スタート・ユア・エンジン!
(本願寺純)ウソ!?ウソ!?クリスマスイブが…。
(一同)誕生日!?
(詩島霧子)はい。
来る12月24日は泊さんの24歳の誕生日です。
(沢神りんな)へえ〜イブが誕生日か〜!素敵じゃない!
(西城究)あれあれ?本人不満そうですけど。
ちなみに本人はこの誕生日をあまり気に入っていません。
(泊進ノ介)だってさあ!もう毎年毎年クリスマスと誕生日のプレゼントが1つになっちゃうんだぜ?
(追田現八郎)ハハハハハ!子供かよお前。
ほい!子供で悪うござんした!
(西城)やれやれなんて大人げない男なんだ。
なんかみんなでプレゼントでもしてあげよっか?つってもなあ…。
あいつの好きなものっていったら…。
車とアメ…ですかね?高いものと安いものの差がありすぎだろ!じゃあ2つ合わせてアメ車ってどうですか?ううん!アメ車じゃないですよ。
雨車。
雨男みたいな雨車。
この車が来るといっつも雨が降るの。
ビショビショの車あげない?ダメ?
(西城)うわっ!
(本願寺)停電だ!
(西城)ぎゃああぁ!パソコンのデータが飛んだー!
(本願寺)飛んだ!?あれ?あれ?停電か?もう…なんも見えないよ…。
おっ!助かったぜソーラー!さすが太陽光。
うわっピットまで停電か。
ベルトさん大丈夫か?
(ベルトさん)「ノープロブレムだ」「コア・ドライビア作動」「トライドロンの動力を使ってピットを再起動させた」「地域一帯の電圧が不安定になっているようだね」「しかし妙だな。
予備電源まで影響を受けるとは…」電気自体を吸われたってこと?
(ボルト)僕は死なないよ…。
(笑い声)
(本願寺)えーっ?空中放電発火事件解決してなかったの?昨日の停電をきっかけに調べてみたんですけど…。
前回の事件で怪物が化けた人間のモンタージュです。
この男が歩いているのを見たという人間が何人もいました。
怪物は仮面ライダーが倒したって言ってたじゃない。
確かに見たんですけどね…。
あっゲンさんそっちは?おう。
おたくの究太郎がいいネタ突き止めてくれたぜ。
停電め!よくも僕のデータを飛ばしたな〜!
(追田)作家美波護郎。
犯罪研究家として有名で大規模なパニックを扱ったSF作品が多い。
怪物はこいつをコピーしたんだ。
ホントだ。
同じ顔ですよこれは。
本人はどうなったんだろう?捕まったか殺されたか…。
どっちでもねえ。
もう墓の中だ。
3か月前に病死したとさ。
えっ?えっ?怪物ももとの人間も両方この世にいねえはずってことになっちまう。
薄気味悪い話だぜ。
別の怪物が同じ人間に化けたのかも…。
どっちにしろ手がかりはその作家にあるはずだ。
俺と霧子は究ちゃんが教えてくれた美波護郎の小説『暗黒の聖夜』を読んだ
それは大規模な都市停電をクリスマスイブに起こそうとする狂気の青年革命家の物語だった
これだ。
究ちゃん大当たりだ。
でもこれじゃあ…。
美波護郎は上巻を発表した直後に急死したらしい。
作品は未完成のまま…。
主人公が大量の電気を吸い取る機械を完成したところで上巻は終わっています。
ここまではボルトの行動と一致しますね。
あの機械は『暗黒の聖夜』を再現するために作ったのか…。
もし本当にそんなことが起これば都市機能は停止し大勢の被害者が出る!「問題は誰にも物語の続きを知ることができないということだ」「美波護郎をコピーしたボルトには結末を思いつくことができたのかもしれないが…」お前…!
