可能性があると指摘されていました。
その後の取材で、今月12日までに梶谷議長ら4人が、合計およそ、32万円分を議会事務局に返金していたことが新たに判明しましたが、返金理由については明らかにされていません。
(黒柳)なんと皆様33年前のご結婚式の時のお写真です。
だからつまり今ご結婚なすって33年目ということですけども珍しく今日お二人でおいでいただきました。
ご主人は週5本レギュラーをお持ちの…もっとかもしれない。
大忙しの方なんですけど。
奥様の京子スペクターさんとそして旦那様のデーブ・スペクターさん。
デーブさんご主人は何回も出てらっしゃるんですが奥様初めて出ていただきます。
そうでございます。
今日はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
どうもお願いいたします。
まあ奥様は今日初めて。
せっかくですからお二人で出ていただいてと思って。
デーブさんっていつもお一人で割と冗談を仰ってるんだけどこういう素晴らしい奥様いらっしゃるっていうことをちょっとご紹介したいと思っています。
ありがとうございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
京子スペクターさん。
なんかスペクターっていうの名字なのね。
そうですはい。
はい。
あなたデーブ・スペクターっていうんだけどさどこが名字でどこが名前かわかんない。
よくねインスペクターとか色んなバリエーションがあるんですよね。
そうそうそう。
京子スペクターさんなんですね。
そうでございますね。
こちらの旦那様は5回目のご出演なんですけども。
一番最初に『徹子の部屋』にいらした時にその時髪の毛そういう色じゃなかったんですよねあなた。
なんか中途半端な色でまあはっきり言うと迷ってましたね。
ああそうなの?でも…。
あっこういう感じだった。
ちょっとこんなふうな感じだったのね。
これちょうど日本に来た当時ぐらいですね。
これ来たばっかりですよね。
そうですね。
奥様がやっぱりこういう頭がいいって仰ったんですって?そうですね。
その当時アメリカのテレビ局のプロデューサーをしておりましたので日本の素材を…テレビの素材を買い付けに行くために色々お電話ですとか色々局のほうにご連絡差し上げてたんですね。
そうしますと相手の方はデーブのことを日本人だと思って話して…。
あんまり日本語がうまいから。
そうなんですよ。
そして本人に会うと「あっ外人だ」って驚かれて。
それだったらもう…。
ちょうどマドンナさんとかがもう全盛期の時に皆さんこうハイライトをなさってらっしゃったんですね。
だったらもうじゃあ本当に区別するためにじゃあハイライトを入れようっていうことで入れたのが始まりだったんですね。
でもすごく若々しいですよこのほうがね。
そうですか。
でまあそれで初めて京子さんをどうやってあなたは接近したかっていうことなんですけど。
京子さんは中学高校が千葉なんだけど大学はハワイにいらっしゃって。
そうですねええええ。
ハワイのカレッジにいらっしゃって。
はい。
でハワイの英語はちょっとなまりがあるから…。
笑いながら言っちゃいけないんだけど。
アメリカのユタ州のほうにいらっしゃって。
それで勉強なさってそれで随分3年ぐらいいらっしゃって。
ええ。
3年おりましてはい。
それでお父様が商社でいらっしゃって。
そうですね。
昔商社におりましたので私が海外に行くって言った時も父はもう大賛成で母が止めたんですけども。
父はすごく理解がありましたんで。
じゃあもういらっしゃるということでいらっしゃっちゃって大学も向こうで。
それでそんなことしてらした時にロサンゼルスのホテルのコンシェルジュ?コンシェルジュをやっておりました。
コンシェルジュっていったら受付みたいな?受付とあとインフォメーション。
写真があるんですけどね。
可愛いわねでも。
これ日本語で言うと帳場ですかね。
お帳場ねお帳場の。
フフフ…。
フフフ…。
そうです。
お帳場に…。
ハハハ…。
お帳場って言うと急におかしいわね。
でもまあお帳場ですね。
あっこういう感じで。
ええ。
そうなんですよね。
違う名前なんですけどね。
そこに髪の毛のなんか黒い髪の毛のカールした?ええ。
そうなんですよ。
デーブが前を通るわけですカウンターの前を。
それで私にすごく何回も話しかけるんですね。
