ばんざーい!ばんざーい!
私自身、小選挙区で議席を失いまして、これは本当に残念です。
それは負けですよ。
野党としてはもう完敗ですよ。
この次、頑張ろうや、な。
この次。
悪代官をやっつける一揆なんだ、これは。
おわびを申し上げます。
なんのための選挙だったのか。
これ、低投票率だったら、選挙は異議ないって、新聞社は1面で書いてくれるんでしょうね。
こんにちは、12月15日月曜日、情報ライブミヤネ屋です。
さて、予想どおりというべきか、予想以上というべきなんでしょうか、きのう行われた衆議院選挙なんですが、国民の審判は、自公、与党の圧勝でした。
勝負に勝った安倍さんは、まもなく14時から党本部で会見。
一方、野党は、まさに、なすすべなしといった感じなんですが、民主党代表の海江田さんが、これ、まさかの落選ということで、解党したみんなの党のかつての代表、渡辺さんも落選ということになりました。
そして維新の党は選挙前の議席をほぼ維持したものの、橋下さんが開票日の前の日に、異例の敗北宣言を行いました。
この選挙結果を私たちはどう判断したらいいのか、これから日本、どこへ進んでいくのか。
きょうはミヤネ屋が誇る、政治のスペシャリストの方に徹底分析をしていただきたいと思います。
まずは東京のスタジオ、日本テレビ解説委員の青山さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そして、橋本五郎さんは、まだ到着されてないですかね。
じゃあ、青山さん。
今回の選挙結果を受けて、ひと言、ちょっと書いていただいたんですが。
今回の選挙ですね、私はひと言でいうと、こちらですね。
選択肢なき信認。
なるほど。
ということですね。
やはり、野党がきちんと候補者を立てきらなかった、民主党が、野党第1党の民主党は定数の半分も立てられなかったんですね。
また安倍さんも、アベノミクス、この道しかないと言って選挙をした、それに対して、野党側も、それに対する対案にきっちり肉付けして示すことができなかった。
そんな中で、投票率も下がる、そして与党に対する批判票も分散する、しかたない、安部さんにこのまま続けてもらうしかないという、ある意味、やや消極的な意味も含んだ信認ということになったということがいえると思いますね。
まあ、野党第1党の民主党なんですけども、小選挙区では、民主党に入れたくても、候補がいないじゃんっていう所が、たくさんあったわけですからね。
そうですね。
やはり選択肢を示すというのは、この選挙においては、もう野党の責任なんですね。
やはりそれがまあ共産党は、かなり立てましたけれども、ほとんど立てましたが、野党第1党の民主党がそういった状況、そして維新も、みんなの党はなくなりましたけれども、次世代も、生活も、立てたといっても、やはり立てきらない状況の中で、非常に選択肢を迷う、ほとんど選択肢がないというような状況も生まれた選挙だったといえると思いますね。
岸さん、そういう意味では、ある意味、異例の選挙といえるかもしれないですが、青山さんもおっしゃったみたいに、入れたくても野党第1党の民主党、小選挙区で、人がいないっていう状況があって、常在戦場といわれる衆議院で、この状況っていうことになってくると、やっぱり民主党は、なんで準備ができなかったんだろうっていう。
だから、結局は、甘かったという点に尽きちゃうと思うんですけども、そういう意味で国民の側からすれば、青山さんのことばにあったように、選択肢なき選挙になってしまいましたから、この結果はもう、やむをえませんよね。
青山さん、これ、海江田さんも3時から会見されるという情報もあるんですけども、民主党もこれ、大きく大きく変わっていかざるをえないということになりますよね。
そうですね。
やはり参議院選挙はあと1年半ちょっとあとにありますし、統一地方選は、来年の4月にありますよね。
そういったところに向けて、有権者に選択肢をきっちり示す、そして希望とか、新たなビジョンを示すという責任があると思います。
やはり民主党議員にいろいろ聞くと、今回、私たち、まだ許されていないんだというような声を聞いたんですね。
ただ、許されていないというのを、いつまでも続けていては、やはりそれは責任を果たせないということになると思います。
さあ、安倍さんの会見が、もうまもなく始まるようですね。
自民党本部です。
安倍さんの会見が、もうまもなく始まります。
ありがとうございました。
ただ今より、自由民主党、安倍晋三総裁の記者会見を始めます。
まず安倍総裁よりご発言をお願いいたします。
今回の総選挙は、アベノミクスを成功させるため、来年の消費税2%さらなる引き上げを、1年半延期する、税制上の大きな変更について、国民に信を問う、解散でありました。
いわばアベノミクス解散であったと思います。
当初は、さまざまなご批判を頂き、大変厳しい中での選挙戦になる、この覚悟のもとに、自民党、公明党、全力で戦い抜いたところでございますが、今回、自民党、公明党、連立与党で過半数を目指して、戦った結果、この予想をはるかに上回る、国民の皆様からの、力強いご支持を得ることができました。
投票日は大変な悪天候となりましたが、あの悪天候の中、投票所まで足を運んでいただき、与党に投票をしていただいた多くの方々のご支援のおかげをもちまして、自民党、公明党、連立政権は、今後も引き続き、政権を担っていくこととなりました。
比例では自由民主党に対して、政権交代を実現した前回選挙よりも100万票多い票を確保することができました。
改めて、ご支持を頂いた皆様に、心から感謝を申し上げたいと思います。
本当に身の引き締まる思いであります。
291議席という数、この責任の重さを私たちは、かみしめなければならないと思います。
先ほど、公明党の山口代表と、連立合意に署名をいたしました。
引き続き自民党、公明党、強力な連立与党の下、政策を前に、しっかりと進めていく考えであります。
15年苦しんだデフレからの脱却を確かなものとするため、消費税の引き上げを延期する、同時に景気判断条項を削除をし、平成29年4月から、消費税を10%へと引き上げる。
その判断が解散のきっかけでありました。
同時に、その大前提として、日本経済を、国民生活を、どのようにして豊かにしていくのか。
経済政策のかじ取りが今回の選挙において、最大の論点、焦点になったといえると思います。
そして昨日、アベノミクスをさらに前進せよ。
その声を国民の皆様から頂くことができました。
3本の矢の、経済政策をさらに強く、大胆に実施してまいります。
あす、早速、政労使会議を開催し、経済界に対して、来年の賃上げに向けた要請を行いたいと考えています。
今回の選挙戦では、全国津々浦々を巡り、物価が上がってたいへんだというせいかつ者の声や、原材料が上がって困ってるんだよという中小、小規模事業者の方々からの声がございました。
こうした声に対して、きめ細かく対応することによって、個人消費をてこ入れし、地方経済を底上げしていかなければなりません。
直ちに行動してまいります。
年内に経済対策を取りまとめます。
さらに、来年度予算を編成し、年が明ければ通常国会もあります。
農業、医療、エネルギーといった分野で、大胆な規制改革を断行し、成長戦略を力強く前に進めてまいります。
引き続き、経済最優先で取り組み、景気回復の暖かい風を全国津々浦々に、お届けしていく決意であります。
経済だけではありません。
東日本大震災からの復興も、また教育再生についても、あるいは、外交安全保障の立て直しも、まだ道半ばであります。
しかしこの道しかないと、こう選挙戦を通じて訴えてまいりました。
このたび、国民の皆様から頂いた、この力強いご支援を胸に刻み、私は国民の皆様と共に、この道をぶれることなく、しっかりとまっすぐに進んでまいる考えであります。
前回の選挙に引き続き、自民党、公明党合わせて3分の2を超える議席を頂きました。
引き続き、安定した政治を進めようと、国民の皆様が大きな期待を寄せてくださっていることに、心から感謝いたします。
他方で、今後、より一層厳しい目線が私たちに対して注がれる、そのことをすべての自民党議員が、意識をしなくてはなりません。
私たちが数におごり、そして謙虚さを忘れてしまったら、国民の支持は一瞬にして、失われる。
政権運営にあたっては、このような緊張感を持って当たってまいりたい、取り組んでまいりたいと考えています。
思い返せば、2年前のきょうは政権交代の、まさに前夜でありました。
民主党政権の下で、日本は、国家的な危機に直面をしていました。
なんとしても、日本を取り戻す、この強い危機感から、われわれは全力で政権交代を目指し、国民の皆様が私たちのこの主張に、対応していただき、そしてわれわれの背中を押していただき、政権交代が実現をいたしました。
あれから2年を経過をしたわけでありますが、あれから2年たって、日本を覆っていた暗く重い空気は一変しました。
しかし、私の中にある、あのときの危機感、そして使命感は今も全く変わることはありません。
目の前には、まだ困難な課題が山積をしています。
2年前の所信を忘れることなく、全身全霊を持って、国家国民のため、私の職責を果たしていく決意であります。
私からは以上であります。
これから質問をお受けいたしますが、まずはひらかわクラブの幹事社よりお願いをいたします。
