えっこれ1万9,800円。
買うなおい。
買うな。
(モモコ)今日の「OH!ソレ!み〜よ!」はなんと60分スペシャルでございます。
今日のお客様はラッキーですね。
(重岡)はい。
今日はですねBIGマザー相談室スペシャルということでゲストのお悩みをBIGマザーがずば!ずば!と解決していきます。
(中島)それでは本日のゲストをお呼びしましょう。
この方々です。
(拍手)はい羽野晶紀さんです。
内田恭子さんです。
いしだ壱成さんです。
そしてFUJIWARAの原西さんで〜す。
(兵動)おかしい1人おかしい。
1人おかしい人おる。
(原西孝幸)やっと会えたね。
やっと会えたありがとう。
(ナレーション)
今回の「モモコのOH!ソレ!み〜よ!」はゲストに羽野晶紀さんを迎えBIGマザー相談室スペシャル。
相談するのは…。
実はやんちゃな男の子…
(内田恭子)最近そういうのが…
(重岡)何でなんすか?
今年7月再婚を果たした…
(いしだ壱成)だから…
(羽野晶紀)嫌だ〜!
(原西)
そして娘を溺愛する…
自分の誕生日に?
知られざるなれ初めから夫や妻への不満子育ての悩みまでとことん語ってもらう60分スペシャルです。
何で俺が悪いねんこれ!いや悪いよ。
今でどれぐらいですか?結婚して。
まあ3〜4カ月。
もう新婚やね〜!楽しいときやね。
何で…へぇ〜って言うたん?
(羽野)いや知らんよ。
ちょ待ってごめんごめん…
(笑い)そらお父さんとか数えたらややこしいね。
(羽野)そうやねんお父さんいはるからさ。
ウッチーはなぜこの番組来てくれはったと言いますと…ということで。
そう…彼が大学出て最初が私やってん。
かわいそうやろ?あははっ。
勉強になったと思いますよ。
しかも私長男産みたてぐらいで。
だから忙しかったからもうその大学出たての22歳におしめ替えて!とかミルクあげて!とか。
そうなんです。
それが良かってんね。
(内田)そうなんですよ私が子供産まれたときにもう…怖がらないし…
(西川)鍛えられたんでしょうねぇ。
(内田)そうなんですよもうほんとお世話になって。
で後輩は?
(原西)「後輩は?」やあれへん。
待って。
わかりますよ何でおんねんっていうこの感じ。
何で?って思たもん。
(原西)ただあれですよ…ということですよ。
あっなるほどね。
…という目線もいるんじゃないですか?あははっ。
(原西)これだけ言うときましょ。
普通の嫁なん?嫁は不細工ちゃうの?
(内田)ひどい。
(西川)なれ初めも聞けるんですか?そうゆっくり聞きましょね今日はね。
(重岡)それではゲストの皆さんの結婚までのなれ初めをVTRに…。
何て?怪しいぞ。
(重岡)なれ初めをVTRにまとめました。
まずは内田さんからですどうぞ。
…とは?
2人の…
お願いします。
すいませんお願いします。
出演者とダウンタウン浜田のマネジャーという関係。
番組が始まって1年くらいは…
…状態だった。
そんなある日…
…なり初めて会話をすることに。
申し遅れました…
ようやく名刺交換。
そのときの第一印象は?
それどころか。
・あっあの…あっ…あぁ〜いやいいんですよ。
ははっ。
そんなウッチーに彼は怒らず…
…は弾んだという。
ウッチーはこの時期…
…も担当していて。
うん。
あっねえ…いいね〜…う〜ん。
友人が呼び出したのは現在の夫。
そこから何度か食事に行くうちに連絡先を交換し恋愛に発展していく。
怒りっぽいウッチーに対し…。
確かに優しい。
彼は穏やかな性格。
つきあう中でウッチーの性格も穏やかになっていった。
運命の…
一緒にご飯を食べて帰宅。
ガレージに車を止めたときだった。
彼が急に焦りだして後部座席をがさがさ。
実は自分の誕生日にプロポーズしようと決めていたらしく日付が変わる12時が迫ってきたため大慌て。
そして…。
…と指輪を渡してぎりぎり12時前にプロポーズ。
このプロポーズにウッチーは。
…と思ったそう。
しかし返事はもちろんOK。
そして2人は…
ウッチーは現在…
…となり幸せで多忙な子育て生活に追われている。
はい。
ということで。
はい。
ハイヒールの次がダウンタウンのマネジャーで。
東京に行って。
(原西)すごいとこ渡り歩いてるんですよね。
そうそうそうそう。
でも自分の誕生日なんや?