日本語で?日本語で話しかけ…。
この人日本語ペラペラなんで…。
でもアメリカ人の顔もしてるしどっちかな?と思ったんですね。
じゃあお母様かお父様かどちらかが日本の方でハーフの方だろうってずっと思い続けてたんですね。
でも怪しいと思った?怪しい。
それで日本語が今みたく…もう本当に立て板に水のような感じでもう今と全く変わらない感じだったんですね。
やっぱり怪しいと思いますよね。
迷惑でしょうね。
でも付き合ってほしかったの?そうですね。
デートを何回も誘いました。
ホテルの前ってああいうところの前あんなに行ったり来たりしてもそれは大丈夫なんですか?大丈夫。
あのねフロントっていうところですと結局逃げ場がないのでカウンターと同じですから。
そしたらやっぱりこちらが何度話しかけても大丈夫なんでとりあえずはね。
なるほど。
まあお帳場。
そうですよね。
お帳場の方に何度話しかけてもいいって。
でそしたらそのうちになんかリンカーンとかいって大きい車でなんかお迎えに?そうなんですよ。
それでデートを何回も何回も断った揚げ句にああ…今日はどうやって断ろうかなと思った時にもう言い尽くしちゃったんですね断る理由を。
今日は仕事があるとかお友達に会うとか色々。
でもう最後の最後じゃあもう最後でいいや。
もう別れるつもりで最後の1回だけデートしましょうと思って初めてデートした時に大きなリンカーンの車で迎えに来てくださって。
その時に黄色いバラを1本こう差し出してくれたんですね。
ちょっとグッとくるような?いえ…でも大体そうですね。
でもアメリカの男性の方って結構花束…いただくっていう機会っていうのは結構ね皆さんありますので。
あっそうなの。
赤じゃないところがいいじゃないですか。
赤だったらいかにもっていう。
赤いのね多い。
普通赤いバラなんですけど黄色だったんで。
あなたが黄色お好きとかそういうことじゃなかったの?全然全然。
全然全然?それで1本持ってきて。
今だから初めて言いますけど黄色いほうがちょっと安かったんです。
そうなの?赤いのより?あっそうですかうーん。
売れ残りとか。
うーん…。
それでデートなすったの?そうですねはい。
それでデートした時にシカゴの自分の出身地のことを色々こうお話しして…。
自慢ですよね。
自慢してくるんですね。
私全然聞きたくないですし。
全然ね別にシカゴに興味あるわけでも何でもないですし。
そうだわね考えたらね。
そうなんですよ。
ええ。
あなたお聞きになったわけでもないんでしょ?ないですし。
色々話しかけてきてああこれでもうもう1回目のデートが終わりだからもうこれでおしまいだと思って。
はい。
その時なんかレストランかなんかいらしたら下調べかなんかしてあってすごく…。
そうなんですよ。
で私トマトが大好きなんですけどもそこのレストランがすごく…。
1センチ…2センチぐらいの厚さのこんな大きなトマトの…あるんですね。
それがすごく有名でそれを食べてたんですけども主人…デーブは食べないんですね一切。
じゃあトマト嫌いなのかなってずっと思ってたんです。
そうしましたらある時彼のお友達から「いやデーブトマト大好きだよ」って言うんですね。
であとあとお友達にお聞きしましたら私に食べさせるために自分はそんなにお金がないんで京子にだけは食べさせたいっていうんで。
そのレストラントで?レストランで。
前菜だからじゃないですか?アペタイザー。
そこでせめて節約しなければと。
そうねお金なかったのね。
さすがメーンは食べないわけにいきませんからね。
だから前菜はまあいいかっていうことであなたにだけ。
トマトが有名…。
いつもそうなんですよ。
あっそう。
だからデザート頼むかどうかハラハラしてましたね。
召し上がったの?デザート。
全部。
ですから全然けちらないのでわからなかったんですよその当時は。
そうですよね。
もちろんそれで…デーブさんだってね今日お金がないですなんて言えないもんねそんなことは。
言えないですやっぱりね。
誘ったんですからね。
ですから結婚前も結婚した時も結婚後ももう本当に…。
よく釣った魚に餌をやらないって言いますよね。
もう餌を与えてくださる…。
そうですって。
結婚記念日といったらいいレストランにいらっしゃって。
今はもうお金持ちだから。
いやいや金持ちじゃないんですけど。
いいレストランにいらっしゃって必ずお食事なさるんですってね。
