報道ステーション 2014.12.15


どうするかということを。
≫そんな細かいところまで各国見てるものなんですか。
≫当然情報機関も含めて分析した結果を当番組は同時入力の為、誤字脱字が発生する場合があります。
もう一方。
昨日も「選挙ステーション」でずっと一緒だったんですがテレビ朝日政治部長の藤岡信夫さんに入ってもらいました。
よろしくお願いします。
まず、最初のニュースは選挙から1日たって今日の動きと今後の動きを見るという非常に大事だと思うんです。
メニュー風にやってみました。
これからお伝えする項目です。
こちらも。
これ読んでいただけているとすればこれ、お好みじゃない単品もあるかもしれませんがフルコースになってますので。
飛ばしたりできませんのでじっくりご覧ください。
≫再び3分の2を超える議席を獲得した与党。
≫与党の一人勝ちで安倍政権は経済対策のほか集団的自衛権原発再稼働憲法改正に向けて動き出す。
≫一方、民主党は海江田代表が落選。
≫安倍路線加速となるのか。
昨日、投開票となった衆議院選挙で与党は326議席と圧勝。
公示前と同様3分の2以上を占めた。
ただ、投票率は戦後最低だった前回を更に下回り52.66%と戦後最も低い結果に。
実に半数近い有権者が投票に行かなかったことになる。
≫熱狂なき選挙。
その中で、大接戦を繰り広げた選挙区がある。
≫北海道7区。
新党大地の鈴木宗男代表の長女鈴木貴子氏が民主党の公認で出馬した。
応援には、この人が。
≫貴子氏は7万2000票以上獲得したものの小選挙区で落選。
その票差はわずか225票だった。
ほかにも…。
≫新潟2区では民主党の鷲尾英一郎氏がわずか102票差で敗れた。
東京3区は自民党の石原氏が11万5000票あまりで当選し民主党の松原氏は、およそ4000票差で競り負けた。
小選挙区ではどれだけ接戦でも敗れた候補の票は結局は無駄になる。
その結果今回の選挙で自民党の小選挙区の得票率は48%。
52%という投票率を踏まえると有権者全体の25%の意思でしかない。
その結果、比例も合わせると291議席という巨大政党を再び誕生させることになったのだ。
今回の戦後最低の投票率に総理は…。
≫政治とカネの問題で追及を受けた大臣らも当選し安倍総理は24日の組閣で大臣全員を続投させる方針だ。
議席を伸ばせなかった野党は再編に向けた動きが加速している。
民主党の海江田代表は落選を受け代表を辞任する考えを表明。
≫党内は、早速代表選に向けて動き出した。
細野元環境大臣は今夜グループ会合を開き出馬に向けた調整を行ったとみられる。
≫このほかにも岡田代表代行や前原元代表蓮舫参院議員らの出馬が取りざたされている。
≫細野氏や前原氏は野党再編に前向きで維新の党の橋下代表らと水面下で接触をしてきた。
細野氏らが代表となれば野党再編は一気に現実味を帯びてくる。
≫第三極の生みの親であるこの人は今回、政界から姿を消した。
≫渡辺氏の事務所には東京地検特捜部が政治資金規正法違反の疑いで9月に家宅捜索していたことが新たにわかった。
渡辺氏は大手化粧品会社会長から8億円を借り入れた問題で告発されている。
≫野党で唯一躍進した共産党は…。
≫今回、与党の圧勝でアベノミクスは継続される。
しかし、市場の反応はいまいちだった。
平均株価は朝から300円以上下げる展開となり終値でも、およそ1か月ぶりの安値となった。
先週末ニューヨークの原油価格が1バレル=60ドルを割り込んだことでニューヨークダウが300ドル以上値下がりしたことが響いた。
原油価格の下落は生活にプラスになるはずだが日本の場合は円安のために相殺される。
また、基本的には世界経済にとってもプラスだが政府予算の大半を原油収入に頼るロシアやベネズエラなどは打撃が大きい。
ロシアはただでさえ、ウクライナ問題で経済制裁を受けていて資金の国外流出が続いている。
原油価格の下落はこうした状況に更に拍車をかけ金融危機や財政危機を引き起こすリスクがある。
一方、国内でも景気に対する不安が強いことがわかった。
今日発表された日銀短観では景気の先行きについて大企業、中小企業ともに悪化する見通しとなった。
円安や原油価格の下落が急速に進み企業を取り巻く環境が読みにくくなっていることが背景にあるとみられる。
アベノミクス以外の争点。
原発再稼働や集団的自衛権、憲法改正についてはどうなるのか。
≫原発については早速、動きが。
電源開発は明日青森県大間町で建設中の大間原子力発電所について運転開始の前提となる安全審査を原子力規制委員会に申請する。