どうぞ。
ひらかわクラブ幹事社の東京新聞のいくしまと言います。
よろしくお願いいたします。
改めてになりますが、きのうの選挙の結果を受けまして、安倍総理としてこの結果をどう評価されているかということが1点と、きのうの投票率が戦後最低を記録しました。
半数近い有権者の方が、投票に行かれなかったということになりましたけれども、この点も踏まえてですね、今後の政権運営について、どういう姿勢で臨まれるかということを、まず一点、お聞かせください。
あともう1点ですけれども、冒頭発言でも、ご発言が一部ありましたが、11月から12月にかけての選挙ということで、例年であれば、税制や予算編成の時期ですけれども、そこに空白が生じていると、遅れが生じているということですけれども、今後、経済対策、補正予算、…予算の編成と、成立、国会での成立、これについて、どのようなスケジュール感を描いて臨んでいかれるお考えなのか、これをお聞かせください。
たくさんの質問を一度に頂きましたが、まず、今回の選挙の結果、われわれは2年前、いわゆる異次元の経済政策、3本の矢の政策を進めていく、こう国民の皆様にお約束をいたしました。
その結果、2年前、3年前、日本を覆っていた暗く重い空気、連鎖倒産、あるいは行き過ぎた円高、日本企業の海外への脱出、この空気を大きく変えることができました。
倒産件数は2割減り、この2年間で、100万人以上の雇用を作ることができました。
宿題であった正規雇用も7月、8月、9月、10万人以上、増やすことができました。
こうした私たちの実績に対して、ご評価を頂くとともに、しっかりとこの景気回復の暖かい風を各地域に、あるいは中小企業、零細事業、そして小規模事業で、働いている皆さんのもとにも届けよう、この政策をしっかりと進めていけ、との声を頂いたと、このように思っております。
投票率においては、常に政治の課題であろうと思います。
前回の総選挙も残念ながら、戦後最低と言われました。
われわれは当時、野党でありました。
私は野党の党首ではありましたが、大変残念だったなと、こう思いました。
今後、投票率を上げていくために、政治への信頼と同時に、国民の皆様の一票が日本を作っていくということをしっかりと、国民の皆様に訴えつづけなければならないと、このように考えました。
同時に、あの寒い雪、あるいはみぞれの降る中、投票所に足を運んでいただき、自民党、公明党、あるいは民主党、維新、そしてまた共産党と、次世代と、さまざまな党にしっかりと自分の意思を表示をして、自分の権利を国造りに生かしたい、この権利を行使した皆さんに対しまして、改めて敬意を表したい、このように思います。
同時に、おとといの街頭演説におきましても、みぞれの降る中、傘を差さずに、じっと熱心に、私たちが訴える政策に耳を傾けていた方がたくさんおられました。
こういう皆様が、よし、今度も、自民党、公明党の連立政権に一票を入れようと、意思を示していただいた。
この意思によって、私たちは連立政権を維持することができた。
そして、自公政権、安倍政権が続いていくことになった。
その結果、私はここに立って、皆様にこうしてお話をさせていただいている。
われわれにさまざまな困難の中、投票所に行って、1票を投じていただいた皆様に、心から感謝申し上げたいと思います。
そして同時に、まさにアベノミクスをスピード感を持って進めていけ、これこそがこの選挙において示された行為であろうと思います。
それに応えなければなりません。
そこで経済対策、直ちに年内中に取りまとめていきたいと思います。
そして税制大綱についても、異例ではありますが、残された日数の中で、年内中に取りまとめを指示したいと考えています。
そして、来年、通常国会において、できるかぎり速やかに法案の予算の成立に向けて努力をしていきたいと思います。
野党の皆様方におかれましても。
安倍さん、会見、質疑応答が続いておりますが、改めてその獲得議席数、見てみましょうか。
解散前と比べまして、まず自民党は2議席減らして291議席です。
公明党は4議席増やして35議席。
民主党は11議席増やして73議席。
維新の党は1議席減らしました。
41議席です。
そして次世代の党は17議席減らし、今回は2議席獲得しています。
共産党が13議席増やして21議席獲得となっています。
宮本さんね、これ、今、青山さんからのお話もありました。
やっぱりなかなか選択肢がなかった中で、もう自公圧勝ですよ。
アベノミクス選挙とおっしゃった安倍さん、確かに経済ってどうなるか分からないんですが、この選挙結果だけ見ると、いわゆる有権者は、じゃあ続けてやってよということですよね、アベノミクスを。
そうですね。
やっぱり僕たちは、どこに投票するかっていうのは、やっぱり期待ですから、その期待感を持ったっていうのは、これはアベノミクスが、成功してるっていうところを僕たちは見たと思いますね。
で、春川さん、これもう、本当に信認されたわけですから、安倍さんがね。
今度は具体的に、じゃあ、アベノミクス続けてよ、つまり、じゃあ、今度は成長戦略をどんどんどんどんやってもらって、地方の隅々までアベノミクスを実感できる、いわゆる景気というのを上向かせるということを、今度は、本当に逆に安倍さん、厳しく問われるという。
いや、本当に厳しく問われますね。
安倍さんもおっしゃってましたように、おとといの最後の演説も聞きに行きましたけどね、そのときも、今まで、これだけ安倍政権になってよくなったんだっていう、この経済の指標の数字は、いっぱいおっしゃるんですけれども、将来どういう国に持っていきたいとかね、そのために具体的にどういう政策を打っていくんだということはほとんどおっしゃらなかったので、それは選挙戦なので、そういうものなのかなと思いましたけど、今、この記者会見の冒頭でも、経済対策打つというふうにおっしゃってましたけれども、じゃあ、どういう国を目指して、そこに具体的に、どういうふうな政策を打っていくのかということを、今から出るのかも分かりませんけれども、もうちょっとやっぱり、具体的に国のトップリーダーとして、言っていただきたいですけれどもね。
青山さん、これね、今度、1年半、消費税増税先送りで、17年4月ということですよね。
一応、形としては景気条項取っ払ったわけですから、安倍さんとしては、ここに向かって、もうあらゆる手段を使って景気を上げてくれるんだろうなというふうに、国民は思ったわけですよね。
そうですね。
今回のまさに選挙の約束が、消費税を10%に上げるときまでに、景気を上向かせて、その庶民にも、賃上げの実感とか、隅々まで行き渡らせると言ってますので、逆にそれができなければ、約束を守れなかったということになるわけですね。
しかもこれだけ大きな議席をもらったわけですから、できなかったという言い訳は、もうできないわけです。
つまり安倍さんはやはり退路を断って、これからまさに、このアベノミクスは正念場を迎えるということは言えると思いますね。
とにかく、アベノミクスを実現させていかないと、今度また次の参議院選挙に、どーんと揺り戻しがある可能性がある。
勝ち過ぎちゃったというリスクも抱えちゃったっていうふうに言ってもいい。
もちろん、そうですね。
やはり参議院選挙はまだ1年半ちょっと先ですので、それまでに、少しでも、景気が上向いてる実感がないと、あれ?おかしいな、違うじゃないかという声が高まってくる可能性は十分あるわけですね。
やはり、今、円安もかなり進んでますし、アベノミクスも、じゃあ、この円安をどう今後コントロールするのか、そして、賃上げ、あす、経済界に要請するって会見で言ってましたけれども、それが本当に、どれくらいの効果があるのか、こういったところは一つ一つ見極めていく必要が出てくると思います。
岸さん、このあたりでね、アベノミクスということば、それから株価も上がった、一方で、円安も進んだんだけど、そのデメリットともある、じゃあ、野党が具体的にアベノミクスに対する対案を十分に国民に説明できたかどうかっていうところ。
そこは野党にも問題あるんですけれども、同時に与党の側も問題があるのが、ちょうどさっきの安倍さんの記者会見の冒頭の発言聞いて、2点気になったんですけれども、要はアベノミクス、うまくいっているのは成長戦略だけです。
この成長戦略に関して、安倍さんはさっき、会見の冒頭で、規制改革を断行しますと、おっしゃったんですね。
でも過去2年間、規制改革を進められなかった理由は、与党の中の抵抗と、各省庁の抵抗なんです。
この構図は選挙前も今も変わってないわけです。
それで、今後、どうやって進めるかというのが、これ、全然分からない。
もう1個気になるのが、地方の問題で、これもさっき、会見で安倍さんの表現として、地方経済を底上げしますとおっしゃったんです。
底上げっていうのは、要は政府の力でよくする。
要は財政出動ですね。
でもこの借金がいっぱいある中で、財政出動、なんべんもできないよねと。
本来、地方のためにもこの成長戦略が一番大事なんだけれども、底上げって、どっちかというと、政府が財政出動をするというイメージの表現を使ってましたから、要はさっきの会見の話を聞いておりますと、本当に選挙前と選挙後で、何がどう変わっていくのかというのは全然見えないなっていうのは、正直、思いましたね。
