今回は単独ライブ開催を目指し本物のLitomathファン獲得を目指します!え?そんなことやっちゃったの?はい。
ライブなんかやっちゃうの?そうなんです。
単独ライブ。
来週見ましょうねごきげんよう。
(山口)今回の『グッと!地球便』は静岡県とアルゼンチンをつないでみたいと思います。
行ってみましょう!気持ちいいなぁ〜。
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先は地球の裏側アルゼンチン
ラテンアメリカの中でも特にヨーロッパ文化が色濃く南米のパリとも言われる首都ブエノスアイレス
世界的に有名なタンゴはこの街で生まれました
そんなアルゼンチンの山岳地帯でバッテリー産業に欠かせないリチウムの資源開発に奮闘する日本人がいます
商社マンとして妻と4か月の子供を残し海を渡った彼。
日本企業が初めて乗り出した巨大プロジェクトに1人立ち向かっています
2歳になる娘の面倒を見ながら夫の帰りを待つ妻は…
(娘)パパ。
(妻)パパが好きな人〜って。
は〜い。
は〜い。
家族のため会社のため1人戦い続ける夫に届けられた妻の想いとは…
(憲太郎さん)うれしいですね。
こんにちは〜どうもはじめまして。
はじめまして遠くまでようこそいらっしゃいました。
『グッと!地球便』の山口と申します。
お願いします谷本です。
こんにちは。
こんにちは〜。
あっいいね〜。
お願いしますよろしくお願いします。
憲太郎さんがアルゼンチンで商社マンをやってらっしゃるということで。
で奥様と娘さんの彩笑ちゃん。
こんにちは!こんにちは。
(笑い)こんにちは!憲太郎さんはアルゼンチンにはいつ頃行かれたんですか?約2年前ですね。
この子が生まれてすぐに。
生まれてすぐ。
はぁ〜…。
丁度妊娠がわかってわかったその時に内示が出て。
その現状に対して憲太郎さん…どのようにおっしゃってました?最初結構出張で行くことが多かったのでその頃はまあフットワーク軽く行ってたんですけどやっぱり生まれて出てきてかわいい…。
もちろんもちろん。
(妻)離れたくない。
もちろん。
でも行かなきゃいけない。
新しいプロジェクト任せてもらえる。
両方ですよね。
楽しみと寂しさと。
もちろんね〜。
丁度2年経って奥様として気になるとこというか見てみたいとこっていうのはどういうとこですか?そうですねやっぱり1人で行ってるので…。
確かにこういう機会じゃないと見ることできないですよね?そうですね行けないので。
そうなんです。
彩笑ちゃんボタンポンする?ポンしゅる?ポンする?ポンしたい人。
するか?はいじゃあして。
ポーン。
ポンしておいで。
はいいくよ。
せ〜の…グッと!
南米アルゼンチンの北西部にあるフフイ州サン・サルバドール。
植民地時代の建物が多く残るこの街にはブエノスアイレスなど都市部とは違い大地の神を信仰する先住民が多く暮らしています
そんなフフイにある憲太郎さんのオフィスを訪ねました
(スタッフ)あっ看板ありますねこちらですね。
(娘)パパ…。
(妻)パパいる?
(チャイム)
(娘)ここ…。
(妻)パパ。
あおはようございます。
谷本です。
(スタッフ)日本の奥様に頼まれましてやってまいりました『グッと!地球便』です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
(スタッフ)あ名刺。
よろしくお願いします。
すいませんよろしくお願いします。
谷本ですよろしくお願いします。
あ取締役。
(スタッフ)え?ここが事務所なんですか?ここ事務所です。
もともと…。
(スタッフ)オシャレな事務所ですね。
はい。
ですからあまり仕事する感じでもないようなところなんですけど。
「サレスドフフイ」は豊田通商という商社が出資した会社で憲太郎さんは日本から派遣されこの会社の取締役も務めています
日本の商社がリチウム開発に乗り出すのは今回が初めて。
たった1人の日本人として最前線を任されているのです
彼の会社が開発に乗り出したリチウム
南米のアンデス地方には塩の湖塩湖が無数にありその水は濃度の高い良質なリチウムを含んでいます
リチウムは自動車やパソコン携帯電話などのバッテリーから鉄やガラス製品のコーティング剤など様々なものの原料となるため世界中の企業がその確保と開発にしのぎを削っています
そんな中日本の企業として初めての参入。
まさに世界を相手にゼロから事業を立ち上げているのです
どうもおはようございます。
今からちょっと…。
(スタッフ)その下にあるのものは?今2086。
え〜そんなに?