また、関西電力の高浜原発3号機と4号機については原子力規制委員会はあさってにも新規制基準に適合していることを示す審査書案を公表する見込みだ。
これで、川内原発に次いで2つ目の合格となり早ければ来年春にも再稼働となる見通しだ。
海外メディアは今回の選挙結果をどう伝えたのか。
≫沖縄では4つの選挙区すべてで普天間基地の辺野古への移設に反対する候補者が当選した。
それぞれ出身政党は違うが共通しているのは基地移設反対。
先月の県知事選で翁長知事を誕生させたオール沖縄の流れを受け継いでいた。
その翁長新知事昨日の選挙結果をこう評価した。
≫辺野古に基地を造らせないというこの沖縄の民意に安倍総理は、どう答えるのか。
≫この会見の模様を昨日、沖縄4区で初当選した仲里氏が見つめていた。
安倍総理は辺野古移設が唯一の解決策だとこれまでの主張を繰り返した。
≫仲里氏は自民党の元県会議員で県議会議長を務めた沖縄自民党の重鎮だった。
今回、沖縄4区では自民党公認の西銘恒三郎氏と一騎打ちとなった。
2年前の総選挙では仲里氏は普天間基地の県外移設を公約にした西銘氏の後援会長として選挙戦を支えた。
ところが去年、西銘氏らは普天間基地の県内移設の容認に転じた。
仲里氏はこれで西銘氏と袂を分かった。
≫選挙区で仲里氏に敗れた西銘氏は九州ブロックの比例で復活当選した。
≫沖縄の4つの選挙区で辺野古移設反対を掲げた候補者が全員当選したにもかかわらず政府の方針は変わらない。
≫辺野古沖では選挙と関係なく埋め立ての準備作業が進められている。
昨日の衆議院選挙をめぐっては小選挙区で最大2倍を超える一票の格差があった。
弁護士グループは今日憲法が保障する法の下の平等に反するとしてすべての小選挙区の選挙無効を求めて全国一斉提訴を行った。
前回の衆院選も最大2倍を超える一票の格差があり最高裁は違憲状態にあるとの判断を示している。
≫ここで藤岡さんに伺いますけども今回の得票数とかそういうところから見ると見えてくること、ありますよね?≫これご覧いただきたいんですが史上最低の投票率で自民が圧勝ということですが小選挙区、295全部足し合わせると小選挙区では2546万票。
比例区では1766万票と2012年よりも比例区は100万票くらい増えてはいるんです。
ただし…。
こちらもご覧いただきたいんですがこれはこれは、実は09年の衆院選自民党は惨敗して119議席。
このときの得票数よりも少ないんですよね。
小選挙区では200万票くらい少ない。
比例区では100万票くらい少ない。
≫これしか取れなかったときですよね。
≫これは、このときの投票率は69.28%で全然違うんです。
ですから、今回の選挙はこの惨敗したときの得票より少ない票で自民が巨大与党というのを維持した。
議席をほぼ維持したという選挙だったんですね。
≫そういうことを考えると沖縄のこととか本土のおぼろげな民意かなというようなものがはっきりと民意が出ているはずの沖縄を包み込んでいいんですかという。
さっきVTRでお伝えしたことを思うんですけどね。
≫沖縄は非常に難しいと官邸も思っているでしょうし総理は、数におごって謙虚さを忘れてしまったら国民の支持は一瞬にして失われるというふうに今日の会見でも言っていますが丁寧な政治運営を進めてもらいたいという感じではありますね。
≫そこがどうなるのかですよね。
スケジュールを見て丁寧になるのかどうかもちょっと見たいと思います。
≫今のところ予定では24日に特別国会も召集して。
≫特別国会というのは総理の指名選挙のためだけに数日間開くと。
≫それで閣僚なども決めますがそれで組閣をして、第3次政権がスタートして。
この間、3〜4週間ぐらい予算編成とか税制改正とかそれがストップしていますからそれを大急ぎでやらなければということで年内にとにかく与党の税制大綱を決定。
それで、まず補正予算案を閣議決定して年明け早々今度は来年度予算案の閣議決定ということで総理としては解散・総選挙でこういう予算が遅れたと言われたくないでしょうからなんとしても年度内に予算案を成立させたいということなんでしょう。
その前に、補正予算は2月の中旬ぐらいということでこれが、野党も国会審議が始まるとさまざまな論点で論戦を挑んでくるでしょうからこれができるのかどうか年度内にこの来年度予算が成立させられるのかとなってくると思います。
≫切れ目のない補正予算も含めた編成と総理もおっしゃっていると思うんですが切れ目なくずれ込まないでやろうと。
もちろん経済対策は第一ですからということでやるとするとこれ、予算委員会はそのほかのことの論戦もどんどんやってもらわないと困るということでいうと数の力でいくのかな丁寧にいくのかなと疑念が出てきますが。
