課題があった。
でも彼は逃げなかったんですよ。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫なるべく松岡さんと織田さんのハイテンションを引き継いではみたいと思うんですがこの「選挙ステーション」が今、始まったところですけど中で、やっぱりこれはちゃんとフィギュアのエキシビションの生放送というのもありますので羽生君の動きというものも生でとらえてみたい。
お届けしようと思っておりますしそれからもう一方、気になるのは日本海側の雪です。
午前中の青森市内ですが大変な雪の中投票場に向かう人たちの姿があります。
青森市内の積雪は68cmを記録。
そして酸ヶ湯、有名ですけど積雪が174cm記録ということで大変な雪の中これも心配なので、これも後ほど「報道ステーション」の日曜版というとらえ方で夜版という形でお届けしたいと思います。
残りあと10秒となりまして出口予測へと切り替わります。
青が与党赤が野党というこの構成がどれだけ変わるのか。
早がわりで中に着ていた青いTシャツを着ていた方が7人ということでご覧いただきましょう。
どう変わったか勢力分布図。
といってもそんなに変わっていません。
自民党は295から3議席上回ってそれから公明は4つプラスして35。
民主が7つプラスした。
それから維新が5議席落として37。
それから次世代は18落として2。
それから共産が大躍進で21と。
そして、生活2、社民2というような流れに変わったということです。
今、ちょうど自民が3で公明が4。
音が入る意味はあまりなかったと思うんですがとにかく民意を問うといわれても何を問われているかわからないようなうっぷんがたまるようなよくわからない選挙だという見方もあると思いますが今日、とにかく投票して決したということはよく見なきゃいけないということで自公を合わせると、もう1回見てみましょうか。
どれだけ与党の議席が増えたかということで合わせてみますと結果、333。
7議席プラスして自公が相変わらず3分の2の317を大きく上回る議席数ということが見えました。
それから、野党を考えますと11減らして142。
こういう赤の野党という結果になりました。
475議席をめぐってこの第3スタジオに多くの方に集まっていただいて7名の方が赤いTシャツから青いTシャツに変わっただけという…。
もしかしたらこの生放送、企画倒れかもしれません、皆さん。
大変、475議席の役を演じてくださった方々ありがとうございました。
それでは、早速選挙後との出口予測いろいろ出ているので山口さんと武内さんお願いします。
≫よろしくお願いいたします。
≫今、古舘さんからは全体の出口予測をご覧いただきました。
今、こちらは実数です。
現段階での各党の獲得議席。
自民が伸びていますが自民、現段階で234公明が30ですから合わせて264。
自公で過半数獲得となりました。
やはり、自民・公明が伸びています。
≫そして速報が入ってきました当落の情報です。
≫大物議員の当落の情報が入ってきています。
≫どなたなんでしょうか。
≫群馬5区ですね。
これでみそぎは済んだということになるんでしょうか。
自民党の小渕優子さん。
観劇会の収支が合わないなどの問題があったんですが経済産業大臣を辞任したばかり。
しかし選挙では強い71.4%で当選。
≫6度目の当選となりました。
続いて、東京14区です。
こちらはうちわ問題で法務大臣を辞任した松島みどりさんですが35.7%でリードしています。
民主に出戻った木村剛司さんが26.2%で追う展開です。
≫続いては注目の栃木3区です。
どうなったでしょうか。
無所属の渡辺喜美さん解党しましたみんなの党の元代表渡辺さんは今回無所属の出馬。
比例との重複がなっていないので落選となってしまいました。
簗さんが勝ちました。
そして、東京1区です。
海江田万里さん民主党の代表も東京1区で敗れました。
小選挙区で海江田万里さんが敗れました。
このあと、比例での復活当選はあるかもしれませんが民主党の代表が小選挙区で敗れました。
そして、もう一度。
渡辺喜美さんも落選です。
渡辺さんは解党しましたみんなの党の代表無所属での出馬。
比例との重複立候補ができませんでした。
よってこれで、渡辺さんはなんと、落選です。
≫そして、注目の東京18区。
民主党の元総理菅直人さんが自民党の土屋さんにリードを許しています。
わずか2ポイントですがリードを許しています。
前回も比例復活の菅さん。
今回は負けられない戦いですが土屋さんにリードを許しています。
≫そして、こちらも注目の埼玉5区。
民主党、枝野幸男幹事長が46%で若干、リード。
0.9ポイント。
牧原秀樹さんをリードしていますが、こちらもぎりぎりの戦いです。
≫岩手4区です。
長きにわたって盤石を誇ってきた小沢王国ですが、今回は接戦ですね。
小沢一郎さんが45.9%。
自民党の弁護士出身の藤原崇さんが追いかける展開ですがこれは6.7ポイント差。
≫接戦ですね、こちらも。
≫広島6区こちらは無所属の亀井静香さんが当選を決めました。
53.6%。
亀井さん、今回は初めての無所属での出馬。
小選挙区で敗れると落選という可能性もあったんですが制しています。
≫選挙強いですね。
群馬5区自民党の小渕優子さんはこれでみそぎが済んだということになるのでしょうか。
いろいろな問題がありましたがやはり群馬5区地元の中之条を中心に選挙は圧倒的な強さ。
小渕さんは6回目の当選を決めています。
≫再び、東京14区松島みどりさんに当選がつきました。
うちわ問題で法務大臣を辞任しましたお詫び行脚の選挙戦でしたが有権者は許したということになるんでしょうか。
松島みどりさんが5回目の当選を決めました。
≫そして北海道はもともとは民主王国しかし前回は小選挙区、民主は全敗でした。
今回は民主と新党大地が選挙協力を結んでいます。
その成果が出ているようです。
北海道1区。
民主党の横路孝弘元衆議院議長が44.9%で自民党の船橋さんを大きくリードしています。
≫7.6ポイントの差です。
≫北海道7区も注目です。
民主党の鈴木貴子さんは民主と大地の選挙協力によりましてあの新党大地鈴木宗男さんの長女なんですが民主党から出馬です。
現在は自民党の伊東良孝さんと競っていますね。
北海道9区こちらは引退しました鳩山元総理の選挙区です。
自民党の堀井学さん。
元スピードスケート銅メダリストが45.1%。
民主党の山岡達丸さんはあの小沢さんの側近でした。
山岡賢次さんの息子さん41%です。
北海道11区。
こちらは今は亡き中川昭一元農水大臣の妻中川郁子さんが2回目の当選です。
中川郁子さんは1期生のときに農水政務官も経験しています。
2回目の当選を決めました。
≫青森2区です。
自民党の防衛大臣の江渡聡徳さんが67.2%で6回目の当選を決めました。
江渡さんは政治とカネの問題も浮上したんですがこの選挙には影響しなかったんでしょうか。
≫だいぶ差がつきましたね。
≫秋田1区です。
自民党の元県議長、冨樫博之さんが48.1%。
民主党は菅内閣で総理補佐官を務めた寺田学さんとは41ポイント差です。
こちらも注目の山形3区。
自民党の加藤鮎子さん。
加藤紘一元幹事長の三女なんですが45.9%でリードしています。
無所属の元坂田市長阿部寿一さんが39.4%。
加藤さんの地盤は城下町の鶴岡市。
阿部さんの地元は商業都市の酒田市。
その背景には長年の地域対立があります。
≫今、東京12区田母神さんは敗れています。
東京3区はこちらは松原さんと石原さんの5回目の対戦でこれまで五分の対戦。
現段階では民主党の松原仁さんが45.2%自民党、石原家の三男石原宏高さんが42.6%。
ここも大激戦ですね。
≫2.6ポイント差。
≫東京7区は民主党のミスター年金長妻昭さん。
元厚生労働大臣。
前回も大逆風の中、東京選挙区で民主党はお二人だけ小選挙区勝ったんですがそのうちのお一人。
今回も44.6%。
自民党の松本さんをリードしています。
東京8区です。
自民党、強いですね。
石原伸晃さん元幹事長が49%。
早々と9回目の当選を決めています。
東京10区女性の戦いになりました。
自民党の小池百合子元防衛大臣が52.1%、圧倒的です。
小池さんは8回目の当選です。
東京12区先ほどもお伝えしましたが公明党の太田昭宏国土交通大臣が45.9%。
そして大注目の田母神俊雄さん。
次世代の党から出馬17.9%。
都知事選では60万票以上集めたんですが田母神さんはあまり振るっていません。
≫前回の民主は2つだけ守った選挙区のうちの1区東京21区です。
民主党の長島昭久さん。
元防衛副大臣が41%でリードしています。
≫そして、神奈川4区は鎌倉市などです。
解党しましたみんなの党の最後の代表でした。
無所属での出馬。
背水の陣で臨みました。
浅尾慶一郎さんが47.7%で当選を決めています。
神奈川8区。
こちらはやはり強い維新の党共同代表の江田憲司さん56.7%。
5回目の当選です。
そして、神奈川9区はいつも激戦の区域です。
こちら、民主党の笠浩史さん。
元テレビ朝日政治部記者。
前回は大逆風の中神奈川で唯一小選挙区で民主党勝ち残りました。
今回も37.9%自民の中山展宏さんを上回っています。
≫神奈川11区は横須賀市など。
自民党の復興政務官の小泉進次郎さんが83%と高い数字で3回目の当選を決めました。
≫そして中村喜四郎さんが当選しましたね。
≫万歳!万歳!≫続いて神奈川16区です。
こちらは大激戦です。
自民党のヤンキー先生としても知られている義家弘介さんが45.6%。
民主党の元経産官僚の後藤祐一さんが44.5%。
1.1ポイント差です。
≫大接戦ですね。
≫神奈川18区。
自民党の山際大志郎さん経済産業副大臣が37.9%。
次世代の党、中田宏さんは前横浜市長ですが32.8%です。
≫こちらもまだわかりませんね。
≫小渕優子さんが会見しています。
≫これまで私自身、経験のない…。
≫続いて、千葉4区にまいります。
民主党、前総理の野田佳彦さんが53.8%で当選を決めました。
7回目の当選。
自民党は元県議の木村哲也さんを擁立しましたが敗れています。
≫そして茨城5区は日立市です。
ローソンの全面的な支援を受けています民主党の大畠章宏さんが49.8%。
自民の大畠さんが49.8%です。
こちら、無所属ながら強い中村喜四郎さんこれで13回目の当選です。
≫私がなぜ今回、当選できたのか。
そして3回目の当選ができたのか。
すべてを物語っていると思います。
皆さんのお支えのおかげで力強いご支援のおかげで3度目の当選確定がこんなに早く出ることができました。
皆さんのご支援に心から感謝を申し上げます。
本当にありがとうございました。
≫続きまして栃木1区。
こちらは自民党のプリンスとも呼ばれました船田元さん。
25歳で初めて初当選。
経済企画庁長官なども務めました。
これで船田さんは11回目の当選を決めています。
栃木2区も注目です。
自民党の現職の農水大臣。
西川公也さんが47.1%。
民主党の福田昭夫さんが45%競っています。
西川さんはTPP対策委員長。
TPP推進とみられていることが接戦になっている可能性があります。
≫2.1ポイント差です。
≫群馬1区です。
自民党の佐田玄一郎さん。
地元の群馬県連が公認申請をせずに、なんと、あの中曽根元総理のお孫さんを擁立するという動きもあったんですが最終的には党本部は佐田さんを公認しました。
しかし、まだ当選は出ていません。
≫続いて岐阜1区にまいります。
≫女性3人の三つ巴でしたが自民党の前政調会長の野田聖子さんが59.1%で当選です。
8度目の当選となりました。
静岡4区です。
自民党、政治とカネの問題で深夜に緊急異例会見を開きました環境大臣の望月義夫さんが59.1%で7度目の当選です。
民主の田村さんとの対決を5度目でしたが制しました。
愛知5区です。
民主党の元農水大臣、赤松広隆さんがリードしています。
赤松さん、前回は比例復活でしたが今回は選挙区を制することになるでしょうか。
愛知7区です。
こちらも大接戦です。
民主党の元検事山尾志桜里さんが46.1%。
山尾さんはかつてミュージカル「アニー」の初代アニーを務めていました。
自民の鈴木さんが追っています。
愛知11区。
民主党トヨタ労組の全面支援を受けます古本伸一郎さんが46.9%。
自民の八木さんも追っています。
大接戦。
≫1ポイント差ですね。
≫続いて新潟4区は前職、女性同士の戦いですが自民党の金子恵美さん元県議が50.1%。
民主党の菊田真紀子さん元外務政務官は41.2%です。
新潟5区。
今回は田中眞紀子さんは不在です。
そんな中、自民党の復興副大臣の長島忠美さんが60.5%で4回目の当選を決めました。
生活の党代表代行の森ゆうこさんは敗れています。
そして富山3区です。
自民党の元高岡市町橘慶一郎さんが84.7%高い数字で当選を決めました。
橘さんは小泉進次郎さんと当選同期で3回目です。
石川1区です。
自民党の元プロレスラー馳浩さんに当選がつきました。
民主党の田中美絵子さんは前回は東京15区から出馬して落選。
今回は地元の石川に戻っての選挙戦ですが敗れています。
≫そして滋賀です。
滋賀ももともとは民主王国。
しかし前回は小選挙区民主全敗でした。
今回、滋賀1区。
自民党の大岡敏孝さんが当選。
民主党の国対委員長川端達夫さん今回も小選挙区敗れています。
京都6区ですこちらは選挙に強い民主党の山井和則さんは小選挙区現在5連勝中ですが今のところ45.6%。
自民党の安藤さんを引き離しつつあります。
大阪です。
前回は小選挙区19のうち12を維新がとりました。
今回は維新に風は吹いていません。
どうなっているんでしょうか。
まず大阪8区。
自民党の大塚高司さんが44.2%でリード。
維新の木下智彦さんは高校ラグビー部で橋下市長と同期でした。
36.6%と差がついています。
≫7.6ポイントさです。
≫大阪10区は大激戦です。
民主党の辻元清美さんは元国交副大臣33.6%。
自民党の大隈和英さんは39.1%維新の党の国対委員長松浪健太さんがちょっと引き離されています。
大阪11区です。
自民党の鬼門といわれています。
自民党はこの選挙区で一度も勝ったことがありません。
そこに、参議院を辞職してこの選挙区から出馬。
自民党の佐藤ゆかりさん元小泉チルドレンが35%でリード。
民主党の平野博文さんはあの鳩山内閣のときの官房長官でした。
30.8%。
維新の伊藤さんはちょっと後れを取っています。
大阪12区。
こちらも自民党の北川知克さんに当選がつきました。
民主党の樽床伸二さん元総務大臣は28%で敗れました。
維新の堅田壮一郎さんも後れを取っています。
≫今、岡田克也さんの当選が出ました。
≫そして奈良1区民主党の馬淵澄夫さん元国土交通大臣が48.7%。
自民の小林さんをリードしています。
麻生太郎さんも当選が出ました。
≫続いて岡山3区。
次世代の党の党首、平沼赳夫さんが49.8%。
自民党の農水副大臣、阿部俊子さんをリードしています。
鳥取1区自民党の地方創生担当大臣石破茂さん、82.5%で10回目の当選です。
山口4区はやはり自民党の安倍晋三総理が80.4%で8回目の当選を決めています。
香川2区です。
こちら、接戦でしたが民主党の元財務官僚の玉木雄一郎さんが制しました。
自民党の瀬戸隆一さんは総務省出身ですが敗れました。
徳島は0増5減で1つ選挙区が減りました。
自民党の後藤田正純さん元内閣副大臣が制しています。
民主党の三木さんとの5度目の戦いを制しました。
愛媛1区です。
自民党の厚労大臣塩崎恭久さんが7回目の当選です。
現職の閣僚が議席を守りました。
≫そして注目の福岡1区博多を舞台に仁義なき代理戦争といわれました。
井上さん、当選がつきました。
井上さんは麻生総務大臣の側近。
一方、2番手の新開さんは古賀誠さんの側近です。
この2人が譲らずどちらも自民党ではなく無所属からの出馬となりました。
結局勝負は井上さんに当選がついています。
≫松野さんが小選挙区敗れています。
そして、福岡8区自民党の、やはり強い。
失言の問題などもありましたが麻生太郎さん、12回目の当選を決めています。
佐賀です。
0増5減で選挙区が1つ減っています。
その1区、自民党の岩田和親さんが49.4%でリード。
民主党、あの原口一博元総務大臣44.5%原口さんは骨折して現在入院中。
選挙活動が十分にできていないという側面もあります。
≫4.9ポイントの差です。
≫熊本1区自民党の木原稔さん。