(内田)そうなんですよ。
あまりねぇ。
ねぇ聞かへんよね。
(内田)そうなんですよ。
自分の誕生日だとちょっと何かあるかもしれないとかちょっとこう意識すること…期待とかあるかもしれないですが。
本人の誕生日ってべつにこっちがお祝いする側なので。
すごい何かがさごそやってたんで。
車もエンジン止めるとしばらくすると電気消えちゃう…。
(羽野)そうですね。
じゃないですか。
でも暗闇でこうやってはぁ〜!みたいな感じだったので。
全然もっとちゃんとゆっくり落ち着いて。
あぁ〜!とかいうのやりたかったんですけど。
もうはてなっていうほうがおっきくて。
(重岡)はははっ。
(内田)そうでしたね。
それでも結婚はしようと思った決め手っていうのは何やったんですか?今もVTRにあったんですけど…あんまりこう気分のアップダウンを見たことがなくて。
確かに。
多分相当鍛えられてたと…。
(笑い)
(内田)多分今まで知ってる方の中でもそんな穏やかな人はいないなと。
(兵動)さっきのVTR見てたら…。
(内田)そうなんですよ。
しゃべり方とかからしておっとりしてるって思われがちなんですけど…
(原西)ちょっと出前遅いやんけみたいな。
(内田)あれはね…。
(原西)怖っ!と思ったんですけど。
(内田)でも言いますね。
さっき電話したんですけどとか。
そら遅いやんけ!は言えへんで。
(内田)遅いやんけ!は言わないですけど。
浜ちゃんと番組やってたときに…全然ないしょ?うちとちゃう意味の怖さがあるから。
(笑い)
ウッチーと同じように実は…
よしもとのマネジャーと結婚してんねんで。
あっほんまっすか?元よしもとで。
女マネジャー。
(重岡)興味ないくせに。
何やねんな。
今の俺にはそれプロペシアとしか聞こえへんわ。
それハゲの薬!じゃかましいわ!お前は。
2人が出会ったのは青森で開かれたとあるDJイベント。
おいで。
彼女は恥ずかしさのあまり髪で顔を隠してしまった。
いしだの…
…だった。
その後もいしだは青森に何度か足を運ぶもののしばらくは顔を見せてくれず。
たまりかねたいしだは…
彼女の緊張もようやく解けた頃2人の恋には火が付いていた。
2人はいしだの友人が多く住む…
彼女は…
きれい好きないしだにとってはとてもありがたい存在だった。
そしてそれ以上に…。
舞台は大成功だったよ…う〜ん…
…自分を感じていた。
出会ってからおよそ4年。
いよいよ運命のプロポーズの日。
緊張するいしだから放たれた言葉とは。
プロポーズは成功。
そして結婚を報告しにいった際父の石田純一は。
と挨拶。
その後純一と彼女はワインを3本ほど空けたそう。
そしてブログで…。
いしだ壱成幸せの第2章が始まった。
へぇ〜。
(羽野)幸せそう。
顔を隠してって怖ないですか?ずっとこんなんでしょ?
(いしだ)ほんとにわかんなくて。
でも1つだけわかったのは僕顔のタイプで言うとウーパールーパーみたいな顔をしてる子がタイプなんです。
どうしよ私…
(笑い)
(原西)ストライクですね。
どうしよはははっ。
(いしだ)僕もさっきからちょっとドキドキ。
(原西)ですよね。
(いしだ)それなのはわかったんですけど。
目がちょっと離れたとこから見えてるってわかったの?
(いしだ)わかったんです。
悲しいわそれ。
(原西)隠してんのに。
(いしだ)隠してるのにわかったんです。
目ぇ離れてんなと。
(いしだ)会いたい会いたいってメールとかは来るんですねいっぱい。
やっぱ離れてるもので。
ほんで会いにいったら髪の毛…。
(いしだ)もうずっとこうなんです。
髪の毛長いんで。
それ面白い話やな普通やったら。
わぁ〜!へぇ〜。
それやったら角刈りにしたらええのにね隠されへんようになるから。
(西川)真面目なプロポーズですね。
ねぇ。
(いしだ)神社でしようっていうのは決めてたんですね。
2度目なのでもう後はないと思ってて。
行く道すがら車ん中で。
どうしよう〜。
そんな緊張して?
(いしだ)ぽんって浮かんだのが僕のパンツを一生洗ってくださいか僕のみそ汁を一生作ってください。
(羽野)日常ですね。
(いしだ)昭和な感じしか出てこなくて。
(西川)それ良かったと思いますわ。
(いしだ)良かったですかね。
でまたね奥様が毎日続けて作りますってお答えやから。
そうですね。
いや私スープがいいですわとか言われたらね。
(笑い)緊張してですよ。
混ざらんで良かったなぁ思て。
(原西)汚いの出来上がるけど。
(いしだ)ぶっちゃけほんとにかみました言うときに。
(西川)でもずっとこう向かい同士で見させてもらって……いやもうびっくりするわこっち見たら。
ちゃうちゃう…。
同じ人間と思えへん。
いやほんまそうですよ。
お父さん男前ですからね。
ちょっと家系図を今日は。
まとめてみました。
ほとんど芸能人やん。
そうですね。
東尾理子さんが今…。
おいくつ違いなんですか?東尾理子さんと。
(いしだ)タメですね。
同い年?厳密に言うと彼女のほうが1個下です。
たまには会ってご飯とか食べたりもするんですか?
(いしだ)もちろん。
誰を連れてきて…ややこしいね。
めっちゃ年の離れた息子みたいな弟やろ?いうたら。
理汰郎君はね。
あっ理子ちゃんも仲良さそう。
何か最近石田さんが変わったって変化があったって聞いたんですけど。
(いしだ)とある番組の収録中なんですけどもゲストで来てらっしゃった女優さんですね若いタレントさんというかアイドルの方がお疲れさまでしたって言ってスタジオから出ていかれるときにす〜ってそのお尻を見ながら…はははっ!
(羽野)どうしたの?それが変化?
(いしだ)ヤバいんだよね。
原西高校3年のときおとなしい感じの里美さんに恋心を抱いていた。
そのとき体に…
あら?
思いを寄せる彼女に…
窓の外にお尻を向け。
プー!
そのとき…
…が教室に吹いた。
あっ!