(チェイス)本は静かに読むのが人間のルールではないのか?何!?さあ早く変身しろ。
決闘ってわけ?すんげえどストレートだな。
しかもわざわざ人気のない場所に来てくれるなんて。
弱い人間が周りにいたら戦いの邪魔…それだけだ。
俺さ変な話あんたのその真っ向から来る感じ嫌いになれないんだよね。
俺はつまらん軽口ばかりたたくお前が嫌いだ。
「ブレイクアップ」これは逃げられねえ。
いくぞ!ベルトさん。
(クラクション)「ああ全力をぶつけよう」「スタート・ユア・エンジン!」変身!「ドライブ!タイプスピード!」《来い!来い仮面ライダー!》《お前と戦うことでしか俺は本当の自分を見つけられない!》《俺の心がそう教えている!》アアーッ!うわっ!ハアッ!来い!ハンドル剣!ヤアッ!ハッ!ハッ!うおっ!ヤーッ!うおおっ!「ガン」
(銃撃音)やっぱやるな!そうだ。
あんたに見せてねえ新車があったぜ!見てろ!「ドライブ!タイプテクニック!」
(銃声)
(銃声)「チャージ」
(銃撃音)ぐわあっ!強くなったな出会ったときよりも…。
おかげさまでね。
(ハート)楽しそうだなチェイス。
俺もまぜてくれ。
うん?「うん?…ハッ!」あれは…?ハート。
ハート?ロイミュードの仲間か?「奴は…奴は…」「ああっ…ああぁっ…!」今さらボルトの跡を追うなよ仮面ライダー。
あいつはもういない。
いい奴だったのに…。
いい奴なもんか!悪党だ。
だから俺が倒した。
人間にとっては悪党でも俺には友達だったんだよ。
ハーッ…!「ト…トライドローン!」
(銃撃音)うわっ!「2人とも乗れ!」えっ?えっ?「いいから乗るんだ!急げ!」なんだよいきなり…。
「早く!」
(銃撃音)くっ…。
ハハハ…。
よほど俺が怖いようだ。
まあおかげでデッドゾーンは超えずにすんだな。
ハート。
約束は覚えてるよな?もしものときは頼んだぞチェイス。
まさか決闘を逃げ出す形になるとはなあ。
死神のだんなさぞ怒ってるだろうな。
「ハア…」無理もないわ。
自分を殺した相手の顔を見たんだもの。
えっ?あの男がクリムを殺したロイミュード?クリム?「クリム・スタインベルト」「私がまだ人間だったころの名前さ」スタイン…ベルトさんか。
じゃあベルトさんって呼び方もあながち間違いじゃなかったんだな。
「んんっ?そうなるかな。
ハハ…ハハハハ…」ハハ…。
「進ノ介」「ちょっとひとっ走り付き合わないか?」えっ?「私は科学者だった」えっ?「ロイミュードは私の親友蛮野博士が発明した増殖強化型アンドロイドだ」「だが開発は頓挫した」「蛮野に懇願された私は開発していた超駆動機関コア・ドライビアをロイミュードに与えてしまった」トライドロンやシフトカーの動力源だな。
「ああ。
それを使用すれば危険な重加速をともなうと知っていたのに…」「私は友情に負けた…」「ここが私の屋敷だった場所だ」「15年前ロイミュード001002003の3体が反逆」「生みの親の蛮野博士を処刑し私のもとにも迫った」「私はここで死んだ」「だがすでに私は意識のすべてをベルトにダウンロードする用意を完了していた」「グローバルフリーズの直前私はようやくプロトドライブを誕生させロイミュードを撃退した」「奴らを根絶させるための戦いが始まった」「ハートはすべての元凶だ。
私は奴がおそろしい」「だがそのおそろしい怪物を作るのに手を貸したのは私なんだ」「それこそ生涯消えない恐怖だよ」「いや正確には私の生涯はもう終わっているのだがね…」ベルトさん…。
あっ!重加速!?
(電話)壊れた電話が…。
(電話)
(ボルト)「誰だか知らないがこれを聞いてるということは仮面ライダーの仲間だね?」ボルト!?
(ボルト)「僕の足跡を追って来てくれてうれしいよ」「これを君が聞くころにはもうこの世にはいないだろうけど」「それでも僕の野望は死なない」あなたはどこにいるの?「“暗黒の聖夜”は必ず起こす」「お楽しみに。
クヒヒヒヒ…」ボルトの声!?わかった霧子。
すぐ俺も向かう!「ハ…ハート!」ボルトは英雄だ。
死してなお「暗黒の聖夜」をやり遂げる。
させるかよ!こっちのセリフだ。
邪魔はさせん。
仮面ライダーは二度死ぬ。
二度死ぬ?「そうだグローバルフリーズのあと復活して進化態になりプロトドライブを倒したのもこの男だ!」あっ…ああーっ!そしてクリムこの場でお前も死ねばシフトカーどもなどもう烏合の衆も同然だ!ハハハ…。
あれが奴の進化態か。
ベルトさん覚悟はいいな?「よせ進ノ介!戦うな!」戦わなくてもやられるって!変身!「ドライブ!タイプスピード!」フンッ!ハーッ!ハアッ!ハッ!ターッ!フンッ!うっ!うあっ…!まともにやり合うとまずい!「タイヤコウカーン!」「ミッドナイトシャドー!」「シャドー!シャドー!シャドー!」
(一同)ハッ!ハッ!ターッ!ハッ!