木原さんは公明党の支援を受けない選挙戦を展開していました。
そして当選。
維新の松野頼久さんは国会議員団の会長。
しかし民主党を離党してそうした禍根があるからか地元の連合熊本から積極的な支援を受けられませんでした。
沖縄2区こちら普天間基地を抱えています。
早くも当選が出ました。
社民党の照屋寛徳さん。
オール沖縄の支援を受けています。
照屋さんが当選を決めています。
≫ここで今日の解説のお二方をだいぶ遅れましたがご紹介させていただきます。
政治ジャーナリストおなじみの後藤謙次さんです。
そのお隣、テレビ朝日政治部長の藤岡信夫さんですよろしくお願いします。
ちょっとお二方に聞きたいのはうちの出口予測では298と自民は3議席上げるんだという見方をしていますがここに隠れ自民といいますか無所属だけれど事実上、自民党で受かったら入るんだという方見えていますよね。
≫今回、安倍さんの奇襲解散。
私は逆桶狭間といっていますがつまり、大軍を持っているほうが奇襲をかけたと。
そういう意味では安倍さんの戦略どおりという結果だと思いますね。
≫皮肉って言うなら安倍さんの安倍さんによる安倍さんのための選挙だっていう言い方をする人もいますね。
≫今回、変化より継続ということになっているんじゃないですか今の途中経過ですけど。
≫藤岡さん野党の数が若干減ったにしてもそんなに変わりないって言ったら数、大事ですがそれだけではないので来年の国会模様とか非常に注目しなければいけませんね。
≫そうですね。
野党の中身が変わったという形。
あとでまた、お話したいんですがそういうこともありますね。
≫どう、野党の中身が変わったかという藤岡さん流の見立てを後ほどお願いします。
ここで、テンポよくまいりましょうか。
小川アナウンサーが実はここにいる予定なんですがすぐ近くの六本木中学校。
これは投票は8時を過ぎて締め切りましたがそちらにいて投票率なんかも伝えてもらいましょうか。
小川さん、お願いします。
≫そびえ立つ六本木ヒルズが映っていますがそのすぐ真横にテレビ朝日がありますので5分とかからないところに来ています。
港区立六本木中学校は東京1区の投票所の1つになっています。
このあたりの六本木の繁華街とか麻布十番商店街の方が投票にいらっしゃる方としては多いということですがつい先ほどまで、今後片付けが行われていますが食堂で投票が行われていました。
投票箱には鍵がかけられて8時に投票が締め切られた直後係員の方によって外に運び出されてタクシーに乗せられて今、開票所に向かっているところです。
40分を過ぎた辺りに開票が始まるということですが今日、この投票所に投票に来た方の人数。
7時までの累計が出ています。
874人ということですが前回の衆院選に比べて300人も減っているということです。
つい先ほどANNの推計投票率が出ました。
それが、こちらです。
53.06%。
前回2012年の衆院選の投票率は過去最低の59.32%だったんですがそれに比べて6ポイント以上も下げると。
過去最低を更新しそうな可能性が出てきました。
古舘さん、これで民意が問えていると果たしていえるんでしょうか。
≫そこなんですよね。
小川さんありがとうございました。
選挙ですからルールでやっているんですから民意を問うたんだと安倍総理が言えば問うたんです。
だけど、半面で53ということは有権者の47%の人が行っていない。
≫選挙戦終盤になってから自民党対投票率の戦いだといわれるようになったんです。
つまり、投票に行かないことが結局、自民党に有利に働くという状況が生まれてしまいましたね。
≫これは、野党はどう戦うかというところで53%の民意をどうとらえていくかと後ほど、また藤岡さんにお聞きするところにつながっていくと思いますがここで、投票率の低さ。
まあ期日前投票がありますので、どうかははっきりわからないんですがご存じのように、日本海側が雪で大荒れですよね大変な状況になっておりますのでそのニュースをここで伝えさせていただきます。
今、生で映ってまいりましたのは青森空港で大雪となった青森。
雪が降ったり、やんだりを繰り返しているようですが深い積雪を見ると68cmと今季最高をすでにこの段階でマークしています。
青森市内の酸ヶ湯は今季全国最高の174cmに達しています。
明日朝までは積雪急増というニュースですのでこれ、一気に積もってくるために雪崩、落雪の危険もあるのでお気をつけいただきたいところ。
それから、続いて今度は映像はJR富山駅から500mほど市の中心部に行ったところ。
この、おなじみの市電の辺り路面を映していますが未明から降り始めて一部ではこんもりと積もっています。
富山市猪谷夜の7時過ぎ夜の積雪45cm。
強い冬型の気圧配置平年の2.5倍の雪がすでに積もったということなんです。
北陸では氷点下36度の寒気が流れ込んでいるためという。
大粒というか本当にボタボタという感じです。
予想降雪量が夕方まで多いところで80cmという情報も出ていました。
除雪中の事故、落雪引き続き警戒が必要だということです。
こちらの朝からの動きをご覧ください。
≫午後6時ごろ。
東京で雪が降った。
平年より20日早い初雪だ。
強力な寒波の影響で北日本や東日本の日本海側を中心に大雪となった。
特に東北や北陸では1mを超える雪が積もった。
富山市内の投票所。
まだ暗い午前6時から除雪作業が行われていた。
≫長野県飯山市では1日で1mほどの雪が積もった。
歩道はすっぽりと雪で覆われ人々は雪かきに追われていた。
≫ようやく脱出できた。
≫新潟県妙高市では133cmの雪が積もった。
今期一番の積雪に車もすっぽり雪に覆われた。
≫青森市内の積雪は68cm。
酸ヶ湯では全国で一番の174cmの積雪を記録した。
世界遺産の合掌造りで有名な岐阜県白川郷。
117cmの積雪は今シーズン最多。
この時期としては5年ぶりに多い量だという。
≫午後4時新潟県津南町です。
現在も雪がしんしんと降っていましてそして、ご覧のように胸の高さまで雪が積もっています。
≫154cmの積雪は、12月中旬としては9年ぶりの大雪だ。
≫明日朝にかけて日本海側で雪は降り続け積雪は更に増え明日の日中雪はおさまるものの、雪崩や落雪、除雪中の事故などに引き続き注意が必要だ。
≫どうぞ、お気をつけください。
本当に日本海側、各地で大変な積雪になっております。
気になるところです。
明日にかけても。
それから先ほど、速報のところで小渕優子さんの勝利の弁、ちょっとしかお聞かせできなくて大変申し訳ありませんでした。
ご覧いただくのと同時に注目の選挙区政治とカネもありますしそれから今回の大雪も含めて考えると各地で被害に遭われたところの選挙模様もよく今後のために見ておかなければいけない。
取り急ぎピックアップして大急ぎでお伝えします。
≫皆様、本当にありがとうございました。
心から心から感謝を申し上げます。
これまで、私自身経験のないほどの苦しい戦いでありましたけれどもこの苦しい状況を一緒に乗り越えそして、お支えをいただいた皆様のことは決して忘れません。
必ずこのご恩返しをさせていただきたいと思っています。
≫明治座、ワイン、カレンダー。
言い出したらきりがないんですが経産大臣は辞任しましたが疑惑の解明ないまま自民党公認という辺りはいろんなご意見があるんじゃないでしょうか。
次いきましょう。
東京14区。
こちらはうちわで有名になりました松島みどりさん。
先ほどもお伝えしましたがダブル辞任という憂き目に遭いましたが結果的にこの方徹底的に選挙戦の前半は90度の傾斜角で頭を下げ続け当選を決めたというところです。
青森2区。
政治とカネ、やはり資金管理団体から政治家本人への寄付金35万円を受けていたということでいろいろいわれていました。
記載ミスということで弁明されておりますが江渡さん、防衛大臣ですがこれは当選を決めました。
そして静岡の4区望月環境大臣。
こちらは、政治資金収支報告書。
実際と違う支出と偽ってか誤ってか記載した。
どっちかわからないですが釈明されておりましたがこちらもあまり関係ないんですね本当に。
見事に当選です。
それから、9月27日です。
死者57人を出しました御嶽山の噴火ですけど雪どけを待って捜索再開。
まだ、不明の方が6人いるとみられているんですが王滝村、木曽路を含む長野4区は自民の後藤さんが当選を決めました。
本当に被害が出て不安もあります。
行政含めて国政のほうも目配りしないといけない。
同じくやはり同じく気になるのが広島3区、土砂災害が8月の20日未明に起こった安佐南と安佐北。
土石流が襲って死者74人ということになりました。
ここは自民の河井さんが決まりました。
進むこともおぼつかない方がいらっしゃる。
この辺りが非常に気がかりです。
政治の力を期待したい。
そして長野の2区。
地震がありましたが震源地の白馬村は震度5強。
自民の務台と下条さん、民主が争っています。
まだ決着はついておりません。
ここも、仮設住宅白馬村は年内急がれるところ。
そして徳島の2区。
大雪が12月5日からあって国道を埋め尽くすこともありました98歳の女性の一人暮らしの方が亡くなりました。
徳島2区。
山口さん自民おなじみベテランが制しました。
三好市は今は、雪がやんでいるということででも安心はできません。
山口さん頑張っていただきたいです。
いわき市ですが福島の5区を見ないわけにはいきません。
大熊、双葉。
この町は、いわきをはじめとしていろんなところに避難されてそれぞれの場所で投票所が設置されて最終的に集計が9時過ぎまでいくんじゃないかといわれています。
注目の福島5区はまだ決着がついていません。
自民の吉野さんと民主の吉田さんが争っているように見えますがここも本当に注目の選挙区です。
復興、復興とこの2文字で言えるような状況ではないところ。
沖縄です。
沖縄1区。
これは異変と申し上げていいのかどうか現段階で赤嶺さんこれは出口では当選が出てましたよね。
ちょっと、状況、自民の国場さんと争っているんですが共産党の赤嶺さんが当選と先ほど出ておりましたがもし、赤嶺さんが勝ったとすれば共産党で18年ぶりの選挙区の勝利となります。
オール沖縄グループ県知事選でも活躍して保革というものの境目がなくなっている状態の基地問題ですが1区は赤嶺さんがとったという模様です。
2区を見てみましょう。
照屋寛徳さん。
当選です。
社民党の照屋さん、ベテランは当選を決めました。
ここはご存じのように普天間、更に大きな嘉手納基地を擁しているところ。
ここもオール沖縄ということで照屋さんが勝っています。
3区も同じ状況になりました。
生活の玉城デニーさんがいち早く決めました。
この方も有力といわれていましたが予想どおり決めました。
更に4区、もう1つ注目の選挙区なんですね。
ここは分裂した中里さんが当選を決めました。
そもそも自民の西銘さん。
西銘さんの後援会長をやっていたのが仲里さんですが県外移設を銘打っていた沖縄の国会議員の方々が本部の命でころっと変わったことで仲里さんが怒って自ら立候補して結果当選を決めた。
先ほどいったようにオール沖縄グループということで基地反対の方々が沖縄1区から4区を占めたという注目の選挙区になっております。
≫この77歳の仲里さん。
この方も重鎮ですけどこの方が4区を制した。
4区といえば沖縄の本当の南部とそれから宮古諸島石垣を中心とする八重山群島。
基地が比較的少ないんですが宮古、石垣周辺は。
それでも結果、基地反対沖縄にはこれ以上新基地は造らせない県外だといっている1区から4区の方々が制したという状況です。
翁長さんのときもこういうグループを形成していました。
がらっと変わって栃木3区。
ずっとお伝えしていますが自民党の東京と地元を行ったり来たりの簗さんが制して渡辺喜美さんが残念ながら敗れました。
これは前の選挙ですかね。
古いですね。
紛らわしいですけどこれは前、勝った時に渡辺さんが泣いている模様です。
次いきましょう。
東京18区です。
ここは、自民の土屋さん。
武蔵野市長だった土屋さんと菅さんがデッドヒート。
まだ全くわかりません。
菅さんに投票しなかった75歳の男性は若いときは魅力があったけれども震災の対応でおたおたしていた。
政権交代で頼りなさが露見したので今回は入れなかったと言っている。
一方、菅さんに投票した80歳の女性はずっと応援しているが民主党に不満はあるけれどと。
民主党、全然まとめ切れていないところが不満だ。
しかし、指導力を発揮してもらいたいということで菅さんに投票した。
いろんなところ分かれています。
果たして一騎打ちはというところ。
注目の東京1区ですが山田美樹さん、自民40歳が決めました。
海江田さんは敗れました。
比例復活なるかどうか。
比例復活仮になっても党代表の立場としての責任論を後ほど、インタビューがつながれば聞いてみたいと思います。
次です。
埼玉の5区。
枝野さんと牧原さん自民ですけれどもご覧のように0.9ポイントの差。
全くわかりません。
どっちが勝つか。
ここには、枝野さんのところにとにかく、幹事長ということで自民党としては安倍総理はじめとして大物、幹部が続々と入ってとにかく自民に票を伸ばしてくれと。
いわゆる枝野さんつぶしをやっていたわけですがこのデッドヒートはどちらに凱歌があがるか。
自民か民主かということですが取り急ぎ、注目選挙区を。
いろいろ不手際がありまして申し訳ありません。
小川さん、またがらっと変わりますね。
≫選挙情報のさなかではありますがこちらも大変、大きなニュースなのでお伝えしたいと思います。
≫ほかはやってませんね。
これ。
≫フィギュアスケートスペインのバルセロナでやっていますが。
≫さっき見た方もいるかもしれない。
≫先ほどまで放送されていましたグランプリファイナル。
こちらでは、現在エキシビションが行われているんですね。
優勝した羽生結弦選手も後ほど登場しますがまずは日本時間の今朝行われたフリーのすばらしい演技ご覧ください。
≫いよいよ羽生結弦の出番です。
最初のジャンプ。
≫4回転!≫今シーズン、初めての成功。
しかも鮮やか!もう1つ、4回転。
今度はトゥループ。
これも降りました。
≫なんていう男でしょうね。
すごい。
トリプルフリップです。
フライング、足換えのコンビネーションスピン。
≫ずっと、演じたかったと話していた「オペラ座の怪人」。
オリンピックチャンピオンになって新しいシーズンでついに挑んできました。
ファントムの嘆きを表現したいと話したパート。
ポイントになるルッツジャンプです。
これも決めました。
≫トリプルアクセルトリプルトゥループ。
トリプルアクセルからトリプルサルコウの3連続。
すごい。
トリプルループ。
トリプルルッツ。
≫最後のルッツで転倒。
それでも、もう場内は羽生の演技に目を離すことはできません。
≫フライング足換えシットスピンですね。
すごいですね。
≫すごい演技です。
≫まいりました。
≫どこまでこの人は大きく強くなっていくんでしょうか。
≫すごい。
≫グランプリファイナル最後の種目男子シングル最後の演技者羽生結弦に場内は総立ちのスタンディングオベーションです。
笑顔と、そして涙が観客席にもあふれています。
何よりもうれしい最高の笑顔が羽生結弦に戻ってきました。
194.08。
これまでの自分を超える得点を苦しんで迎えたファイナルで羽生結弦は出しました!グランプリファイナル金メダル。
日本男子初の連覇達成です。
≫それでは見事に連覇達成の羽生選手です。
やりました。
≫ありがとうございました。
今大阪市内の維新の党の開票センターで、橋下代表と松井幹事長の記者会見が始まったところです。
維新の党、やや苦戦ということなんですが、橋下代表、松井幹事長の声をここでお聞きいただきましょう。
それは維新の党に対する信任、また党を代表する僕に対する信任がなかったということです。
現状において、前回の12議席を取れる力がなかったと、ということを考えています。
衆議院選挙の前に幹事長とも公明党の選挙区から立候補することを考えていたと思うんですけれども、結果的には立候補されないという決断をされて、それがこの選挙の結果にどのように影響したとお考えでしょうか。
それはわかりません。
有権者の皆さんの判断、評価に委ねます。
同じですね。
とにかく選挙は結果が全て、これが民主主義のルールなので、たらればという話をしてもしかたがないと思ってます。
大阪維新の会は、大阪都構想を進めるために結成されて、日本維新の会、そして維新の党も、大阪都構想を掲げておられますが、今回の大阪における衆議院選挙、開票作業中ですけど、結果で、都構想に与える影響についてはどうお考えでしょうか。
