次郎氏の独占インタビュー。
池上だけに話したこととは。
ライバルというか、つねになんていうんですかね。
あんまり小学生とかはなりたくないでしょう、政治家って。
ちょっと前までは嘘つきは泥棒の始まりどころか嘘つきは政治家のはじまりみたいに言われたときもあったし。
私は政治家でやらなくてはいけないことっていうのは、もちろん政策とかも大事だけど…。
この人みたいになりなさいよ、見習いなさいよ、そういってもらえる政治家が一人でも多く増えたら。
さらに話は政治家になる前、20代前半アメリカ留学時代のエピソードに。
アメリカの大学院に行ってたときに…。
テストが終わった日によしみんなで飲みに行こうってなったときに。
そうすると時に僕は弱いから。
手伝ってくれる仲間たちと飲みたいですね。
うまい酒を飲んでいただければ。
たぶんね、うまいかどうかわかんないけど。
いい話ですね。
意識を持っている。
やっぱり話しぶりもいいですよね。
もう総理だね!早く総理になってほしい。
皆さんをその気にさせるっていう。
ちょっと弱い部分も話してね。
常に謙虚だっていうところを見せるわけでしょ。
他の政治家ってだいたいね、私が私が俺が俺がって前に出て行くんですがそれはないんですよね。
必ずね、やるんだね。
先ほど移動中でした狩野アナウンサーですが今はどのあたりですか?狩野さん。
先ほど松島みどりさんの事務所にてスタンバイをしていたのですがご本人ちょうどその時間いらっしゃらなかったので泣く泣く次の場所に向かっているところです。
ご本人がテレビに出たいと思っていらしたらしくてお電話までもいただいたようですが残念でしたね。
そうですか。
ちょうどタイミングが合わずでしたね。
今、向かっていますのが民主党の菅直人さんの事務所なんですね。
元総理の選挙戦ということですので、このあとどうなっていくのか現場からお伝えしてまいります。
また引き続きリポートしてください。
ここで静岡5区、民主党の細野さんと中継、回線つながりました。
細野さん、こんばんは。
当選確実が出ましたね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
細野さんは当選確実。
それでも民主党の同僚候補、ずいぶん負けていますね。
民主党、存続できるんですか?私もだいぶ応援にまわりましたので結果が気になっているのですが。
2つ野党って役割があるんですが1つのほうは果たせると思います。
野党として政権をきちっとチェックすると。
ただ、もう1つのほうが問題なんですよね。
政権を担えるような選択肢にならなくちゃいけないのでそこがそうとう今、危うい状況。
今回、有権者の中で自民党に代わる政党がない、投票する政党がないとずいぶん、そういう声が聞かれました。
民主党の責任、大きいですよね。
そうですね、特に大阪に行きましたときに選挙区に公明党と共産党の候補しか出てないから、どっちを選んだらいいんだと聞かれて答えられなかったんですね。
こういう選挙区を作っては、やっぱりダメですよね。
結局、その国民からするとどこを選んだらいいかわからないそれに応える政党がない状況を野党が作っているわけですからそこの責任は重いと思います。
選挙が終わった後、細野さん、どのような行動をされるんでしょうか。
まず全部の選挙結果を見たいと思います。
ですから、おそらく今日の夜中になると思いますが全体が明らかになるでしょうからそのなかで、どうやったら政権の選択肢になりうるか、これまでのやり方ではたぶんだめだと思いますから、そこを考えなければいけませんね。
ということは政界再建を仕掛けるということですか?そこは、まず結果を見て、さらには民主党の場合には執行部は執行部でいろんな判断を執行部じしんがするでしょうからそのうえでということになると思いますね。
わかりました。
海江田さんが総選挙区で落ちたということになりますと当然、次は細野さんという話も出てくるんじゃないですか?どんどん気の早い話をされるんだけど、そこは誰がうんぬんというよりは、やっぱりひとつのチームとしてどうやっていくかということが大事な状況なので私はまずは、いろんな皆さんの思考の判断を見極めた判断で私としてもいろんなことを考えないといけない。
いろんなことを私自身も逃げてまわるつもりはありません。
そういう気持ちではないんですが、まずは状況を見極めたいと思います。
わかりました、ありがとうございます。
逃げるつもりはないという話。
政界再編をといったら、ふふふと含み笑いがあったと。
いろんな答えだったと思います。
それにしても今出ました。