そうですね。
これもこの間なさったばっかりなんでしょ?そうですね。
この間そうですね。
先月。
できたばかりのところに…。
本当に仲いいし。
いややっぱり結婚記念日だけはですね必ず行くことにしてましてですね。
あっそう。
奥様やっぱりそういうのうれしいですか?うれしいですね。
で私が忘れてもデーブは絶対忘れないんですね。
すごい。
ですからすごくもう優しいですねそういう点では。
そうするとあなた今結婚なすって33年ってさっき申しましたね私。
33年間ずーっとそんなふうに大好きなの?えっそうですよね?そうですね。
っていうか…。
変なこと聞くようだけど。
いやもうパートナーですからね一生。
そりゃまあそうですけど。
でも大好き。
そうですね。
でも本当にデーブさんっていうのは私ね優しいと思うのはあなたがオリビア・ニュートン=ジョンがはいてたなんかタイツっていうのが当時お好きだって言って?はいはい。
ええええええ。
映画行く前でもお食事する前でも全部自分が先にお食事もしてますし映画も見て。
そのあと私を誘ってくださる。
映画も見て?そうです。
ですから映画も2度見てますしお食事も2度してる。
それでここがいいと思ったら連れてってくださるっていう感じですね。
すごいですね。
リサーチ?ロケハンみたいなものです。
最初の頃自信がなくて。
映画見に行ってつまらなかったらしらけてもう会わない…デートしにくいっていうこともあるじゃないですか。
食事もそうですので慎重に慎重にやってましたね。
でもオリビア・ニュートン=ジョンと同じ…そのねあなたがお好きだからってそのタイツをねちゃんと用意してプレゼントにっていうのがね。
そうなんですよ映画を見る前に。
それがちょうどそういう映画だったんですねタイツをはく。
それで「いい!いい!わああれ可愛い」って言ってたのを映画館に行く前に渡されたんです。
で私も同じのが好きなんで同じのを買ってですから2つ持ってる。
フフフ…。
そうか。
デーブからいただいたものと自分で買ってしまったもの。
でもすごくその時は…。
お優しい?優しくて。
ええええええ。
そういうことがわかった。
だからその下調べよくもういつもいつも…。
あっ当時ですよねこういう感じ。
そうですね。
ですね。
でも可愛い。
奥様お奇麗なのは変わんないけどデーブさん可愛いっちゃ可愛いですよ。
なんかね。
そうですか?なんかさハハハ…。
これ結婚する前ですよね。
一番盛り上がってる…。
盛り上がってる。
でもそんな時にある時なんかケンカなさったことがあったんですってね?2人まだ新婚の当時かな?その前ぐらいに。
クリスマス…これ暴露番組ですか?これ。
いやそうじゃない。
それでその時にデーブさんが奥様におあげになったカードがあってそれを奥様がすごい大事に持ってらしたのね。
そうですねもう。
だからいかに奥様もあなたに愛情を持ってたかっていう…。
ちょっとね皆様。
これがね…。
わあ。
これ…えっ?これは!すごいでしょ。
この文字ちょっとデリカシーがないですよね。
でもこれは…これもう結婚なさってから?えっ?した?なさる前?前だと思いますね確か。
これ見てないですねずっと。
それでね奥様もねこれもらった時にビリビリってね。
ハハハ…!これねハサミで切ったりしないでね何なの?ってビリビリっていう感じがはっきりわかるんですけど。
そうなんですよ。
じゃあこの中からちょいとだけちょっとお見せします。
はいはい。
えー?何ですか?これ覚えてますか?いや。
猫のハガキですか?じゃあちょっとコマーシャルを挟みますね。
それでこの中にデーブ・スペクターさんが何を書いたかっていうのをちょっとお見せします。
可愛いカードです。
こんなカードです。
でもすごいと思うのは奥様が35年ぐらい前におもらいになったカードをこうやってちゃんと持っていらしたっていうことなんです。
それでねその頃から既にデーブさんっていう方が日本語がすごい上手だと思うのは中の字をお目にかけますがなんでこんな端のほうにごちゃごちゃ…ハハハッ。
ちっちゃい字ですよね。
すごいちっちゃい字で読めないぐらいなんですけど。
どうぞ皆さんお目にかけます。
どんなことが書いてあるか。
「この猫は」…これですね。
はい。
「この猫は寂しそうな顔をしてます」「あなたと離れたら僕も同じような表情になるでしょう」「そんなに毛がないけど」とか書いてあって。