≫総理周辺は乱暴にやってしまうと批判が集まるから、丁寧に審議をやっていくんだというふうには言っています。
予算の審議が佳境になってくるころ2月ぐらいに川内原発の再稼働というのもあるでしょうしこれをやると総理周辺は支持率が10ポイントぐらい落ちるんじゃないかとも言っていますがこういうのがある。
そして、統一地方選後には先送った集団的自衛権の法整備がいよいよ国会で審議をしていくということになるわけですね。
これは自公にずれがあって。
例えばペルシャ湾での機雷掃海に関しても公明党の山口さんは慎重ですが総理は停戦合意前でもやれるケースがあるというようなことも言っていてその辺の自公調整をどうやっていくのか。
法案の提出をする前に自公での調整というのが必要になってくるんですね。
こうした大変なことがずっと続くということです。
≫これ、一般的にはどうでしょう、藤岡さん。
なんで、統一地方選挙のあとにやるんですか法整備を。
ここで評判が悪いからこのあとにやるんですかという疑問もあるでしょうし。
いや、ここは予算関連があるからとてもできないという見方もあるかもしれませんがとにかく、この国会の2月3月辺りでタイトなスケジュールだろうが集団的自衛権にしても原発再稼働に関しても国会で論戦してもらいたいですね。
≫そうですね。
徹底的に論戦をしていただきたいというふうに思いますね。
今回のできた政治の構図が国会が始まっていく中でどういうふうになっていくのか。
野党が小さくはなりましたけれども対決姿勢を強めていって、議論を進めていってもらいたいです。
≫あとは集団的自衛権にプラスしてグレーゾーンの領域もありますしもう1つ集団安全保障国際協力という面で考えると後方支援のいき方の問題。
それから武器使用基準、これが緩和されるんじゃないか。
駆けつけ警護武器を使えるのではないか後方支援でいっていたときに戦闘行為が起きたとき撤退するといっていますが巻き込まれるんじゃないか。
この辺のことも全部含めるとかなりのボリュームでやってもらわないとと思いますね。
≫徹底的に、審議をやっていただきたいですね。
≫お隣の恵村さん。
昨日の選挙そして1日たちましたがどんなことをお思いになりました?≫小選挙区で見ますと自民党の獲得議席は75%を確保したわけですから圧勝ですよね。
ただ、同時にもう1つ見ておかなければならないのはVTRにもありましたが得票率ですね。
48%に過ぎないわけで。
投票率が戦後最低の52%でしたから有権者全体の得票率でみると25%で4分の1の得票率で75%の議席を取ってしまっているということなんですよね。
小選挙区制はこのように時折、異常に多数派に議席を集中させる選挙戦なわけですから勝った側はそのことを十分にわきまえて1つ1つの政策について民意が今どこにあるのかを慎重に見極めていただく必要があると思います。
例えば原発再稼働ですね。
安保法制の整備。
普天間基地の辺野古移設。
憲法改正もそうですけどこれは、自民党の政権公約300あった中の1つに過ぎないと。
選挙戦でも十分な論戦があったわけではなかったわけです。
一方で原発再稼働とか集団的自衛権の行使をめぐっては各紙の世論調査で反対の意見が多い民意が示されていますしそれから今回沖縄の4つの小選挙区で辺野古移設の反対。
民意がはっきり示されたと思います。
首相は自分の意見に賛成する人だけではなくて反対の人も含めた国民全体の代表ですから国民の間のさまざまな格差や分断を更に広げるのではなくて橋渡しをするというかつなぐようなそういうリーダーシップをぜひお願いしたいと思うんですけども。
≫北海道大学の先生が言っていていい言葉だなと思ったのが本当の保守というのは永遠の微調整なんだと。
それはやっぱりやっていただきたいですよね。
≫そうですね。
≫あと、恵村さん小選挙区というのはどうですか。
そもそも政治改革でお金がかからないし2大政党制をにらんでやったという認識を私もかろうじて持っているんですが小選挙区になっても結果政治とカネの問題というのはありますしお金がかかってますから。
さっきの結果、有権者の4分の1で75%を制してしまうというようなことを考えると中選挙区に戻したらどうかと単純に私は思う。
ところが中選挙区だともっとお金がかかる。
自民党同士で同じ選挙区内でサービス合戦でお金を使うからいやだというのを自民党の人たちの一部からも聞いたりすると何がいいんだ、一体と。
定数削減もできてないしと思います。
≫選挙制度は一長一短がありますので使い方ですよね。
≫こちらご覧ください。