沖縄1区ですが、共産党の赤嶺さんに当確が出ました。
共産党、実に小選挙区では18年ぶりの当選ということになります。
ちなみに共産党の委員長ですが、いわゆる保守の方にもいろいろな意見があるんだと。
集団的自衛権やTPPなど、いろんな問題に一緒に取り組んでいく。
沖縄は先取りした選挙区であるというふうに述べています。
まさに共産党躍進を象徴するような出来事だということですね。
続いては今回の選挙で、ものすごくお金を使ってしまった政党についてです。
共産党志位委員長の演説の前で何かが行われていました。
募金活動です。
すると次々にお札が。
いったい何の募金なのでしょうか?供託金、立候補のための募金でした。
今回、共産党は292選挙区に候補者を連立。
前回はこの募金活動でなんと4億円を集めました。
しかし集まった募金の多くは。
果たして今回は?ここで、その共産党の志位委員長と中継回線つながりました。
共産党思い通りの躍進ですね。
今、比例で議席の上積みが見込めるという状況になっていると思います。
それから沖縄では1区、2区、3区、4区、県知事選挙を共同して戦った保守確信の枠を超えた共同で戦ったわけですが1区は赤嶺さん小選挙区で確保ができました。
大変にうれしいです。
小選挙区での勝利っていうのは18年ぶり。
共産党の躍進ぶりを象徴するような出来事ですね。
沖縄の場合は県知事選挙の一緒に戦った政党政派が全部力を合わせて1区、2区、3区、4区が戦いました。
4つの選挙で全部で勝利をして県民を裏切って容認した自民党は全部、退場の審判が下ったとこれは非常に大変な事態だと思います。
喜びの共産党に水を差すような話で申し訳ないんですがお金の話であります。
共産党というのは政党助成金を唯一受け取っていません。
これを返上する、それはいいんですが、返上したお金がみんなほかの政党で山分けされるわけですよね。
ほかの政党の利益になってしまってる。
その一方で、また供託金を納める。
多くの選挙区に立候補させるために多くの供託金が没収されてしまう。
これで財政状態続くのでしょうか?供託金が高すぎるのは日本の選挙制度の大問題だと私思っております。
小選挙区で1人300万円というのはこんな高い供託金とっている国はないですからこれ自体、大問題だと思っていますが私たちは政党助成金というのは憲法に反する政党でしかも日本の政治をさしてる腐らせているいちばんの根源だと思っておりますから受け取らないという立場ががんばっております。
受け取らないということで頑張っていることが逆に国民の皆さんからするとそれでは募金で支えようかというふうになっていますので、ですから、その立場をしっかり嫌疑してやっていこうと思っています。
共産党といいますと機関紙、あかはたの売り上げが財政に寄与してきました。
ところが最近、若者の新聞離れがこれは政党機関紙にも共通していることですよね。
高齢化が目立っているといわれています。
これから、どうするんでしょうか?赤旗は増えたり減ったりいろいろしてますが、選挙のさなかの11月ずいぶん増えました。
ですから党の躍進の勢いが新聞赤旗の勢いにもなってます。
それから選挙中、党本部に赤旗の購読を申し込んでこられる方が過去最高になってるんですね。
ですから今の躍進の流れを新聞赤旗の躍進にもつなげていきたいと思っています。
今回の勝利をそれにつなげていきたいということですね、ありがとうございました。
そして、ここで社民党の吉田党首にも加わっていただきましょう。
吉田さん。
よろしくお願いします。
長年のライバルだった共産党は躍進しています。
それに対して社民党はこう、がっかりする人も多いと思うんですが、いかがですか?このたびの選挙で社民党に投票していただいたすべての皆さんに感謝を申し上げます。
現場に果敢に戦っていただいた社民党関係者の皆様方にも感謝を申し上げたいと思います。
共産党が今回議席を大幅に増やすということになりました。
わが党も、今回は平和と福祉はやはり社民ということでスローガンを掲げてアベノミクスによる生活破壊を許さず雇用と所得の安定、あるいは集団的自衛権行使の容認に反対をするそして平和憲法を生かす。
また原発再稼働に反対して脱原発社会を実現するTPPなど安倍政権が進める政策で国民の皆様の半数以上が異論を持っている政策について訴えてきたわけですが、前回よりも手応えは感じましたが現時点では議席に結びついて下りませんけども最後まで見守っていただきたいと思います。
それにしても社民党、過去に社会党だった時代の議席を見ますと、過去には160議席をとったこともありますそれが見る見る減って、ついに2議席までになった。