抑えられないのはおならだけではなかった。
沸き上がる恋心に原西はある日彼女を呼び出した。
2人の間には重い…
原西は…
FUJIWARAとして舞台に立ち5年目を迎えた…
実はこれ相方の藤本が仕組んだサプライズだった。
ライブ終了後連絡先を交換するも…
それから2年後原西から電話をかけ彼女と念願の初デート。
そして何とな〜く交際がスタート。
だらだらと…
…たった頃。
原西が大好きなドラマ…
…していると。
とどなられ2週間後には結婚式を挙げることに。
現在奥様と2人の娘を溺愛するパパとして幸せな結婚生活を送っている。
はい。
高校の同級生やったんや。
いやそもそも言うと僕の相方と嫁と3人が同じクラスです。
へぇ〜。
(原西)それで僕が告白して振られたこと知ってたからイベントのどっきりで呼んだんですよ。
あのイベントのどっきりってどれぐらい…何歳ぐらいんとき?
(原西)えっだから卒業してから3年4年ぐらいたってから。
まだそんな売れてないとき?全然売れてない全然売れてないっすはい。
そっから7年ていうたら何歳何歳んとき?結婚。
結婚とき?32です。
そら言うわ。
そんな引っ張ったあかんやろ。
(羽野)もったいない。
そう25からなええとき全部…悪ぅ〜。
(原西)いやただつきあう時点で僕はもう遊ぶとかあんまりないんでいや結婚はしますと。
ただじゃあいつ?って言われたらまあさっきの誕生日じゃないですけど何きっかけに言ったらいいかがわからないんですよ。
ちょっと売れるまでとか給料がなんぼになるまでとか。
今やったら例えばM−1取ったらとか「THEMANZAI」取ったらとかあるじゃないですか。
やけど当時はないし。
まあ全国でレギュラー看板番組持てたらまあまあ結婚してもいいかなみたいな。
であのときにもう……とか言われて。
それ言ったらちょっとって思って。
はいじゃあ結婚しますってなってもう結婚したんですよ。
(西川)結婚っていうことをわかってはったけどその言葉がねっ言葉が聞きたかったはよ聞きたかったんですよね。
でも良かったよねちゃんと東京行って仕事も売れて。
で女の子2人。
(原西)まあ生まれまして。
どう?女の子2人がおる家っていうのは。
(原西)何か……僕割と。
だから娘が興味あるものには僕割と…例えばシルバニアファミリーとか…。
(原西)僕もそれは通りましたし。
やるんや。
ある時期なるとやっぱり娘が「プリキュア」っていうもんが好きなって僕一緒に見るようなったんですよ。
ほんならね「プリキュア」って割とよく出来てるんです話が。
でちゃんと見ると設定もよく出来ててめっちゃおもろいんですよ。
(羽野)感動するよな映画とかこっちが泣けてきたりするよね。
(原西)そうそうなんです。
で娘がだんだん離れていってもいやいや一緒に見ようよって言って録画して一緒に見だして僕めっちゃ好きなっていやこれ…うん。
(内田)「プリキュア」に?
(原西)「プリキュア」に。
声でもええし何でもええから。
でもう「プリキュア」好きや「プリキュア」好きやって言うてたら2年後夢かないまして。
えぇ〜?
(原西)僕らFUJIWARAとして「プリキュア」出たんですよ。
(内田)すご〜い。
そのときもう……あっそうあっそうみたいなこと言われて。
僕ね原西さんに1個聞きたいことがあるんですけど。
聞いて聞いて。
ここで…
一発ギャグを多用するというかいっぱいある芸人さんじゃないですか。
どうなんすかね子供さんはまねします?一発ギャグ。
僕常に…今やったらダメよ〜ダメよ〜って何か言うてくるんですよ何かギャグ。
いやそれ島田一の介さんやないかって言ったらちゃうんすね今。
ダメダメ?あぁ〜それなんすね。
一発ギャグをけっこうしてくるんすけどにいさん自身が一発ギャグするじゃないですか。
お子さんはするんすか?
(原西)これがもうまたややこしいというか…あると思う。
(原西)僕がなんぼギャグやってもそれはやらないんですよ。
(羽野)えっ?やっぱりダメよ〜ダメダメとか。
そういう今まで…でびっくりしたんすけどあるとき…
(羽野)あははっすごい。
(重岡)娘さんに。
(原西)うんそやねんって言うていや……って言われて。
どういうのん?って言ったら何でもいいよじゃあ私にギャグやってって振ってって言われて娘にね。
ほんじゃ俺があっわかったじゃあギャグお願いします。
娘がは〜い……ってやったんですよこれです。
はははっ!
(原西)これやってって言われて。
べつにそんな面白くも何ともないけど。
使えるもんね。
(原西)使えるんですよ。
だからたむけんもあれちゃ〜も子供にもらってるじゃないですか。
(重岡)えっ?あれそうなんすよ。
そう風太からもうてる。
子供がちゃ〜っていうのをやりだして実際にはやったじゃないですか。
(重岡)へぇ〜面白いお話やな。
かしこまり〜!が。
(原西)もしかしたらもう年末ぐらいにみんながこうか〜しこまり〜!ははははっ!やってるかもしれないです。
逆やもんね手が。
ほんまはこうやけど。
今からいるやろ。
(重岡)ははっ…僕っすか?原西さんに1個もらったら?ギャグ。
このあと重岡に持ちギャグが誕生?
からの唇!今からいるやろ。
(重岡)ははっ…僕っすか?原西さんに1個もらったら?ギャグ。
(重岡)ありますか?何か僕でもできそうな。
いやできるけどまああげるけどウケるかどうかは知らないよ。
(重岡)はははっ!何をあげんの?今あげるけどって言うたけど。
じゃあいきます。
この辺でできる感じのこの辺でできる感じのんねいきますよはい。
高層ビル超高層ビルその間の唇!
