当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
≫昨日のショートプログラム。
1番滑走で登場した羽生結弦。
≫まだ今シーズン一度も決められていない4回転ジャンプからです。
≫見事!≫決めました。
≫完璧でしたね。
シットスピンの足換えです。
バタフライから入るフライングキャメルですね。
≫後半に入ってきました。
≫カウンターからトリプルアクセル。
イーグルです。
チェンジしました。
インサイドに乗っています。
≫そして最後のジャンプはこれもまだ今シーズン決められていないコンビネーションジャンプ。
≫真っすぐ上がって…。
≫倒れた。
≫足換えのコンビネーションスピン。
≫悔しいでしょうがただ、取り戻しつつあるそんな手応えを感じさせる時間でした。
≫決戦直前の羽生、町田両選手。
静かに集中力を高めています。
昨日、ショート終わってトップに立った羽生選手。
気持ちよく滑ることができましたと笑顔。
連覇に向けて強い羽生選手が帰ってきました。
そして、2位につけたのが町田選手。
ファイナル初の表彰台そして優勝へ強い気持ちに満ち満ちています。
勝負のフリー日本の火花を散らすライバル2人がいよいよ、ファイナルの頂点を争います。
≫羽生結弦が復活の首位発進。
逆境を乗り越えファイナル連覇へ。
ショート2位から逆転を狙うのは町田樹。
無良崇人は4回転ジャンプで巻き返しへ。
一方、女子は1位から6位までわずか7点差の大混戦。
滑るたびに自己ベストを更新する18歳、本郷理華。
更なる成長を見せられるか。
フィギュアスケート世界一決定戦。
運命のフリーがいよいよ始まる。
≫氷上サバイバル世界一決定戦グランプリファイナル。
世界一を決める舞台はここ、バルセロナです。
日本の皆さん、こんばんは。
≫いよいよ今夜です。
決まっていく勝負のフリー。
≫修造さん、昨日のショートプログラムでは羽生選手がトップ。
そして町田選手が2位という結果でしたね。
≫でもね、日本の皆さんも感じたんじゃないですか。
羽生さん、復活したって。
最高得点ですよ。
≫すばらしかったです。
特に4回転トゥループそしてトリプルアクセルでの加点そして、スピン、ステップでの最高評価を受けつつもまた、完成度で見せてくれた。
すばらしかったです。
≫すばらしかった。
そして、日本の町田さんが2位で絶対、勝ちたいっていう思いでいます。
≫優勝を狙える点数でもありますのでどんどん優勝を狙っていってほしいなと。
無良選手もまだまだ、表彰台を狙える位置にいますので頑張ってほしいです。
≫そして、女子なんですけれども上位4人ロシア勢、強い。
≫やはりロシア選手たちのジャンプの難易度の高さそして表現力のすばらしさ。
そういったものには本当に見事でした。
ただ、本郷選手も自己ベストを毎回更新するすばらしい演技を見せてくれているので期待できます。
≫女子シングルフリー直前の公式練習残り2分を切りました。
お話はこのグランプリファイナルでも4度の表彰台の経験があります織田信成さんです。
よろしくお願いします。
ここまで4分過ぎましたがこの本郷の直前の動きどう見ましたか?≫少し緊張感は伝わってくるんですけれどもジャンプの質としてはとてもいいジャンプを跳んでいるので大丈夫じゃないかなと思います。
≫しかしおとといのショートの前の直前公式練習のころには、本当にもう居場所がないくらいに緊張したといいましょうかそんな感じだったんですが見てる側の気持ちも変わってきたんですがこの中にいても全く違和感がないというかそんな感じになってきましたね。
≫本当にほかの選手たちのいい影響を受けてどんどん成長しているんだなというのがバルセロナに来てから伝わってきます。
≫本人はこの場で世界の上位のトップ5のスケートを勉強したいんだというのを話していたんですが。
なんといってもショートが終わっても上位4人はロシア勢でした。
≫やはり難易度の高いジャンプそして表現力そういった面が光りましたね。
≫トップに立ったのはこの人です。
トゥクタミシェワ。
今シーズンは本当に好調ですね。
≫そうですね。
ジャンプもとても安定していますし更に、妖艶さというかそういったものを増してこのファイナルの舞台に戻ってきてくれましたね。
≫2位につけたのがリプニツカヤそれから、15歳のラジオノワが3位につけてもう1人のロシア勢パゴリラヤが4位。
そのあとに本郷がいてショート終わって6位がワグナーという状況でしたが。
本郷以外の選手は、すべてこのグランプリファイナルを経験した選手ばかりです。
ただ、まだ誰も優勝経験はないんですよね。
≫そうなんですよね。
ショートが終わってからの点差もまだ、少ないので誰が優勝するというのはフリーが終わるまでわからないですね。
≫誰が勝っても初優勝。
そして、トップから6位までの得点差が≫ショートプログラム終わって第6位アメリカアシュリー・ワグナー。
ファイナル3年連続の表彰台の可能性まだ十分にある僅差でのフリーです。
≫スパイラルポジションからダブルアクセル。
これも難しいポジションからのジャンプですので加点の対象となります。
≫2つ目に3回転、3回転。
これが決まってくれば躍進の可能性も十分。
≫トリプルフリップトリプルトゥループのコンビネーションジャンプ。
≫決めてきました。
≫ローレンからダブルアクセルダブルトゥループのコンビネーションジャンプ。
これも難しい入り方ですので加点の対象となります。
≫まずは前半3つのジャンプすべて成功。
≫コンビネーションスピン。
≫今シーズンから認められたボーカル入りの曲。
フリーでは6人の中でただ1人採用してきています。
≫トリプルループシングルループトリプルサルコウ。
≫今のジャンプからが後半です。
≫トリプルフリップ。
イーグルからトリプルループ。
これも難しい入り方ですので加点の対象となります。
≫ここまで6つのジャンプすべて決めてそして、若手との違いを見せつけたいステップへ。
≫こういった、ためや動きのメリハリで表現する、すばらしいですね。
トリプルルッツ。
≫ラストジャンプも決めてきました。