府議会、市議会が、今、都構想の設計図、協定書に反対しているというところですから、そこには影響するんじゃないでしょうか。
自民党、公明党、さらに反対の姿勢を強めるかもしれません。
ただ、最後、この大阪都構想は、住民投票で決めるものだと思っています。
小選挙区制ですから、自民党、公明党の議員が当選するということがあったとしても、有権者のいわゆる比例代表の票とか、そういうところを見れば、住民投票に対しては余り影響していないと思いますけれども、府議会、市議会では自民党、公明党反対の姿勢を強めてくるんではないでしょうか。
これは大阪でどういう結果が出るかというところが、大きいのかなと。
維新の党に、維新と書いていただいている比例票がどれだけあるかというところが、非常にポイントになってくると思ってます。
やはり小選挙区では、自公連立の中で、これは非常に厳しい状況でしたけども、やはり一定維新の支持層というのが、比例票がどれだけ積み上がるかというところを見ていきたいと思っています。
きのう、代表、ナンバーの演説で、大阪維新の会として、統一選で単独で過半数を目指して、議会の議決を経て、住民投票に持ち込みたいと、お話しされてましたが、この衆議院選挙を経て、公明党との関係について、改めて、お話をされることがあるのか。
統一選までは、対決姿勢でいかれるのか、その辺はどうでしょうか。
幹事長、お願いできますか。
これは議会制度を前提とすれば、ありとあらゆることについて、賛成多数を得なければいけませんから、これは常に予算を通すまで、大阪市政についても、今まで全部否定されているわけじゃないですから、しっかり話し合い、協議はしていきます。
ただ、どうしても話し合いがつかないことに関しては選挙で決着つけると。
何でもかんでも選挙至上主義とかよく言われますけども、大阪市政で、今までやってきたこと、進めていることは、これは賛成多数を得ているわけですから、それは引き続き話をしていきます。
ただ、どうしても話で決着しないことは、選挙で決着をつけると、これは民主主義のルールだと思いますけど。
「選挙STATIONABC」、ここからは大阪のABCのスタジオからお伝えをします。
このスタジオからは、古賀茂明さん、森永卓郎さん、そしてABCの木原コメンテーターとお伝えをしていきます。
今ちょうど橋下代表と松井幹事長の会見が続いているんですけれども、国政とのかかわり、大阪の長としてのかかわり、話が錯綜しましたが、どうごらんになりましたか。
今のところ、言われたとおり、維新のタイチョウケイコウというのは、かなり明確に出てきたなということですね。
それと、ちょっと次につながる希望というものをどうやって見出すのかなというのが、少し厳しいなという感じはしますね。
ABCと朝日新聞が共同で実施しました出口調査の結果、近畿・徳島で多くの当選者が出ていますので、高橋さん、お願いします。
こちらからは近畿と徳島の勢力図についてお伝えします。
まずはこちらの地図をごらんください。
二府五県で合わせて50の議席があるんですが、当選を決めているのはこちらです。
31の議席で当選が決まっているという状況です。
全体を見ますと、青が目立ちますね。
自民党の青、圧倒的に多いですね。
公明党は、6つ、立候補者全員が既に当選を決めています。
滋賀は全て青。
そして今回選挙区が3から2に減りました徳島も全てが自民党というふうになっています。
そして今まさに会見が行われている維新なんですが、黄緑色で示す予定ですが、今のところ、1つも黄緑はありません。
この大阪で、自民と維新、あるいは民主の激しい争いが行われているという状況です。
そして民主なんですが、全国的には、少し議席をふやす予定なんですけれども、近畿は京都の一つだけ民主という文字、前原さんの京都2区当選を決めているという状況です。
大阪などの複数の選挙区で激しく争いは続いています。
さて、続いては、皆さんにご意見を伺います「4択みんなの声」。
維新の獲得議席予測をどう思うかという質問です。
衆議院の解散前は、42議席あったんですが、予測議席は37。
マイナス5。
うーん、微妙というこの数字、皆さんどう思うでしょうか。
4択こちらです。
少な過ぎるという方は青、妥当な数という方は青、取り過ぎだという方は緑、維新に注目をしていないという方は黄色のボタンを押してください。
インターネットがつながっているテレビのリモコン、もしくはスマートフォン、パソコンからごらんください。
皆さんのご意見、お待ちします。
どうぞご意見をよろしくお願いします。
ここで、既に当選者が出ている選挙区を見ていきましょう。
塚本さん、お願いします。
ABCは朝日新聞と共同で出口調査を実施しました。
投票を済ませた方々に、投票所の前で投票先をうかがい、その結果と事前の情勢調査を加味して、当選を打っています。
それでは滋賀から見ていきましょう。
滋賀は全選挙区で自民党が議席獲得です。
1区は自民前職の大岡敏孝さんが再選を果たしました。
次に、京都です。
京都2区は民主党の代表も務めた前原誠司さんがほかの候補者に圧倒的大差をつけ、8回目の当選を決めています。
大阪です。
大阪2区は自民前職の左藤さんが、4選を決めました。
3代にわたり築き上げた支持基盤を固め、民主との選挙区調整で、千葉から選挙区をかえた、維新の候補に力の差を見せつけました。
大阪16区は、公明党の副代表も務める、前職北側一雄さんが、8回目の当選です。
維新の松井幹事長が立候補を見送った選挙区で手堅く支持をまとめ、ほかの候補を寄せつけない強さを見せました。
これは大阪16区の北側さんです。
この選挙区は、維新の松井幹事長が一時期出馬を検討したという選挙区ですが、結局出馬を見送り、当選となりました。
そして、兵庫です。
兵庫2区は公明前職の赤羽一嘉さんが、早々と当選を決めました。
盤石な幅広い層から支持を集め、7選を果たしました。
兵庫7区は自民前職の山田さんが当選を決めました。
保守分裂の構図となった無所属新人の大前さんと注目が集まりましたが、自民、公明の支持層を手堅くまとめた山田さんが優位な戦いを進めました。
兵庫12区は、無所属前職の山口壮さんが当選を決めました。
前回民主公認で当選しましたが、2月に党を除名され、今回は当選後の自民入りを希望して、選挙戦を進めていました。
奈良2区です。
自民党の前職で総務大臣を務める高市早苗さんがほかの候補を圧倒し、当選を確実にしました。
そして和歌山です。
保守王国の象徴ともいえる和歌山3区。
自民党の二階俊博さんが11回目の当選です。
続いて徳島です。
徳島1区は前の3区から鞍替えした後藤田正純さんが当選を決めました。
圧倒的な支持を誇った仙谷由人さんの跡を継いだ民主は及びませんでした。
さて、近畿でまず一つ民主が当選を決めたという、京都2区の前原誠司さんの事務所に横山アナウンサーが行っています。
伝えてください。
既に落ちつきを取り戻している前原事務所です。
こちらでは8時2分に当選の一報が届きまして、ご本人も来られました。
その後、祝賀、万歳三唱もありまして、8時30分には、祝賀会が終わるという、スピード決着でした。
そのために椅子も多くが片づけられまして、支援者の方も大半が帰られています。
本人のコメントですが、自民党を積極的に支持しているとは感じなかった。
じゃあ民主党というのではなかったと。
多くもらったし、受け皿になれていなかったと。
この2年で国民の目に見られる形で2大政党になるための努力が足りないと見られていると、笑顔も少なく、神妙な面持ちで、淡々と話しているのが印象的でした。
その前原さんですが、現在はこの事務所、もう出ていまして、山科の事務所で2回目の万歳を行う予定だということです。
横山さん、落ちつきを取り戻しているということですが、民主が高い、全体が前原さんの場合は俯瞰するような立場だと思うんですけれども、そんな発言もあったということなんですね。
そうですね。
民主党政権の3年3カ月というものもまだ評価がされていないということでしたし、この2年の取り組みというところでも、まだまだ足りないと。
もう一段、もう2段、本格的に取り組んでいかないとまずいのではないかということでした。
森永さん、ぞくぞくと当選、決まってますが、本当に大阪で、今1つ維新の党の当選が決まりましたが、ここまでどうごらんになっていますか。
与党の圧勝で、小選挙区制度というのはこういう結果をもたらしやすいんですね。
やっぱり野党が与党をひっくり返そうと思ったら、まとまらないとだめなんですけど、今回は明確な対立軸さえ打ち出せなかったというのが、野党が弱かった理由なんじゃないかという気がします。
近畿の小選挙区は50区、50議席を争うんですけれども、そのうち、維新と民主がうまくすみわけしたという見方もありまして、増に出てきた、バッティングしなかった選挙区は9つしかなかったんですけど、それがうまくいったかというとという話ですね。
選挙区のすみ分けだけではなくて、政策として、今回アベノミクスが大きな争点になったんですが、どこがだめで、どうしたらもっとよくなるのかというのを明確に国民に伝わる形で続けられなかったという形じゃないのかと私は思います。
今生活の党の小沢一郎さんの当選が決まりましたが、維新の党の記者会見は続いているんですが、木原さん、前回と違うのは維新の動きで。
出口予測では37ですから、5議席減ということで、当初予想されていたよりは、踏みとどまったなという感はありますが、肝心の大阪でまだ1議席しか取れていないんですね。
前回11勝しましたので、本拠地での負けというのは、非常に痛いですね。
古賀さん、いかがですか。
今森永さんがおっしゃられたとおり、政策で維新、民主の民主は割と自民に反対という感じを訴えていますが、維新は自民と結構近いのかなという印象がどうしても有権者のほうに残ったかなという感じがしますね。
明確な対立軸で与党と対峙するんだと、橋下さんは抽象的には言っているんだけども、それがちょっと有権者にはっきり伝わらなかったんじゃないかと思いますね。
選挙演説でも、橋下さん、アベノミクスの方向性は賛成ですと、賛成ですと。
ただ、それだけじゃだめだと、プラス維新が必要だいう言い方でしたからね。
木原さん、演説の最終日、きのうはかなり衝撃的な発言を。
橋下さん、きのうの最終の演説で、事実上の敗北宣言をしたんですね。
完敗です、安倍さんにやられましたよ。
一旦充電して、来年の統一地方選で出直しますと、こう言ったんですね。
ですので、きょうの会見、何を言うのか注目していたんですけど。
ということは、国政政党の党の代表であるという立場について、それこそきのうの演説で負けましたとまで言ったわけですよね。
普通選挙が終わる前にトップが負けたとは言わないですけどね。
今回の選挙はおととしの選挙から比べますと、福井、山梨、高知、佐賀と、5つの県で、選挙区が1つずつ減りました。
0増5減ということがあったんですが、その県の一つ、徳島、以前は3区から立候補していらっしゃったんですが、現在徳島1区から立候補して、早くも当選を決めています、徳島、自民党の後藤田さんと中継がつながっています。
後藤田さん、当選おめでとうございます。
ありがとうございます。
今回そんな事情の選挙でありましたが、戦いを終えて、今、いかがでしょうか。
0増5減というのは、民主主義としては仕方がないんでございますけれども、地方ほどいろんな課題が山積しておりますので、一つ減った、選挙区が広くなった、人口がふえた、これはどこも一緒だと思いますが、ますます責任を感じております。
森永ですけれども、アベノミクスで今バブルと言えるぐらいの活況を呈しているんですが、実際に徳島の経済というのは、かなり疲弊していて、アベノミクスが地方と東京の格差を広げているという意見も根強いんですが、後藤田さんはどういうふうにお考えになっていらっしゃいますか。
以前の政権に比べては、かなり改善をしている点がございます。
やはり円高による企業の海外移転、空洞化ということが言われておりましたけれども、大きな会社は海外移転をやめて、なお地元での設備投資、そしてまた従業員、雇用の創出、こういったことに大変大きくかじを切られておりますので、また観光客も前政権と比べて倍になっているんですね、日帰りと、また泊まり客が実は倍増しております。
そういう意味では、我々は後ろ向きの批判ということじゃなくて、今回県民の皆様も前向きな挑戦ですね、挑戦するためには、我慢も要るんですね。
1年たって、何やってるんだ、半年でどうしろということは、これはなかなか難しいんで国民も県民も、皆さん、やっぱり挑戦と我慢、希望と辛抱というのが一番大切なんじゃないかと思っておりますし、私どもはカミヤマのITと、10年前に私が光ケーブルを提案しまして、それが今、もうまさに、地方創生のモデルのように言われておりますが、でもこんなもんじゃないんですね。
もっと私はいろんなことに挑戦してまいりたいと思いますし、フロントランナーとしていろんなことが、やれると私は思ってます。
後藤田さん、古賀茂明ですけれども、一つ聞かせてください。
有権者の皆さんはアベノミクスの成果というのを、もう2年待ってたわけですね。
あとどれぐらい待てば実感できるんでしょうか。
これは、安倍政権がアベノミクスと地方創生、退路をたったわけですね。
2017年までですね。
ここまでに、しっかりと、しっかりと地方へもしっかり波及していく。
大企業から、中小企業、また産業に波及していく、これを徹底してやるという、これ覚悟を決めて、やろうということなので、それまでにはしっかり。
もう2年ぐらい待ってくれということですか。
それはもちろんでございます。
それぐらいの時間で、なおかつ最短で結果を出していかなければいけないと思います。
では本当に今後徳島の声をぜひ国政の立場で生かしていただきますように、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
大阪市内で維新の党の開票センターでまだ橋下代表の会見は続いているようなんですが、取材をしています古川アナウンサー、どんな話でしょうか、伝えてください。
現在皆さんごらんいただけますでしょうか。
この扉の向こう、壇上に現在は橋下共同代表1人で会見に応じています。
先ほどまで松井幹事長もいたんですけれども、現在はマスコミの単独インタビューのために今席を外しているという状況ですね。
大体20分ほど前に会見が始まりまして、1人目の記者の質問に対しては淡々と答えていたんですが、2人目の記者の質問の前に、今、テレビ中継を回っているのかということを確認した後、一気にかみついた形になりました。
現在の選挙の投票率が低いことを上げまして、今年の春に行われた市長選挙の投票率が低かったことで、低投票率の選挙は意味がないのではないかという報じ方をしたと。
そのことに対して、そうであれば今回の選挙も意味がないのではないかという、まずそのことに対して、あなたはどう思うんですかという記者に対する逆質問をする形で2人目の記者の質問からは、穏やかではないような、イライラを爆発させているような、そういった状況になっています。
ちょっと党全体としては、統制が衰えぎみということなんですけれども、自身の進退であったり、国政とのかかわりであったりということに関しての発言はまだないですか。
そうですね、自身の進退に関する話、辞任とか、そういった言葉はまだ出てきていません。
ただ、今回の与党の大勝利は認めていまして、今後の府議会、市議会で行われる大阪都構想の審議に関して影響はあるだろうということは口にしていました。
さて、勢力図を見ていただきますと、自民党が随分議席を伸ばしているということがわかるんですけれども、そんな中で、維新の前職と、それから知名度のある民主の候補、これが争って、激戦をまだまだ続けているという選挙区を見ていきましょう。
前回大阪10区を制した維新、松浪健太。
前回松浪に敗れ、比例復活した民主辻元清美。
過去3回連続で激突し、勝ち負けを繰り返した、因縁のライバル。
4度目の勝負の結末は。
大激戦を繰り広げています大阪10区、それでは見ていきましょう。
民主辻元清美さんが1歩リードし、僅差で自民の大隈さん、維新の松浪さんが続きます。
辻元さん、松浪さんの長年のライバル対決に政権への追い風を受けた割って入った形です。
このように、激戦となっている大阪10区、維新を支持する層は誰に投票したのか。