(笑い)
(重岡)何なんこれ!切れ味がちゃうもん。
(笑い)これやって。
えぇ〜。
高層ビル超高層ビル…。
(原西)高層ビル超高層ビルその間の唇!ってこう…。
これもらえたら最高やんか。
わかりました。
今日から持ちギャグになるのでしょうか?
ジャニーズWEST重岡の挑戦です。
振ってください。
ちょっと何か一発ギャグできますか?
(原西)あるん?かしこまり〜!からの高層ビル超高層ビルの間の唇!ははははっ…かわいいな〜。
(原西)違うねんでも。
唇がこうなってなあかんねん。
ははははっ。
そんな顔…。
唇!ってこう…。
無理やな無理やな顔芸やもん。
うんあの「かしこまり〜!からの」がすごいやん。
ねぇ。
(原西)使ってる応用した…。
応用できたもん。
(重岡)いや一発ギャグってすごいな〜。
(拍手)はいということでですねそれぞれのパートナーの許せないことを相談していってもらいます。
まずは内田恭子さんの許せないことはこちらです…。
(内田)うん。
これはどういうことですか?
(原西)いい人…。
いやそうでしょ。
まあねこういうふうになっても彼イコールみんながもういい人っていうのが定着し過ぎてておつきあいしてて…。
私わかる私わかるすごいわかる。
(内田)わかりますか。
お友達に会わせてももうほんといい人だねいい人だねってふうになって。
結婚するときにもし恭子が彼と別れたらもうそれは100%あなたが悪いからねって彼に非はないからねってくらい言われるぐらいで。
例えば私がじゃあ女の子の友達とみんなでお休みの日にみんなでドライブ行くって言ってじゃあ行ってくるねって言ったときにあっちょっと待って〜って。
これ道中でみんなで食べてねって言ってお菓子を差し入れしてくれたりとか。
優しいから。
(内田)そうなんですよ。
で何か…
(重岡)何でなんすか?めっちゃいいですやん。
でもわかるそれやったらべつにさウッチーに言うたらええやん。
明日これみんなで食べてって言うたらええやん。
みんなが出かけるときにこれ食べてっていう。
(内田)しかもちょっとこう遅れて家から出てきてこれ食べてねって言ったりとか。
何かこう例えばけんかしてもかわし方がうまいんですよ。
私がば〜って言っても聞いてんのか聞いてないのかわかんないけどふんふんふんってこう何か何となく聞いてて。
で私もしゃべってしまうと全部気持ちが落ち着くので落ち着いてきた頃にあっそういえばさみたいな全然関係ない話をし始めたりとか。
何かそういうのがず〜っと一緒に暮らしてると相手のパターンが見えてくるんですよ。
(重岡)はははっ。
それはやっぱりず〜っと生活するとそれはやっぱりちょっと若干腹立ってくることになるんですか?嫁はやっぱりたまると思うよ。
だってほんとにいつもいつもいつもいつもいい人やもん。
だって誰かに愚痴言うてもだってあの人いい人やん。
そうなんですよ…
(重岡)あぁ〜逆にそうなんか。
(内田)そうだよねひどいよねって…。
(原西)例えばさっきの出かけるときも持っていきって言うてももう先に買っといて実はもう買ってあんねんって言ったらだんだんだんだんやることなくなってくるんちゃうかなっていう。
先手先手を読んだほうが。
(内田)えぇ〜めんどくさいそんなの。
(原西)最初はしんどいけど。
(西川)いやでもね家内をどうぞよろしくお願いしますという真心を持った。
だから奥さんがいない所でそれは気持ちで渡してはって今日はよろしくねっていう意味やと私思うんですけど。
逆にそうですね。
(西川)そんな気がしますけど。
…お見送りしないほうが失礼だからやっぱり出ないとってちゃんとして出てこられてるのかもしれない。
ほらまた悪者になっちゃった。
ははははっ。
(原西)それが嫌なんですよね。
(西川)それとね愚痴をいっぱい言いたいからって言うでしょ。
なかなか世の中のご主人は最後まで聞いてくれないですよ。
ほんとですか?
(西川)うん最後まで聞いてくださるご主人て…まただよ〜。
さあ続いてはいしだ壱成さんの許せないことこちらです…。
(いしだ)まあVにもあったんですけどとにかくきれい好きなのはありがたいんです。
基本的にはとっても。
でまあメーンで言うと洗濯物。
うん。
これ。
(羽野)すぐ洗う?はぁ〜。
例えば起きました。
でもう起きると僕すぐシャワーにまず直行してすぐシャツ脱ぎます。
(羽野)はい。
でもちょっとこう一息入れたいってときにシャツをぱって出してくれます。
(羽野)はい。
そのシャツ着ます。
(羽野)はい。
でシャワー。
脱ぎます。
出たら違うシャツ出てきます。
そのシャツも洗っちゃうんですねその間のやつ。
えっ?
(重岡)へぇ〜。
一瞬だけ着るやつ?
(いしだ)一瞬です。
とにかく…
(原西)でも自分で家事もあるからずっと見てな無理ですよねこう。
はいってこう出せるっていうその行動を全部見てないと。
そうなんですよ。
だから僕がけっこう何でしょうかね…すごく……って言うんですか?ルールをこういろいろと何かルールがあるというか。
そういったとこでまず…そこにすって…えぇ〜?
(原西)そうなん?絶対無理。
(羽野)自分で飲みたいんでしょ?冷蔵庫を開けて自分で飲むんでしょ?
(いしだ)いや…
(羽野)えっ?やだもう。
妻への不満の相談は話は意外な方向に。
ルールが多い男いしだ壱成にBIGマザーが激怒。
(原西)割と難しい人?