だから、恐らく、安倍さん、ここからいろんな手を打たれると思いますが、青山さん、例えば今までですと、例えば金融緩和だったりとか、そういうことになってきますけど、今度、成長戦略ってことになってくると、今度違うアングルから攻めていかなきゃいけないということになってくる。
そうなんです。
今、異次元の金融緩和やってますが、これをいつまでも続けるわけには、やはりいかないんですね。
まさに今、岸さんがおっしゃったような成長戦略のほうに、うまくシフトして、それで景気の好循環を回していくほうに、体質を改善しなければいけないんです。
ただ、これまでなかなか具体的な中身が出てきていない中で、じゃあこれから本当に、目を見はるような成長戦略が出てくるのか、本当にその口だけじゃない規制緩和ができるのかどうか、これも問われることになると思いますね。
だから一つ一つ、具体的にものを見せてもらわなきゃいけないということですよね。
そういうことなんです。
でも、これ、春川さん、アベノミクス選挙というふうに、安倍さんもくしくもおっしゃいましたけれども、それだけじゃなくって、例えば今度、来年になると、集団的自衛権の重要法案がある、それからじゃあ、エネルギー政策どうするんだ、原発の再稼働の問題がある。
これもやっぱり、安倍政権にとっては、大きな大きな一つの課題だと思うんですが。
今、宮根さんがおっしゃってることがね、私、今回の獲得議席、本当に明確に表れてると思うんですよ。
獲得議席、そこにありますよね。
次世代がね、マイナス17で、共産がプラス13ですよね。
私はね、これ、なぜこうなったのかなって思ったときに、安倍さんもおっしゃったように、アベノミクスについてはまだ一部の大企業とか、お金持ちの人に恩恵が行ってて、地方とか、中小企業にはなかなか行ってないけども、私、やっぱり、選挙戦、取材してて、皆さんがおっしゃるのは、いや、今の方向でそのうち、自分たちにもやってくるんじゃないかと、もうちょっと様子見てみようっていう声が大半なんです。
その一方で、宮根さんがおっしゃったように、集団的自衛権とか、原発とかね、憲法改正の問題については、安倍さんのやり方について、ちょっとやっぱり不安のある方も、結構いらっしゃるので、私はそれがこの獲得議席に、要は、安倍さんの保守的な政策に対して、是々非々で応援するんですよって言ってた次世代が、マイナス17で、その安倍さんのそういうやり方について、きっぱりとノーと突きつけているのが共産党プラス13ですよね。
私は、そこの2つに、この安倍さんの、アベノミクス以外のところに対する国民のちゃんとやってくださいねという声がすごく出た、バランスの取れた獲得議席だと思いますね。
ただこれ、宮本さんね、いわゆる、共産は伸ばしましたけれども、民主も、まあ3桁いきたいって言ってたのが、3桁行けなかったってことで、いわゆる責任野党みたいなところ、自民党、ずらっとつくところがじゃあ、どこなんだっていうところがあって、ここのチェック機能がどこで働くんだろうなという不安も、自分たちが投票していて、こういう結果を出しながら、思っちゃうというね。
だから、やっぱりね、自公のこの与党が強かったのか、果たして民主が弱かったのかっていう、どっちが見たときに、やっぱり、民主の弱さというのは、野党の弱さっていうのがね、ちょっと光りましたよね。
やっぱり、与党いじめで、どんどんどんどんアベノミクスに対していろんな批判をしながら、そして、自分たちの対案だとか政策だとかっていうのが、そこが僕の所には届いて来なかったですよね、こっちにはね、耳にはね。
だから青山さん、自民ね、当初はね、単独で300超えるんじゃないかというような話もあった。
そこでなんか途中から、アナウンス効果っていうのがあって、判官びいきみたいなこともあるんじゃないかっていう話があって。
ちょっと、291ってのは、判官びいきもあって、これぐらいになっちゃったっていうことですもんね、だから。
そうですね。
そこは詳細には健闘はしてないんですけれども、やはり、一時期の中盤とか序盤の世論調査の結果よりも少し、少なめに出たということは間違いないんですね。
ただそのあたりも多少、影響したかもしれませんけど、それにしても、3分の2を超える非常に大きな議席なので、多少、より戻しがあっても、最初、安倍さんが解散を打ったときは、20、30減らしてもしょうがないかもみたいな声が与党内からもあったのに、それから比べれば、やはりこれは圧勝だということは間違いなくいえると思いますね。
さあ、そして今回の選挙、改めて思ったんですけども、残酷ですね、受かった人と落ちた人ってね。
これがまあ、衆議院というか、総選挙なんでしょうけども。
明暗が与党でくっきり分かれたこの選挙なんですが、野党は大物と呼ばれる候補さえ、苦しい選挙戦となりました。
与党で326議席。
まさに横綱相撲。
安倍政権の信任を国民の皆様に今回は頂いたと、このように思っております。
その陰で、あの大物政治家たちが姿を消す。
国民の声に、十分応えることができずに、これは反省をしております。
私自身につきましては、今、選挙のまだ結果を見ているところでありますから、この選挙の結果ということになろうかと思います。
結局、民主党の海江田代表は、比例でも復活できず、まさかの落選。
代表が議席を取れなかったことは、残念なことですし、わが党に期待をしていただいた皆さんにも、申し訳ないと思っております。
海江田氏はきょう、正式に党の代表を辞任する見込みだ。
一方、民主党は総理大臣経験者も大苦戦。
小選挙区で自民党候補に敗れた菅直人元総理は、比例で475番目、最後の議席に滑り込んだ。
十分な支持をしていただけなかったと、それは私自身の責任だと思ってます。
そして8億円の熊手で話題となった、今はなきあの政党の元代表も消える。
党の解党という、最悪の事態を迎えてしまいました。
この不器用で、政策実現のみを考え続けた渡辺喜美を応援をいただいたことは、終生、忘れません。
分裂を繰り返し、ついには解党という末路をたどったみんなの党。
元代表の渡辺喜美氏は今回、無所属での出馬となった。
比例復活がない背水の陣で臨んだ選挙戦。
しかし、大きな波に飲み込まれ、ついに議席を失ってしまった。
さらに、2年前に大躍進を遂げたあの党は。
発祥の地、大阪で、苦戦も大苦戦。
自民党、公明党、圧勝です。
歴史的な大勝利となります、なるんです。
もう維新の党、はっきり言って負けます。
前回、大阪では、12の小選挙区で勝利した維新の党。
しかし、今回の選挙では、投票日前日に、橋下共同代表が、異例の敗北宣言をするほど、苦戦した。
それは負けですよ。
それは維新の会も含めて、民主党も負けです。
だってこれ、自民党、公明党で過半数、たってるわけで巣から、…、達しているわけですから、選挙っていうのはやっぱり、過半数ですからね。
これはもう、完敗です。
結果、大阪の小選挙区で当選したのは、僅か5人だった。
争点がはっきりしないまま行われた今回の総選挙。
与党大勝利のある記録が更新されていた。
今回の衆議院選挙の投票率は、52.66%となりました。
戦後最低の投票率です。
一体なぜこんなに低くなったのでしょうか。
選挙に行かれたという方。
お1人だけ?お2人は?
行ってないです。
政治とか、あんまりよく、詳しく分からないので、無責任には投票できないなと思って、分からない状態では投票できなかったです。
予定が合わなかったっていうのもありますし。
そんなに知識がないもので、あんまり行く気にはなりませんでした。
すみません。
投票率を下げることで、僕の期待する政治家がいなかったってことが、いえればいいなと思って、行きませんでした。
投票に行かなかったと答える学生たち。
さらに主婦も。
行ってないです。
あまり私の1票で変わらないかなと思ったので、行きませんでした。
なんか結構、大きなことを言っても、なかなか、女性が働きやすいっていっても、全然まだ働きにくいし、保育園も現に入れてないので、期待が空回るなら、あんまりっていうところで。
一方で、投票をした人は。
私の1票、たかが1票かもしれないけど、されど1票で、そういう若者たちがやっぱり増えてるから、今回も投票率が下がっているわけで、結局、人任せにしていたら、この日本は終わるし。
自民党一強だけに今、なってるじゃないですか。
投票しない人間が、そういうのを、意見を言う権利はないと思ったので、1票だけでも小さい力にはなると思うんですけれども、何もしないよりかはいいと思ったので。
積極的に投票に行く有権者もいる中、選挙のたびに懸念される投票率の低さ。
街の人からは、こんな提案も。
選挙制度を分かりやすく説明してくれれば、行けると思います。
市町村のホームページに、どうやったらできるかみたいなのが、載ってたんですけども、ネット投票とかできたらもっといいのになって思いました。
大物議員の落選、第三極の衰退など、大きく明暗が分かれた、今回の選挙。
このあと、読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏と、
ここで読売新聞東京本社には、特別編集員の橋本五郎さんです。
よろしくお願いいたします。
よろしく。
五郎さん、今回の選挙結果について、書いていただきました。
私はこれです。
桶狭間?
桶狭間。
どういうことでしょうか?