出口調査を見ますと、最も支持を集めたのは、維新公認候補の松浪さんで、7割余りを獲得しています。
一方民主の辻元さんに投票したと答えた人も2割を超えていました。
維新支持層は2年前の選挙と比べて数が減り、さらにその一部が辻元さんに流れていることが、大混戦の理由の1つとなっています。
維新は、前回は大阪だけで12議席だったんですが、今のところ、1議席だけという状況です。
ここは接戦なんですが、この選挙区、今のところ、優勢が伝えられている辻元清美さんの事務所から、上田さんお願いします。
老若男女、非常にたくさんの方が集まっているように見えますが、まだメディアのほうが多いような状況です。
皆さん、結果が出るのが遅いということをご存じなんでしょうか。
そして辻元さん、今回の選挙戦、珍しく声がかれてしまったそうなんですね。
陣営の方にうかがいますと、本人相当しんどかったのではないか。
何と戦っているのか、こんなに分からない選挙は初めてだと話していらっしゃいました。
今までより細かく選挙区を回って、よりたくさんの方と握手をしたということなんですが、いつも辻元さん、選挙戦が終わりますと、有権者の方を信じるしかないでとおっしゃるそうなんですけれども、今回はまさに万感こもっていた、そういうふうに陣営の方は話していました。
続いては、前回の選挙、この選挙区で勝利をしました、維新の松浪健太事務所から、北條さんお願いします。
こちら松浪事務所です。
夜8時を過ぎたあたりから、支援者の方々も来られ、静かに結果を待たれています。
しかし、テレビを見ながら、皆さん大きな拍手で喜ばれていました。
このことについて、事務所の方は、今回は民主、自民と接戦になることをわかっていらっしゃる。
ですから、結果が出るのも、夜遅いということで、今回は自宅で結果を見守られているのではないかということです。
また、番組の出口予測では、現在松浪さんは3番目ということについてもお伺いしました。
やはり、厳しい戦いだ。
とにかく今は見守るしかないということで、この10区は、辻元さんと勝って負けてを繰り返してきた、ぜひこの小選挙区で連勝して、当選したいと事務所の人は強い気持ちで結果を待たれています。
松浪さんはご自宅で待機されているとのことです。
以上、松浪事務所からお伝えしました。
議席を死守したい維新と、奪還目指す民主が激突。
と思ったら、選挙直前、自民の新しい候補が舞いおりた。
大混戦となった大阪11区の選挙戦。
有権者はどう判断したのか。
注目の大阪11区、出口予測です。
参議院からの鞍替え出馬となった自民党の佐藤ゆかりさんが一歩リードし、国政返り咲きに燃える民主のベテラン、平野さんが僅差で続きます。
前回維新の追い風に乗って初当選した伊東さんは、厳しい戦いです。
この選挙区に佐藤ゆかりさんがここから立候補ということになったんですが、では佐藤さんの事務所から、八塚さん、伝えてください。
午後8時前から、支援者の皆さんがぞくぞくと集まりまして、30脚ほどある椅子は、既にいっぱいになっています。
皆さん静かに結果を待っているという状況です。
佐藤さんは、今は事務所にはいらっしゃらないんですが、近くの別の場所で待機をしています。
事務所関係者によりますと、佐藤さんは、けさ電話で、勝ちたいねと、つぶやいたそうです。
ふだんはこんなふうに自分の気持ちを言葉にする人ではないということですので、それだけ、今回の選挙には、大きな不安があると伺えました。
しかし、開票が始まりまして、自民圧勝の予想が聞こえてくると、事務所関係者は、それほど驚きはないと話し、佐藤候補についても、勝てると信じていると、力強く語っていました。
そして、前回はこの選挙区を制しました、維新の伊東信久さんの事務所から中田さんお願いします。
その佐藤事務所から、車で5分ぐらいのところにあります、枚方市内の伊東信久陣営の事務所です。
こちら、午後8時過ぎから、地元の市議、府議の方を中心に集まり始めまして、特に先ほど橋下代表の共同会見の際には特に皆さん、食い入るように見詰めていらっしゃいました。
伊東さんは、前回の選挙で維新の追い風も手伝いまして、この大阪11区で5回連続で勝ち続けた民主平野さんを下して、初当選を果たしました。
こちらポスターなんですけれども、日本を大手術、現役の外科医の経験を生かして、身を切る改革をと訴えてきました。
こちらの事務所ですね、見てみますと、天井までぎっしりと必勝祈願のポスターが張られています。
くす玉も用意されています。
競合相手にこのくす玉を割ることができるんでしょうか。
緊張が高まる伊東事務所でした。
もう1人、今もありました以前はずっとこの選挙区勝ち続けました。
平野博文さんの事務所から、斎藤さんお願いします。
民主党平野博文さんの事務所です。
先ほど午後8時ごろから、支援者らが集まり始め、現在50人ほどの方が、開票状況を見守っています。
出口調査の結果では、自民党や日本維新の会と三つどもえの激戦ということもあってか、緊張感に包まれ、支援者らの表情も少し険しく見えます。
国がえしてきた自民党の候補を意識してか、きのうの最後の訴えでは、地元という言葉を、地元育ちの候補を強調した平野さん。
事務所にも、あのように地元唯一の候補と掲げています。
支援者の方にお話を伺いますと、平野さんが大臣や党の要職を務めた経歴を脱ぎ捨てて、1から出直して、地元を回っている姿を見て、枚方、交野を一番知っているのは、改めて平野さんだと語ってくれました。
現在平野さんは、ここから数百メートル離れた、別の事務所で待機していまして、選挙結果が出た後に、こちらにかけつけるということです。
木原さん、ここはここは佐藤さんが立候補したことで、ますます激しい選挙区になったんですね。
ここは自民党にとっては鬼門の選挙区で一度も勝ったことがないんです、小選挙区になってから。
つまり、平野さんが5回勝って、前回は維新の伊東さんが勝ったと。
勝てる候補として連れてきたのが、佐藤ゆかりさんなんですね。
今かなり接戦となってますけれども、ただ、この11区が接戦になっている理由は、民主党の平野さんや、辻元さんが、鉢合わせているんですね。
きのうの夜の様子ですが。
平野さんも、無党派をかなりとっています。
辻元さんも取ってます。
自民党よりも取っているので、無党派をたくさん取らないと、今の自民党には勝てないんですね。
そういう意味でここの10区、11区は接戦になっています。
前回は維新が持っていったということもあるんでしょうね。
今回無党派が余り流れていませんのでね。
では、皆さんから回答をお願いしていました、「4択みんなの声」、結果が出ました。
高橋さん。
「4択みんなの声」、1問目は維新の予測される獲得議席数、37。
42から37という数字をどう思うかというふうにお伺いしました。
4000票を越える皆さんから投票をいただきました。
ありがとうございました。
結果はこちらです。
マイナス5という数字なんですが、そもそも維新に注目していないという方が、2000票近くと、非常に多かったんですね。
取り過ぎだという方と合わせて、半数以上に達しているということで、維新に対して批判的な見方をしている人が多くいたということが伺えます。
特に30歳代から50歳を中心に、取り過ぎだという回答は多くなりました。
20代の男性からは、大阪都構想以外のことに手を出し始めてから関心を失ったという厳しい意見をいただいています。
一方で、少な過ぎであると回答した40代の女性、自民の圧勝だけは避けたかったというご意見です。
それではまた2問目もありますので、「4択みんなの声」、ご応募ください。
この結果、どうお感じになりますか。
やっぱり、本当に維新のブームというのがちょっと落ちてきちゃったかな。
やっぱり、私は、大阪の維新の会と、国政の維新の党という活動は分けてやったほうがいいんじゃないかなという気がするんですよね。
古賀さんはうなずいていますけれども。
そうですね、それは前から、特に公明党との関係とか、その辺で、非常にちょっとおかしなことが起きるんですけど、熱気が完全にさめたなという感じがありますけれども、一方で自民じゃだめだし、民主もあんまり期待できないなという層はまだまだたくさんあるんですね。
そこの受け皿として、維新というのは、期待されていたんですけれども、どうも差別化というのがうまくできていなくて、特に、外交安全保障とか、あるいは原発とか、そういうところでどっちに行くのかよく見えないなと、不安に思う人が共産党に行っちゃうという感じが非常にしますね。
共産大躍進という速報が既にありますけれども。
今回、維新が苦戦というのは、選挙戦の初日、私、象徴的に感じたことがありました。
これは木原さんが取材に行ってくれていたんですね。
うちのチームが行ったんですが、松井さんが演説しているんですけど、ほとんど聞いている人がいないんですね。
2年前の衆院選のときは、維新ブームでしたから、こういうことはありませんでした。
やはり少し風が遠のいてしまったなという感はありますね。
私も、選挙戦の初日、まさに第一声、難波高島屋の真ん前だったんですけど、おととしの衆議院選挙、また3年前のダブル選挙のときなんか、文字どおり鈴なりの人だかりになったんですが、このとき、ちょっと気温が寒かったこともあるんですけれども、200人ぐらいですかね。
しかも、象徴的だったのは、足をとめる方がほとんどいらっしゃらない。
そのまま通り過ぎてしまうんですよ。
難波ですよね。
普通でもこのぐらいの人いますよね。
これがあって、ですから、木原さん、戦い方であったり、考えたんでしょうね。
そうですね。
その後、大阪を一生懸命回ったんですが、こちらに、この維新の党、これまでの議席の推移をまとめてみたんですが、前回2年前、54議席取ったんですが、石原さんのグループと別れて、32まで減って、結いの党とひっついて、42で、今出口調査が37で、減ってしまいましたけど。
踏みとどまったかという感はありますが、ただ問題なのはこちらのデータです。
大阪で、前回14人立てて、小選挙区で12人勝って、残り2人も比例復活で当選したんですが、今回は今のところ、出口予測では、小選挙区では4人しか立てないと。
3分の1に減ってしまってるんですね。
本拠地大阪で小選挙区で勝てないというところが今の維新を象徴していると思います。
維新は少しとりわけ大阪の選挙区で苦戦をしているというところが象徴的であるという今回の結果が出つつあるんですけれども、それではここで、大阪市内の維新の党の開票センターの松井幹事長とお話ができますので、松井さんにお話を聞きましょう。
松井さん、どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
今のところの票の出方、選挙戦の手応えも含めて、松井さん、どう感じていらっしゃいますでしょう。
厳しかったですよ。
どんなところに強くお感じになるわけなんですか。
結果が全てですからね。
選挙は。
前回より、当選者を減らしているというのは事実ですので、これは結果、厳しい結果が出ているということです。
木原です。
選挙戦、お疲れさまでした。
公示直前に橋下さんと松井さんが立候補するかどうか、最後まで迷われて、結局立候補されなかったんですけれども、これはやはり選挙戦にはマイナスだったとはお思いになりませんか。
思いませんね。
僕らは、大阪都をやるためにこの判断は正しいと僕は思ってますので、だからこれはもう、結果ね、出たらどうだったとか、出なかったらこうだったとかね、それはやっていないことを分析しても仕方がないです。
森永ですけれども、何で出馬を取りやめられたんですか。
来年の統一地方選挙に照準を定めて、都構想をやるためです。
都構想をやりきると同時に、維新の党に対して投票してくださった方、つまり国政に対する影響も含めての期待もあると思うんですが、橋下代表、松井幹事長、維新の党、これからの活動はどう持っていかれますでしょう。
何とか土俵際ぎりぎり粘っていると思いますので、大阪では比例第1党は維新で、比例票はそういう形で取れていると思いますので。
だから、この状態の中で支持していただいた人、そしてそれを広げるためには、やっぱり実績をもっと積み上げていく、これしかないと思います。
ありがとうございました。
創業者一族ですが2346。
それを、オール沖縄が支援する赤嶺政賢さんが追う展開になっています。
沖縄4区。
こちらは、無所属の仲里利信さんが当選ですよね。
西銘恒三郎さんの後援会長を務めていたんですが西銘さんが県外移設という公約を撤回しこれに反発して立候補した仲里さんが当選を決めています。
兵庫1区。
こちらはまだ開票率は4%維新の井坂さんは前回はみんなの党から出馬。
その後、結いから維新に移りました。
自民の盛山さんは元国交省のキャリア官僚です。
≫新潟2区です。
自民党の経産省出身の細田健一さんが3053票。
民主党の鷲尾英一郎さんが2831票。
わずかの差、こちら大接戦です。
新潟3区こちらも230票ほどの差となっています。
民主党の黒岩さんがリード。
自民党の齋藤さんが続いています。
大票田の新発田市の票がどちらに流れるかがポイントとなりそうです。
≫ここで、再びフィギュアスケートのグランプリファイナルにまいりましょう。
先ほどチラッとお伝えしましたがスペインのバルセロナではエキシビションが行われています。
≫ソチオリンピック金メダルに世界選手権金メダル。
まさに世界王者として羽生結弦は今シーズンに臨んだ。
初戦となったグランプリシリーズ中国大会。
ショートプログラムで2位となった翌日のフリー。
演技直前の練習で思わぬアクシデントに見舞われる。
リンク上で選手と衝突し転倒。
一旦、リンクの外に下がった羽生だったが競技の続行を決断する。
頭にはテーピング。
足も痛めている状態だった。
≫立ち上がります。
≫ジャンプで5度の転倒がありながら最後まで滑りきった羽生。
≫頑張りましたね。
≫強い気持ちで滑りきった、4分30秒。
羽生結弦の得点です。
154.60。
≫滑り終えた時点で1位となる得点に。
中国大会から3週間後のNHK杯。
直前まで出場が危ぶまれていた羽生の演技は復活とは遠いものだった。
それでも6人中6番目というギリギリの成績でつかんだグランプリファイナルの切符。
昨日のショートプログラム。
今シーズン初めて4回転ジャンプに成功し1位でフリーへ。
そして、今日…。
≫最初のジャンプ。
決めました。
≫4回転。
≫これも降りました。
これも決めました。
≫すごいですね。
≫194.08。
≫なんと、自己ベストを上回る驚異の得点。
トータルで2位におよそ35点差の圧勝で2連覇を達成した。
大きなアクシデントを乗り越えただけでなく昨シーズンからの進化までをも見せ付ける演技だった。
そしてシニアと同時開催されていた19歳以下のジュニアグランプリファイナルで5年前の羽生以来となる快挙が生まれた。
16歳の宇野昌磨。
かつて、伊藤みどりや浅田真央を育てた山田コーチが指導。
宇野が得意としているのはジャンプだ。
156cmの小柄な体を目いっぱい使った懇親の演技で見事ジュニアグランプリファイナルを制覇。
2005年の小塚崇彦≫フィギュアからまたここで一旦、選挙に戻ります。
今回の選挙はこれまで、政界の実力者といえる方々がこれまでに考えられないような苦戦を強いられていますよね。
その選挙戦はまさに原点に返るようなものでした。
≫亀井さん、強いんですよ。
≫どうぞよろしくお願いいたします。
≫昨今の第三極ブームを生み出したのはまさに、この人だった。
だが、8億円借り入れ問題でみそをつけ内紛でみんなの党は解党。
比例復活のない無所属での立候補となりあとはない。
≫かつては庶民派の政治家として抜群の人気を誇り最後は総理にまで上り詰めた。
それも、昔の話…。
≫よろしくお願いします。
ありがとう。
おはようございます。
私、菅直人です。
≫前回の選挙ではかろうじて比例復活。
今回も情勢は厳しいままだ。
≫小沢王国、岩手4区。
かつて、王は選挙を秘書と後援会にすべて任せ、地元入りすることは皆無だった。
だが、今回は地元遊説を行った。
実に31年ぶりのことだ。
傍らには民主党県連の幹部。
しこりが残る政敵に頼ってのどぶ板選挙を展開する。
≫雪の中、傘もささずマイクを握る。
≫王は今回、比例重複にも初めて名を連ねた。
≫後藤さん、まだ民主党の菅元総理が決まっていないですね。
≫ただ、これを見ていましてやっぱり小沢さん、非常に感慨深いものがあるんです。