(羽野)通り道に冷蔵庫あったら開けたらいいやん。
(西川)それはあきません!
ルールだらけ。
いしだ壱成の本性が明らかに。
(いしだ)まず起きて座ってそこにすって目の前にミネラルウォーターが出てこないとざわってしていらってしちゃう。
えぇ〜?
(いしだ)冷蔵庫まで取りにいかせるまで待ってるんです。
(羽野)えっ?出てくるまで待ってるんです。
やだもう。
何なんそれ。
そうなんですよ。
それがうれしいんです。
そうなんですほんとそうなんです。
ヘレンさんもやってあげたいねんきよし師匠にね。
やってあげたいねん。
(原西)もうそれで均衡取れてるってことでしょ。
もうしゃあないやんねやりたい人とやってあげたい人やったらしゃあない。
(羽野)でももうちょっとしたらできなくなりますよね。
お子さんが産まれたりとか忙しくなるとなかなかできなくなるから。
(西川)目が届かないからね。
水も出てこないですよね。
(羽野)水も出てこないです。
水出てけぇへんとか…いつも笑顔ですてきやのに水なんかねって言うたときの顔だけこんな顔なってます。
何か自分が歯磨いてて出てこないんですよ水が。
(羽野)えっちょっと待って今の変…歯磨いてるあとの水もしゅっと出してほしいの?
(いしだ)いやだから歯磨く前に水を。
(羽野)そんなん自分で入れたらよろしいやん。
そんなんみんな自分で入れてません?入れてます。
(原西)えっそれって歯磨きにいくぞって言うんですか。
勝手にすっと行くんですか?わかりませんよね奥さんは。
いつ歯磨くかなんて。
だから…
(原西)むずっ!むずっ!割と難しい人?あれ?気付かんかった。
けっこう厳しいですね。
(原西)いやそれむずいって。
むずい。
(いしだ)だから見てろって思うんです。
「見てろ」?俺を見てろ。
見てろ張ってろって思うんです。
(原西)ややこしいな。
(西川)ヘレンさん。
ははっ立ち上がらせてしまった。
さっきから一生懸命聞いてんのに。
いろいろありますね。
頑張ってください。
さあ続いては原西さんの許せないことはこちらです…。
(原西)これはちょっと皆さんにもお聞きしたいんですけど。
1発目に臭いの嗅がしたからちゃうん?…かもしれませんけど。
(重岡)いたずらな風。
(羽野)あら。
で結婚して半年ぐらいのときにお互いソファ座ってて嫁が立ったときにブッ!いうたんですよ。
完全にしたやんと思って。
目合うてえっしたよね?って言うたらうんした!っていう。
もうそれがゴーサインなのかそこでOKが嫁の中で出てるんですよね。
だからもう全然…でさすがにちょっと待ってくれと。
嫁…旦那さんのこと好きで結婚して普通に屁こいてんの俺はおかしいと思うからごめんやけどこれ罰金制度にさしてくれとこれは。
1回おならしたら500円入れていただきますと。
その制度設けました。
設けました。
でもまあちょっと隠れたりするけどプッ!て聞こえてくるからはい今したよね?とか言うて。
はいこっち来てこっち来てって言って500円入れてって言ってチャリ〜ンって。
(重岡)おなら貯金。
(原西)2日ぐらいしてたらもうどういう気持ちかわかんないですよもう慣れてきてるんでしょうね。
(羽野)あら。
もうちょっと来て〜って呼んではいはい持ってきて持ってきていくよはいプッチャリ〜ンみたいな感じなんです。
あれ?と思って。
これどうなってんねんって思って。
あんなかわいかったのに嫁。
(原西)でねこれももう何かもうそれがたまったら2人で飯行ったらええやんみたいな。
何かもう……と思ってこれ。
おかしいやんってなって。
これおならは旦那さんの前だけでするっていうのとせぇへんっていうのと分かれると思うよ。
せぇへん人間なんかいませんじゃないですか。
(羽野)私しないよ。
(原西)どないしてるんですか?私一切したことない。
21年間してない。
ヘレンさんもしてないですよね?
(西川)いや私はそんなときあります。
最近しました?いやそんなときもあるけど主人もそんなときがあってそんなときはごめんねって。
急に無意識に出ちゃったってこと。
無意識に。
わざとはしないですよね?
(西川)わざとそんなんしません。
こんなんはい!言うてこんなんしませんよ。
えぇ〜?
(原西)200回ですよ200回。
腸悪いと思うわ。
(原西)病院行けって…。
(西川)注腸…したらどうですか。
大丈夫なんですよ。
そういうのは大丈夫やったんですけど。
奥さんはおならする?ないです。
ない?しない?しないです。
(羽野)えぇ〜?顔面見たら出そうですけど。
もうそれは聞かれてるとは思いますよ思うけど目の前でいきますとはないです。
それは何で?恥ずかしいんです。
(原西)ちょっと待って皆さんどっか行くんですか?じゃあ。
トイレとか。
トイレです。
いや私ね…
(西川)よろしいねいいわ。
ちょっとだいぶ疲れてる。
疲れてるいろんな苦労があって。
(西川)それいいわ。
うち子供もみんな私はおならが出ないと思てますよ。
(原西)それぐらいじゃあ聞いたことないってことですか。
私も絶対せぇへん。
(原西)1回だから黙ってぱ〜ってはけていってトイレ入ったんですよ。
で閉めてトイレの中からプッ!て聞こえたんでもうええわ思て。
もうそんな聞こえたらもうええわ思て。
無駄な努力せんでええわ横でやってってなったんですよ途中で。
だからもう貯金もやめてもう普通にしますけど今。
音の大きい人なんやねもともと。
(原西)元気いいんですよパ〜ン!いいよるんですよ。
(笑い)
(原西)パ〜ン!いうんでもうええわ思て。
(重岡)
(拍手)はいそれでは最後に今一番の悩みをBIGマザーの皆さんに相談してもらいます。
さあでは内田さんから。
(内田)はい。
(中島)これは?旦那?