このままでは消えてしまうのではないかという声もあります。
どうやって立て直すんですか?私は去年11月に福島みずほさん前党首から党首を引き継ぎましてやはり社民党の基本政策は間違ってませんと思いますが政策を国民の皆さんに理解していただけるような打ち出し方や組織運動をゼロベースから見直そうという、スローガンを掲げて、全国をまわって党改革を今進めておりますがそれを道半ばという状況で今回の衆議院選挙を迎えたということでありますから今の私の掲げている党改革をしっかり進めていきたいと考えております。
来年の選挙、参議院選挙につなげていきたいと思います。
吉田さん、どうもありがとうございました。
続きまして自民党の鳩山邦夫さんとつながりました。
鳩山さん、亡くなられたお母さまの実家あるいはブリヂストンの大きな工場がある選挙区になりますが、やはり強さを発揮されますね。
それは、地元の皆さんが温かくしていただけるからだと思いますが。
鳩山さん、これまで政党を作ったり秘書を8人も国会議員に育てたりと、ずいぶんお金を使ってこられましたよね。
そういうわけではないですよ。
優秀な若手をずいぶん秘書にしましたから8人も国会議員が出ました。
今、減っちゃいましたけど。
それにしてもお母様からの遺産の相続というのもありましたね。
29億円ですか。
相続税が20億、それから銀行から借りたお金9億。
それで29億円使いました。
結局残っていないということですか?まだ残ってます。
多少は残ってます。
正直でありがとうございます。
このお金を使って、もうひと勝負というお気持ちありますか?べつにお金で政治をやるもんじゃありませんけども、若手議員を育てるためには惜しみなくという気持ちはありますね。
若手を成長させる。
若手を育てていく、そのためには持っているお金を惜しみなくつぎ込むんだということですか。
それはもう我々の時代はもうじき終わるわけですからね。
これから若手の時代になりますからね。
でもそうやって若手を育てるっていうことはご本人もまた、総理への道はまだまだ諦めてはいらっしゃらないと。
あまりそういうこと考えたことがないですね。
私は。
欲がないんです、兄と違って。
お兄さんとはだいぶ違うということです。
どうもありがとうございました。
鳩山邦夫さんでした。
「池上彰の総選挙ライブ」。
ここからは総理になってほしい政治家のベスト5です。
番組では政治記者にアンケートを行ったんですがそれ以外にも一般有権者の方1000人に緊急アンケートを行いました。
ご協力ありがとうございました。
その結果、一般有権者が選んだ総理になってほしい政治家はこういう結果になりました。
こちらです。
一気にご覧頂きましょう。
1位が大きくほかの方に差をつけて…。
こういう結果になったんですね。
橋下さんは大阪市長で国会議員ではないんですけど3位に入っているということですね。
春香さん、小泉さんの選挙事務所を取材してきましたね。
この結果どうですか?選挙事務所にも行って街頭演説も何箇所も回ったんですけどもやはり、どこに行っても人気者というイメージがすごくあって地方創生だったり耳障りがいい、聞こえのいいことを、たくさんお話しされているイメージがありました。
一方、本当に聞きたい原発だったり憲法だったり、そういった話を、今、3期目当選されたので、そういう話をさらに聞きたいと思いますね。
宮崎さんはこの結果どうごらんになります?2位が特にいないというのが結構これが大きいと思いますね。
わかんないんですかね。
東さんが思い描いていた人は、このなかにいらっしゃいましたか?そうですね、いましたね。
橋下さんの人気がすごいですね。
これは、ですから一般の有権者の方1000人に聞いた結果ということです。
この結果、順位を踏まえつつ政治記者100人では次の総理に誰を選んだのかというのを見ていきましょう。
つまりプロの見方ですね。
5位はこの方でした。
一般のアンケートでは出てこなかったんですけど政治記者たちの評価が高いですね。
そして5位は同率でもう一方いらっしゃいました。
中川さん、一般の人は圧倒的に小泉さんですが政治記者たちはあんまり高く評価していないように見えますが。
高く評価してないというのじゃなくて、小泉進次郎さんの場合はお父さんもそういう話を聞くと10年早いと言っていますがやっぱり、経験をもっとつんでなったほうが日本のためになると。
そういうプロの判断ですね、政治記者はね。
現実性でいうと、今度の当選で3回になられるわけですが安倍さんがなったのが5回。
そうすると、もうしばらく時間、経験をつんだほうがいいとそういう判断が政治記者のほうはあるんだろうと思いますね。