今の選挙制度を作ったのはまさに小沢一郎さんまさに政治家、その人です。
その人は、やはり大きな組織でなければ勝ち残れないというこの選挙制度を作っていて。
≫2大政党制。
≫その中で、小さな政党になってどぶ板をやらざるを得なくなった。
これは20年たってこういう結果になったのは非常に皮肉なめぐり合わせですね。
≫もちろん、当選を決めましたけども、考えてみたら小沢王国でお膝元に入らないでずっと選挙のときは陣頭指揮を執っていた人です。
≫あともう1つ渡辺喜美さんにもいえるんですがこれ、皆そうなんですが創業者は得てして、大きな組織が公になっても自分が個人商店だと思いがちなところで株式会社に移行するときに必ず失敗していますね。
これまでの新党の歴史の中で。
それを喜美さんはまさにそれを痛感します。
≫もちろんいろんな万感の思いがあると思うんですけど、選挙戦でも。
ただ、やっぱり有権者が見ているのは8億円は返した。
今年の4月ですか。
そういう会見があったのをはっきり私、覚えているんですが返したにせよやっぱりどういうお金でどういうことに使ってどうだったのかということをもうちょっとはっきり説明してもらわないとすべて、これで返したから終わりってことじゃないと思います。
≫今回そういう候補多いですね。
選挙はそれをちゃらにしないんですよということをもう一度再確認する必要がありますね。
≫さっき、民主党の枝野幹事長はマスコミの取り上げ方が悪いとおっしゃった。
そういうところもあるかもしれませんが少なくとも臨時国会は大事な政治とカネの問題ばかりになったというところが非常につらいところでこれは、今お話があったようにこれで選挙すると本当に何もなくなっちゃうというのはよろしくないですね。
≫そういうのを見ていて。
ですから、自民党に入れたくないんだけどほかに入れるところがないという有権者。
政治の側の責任ですね。
低投票率も過去最低の投票率になったと。
そういう政治のほうの責任というのもあるとは思いますね。
≫あとで安倍総理と生でつないで6分ほどインタビューができますのでそのときにぜひ冒頭聞いてみたいと思っているのは53%の投票率で残りの47%の人が行っていないということを行っていない人の気持ちをどうとらえますかとぜひ、聞いてみたいんですがどう言うと思います?≫安倍総理は投票に行くのも権利だろうということをおっしゃると思います。
≫投票に行かないのも権利。
≫今回投票に行かれた方にお話を伺いましたが期待感はなくて義務感だけで来たと。
そんなふうにもおっしゃっていましたね。
≫今回、安倍総理の解散は私が思うに野党に向けた意味もありますがもう1つ、党内に向けたそれからもう1つは霞が関に向けたつまり刃は3方向に向いていた刃なんです。
そのうちの党内も結構大きかったと思います。
≫消費税10%上げいわゆる財政再建が財務省系といわれる人たちも押さえ込んだであろうし今、おっしゃるように霞が関に向かったところもあるかもしれませんし。
そうすると、それを納得する方と有権者として自分たちはなんなんだろうと。
≫グランプリファイナル2014エキシビション。
スペインで行われています。
今、映りました。
ジュニアのグランプリファイナル初めての出場でいきなりの金メダルの快挙。
日本の宇野昌磨16歳が登場しました。
このエキシビション。
緊張しますと話していました宇野昌磨、16歳。
この大会が終わって今月の17日には17歳。
華を添えました。
≫4回転トゥループ。
挑んできましたねすごいですね。
≫この大舞台でエキシビションで。
試合ではないんですが挑戦してきました。
≫トリプルアクセルこれも完璧でした。
≫日本男子のジュニアグランプリファイナル優勝は2009年の羽生結弦以来の快挙となりました。
スペイン・バルセロナの観衆が大きな手拍子。
≫彼の持ち味はなんといってもこの表現力。
力の抜けた腕の使い方であったりしっかり曲の1つ1つをとらえる。
そういった部分はほかの選手と比べてみましてもとてもすばらしいものがあります。
トリプルフリップも完璧です。
≫身長は156cmではありますがそれを感じさせないスケールがあります。
今大会ジュニアの日本男子はこの宇野が金メダル。
そして14歳の山本草太が銀メダルと大躍進でした。
≫こういったエッジワークも身のこなしはとても軽いんですが足元はとても難しいことをしているんですね。
そういった部分でもステップの評価出来栄えの点で高い評価を受けることになります。
イーグルの変形ポジションもとても難しいですがひざがやわらかいからできる彼の持ち技ですね。
≫力強い演技で締めくくりました。
ジュニア男子シングル金メダル。
≫このあと数分しますと安倍総理と生で他局にも先がけてテレビ朝日が一番先に6分ですけど聞けるということでなんとか、それまでの間お二人のお話を交えながらそのときを待とうと思いますが私、すごいと思うのは後藤さんは、確か11月9日に読売新聞が日曜日、朝刊1面に解散という話を出してきて。
えっ、信じられないと思った記憶があるんです。
その数日前に、テレビ朝日の朝の番組「グッド!モーニング」で解散予告をしてましたよね。
これは、超能力だったんですか?それとも…。
≫違います。
6月の終わりに安倍総理にお会いして長時間インタビューしたときにいつかタイミングを見計らって。
安倍総理の発言は攻めというのがキーワードでした。
総理大臣というのは守りに回ったら終わりだと。
攻め続けないといけないと中曽根元総理からアドバイスを受けたと。
攻めという言葉が非常にそのときから印象深くてそのあとの人事を見ていくとこれは、選挙を狙っているなという感じが非常にしたんですね。
とりわけ、10月に入って小渕優子経済産業大臣それから松島みどり法務大臣。
この辞任劇があって直ちに自民党本部に世論調査を指示しているんです。
それが10月の24、25、26なんですが。
その結果を11月の2日に報告を受けるんです。
そのときに、今、選挙をやればどんなに悪くても285議席いきますと。
この報告を受けたことが最終決断ではないかというのがその後の取材でわかってきたんですが。
≫11月2日。
今、映っているイヤホンを右の耳にセットされました安倍総理の最終解散決断が11月2日と。
≫私はそう見ています。
≫読売より早いんですからナベツネさんより早い…。
≫いやいや。
私の場合は読みの部分があるので読売新聞は確実にどこかのソース。
私もソースがあるわけですが表にはできないソースがありますから。
≫政治部長の藤岡さんはどの辺りで…。
≫我々の後取材ではありますがやはり、解散を探り始めたのは8月の下旬ぐらいから探り始めてますね。
それと、さっき10月25、26の調査というのは本当に極秘で自民党の中の本当の一握りの一部の人しか知らない調査だったんですね。
≫総理が映っていらっしゃいますからここから聞けばいいだろうと思っている方がいらっしゃると思うんですがこれは本当に各局しのぎを削って順番を決めているので。
あと1分ぐらいしないと総理の話は聞こえませんが総理の耳には私の声が届いていたりするんですかね。
あ、聞こえているんですね。
そういうことってあるんだ。
まだ1分は会話できないんですよ。
総理と、もっと早く少しでもいろんなことを聞きたいけどだめなんですね。
総理、やっぱりあと53秒お待ちください。
すいませんね。
大変お疲れだと思います。
昨日も、秋葉原麻生さんとやってました。
声もかれてらっしゃいました。
ちょっと鼻声だったということでお風邪を召されたかなというのも心配しておりましたけど残り、あと少しでお話しできます。
本当は、アベノミクス大丈夫なのか?実質賃金は、いつ上がるんだ。
これ、もし上がってどんどん実質賃金が上がってしまったら海外にどんどん行かざるを得ない。
国際競争社会で賃金の高い国で日本国内でできるのかという疑問もあったりそういうことを6分で聞けるわけがないということを考えたらまず、安全保障から聞きたいな…。
いや、投票率からと話、しましたので残りあと5秒、さあ安倍さんにお話を伺います。
大変な議席の数が出ました。
まずは、おめでとうございますと言いたいと思いますがいかがでしょう?≫ありがとうございます。
大変、寒い中、また雪の中我々の声に耳を傾けていただいた皆さんに心から御礼を申し上げたく思います。
最終的な議席は決まっておりませんがとりあえずの目標である自民党、公明党で過半数を取る。
そこの目標には到達をいたしました。
今後もですね、自民党・公明党連立政権で選挙を通じてお約束をしたことをしっかりと実行していきたいと考えていきます。
≫先ほど、安倍さんもよくご存じの総理もよくご存じの後藤さんと話していたんですが11月の2日に仮に、総理が最終判断をして解散をすると情勢調査で決めたとすればそれは自公で過半数なんてもんじゃないもっと高い数字が出てたんですよね?≫それは、なんとも申し上げようがないんですが我々としてはですね、結果を見て消費税の引き上げを延期するようであれば解散・総選挙しかないとこう考えておりましたがしかし、その際にはその段階で、我々多くの議席をいただいておりますからなるべく、その現議席に近づく議席が獲得できればと考えておりました。
≫53%ということで投票率が。
総理、47%の方が行っていないわけですね。
そういう方の気持ちを考えたときに今回、人も選べない政策もよくわからないからっていうことでもし、行かなかったとしたら行かなかった方の気持ちをどう考えますか。
解散を断行されたわけですが。
≫2年前の総選挙も戦後最低といわれたわけでございますが我々は、野党。
私は野党の党首でもありましたがなんとか、投票率を上げていきたいと考えていました。
投票率を上げていくということにおいては与党も野党もないんだろうと思います。
そういう意味で我々は今後、更にわかりやすく政策を説明をしていくという努力を重ねていきたいと思います。
しかしそういう中においてですね大変寒い中投票所に足を運んでいただいた方々。
自民党であれ民主党であれ共産党であれ投票していただいた方には改めて敬意を評したいと思いますしまた、自民党・公明党1票を入れていただいた方がいて初めて我々の今の政策を続行できると改めて感謝申し上げたいと思います。
≫総理、その政策ですけど4年の1つの信任を得たというふうに今回、とらえるなら任期があと4年という中でずばり、来年から法整備集団的自衛権云々入りまして最終的には参院選も再来年ありますがそういう流れの中で憲法改正に残りの4年間のスパンの中で着手するというお考えがおありなんですね。
≫憲法改正というのはわが党にとっては悲願ですし。
立党以来の目標でございます。
しかし、同時に憲法改正は国民投票そして、その前に4分の3という勢力を国会で作り上げなければいけない。
失礼、3分の2ですね。
3分の2という多数を形成しなければいけないという大変高いハードルですしそこには至っていないわけです。
衆参でですから。
まずは、それに向かって努力をしていくということと同時に国民的な憲法改正に向けた理解が深まっていくような努力をしていきたいと思っております。
基本的には3分の2ということよりも2分の1の国民の理解これが極めて重要ですからそれに向けてですね憲法改正の必要性について訴えていきたいと思います。
≫それから、あとはいろんなこと、聞きたい中で時間がそんなにないんですけど総理が子育てに関しては本当に40万人の待機児童5年という時間軸ですべて解消を目指すと明言されております。
消費税を上げないで苦しい財源の中でそれをやる。
一方で低年金者の方に月々5000円年間で6万円というのは本当に低年金の方にはそれを当てにしている方にはたまらないんですが今回は先送りと。
5600億円。
これは公共事業でも執行されていないで余っているお金があるのでそこから持ってくる考えはないですか。
ずばり聞きたい。
≫これは、言えば毎年毎年かかるお金でありまして6000億円近くのお金が毎年毎年かかるお金で1回、単年度にかかるお金ではなくて毎年かかるお金なので安定財源を得なければそれを実行していくことはできないわけでございますからそこは3党合意において消費税を引き上げていく段階でということで決めていたわけですので。
ただ我々は平成29年4月から間違いなく上げていくと申し上げております。
その段階ではしっかり実行していくことができます。
同時に、我々の経済政策によって税収がちゃんと上ぶれしていくことが確認できる中においては少しでも早く実行していけるようにしたい。
≫総理、もっといろいろ聞きたいことがありました。
アベノミクスのいい点と疑問点も多いと思って聞きたいと思っていたんですが6分という枠の中でどうですか1つ、年が明けてからスケジュールのいいときにスタジオにお越しいただけませんか?≫わかりました。
また、出演させていただきます。
古舘さん、手ごわいんですが出演させていただきます。
≫ぜひインタビューさせてください。
ブッキングさせていただきます。
ありがとうございました。
≫安倍総理にお話を伺ったちょうどこのタイミングにこのあといよいよ羽生選手のエキシビションが始まります。
生中継でお伝えします。
≫先月、ファイナルのかかったNHK杯で日本にやってきて見事にファイナルの切符をつかんで優勝を果たした2人です。
今大会、ペアで見事に金メダルを獲得しましたカナダのデュハメルとラドフォードの演技でした。
≫フリープログラムで4回転サルコウのスロージャンプをファイナルでも決めていましてベテランなんですけど、どこまで成長していってくれるのかが楽しみですよね。
≫そして、いよいよ日本の羽生結弦の姿が見えました。
同じブライアン・オーサーコーチに指導を受けていますハビエル・フェルナンデス。
地元スペインのフェルナンデスと登場してきました。
解説は織田信成さんとともにお送りしてまいります。
≫ユズル、おめでとう。
≫お互いに切磋琢磨してやってきた2人です。
羽生選手がブライアン・オーサーコーチに弟子入りするきっかけになった1つがこのフェルナンデス選手の4回転ジャンプの精度だったと伺っております。
今大会ともに表彰台を分け合いました。
また、これから力を合わせて世界のトップに上がっていく2人です。
盟友フェルナンデスの紹介を受けて日本の羽生結弦がリンクの中央に向かいます。
男子シングル、金メダル。
まさに試練の連続を乗り越えて去年に続いてファイナルの頂点に立ちました。
織田さん、本当に心身ともに強い羽生選手の姿を見た思いがします。
どう映りましたか。
≫そうですね。
本当にひと回りもふた回りも強くなって、大きくなってこの舞台で、すばらしい演技を見せてくれた。
そんなふうに思います。
この美しい歌声に乗って羽生選手の動きの美しい動作がとてもよく曲に合っていますね。
≫今大会ショートが終わったときにようやく体のことを考えずに楽しんで滑ることができましたと笑顔を見せていました。
美しいジャンプです。
日本の羽生結弦。
4度目のファイナルの舞台。
強い羽生選手がまた帰ってきました。
そして、美しい演技でした。
織田さん、本当に印象的な羽生選手にとっては大会だったでしょうね。
≫そうですね。
このエキシビションを見ていましてもこのグランプリシリーズでたくさんのことを乗り越えてきたからこそ表現できる美しさ繊細さというのがすごく伝わってきました。
≫この大会に向けて本当に本当に追い込んで練習をしてきたという話をしていました。
この人の強さというものを本当に今大会、感じることができました。
常に、前を向いて挑戦し続けているというこの羽生選手の姿がまた印象に残りました。
≫ということでしたが。
≫7日にお誕生日をお迎えになって二十歳になったんですよ。
羽生選手は。
≫私も今、表情を作ってうっとり見ているようになってましたが打ち合わせしててほとんど…。
さて、次は小川さんからお願いできますか。
≫続いて、松島さん、小渕さん小泉進次郎さんの喜びの声ですかね。
入ってきました。
≫我々、カンペ丸読みです。
≫うちわの問題などはご自身は今、どのようにとらえていらっしゃいますか?≫私の政治生活の中で脇が甘いところがあったのではないかと。
自分で、民主党に指摘された…。
野党に指摘されたような法律を犯したという気持ちは全く持っておりませんがしかし、やはり脇が甘いところがあったんだなと。
そして皆さんに、ご迷惑をおかけしたそういうふうに思っています。
もう一度、働くチャンスを与えてくださりましたのでそして、約束どおりしっかり仕事することでお詫びの完成としたいと思っております。