今度の解散というのは、普通、勢力があんまり、大きくない、信長が今川を攻めたのが桶狭間なんですけれども、これはそうではなくて、政権党である安倍自民党が、野党を桶狭間で襲おうとした、こういう、ある種の、ちょっと合戦になぞらえましてね、そうすると、虚をつかれて全然油断していた野党が、まさか、解散はあるまいと思っていた野党がこういう具合に惨敗しちゃうというね。
惨敗と言っていいと思うんですけどね、全体の印象としては。
ということで、桶狭間ですよ。
五郎さんは常々おっしゃいましたけどね、解散っていうのはね、大義があるとかないとかじゃなくって、野党が、もう、野党は喜ばなきゃいけないんだって、おっしゃってましたよね。
うん、そうです、そうです。
それはやっぱりアベノミクスっていうのは、これは必ずしもうまくいってないんですね。
うまくいってなければ、これをそのまま続けるっていうのはおかしいじゃないかと。
であるならば、むしろこのアベノミクスを終わらせようと、そのためには、解散というのが、解散をして、そして選挙をして変えるってことが、一番大事ですからね。
先ほどのVTRの中にも、自分の1票で変わらないかもしれないという、そのことがなかなか投票に行かないというところになってるんだっていうことを、女性の方が話されてましたね。
あれ、非常にそのとおりだと思います。
投票率がいつも問題なのは、やっぱり自分の1票で変わるかもしれないっていう予感。
これが大事なんですけど、その予感が今度は、しなかったということがね、これはやっぱり、野党に非常に大きな、特に民主党に大きな責任があると思いますね。
一方で、先ほど、日本テレビの青山さんともお話したんですけれども、アベノミクスが信認されたわけで、17年の4月には、もう景気条項もなくして、消費税10%に上げるということですから、これ、安倍さんは本当にどんどんどんどん結果を出していかなければいけないというふうに、自分もある意味、追い込んだということですよね。
そうですよね。
これは圧勝したときっていうのは、いや、そこで民意を示されたんだということなんですけれども、逆にその重圧にこれから、耐えなければいけないということは、一つ一つ、やっぱりきちんと責任を果たしていかないと、これね、すぐ、人の心は変わりますからね、なんだ、全然やってないんじゃないかということになりますので、今度は大変な今度は逆風になりますよ。
ということで、逆にその重圧をきのう、安倍さん、あんまりにこにこしてませんでしたね。
私はそれを非常に感じただろうと思いますね。
ここにね、ちょっと注目の選挙区もだしてみたんですが、岸さん、この中で、僕ね、この小泉進次郎さん、圧勝したわけですよ。
共産の方しか立ってなかったんですが、圧勝だったんですが、この人も、ほとんど笑ってなかったです。
笑ってる場合じゃないって言ってましたね。
まさに、笑ってる場合じゃないというコメントがそのとおりで、これだけ圧勝したからこそ、これからが大変だと、まさに五郎さんがおっしゃったとおりですので、それをほかの自民党の方が、どこまで意識してるのか、それが若干心配ではありますね。
いわゆる五郎さん、これ、勝ちすぎちゃうとね、いい意味でも、党内野党という、対抗勢力が出てきたりすることがあるじゃないですか。
そうです。
これはね、一つは、今までの歴史を見ると、よーく分かるんです。
中曽根内閣で大勝しました。
そうすると、300祭りというのが始まるんです。
300祭り、どういうのかっていいますと、外から外敵がなくなるわけだから、野党はね、そうすると、内部で安心して、内部争いするんですよ。
それからごう慢になる。
気が緩む。
いろんな意味でね、それで多く取り過ぎると、必ずそのあとね、ある種のどんどんどんどん、内部崩壊が始まるということがあるんですよ。
ということは、これ。
そのことをやっぱり、安倍さんに強く。
ということは、自民党、これ、取り過ぎちゃった、自公で取り過ぎちゃったということは、ある意味、怖い部分もかなりはらんでるってことですね?
そうです。
緊張感を失わせる一つの理由にもなるんですよ。
ですから、ここでやるべきは、やっぱり内部を引き締めることと、やっぱり謙虚になることですね。
謙虚に。
一歩一歩進めるということだと思いますよ。
それから春川さん。
大阪の11区も、ここも激戦といわれたんですが、佐藤ゆかりさんがこれ、勝ったのは、この人も、ある意味、すごいですね。
すごいですね。
私もこの選挙区取材に行って、ご本人にお話聞きましたけど、大阪に住む覚悟でやってるんですかって言われたら、すごいきつい目で見られてですね。
参議院議員辞めてまで来てるんですからっておっしゃってました。
この方の演説を聞いてて、なるほどなと思ったのは、要は地元が枚方市とかなんですね。
そこについて、インフラが整ってないとかね、今まで民主党議員がやってて、どうして、こういうふうになってるんだと。
だから私は落下傘、落下傘って、すごく非難されることが多いですけれども、落下傘でなんのしがらみもなく、なんの思い込みもなく、ぱっと来た人が、しか見えないっていうところがあるんだなっていうふうに、この人の演説を聞いてて思いました。
だから、例えば枚方だったら枚方で、淀川っていう橋があって、向こう側とつながってる橋が1本しかなくって、枚方に住んでる人は普通だと思ってるじゃないですか。
だから、地震があったときに、1本でいいんですかってお話をされたんですけど、これ、たぶん、地元の人だと、なかなか言えないだろうなという思いがあったんで、それはやっぱりあったと思いますね。
それと、復活で通られましたけど、平野さんが民主で大臣までやられた方ですけれども、今までと全く違う選挙戦をやられてて、一軒一軒回ってらしたんですね。
それはそれで、すごいなと思いましたけども、逆に言うと、今までは、たぶん、労働組合に頼って、そんな選挙やってらっしゃらなかったんだなと思いました。
いや、しかし、でも宮本さんね、佐藤ゆかりさんも、参議院行け、あそこ行け、衆議院変われ、あすこ行けって、通ってはるわけですよ、いろいろと。
普通だったらもういいかげんにしてくれってなるでしょ。
野球のピッチャーでも、トレードになって、先発だ中継ぎだって変わるのと一緒ですから。
本当に、落下傘候補としてね。
でも、平野さんを小選挙区で破ったって、これはすごく、これはすごいことだと思いますね。
これ、あれじゃないですか、五郎さん、佐藤ゆかりさんってね、なかなか安倍さん、ご褒美あげなきゃいけないくらいの活躍じゃないですか。
これはね、誰でも彼でもできるものじゃありませんよ。
これは。
だからその意味では、その意味では非常にやっぱり強い女性だと思いますね。
敬服しますね。
それから栃木なんですが、渡辺喜美さん。
落選ということになりました。
あんなに肩を落として、うつむいた渡辺喜美さんっていうのは、初めて見ましたけども、しかしこれ、岸さん、みんなの党が解体した、それからお金の問題があった、これだけのビッグネームでも、やっぱり落ちちゃうという、小選挙区の怖さ。
怖さであり、逆に言えば、ちゃんとしてないと身から出たさびで、こうなっちゃう。
つまりたもとを分かった江田さんは比例に名前を残さないで、ちゃんと小選挙区で勝ってるわけですから、なんでこの差が生まれたかって、大事ですよね。
新聞なんか見ると、これ、春川さんね、9月に家宅捜索が入ったっていうニュースもあってね。
そうですね、どこまで事件として立件できるかどうかは、分かりませんけども、やっぱり渡辺さんもそうですけど、今回、やっぱり、小選挙区、いろいろ取材して回って思いましたけど、やっぱり小選挙区制の選挙はもう、何回かやりましたよね。
有権者の見る目が、シビアになってますね。
最初のころは、やっぱり、風ですごく選んでましたけど、やっぱり、今回、思ったのは結構、人格とか人柄とか、そのちゃんと政治をやってるかどうかっていうのを、今まで以上に、有権者の人がシビアに見てるなっていうふうに、今回は感じましたね。
それから、沖縄ですけれども。
宮根さんね。
渡辺さん見てて、非常に思うんですけれども、これは政策で争ってるんではなくて、なんか人間どうしで争ってるなあという。
好き嫌いで争ってるなということを思われてしまったっていう、そこも非常に大きいと思いますよ。
それをやっぱりうまく統率するのが政治ですからね。
そこに、やっぱり限界を感じたということも、この票に表れてるんじゃないかなっていう気がするんですけどね。
やっぱりみんなの党の中での最後の、ごたごたがもう、テレビでも映ったじゃないですか。
あれ見たときに、うわーと思っちゃった人、多いでしょうね。
そう、そう。
あれ、みっともなかったですね。
さあ、そしてですね、結局、小選挙区でも負け、比例でも落ちてしまった海江田さん。
民主党のトップなんですけども、3時から会見を開くということで、恐らくこれは辞めるということになると思いますが、
さあ、そして沖縄なんですけども、共産の赤嶺さん、これ、当選したんですよね。
小選挙区で。
これもある意味、久しぶりというか、歴史的なことだと思うんですが、五郎さん、これ、沖縄で自民は大苦戦しました。
今回、この普天間の問題、辺野古の問題、影響してくるんでしょうか?