≫コレオシークエンス。
フライングコンビネーションスピン。
≫やりましたアシュリー・ワグナー。
今年のグランプリファイナルはすごい戦いになりそうです。
ワグナーのジャンプですが。
≫冒頭のダブルアクセルは大変きれいでした。
難しい入り方ですのでこれも加点が望めると思います。
ただしコンビネーションジャンプですね。
トリプルフリップトリプルトゥ。
このセカンドジャンプのトリプルトゥがもしかしたら少し回転が足りていないかもしれないんですが今のを見た感じだと回りきってたんじゃないかなと思いました。
≫場内の空気を一気にピリッと引き締めてくれました。
アメリカアシュリー・ワグナー。
得点の発表です。
パーソナルベストにわずかに及びませんがすばらしい得点。
トータル189.50。
自らも拍手を送りました。
すばらしい演技でスタートしました。
そして、そのあとに日本の本郷理華、登場です。
≫ファイナル初出場本郷理華、18歳。
フリーで披露するのはスペインを舞台とするオペラの名作、「カルメン」。
恋多き女、カルメンと彼女を取り巻く男たちを描いたストーリー。
オリンピックで2度の金メダルに輝いたカタリナ・ビットをはじめ浅田真央ら、歴代の世界女王たちが演じてきた特別なプログラムだ。
≫今日は成瀬コーチの言葉にうなずきながら…。
出て行く前に笑顔も見えました。
≫頑張ってほしいです。
≫この舞台に本当に慣れてきました本郷理華です。
おとといのショートプログラムはあの緊張感の中でパーソナルベストを更新してきました。
思いもよらなかった繰り上げ出場から堂々の上位争い。
本郷のフリーです。
まずは、ショートよりも難度を上げてきている3回転、3回転から。
≫トリプルフリップトリプルトゥループのコンビネーションジャンプ。
≫大きな手拍子が起きています。
≫トリプルルッツ。
トリプルループ。
これも高さがありました。
≫いいスタートですね。
≫はい。
コンビネーションスピン。
≫「カルメン」の誘惑のシーンをこのステップで。
≫こういったステップシークエンスの表現という面も昨シーズンからとてもよくなりましたね。
≫先輩である鈴木明子さん直伝の身のこなしです。
≫フライングキャメルスピン。
≫後半ジャンプ4連続。
≫トリプルサルコウ。
このジャンプも音に合わせてしっかり跳んでいますので加点の対象となります。
ダブルアクセルシングルループトリプルサルコウ。
トリプルフリップ。
≫これも決めてきました。
繰り上げ出場でめぐってきた大きなチャンスを十分に生かしています。
≫シングルアクセルシークエンスでダブルアクセル。
≫最後に1つミスがありました。
初めてのグランプリファイナルいよいよラストです。
≫フライングコンビネーションスピン。
≫よくこの大きな舞台で滑りきりました18歳の本郷理華。
≫流れのある演技ですばらしかったですね。
≫あのロシア大会で優勝したときのようなガッツポーズは出ませんでしたがプレッシャーとの戦いもあったでしょう。
安定感、本当にありますね。
≫はい。
≫本郷理華の初めてのグランプリファイナル。
戦いが終わりました。
≫最後シングルアクセルシークエンスでダブルアクセルになってしまったんですが出来栄えとしてはいいジャンプを跳んでいたので減点されることはないと思います。
ただダブルアクセルダブルトゥループの基礎点と比べて少し点数が下がるかなというぐらいの減点ですね。
≫課題、問題としてはその1点ですね。
終わりました。
本人にとっては長かったかもしれません。
ショートが終わって間に1日空いて今日がフリーでした。
≫ここのトリプルフリップトリプルトゥループ…。
やはり、セカンドのトリプルトゥループの回転が足りていませんのでトリプルトゥループの基礎点から減点して出来栄えのほうでも減点となります。
トリプルルッツも踏み切りでインサイドになってしまっていますのでこれも基礎点からの減点。
プラス、出来栄えのほうでも減点となってしまいます。
トリプルルッツの場合ですと6点、点数があるんですが基礎点、完璧に不正エッジとみなされた場合はほぼ3点ぐらいになってしまいますので半分なので、しっかり踏み切るというのが大事なんですね。
≫今年から特に踏み切るエッジの面というのが厳しくとられるようになりました。
≫ただ、演技の流れそして、細かいミスはあったんですが最後までスピードが落ちずにそして、昨シーズンから力を入れてきた表現という面でも本当に見せてくれました。
すばらしい演技だったと思います。
≫ここがちょっと惜しかったですね。
≫そうですね。
ただそこまで大きなミスということにはならずうまくシークエンスでダブルアクセルをつけてリカバリーしてきましたね。
≫細かいミスもありましたがしかし、この空気感の中でよく戦いました。
≫ロシア勢4人の中で最初に登場16歳のアンナ・パゴリラヤ。
冒頭2本の大技が決まってくれば優勝争いにも加わってくるはずです。
≫トリプルルッツトリプルトゥループのコンビネーションジャンプ。
高さ、流れすばらしかったです。
≫1つ目、見事に成功。
≫トリプルループシングルループトリプルサルコウは転倒です。
≫詰めは決めきれませんでした。
≫コンビネーションスピン。
ステップシークエンス。
≫去年の町田樹から大きな影響を受けたというプログラムです。
ただし、パゴリラヤの場合は少女から女性に変身する「火の鳥」のイメージ。
≫トリプルフリップ。
回転もしっかりしていました。
トリプルルッツダブルトゥループのコンビネーションジャンプ。
≫少し苦手にしているアクセルジャンプはどうか。
≫ダブルアクセル。
ダブルアクセル。
トリプルループ。
≫ジャンプはすべて終えました。
≫フライングキャメルスピン。
少しバランスを崩しましたね。
コレオシークエンス。
レイバックスピン。
≫少し流れたように見えました。
ショートが終わったあともかなり悔しがりましたがフリーでも…。
どうしました、ちょっと…。
≫少し腕かおなかを押さえてましたね。
≫表情も苦しそうです。