(羽野)子供が?子供なんですよ。
今1歳と4歳の男の子なんですけどもうママママママ…多分1日でもう何百回もママって言ってるぐらいにもうママママママなんですよね。
一番言うときやね。
(内田)そうなんです。
でかわいいんですけどもう全部ママじゃないとだめなんですよ。
でつい昨日も家族みんなでスーパーに買い物行ってたんですけど。
下の子をカートの前んとこに乗せててうちの主人が押してたらもうそれだけで下の子だめなんですよ。
ママママママって主人をこう。
(羽野)だめなの?そう押しのけて…。
(原西)優しい人なのにね。
(内田)優しいのに押しのけてもうママママママ。
だからもう寝かしつけるのも2人いても絶対私ですし。
でもう朝起きて私が下でご飯とか作っててそばにいないだけで上でもうママママママ!って主人が行ってもだめなんですよ。
ママ!ってなって。
それがもう最近ひどくて。
私がトイレ行くだけでママママ!って言って2人共ついてくるんですよ。
で2人共トイレでこうやって一緒に座って私が用を足すのをこうやって2人でずっと。
(羽野)やだ〜。
いやわかるわかるよ。
私も初めてえっひととトイレ入ることがあるんやと思た。
息子の1人目んときに。
やっぱそうなりますよね。
なった初め。
最初こっちもちょっとドキドキしちゃって後はどうなんだろう…。
この姿をひとに見せていいのか。
(内田)そうなんですよ。
で普通に向こうは話しかけてくるから何か用を足しながら話してる感じでもうだんだん最近そういうのもできるようになってきちゃって。
何かこれどうなんだろうって。
多分今の時期ちゃいますか今が一番ね取り合いもするし。
年齢が来たらもうトイレとか入ってこなくなるのか何かそれがずっとね脳裏に焼き付いてて…。
ずっと来たら変態やから入ってけぇへんなるよ。
それよりも何でせめてカートを持っててくれるぐらいをパパで我慢できないというかパパだと嫌だっていうその状況のほうが大変じゃないですか?そうですね。
でもあるよねママママ…ママ病みたいなねそんとき。
あんまり帰ってこないからですか?それもね…。
いや帰ってる人でもママしかあかん人おるよね。
あれ大変やねお母さんも。
お母さんの耳持たな寝ぇへん子とかおるやん。
(いしだ)あっ僕。
耳耳…。
誰がどれの誰を?
(原西)いっぱいおるからわかれへんわ。
誰の耳を誰が触ってんねん。
誰がどれのどれを?
(原西)ちょっとお願いしますもうちょっと詳しくお願いします。
僕が…自分の実の母親。
(羽野)子供のとき?子供のとき。
(内田)こうやって持つの?こうやってこうやってここ挟んでむにむにむにむにってやらないと寝れなかった。
何歳まで?
(いしだ)小学校上がる前やめました。
そうみんなね一応ね…やめてくやめてくやめてく。
(内田)大丈夫なんですかねじゃあそのママママもしばらくしたら。
もう全然言えへんなってくんで。
ママって言ってよ〜って言うと思うきっと。
(内田)じゃあ今だけ我慢って感じですかね。
(西川)だからママママって言っていただくときが一番幸せなんじゃないかな。
はい解決。
解決しました。
(内田)ありがとうございます。
さあ続いてはいしだ壱成さんのお悩みがこちらです…。
うん?何歳下?えとがまるまる1つ違います。
11歳年下なんですけれども。
そんなにべつに今やったら普通やもんね11歳なら。
まあこういう仕事していてどうしてもおつきあいでキャバクラですか。
うんつきあいがあるよね。
(いしだ)はい。
今すごくインターネットですか。
(羽野)そうですね。
例えばキャバクラに行きました。
そのお店で何人かの女の子が写真撮りたいって言ってくださってじゃあ一緒に撮って。
でそれをTwitterとかFacebookとかいろいろそういうのに載っけるのを…。
もう僕が例えば大阪のどこそこに来ててお店に来ててというのも全て把握してるんです東京で。
すご〜い。
(いしだ)でさっき行ったお店の3番目に写真撮った子タイプだったでしょ。
怖っ!
(羽野)やぁ〜!
(いしだ)写真の撮られ方が…。
僕タイプだと…ちょっとごめんなさいね。
普通だとこうらしいんですこうやって。
タイプだと腰に手を回すらしいんですよ。
へぇ〜。
(羽野)そうなんだ。
分析されてんねやそんなん。
(重岡)わかってらっしゃるんや。
(いしだ)主導権が向こうにだんだんこう。
そんなことないよ水出してもうてるんでしょ。
あかん。
(いしだ)多分僕けっこう…日によって。
日によって?
(西川)それ難しいですね。
ややこしい夫婦やな。
困るわ。
(原西)どう変わるん?何がどう変わるんですか?