今すぐじゃないよということですね。
進次郎さんに代表される世代、大事ですね。
細かく言うと進次郎さんは同期4人しかいないけど小泉チルドレンで落選して12年の選挙で3回生もいるんですね。
ある種の同期ですが優秀な人いっぱいいます。
総理だと言ってもおかしくない。
それから今度2012年の選挙で初当選した人も今度2回生になるんですが相当、人材いますよね。
私は、これから4〜5年出てきてもおかしくない。
藤井先生、元自民党だったからいいけど。
日本の政治の自民党の黄金時代をこういう人たちが築く藤井さんは、小泉進次郎さんをどう見ていますか?これ全部見ましてね、あまりに空気に左右されすぎてるなと思う。
空気は、やまもとしちへいが言うじゃないですか。
空気の社会が一番怖いんだよ。
私は全般的にそう思います。
そして、中川さんの言われたようなまだ早い。
私の小学校の同級生、4年間同級生でにしむらまさお君って、今の安倍さんのおじさん、この人亡くなりましたけどね安倍さんのことをやっぱり言ってましたね。
文書でよこしました。
評論活動をやっていた方ですが空気の研究というのがありましてね。
日本というのは、いわゆる空気に左右されてしまってる。
なんとなく周りをおもんぱかってある方向に進んでしまうのではないかということを指摘されたどうもそういうところがあるんじゃないかと藤井さんの。
それの結果だと私は見ています。
続いては4位を見ましょう。
この方でした。
この結果についてはご本人に聞いてきました。
評価していただいているということであるのならば、それはたいへんありがたいことだとは思います。
総理大臣?総理大臣というのは大変な仕事ですから、これはよほどの覚悟と体力と責任感が必要です。
ちょっと嬉しそうでしたね。
そもそもどういう人なのかということですね。
再びこちらの山の模型をご覧ください。
与党は登りやすい山道が広がっていますね。
外務大臣の岸田さんは安倍外交の陰に隠れてあまり目立たない存在だと言われているんですが、同僚からは敵があまりいないという評価なんですね。
官僚からの信頼も厚いということで現在6合目あたりでしょうか。
そして記者アンケートにもありました野田聖子さん。
女性議員からの信頼も厚く初の女性総理誕生かという声も実際にあるんですがこれといった要職についているわけではなく、同じく6合目で足踏み状態だといえると思います。
岸田さん、あまり一般の方はご存知ないような気がしますが中川さん、ひとことでいうと?非常にバランス感覚のある僕は隣の選挙区だから知っていますが、若いころからあんまりパフォーマンスをしないそういう意味の評価はある人だと思いますね。
私は全体的にいうと安倍内閣で3役やったりした人はみんな総理候補だと思いますよ今後ね。
ここで民主党の海江田代表と中継回線がつながりました。
海江田さん。
こんばんは。
小選挙区での落選ということになりました。
民主党の代表が小選挙区で落選というこの結果をどう受け止めてらっしゃいますか?たいへん残念なことでありますし私の応援をしてくれた方たちに本当に申し訳ないと思っています。
ただ2年前に私が代表引き受けましたときからとにかく党の再建のために頑張るんだと私自身はどうなってもいいんだということは申し上げてきましてそのことも地元では何度も申し上げてきましたので私を捨てて今度も全国の仲間を応援に回ったということであります。
つまり小選挙区の自分の当落を度外視して民主党の全国の仲間を応援したんだとこういうことですか?もちろん当選を目指しました。
私なりに努力をしました。
地方に行く前、20分でも30分でもいいから朝、駅に立って演説をしたり、そういう努力をしました。
ただ、その努力が報われなかったし、多くの皆さんがご支援いただいたそのことが残念ながらその期待にこたえられなかったのが申し訳ないと思っています。
となりますと民主党の代表でいられるのかという批判が当然、噴出しますね。
これについては、いかがですか?私はこれまでも一生懸命やってきましたしこれからも一生懸命やっていくということで、特に1月に党大会もあります。
それからなんといいましても民主党の再生というのは地域に根ざした民主党を作らなければいけない。
その地域を目指した民主党を作るためにたいへん大事な統一地方選挙が来年の4月にありますのでその勝利を目指したいということです。
そこまで代表を続けたいということですね。
わかりました。
ありがとうございました。
東京1区の開票状況です。
出ますでしょうか。