ちょっと飛ばしますけど終わりのほうでね。
「京子の笑い声がいつも頭の中で思い浮かべてもう一度一緒にいられる時を楽しみにしてます」「愛をこめて」はい。
そこにサインしてあります。
サインして…。
これデーブ・スペクターさんのサインですかね?ここのとこにあるのは。
こっち…こっちか。
これそうなの?ぐるぐる。
本当だ。
そうですね。
ぐるぐるだけどそう?でも上手でしょう?もう35年前にあんなね漢字がいっぱい入った字ね。
そうですねはいはい。
でもこんな大きなカードのさこのこっちのほうは…。
合わないですね。
こんな大きな字で京子って書いて中こんな小さい。
これ皆さんねこうやってテレビで大きくするから大きいんですけど。
普通で見たら相当の小さい字ですよね。
小さいですね。
でも奥様これよく取ってお置きになりましたね。
そうですね。
でデーブのほうから必ず何かにつけてカードをいただけてたんですね。
でまあ結構ずぼらなところがございまして毎回毎回もう100通ぐらい来てると思うんですよ。
あっそう。
はい。
でも取ってあるのはいくつかで。
あとバレンタインカードとかねそういうのをお持ちだって…。
結婚記念日とかはそうですねはい。
でもありがとうございました。
はいどうもどうも。
素敵じゃありません?そういうの。
35年もね持ってらっしゃるっていうことが。
やっぱりうれしかったんだと思いますよ。
ありがとうございます。
まあ手書きはいいものですよね。
今はメール多いですから。
そうそうそうそう。
電子メールばっかりですから。
どんなだろうと…字。
第一35年前にもうあんなね日本人だって今書かないような字ですもんね漢字で。
そうですね。
感心します。
奥様京子さんはお母様とか叔母様に彼をちょっと紹介しよう…?ええそうですね。
ちょうど私たちロサンゼルスにおりましたし母と…家族は日本ですので日本からアメリカ本土まで来ていただく…来てもらうのはちょっと遠いので。
私たちも日本まで行くの遠いのでちょうどハワイで中間で…。
真ん中でうん。
ええ。
会いましょうっていうことで。
それで母と叔母がハワイに来まして私とデーブがハワイに行って色々こうあったんですけども。
私ハワイに住んでおりましたので…。
そうそう。
大学いらしたから。
ですから大体どこがどう何があってって地理的にもう全部わかってたんですけども私よりもデーブのほうがわかってたんですね。
まだ一度もハワイに行ってもいないのに異常に詳しかったんです。
ええ。
それで今日ここに行って何を食べて明日観光地のここに行くとかっていうのを全部モペッドを朝借りて下調べしてたらしいんですよ。
モペッドっていうのは自転車みたいな?スクーターみたいな。
まさか下調べしてると思いませんでしたから。
ハワイからアメリカに帰ってきてこれもお友達から聞いてあの時デーブ朝早く起きてモペッドを借りてっていうことで。
すごい。
事前に下調べして。
だって何も知らないと恥ずかしいじゃないですかね。
それで今ですとインターネットなどで割と調べやすい世の中ですけど当時はそれはもうないわけですからね。
でも奥様が前にハワイにいらしたんだから。
任せればいいのにね。
任せればよかったんですけど。
そうはしたくないの?やっぱり男としてはこれは自分がやるしかないって…。
そうなんです。
ですから母と叔母はすごく感激しましてあそこまで…。
そして日本語も通じましたのですごくもう好印象だったんですね。
あっじゃあ気に入ってくださったの?はいそうです。
はい。
ああそう。
じゃあその頃あなたはもう結婚してもいいっていうお気持ちでした?そうですねはい。
合格でしたっていうことですね。
そうですね。
ハハハ…。
今日もう本当に見たことのないデーブさんの顔を見られるので面白くてね。
あんなに照れたりとかちょっと赤くなったりとかってあまりなさらない方です普段ね。
照れますねやっぱりね。
口から出任せっていう方が…。
でもよく聞きますと『徹子の部屋』にも夫婦で出る時もそうでしょうけども奥さんと一緒だともう別人になるんですね主人がね。
照れたり…。
うんそうそうそう。
いつも言ってるような話しないとか。
なんかそれって世界バンツウではないでしょうかね。
バンツウ?あっバンツウじゃない…。
万国。
違いますね。
共通ですか?共通です。
いいと思います。
何となく通じますねこれね。
そうそうそう。