≫トリプルルッツトリプルトゥループはトリプルルッツもしっかりアウトで踏み切ってジャンプ、跳べていましたし大きく加点される対象となりますね。
ただ、やはりスピンのほうでミスがありましたので今のミスなんかを見ていますとレベル、そして出来栄えのほうでの減点になってきますのでもう少しスピンで点数を重ねられるところでうまく、ちょっと重ねれなくなってしまったのでそういったところがどう点数に影響するかですね。
4人続くロシア勢の先陣を切りました。
≫ファイナルの舞台で披露した「カルメン」いかがでしたか?≫最初のコンビネーションジャンプは回転が足りなかったのと最後のアクセルでちょっとシングルアクセルになってしまったのがそこがすごく悔しいです。
≫でも、初めてのファイナルという舞台は自分の中でどんなところが勉強になってますか?≫やっぱり、世界のトップレベルの選手たちと一緒に試合ができて自分に足りないものとか改めてわかったしこういう大きな舞台で演技ができてすごくよかったなと思います。
支えてくださったみんなのおかげでファイナルで演技ができたと思うので感謝してます。
≫また来年、このファイナルに戻ってきてください。
≫戻れるようにしっかり頑張りたいと思います。
≫ありがとうございました。
お疲れさまでした。
≫ありがとうございました。
≫このあと、世界一を狙うロシアの3強が登場。
まずは、グランプリシリーズ2連勝の天才少女ラジオノワ、15歳。
ショートではジャンプにミスが出たものの首位との差は、わずか3.63。
3位から逆転を目指す。
ショート2位はソチオリンピック団体金メダリストリプニツカヤ、16歳。
≫トリプルルッツトリプルトゥループのコンビネーションジャンプ。
≫3回転、3回転のコンビネーションジャンプを見事に決め首位との差は、わずか1.28。
そして、強豪ひしめく混戦の中でトップに立ったのはトゥクタミシェワ、17歳。
ファイナル3度目の出場で頂点を狙う。
≫グランプリシリーズ2戦2勝。
このファイナルでも優勝候補ナンバーワンに挙げられていた、ラジオノワがショート3位からフリーに挑みます。
浅田真央以来となる15歳のファイナルチャンピオン誕生はなるかどうか。
練習では悩みながらも本番では決め続けてきた3回転、3回転。
≫トリプルルッツトリプルトゥループのコンビネーションジャンプ。
≫いいスタートです。
≫トリプルフリップ。
こちらも回転がしっかりしていてとてもよかったです。
トリプルルッツ。
≫ジャンプ3つをすべて決めてステップへ。
≫こういったステップの中でもつま先がとても美しいですね。
≫グランプリシリーズ2戦2勝。
トゥクタミシェワにもリプニツカヤにも勝ってきたその牙城の中2人を追いかけるファイナルです。
≫コンビネーションスピン。
トリプルループシングルループトリプルサルコウ。
≫乗り切りました。
≫ダブルアクセル。
もう一度ダブルアクセル。
トリプルループダブルトゥループのコンビネーションジャンプ。
フライングコンビネーションスピン。
≫いい表情が見て取れます。
≫コレオシークエンス。
≫ずっと笑顔で戦い続けてきましたラジオノワ。
ファイナルも笑顔。
≫レイバックスピン。
≫最後は満開の笑顔で飛び跳ねました。
ショートで3位。
出遅れたところからフリーでこの演技。
≫すばらしかったですね。
すべての要素においてマイナスのところがほとんどなくてすべてプラスだったと思います。
≫笑顔のあとにはちょっと感極まった表情にも見えましたが。
大きな拍手を受けました。
≫冒頭のトリプルルッツですね。
しっかりアウトで踏み切ってトリプルトゥループ。
回転もしっかりしていてよかったと思います。
しっかり加点のもらえるすばらしいジャンプだったと思います。
1つ、2回目のトリプルルッツの場面ですね。
少し前のめりになってランディングが流れなかった場面が少しマイナスにはならないんですがもう少しプラスをもらえるというところでちょっともらえないかなというところはあったんですがそれ以外は、本当にすばらしい。
≫これだけの表情は初めてですね。
≫すごかったです。
≫ここまでのトップはワグナー189.50ですが198.74!残り2人というところでやはりラジオノワ、強い。
トップに立ちました。
中国大会ではトゥクタミシェワに逆転負け。
フランス大会ではラジオノワに18点差の2位。
今シーズンはまだ優勝がありません。
フリーにもいよいよ3回転、3回転を入れてきました。
≫トリプルルッツトリプルトゥループのコンビネーションジャンプ。
ダブルアクセルで転倒です。
≫ここは大技のコンビネーションでしたが最初のジャンプで失敗。
≫フライングキャメルスピン。
柔軟性、ポジションの美しさすばらしいです。
≫ステップへ。
≫ステップも流れがあってとても美しいですね。
≫ステップのあとに5連続のジャンプです。
≫トリプルループ。
ダブルアクセルトリプルトゥループダブルトゥループ。
シングルフリップ。
ダブルフリップで転倒です。
≫励ましの拍手です。
中国大会のときも転倒に次ぐ転倒。
≫ダブルサルコウ。
≫悔し涙を流しましたが。
観客はそれでもラストのスピンを楽しみにしています。
≫コンビネーションスピン。
≫リプニツカヤの完全復活はお預けになりました。
≫転倒とジャンプが1回転になってしまってるのが少し、大きかったですね。
≫冒頭はいい雰囲気でスタートして最初のジャンプも見事に決めていきました。
リプニツカヤ。
≫トリプルルッツトリプルトゥループですね。
トリプルルッツエッジも大丈夫じゃないかなと思います。
トリプルトゥループ回転もしっかりしていてよかったです。
ただ、ここの後半跳びなおしてきたのが本当に最後まで諦めないそういう姿勢が伝わってきて、本当によかったと思います。
≫エリザベータ・トゥクタミシェワ残り1人を待つ段階でプレッシャーをかけることはできませんでした。
ユリア・リプニツカヤ、得点はさすがに伸びませんでした。
≫今シーズンは抜群の安定感そして圧倒的存在感。
ファイナル優勝の資格は十分にあります。
ただし、ショート終わって2位にはわずかに1.28差。