そうです、もうこれは、そもそも、この結果になったのは、それは辺野古の問題、これがやっぱり直結してると思いますね。
それで、知事が変わった。
ある意味では、非常に自民党にとってはタイミングが悪い状態で、今度の選挙が行われたということが言えるでしょう。
この前の知事選の続きみたいなところがあるわけですから。
ということで、これから非常にやっぱり沖縄の問題は、これまでも難しかったんですけども、一体沖縄の人たちと、どういう具合に、今のこの安倍政権が対話をしながら進めていくかというのを、さらにやっぱり、なかなか難しくなったなという感じはありますね。
さあ、そして岸さん、維新で言いますとね、橋下大阪市長が出る、出ないっていうのがあって、結局出なかった。
ほぼ、議席は守ったんですけれども、これ橋下さんが出てたら、ちょっと維新、完全に空気、変わったんじゃないかなという人もいる中で、橋下さんが出ればよかったのか、前日に完敗だっていうようなことをおっしゃってた。
このタイミングじゃないと。
やっぱりこのタイミングは違って、まず4月、地方統一選で都構想をしっかりやると、その次が勝負と思ったんじゃないですかね。
そのへんは逆に言うと、橋下さん、読んじゃったっていう可能性もあるんですが、さあそれから、春川さんね、これ、外交ですよね。
日中、日韓、これも恐らく、このままいくと、安倍長期政権になるわけですから、腰据えて、どういうふうに外交やっていくか、それから拉致問題もある。
そうですね。
中国、韓国は早くも、要は安倍政権が続いていくのか、右傾化していくんじゃないかと警戒するみたいな論調が出てますけれども、長期的に考えるとやっぱり、安倍政権がこのままずっと続いていく、しばらくの間、続いていくということが見えるので、やっぱり中国も韓国も、今まで以上に、なんとか対話の道を探ろうというふうに、変わってくると思いますけどね。
五郎さん、これ結局、中国も韓国も安倍さんと、向き合わざるをえない状況になりますよね、この選挙結果は。
そうなんですね。
韓国の人なんかと話してますとね、この政権、いつまでもつんだろうと、早く辞めてくれないかなという人、結構多いんですよね。
そうなんですか。
私は違うよ、今の政権の中でどうやるのかというのを、考えなけりゃおかしいでしょって話をしたことはあるんですけども、今度、この選挙結果で、中国、韓国だって、これ、ちょっと腰据えて、この内閣と付き合わなきゃだめなんですからね。
これ。
そうすると、右傾化ばっかり批判してたって始まらないっていうのがあるんですよ。
だから私は、そこの変わることを期待しますけどね。
中国、韓国が変わることをね。
3時から海江田さん、会見するんですけど、海江田さんが辞めるってことになってくると、一気に野党再編という動きって、出てくるんじゃないですか、これ。
そうですね。
海江田さんは、あまり再編に積極的ではなかったんですね、そもそも。
次の代表がどういう人になるかということで、再編に乗り出すのか、それともそうならないのかって、決まってくると思いますね。
そのあたり、一緒に見たいと思います。
悪夢の流血から1か月余り。
羽生選手が復活の舞で見事、グランプリファイナル連覇。
快挙はそれだけではありません。
ジュニア男子でも16歳の日本人が、なんと歴代最高得点で優勝。
まさに、ポストゆづの台頭です。
このあとは最新のニュースを挟んで、民主党の海江田代表の会見をご覧いただきます。
ここで最新のニュースです。
岸田さん、お願いします。
お伝えします。
衆議院選挙を受けて、自民党総裁の安倍総理大臣が先ほど、記者会見し、引き続き、経済最優先で政権運営に当たり、景気回復の実感を全国に届けると、決意を述べました。
引き続き、経済最優先で取り組み、景気回復の暖かい風を、全国津々浦々にお届けしていく決意であります。
国民の皆様から頂いた、この力強いご支援を胸に刻み、私は国民の皆様と共に、この道をぶれることなく、しっかりと、まっすぐに進んでまいる考えであります。
安倍総理はまた、今後、より一層厳しい目線が注がれることを、すべての自民党議員が意識しなければならない。
私たちが数におごり、謙虚さを忘れれば、国民の支持は一瞬にして失われると述べて、緊張感を持って政権運営に当たると強調しました。
また、24日に発足する見通しの第3次安倍内閣の閣僚人事については、女性の活躍や地方創生などの課題も、緒に就いたばかりだ。
大詰めの予算編成や、経済対策の取りまとめなど、今後のスケジュールを考えたときに、時間に余裕はないなどと述べて、安倍総理はすべての閣僚を再任する考えをにじませました。
オーストラリア・シドニーのカフェで、きょう午前、銃を持った男が人質を取って、現在も立てこもっています。
店の中では、アラビア語が書かれた旗が掲げられていますが、犯人の要求などは分かっていません。
地元の警察などによりますと、日本時間のきょう午前8時前、シドニー中心部にあるカフェに、銃を持った1人の男が入り、人質を取って、立てこもりました。
人質の数について警察は、30人未満との見方を示しています現地の日本総領事館によりますと、今のところ、人質の中に日本人が含まれているとの情報はないということです。
先ほど、建物から3人が外に向け、駆け出した姿が確認されています。
店内には、黒地にアラビア語の白い文字が書かれた旗が見えますが、人質を取った男がイスラム過激派組織と関連があるかなど、詳しいことは分かっていません。
警察は、テロ攻撃の可能性は排除できず、テロとして対応していると明らかにしました。
現在、警察の交渉担当官が、人質を取っている男と交渉を行っているということです。
アボット首相は、政治的な動機があるかは分かっていないが、それを示唆する兆候はあると述べています。
山形県内では、大雪による除雪作業のため、JR山形新幹線が、朝から運転を見合わせています。
けさ6時までの24時間降雪量で、米沢市では25センチを記録し、午前中も断続的に雪が降りました。
この影響で、けさ6時20分ごろ、山形新幹線の米沢駅と板谷駅の間で、架線が切断して停電となり、運転を見合わせました。
停電は9時半ごろ復旧しましたが、板谷駅より福島側にある、庭坂駅までのレールの上に、少なくとも30センチの積雪があるのが分かり、除雪が必要と判断。
山形新幹線は再び運転を見合わせています。
午後1時前に除雪車が出動しましたが、2時現在で、運転再開のメドは立っておらず、上下合わせて10本が運休しています。
これ、春川さん、オーストラリア・シドニーなんですけども、アラビア語の旗っていうの、ちょっと気になりますね。
まあそうですね。
やっぱり首相が言ってるように、政治的な主張を持ったテロという可能性があるので、やっぱり、アメリカとオーストラリアは、安全保障でもすごく結び付きを強くしてるので、それが関係しているかもしれませんし、それを考えるなら、日本でもね、いつ何があるか分かりませんので、日本も、アメリカ、オーストラリアとともに、安全保障面でも結び付きを強くしているので、日本でのこういった備えも、本当に万全にやる必要があると思いますね。
ちょっとどういう組織か分からないですし、人質の人の数もちょっと、本当に分からないんですけども、お正月休みで、じゃあ、オーストラリア・シドニー行こうかっていう日本人の方、多いでしょ。
こういうカフェに寄りますもんね。
そうなんですよね。
本当に、シドニーの中心部、州政府ですとか、銀行なんかもある、ブランドショップなんかもある、中心部にあるカフェで、割と有名な、リンツチョコレートとか、スイスのチョコレートのデザートですとか、いろんなスイーツなんかを出すカフェだということなんですよね。
日本人も含め、いろんな観光客にも人気のお店ですので、本当に心配されるんですが。
今のところ、日本人という情報はないんですけれども。
ただ、中の方の安否って、なかなか分かってこないんですよね。
分かってこないですね。
ただ先ほど、え新しい情報では、3人の方が外に駈け出してきている様子が確認されたということなんですね。
これが、店員なのか、人質だったお客さんか、どなたかなのか、安否とか、そのへんはちょっと分からないんですけれども、いずれにせよ、交渉担当官はいて、中と交渉はしているようですね。
分かりました。
続いてのニュース、お願いします。
今、こちらは民主党本部ですけれども、海江田代表の会見がまもなく始まろうというところです。
海江田代表の会見、まもなくですね。
ご本人の落選を受けまして、今後の代表の職をどうするのか、このあたり、このあと会見で、ご本人の口から述べられるものと思います。
このまま、ご覧いただきますか?