≫今回の選挙は熱狂なき選挙であり仮に、今の報道が事実だとすれば熱狂なき圧勝であり今、私がもう一度、心して思い出さなければならないのはあの5年前の自民党が野党に転落したあの初心だと思ったからです。
最大限の緊張感最大限の責任感を持ってこれから政治の世界で1つ1つの課題に向き合って皆さんに応援してよかったそう言っていただけるようにこれからも頑張っていきたいと思います。
≫これはね、皆さん一揆だ、一揆。
悪代官をやっつける一揆なんだ。
今の、この悪政をこの、この地から、皆さん正していく一揆をやったんですよ。
皆さん。
皆さん方の力でやったんですよ。
≫私自身、経験のないほどの苦しい戦いでありましたけれどもこの苦しい状況を一緒に乗り越えそして、お支えをいただいた皆さんのことは決して忘れません。
本当にありがとうございました。
≫引き締まった表情をされていますが涙はありませんか。
≫今日は大丈夫です。
≫続いて開票速報です。
全国各地の激戦区を一気にまとめてお伝えします。
まず埼玉5区注目の選挙区です。
こちらは民主党の枝野幸男幹事長が5500票あまりわずかの差ですね。
30票ちょっとですか。
自民党の牧原秀樹さんが追っています。
牧原さんは比例で当選がついています。
≫29票差です。
≫そして埼玉1区。
こちらは浦和などをめぐる戦いですが自民党の、村井英樹さん元財務官僚が4300票以上とりまして当選。
民主党の元財務副大臣武正さんが小選挙区、敗れています。
そして、群馬1区こちらは強い自民党の佐田玄一郎さん。
週刊誌の報道もありました。
地元の群馬県連が公認申請をしないというときもあったんですが結局、選挙では当選しています。
栃木2区です。
こちらは現職の農水大臣自民党の西川公也さんが比例で当選がついています。
しかしまだ小選挙区ではわかりません。
福田昭夫さん民主党、元栃木県知事が追っています。
≫山梨は0増5減で選挙区は1つ減りました。
こちらも大激戦です。
自民党の元中学高校の教諭の宮川典子さんが7万5570票。
みんなの党解党により民主に移った中島克仁さんが追っています。
今、更に票が入りましたが接戦です。
山梨2区こちらは無所属ながら二階派に所属する長崎幸太郎さんにつきました。
自民党の元総務会長堀内さんの義理の娘さん堀内詔子さんは敗れました。
≫そして激戦の神奈川9区民主党、笠浩史さん。
前回も大逆風の中で勝ち残りました。
神奈川で唯一民主で勝ったところです。
今回、9499票。
自民党の中山展宏さんが9103。
300票ちょっとですね。
こちら激戦です。
≫神奈川16区。
こちらも接戦。
自民党のヤンキー先生としても有名です。
義家弘介さんが2万3366票。
民主党、後藤祐一さん元経産官僚ですが1万8148票。
大接戦です。
神奈川18区自民党の山際大志郎さん。
獣医出身の経産副大臣が当選を決めました。
次世代の中田宏さん小選挙区で敗れました。
比例復活できるかどうか注目です。
大激戦の千葉1区です。
自民党の門山宏哲さんと民主党の田嶋要さんが接戦です。
200票ちょっとの差となっています。
こちらも前職3人の接戦となっていますが自民党の秋本真利さん元富里市議がリード。
民主党、奥野さん次世代と続いています。
≫続いては東京3区石原さんと松原さん5回目の対戦。
これまでは2勝ずつ分け合っています。
今回も大変な大激戦です。
自民党石原さんが1万6885民主の松原さんが1万6166。
700票ほどの差で今石原さんがリード。
≫そして注目の東京18区。
こちら、自民の土屋さんと民主の菅直人さんが並びました。
土屋さんと菅さんの対決は土菅戦争とも言われますがこれで4度目、どうなるんでしょうか。
≫北海道も激戦が続いています。
北海道は民主と大地の選挙協力です。
1区では今、リードしているのは自民党の船橋さん。
4万4000票。
民主党の横路孝弘さん元衆議院議長が3万7500で追っています。
北海道3区です。
自民党の高木さんが9886票。
民主党の荒井聰さん元国家戦略担当大臣が9762。
100票ほどの差で追っていますね。
北海道4区こちらはどうなったでしょうか。
自民党の中村さんが2万4836。
民主党、鉢呂吉雄さん元経産大臣です。
前回は全国を駆け巡りまして選対委員長でしたがなかなか、こちらには入れませんでしたが今回はどぶ板選挙を展開しています。
追っています。
北海道7区も注目です。
民主党の鈴木貴子さんあの新党大地代表の鈴木宗男さんの娘さん。
比例で当選がつきました。
民主党から出馬。
民主党の北海道ブロックの比例1位になっています。
まだ小選挙区では勝敗がついていません。
≫山形3区は無所属の阿部寿一さん。
この方は元酒田市長ですがリードしています。
自民党の元幹事長加藤紘一さんの三女鮎子さんが続いています。
こちらも大接戦です。
愛知5区です。
民主党の元農水大臣赤松広隆さんが9回目の当選を決めました。
自民党の元税理士税理士出身の神田さん敗れています。
≫そして、京都1区です。
こちらは強い自民党の伊吹文明前衆院議長が当選を決めました。
伊吹さんは11回目の当選。
共産党の穀田恵二国対委員長も比例で当選がついています。
そして京都6区。
こちら、選挙に強い山井和則さん現在5連勝中なんですがリードを許しています。
自民党の安藤さんが700票ほどでしょうかリードしています。
そして、大阪7区今回、維新には風が吹いておりません。
こちらは女性の戦いになっています。
自民党の渡嘉敷奈緒美さん元東京の杉並区議ですが1万4849。
3000票ほどの差で維新の上西さんが追う展開です。
大阪11区は注目の選挙区です。
この選挙区が自民党がこれまで一度も勝ったことがありません。
参議院議員を辞職して出馬の佐藤ゆかりさんが現在リードしています。
≫まだ決していないところがいっぱいあるわけですが後ろの画面をご覧いただきたいと思います。
注目の小泉進次郎さんがイヤホンをつけていらっしゃいます。
横須賀の選挙事務所にいらっしゃるんですね小泉さん、お願いします。
古舘ですよろしくお願いします。
大変疲れだと思いますけど引っ張りだこでしたね選挙戦は、お疲れですね。
≫今回はちょっと限界への挑戦という形の遊説になりました。
≫声もいい感じでかれてらっしゃいますね。
≫前回、前々回ほど声が出るなと、今回のほうが出るという感じがしますね。
≫だんだん強くなってきた中で1つ伺いたいんですが衆議院の今回の解散で万歳をしなかった。
万歳している姿が余計に、国民との心の距離を生むんじゃないかという印象的な発言をされました。
距離を生んでいるんだと仮にすれば今回の投票率に関してなんですが推定で我々53%台というふうに番組の冒頭でお伝えしたところまた、更に推計を詰めていくと52.32%前後と進次郎さん、出たんです。
この投票率の低さはビックリします。
それと議席は自公で合わせれば330超えと、議席と投票率のギャップについてどんなことをお考えになりますか。
≫今回、最初から最後まで演説ですごく難しいと思ったのはこっちの弁士のほうの熱気と熱と聴衆の皆さんの、冷静な聞いている姿勢というのはどうやって、体温を同じ体温に合わせていくか。
これを最後まで試行錯誤したそんな選挙でした。
ですので私も中盤ぐらいから、これは相当、投票率が下がるかもしれないと思いながら投票することの意義、選挙に参加することの意義というのを毎回、演説の中に入れました。
その結果、演説が終わって聴衆の皆さんとの握手のときに明らかに変化が生まれたのは特に20代、30代の皆さんが投票に行きます。
参加します。
そういった反応がダイレクトに返ってくるようになったので今回、これだけ投票率が下がるとしたらやはり、今まで真っすぐな当たり前かもしれないけれども政治とか選挙とか民主主義というのは参加することに意義があるということを継続的に繰り返し、訴え続けてこなかった政治の側の責任というのもやはりあると思います。
≫はっきりされてますね。
そういうところあると思いますが話題を切り替えまして進次郎さん。
アベノミクスの先を考えなければいけないと街頭演説でもかなり繰り返し強調されていたと思います。
そこで、伺いたいんですけれどもグローバル競争は必至であるという前提に立てばその競争の中で実質賃金が本当にちゃんと上がっていくのかというクエスチョンの部分。
更に少子高齢化人口減少が必然という前提で見たときにはですね国内の内需あるいは消費はそうは簡単に高度経済成長のように上がるわけではない。
だから、海外にも円高だけじゃなくて人口減少もあるから海外にも大手企業をはじめとして出ていったんだという見方がある。
さあ、アベノミクスの先どう見ていますか?ずばり。
≫やはり鍵を握るのは人に対する投資だと思います。
これから人口が減れば労働力も減ってその労働力が減った分を補うには女性の活躍も必要だし高齢者の皆さんも今までだったら65歳が高齢者という定義が本当にそれでいいのかと。
私も、父が72歳で元気なのを見ていれば今の高齢者は元気だなと思いますし。
今までの発想にとらわれないで、やはり元気な方には参加していただいて人口が減っても発展できる、成長できる豊かさを次の世代に継承できる。
そんな新しいものを今からしっかり準備しないと私は、間に合わないとそういった危機感からアベノミクスのその先へという演説をずっと繰り返しました。
≫その場合に新しい雇用を生んでいく新産業を立ち上げるいわゆるアベノミクスでいえば第3の矢。
成長戦略なるものが必要であると思うんですけれどもその場合進次郎さんが考える先は例えば、なんなんでしょうエネルギーですか。
介護、新産業なのか医療なのか。
あるいはそのほかの選択肢なのか。
どの辺りを一番重点的に考えていますか?≫すべて、できることはやるとその、ひと言に尽きると思いますがやはり、構造的なものに手をつけていかないとこれからの日本社会は変わらないと思います。
例えば、よくワークライフバランスとかもいわれますが今の働き方で本当にいいのかとかそういった働き方の改革だってさまざまこれは労使の中でも難しい調整が必要だと思いますがやらざるを得ないと思いますしこれから日本の将来を考えたら社会保障の在り方だって誰もがわかっている高齢者の皆さんから若い世代に対する投資の配分に変えていかないといけない。
総論では賛成だけど各論には反対という。
これをどうやって突破するかがこれだけの大勝だという中で自民党が多くの議席を与えていただいてもう、できないというのは許されない時代に突入すると思ってます。
≫お子さんを持ってらっしゃる女性の働き方とかそれからワークライフバランス。
これはしきりにいわれますがそれでいうと一方でこれは違うとおっしゃるかもしれないけど自民党が、あるいは政府が進めようとしている派遣法の改正などは逆に、非正規の方ばかり増やして安い賃金の方が増えてとこういうような見方になるんですがその辺はどうですか。
≫これは、派遣の問題ってすごく、いつも派遣という言葉で切り取られる部分がありますが自ら望んでそういった自由な働き方を縛られない形でやりたいと思っている方もいる一方でやはり、正規という形で安定して将来の見通しが立つ形で働きたいと。
望んで正規の仕事安定して長期で働きたいとそういった方々にどうやって、これから仕事を用意できるのか。
そこら辺は、やはり問われると思っていますしその中で私は希望があるなと思うのはこれから今為替も変わってきている中で日本の中での国内生産の回帰というものが時間はかかってますが少しずつ進んでいます。
そうすると労働力の質ということを考えたときに新興国とか発展途上国そういった国にはかなわない日本の教育の質とか人材のレベルの平均的な高さ。
これっていうのはこれからより高めていってそうすれば、私は必ずしも悲観することばかりではないと思いますね。
≫格差社会はアベノミクスを推進していく中でもっともっと激しくなるって見方はそうじゃないとお思いですか?進次郎さんは。
≫まず、格差が全くなくなるというのは私は無理だと思います。
そういった中で格差は、それは誰しも個別的な能力の違いとか人それぞれ違いますからそのうえで過度な格差が拡大することはこれは、防がなきゃいけないと。
そういったことをどうやってこれから1つ1ついろんな社会的な構造変化の中で仕組みとして政治が力を発揮できるか。
ここら辺は、すごく問われてくると思いますしやはり光の当たらないところに光を当てるというのは政治の中で大切なところだと思ってます。
≫進次郎さん話が変わりますが自民党の公約など読んでみましてもエネルギーに関してですけど原発は重要なベースロード電源こちらに重心がかかっていて一方で徐々に原発依存の社会を減らしていくと。
原発依存を減らしていくと。
これは矛盾ではないと思いますけどそういうというところが納得できないところがある。
お父様のあの発言を聞いていると完全な脱原発反原発を言っているんですが進次郎さんはどうなんですか?どっちなんですか?≫私は今、福島が県内全基廃炉で新しく知事になられた方もまた自民党も含めたすべての党がこの間の知事選挙で県内全基廃炉。
今回の選挙で、自民党も県内全基廃炉といっています。
原発に依存していた経済の在り方を新しく変えることで全国の原発自治体に福島の選択の1つとして新たな社会の目指すべき道というのを示すことができればそれが新たな希望になります。
≫話、また変わりますが…。
聞こえます?≫音声、入らないですね…。
≫スタジオの古舘ですが進次郎さん、聞こえませんか。
≫聞こえないです。
≫回線が切られるってことはないですよね。
進次郎さん、聞こえませんか?横須賀にいる進次郎さん。
≫聞こえないですね。
≫進次郎さんにいくつぐらいで総理大臣になりたいかっていうのをここで聞きたいですね。
≫なかなかつながらないですね。
≫進次郎さん聞こえませんか。
≫機会のトラブルでしょうか。
≫残念、あとは私が開いた「トーキングブルース」に来てくださったんです進次郎さん。
≫先ほど原因不明で…。
まだ原因がわかりませんが小泉進次郎さんとの会話が音声が急に途絶えてしまいました。
失礼いたしました。
進次郎さんもありがとうございました。
それすら言えておりませんでした。
さて、当落線上で大接戦だという注目の大物たち。
かいつまんで見てみましょう。
栃木3区これは接戦といいますがだいぶ前に、すでに自民の簗さんが東京と栃木を往復しながら見事に当選を決めて渡辺喜美さんは無所属ですから比例云々は一切ないという状態で決着がつきました。
加藤紘一さんのお嬢さんも当選決まりましたね。
比例で。
続いて、埼玉5区先ほど中継でも登場しましたが枝野幸男さん、まだ小選挙区選挙区ではデッドヒートです。
本当に僅差ですね。
自民の牧原さんは比例では少なくとも当選だろうと出ていますが選挙区では決着がついておりません。
再三、申し上げておりますが現在の自民党はこの枝野幹事長のところに自民党の候補のところに入って徹底応援していまして枝野さんを抑え込む作戦に出ておりました。
大変なデッドヒートつばぜり合いが展開されております。
次、見てみましょう。
東京18区。
ここもまだ決定しておりません。
土屋さんがちょっとリードしました。
1万2500ほど開票率、71%ですが東京18区土屋さん、自民、72歳。
長く武蔵野市長をずっと務めておりました。
この方がリードを広げています。
菅さんの事務所が映っています。
ずっと接戦でしたがちょっと票が現段階では71%の開票率で離された感じがあります。
徹底的に奥様と一緒になって地元に張り付いて地方の応援に行かずに自分の選挙区勝つことが民主党への貢献だとしてやっておっしゃられますがちょっと苦しい戦いを強いられている感じが濃厚に出てまいりました。
小選挙区がまずかった場合比例がどうかそれも視野に入っていると思います。
東京1区。
山田美樹さん、自民が当選。
海江田さんは残念ながら小選挙区においては敗れることになりました。
民主党本部で会見の模様も映っていますが果たして比例でどうなのか。
厳しいのかどうなのかというところですが。
ここで小川さん一旦スタジオに戻りまして先ほど、当選か落選かについて間違えましたか。
≫誤りがありました。
午後10時22分に山形2区の選挙区で民主党の近藤洋介さんを速報テロップで当選とお伝えしましたがこの選挙区で当選したのは自民党の鈴木憲和さんでした。
お詫びして訂正いたします。
再び大阪のスタジオからお伝えをします。
近畿・徳島の情報をお伝えする前に、先ほど午後8時半ごろ、東京のスタジオからお伝えした際に、沖縄1区の赤嶺候補について、当選か落選か、誤解を招きやすい表現がありました。