初優勝へ向けてエリザベータ・トゥクタミシェワ勝負のフリー。
≫トリプルルッツダブルトゥループダブルループ。
高さがあってすばらしかったです。
もう一度トリプルルッツ。
≫ショートではわずかに乱れがあったルッツ。
最初に2つ見事に決めてきました。
≫トリプルフリップ。
レイバックスピン。
フライングシットスピン。
≫予定では次に3回転、3回転。
≫トリプルトゥループトリプルトゥループのコンビネーションジャンプ。
≫ここで跳んできました。
≫トリプルループ。
トリプルサルコウシークエンスでダブルアクセル。
これもダブルアクセルで片手を上げていますので加点の対象となります。
≫さあ、始まります。
トゥクタミシェワのステップ。
≫ステップシークエンス。
≫こういった腕の動きでの表現といったところはすばらしいですね。
ダブルアクセル。
≫ラストジャンプも決めました。
そして今シーズン最も高い評価を受けているコレオシークエンス。
≫ものすごい勢いで押し切りました。
滑りきりました、4分間。
≫トゥクタミシェワ選手もマイナスの要素が何1つなかったですね。
ほとんどプラスの評価だったと思います。
≫完全に観衆の心をつかみました引き込みました。
本人も相当、満足度高そうですね。
≫最後のステップシークエンスからのコレオシークエンスでよく曲も表現できていましたし演技構成点でも高い点数が望めるのではないかと思います。
こういった出来栄えのところでプラスの評価はすばらしかったです。
すべての要素でプラス、最高評価またはプラス2の評価をもらえると思いますね。
すばらしい要素の数々でした。
≫現在のトップは15歳のラジオノワ。
198.74。
それを超えるにはパーソナルベストが必要ですが。
出ました、フリー136.06。
パーソナルベスト200点台をマークしてきましたトゥクタミシェワ。
203.58!グランプリファイナル初優勝を果たしました。
そして、2位には15歳のラジオノワ。
そしてアシュリー・ワグナーは3年連続表彰台をキープしました。
日本の本郷理華繰り上げ出場ですが見事に6位に入っています。
≫すばらしい優勝。
また、それぞれの選手の思い伝わってきましたが日本の本郷さんこのファイナルで堂々の演技、世界の仲間入り。
おめでとうと言いたいです。
日本の皆さんいよいよ、男子です。
≫ここからは日本勢3名が登場する男子フリー。
昨日のショート。
≫見事!≫決めました。
≫トップに立ったのは今シーズン初めて4回転ジャンプを決めた羽生結弦。
≫不屈の王者がファイナル連覇へ。
2位につけたのは羽生最大のライバル、町田樹。
悲願の世界一へ。
ベートーベンの「第九」で逆転を狙う。
≫3位は2種類の4回転ジャンプを武器とするロシアのコフトゥン。
ショート6位の無良崇人は巻き返しを図る。
氷上サバイバル最終章。
世界一に輝くのは?≫いよいよ今年のグランプリファイナル最後の種目男子フリーが始まります。
満員の観客が待つリンクへと向かう瞬間。
羽生結弦は昨日と同じように全選手の中で最後に控室をあとにしました。
昨日のショートプログラムは滑っていて幸せだった。
楽しかった、気持ちよかったと振り返った羽生結弦です。
日本男子にとっては町田、無良も含めて3連覇がかかります。
町田にとっては自身初の表彰台も目指しています。
更にその後ろ羽生結弦にとっては日本男子初のファイナル連覇もかかります。
集中した表情でリンクを見つめます。
≫いよいよ直前公式練習が始まります。
放送席には1977年世界選手権銅メダリストの佐野稔さんにも加わっていただきました。
よろしくお願いします。
そして、なんといってももう羽生のすぐそばに松岡修造さんがいらっしゃいます。
松岡さん。
≫真横です。
正直、羽生さんを含め選手たちの集中力というのはより、僕の中に緊張感として伝わってきます。
そして、この6人の選手を見ていまして今回ほどグランプリファイナルに勝ち上がってくるグランプリシリーズを勝ち上がってくるサバイバルシリーズっていうのをより感じたことはありません。
選手それぞれ今からファイナルの舞台へ向かっていきます。
今までにない、ちょっとした雰囲気がありますね。
しかし、日本の皆さんはこの状況をどのように見てるかわかりませんが僕は正直ここに羽生さんがファイナルの舞台にいるっていうことに関して感極まっています。
なぜならこのグランプリシリーズは本当に苦しんできました。
さあ、選手たちがリンクに入りますよ。
一気にいきました。
すごい歓声ですね。
もう、本当に羽生さんはこのグランプリシリーズ苦難の連続でした。
羽生さん必ず試合終わって僕に言ってたのは修造さん、とにかくつなげるためにやってきたと言っていたんですね。
まさにこのグランプリファイナルのためにつなげてきたという気がします。
考えてみれば中国大会僕はこの6分間練習であのアクシデントを見ました。
そしてつい言っちゃったんですよ。
もうやめてほしいって。
でも今、思います。
僕が間違っていたって。
羽生さんはあのときにしっかり医師の診断を受けて冷静さを持って演技をしてつなげました。
そして、NHK杯のときはもう、痛くて無理だろうと。
彼自身が初めて諦めていた状態の中でも演技してつなげていった。
僕はこの世界チャンピオンである羽生結弦さんを目の前で見ていて今まで以上に強くなったっていうそういう思いを佐野さん僕は感じているんです。
≫そうですよね。
昨日のショートプログラムも本当にいい4回転跳んでトリプルアクセルも非常によかった。
で、チャレンジャーに戻るって言っていた羽生君だったんですけど本当にチャレンジャーに戻ってくれた。
そんなふうに僕も思いました。
非常に、昨日はよかったと思います。
≫そして、織田さん。
やはり、同じ選手だから気持ちはわかると思います。
この6分間練習の緊張感そして恐怖心があるという思いも羽生さん、あると思いますがどのように見てますか?≫本当に調子もこちらバルセロナに来てとてもよさそうなのでやってくれるんじゃないかと思います。
≫そして、なんといっても日本のワンツー。
町田選手も十分戦える。
その位置にいると思うんですが織田さん。