そうですね。
ご覧ください。
まず、本日お集まりいただいたことに感謝を申し上げます。
本日の未明でありますが、私が議席を失うということが、確定をしました時点で、私は民主党の代表を辞めることを決意をいたしました。
今度の衆議院の選挙で、民主党は73の議席を得ることができました。
しかし、全国を回っていまして、実感しました。
国民の安倍政権の暴走を止めてほしい、安倍政権に暴走を許してはならないと、こういう大変大きな声がありました。
その声をしっかり受け止める数字にはならなかったかと思っています。
そしてもちろん、この73名のほかに、多くの候補者が、残念ながら議席を得ることができませんでした。
この多くの候補者、この人たちを支えてくれた、運動員の方々、ボランティアの方々、まさに真冬の選挙でありましたから、手をかじかませて、道行く人にビラを配っていました。
足を震わせながら、懸命に民主党の旗を持っていました。
そうした努力をしてくださった方々に、心から感謝を申し上げます。
私は、選挙区で、8万9232票という票を頂きました。
決して、少ない数ではありません。
この8万9232票を投票していただいた方々にも、御礼を申し上げます。
そしてそれとともに、私の力の足りなさをつくづく反省をしております。
さて私、民主党の代表になりまして、この12月で、丸2年になります。
この2年の間、まず、靴底減らし運動ということで、全国を回ってまいりました。
この全国を回る中で、多くの方々から、生の声を聞かせていただきました。
農業に携わっている方もいらっしゃいました。
漁業の方もいらっしゃいました。
それから工場で働いている方々もいらっしゃいました。
懸命に子育てをしているお母様、お父様にも会いました。
そして、派遣労働で苦しんでいる方々の声も聞かせていただきました。
そうした声をぜひ国会に届けてほしいと、こういうことを私は、負託をされたわけでありますが、残念ながら議席を失ってしまいましたので、そのことはかないません。
しかしこのことは、次の代表にしっかりと伝えていきたいと思います。
民主党は政治が必要な人たち、弱い立場にある人たち、そして本当に懸命に働いている人たち、こういう人たちと、しっかり寄り添って、これらの方々にしっかり寄り添って政治を進めていくということ、このことは民主党の原点であり、そしてそのことは少しも損なわれていません。
海江田さん、これ、代表辞任ということですが、まず青山さん、ずっと民主党のいわゆる、勢いが回復しない中で、もう明らかに民主党の中で、海江田降ろしの風が吹いてた。
でもそれでも、まあ海江田さんは頑張るって言ったんですが、こういう形で辞任しなきゃいけないっていうのは、選挙っていうのは、本当怖いですね。
そうですね。
本当に、私も記憶の中で、これ、野党第1党の党首が落選したっていう経験、全くないんですね。
調べてみますと、もちろん、民主党では初めてですし、65年ぶりのことだってことなんですね。
非常に今回の選挙の象徴的な落選劇となりましたね。
これやっぱり、政権を取ったときの民主党、ここの部分の信頼感みたいなところが、やっぱりまだ、国民の中で取り戻せてないっていうのもあるんですかね。
そうですね。
先ほどもちょっと申し上げましたけれど、あの民主党政権のときのうまくいかなかった政権運営、最後はもう分裂して、結局負けてしまいましたけども、そのときの結果を、まだ許されていないと、やはり民主党候補者、多くが言うんですね。
ただ、そこからいかに脱却していくかが、この海江田さんの使命だったんですが、結局、今回の結果を見てみると、やっぱ、それを引きずったまま、結局、ずるずるとこうした…みたいな結果に終わってしまったということは、間違いなく言えると思いますね。
それから五郎さん、やっぱりその野党の協力の前に、民主党の中で、集団的自衛権はじめ、やっぱり、民主党内を一つにまとめられなかったという部分がありましたよね。
そこは非常に難しいところなんですけど、あんまり分裂を恐れて、徹底的に議論する、集約させるっていう、そういう作業が非常に少なかったと思いますね。
それからもう一つ、非常に大きいのは、野党第1党というのは、これ、いつでも、今の与党に代わりうる候補者を立てなければおかしいですからね、これ。
そもそも最初から諦めるっていうね、ここのところが私は非常に問われたと思いますよ。
政権取る気があるのかというね。
いや、そんなないところに投票してもなという気持ちを起こさせてしまっては、これやっぱり、いけないんですね、これはね。
この2年間にやるべきでしたね。
政権を取るための選挙っていわれると、じゃあ、安倍さんの信任選挙しかないじゃないかって国民はなっちゃったわけですもんね。
当然ながら、そのこともまた、これは投票率に、行こうという気をそいじゃうということにもなりましたので、低投票率というのは、一つの責任もまた、これ以外に候補者を出せなかったというところにもあると思うんですよね。
それから岸さんね、民主党はアベノミクスに対して、中間層の底上げだって言ってた。
これが具体的になかなか国民に届かなかったっていうのもあるんじゃないですか。
あまりに主張が抽象的で、具体策が弱かったっていう面がありますから、それで、この結果、かつ代表を辞めるというのは、しょうがないよなと言わざるをえませんね。
さあ、民主党は、これから次の代表を選んでいかなきゃいけないということになるんですけども、いろんな方の名前が出てるんですけども。
とにかくでも、これ、青山さん、時間ないですよね、早く決めないと。
1つには今度、特別国会が今月24日、もう来週に開かれるので、その前に選ばないといけない。
つまり、総理大臣指名選挙があるので、そこでやはり民主党は、民主党の代表に入れるから、そこまでに決めるという考えが1つ、ただ、やはりこれ、本当に再出発で、次の統一地方選挙、参議院選挙に向けた大事な進路を決める代表ですので、ちょっと時間をかけて、来年の党大会、通常国会の前の1月の党大会ぐらいで、きっちりした代表選をやったほうがいいんじゃないかと、今、この2つの意見があるんですね。
このあと、幹部が協議するみたいですので、そこで、どういうことになるのか、決まってくると思います。
これ、春川さん、こうやって、一応、名前を挙げさせていただいたんですが、おなじみの方々なんですが、このおなじみの方々の中でも、それぞれの政策でそれぞれ違うんですよね、考え方がね。
まあ、違いますけど、私、一番大事なのは、よく言われますけどね、民主党で一番欠けてるところは、自分たちで選んだリーダーの足を引っ張らないということですよ。
私、今回の選挙戦取材していて、一番びっくりしたのは、ある候補者の所に行ったら、その人の次の日の予定がね、海江田さんが応援演説に来るってことになってたんですよ。
その人にあした、海江田さん、演説に来ますよねって言ったら、来てもらわなくてもいいのに、本人が来たいって言うんですよ。
だから、春川さん、あした取材に来なくていいんですよって、私、言われたんですよ。
私、それをね、言う候補者も言う候補者だし、言われる党の代表もどうなのかなって、それに象徴してるように、どうしてもやっぱり、民主党って、自分たちで選んだリーダーなのに、中で足引っ張るって文化がやっぱりずっとあるので、やっぱりね、誰にするよりも、まずその文化を変えるべきだと思うんですよね。
五郎さんね、烏合ということばもあるんですけども、やっぱり民主党の中では、海江田さんには降りてもらって、ほかの人になってもらって、再出発したほうがいいよというような空気もあったんですかね。
これはやっぱりね、民主党の…というか、ずっとこの抱えてる問題。
というのは、徹底的に議論を避けるというのが、一つ。
それから決まったことには従わないということ。
それから自分たちで決めた人を徹底的に支えるっていうのが1つ。
ここが、一つ、必要ですね。
だから、これ、青山さんね、1つね、数の論理でいくとね、もう野党再編っていうことになって、自民党と対抗するには、それしか今のところ、ないと思うんですが、野党再編に積極的な人、この中でいうと、誰になってきちゃうんですか?
そうですね、前原さんなんかは積極的ですね。
維新の会とも、維新の党ですね、今、定期的に会合を持ったりしてますし、細野さんもそういった考えを持ってます。
ただ、もう1つ、民主党の問題点は、実は参議院の議員が半分ぐらいいるんですよ。
また、参議院議員というのは、ちょっとまた違ったメンタリティーを持ってまして、輿石東さんという議長さんが、今、やはりドンとして、居座ってるわけですが、こことの調整も、これもなかなか難しい点があって、代表選びに大きな影響を与えるわけなんですね。
まあそういう点では出直しですから、これ、宮本さん、1回うみ全部出し切るぐらいの改革やってもらいたいですよね。
みんなで慰安旅行でも行ったほうがいいんじゃないですかね。
そこでもめるんじゃないですか。
でもやっぱり、これだけ強くなった自民党に対して、やっぱり物申す責任野党というのは、一つ必要だと思います。
さて、与野党で大きく明暗が分かれた、この選挙なんですが、まあ、みそぎというのが、よく選挙にはいわれるんですけども、通ったらみそぎは済んだのか、どうなんでしょうか、ご覧ください。
圧勝を収めた小渕優子氏が、最初に語ったのは、支援者への感謝のことばだった。
この苦しい状況を、一緒に乗り越え、そしてお支えを頂いた皆様のことは、決して忘れません。
そのことばが表すように、今回の選挙戦は、支援者に支えられたものとなった。
何一つ、貢献ができなかったことを、心から申し訳なく、おわびを申し上げたいと思います。
収支報告書に、食い違いがあるなど、政治とカネの問題を指摘され、経済産業大臣をじにんしたおぶちし。
有権者への説明がほとんどされることなく迎えた選挙戦。
説明責任を果たしていないと、批判を受けた小渕氏を支えたのは、地元の支援者たちだった。
報道の方が大勢いらっしゃって、でも私たちはめそめそなんかしてられません。
そうだ!
報道になんか負けないで。
そうだ!
小渕氏の第一声は、おわびとお願いからだった。
心からおわびを申し上げたいと思います。
大丈夫だよ!
どうか皆さん、力を貸してください。
はい。
心からお願い申し上げます。
分かったよ!
頑張れー!
そんな小渕氏の選挙戦は、これまでと違っていた。
前回は合計で7時間の地元入りに対し、今回は地元を離れず、おわび行脚をしていたのだ。
大変申し訳ありませんでした。
おわびを申し上げたいと思っています。
それに応えるように、小渕氏の演説の先には、多くの支援者たちが集まっていた。
その中で、色紙を持って回る男性が。
はい、どうぞ、どうぞ。
書いてない人は誰かな。
そこには、小渕氏を励ます内容が書かれていた。
その色紙に、小渕氏は、キスで応える。
さらに選挙戦真っただ中の今月11日。
ハッピー・バースデー・トゥー・ユー…ハッピー・バースデー・ディア・優子。
結局、小渕氏の行き先で批判の声は聞かれず、政治とカネ問題への逆風を感じさせない小渕王国がそこにはあった。
ばんざい!ばんざーい!
11万票以上を集め、ほかの候補者を寄せつけない圧倒的な強さを見せた小渕氏。
果たして、地元の支援者だけでなく、有権者の真の理解は得られたのだろうか。
これまで以上にふるさとのためにご期待に応えていけるよう、誠心誠意、精いっぱい、頑張ってまいりたいと思います。
これはなんですか?
このうちわは…。
うちわのように見えるかもしれません。
自身の選挙区で、うちわらしき討議資料を配った問題で、法務大臣を辞任した松島みどり氏。
改めて確認ですが、あれはうちわですよね?
形のうえで、うちわかと言われれば、うちわの形は、臆測もありますし、してると思います。
選挙戦はそのうちわ問題との戦いだった。
だめだよあんた、あんないいかげんなこと言っちゃ。
有権者からは厳しい声が。
地元の皆様に、大変なご迷惑をおかけいたしました。
大変なご迷惑をおかけいたしました。
地元の支援者との集会でも。
よろしくお願いいたします。
お世話になります。
私も土下座はしないですよ。
これ、勘違いしないでください。
畳の上で正座して、お辞儀したんであって、土下座はしませんよ。
うちわ問題について謝罪に回る選挙戦。
さらには記者からも、こんな質問が。
今回、どんなものを配られる予定ですか?普通の紙?