正確にお伝えをします。
8時半の時点で赤嶺さんは、選挙区での当選は決めていませんでした。
10時過ぎに選挙区での決まりました。
木原さん、こういう事になりましたね。
共産党が小選挙区で議席を取るのは実に18年ぶりのことですから、これは今回の共産党躍進の象徴ですね。
そして、もうひとつこれで沖縄が自民党は全滅しましたね。
古賀さん、自民がこれだけ勝っているという流れの中で、沖縄は4つの選挙区で全部自民党が勝てなかったと。
沖縄の県知事戦で、辺野古移設反対というのが出たわけですね。
安倍政権は、これを完全無視するという方針を出しました。
今回の選挙で改めて県民が安倍政権にノーを突きつけたということで、でもこれでもまた無視をしてそのまま突き進むのかということが問われるので、私はちょっとそれはできないんじゃないかなと思いますけどね。
沖縄の民意というものを私たちもしっかり感じなければいけないですね。
近畿・徳島の各党の勢力がかなり固まってきましたね。
高橋さん、お願いします。
近畿・徳島の勢力図、どう塗りかえられたのでしょうか。
こちらの地図をごらんください。
二府五県で50議席あるんですが、このように変化をしました。
どんどんと青、自民党がふえてきまして、残りは14となっています。
青の自民が目立つんですが、25議席ということになっています。
前回は27議席でしたので、それに迫るような勢い、それにまだまだ空白のところもあるという状況です。
ここで、前回の2012年の選挙の結果と、今の状況を比べてみたいと思います。
前回も自民党が圧勝しました。
ただ、唯一違うのは、この大阪の部分なんです。
クローズアップしますと、前回は、19のうち、12が黄緑、維新が取ったわけなんです。
自民党は3つしか取れませんでした。
それが今回どうなっているか。
かなり競っているんです。
まだまだ白いところがあるということで、自民が1つ勝っているんですが、唯一維新が取っているのは、副代表の馬場さんのみということで、ほかは全て競っているという状況が続いています。
さて民主なんですけれども、いまだ厳しい状況が続いている状況です。
さて、皆さんに声をお伺いします、「4択みんなの声」。
2つ目の質問はこちらです。
今回の選挙、何を理由に投票を決めましたかということで、政党、公約だという方は青、候補者の人物本位だという方は赤を。
ほかよりはよさそうだからという方は緑を、そして投票に行ってないんだという方は黄色を押してください。
インターネットがつながっているテレビ、あるいはパソコン、スマートフォンから、皆さんのコメントとともに投票を受けつけています。
「4択みんなの声」、皆さんの声、お待ちしています。
まだまだ当選者が決まらない激戦区、たくさんあるんですけれども。
大阪11区の状況を塚本さんお願いします。
大阪11区の開票速報です。
こちら、まだ当選者、決まっていません。
抜群の知名度で勝負する、自民、佐藤ゆかりさんと、2年前、維新ブームに苦杯をなめた、民主のベテラン平野さん。
維新の前職伊東さんの三つどもえの戦いが続いています。
では、その大阪11区、佐藤さんの事務所、八塚さん、伝えてください。
先ほど10時過ぎに、ほかのメディアで当選が伝えられると、張りつめていた空気が和らぎまして、一気にごらんのように祝福ムードになっております。
ああよかったと、安堵の表情を浮かべている方が大勢いらっしゃいました。
佐藤さんは近くで待機していましたが、10時半前に、佐藤さん、到着されて、バンザイの後、抱え切れないほどの花束を贈呈されていました。
その後は支援者に向けて、お礼の挨拶を述べていまして、その中では、時間のない選挙だったが、とにかく地元の方のおかげで、ここまで来られた、大阪11区、難しい場所でしたが、自民の風というよりは、まちの進展が取り残されている、それをどうにかしてほしいという民意が勝利につながったのではないかというふうに語っていました。
私たちの集計では、まだ競り合っているという状況なんですけれども、そんな表情を伝えてもらいました。
続いては、今競り合っている大阪11区、民主党の平野博文さんの事務所から、斎藤さんお願いします。
民主党の平野博文さんの事務所です。
先ほど一部報道で小選挙区での落選が報じられると、大きな悲鳴やため息が漏れ、支援者の1人は、残念だと嘆きながら陣営幹部から、比例区の結果が出るまで、本人は事務所に来ない可能性があるとの説明があり、ほとんどの支援者が一旦家に帰りました。
今回の選挙戦で、平野さんは、国がえしてきた佐藤さんを意識して、地元に40年以上住んだ、地域密着の政治家と強調。
こちらの事務所にも地元唯一の候補と掲げています。
陣営幹部は、これまでは労働組合だのみだったが、今回は初めてどぶ板の選挙戦を行ったと、手応えを語っていましたが、及びませんでした。
比例区の結果が出るのは深夜になると見られ、支援者らは険しい表情で、開票の行方を見守っています。
続いて、こちらも激戦です。
大阪10区の開票速報です。
自民大隈さん、そして、民主辻元さん、維新松浪さん、三つどもえの激戦が続いています。
出口調査では、辻元さんがやや優位に戦いを進めているんですが、現状では大隈さんが一歩リードです。
前回もこの大阪10区から立候補しながら苦杯をなめたという大隈さんの事務所、北村さん、お願いします。
先ほど10時ごろ、小選挙区での大隈さんの敗北が伝えられた際、こちらにいらっしゃる支援者は支援者の方々は唖然として、一様に、沈黙の表情を浮かべていました。
こんな選挙しんどいわというため息まじりの声も聞こえてきました。
今回の選挙で支援者の皆さんが口をそろえておっしゃるのは、自民の人気の風がここ大阪10区には届いていない、というのも、対立候補の辻元さんの知名度、人気、こういったものが民主党相手にしているというよりも、辻元個人を相手に戦っている印象だったということです。
辻元さんは選挙がうまかった、まめに地元に帰って街頭に立っていたという声もありました。
後援会の会長さんのお声では、リベンジをするためにも、何としても比例復活して、バッジをつけてほしいとのことでした。
大阪11区、10区ともに、木原さん、まだ我々の集計では、当選は決まっていないということなんですけれども。
ここが接戦になっているのは、辻元さんと平野さんが、まず無党派層の4割程度を取っているのに加えて、それぞれ出口で見ますと、自民党からも2割ぐらい票をもぎとっているんですね。
つまり今回自民党は非常に強いので、民主党の票だけでは勝てないんです。
自民党から票をもぎとらないと勝てない、そこで、2割程度取っているので接戦になっているという構図ですね。
森永さん、中継がつながりますかね。
それでは大阪10区、辻元清美さんの事務所から上田さん、お願いします。
先ほど10時過ぎにほかのメディアで辻元さんの当選が伝えられまして、そこで一気に当選祝いモードとなりました。
辻元さん本人ですが、今から30分ほど前にこの事務所に顔を出してまして、そして支援者の方に挨拶をされました。
大変厳しい選挙だったけれども、うれしい気持ちが半分、これから課題が山積しているので、日本の方向を間違えないように、国会の中で働いていきたいというふうに話していらっしゃいました。
支持者の方、今抱き合ったりとか、手を握り合ったりして、そして今、少しずつ解散されているようですね。
そしてこれから辻元さん本人による共同の記者会見が行われる予定です。
以上です。
続いて、開票速報を見てみましょう。
続いては兵庫1区の開票速報です。
兵庫1区、接戦を制したのは維新の井坂信彦さんです。
前回僅差で自民、盛山さんに破れましたが、今回は無党派層の支持を手堅くまとめ、兵庫県内でただ一つ維新の議席を守りました。
井坂さんです。
ここはまた象徴的な選挙区ですね。
井坂さんは、みんなの党から結いの党へ来られた方です。
質問も…。
全国的にも自民党一色になるのか、きちんと維新で、兵庫1区でというのは大きな違いだと思っておりましたので、勝ててむしろほっとしております。
演説の最後に必ず申し上げていたのが、どうか政治を諦めないでください、この一点でしたので、そこをきちんとくみ取っていただけたというふうに思います。
維新ではなくて、今回の象徴ですね。
自民圧勝という中で、開票が続いています。
全国で議席をどうやらやや減らす、そして、大阪でも大幅に議席を減らしてしまう状況になっている維新の党の開票センターから、古川さん、お願いします。
開票センターの様子ですが、壇上は現在、松井幹事長お1人です。
橋下共同代表も先ほどまで会見に答えていたんですが、およそ1時間ほど前、会場を後にしました。
現在は松井幹事長1人で開票を様子を見守っているという状況です。
そして、松井幹事長の後ろには、開票の掲示板があるんですけれども、現在そこには8名の方々の名前が掲げられています。
現在はこういった状況です。
勝った負けた、大変に考え方はいろいろあろうかと思うんですが、橋下代表は随分長い会見だったようですが、どんな総括をしているんでしょうか。
今回の選挙に関しては、自民党、公明党といった与党の勝利だと、我々は完敗だという表現を使いながらも、維新の党の候補者たちには、かなりねぎらいの言葉をかけていました。
言うなれば、ゾウに対してアリみたいな存在がここまで頑張ったのはすごいことだというような表現もしていました。
そして自身の進退ですね、辞任といった言葉は全く使わず、これから国政に対して、再チャレンジしていくという言葉がたくさん聞かれました。
具体的には、党の中で切磋琢磨が一切できていないということだったんですね。
多用して、政策能力であったり、追求能力を高めてから、国政の再チャレンジを期したいというふうに話していました。
橋下さん、敗因については、どう分析されてましたか。
これに関しては、自身の責任の一点張りというような感じでして、与党の選挙戦略の勝ちだという言葉も使っていました。
野党としては、過半数を擁立できていない時点で、その党に対して票を投じることの意味というのを伝えきれなかったと。
もっと伝えなければいけなかったというような表現も使っていました。
木原さん、維新がこれはかなり負けに近い状況ですよね。
負けは負けだと思います。
橋下さん、非常に客観的に分析していましたが、まさに私もそう思いますね。
戦略ミスだったと思います。
つまり、前回に比べてあらゆる意味で小粒になってしまったなと感じましたね。
というのは、まず立候補の時点で、172人擁立だったのが、今回は84人で半減していますし、それから政策面でも、2年前は維新8策を掲げて、国のあらゆるテーマについて、挑んだわけですね。
ところが今回は身を切る改革の一点張りで、その先に何がしたいのかがどうも有権者に伝わらなかったと思います。
能力を高めるとか、選挙戦略という話も出ていますけど、安倍さんと橋下さんというふうに並べたときにどれだけ選挙民を引きつけられたかということですね。
一つ言えると思うんですね。
それから政策も、自民党と本当に区別がつきにくくなりました。
安倍さんが、改革するんだというんですね。
ですから、橋下さんと言っていることはそんなに違わなく見えちゃうんですよ。
そこのところで、維新は維新八策のときはかなり思い切った、いろんなテーマを掲げていたんですね。
社会保障も含めて。
それをやっぱり本当はもう一回、本来は時間がたっているわけですから、もうちょっと具体化して、国民に訴えられたらと思ったんですが、どっちかというと、進歩が見られなかったという感じがしますね。
大阪、関西のみ維新の党。
日本の政治全体に、とりわけ経済であったり、いろんな提案をしていきたいところだったんですが、どうなのかということですね。
やっぱり結いの党と一緒になって、どうしても思い切った政策を打ち出すことができなかったんだと思うんですね。
先ほど松井幹事長が大阪都構想に専念するんだというか、そこを一生懸命やるんだとおっしゃっているのは、私は一つの方策として、もう国政は江田さんに任せると。
大阪維新のほうで、大阪都構想に集中してやるんだという役割分担をしたほうが、国政の面での政策もすっきり決められるんじゃないかと思うんですね。
森永さん、ごらんになっていて、維新の党のやりたいこと、例えば経済政策、自民党は明確に出していましたよね。
見えてたんでしょうか。
私は身を切る改革というのは、必要なんだと思っているんですよ。
例えば、今回余り論戦にならなかったんですけど、今年の冬の国家公務員のボーナス、前年比で21%もふえているんですよ。
こんなことが本当に許されていいのかというのをもっときちんと国民に訴えるべきだったんじゃないかと。
選挙戦の終盤はやってましたよね、橋下さんも一生懸命言っていました。
身を切る改革については、有権者ぞくぞくと新しい当選者が決まっています。
先ほど和歌山1区の民主の岸本さんの当選も発表になってました。
今自民党の新しい当選者も出てますが、では「4択みんなの声」、皆さんからのお答えが集まってきているようです。
2問目はこちらの質問をお伺いしました。
今回の選挙、何を理由に投票先を決めましたかということで、3000人を超える皆さんから、ご投票いただきました。
ありがとうございます。
お答えはこちらです。
政党、公約だとと答えた方が37%、最も多かったんですが、ほかよりもよさそうという894人の方、多くのコメントをいただいたんですね。
ご紹介します。
40代の女性からは、自民党に勝たせたくはないけれども、自民党以外の候補者に魅力がない。
20代の男性です。
ほかに期待できる政党がないので自民党に投票した。
決して自民党を支持しているわけではありません。
さらに、こんな回答もありました。
50代の女性です。
自民党が圧勝したら暴走するだろうし、でもほかによさそうなところがないので、共産党に初めて投票しました。
ほかにも、初めて共産党に入れましたという声が複数あったんですね。
有権者の声をがっちりと受けとめる党が余りなかった。
消極的選択をせざるを得なかった、そんな声を象徴するようなみんなの声をいただきました。
大阪15区で自民党の竹本さんの当選が決まりましたね。
浦野さんは負けたということですね。
ではここで、今まで決まっている当選者を見ていきましょう。
まずは京都からお伝えします。
京都1区は前の衆議院議長で自民の伊吹文明さんが自民、公明支持層を手堅くまとめて、11回目の当選を決めました。
そして京都5区、自民党幹事長の谷垣禎一さんが高い知名度を武器に12回目の当選です。
今回も共産の方と激しい戦いだったんですが、伊吹さんが選挙区を制しました。
続いて大阪です。
大阪4区は自民、中山泰秀さんが2年前、維新に敗れた雪辱を果たしました。
維新は前回この選挙区を制した前職にかわり、急遽元市議の新人を擁立しましたが、力及びませんでした。
そして大阪13区は、自民新人の宗清皇一さん、初当選です。
宗清さんは反維新の急先鋒として都構想に反対してきた元府議で、長年のライバル、次世代の西野弘一さんを国政選挙挑戦で初めて破りました。
ここは次世代の西野さん、お父さんの時代から、選挙が強いということだったんですが、これを破った宗清さんでした。
引き続き大阪です。
大阪17区は維新の前職、馬場伸幸さんが再選を果たしました。
国政での実績をアピールし、市議時代からの支持基盤をきっちりと固めました。
この選挙区で連続当選を果たすのは、小選挙区制導入、初のことです。
堺市が選挙区となっているということですから、堺市長選挙も話題を呼びましたけれども、ここは維新があのときの借りをということになったのかもしれません。
そして、兵庫です。
兵庫3区は、自民の関芳弘さんが当選しました。
もと銀行マンの関さんは、経済政策1本に絞り、選挙戦を優位に戦いました。
民主と維新は、野党候補一本化が不調に終わり、支持が伸び悩みました。
兵庫3区は、自民党の関さんの当選。
引き続き兵庫7区は、自民前職の山田賢司さんが当選です。
保守分裂の構図となった無所属新人の大前さんとの戦いに、注目が集まりましたが、再選を目指す山田さんが優位に選挙戦を戦いました。
ここは自民党とそれから保守系の新人も出ました。
それから民主党、維新の党と乱立するような格好になりましたが、自民の山田さんが制しました。
兵庫9区は、自民前職の5回目の当選です。
民主や維新は、早々に候補の擁立を見送っていました。
そうなんですね。