≫そうですね。
昨日のショートプログラムでも最初のジャンプでステップアウトはあったんですがやはり高い芸術点町田選手が今季こだわっているつなぎの部分で、存分に見せてくれたと思いますしそういったところも今日また、たくさん見られると思いますので期待してみたいと思います。
≫町田さんといえば今季のテーマ、極北。
極限に達するまでやるんだということでしたが初日、自分でも言いました。
コンディションはとにかく絶望的だと。
いいジャンプ跳びましたね町田さん。
でも、その中でやりきったのはメンタル的にももう極限にきている中織田さん、すごいリカバリーだと思うんですよ。
≫本当に自分を追い込んできたんだなと。
このプログラム自体もやはり、そこまで追い込まないと表現できない完成できないものなんだというのを町田選手の姿を見て改めて思いましたね。
≫そして、佐野さん、やっぱりこの中に無良さんがいるという男子3人目としているというのは大きいなと思うんですが。
これは、羽生選手4回転ですか?≫4回転ですね。
≫無良さんもここで自分の世界というのをいろいろ、僕は感じてほしいと思うんですけどね。
≫昨日は若干、出来はよくなかったと思うんですがその分、今日晴らしてほしいなというふうに思いますね。
≫そして、海外勢もこの中でなんといってもフェルナンデスというとスペイン。
ショートのときには思うようなことができなかったと思うんですがやっぱり、4回転の強さって織田さんあると思うんですけれども。
≫4回転に加えて昨日のショートプログラムではステップでも高い評価を得ていますのでそういったスケーティング、エッジワークまた、表現の面でも近年、力をつけてきていると思います。
≫そして、ロシア勢でいうと僕は正直コフトゥン選手というのは今後において、羽生さんに対して一番怖い存在になるように僕は見ているんですけれども織田さん。
≫4回転ジャンプを武器にする羽生選手に並ぶ屈指のジャンパーだと思いますので今日のフリープログラム難しいジャンプ構成を組んでいますしどこまで決まるか楽しみですね。
≫目の前で6分間練習を見ててみんながどんどん跳ぶんですよ。
4回転を。
でもその中で安定しているのはボロノフ選手だと思うんですがどうでしょう。
≫そうですね。
トゥループのジャンプなんですが4回転トゥループの安定感といえばボロノフ選手の右に出るものはいないというぐらい4回転トゥループはとても安定していますのでそういったところでどう決めていくのか楽しみですね。
ただ、やっぱり注目したいところは町田さんとそして、羽生さんの対決だと思うんですけれども。
とにかく進藤さん、これはいよいよファイナル実況するほうも緊張するんじゃないですか?≫本当にこのリンクの中の6人どこを見ていいのか迷います、悩みます。
日本勢だけでも3人がいますし佐野さん、先ほど羽生結弦が4回転サルコウですねきれいに決めました。
≫きれいに決めましたね。
≫町田はトリプルアクセルの確認です。
フィギュアスケートシーズンの最後を飾る団体戦。
世界フィギュアスケート国別対抗戦2015。
ソチ冬季オリンピックで新種目として採用された団体戦を観戦できる貴重なチャンスです。
ただいま観戦チケットの番組特別先行予約を受け付け中です。
詳しくはテレビ朝日国別対抗戦ホームページをご覧ください。
残り15秒を切りました。
ショートプログラムでは第1滑走だった羽生結弦が今日は、最終滑走。
そして、その1つ前に登場してくるのが町田樹です。
ショートプログラムを終えて2位。
世界選手権以来のこの羽生との直接対決にもなりました。
最後にもう一度自らのプログラムを確認します。
そして、この選手たちが次々とリンクをあとにする中で最初に登場してくるのは日本勢3人の1人無良崇人です。
佐野さん、本当に緊迫した空気ですね。
≫そうですね。
さすがにファイナルのフリーですよね。
≫今、最後に羽生結弦がリンクをあとにしました。
超満員で埋め尽くされました。
初めてのファイナルです無良崇人。
ショートプログラムでは少し気負ってしまったと話していました。
とにかく最後までやりきるだけと話しました。
お父さんであり、コーチの無良隆志さんとここまで戦ってきました。
今年のグランプリファイナル最後の種目です。
男子シングルフリー。
日本の無良崇人の演技から始まります。
最初のジャンプは4回転です。
≫4回転から3回転です。
≫コンビネーションにしてきました。
ショートプログラムでは決まらなかった4回転、成功。
もう1本予定しています。
決めていきました。
≫すばらしい。
トリプルアクセルです。
≫高さも十分。
≫今日はいいですね。
≫迫力あふれるジャンプとともにこうした1つ1つの表現間のとり方も本人の中で磨き上げてきました。
非常にいい流れの中でここから大切な演技後半のジャンプです。
≫3回転のループだったんですけどね。
1回転になってしまいました。
トリプルアクセルからダブルトゥループです。
トリプルフリップ。
足換えのキャメルスピン。
トリプルサルコウループ、ダブルサルコウです。
≫予定どおりのジャンプです。
今シーズンはショートそしてフリーともに自己ベストを更新。
念願の初めてのファイナル出場権を勝ち取りました。
クライマックスが近づいてきます。
≫トリプルルッツ。
≫最後のジャンプは見事に決めました。
≫足換えのコンビネーションスピンでフィニッシュです。
≫無良崇人、演じぬきました。
「オペラ座の怪人」に大きな大きな拍手です。
≫4回転、2つねよかったですね。
≫シリーズで見せてきたようなあの力強いジャンプを決めていきました。
終えたあとの表情も非常に気持ちの強さを感じるようなものだったですが佐野さん、いかがでしたか?≫非常にやりきった感があったんじゃないですかね。
≫表彰台を狙うその中で3位、コフトゥンとはおよそ9点という得点差でスタートをしていきました。
力強さと男の色気を表現したい。
そのように話して、このシーズンスタートをしていきました「オペラ座の怪人」です。
≫4回転トゥループ3回転トゥループ。
見事でしたね。