つまり比例代表で重複立候補しているわけですね。
前回を見ますと。
2年前ですね。
海江田さんは敗れたんですが惜敗率、つまりどれだけ惜しい負け方をしたかというところで98.6%、非常に高かったわけですね。
これ以外にも民主党の候補者の人たちそれぞれ重複立候補していまして他の人たちとの惜敗率でいうと海江田さんがトップだった。
それによって海江田さんが復活当選をしたということになるわけですね。
ということはこのあと、民主党のなかで、当選をめぐって争いになるということですね。
小選挙区で勝てばいいのですが小選挙区で負けた場合は比例代表で同じ民主党議員の中で誰が当選できるかという激しい争いが起きるということですね。
藤井さん、民主党、負けたといっておそらくいいんでしょうね。
私は当初の予想からそうだったと思っておりますがいちばん残念だったのがさっき申し上げた集団的自衛権が行われる可能性があるのがいちばん問題だと思いますが。
やはりこういう目先のことに、いらいらしないで堂々と我々は今まで何を言ってきたのかというのをしっかり反省し直してやるべきだと思いますね。
民主党が勝てなかった理由はなんだというふうにみてらっしゃいますか?それはやはり彼が言ってるのがひとつあると思います、地域に根ざしてない。
これは私も自民党ですからね、地域そのものですよね。
負けたときの後遺症は残っていると思う。
それは、どういうことかというと野党ボケをしている。
2つ理由があるんですよ。
1つはいつまでも結論出さないんですよ。
議論ばかりするんですよ。
頭のいい奴の特性かもしれませんが結論を出さないといけないんです。
僕はものすごく怒ったんですよ。
もうひとつは役人を馬鹿にすることです。
これが絶対にいかん。
私も役人ですから。
さて政治記者100人が選んだ総理になってほしい人。
続いては第3位です。
非常に残念な理由がありました。
すごいですね。
取材してる記者にすると、まともな人を見かけないというのがありました。
2位はどうだったでしょうか?こちらです。
この結果についてご本人に聞いています。
政治家として、もう一度総理大臣を目指すお考えはありますか?ありません。
私は前回の総選挙で民主党の多くの同志の議席を失わせました。
その責任は生涯背負っていかなければいけない。
その民主党の野田さんと今、中継回線つながりましたね。
野田さん、こんばんは。
こうやって特に政治記者たちからの評価が非常に高いんですが、これをご自身どのように受け止めていらっしゃいます?そうですね、政治家を身近に見てらっしゃる専門家の方の評価を頂いたことは光栄に存じます。
それから小選挙区で当選確実。
民主党議員、なかなか小選挙区で強くない人が多くないなかで野田さんはいつも非常に悠々と圧倒的な票で当選してきていらっしゃいますね。
そういう意味では地域に根ざした政治家ということなんでしょうか?県会議員のころから、ずっと毎朝、街頭活動を行ったり説明責任はやってきた。
何度もいろんな逆風もありましたけど、逆風のときほど説明を果たすということを忘れずにやってきたつもりです。
それにしても野田さんの政権のときに当時の自民党の谷垣総裁とあるいは公明党との間で3党合意、消費税を引き上げるんだよということを3党合意をしました。
それを受けて選挙に打って出て大敗をきした、増税を訴えて負けた。
政治家というと、なかなか国民に負担を強いることは言いたくないというなかであえてそれに打ってでたということですね政治記者は、その点で評価は高いようなんですが、いかがですか?私の強い思いでしたので、民主党にとっては厳しい結果になりましたがやろうとしたことについてはそれは評価は歴史にゆだねたいと思います。
ただ一方で民主党が大敗しそして今回も厳しい結果でありますので私のもうひとつの悲願は2大政党制をしっかりと定着させることなんです。
その意味では依然として厳しい局面なのでこの点については死んでも死にきれないと思っています。
ということは、これから改めて2大政党制にもっていくために努力をするということですね?私は全力を尽くしたいと思っています。
それでは、その野田さんをこの山の模型で見ていきましょうか。
総理を目指す山の模型です。
野田前総理は、どこにいるでしょうか。
こちらの影にかくれていましたね。
野田さんは民主党政権のときに一度はこの頂点にいったわけですが。
総理大臣になったわけですが。
野党に転落したことでこの山のふもとまでおりてきてしまいました。
ただ、やはり政治記者アンケートでは人気がありますね、池上さん。
やはりここから自らの力でこの茨の道を、ここまで登ってきたということでしょう。