明石と、淡路島が、選挙区という、兵庫9区は、自民大逆風のときも、しっかり議席を取っていたという選挙区です。
それでは、大阪11区、少々お待ちください。
佐藤ゆかりさんの事務所、今ちょっと記者団とお話をされていますね。
今当選ですね。
私たちの集計でも当選が出ました。
佐藤ゆかりさん、当選ということになりました。
ここで自民党が初めて勝ったということになるんですね。
小選挙区で初めて取ったということですね。
非常に安堵の表情が出ている。
それこそ森永さん、ここにはご本人、縁もゆかりもない状況で立候補して、見事にということなんですね。
正直言ってびっくりしたんですね。
準備期間もそんなになかったし、大阪の有権者がそんなに受け入れてくれると正直言って思わなかったので。
万歳が先ほどありました。
三つどもえになったことも、佐藤さんに有利に働いたんですね。
そして民主党の山井さんも当選が出ました。
今回の選挙、ご本人とお話ができますね。
佐藤さん。
当選おめでとうございます。
ありがとうございます。
選挙戦を終えて、今のお気持ち、いかがでしょうか。
本当に接戦で厳しい選挙戦でありましたし、私が大阪11区で自民党の出馬が正式に決定されてから、本日の14日まで、1カ月を切っておりましたので、ある意味、本当に全身全霊で死に物狂いの戦いでした。
大阪で戦うというのは、どうでしたか。
大阪の11区の皆さんというのは、非常に温かい、少なくとも私の周りの支援者の方々、自民党の地方議員の方々含め、本当に一致団結をして、温かく、そして強力に選挙戦をともに戦ってくださいました。
本当にこうした方々の力なしには今回の選挙は全くできなかったと思いますので、まずはこうした方々に感謝を申し上げたいと思います。
また、自民党が弱い基盤でも、これまでありましたので、自民党、もしくは保守の政治というものを根づかせていく、そういう命題をこの議席として頂戴しました。
これからはしっかりと保守の政治を根づかせるために、保守層というものを取りまとめる、その受け皿としての役割を担っているという意味で、責任を感じております。
佐藤さん、古賀です。
御無沙汰しております。
御無沙汰しております。
ありがとうございます。
大阪で当選されて、大阪というのは、本当は日本第2の都市なんですけれども、東京に比べて、少し元気がないんじゃないかという声もあると思いますが、大阪がこれからもう一回復活して、発展していくというために一番大事なことは何だとお考えでしょうか。
私も、今回の選挙戦で大阪経済なくして地方創生なしと。
東京の一極集中を改めて、東京と並ぶ大阪経済、この2つを車の大車輪にして日本経済を引き上げていくと、そういう応対をしてきたわけです。
これまでの大阪というのは、中小企業が栄えた商都大阪という伝統あるまちがあったわけですけれども、最近はもう大阪の本社でさえ東京に移してしまうような空洞化が進んでいるまちです。
ですから、商都に限らず、国が今国家戦略特区で大阪、京都、兵庫を医療特区として認定をしているように、やはり技術力を磨くような形で、新しい産業を誘致しながら、東京と差別化をしていくという、いわゆるバックアップとして二極化させるような形での経済の発展が大事ではないかと思います。
森永卓郎です。
おめでとうございます。
自民党本部から鞍替え出馬を要請されたときというのは、どういう使命を帯びて出ていくということになったんですか。
今回は、大阪11区の地元の自民党、自民党の枚方支部と交野支部から正式な推薦の決定がありまして、それを受けて党本部が公認を決定したという流れでした。
その中で、地元の自民党の皆さんがこれまで、過去の小選挙区に移行してから6回の選挙で一度も自民党が小選挙区で勝たさせていただいたことがないと、革新の政治の風土が根づいているところですので、悲願として、保守の政治を取り戻したいそういう命題のもとで出馬をさせていただいたという経緯です。
地元の人は、佐藤さんだったら人気があるからいけるぞということだったんですか。
いや、まあ…そういう人気とか、そういうことであれば、大阪の政治の風の吹き回しの中の一端ということになるんでしょうが、そうではなくて、むしろ選挙戦では地道に地域の生活の安心安全の課題ですとか、強靭化の課題ですとか、革新の政治によって立ちおくれている、地元の生活上の課題がたくさんあるように思います。
そういうところを保守の政治できっちり前に進めるという、地道な訴えをさせていただいたつもりです。
ありがとうございました。
さて、当選者が続々と決まっているんですが、今回、投票する人、記入台の前でどうしたらいいものかなと、迷われた方随分いらっしゃったと思うんですね。
古賀さんはそれについてこういう表をつくってくれました。
なぜ皆さんが悩んだかということですね。
大きな政府か小さな政府か、ばらまきかばらまきじゃないかという軸と、それからタカ派的な、集団的自衛権やりますよとか、絶対反対、戦争やらないぞというこの2つの軸で見ると、どちらかというとばらまき系で、どんどん今タカ派のほうに行ってます。
公明党はそれに引きずられる感じですね。
それで民主党は、小さな政府でこっちかなと思っていたんですが、だんだんわけがわからなくなってきたと。
第三極に期待されて、みんなとかが出てきたんだけど、だめになった。
維新に期待したんだけど、維新は改革をして、小さな政府のところにいくんですけど、ここのところがどっちか分からないんですね。
共産党は非常にはっきりしていて、弱い人にいっぱいお金をあげましょうみたいな感じで戦争しませんと、ここにいるんですが。
ここの、改革をしたいんですけれども戦争はしないという、ここのところの政党は余りはっきりしたものがないんですよ。
はっきりいってなかったですよね。
ここに入れたい人が自民党にはちょっと行けないんで、出すところがないから共産党に、初めて共産党に入れましたという人がふえたんですね。
ですから、ここにもし政党ができればよかったんですが、この維新が、実は江田さんたちはどちらかというとこっちなんです。
橋下さんたちはこっちなんです。
ここの立ち位置がはっきりしてくれれば、有権者は、大分選択肢が広がるんじゃないかと思うんですね。
みんなが自民党に丸々賛成ではないとおっしゃってましたが、まさにここがなかったというのがポイントになるんですね。
特に安倍さんは、欧米のメディアではライトウイングポリティシャンという山口さんをはじめがっちり安全保障でも意見を言えるのか。
それとも自民党もかなりの議席を数を取るとしたら公明党はいらないぐらいの流れになってしまうのか。
いろんな見方があると思いますが感触はいかがですか今後の。
≫これは、長い連立政権の歴史がありますので合意形成をしっかり果たしていくというのは経験と知恵が生きてくると思います。
我々としてはこれまでも、安全保障の問題でもしっかり、言うべきことを言いながら粘り強く合意を作りましたのでこれからもこれまでの積み重ねを的確に反映して安全保障の法制などの整備もしていきたいと思います。
≫維新の江田さんにお伺いしたいんですが江田さんは街頭演説を聞いていても無駄をこれだけ削ってあるいは議員の歳費も3割切って、こうやってやれば10兆出るとか1つ1つ、聞いていて本当に共感する部分が多いんだけど、それが維新の票に結びついていないのはなんだろう?≫ついてないとはまだ早計ですよ。
これからまた伸びていくと期待していますけどね。
≫もっと伸びていいと思ったんですがいかがですか?≫本当にそうですね。
ただ、やっぱり9月末、結党じゃないですか。
普通は、1国会、2国会やると維新の党はこんな党だなって国民の皆さんもわかってくれると思いますがやっぱり離合集散野党の生き残りみたいな見方もされているようなところの中で時間との勝負の中でどんどん説明してそれは基本的政策一致してこうやって集団的自衛権を歯止めをかける。
消費増税は凍結。
原発再稼働は現状では反対だそんな話をしてしり上がりにはなっている。
ちょっと時間切れでしたね。
≫集団的自衛権に関しても朝鮮半島有事などでアメリカの艦船がやられるなどあっても個別的自衛権でいけるんだ現段階で。
江田さんがおっしゃってることそれはいろんな考えがあるにしても理屈が通っている部分がある。
大阪の橋下さんとまたニュアンスが違う。
この辺ですよ有権者が迷うのは。
≫これは、メディアはそういわれるので数十時間議論して9月末に統一見解出したの橋下さんと私が細部まで詰めた案なんです。
要は結局、個別的自衛権と集団的自衛権は昔の時代は分かれていましたが今はだんだん核・ミサイル技術の進展で、真ん中部分は重なるんです。
個別的自衛権なんだけど集団的自衛権的なものを重なる部分を限定的に認めるということで橋下さんと私は完全に一致して9月末に統一見解を出しました。
今日は、時間がないのでホームページをご覧いただければと思います。
≫私の理解力がそれだと薄いんだと思います。
それから、自民党と公明党の山口さん安倍さんと山口さんの間でもペルシャ湾に関しては足並みがそろっているというけどそろっていると思えない私の理解の薄さがあるんですが時間がないのであれですが。
志位さんに伺いたいのは共産党は大変躍進ですね。
勝因は手短にいうとどんなところですか?≫やはり、安倍首相の政治は危ないというかなり多くの方々の中に批判が広がっていると思います。
そのとき、私たちは安倍暴走政治ストップと対決姿勢を鮮明に打ち出しました。
同時に、対決とともに国民の立場で経済でも外交でも対案を出して戦いました。
この対決と対案ということが評価をいただけたのではないかと≫それは、あるでしょうね。
これだけ20以上になったとして共産が大躍進ということがあったとしてもここはご存じのとおり釈迦に説法で申し訳ないですけど数の力で決まっていく政治を考えたら思い切って共産党これだけ伸びてるんですから是々非々ということで全部は無理でもお隣の江田さんのところの維新にしてもそれから民主党にしてもそういうところで野党がひと塊になったところで公明党、そして自民党が脅かされるぐらいの力になると思うんですがそれは無理なんですか?≫私たちは新しい国会で具体的な問題で野党間の協力ができるものがあれば追及していくつもりです。
例えば労働者派遣法の問題。
前の国会で代替案の法案が出ましてこれは、協力して論じました。
ですから野党間の可能な協力はいろいろやっていくつもりです。
一番の力を入れてやりたいのは躍進した議員団が国民との協力をあらゆる分野で進めたいということです。
安倍首相がやろうとしていることは消費税10%考えても集団的自衛権あるいは原発再稼働辺野古の新基地全部が国民の6割、7割が反対していると。
あるいはオール沖縄で反対していると。
これを無理やりやろうとしているやり方ですから国民の多数と私たちがタッグを組んで安倍政権を追い詰めていくと。
これを大いにやりたいです。
その辺り、どうなんでしょう。
山口さん、演説の中でも結構おっしゃっていて軽減税率の導入は正しい道であって共産党を念頭に置いていると思うんですが壊れた赤信号みたいになんでもストップと言っていても始まらないとおっしゃる。
共産党の方向を向いて言っていますよね。
≫そういうことではないんですが止めるストップということは政治姿勢としてはいかがなものかという一般論であります。
我々は国民の民意を受けて前へ進める。
これが大事な政治姿勢だと思います。
軽減税率も国民の8割の方が望んでいらっしゃるわけでそれを素直に受け止めて、実現を目指す姿勢でこれから頑張りたいと思います。
≫何回も聞きますが8%の段階でも軽減税率をがんがん運動したらどうですか。
≫8%の段階で申し上げていたんですがいろいろ前の解散が遅れたりして時間切れになりましたね。
ぜひ、10%段階で目指したいと思います。
≫あとは、ペルシャ湾のことをとても聞く暇が今日はなくて申し訳ないですが国民的に総理の言うことと山口代表の言うことに若干の違いがあるという点は来年以降でも埋めていただけますか?≫この間の党首討論でかなり埋まっていると思います。
最終的には齟齬はないと思っています。
安保法制の議論でしっかり煮詰めたいと思います。
≫あと、江田さんこれ以降、本当に野党再編で大きくまとまろうという動きをされていた方だと思うので期待をして聞きたいんですがやり方、難しいですね。
≫シナリオありませんよ。
結果で評価していただくしかないです。
つらい離婚を経験して9月末に再婚しましたが基本政策を一致させる過程なんです。
さっきの話にも出ていましたが共産とでもなんでも一緒になればいいじゃだめです。
住み分けを今回しましたけど基本政策も一致していない…。
≫ここで時間切れになりました。
江田さん、すいませんでした。
お三方ありがとうございました。
ちょっと時間が来てしまったんですが…。
≫辻元さんに当選が出ましたね。
≫そうなるかなという感じがありました。
≫こういう解散に思惑がないときはないですけどどんと解散があってこういうことになって低投票率と考えたときに、今後具体的にどうなっていくか見なくてはいけないのは当然ですが、もう少し中長期的に見るとやっぱり、なんでもかんでもいいことずくめの高度経済成長なんてあるわけないので限られた資源あるいは所得の再分配のためにここは苦いけど、なんとか苦いものを飲んでください。
ここは政策資源を集中的に投入します。
そういう、あからさまな正直な話がないからなんだよって方多いんじゃないですかね。
≫今回、安倍さんにあと4年、最長で、国民有権者が与えるということはまさに、そういうつらい…。
良薬口に苦しというその良薬をとにかく我々に処方してほしいという気持ちが多分あると思うんです。
≫後藤さんは1年半先送りしましたけど2017年の春に10%に上げられる経済状況を迎えていると思います?≫私はその前に、もう一度総理は解散を考える時期がくるんではないかなと。
≫今日のこの疲れのときにそういうこと聞くとより疲れがたまってしまいます。
もう1回…。
確かに4年という話のスパンでなりましたからね。
どうですかね?藤岡さん。
≫今日、勝ったあとまた、再来年の16年の参院選というのがあるわけです。
この勝ち方がどうなるのかその結果を見て有権者が逆に参院選、2016年でしっぺ返しみたいなことがあり得るかもしれませんし。
≫経済状況がそのとき2016年の参院選段階でどうなっているか。
あるいは、またその結果が出たときにもし参議院の議席数によってはより憲法改正が進んできますね。
2014/12/14(日) 19:59〜23:30
ABCテレビ1
選挙ステーション2014[デ][字]
テレビ朝日と朝日新聞が総力をあげ、どこよりも速く正確な開票速報や独自議席予測で当選情報をお伝えする。消費税、社会保障、景気対策など明日からの暮らしも徹底解説。
詳細情報
◇番組内容
消費税10%引き上げの先送りを表明し『アベノミクス』を争点にすえる安倍総理。対する野党は「アベノミクスは失敗だ」と対決姿勢をアピールする。一強多弱の勢力図に変化は起こるのか。2年間の安倍政治に国民はどんな審判を下すのか。
◇番組内容2
刻々と進む開票状況とともに注目候補者の動向などを中継で交え、選挙の行方をリアルタイムでお伝えします。気になるニュースやスポーツ情報もたっぷりと!
◇番組内容3
安倍総理はじめ民主党の海江田代表ら各党党首に、古舘伊知郎キャスターが丁々発止の生直撃!古舘流トークでキーマンの本音に迫ります。
◇番組内容4
データ放送では、激戦区や比例区の注目候補者の当落情報を速く正確に。開票速報や独自出口予測など気になる情報を分かりやすく見せます。視聴者からのツイートも番組内でご紹介。
◇番組内容5
維新はどうなる?共産への追い風は?近畿の注目選挙区生中継で超速報!「暮らしの今後・日本の針路」を様々な視点から解説します。
◇出演者
古舘伊知郎、小川彩佳、山口豊、富川悠太、武内絵美、青山愛、林美沙希 ほか
◇ゲスト
後藤謙次(政治ジャーナリスト)、藤岡信夫(テレビ朝日政治部長)
◇おしらせ
【HP】http://www.tv-asahi.co.jp/senkyo/
【Twitter】https://twitter.com/senkyost
【Facebook】「選挙ステーション2014 facebook」で検索!
ジャンル :
ニュース/報道 – その他
ニュース/報道 – 政治・国会
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:17278(0x437E)