これは4回転の単独。
よかったと思います。
≫とにかく最初に4回転を2つ決めて更にトリプルアクセル冒頭の3つのジャンプで大きく得点も稼ぎました。
そして、そのあとの演技というのはどういうふうに感じられましたか?≫トリプルアクセルが2つ入って非常に点数を稼いだと思います。
ただ、ちょっとループが1回転になってしまったんですが。
あとは非常にうまくまとめたんじゃないですかね。
ここが、もうちょっと跳びたかったですよね。
このあとも若干オーバーターンになりましたが。
≫3連続のジャンプを予定していましたがここは決まりはしませんでした。
ただ、この初めての無良にとってはファイナルにもなります。
緊張感あふれる中での2日間となりました。
本当に厳しくなったシリーズの6戦を勝ち抜いてきた選手たちトップ6に残ったその無良崇人の得点です。
≫フリーが終わりました。
率直に今どんなお気持ちですか?途中のループがちょっとシングルになってしまったりとかコンビネーションのサルコウ、サルコウがちょっと着氷が乱れたりとか。
あとは全体的にスピードがなかったのであの点数でも仕方ないかなと思います。
ショートが終わってから今日の朝までは本当にどうしようかなという悔しい思いと不安な思いがすごく入り混じっていて。
でも、やっぱり体の調子というのは相変わらずいい状態が維持できているのでそこに、あとは気持ちをつけていくだけという感じだったので。
この試合で得たものというのは本当に大きいものだなと思います。
≫地元スペインの大歓声の中で登場してきましたハビエル・フェルナンデス。
ショートプログラムを終えて5位ですがただ1人組み込んだ3度の4回転次第ではあっという間に逆転可能な差につけています。
ショートプログラムでは経験したことのない雰囲気で少し気負ってしまったと話したフェルナンデス。
最初のジャンプ。
≫4回転トゥループです。
≫鮮やかな着氷です。
次も4回転今度はコンビネーション。
≫4回転のサルコウだったんですけど3回転、2回転になりましたね。
≫もう1つジャンプを続けてきます。
冒頭。
≫トリプルアクセルです。
≫完全に昨日のショートともう変わりましたね。
≫そうですね。
もう4回転決まりましたしね。
≫そして、この人はただ1人後半にもう1つ4回転を予定しています。
≫4回転!≫決めていきました。
粘りました。
≫トリプルフリップからトリプルサルコウの3連発ですね。
≫ヨーロッパ選手権は2連覇中世界選手権は2大会連続の銅メダリストです。
≫トリプルループ。
≫今日は完全に歓声、拍手を味方につけています。
3回転、2回転の予定でした。
≫トリプルトゥループです。
足換えのコンビネーションスピン。
これはこういう振りですからね。
フライングの足換えコンビネーションスピンです。
≫地元のファンの前で戦い抜きました演じ抜いてくれましたハビエル・フェルナンデスです。
もう、歓声で我々の声もかき消されてしまうような。
ものすごい空気ですスペイン国旗が揺れています。
≫やっぱり昨日のショートプログラム皆さんご存じなわけですよ。
そういう中でこのフリーをやってのけた。
ひとしおですよね見てる皆さんの感動も。
≫ですから、お客さんはわかってます。
スタンディングオベーションでフェルナンデスをたたえます。
≫これは一番最初の4回転のトゥループ。
完璧でしたね。
そして3回転になってしまったサルコウなんですけれども3回転、2回転のコンビネーションでしたね。
これは後半に入れた4回転のサルコウ。
頑張りましたよね。
≫今シーズンの自己ベストをマークしてトップに立ちました。
≫今シーズン、最も安定した演技ジャンプを見せてきているのはこの人です。
≫4回転…。
ちょっとオーバーターンしましたね。
トリプルアクセルダブルトゥループのコンビネーションです。
≫予定では、次も4回転。
≫3回転、3回転になりましたね。
≫ヨーロッパ選手権の銀メダリストです。
2度のロシア選手権のチャンピオンにもなりました。
≫トリプルルッツ。
≫ここは決めてきます。
ファイナルは、シリーズ参戦9年目での初出場。
≫フライングキャメルスピン。
≫場内の視線をひきつけます。
後半のジャンプは4つ。
ここから続いていきます。
≫トリプルアクセル。
トリプルサルコウです。
トリプルループからダブルトゥループダブルループの3連続です。
ダブルアクセル。
≫後半のジャンプは見事に決めていきました。
≫足換えのシットスピン。
コレオステップですね。
≫今大会、男子最年長の27歳。
また場内の空気をがらりと変えてくれました。
≫足を換えます。
足換えのコンビネーションスピンですね。
≫ボロノフも初めてのファイナル見事なフリー。
演じ抜きました。
悔しいところはもちろんあったかもしれませんがただ、さすがというところは随所にやはり見せてくれました。
≫見せるのも上手ですしね。
ちょっと今日は4回転に乱れが出たんですがほかのところで十分カバーできたんじゃないでしょうか。
最初の4回転ですがコンビネーションにするつもりだったんですがよすぎたんですね。
高く上がりすぎました。
その分回ってしまったんですね回転がね。
これはトリプルアクセルです。
非常にいい4回転でした。
これは、2つ目の4回転をいったところだったんですがちょっとタイミングが狂いましたね。
≫演技を終えた直後には解放された表情も見せました。
≫シリーズただ1人の2連勝で2年連続2回目のファイナル出場を決めました。
今大会、男子最年少19歳マキシム・コフトゥン。
2位、町田とは1点もない僅差からの演技です。
勝負の、そして表彰台の行方を大きく左右するジャンプがまず4回転です。
≫4回転サルコウ2回転になりましたね。
≫もう1つ、4回転。
≫4回転トゥループの単独です。
トリプルアクセルトリプルトゥループのコンビネーションです。
19歳ではありますがロシア選手権で優勝。
世界選手権では表彰台目前の4位。
ロシアの若きエースです。
そして、後半。
得点源のジャンプは3つ。
≫まずはトリプルアクセル。
トリプルルッツダブルトゥループです。