リチウム採掘の現場となる塩湖はアンデス山脈の奥地。
高度は4000m近くになり高山病などの危険もあるそうです。
何かあった時の為酸素ボンベを携帯し常に2人以上で行動します。
危険な山道を交代で運転すること4時間
今見えてきましたね。
こちらがリチウムの採掘現場オラロス塩湖。
標高3900mにありほぼ大阪市と同じ面積が塩で覆いつくされています
憲太郎さんが初めてアルゼンチンを訪れた2012年からリチウムの生産工場の建設が始まりすでにいくつかのプラントが完成
間もなくはじまる本格操業に向けて現在急ピッチで作業が進められています
現場に到着後まず行うのがメディカルチェック。
週に一度はこの現場にくる憲太郎さん。
慣れたとはいえ高地での仕事は体に負担がかかるため毎回血中酵素濃度や血圧などを測定するのです
ずっと働いてる人も大変や。
チェックが終わると早速塩湖の中へ。
今は乾季のため湖の表面に水はなくこうして車で走れるのです
不思議なとこやなぁ。
(スタッフ)すごいですねこの。
ああ水をとる。
…そういう工程ですね。
濃度が高くなった地下水をさらにプラントで精製しようやくリチウムが取り出されるのです
これがそうなんだ。
元々ここで暮らす先住民の生活の中にあったこの塩湖。
開発が始まった当初憲太郎さんが一番に考えた事がありました
あとヤギの生き血とかですね大地に大切のものを捧げて将来の幸福と発展を祈るという儀式ですね。
この地の風習や暮らし方を尊重し現地の人々にも利益をもたらすそれがプロジェクトを円滑に進める為には欠かせないと憲太郎さんは言います
ハハハ…。
アルゼンチン行きが決まってから勉強を始めたスペイン語は2年でほぼ会話に困らないまでに上達しました
あ〜そうなるんだ。
大学を卒業後大手銀行に就職した憲太郎さん
しかしある想いから1年で転職し商社マンの道を選んだそうです
27歳のとき銀行時代の同僚だった絵里さんと結婚
奥さんの妊娠がわかったのはアルゼンチン行きが決まった直後でした
治安や育児環境のことも考え1人で海を渡ることを決意したのです
まあ娘に会えないのは寂しいですね。
それが本音ですね。
憲太郎さんが暮らしているのはサン・サルバドール市内にある1LDKのマンション
こちらです。
いつもここで仕事したりですとか本読んだりですとかしてますね。
(スタッフ)あんまり何もないですね。
何も…物は置かないようにしてます。
(スタッフ)へぇ〜。
この写真っていうのは?これは私が…。
その時はまあそうですね…。
(スタッフ)奥さんにもいろいろ…。
そうですねやっぱり…。
そこは…。
あおはようございます。
はい。
まあそうですね。
はい。
飛行機に乗って3時間。
やって来たのはフフイ州から1500キロ離れたアルゼンチンの政治・経済の中心地…
この日生産したリチウムを地元の企業に売り込む営業に出かけます
この日は生産したリチウムを地元の企業に売り込む営業に向かいます
こちらはセラミックなどのコーティング剤を製造する会社でリチウムを原材料として使っています
この日は2回目の交渉
憲太郎さんは手応えを感じているそうです
(スペイン語)
アルゼンチンに渡り1年半
現場監督・営業活動・事務所管理と自らを「何でも屋」という憲太郎さん
日本企業で初めてとなるリチウム開発
社運を賭けたプロジェクトを1人で背負っているのです
う〜ん…ほんとに世界が注目するこのリチウム開発っていうね最先端の現場でいろんな事をなさってる日々忙しい憲太郎さんですけど。
何かちょっと胸がいっぱいになりましたけど。
頑張ってるな〜っていうのを改めて…はい。
わがまま言っちゃいけないなって思いますね。
う〜ん…でもとにかく誠実な方ですね。
素晴らしい。
ありがとうございます。
ねえ?ほんとに。
行かれた時写真ですか。
はい。