今これからデーブさんがこれは面白いっていうフィルムをお持ちになったんで。
なんかこれ面白いっていう。
あっそうですか。
はい。
それをねちょっと見せていただこうかなと思ってて。
そうですか。
こういうのを日頃から紹介させていただいてるんですけど。
だからちょっと皆さん面白いというのでちょっと奥様もご一緒に見ていただけますか?はい。
こういうお仕事です。
こちらは…犬2匹はアイスクリーム大好きなんですけど。
あっ本当だ。
アイスクリーム食べてんだ。
なぜかね右側のクーパー君だけはまだってよく言われるんです飼い主に。
あなたまだ食べちゃいけないっていうことは癖があるんですよ。
何があるかっていうともうすぐおわかりになるんですが順番待たないと駄目な理由がちゃんとしてるんですよ。
あらららららあらららららあら!パクッていっちゃうから。
全部食べちゃったんですか?そうなんです。
でこちらは…。
この表情がいいんです。
うん。
なんかまるで通じたみたいなね。
すごい。
そうそうわかってるのね。
こちらはですねちゃっかりしてるんですよこの犬3匹が…。
これビスケット?ホットドッグ…ソーセージもらうんですけどよく…。
オーケーって言われたら…。
あらら!あら!きかないこの小さい子が。
この子小さいのに全部持っていくんですよ。
誰も想像しませんねこんなこと。
これ行儀悪いんですよね。
えっ?もう一回見ましょうか。
ちゃんと待ってるのにね…。
「OK」ハハハ…。
ハハハ…。
すごい頭いいですよね。
面白い。
ところがですねあとで聞いたら食べきれなかったそうです。
そうだよ。
あんな3本もね。
そうなんです。
結局残っちゃったんですよ。
でも他の犬はさどこ行っちゃったのかわかんなくって下見たりしてるのね。
そうですよね。
まさかあの子が取るとは思わなかったんでしょうね。
今こういう楽しい動画っていいましょうかもう本当に多くて。
よくあなた紹介していらっしゃいます色んなのね。
そうですね。
もちろんセレブの情報も多いんですけどもこういうやっぱり犬猫赤ちゃん。
私大好きよ。
負けちゃいますよ。
可愛いのねありますよね。
はい。
でシカゴに…まあ話は違うんですけど。
シカゴの時結婚前になさったところに…。
結婚式をなさったところか。
いらしたんですってね。
そうです。
100階建てのビルの上にあるレストランというか宴会場なんですけども。
そこの部屋?これは。
そこ先日行ったんですよ。
もう一回そういえば行ってみようかっていう。
あるかどうかもわからないまま。
思い出の。
営業時間外行ったんですよね。
ジョン・ハンコック・センターって…。
ジョン・ハンコック・センターです。
すごい高いんだ。
ここで結婚式を挙げましたので。
ここで結婚式をやったんですね。
これは思い出して。
「ここで指輪を」とか言って。
インテリアはほぼそんなに変わってないんですよね。
あららららら。
何笑ってんの?でもこのバーもう一回見に行こうか?っていう…。
あっそう。
結婚式なさった時のね。
もうほぼ…。
じゅうたんぐらい変わってると思うんですけどもね。
同じ場所でしたね。
でもそのとおりあったのがね。
今もう三十何年ぶりでしたのでびっくりしました。
大概すごく変わっちゃってるのにね。
ここは変わってなかったんですか。
全然変わってなかったですね。
それはおめでとうございましたね。
ありがとうございます。
本当によかったですよね。
デーブ・スペクターさんはあまりご自分のことなんかあまり自慢なさらない方なんだけど…。
全然しないですね。
ねえ。
私びっくりしたの。
自慢うんとぷんぷんしてるのかと思ったら。
全くしないですね。
そうですってね。
だから今日ちょっとご紹介するとおじい様がとても優しい方で。
そうですね。
リーっていう人だったんですけどももうおしゃれなんですよ。
もう絵に描いた…。
今左側ですけども。
あっ本当ね。
お金持ちそう。
ピシッとしてて。
今母が写ってますけども。
お母様?そうですね。
えー!もう本当にもう信じられないぐらいの紳士で。
当時のファッションも着てましてですね。
かなり影響を…。
いかにもなんかお金持ちそうな感じですねなんかね。
それでそのおじい様が?影響を受けましてなるべく自分の周りをきちんとするとか。
それもあるんですけどそのおじい様のことを言うと非常に博愛的な考えをお持ちで。
クリスマスの時ですか?ホームレス…。