トリプルルッツの単独です。
トリプルサルコウダブルトゥループ。
≫笑顔も見えました。
3週間前のシリーズフランス大会ではトップと15点差を大逆転で優勝。
2連勝でこのファイナルにやってきました。
≫ダブルアクセル。
≫最後のジャンプも降りました。
≫フライングアップライトスピン。
足換えのコンビネーションスピン。
≫よく立て直しました。
冒頭のジャンプに1つミスはありましたけれどもそのあとは何か力を振り絞るような演技を見せてくれました。
マキシム・コフトゥンです。
コフトゥンの演技振り返りましょう。
≫2回転になっちゃいましたね。
4回転の予定だったんですが。
≫ただ、そこからはというよりも、その直後ですね。
≫4回転のトゥループです。
マキシム・コフトゥンの得点です。
これで、フェルナンデスの表彰台はまず、確定。
さあ、そして残すは町田。
そして最終滑走の羽生です。
≫頂上決戦も残すは、この2人。
まず登場するのは悲願の世界一を目指す町田樹。
フリーで演じるベートーベンの「第九」には特別な思いが込められている。
去年の12月ソチオリンピック代表の座を争う最終選考会真っ最中のこと。
≫それは、岩手県釜石市で30年以上歌い継がれてきた「第九」演奏会を追った番組。
東日本大震災のあと伝統を途切れさせまいとする人々の姿が描かれていた。
≫そんな思いがあったからこそ作り上げたプログラム。
≫そして、1週間前今年も釜石に「第九」の歌声が。
≫特別なプログラム「第九」で勝負のフリーへ。
≫3年連続3度目のファイナルですが本人もショートプログラムを終えて話したように非常に苦しい状態コンディションの中でのファイナルになりました。
ただその中でショートプログラムでは思いあふれる演技で2位。
トップの羽生結弦を追いかけます。
ファイナル初めての表彰台。
そして一気に金を狙いたいと話してこのバルセロナにやってきた町田です。
≫感謝の気持ちを乗せて120%を出し切るプログラムです。
そのためにも決めていきたい最初のジャンプ。
≫4回転でしたけど…。
≫次のジャンプも予定は4回転。
≫高く上がって…。
ちょっと手をつきましたけどね。
トリプルアクセルがシングルになりました。
キャメルスピンの足換えです。
トリプルサルコウです。
≫昨シーズンファイナルに出場しそして、苦しいオリンピックの選考試合を勝ち抜いて世界選手権では銀メダルをとりました。
そんな自分に力を与えてくれたのがこの曲。
その曲への思いを存分に表現したいと話してくれています。
≫トリプルループだったんですけどね。
≫状態が100%でもすべてを演じきるのが本当に難しいぐらい自分の突き詰めた届けたい思いをすべて入れたプログラムだと話しました。
最後まで懸命に演じていきます。
≫トリプルアクセル。
≫すぐに起き上がります。
≫頑張れ!トリプルフリップダブルトゥループ。
≫恐らく相当に苦しいでしょうが…。
大西コーチからも声がかかりました。
≫最後はトリプルルッツ。
OK!≫最後は降りました。
最後まで、演じ抜きました。
町田の、このプログラムにかける思いは存分に伝わってきました。
町田樹、3度目のファイナルの演技を終えました。
そして、いよいよ最終滑走の羽生結弦がリンクに足を踏み入れました。
本当に強い思いを胸に秘めて構成している今シーズンのフリーですね。
≫そうなんですけどねやっぱりジャンプを決めたいですよ。
≫ただ、普段なかなか弱音というのを吐かない町田自身がこの大会期間中にその体の状態というのを口にするぐらい恐らく、ですからもっと想像以上にもしかしたらいろいろと苦しいのかもしれません。
≫ここのところ町田君、このぐらいのよくないプログラムというのはなかなかなかったと思うのでやはり、あまりよくない状況なんでしょうね。
≫本人も懸命にジャンプを決めていきたい思いはあったと思うんですが…。
≫でも最後の2発しっかり頑張ってもう本当に気合だけで飛びましたよね。
偉かったと思います。
≫ショートプログラムを終えたあとも絶望的、そんな状況の中で自分を支えたのは気持ち気持ちでなんとか2位につけられたのが本当にうれしいと話していた町田です。
昨シーズンの世界選手権では羽生と金メダル争いをしました。
合計得点ではわずかに0.33限りなく金メダルに近い銀メダルを獲得したのが町田樹です。
大きく一礼をして町田樹の得点が出ます。
ただ、得点以上に町田の思いというのは感じさせてくれるフリーだったかもしれません。
いよいよ羽生結弦の出番です。
≫町田選手です。
演技終わって、今正直どんなふうに受け止めていますか?≫厳しいですね、やっぱり。
プログラムは本当に偉大だから。
それでも、諦めずに。
あと年内、残り1戦ありますからそこでしっかり完成させられるようにやっていくしかないかなと思います。
確実に僕に残されているチャンスはあと1回だから、その1回を必ずつかんでみせます。
≫わかりました。
ありがとうございました。
≫ショートプログラムを終えてトップ。
ファイナルのフリーをこんな状況で迎えることは想像ができませんでした。
いろいろなことがあった。
壁を乗り越えてきました。
最初のジャンプ。
≫決めた!4回転。
≫今シーズン初めての成功。
しかも鮮やか。
もう1つ4回転。
今度はトゥループ。
これも降りました!≫なんていう男でしょうね。
すごい。
トリプルフリップです。
足換えのフライングコンビネーションスピン。
≫ずっと演じたかったと話していた「オペラ座の怪人」。
オリンピックチャンピオンになって新しいシーズンでついに挑んできました。
ファントムの嘆きを表現したいと話したパート。
ポイントになるルッツジャンプです。
これも決めました!≫トリプルアクセルトリプルトゥループ。
トリプルアクセルからトリプルサルコウの3連続。
すごい。
トリプルループ。
トリプルルッツ。
≫最後のルッツで転倒。
それでも、もう場内は羽生の演技に…。
目を離すことができません。
≫足換えのフライングシットスピン。
すごいですね。
≫すごい演技です。
≫すごい。
まいりました。