しかし先ほどもご本人も言ってましたように、自分の解散総選挙によって多くの同志を失ってしまった。
表に立つわけにはいかないということで後ろに隠れていると、たぶん現時点ではこういうことなんでしょうね。
天候回復も待ってますね。
野田さん、こういうこの模型で説明をしてきたんですが野田さん、ご覧になっていかがですか?陰に隠れているわけではありませんが、総理大臣を目指しているわけではないのでそういう段階で位置づけられるのは少し違和感があります。
ただ、私はやり遂げたいことはしっかり二大政党を根付かせて政権交代可能な、そういう国をもう一回つくりたいというふうに思います。
ということは総理大臣を目指しているわけではないしかし、たとえばこのさらに上まであがって、同志たちを、仲間たちを引っ張りあげるそういう立場になりたいと、こういうことなんでしょうか。
はい、懸命にやりたいと思います。
わかりました。
藤井さん、総理はなさらないと明言なさってますがそういうことを聞かれてどうごらんになりますか?私は後見人ですからあんまり言いたくないですけどね彼の気持ちを尊重しないといけないと思いますよ。
ただ、やっぱり信念のために民主党を弱くしたことは間違いありません。
そのことを彼は反省していると思うんですが、いいですよ。
日本の将来のためにいいことやって、私はすぐ谷垣さんと山口さんに礼を言ってくれと言ったんです。
そのとおり、三党合意はたいへんな効果のあるものだと私は思っています。
2位は野田さんでした。
野党のほうは正直にいうと3年間の民主党政権に関わっている人、かかわった方の中から次の総理になかなかなれないんじゃないかと思うんですよ。
むしろ欧米でも大敗した野党はね若手の無名の人、8年から10年くらいかけてしっかりと2大政党作ってなっていくというのがイギリスだとか各国の政党政治の基本。
そんななかで出てくるのではないかと。
またそうなっていかなければならない。
では総理になってほしい人、1位は?ここで今1つ情報が入ってきました。
東京18区なんですが元総理大臣、菅直人さん落選が決まりました。
菅直人さん落選です。
このあとの比例代表での復活に期待をつなぐということですが。
元総理が小選挙区でで落選。
そんななか総理になってほしい人の1位になった方をフリップで発表しましょう。
自民党の谷垣禎一さんだったんですね。
谷垣さんが野田さんよりも上ということなんですが。
野田さん、大変恐縮なんですがご覧になって、どのようにお考えですか?私が総理のときの自民党総裁でカウンターパートでありました。
谷口さんがいらっしゃったから3党合意できて実現できたというふうに思っています。
私はリスペクトの念を持っています。
消費税10%までいくはずが安倍さんはそれを先送りしてしましました。
これについては、いかがですか?私は基本的には法律どおり粛々と消費税を上げるべきだったと思っています。
ただ上げる環境を作れなかったということは野田さん、今日はどうもありがとうございました。
そして続きましては狩野アナウンサーと中継がつながっています。
今どちらでしょうか?先ほど小選挙区での敗北が伝えられました府中市の菅直人事務所にきています。
さまざまな事務所にいきましたがここがいちばん静かです。
息をひそめないといけない緊迫した状況です。
大勢の方々がいらっしゃいますがほぼ報道陣、そしてボランティアの方々ということで支持者の方は5名ほどだということです。
ご本人はどうしてるんですか?今ちょうどご自宅でテレビを奥様と見ているというような話を先ほど伺いました。
比例の復活にあとはそれを賭けるしかないということなんですね。
そういった緊迫した状況が、こちらには伝わってきています。
報道陣ばかりというのも寂しい話ですね。
ご本人も事務所には行っていないということでした。
それではここで開票速報です。
この数字では2位になってますがこれまでの票読みなどから当選確実ということですね。
その佐藤ゆかりさんと中継つながりましたね。
佐藤さん、こんばんは。
当選確実おめでとうございます。
ありがとうございます。
それにしても佐藤さん大阪というのはぜんぜんゆかりがないよと、ずいぶん言われてきました。
そのなかで、どうして勝てたのでしょうか?本当に急な選挙でありましたし私が自民党で大阪11区、出馬正式決定してから今日の14日まで1ヶ月を切っておりましたので選挙と言えばこれほど急な選挙はありませんでしたがしかし大阪11区の地元の議員の皆さん、自民党の府議、市議会の皆さんそして公明党のご協力もありました。