もちろん、もちろん。
チラシですか?配られるものって?
うちわとかは?
もう作らないですよ。
うちわみたいな討議資料は一生作りません。
厳しい戦いが予想されたが。
ばんざーい!
およそ8万7000票で民主党候補の追い上げを振り切り当選。
うちわの問題などは、ご自身は今、どのように捉えてらっしゃるんですか?
私の政治生活の中で、脇が甘いところがあったのではないと。
法律を犯したという気は、気持ちは全く持っておりませんが、しかし、やっぱり脇が甘いところがあったんだなと。
そして、皆さんにご迷惑をかけたと、そういうふうに思っております。
さあ、まずは小渕優子さんなんですが、圧倒的な強さでしたね、これね。
そうですね、11万票獲得して、当選しています。
青山さん、もちろん地元の方の、この11万を超える票もそうなんですが、やっぱりこれから、国会議員ですから、国民の皆さんに、今回のお金の問題、一日も早くやっぱり説明しなきゃいけないですよね。
そうですね。
小渕さんも、説明はいずれするというふうに話していますので、やはりその説明がどのようなものになるのか、やっぱりそこは本当、やはり選挙の前にやってもらって、それを見て選挙というのが、本来、筋だったんでしょうけれども、今回はこういう急な選挙で、自民党も公認して、こういう立候補という形になりましたんで、いずれにしても、とにかく早く説明してもらいたいということは、変わらないですね。
今後の政治日程、ご覧いただきましょうか。
4月にはこれ、統一地方選もあります。
それから、川内原発の再稼働問題。
それから集団的自衛権の関連法案を国会に提出。
で、2016年夏には参院選ということなんですが、五郎さん、このアベノミクス選挙といわれましたけども、原発の問題、それから集団的自衛権関連法案の問題、これやっぱり、自民党が盤石、自公が一強を強めたという形ですから、われわれ国民というのは、アベノミクスももちろん大事ですけど、こういうところもしっかり、やっぱり見ていかなきゃいけないですね。
そうですね。
そういう難しい問題を処理できるようにするために、自分たちはこれだけの議席を与えられたんだというね、そういう気持ちでやってほしいということが1つと、それから今度、統一地方選挙ありますけど、ありますけど、選挙というのはいつも交互に、あっ、ちょっと取らせすぎだったかな、この次はちょっと、じゃあ、すくなくさせるようにしようっていうね、非常に国民のバランス感覚が作用するんですよ。
ですからこの統一地方選挙って、非常に注目ですよ、そういう意味では。
名実ともにきちんとした、これは問題解決ができる内閣になるかっていう、そのへんも見ないといけないと思いますね。
こうやって見るとやっぱり、岸さん、本当に自民党、公明党が盤石の選挙をしたということは、逆に言うと、今度は実行力が問われると。
実行力は問われますし、あと、選挙の結果を見て、小泉政権のときを思い出したんですけれども、次、ある選挙で負けたあと、小泉さんがプライベートの場で、勝ってよし、負けてよしって言ったんですね。
つまり選挙は勝ったら勝ったで、またそこから得て、進化できると。
負けたら負けたで、そこでまた学ぶことがあると、そういうことですので、今回の選挙の結果で、与党にとって勝ってよしとなるか、野党にとって負けてよしとなるのか、まずそれが来年4月に問われるのかなというふうに思いますね。
いずれにしても、われわれ国民はしっかりみとかなきゃいけないし、やはり投票率ももっともっと、大雪もありましたけど、上げていかなきゃいけないなという気がいたしますが、五郎さん、青山さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
さて、続いてはこちらです。
この週末にスペインで行われました、フィギュアスケートのグランプリファイナル。
羽生結弦選手が、けがから1か月余りとは思えぬ盤石の演技で、見事、完全復活優勝。
さらに、ジュニアでも、16歳の歴代最高得点で優勝した超新星、実はまたまた5年前に、宮本さんが密着取材してた。
宮本さんが密着取材すると、みんなオリンピックで活躍しちゃうっていうジンクスがありまして、さあ、ご覧いただきましょう。
世界をその手につかんだ男が、今、再びの復活。
すごいですね。
そこにあったのは、王者の姿だった。
194.08。
羽生結弦20歳。
圧巻の演技で、フィギュアスケートグランプリファイナルを制したこの男の底力とは、なんなのか。
先月、フィギュアスケートグランプリシリーズ中国杯で、試合直前の練習中、ほかの選手と激突。
あごを7針縫うなどのけがを負い、その回復具合を見ながらの今回の出場だった。
ショートプログラムを終えてトップの羽生選手。
フリーで臨むのは、オペラ座の怪人。
そこにあったのは、悪夢の激突から、ひとつき余りとは思えない姿だった。
最初のジャンプ。
決めました!
4回転!
いきなりの大技、4回転サルコー。
今シーズン初の成功で幕を開けた。
さらに。
これも下りました。
続けざまに4回転トーループ。
2種類の4回転ジャンプを成功させた。
それでも。
そして。
すごいですね。
羽生結弦、グランプリファイナル金メダル!日本男子初の…。
逆境を乗り越え、グランプリファイナルで、今季世界最高得点288.16を出し、日本男子初の2連覇を達成した。
いい結果をファイナルという、一番大事な舞台で、取らしていただけたのは、本当にファンの方々の声援と、または自分の周りのチームの関係者の本当に多大なサポートのおかげだなと、きょう本当に思いました。
実は、羽生結弦選手が日本人男子として初めて、グランプリファイナルを連覇した前日。
偉業を成し遂げた、もう1人の日本人が。
それは。
ジャパン、ショウマ・ウノ、高校2年生。
ジュニアグランプリファイナルで、16歳ながら、4回転トーループを成功させるなど、世界歴代最高得点を更新し、見事、優勝した、宇野昌磨選手。
日本男子によるジュニアグランプリファイナルでの優勝は、小塚崇彦選手、羽生選手に続く、史上3人目の快挙。
世界最高得点をたたき出した演技に、宇野選手は。
今までスケートをやってきて、一番練習した。
自分でも感動した。
と、自画自賛の様子。
そんな宇野選手は、身長僅か158センチと小柄ながら、演技に力強さがあり、ジュニアでは珍しく、踊って跳べるスケーター。
しかし、なんといっても目が行ってしまうのは、この甘ーいマスク。
フィギュア界の新しい王子様の誕生に、ネットでは。
激かわ。
セクシーすぎる。
女性のハートをわしづかみ。
一躍、注目の的となった宇野選手の素顔とは。
今からおよそ5年前、ミヤネ屋は当時、天才少年といわれていた宇野昌磨選手を取材していました。
あっ、どうもこんにちは。
こんにちは。
あれ?もしかして、天才フィギュア少年といわれている方ですか?
はい、そうです。
このかわいい少年が、当時12歳、小学6年生の宇野昌磨君。
6年生にしてみれば、ちょっと小柄かな?そうだよね。
身長いくつ?
132ぐらい。
132センチ。
体重は?
30キロぐらい。
30キロぐらい?クラスでは、背の高さっていうのは、どれぐらいなの?
一番前です。
一番前。
当時、今より身長が26センチも低かった昌磨君。
しかし、ひとたびリンクに立てば。
風を切ってるよ、風を切ってる。
そして。
おー!
小学生には難しいダブルアクセルを完璧に披露。
なんかこう、イルカがぴぁーっと跳ねてるようなね、そんな感じしたね、今。
昌磨君は小さな体で、すでにその才能の片りんを見せていたのです。
華麗なステップと抜群の表現力。
小学生にして、全日本の強化選手となっていた昌磨君は、当時、高橋大輔2世と呼ばれていました。
昌磨君は、1日どれぐらい練習してるの?何時間ぐらい、練習してるの?
試合前とかの長い時間だと、7時間とか。
えー!じゃあ、夜遅いときって、何時ぐらいまでやってるの?
うーん、もう11時半になったり、帰って寝るときにはもう1時。
うわー!
幼いころから、昌磨君を指導しているのは、伊藤みどりさんや浅田真央選手を育てた、山田満知子コーチ。
男の子でね、あれぐらいの年齢で、あれだけ表現できるっていうのは、日本人では少ないんじゃないかなと思うのね。
昌磨の場合は、本当に小さいときから、音楽を奏でるというか、体で。
それが上手ね。
フットワークがいい。
スピードがあるっていうふうに言ってくださるんでね。
小さいのに、大きい子に負けないぐらいのフットワークがある。
間違いなく行くんじゃないですか。
そして当時の昌磨君について、こんな話も。
演技中に、いつも泣いておりますので。
ママに叱られたり、ジャンプに失敗したりすると、演技をしながら、うぇーんって泣いてますから。
そうですか。
5歳でスケートを始めた宇野昌磨選手。
そのきっかけには、ある有名人の存在が。
その人物とは。
なんと、浅田真央ちゃん。
浅田真央ちゃんと、行ったときに、ちょこちょこ遊んでくれた。
ちょっと待って。
えっ?浅田真央ちゃん?あの浅田、あの真央ちゃん?