≫どこまでこの人は大きく強くなっていくんでしょうか。
≫すごい。
グランプリファイナル最後の種目、男子シングル最後の演技者、羽生結弦に場内は総立ちのスタンディングオベーションです。
笑顔と、そして涙が観客席にあふれています。
もうすべての人が今シーズン、この半年間羽生結弦にどんなことがあったのかよくわかっています。
≫このファイナルでこういうことをするんですね。
≫ましてや、昨シーズンちょうど1年前のファイナルからオリンピック、世界選手権と戦ってきて心身ともに本当に疲れた中で始まっていった新シーズンだったと思います。
いろんなことがあって迎えたこのフリー。
≫このサルコウですよ。
4回転。
すごかったですね、この4回転。
今度はトゥループです。
今シーズン、とにかくこのファイナルまで4回転、跳んでいないんです。
跳びましたけど失敗しているんです。
それをここまで簡単に跳んじゃうっていうね。
やっぱりNHK杯のあとにチャレンジャーに戻るといったあの羽生君がまた強さが今日ここでまた戻ってきたわけですよね。
これはトリプルアクセルからの3連続なんですがこのルッツ、これはやっておかないと。
これ、やっておいていいんです。
いいんです次のステップのためにいいんです。
これでいいんです。
僕はそう思いたい。
≫この転倒がもっともっと更に更に、羽生を強くなりたい。
圧倒的な一番になりたい。
そう思わせる力になっていくんでしょうかね。
≫またチャレンジしなければいけないんです。
チャレンジャーから脱皮しちゃいけない。
ずっとチャレンジャーで僕はあるべきだと思います。
≫何よりもうれしい最高の笑顔が羽生結弦に戻ってきました。
得点です。
これまでの自分を超える得点をこの苦しんで迎えたファイナルで羽生結弦は出しました!羽生結弦、グランプリファイナル金メダル!日本男子初の連覇達成です!ただ、それよりも何よりも羽生結弦という人間その強さを世界に知らせるようなそんな男子シングルでした。
金メダルは羽生銀メダルにフェルナンデス銅メダル、ボロノフそして日本の無良は5位町田樹は6位という男子シングルでした。
≫それでは、見事に連覇達成羽生選手です。
やりました。
≫ありがとうございました。
≫今の気持ちを教えてください。
≫連覇という気持ちよりもやっとなんか自分らしいスケートができたかなと思いました。
≫すばらしい演技でしたね。
≫まだ完璧ではないので。
ある程度、喜びたいなとは思いましたけどただ、やっぱり最後のジャンプは課題だなと思いました。
≫今シーズンは羽生選手自身も感じたことがないぐらい本当に苦しい時間が続きましたけれどもそれを乗り越えてつかんだこの景色というのは改めて、どんなふうに受け止めていますか?≫本当に皆さんのおかげだなと感じました。
今日ここで滑れてること自体が本当は難しいことかもしれないですしでも、こうやってほぼ万全な状態で滑らせていただいていますしまた、最終的にこうやっていい結果をファイナルという一番大事な舞台でとらせていただけたのは本当にファンの方々の声援とまたは自分の周りのチームの関係者の本当に多大なサポートのおかげだなと今日、本当に思いました。
≫本当におめでとうございました。
≫ありがとうございました。
≫♪〜
(国歌演奏中)♪〜
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(国歌演奏中)≫日本人としてもう誇らしいですよ。
本当に壁があった課題があった。
でも彼は逃げなかったんですよ。
2014/12/14(日) 17:40〜19:59
ABCテレビ1
フィギュアスケートグランプリファイナル2014 女子フリー・男子フリー[デ][字]
不屈の王者・羽生結弦&町田樹&無良崇人…ニッポン男子が世界一へ!▼初出場の新ヒロイン本郷理華18歳は、驚異の天才少女たちに挑む!▼“世界のトップ6”頂上決戦!
詳細情報
◇番組内容
▼不屈の王者・羽生結弦&町田樹&無良崇人…ニッポン男子が世界一へ!
▼初出場の新ヒロイン本郷理華18歳は、驚異の天才少女たちに挑む!
▼“世界のトップ6”による頂上決戦!
◇出場予定選手
【男子】羽生結弦、町田樹、無良崇人
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)、マキシム・コフトゥン(ロシア)、セルゲイ・ボロノフ(ロシア)
【女子】本郷理華
ユリア・リプニツカヤ(ロシア)、エレーナ・ラジオノワ(ロシア)、アンナ・パゴリラヤ(ロシア)、エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)、アシュリー・ワグナー(アメリカ)
◇出演者
【メインキャスター】松岡修造
【解説】佐野稔、織田信成
【実況】森下桂吉、進藤潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
【インタビュー/リポート】角澤照治(テレビ朝日アナウンサー)
【進行】竹内由恵(テレビ朝日アナウンサー)
◇会場
〜バルセロナ(スペイン)
◇おしらせ
☆フィギュアスケート グランプリファイナル 2014
【エキシビション】12月14日(日)よる11時30分〜
◇おしらせ2
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/figure/
☆番組公式ツイッターアカウント
https://twitter.com/figureskate5ch
☆番組公式フェイスブック
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ジャンル :
スポーツ – マリン・ウィンタースポーツ
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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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