(銃撃音)「チャージ」フンッ!あっ…うわっ!ああーっ!勝つ手はあるはずだ!コアを破壊できなかったプロトドライブとは違う!今の俺とベルトさんなら!ヤーッ!ミキサー!「タイヤコウカーン!」「スピンミキサー!」
(銃撃音)今だ!「ドライブ!タイプワイルド!」ハッ!アアーッ!アアーッ!
(爆発音)うわあーっ!ぬあーっ!フンッ!うあっ!なるほど…こうやって倒していったわけか。
この世に108人しかいない俺の友を次々と…。
許さん…!なんだ!?この力は…。
俺たちも日々成長する。
人間を支配するために人間を学び進化するのだ!うおおーっ!フンッ!うわあーっ!「プロトドライブを倒したときよりさらに強い!」
(クラクション)ハハハ!あっ!何!?うわあーっ!「進ノ介!進ノ介大丈夫か!?」「奴がこんな力に覚醒していたとは…」「まさにハート。
心臓部の力だ!」心臓部?「内燃機関の能力を限界値以上に解放しているのだ」うわっ!フンッ!うわっ…。
うっ…。
命ごいは聞いてやれんぞ。
うっ!うっ…。
あっ…。
ハハハ…一度火がついたら最後もう俺自身にも制御できないんでな。
デッドヒートレースってわけか…。
ひらめいたぜ!ひとっ走り付き合ってやる!「ドライブ!タイプテクニック!」うっ…ああーっ!うっ!ううっ…。
うわあっ!うわあーっ!ああっ…!「何をするんだ進ノ介!」こいつは自分が燃え尽きる覚悟で俺を倒しに来てるんだ。
だったら付き合ってやる!あんたは離れてろ!なんだと!?「バカを言うな!そんなことさせるか!」あんたさえ生き残っていれば新しい誰かを次のドライブにできるはずだ!うわあっ!おそろしい男を選んだなクリム!この人間は大した奴だ。
いいだろう。
どちらの心が強いか勝負といこうか!のぞむところだ!「やめろ進ノ介!よすんだ!」ああーっ!「やめろ進ノ介!やめるんだ!」「無茶はよせ!進ノ介!」今日の大停電を止めないと。
(西城)交通機関も麻痺。
大パニックですよ!
(ボルト)これで未完の大犯罪が完結する!消させないこの光だけは!
仮面ライダーが盗まれた!?
犯人は…ルパンはこの中にいる!
そして鎧武
(葛葉紘汰)いくぜー!
映画を観たら映像がもらえる
2014/12/14(日) 08:00〜08:30
ABCテレビ1
仮面ライダードライブ[デ][字]
史上初!刑事が主人公の仮面ライダー!相棒は車!物語の舞台は警察—。「重加速現象」と呼ばれる怪事件の真相は—!?仮面ライダードライブ、スタート・ユア・エンジン!
詳細情報
◇番組内容
第10話『ベルトの過去になにがあったのか』…街が停電に襲われた。何者かによって電力を奪われたかのようだが、ボルトロイミュードは倒したはず。進ノ介らは改めて捜査を始める。西城の調べで、美波護郎という作家が容疑者として浮上した。ドライブが倒したボルトロイミュードの人間態に間違いない。しかし、美波は1年前にすでに病死しており…!?
◇出演者
仮面ライダードライブ/泊進ノ介(とまり・しんのすけ):竹内涼真
詩島霧子(しじま・きりこ):内田理央
チェイス:上遠野太洸
ブレン(ブレン・ロイミュード):松島庄汰
ハート(ハート・ロイミュード):蕨野友也
追田現八郎(おった・げんぱちろう):井俣太良
沢神りんな(さわがみ・りんな):吉井 怜
西城 究(さいじょう・きゅう):浜野謙太
◇出演者2
ベルトさん:(声)クリス・ペプラー
本願寺純(ほんがんじ・じゅん):片岡鶴太郎
◇スタッフ
【原作】石ノ森章太郎
【脚本】三条陸
【監督】金田治
◇主題歌
「SURPRISE-DRIVE」
歌:Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
作詞:藤林聖子
作曲/編曲:tatsuo
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/drive/
ジャンル :
福祉 – 文字(字幕)
アニメ/特撮 – 特撮
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32723(0x7FD3)
TransportStreamID:32723(0x7FD3)
ServiceID:2072(0x0818)
EventID:17262(0x436E)