(甘えた声でいしだ)ただいま〜って変わるから。
(羽野)嫌やぁ〜もう!マジか〜。
はいはい。
ただいまつってこのまま。
ツンデレやツンデレや。
(いしだ)…みたいな日もあれば。
(原西)うわ〜。
(羽野)それか〜。
難しい。
(羽野)難しいな〜。
(西川)ご夫婦が向き合い過ぎですわ。
だからやっぱりちょっとこう視点を変えたほうがいいのちがいます?2人をずっとこう観察し合うてるから難しいんでしょうね。
(いしだ)僕も向こうも。
もちろん壱成君もずっと俺はちゃうって言いながらもう嫁のこと気にしてるし。
(いしだ)してます。
そうだからずっともうこうやって座ってない。
ずっともう横向いてねんずっと横…。
(羽野)でもきっとね一回りぐらい下の奥さんと結婚してしまったということがもうそうなのよ。
若いからだと思うの。
もっと理解のある辛抱強い年上の奥さんもらっていたらこんなことにはならなかったはずですから。
そうやあんた別れて50と結婚したらええねんな。
(羽野)そういうこと。
いやいやいや…。
(羽野)うきうき〜若い〜…が大好きみたいな人と結婚してしまったんだから…
(西川)
(笑い)
(羽野)そのうちでもねもうなくなってくる…。
10年もたてばなくなります。
(西川)あれは何やったんやろかってなりますわ。
時間と共に。
(羽野)10年。
他ですること出てくるからね忙しいからね。
寂しいですね。
(笑い)それでは続いてFUJIWARAの原西さんのお悩みはこちらです…。
あぁ〜。
(原西)これね何かね女の人っていやそれ……とか。
…っていうことが多々あるんで。
対処のしようがないというか。
何で俺が悪いねんこれ!いや悪いよ。
(中島)例えば僕北海道に仕事行った帰りにね嫁が六花亭のバターサンドがめっちゃ好きなので買って帰ったんですよ。
で買ってきたよ〜って言って僕も好きなんでその日2個食べたんですよ。
ほんで寝て次の日まあ起きて6個入りなんでね。
でその日の晩減ってないんです4個で。
(羽野)はい。
僕大好きなんで食べるじゃないですか2個。
2個。
2日目その日何もなかったんで昼ぐらいに…。
(羽野)えぇ〜まさか。
開けたらいやいやあるんで。
いやさすがに1個は残しとこうと思って1個食べたんです。
(羽野)食べた。
んで3日目にまず減ってないから。
まあまあ…北海道も全く行かないわけじゃないから次行ったときに買ったらいいわと思って食べたんです。
(羽野・モモコ)えぇ〜。
(重岡)全部ですねじゃあ。
(原西)そう。
なら嫁が4日目の朝ちょっと待ってあんた食べたんちゃう?全部……って言われて知らんやん。
いや知らんしってなって。
それ……ってなってめっちゃ怒りだして。
怒るわ。
(羽野)怒るわ。
いやそんなんあかんしよう考えたらあんた…
(原西)コンビニ行くって言って……って言われて。
いやそこちょっと待ってそれ言われてもほんまのこと言うと……それを今言われたって。
じゃあ今から行ったら売ってないからってそのとき言ったら言えんのに…そのとき言ってってなるんです。
(重岡)あぁ〜。
(原西)何でそんなことを今言うの?っていうことです。
思ってたんよきっと。
あれ?コンビニ行くのに何も買ってないな。
電話とかしてたんちゃうん?
(原西)いやそれ言うんですよ。
どっかで電話してなかった?とか。
でもやっぱ言ったらやらしいしな…その戦いや。
(原西)俺…
(笑い)ほんまのこと言うてるし!大人がからあげクン目指して行って何もなかったから諦めて帰るってなかなかないですよにいさん。
せめて何か買お。
だからファミチキでええやん。
もうファミマ行ってファミチキで良かったやんそれ。
スーパーよりもちょっと遠いです。
それはでもしわしわの嫁のほうが正しいと思う。
(原西)うそやん!
(羽野)そんなもんどこもそうですよ。
うん。
(原西)でもねそれはバターサンド食べたから出てきた話なんです。
それ食べてなかったら言う気なかったのに何でそれを付け足しで言うの?っていう…。
女は全部覚えてるからや。
(原西)だからそれなんですよ。
それを覚えてるかどうか知らんし。
一個一個解決していきたいのに。
全部覚えてると思てほんならもう。
にいさん自分で買うてきてゆっくり日にちかけて食べただけの話やにいさん。
(羽野)そうです誰が聞いても…。
(原西)いや結果ね結果そうですけど…いや悪いよ。
(内田)悪い悪い。
(羽野)どう考えても悪いわ。
(羽野)違うよ夜中に出ていって…。
(原西)賞味期限あるし。
バターサンドはね。
バターサンド?賞味期限あるけどべつに4日以内とかちゃうかった。
もうちょっとあったはずや。
調べよか?今調べよか?