そして同時にやはり、保守層の皆様が今度こそ保守の政治を取り戻したいそういう悲願のようなものが、この大阪11区にはあります。
小選挙区が導入されて以来、前回の選挙まで6回衆議院選挙で1度も自民党が勝つことができていない選挙区でありましたので、やはり今度こそ遅れをとりもどすために保守の政治をという熱い声があって、その受け皿として勝たさせていただいたと思っています。
佐藤さんは最初の選挙の時には岐阜に嫁ぐ気持ちでとおっしゃってましたよね。
地元で根づいて衆議院議員として政治をさせていただきたいという思いでこの政界に入りました。
党の事情で選挙区外もありましたが今度こそ大阪11区でやはり7回目の小選挙区になってからの衆議院選挙ではじめて自民党が小選挙区で勝たせていただいたという経緯を踏まえ、私はこれは保守の政治を根づかさせるためにずっと末永く、この地域の皆さんとともにこの保守の政治のしんかのためにやっていかなければいけないと思っています。
これからずっと大阪だよということですね。
今回の総選挙で歴史的な大勝利をおさめる勢いの自民党なんですが果たして有権者の本音は安倍総理のしんにんなのでしょうか?実は一般有権者へのアンケートで驚きの結果が出ています。
有権者の方1000人に安倍政権にいつまで続いてほしいか聞いた結果がこちらです。
2位以下に大きな差をつけ320票ということですね。
圧倒的に。
どうですか?長く続きそうなこの圧勝という素人目で見てもどう考えても、まだまだ続きそうだなとそれがこの答えだと思ってたんですけどね。
ところが有権者は実はそう思っていない人たちが意外に多いという結果になったんですよね。
では、このあと安倍総理大臣本人はいったいどのような野望を持っているのかということです。
見ていきましょう。
再び安倍総理の野望年表です。
池上さん。
ここまで、やってきましたね。
今、圧勝しました。
そして悲願は2016年7月の参議院選挙で勝って場合によっては衆参同時選挙をして衆議院参議院どちらでも3分の2を確保して憲法改正へということなんですがここで自民党総裁選挙2期目がここまでなんですが、もしここで選挙で圧勝すれば自民党の規約を改正してもう1期やってもいいんじゃないかという自民党内で世論が出てくるかもしれない。
本人もおそらくそれを目指しているんだろうということです。
それが成功すれば年表が2021年。
今から7年後までのびてきましたよ。
自民党総裁選挙で3期目という規約改正がうまくいけば、2020年まで。
2020年といいますと東京オリンピック・パラリンピックがありますから、そうなると憲法改正を自らの手で行いさらには東京オリンピック・パラリンピックを総理として見届けるという可能性も出てくるわけですね。
更に言えば安倍総理は2020年度までに財政再建にめどをつけたいとこういう言い方をしていらっしゃいますね。
そのためにも超長期政権を目指すというそういう野望が見えてくるというわけです。
もちろん、この先にある何度も選挙を勝ってからということになるわけですけどね。
でも、もしその超長期政権になった場合、こちら総理在任期間ランキングなんですが現在は12位ですね。
もし7年後までつとめたとすると、おじいさんの岸さんをさらに上回り、名だたる政治家が並んでいますけども1位になるかもしれない。
すごい野望ですね。
これは当番組が勝手にこういう野望を持っているんではないかと推測しているわけですけども、やはり政治家ですから、あるいは一度総理大臣になったかたは1日でも長く総理大臣を続けたいと、こう思うんだそうですね。
となればこういう野望があるかも。
私は320票に賛成ですからすぐにやめてもらいたいと私は思っています。
特に賛成もあるんですよ。
TPPは賛成。
アベノミクスという言葉使ったことありませんから、反対。
だから賛成と反対、両方ありますが、あんまり長くやると、おごってきてるんですよなぜかというと、マスコミの人の言うことを、いちいち文句言い出したでしょう。
これは絶対に許せない。
あとのほうになると、マスコミの人に水かけたでしょ。
それから野党が馬鹿やろうと言う。
それが末期なんですよ、それが出ていることは間違いありません。
藤井さんは、そうごらんになっている。
中川さんはいかがですか?超長期政権のご説明あったけど、こういうことは、ねらってできることじゃないし私は正直言って来年の総裁選挙はこの選挙の結果しだいで安倍さん、すんなり2期まではほとんど対立候補誰か出るかもしれないけど、安倍さん再選になるような気がしますね。
憲法改正なんて言うのもの国民の3分の2以上、4分の3以上が賛成しないとできないわけですから国民運動をしていくしかない。