あれを大事になさってましたけど。
嬉しいですね。
普段そんなに感情を表に出すタイプではないのでちょっと嬉しくなりました。
ねえ直接は言えないけど感謝してるっていう風におっしゃってましたけど。
父親としてはどうですか?本人はもう「自分はイクメンになるんだ」って言ってたんですけど。
お風呂実際入れれたのほんとに数回で。
でも帰ってきて一緒に入りたいんですけど彼女が慣れないので。
いざ入れるときになったら彩笑ちゃんがなかなかね…時間もかかるし。
不器用ながらに必死にやってくれてるのはすごく伝わります。
そうですよね。
さあでもこれからまだまだねプロジェクトは続きますし。
はい。
大変だけどやりがいを感じてらっしゃる姿でしたもんね。
そうですね。
はい。
このあとお届けものをさせて頂いてるとこを引き続きご覧頂きたいと思います。
はい。
はいアルゼンチン憲太郎さんですグッと!
この日は休日
(スペイン語)
会社の同僚でプライベートでも仲がいいアルベルトさんから昼食に招かれました
懐かしいですね。
もううちもおっきくなっちゃいましたけど。
1年半ぐらい前まではこんな感じだったので。
よその子見るとまたね自分の子を思い出す…。
この日のメニューはアルゼンチン名物のバーベキュー…
アルゼンチンではこうして週に一度は仲間が集まって食事をするそうです
これめっちゃ旨いでこんなん。
(スペイン語)
憲太郎さんに日本の家族から届けものです
あいいですか?
(スタッフ)こちらです。
ありがとうございます。
日本に妻子を残しアルゼンチンで巨大プロジェクトに挑む憲太郎さんに日本の家族から届けものです
(スタッフ)開けてもらっていいですか?あいいですか?
(スタッフ)こちらです。
ありがとうございます。
うちわですか?うちわ…あ娘の絵ですねこれ。
ハハハ…これ多分僕と妻ですかね。
届けものはうちわ。
間もなく2歳になる彩笑ちゃんが絵を描きました
パパー。
緑のお父さんとピンクのお母さんそして黄色の彩笑ちゃんが青いボールで遊んでいるところだそうです
一緒に遊びたいなって思ってるんじゃないかなと思いますね。
一緒に遊びたいですねボールではい。
パパ?うん嬉しいですね。
パパ。
添えられていた奥さんからの手紙はこう締めくくられていました
生活も一緒に出来ないですけどまあ頑張ってますんで。
ボールで遊ぶのはもう少し待っててねと言いたいですね。
はい。
嬉しいですねこれは宝物ですよ。
(妻)宝物だって。
うん。
(妻)よかったね。
あ〜…彩笑ちゃんがね上手に描けたね。
ああいう彩笑ちゃんが描いた絵とか作品っていうのは向こうには?お持ちじゃなかったんですか?初めてです。
はい。
描けるようにペンを持てるようになったのがほんとに最近なので。
ほんとですか?まあ2人の子どもですから2人で育てられたらベストなんですけど。
やるべき事をお互いにやっているのが今の私達の家族という形ですね。
そうですね。
はい。
(島崎)ねぇ〜。
(KABA.ちゃん)あたし久々かも〜。
でも何か凄いらしいよ。
クチコミ情報。
2014/12/14(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【妻子を残しアルゼンチンで巨大プロジェクトに挑む夫へ】[字]
海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽アルゼンチンでリチウムの資源開発に一人挑む商社マン▽標高4000mの塩湖で奮闘する夫に日本に残された妻と娘から届けもの
詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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