(原西)いや調べてもうてもいいけど…18日後は賞味期限切れてませんか?って俺は言いたい。
じゃあ言いたい!にいさん言うてるみたいにコンビニのことが気になってたら何でその場で…。
(原西)そう!そう!女の人は何で言わないん?これは絶対あるでしょ?女性あるある…。
(羽野)それはね最初はちょっと気遣いやねん。
(西川)そう気遣いです。
(原西)最後まで気ぃ使ったらええのにねぇ。
(羽野)何か夜中にこそこそ行く用事が何かあるのかなって。
最初はちょっと気遣いと心配なんですよ。
言わんほうがええのかな…。
そう言わんほうがええかな。
そうやねん。
せやけどそうやって……そのときにぼか〜ん!と。
ぼか〜ん!いくねん。
(原西)「押してくれはるから」か。
考えられへんよね。
お土産買ってきたよって全部自分で食べだして。
それは俺もおかしいなぁと思った。
いや誰もが自分の旦那を想像しても考えられへんよ。
(羽野)しかも好きなやつやで。
そう。
ええええ…ははっ。
(羽野)奥さんも好きなやつや。
(原西)俺も好きやし。
いつ食べよういつ食べようと思って。
それ全部食べるなんて。
すいません。
「すいません」。
何かすいません。
(西川)ぎょうさん買うてきてください。
(原西)ぎょうさん買います。
わかりましたぎょうさん買います。
(重岡)解決ですか?解決です。
全行程僅か10分で作れる…
出来上がり。
えっこれで?さて今日は何を作ってくれるんですか?今日はですねパプリカのローストサンドイッチを作りたいと思います。
食べたことない。
何何?おしゃれなもん。
(内田)て言ってもものすごい簡単なのでごめんなさいっていうぐらい簡単です。
なのでほとんどお料理でもないんですけど。
まずパプリカを切って。
赤と黄。
(内田)はい。
種と綿を出してこれを焼いちゃいます。
あっこれ焼く。
おっいいね。
私はオーブンとかを使うんですけどこの魚焼き器のグリルでもOKです。
ピーマンってあぶったら甘くなる。
甘み出てねとろっとしますよね。
(内田)その甘みがねおいしいんですけど。
魚焼き器にこの黄色と赤!すばらしい。
これがもう皮が真っ黒になるぐらいまで焼いてしまいます。
はい。
魚焼きグリルで焼くことおよそ5分。
表面がこんがり焦げれば氷水につけながら焦げた部分を剥がしていきます。
でも何か…ウッチーね。
そうなんですけど男の子なんです。
でも私何人産んでも男の子しか出てこない気がします。
はははっ。
2人続いたら思うねん。
(内田)もうもう…だからねもう怖いです3人目は。
大丈夫頑張って。
先輩からのアドバイス。
(内田)むいちゃった。
水分取りますね。
(内田)もう簡単です。
もう?そんなことないやろ。
このまま食べんの嫌やで。
(内田)ははははっ!
ざくざくと千切りにしてボウルに入れてオリーブオイル漬けにします。
絶対おいしいわ。
イタリアン行ったらこんなサラダ出てくるよね。
(内田)前菜としてね。
けっこう漬けとくんでちょっと味濃いめでも大丈夫。
和えて…えっこれで?ははははっ。
えっこれで…。
(内田)このままね私はよくお肉の横とかこれだけ出しても子供甘いので食べてくれるんですけど…うちのディレクターもそれは言うたか。
ちょっとこれだとひどいって言われたので。
なんぼ東京からでもあかんでいうて。
今日はちょっと…
(笑い)
大きく切ったパプリカはサンドイッチに。
細かく切ったパプリカはフランスパンの上に載せてピンチョス風にして食べるといいそうです。
作り置きもできるパプリカのローストを使ったひと品の完成です。
とっても簡単。
ウッチー特製…
…の味は?
パーティーにぴったり。
うん甘い。
(内田)いただきます。
おいしい。
(重岡)甘い!
(原西)おいしいわでもこれ。
(内田)良かったです。
(重岡)こんな甘なるんや。
これを瓶に詰めて置いてたら普通に肉焼いたりサーモン焼いて横に使えるもんね。
(内田)そうなんです。
けっこう何日かもつので便利だと思います。
兵動さんいかがですか?もうずっと「すぽると!」を見てた内田さんが今日は料理作っていただけるいうからめちゃめちゃ楽しみやったんですけどへぇ〜。
(笑い)ウッチーが作ったもん食べれてんで。
人間でいうたらウッチーとあんたものすご差あんで。
ほんまやわ。
おいしいですはい。
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(原西)はい。
(原西・いしだ・内田)いい夫婦。
です!2014/11/22(土) 13:56〜14:55
関西テレビ1
モモコのOH!ソレ!み〜よ! BIGマザー相談室スペシャル[字]
開局記念BIGマザー相談室60分スペシャル!ゲストに羽野亜紀・内田恭子・いしだ壱成・FUJIWARA原西孝幸を迎え、結婚秘話や子育ての悩みなどを赤裸々トーク!!
詳細情報
番組内容
今回のOH!ソレ!み〜よ!は、開局記念BIGマザー相談室60分拡大スペシャル!!
ゲストに内田恭子・いしだ壱成・FUJIWARA原西孝幸を迎え、結婚生活や子育ての悩みをBIGマザーである3人、モモコ・ヘレン・羽野亜紀に赤裸々に相談!果たして、BIGマザー3人の見解とは…!?
番組内容2
“夫はモモコの元マネージャー”であるというウッチ—は、いい人すぎる!?夫に対しての不満を暴露!また、2人息子にまつわる最近の悩みなども!!
石田純一の息子である新婚ホヤホヤのいしだ壱成は、“割と難しい人”…!?妻への不満を暴露する度に、いしだ自身の問題が次々と明らかに!いしだの妻への行動に対し、ヘレンが大激怒!一体何が…!?
番組内容3
FUJIWARA原西は、家庭内の“オナラ”について相談!アナタは家でオナラを我慢する派?しない派?そして、原西に浮気疑惑…?六花亭のバターサンドを巡る妻とのバトルを大暴露!!BIGマザーが下した判決とは!?
番組の最後には、ウッチ—が家庭で作れる簡単でオシャレな手料理を披露!
お見逃しなく!!
出演者
ハイヒールモモコ
西川へレン
兵動大樹(矢野・兵動)
重岡大毅(ジャニーズWEST)
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
【ゲスト】
羽野亜紀
内田恭子
いしだ壱成
FUJIWARA原西孝幸
スタッフ
藤田智信
やまだともカズ
藤原慎平
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
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