当時、中学生だった真央ちゃんが、フィギュアを一緒にやろうと、昌磨君を誘ったというのです。
天才少女に見いだされた彼の才能は、早くから開花。
2007年からは、全日本フィギュアノービス選手権を4連覇。
2009年の全日本ジュニアには、中学生、高校生に交じり、僅か11歳で初出場を果たします。
出場選手には、当時14歳の羽生選手も。
そして、羽生選手が優勝したこの大会で、昌磨君は見事、3位を獲得。
年齢差、体格の差をはねのけての快挙でした。
先月行われた全日本ジュニアでは、初優勝を飾るなど、今や、日本フィギュア界次世代のエースといわれる存在になった宇野昌磨選手。
そんな彼も、5年前はカメラの前で、こんなことに挑戦してくれていました。
スピンやったあと、みんな、平気な顔してるじゃない、目回んないの?目回んないの?
いつもやってるから。
ああ。
ということで、目が回らないか、バットを額に当てて、ぐるぐる対決!
よーい始め!
1、2。
まずは、元巨人軍左のエースだった宮本さんが挑戦。
足元はふらふら、まっすぐ歩くことなどできません。
待って、ちょっと待って。
よーい、スタート。
続いて、昌磨君は?
おー!すげー。
全然余裕?全然なんともない?ほんとになんともない?やっぱ違うわねー。
すごいわ。
もうね、天才少年ですよ。
幼いころから、その才能を磨き続けてきた宇野昌磨選手。
当時の夢は?
将来の夢を聞かせて。
オリンピックで優勝したい。
あれから5年。
世界の舞台で、夢への確かな一歩を刻んだ宇野昌磨選手。
2018年のオリンピックでは、2人の王子が主役の座を争うことになるかもしれません。
すごいな、いろんな選手が次から次へと、日本フィギュアから出てきますが。
これ、本当楽しみですよ、今後。
まずは羽生結弦選手。
さすが、チャンピオン。
そうでした。
もう2位以下に大差をつけています。
2位のフェルナンデス選手に、およそ35点の差をつけて堂々の1位。
完全復活です。
フリーの点数だけで見てみましても、男子フリーでの歴代2位、もちろん自己ベストです。
そして羽生選手はほぼパーフェクトだったのは大きな進歩、けがをしたこの経験は、どう練習したらいいかをつかみ、周りの支援を実感できる機会になったと話しています。
けがをプラスに変えちゃってるという。
288.16ですが、もう300点出るんじゃないですか、この人、すぐ。
もう、そうですね。
次また全日本もありますし。
出るんじゃない?だって、このなんか、メンタリティーって、春川さん、すごいですね、この人の。
ねえ。
一連のけがからの復帰を考えると、出ることだけでもすごいなと思ってるのに、ぶっちぎりで優勝するとは、ものすごいですよね。
相手を寄せつけない強さ、美しさがあったと。
そして、5年前、宮本さんが取材していたという、宇野昌磨君なんですが。
彼もすごい。
そうなんです。
まだ16歳。
あさってで17歳になりますが、身長が158センチ、小柄なんですね。
スケートのきっかけが、浅田選手に一緒にやろうと言われて、5歳から始めていると。
そして、浅田選手や伊東みどりさんらを輩出している山田満知子コーチに師事しています。
憧れの選手は高橋大輔さん。
趣味、ゴルフ、テニスなんかもできるということです。
うまいんじゃない?ゴルフもきっと。
あれだけのバランス感覚だったら。
しかし宮本さん、5年前取材行ったときでも、すごいですね。
すごい、バランス感覚っていうのがすごかったです。
でね、僕、今まで、この村上佳菜子ちゃんにしても、ジャンプの高梨沙羅ちゃん。
水泳の萩野君とかって、昌磨君ね、やっぱりみんなに共通して言えるのは、すっごく素直ですね。
やっぱりこの、誰かからコーチングを受けた、それを素直に受け止めてやるという、そういう素直さを持ってます、みんなね。
それからすっごい練習しますよね、みんな。
すごいですね。
やっぱり。
やっぱり、この高いやっぱり目標っていうのがありますからね、その目標を持つ、夢を持つということが大事なことですよね。
もう一つ、今、プロ野球選手の方々もオフでね、少年野球教室に行ってるじゃないですか。
彼もやっぱり真央ちゃんを身近で見てて、やっぱり憧れの選手とかっていうのが身近にいるって、大事ですね。
これ大事ですね。
やっぱり目標とする選手がそばにいると、やっぱりそれだけ近い距離でやってる。
生きた教材がそばにいるって、これ、大きいですね。
これ、宮本さん、ピョンチャン行かないと、これ、宇野君も出るし、沙羅ちゃんも出るし、これ、いっとかないといけないんじゃないですか、ピョンチャン。
ピョンチャン行きますか。
宮根さん、行きますか?
行こうよ。
ぜひ、ちょっと現地で応援してください。
これで羽生選手も出たら、メダルもがんがん見れるんじゃないですか。
いやー、見たいですね。
ピョンチャンだったらすぐ行けるもんね。
いや、もう、近くですから、韓国ですからね。
チケット予約しよう、もう。
だいぶ先ですけど。
まだジャンプとかフィギュアの日程出てないか。
楽しみですね。
対決であると思います。
一番大変なことってなんですか?
あんまりないですね。
もうすごい泣いてても幸せっていうか、泣いてても何してても、もうかわいくてしょうがないんですよね。
子育てはなんか、すごく合ってるかなと思うので、楽しんでやってます。
かつては、自身の結婚生活を語る際、幸せそうな笑顔を見せていた、女優、奥菜恵さん。
そんな彼女にきょう、衝撃のニュースが。
なんと、2度目の離婚へ向け、話し合いが進んでいるというのです。
奥菜さんは、今から5年前、同い年の会社員男性と再婚。
その後、2人の女の子をもうけ、子育てを続ける一方、ことしは8年ぶりに連ドラの主役を務めるなど、公私ともに順調な生活ぶりをうかがわせていました。
そんな中、飛び出した今回の離婚報道。
果たして奥菜さんに、何があったのか。
井上公造さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
突然入ってきたニュースでびっくりしたんですけど、奥菜恵さん、離婚へということで。
これはサンケイスポーツ?
サンケイスポーツですね。
同い年の会社員の人と結婚されてて、1年以上前に、奥菜さんが2人の子どもを連れて出て、双方の弁護士を立てて、協議中、原因は性格の不一致、すれ違い生活で、なんと、もう別の人と一緒に交際しているということなんですか?
半年ぐらい前から。
2度目の?
2度目です、最初は有名なIT会社の会社の社長さんと結婚してたんですが、この話自体もう半年ぐらい前からあって、結構有名な俳優さんです。
あ、芸能界の方なの?
お相手の方、共演した方で。
離婚がなかなか成立しなくって、親権を双方で主張しているという部分と、やはり男性からすると、慰謝料をちゃんと彼女に払ってほしいとか、そういう部分もあるみたいで。
2人のお子さんも連れて別居してらっしゃるんで、双方の弁護士を立てて協議中というのが、お子さんの親権問題っていうのもあるかもしれないということですね。
場合によっては、これは裁判という可能性もあると。
そして奥菜さんの所属事務所は、現在、事実確認中のため、コメントすることはありませんということです。
舞台なんかでも活躍されてますし、お上手ですよね、お芝居ね。
いい女優さんですよ。
このあたり、今、弁護士を立て協議中ということで、裁判までいっちゃうんじゃないですかね。
井上公造さんでした。
ありがとうございました。
さあ、蓬莱さんのお天気ですが、まあ、きのうは、東京都心でも雪が降ったと。
平年よりも20日早い、20日も早いんですよね。
この強い寒波、日本海側で大雪をもたらしましたが、今週は、
等圧線がとんでもないことになってますよ、これ。
まずあすの天気図なんですが、低気圧に挟まれる形で、東北より南の地域では雷雨に気をつけてください。
東京はこの低気圧が夜に直撃しますので、夜は雷雨、それから関東地方、暴風に警戒してください。
この低気圧、1008ヘクトパスカルの低気圧が、あさってになると、急速に発達して。
台風じゃないですか、これはもう。
台風並み、960ヘクトパスカル。
等圧線、びしっと混んでますけども。
これ、北海道、大荒れなんですが、全国的に大荒れの天気ですね。
雪は?
上空の寒気見てみますと、週末よりも、先週末よりも、さらにひどい寒気で、12月でここまで強まるのは珍しい。
あさってがピークですね。
きっと。
そうですね。
雪だけではなくて、風も強まりまして、大荒れの天気。
むしろ、雪というよりも、大荒れ?
そうです。
冬の嵐ですね。
水、木は大荒れ。
極寒。
そうです。
まずはあす、冷たい雨となりそうです。
東京も最高気温で7度。
水曜日、木曜日、北海道が大荒れとなりまして、原則、不要不急の外出、控えたほうがいいという。
それぐらいの荒れもよう。
名古屋でも雪ですね。
最低気温、氷点下です。
西日本、見てみましょうか。
西日本はあすも冷たい雨。
しかし、大阪でも氷点下出るんだ。
はい、大阪も初雪の可能性、水、木、あるぐらい、2014/12/15(月) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]
▽乱!衆院選!宮根が五郎&青山としゃべりたおす!▽前代未聞!通知簿1から「英語漫才」アメリカ挑戦!たけしも激励のアノ2人…ハリウッド爆笑なるか?ほか
詳細情報
出演者
宮根誠司
川田裕美
岸博幸
宮本和知
井上公造
春川正明ほか
番組内容
▽乱!衆院選!宮根が五郎&青山としゃべりたおす!
▽前代未聞!通知簿1から「英語漫才」アメリカ挑戦!たけしも激励のアノ2人…ハリウッド爆笑なるか?ほか
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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