集団的自衛権も今、藤井さんからお話があったけれど集団的自衛権、一般を容認するのは憲法解釈をかえたわけではない、ごく限定的なところだけ変えたわけでそれはおそらく野党だって心の中では賛成なんですから私はそんな大きなことをするとは思いません。
ただ一歩ずつ進んでいかないといけないので、ましてや、できれば私はその2020年まで頑張ってもらいたいけど3期目の総裁の任期で、よほどの国民の支持、あるいは党員の支持、そういうのは簡単にできるものではない。
だから私は、そんなことねらって最初できるとは思わないし、今のところは思いませんね。
藤井さんと中川さんのご出演はここまでということになります。
遅くまでどうもありがとうございました。
それではここで開票速報です。
全国でも珍しい前職の女性2人が立候補していましたが結局自民党の金子さん当確が出ています。
やっぱり強いですね。
先ほどの当確画面、一部乱れが出ました大変失礼をいたしました。
そしてスタジオには峰さんたちが戻ってきてくださいました。
再び参加よろしくお願いします。
では、これまで当選確実になった候補者を世代別で分類してみましたのでご覧いただきましょう。
こうなりました。
20代の方はまだいませんね。
50代が今のところいちばん多いという結果になっています。
50代が多く、次は60代ということになっていますね。
ただ20代では鈴木貴子さんが28歳で最年少の当選者に今なりそうだというのがありますけどね。
続いては18歳の投票権について考えてみます。
現在、日本の有権者、選挙権が得られるのは二十歳からなんですが、これがもし18歳になったら社会は変わるのでしょうか?こちらをご覧ください。
先日、池上彰は18歳の若者を前に特別講義を開きました。
日本でも18歳から選挙権を与えようという動きが加速。
池上は、そんな若者たちに選挙に関心を持つことの大切さを訴えました。
各党の公約に目を通す若者たち。
いざ投票。
開票速報を始めます。
18歳の若者が初めて投じた1票。
その選択は?ここから1枚ずつ、こちらへ取っていきますね。
こういう結果になりましたね。
これが20人の投票結果。
自民、公明の与党に続き次世代の党が彼らの心をつかんだようです。
プレ選挙とはいえ、初めて投票箱に入れたわけですが。
佐々木君どうですか?山崎さんどうだった?そして今みんな真剣に政治のこと考えたでしょう。
18歳から選挙権を与えればみんな考えるようになるんじゃないか。
だから18歳から選挙権という考え方があると。
これをきっかけに若い人たちが政治に興味関心を持って、そして明日の日本がよりよいものになるようなそんな選択を皆さんにしていただければと思います。
今回の総選挙、池上さん振り返ってみていかがですか?4時間にわたって見てきていただきました。
私がたいへん気がかりなのが投票率ですね。
推定投票率ですが52.43%。
前回より7ポイント低くて戦後最低だということなんですね。
自民党が勝ちました。
2014/12/14(日) 19:50〜23:54
テレビ大阪1
池上彰の総選挙ライブ[字][デ]

今回も池上彰がキャスターを務めます!
政治家とはどんな人たち?衆院選後の日本はどうなる?池上彰が政治家へ鋭く質問!分かりやすく家族で見てほしい選挙特番です。

詳細情報
番組内容
突然の解散に打って出た安倍総理。消費税10%導入の先送りとアベノミクスの評価を問うとしているが、有権者は果たして安倍内閣2年の実績をどう判断するのか?また野党各党の政策、政権担当能力を有権者はどう見るのか?
前回の衆議院選挙から2年が経ち、有権者は政治に何を求めているのか?
内容続き
今回もキャスターは池上彰。
政治家とはどんな人たちなのか…衆院選後の日本はどうなるのか…。
池上彰が政治家へ鋭い質問で迫り、ジャーナリストの真骨頂を見せると同時に、様々な企画で「分かりやすく家族みなで見られる選挙特番」というコンセプトが融合。選挙に行った人も行かなかった人も楽しめる他とは一線を画した選挙特番をお届けします。
出演者
【キャスター】
池上彰(ジャーナリスト)、大江麻理子(テレビ東京報道局)
【サブキャスター】大浜平太郎(テレビ東京報道局)
【アシスタント】相内優香(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】峰竜太、宮崎美子、東貴博、浅香唯、春香クリスティーン、佐野ひなこ
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