サンクスギビングですね。
感謝祭。
あっ感謝祭の時に?みんなが食べる日ですもんねその日。
だからホームレスの方やなんかお家にいっぱい招待したりしたんですって?おじい様は。
あと親戚いない人とかその時はですね。
独り暮らしとかそういう人をお招きしたり。
そういう時家族もいないホームレスの人にはお家に呼んで色んなごちそうを食べさせて差し上げるって優しいですよねそんなのって。
若い時あまり気がつかないんですけども影響をやっぱり受けますね。
そりゃそうですよね。
親戚からはですね。
はい。
でもそういうおじい様いらしてね。
でもあのお写真拝見したところ本当に昔の映画に出てくるねお金持ちの方みたいでさなんかね。
お仕事何してらしたんですか?おじい様は。
実業家ですね。
色んなたくさんの実業をやってました。
だから実業家なんだやっぱりね。
はい。
そうなんですよね。
すごい。
そういうおじい様がいらしてること何にもこう自分で自慢なさらないのはね。
絶対。
ですからデーブが何かしてくれたとかって色んな人からお聞きするんですね。
それでデーブから聞くわけじゃなくて他の人から外から入ってきてそれも何年後にいつも聞かされるので。
私も全然知らないことが多かったものですから。
ですからあとになってびっくりしてます。
はい。
仕込んでるみたいですね。
なんかこう。
いやいや。
でもそれおじい様の影響なんでしょうか。
そうするとお母様もそういうねところがおありだったと思うので。
まあ恵まれてますね家族的に。
残念なことに非常に今少なくなってますけども。
子供たちもあまり身内にはいないし。
ちょっとどんどん減ってるのは悲しいんですけども。
もうラッキーですよね。
そうですね。
本当ね。
でもそういう優しい家族の中で育ったっていうことがね。
しょっちゅう冗談言ってらっしゃるのはそういうところもあるのかもしれませんよね。
ねえ。
ねえ。
ええ。
まあそうかもしれないですけども。
はい。
でもあなたもそこでうろうろしてコンシェルジュだった奥様…京子さんに声かけて結婚してもらって本当によかったですよね。
あっいやもう本当にこれラッキーです。
だからまあ運命とか色んな言い方もあるんですけどももう最高に幸せなんです。
恐縮してますいつもね。
いやいや。
私のほうが恐縮するくらい。
こっちのほうが恐縮してます。
いやいやいや。
いや本当にすごく助けていただいたりですとか。
落ち込んでる時とかっていうのはいつも明るくジョークを言ってくれますし。
人が嫌がることは絶対しませんし。
いつも私のことを思っていつもやってくださるんでもう感謝の言葉しかないですね。
ええ。
本当そうですって。
本当なの。
それは知ってます。
私もほらよくチャリティーやなんかのパーティーの時昔よくお会いしたじゃない。
そういう時ねいつもね奥様ご一緒だったんでよくお会いしたんだけども。
そういうのにちゃんと出席なさってね…。
それは本当のことなんでね。
はい。
本当のことですね。
今日はよかったです。
お二人に来ていただいてね。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
見てね。
2014/12/15(月) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 デーブ・スペクター&京子夫妻[字]
〜妻が初告白!プロポーズ秘話〜デーブ・スペクターさん&京子スペクターさん夫妻が今日のゲストです。
詳細情報
◇ゲスト
相変わらずテレビで大忙しのデーブ・スペクターさんと妻の京子スペクターさんが夫婦で初登場!
◇番組内容
京子さんが20代の頃、勤務していたロサンゼルスのホテルに何度も通い、日本語を駆使して気を引こうとしたデーブさんのデート獲得作戦があるという。今日はその当時の作戦が明らかに。また、35年前ケンカした後に京子さんへ送ったラブレターも初公開。今まで見たことのない“恥ずかしがるデーブ・スペクターの赤面素顔”は必見!さらに、ペット好きの黒柳さんが、デーブさんが厳選したおもしろペット犬ビデオに大爆笑!
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
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