女性が飛び出してきました。
恐怖におびえたような表情も垣間見えますがこの人たちは人質だったんですね。
この建物から逃げ出して今、飛び出してきたところなんですけどもオーストラリアのシドニーで立てこもり事件が発生しました。
今も十数人の方が人質として取られているということなんですけども実行犯はイスラム国との関連も疑われています。
≫これは過激派組織イスラム国の指導者バグダディ容疑者のものとされる音声。
オーストラリアでこの呼びかけに応じるかのような事件が起きている。
≫事件が起きたのはシドニーの中心部。
オペラハウスから南に1kmほど離れたエリアだ。
店はビルの角にある。
警察官は両側を挟むように配置されている。
人質の姿が見えたのはこちら側の窓だった。
これは、正面入り口越しに撮影された映像。
男は頭に鉢巻きをしていて白いシャツに黒いベストを着ている。
ベストの背中側は膨らんでいて何かが入っているようにも見える。
男は、イスラム国の旗を持ってくるように要求。
更にアボット首相との対話も求めている。
≫この写真は3か月前の店内。
正面入り口付近から撮影された。
左側と奥にはチョコレート売り場があり右側はカフェとなっている。
≫現地メディアによると人質は15人前後。
日本人が含まれているという情報はない。
男は人質に2つの爆発物を持たせ更に2つを店の近くに仕掛けた模様だ。
窓の前を移動するときは狙撃を警戒し人質を盾にしているようだ。
また、交代で窓際にも人質を立たせているという。
アラビア語で「アラーのほかに神はなし」「ムハンマドは神の使徒なり」とイスラム教の教えが書かれた旗を持たされる人質もいた。
これまでに客と店員合わせて5人の人質が脱出に成功した。
≫オーストラリアはアメリカなどとともにイスラム国への空爆に踏み切った。
一方でイスラム国に参加するオーストラリア人はおよそ70人。
支援者は200人に上るとみられている。
警察は、すでに男の身元を特定しているが氏名やイスラム国との関連などは明らかにしていない。
≫南半球ですから今、シドニーオーストラリアは夏なんですよね。
そして、現地に朝日新聞シドニー支局長の郷富佐子さんがいます。
郷さんにお話を伺います。
郷さん、そちら今、お立ちになっているところを含めてどういう位置関係になっていますか。
≫今、私はこの規制線の前に立っているんですけれども現場となったカフェはここの規制線から大体300mぐらい離れたところにあります。
この地域は日本でいうと丸の内のような雰囲気のところでして現場のカフェはビジネスマンもよく利用するちょっとおしゃれなタイプのところです。
私も何度か前は通ったことがあるんですけれど使ったことはないんですけれども。
当時、現場に一報を聞いて駆けつけたときはまだ観光客ですとかこちら今、南半球でクリスマスとはいえ夏なんですけれどもだんだん、夏休みの観光客も増えてきている形で人通りがたくさんありました。
そういう人たちもこの事件に巻き込まれた可能性はあると思います。
≫郷さん、もう1つ9月にイスラム国からオーストラリアは一緒に参戦しているということで。
かなり名指しされたということがありましたよね。
その辺りのこと非常に思い出すわけですが。
≫アボット政権はアメリカ主導のイスラム国との戦いに積極的に参加している国の1つということもあってその代わりに、報復を恐れまして国の中で対テロ法というものをいくつかの段階に分けてだんだん整えてきてそれがほぼ終わったという段階です。
その中には情報機関の権力を強化するですとかそういった海外に渡航するイスラム国のメンバーとして戦いたいというような若者たちを止めたりとかそういう法律を今、整えたところなんですがそのさなかで、こういう事件があったということで国民はかなり衝撃を受けていると思います。
≫最後に、イスラム国だ。
あるいは…とみられるということすらも言っていないんですね?メディアもそれから政府当局も。
≫そうですね。
こちらで、今ちょうど今日の午後ですが地元の警察が犯人側との交渉を始めたということで今も、その交渉が続いているさなかなんですね。
なのでかなり情報を制限している状況です。
≫人質の方が心配ですけどね。
ありがとうございました。
恵村さん、どうですか。
≫カナダでも10月に国会周辺で銃乱射事件がありました。
記憶に新しいですけど。
イスラム国はインターネットを通じてアメリカを含む有志連合に報復を呼びかけているわけですよね。
欧米では当初イスラム国に加わって訓練を受けたり洗脳されたりして帰ってきた人が母国でテロを起こすことを警戒していたわけですがそれとは別にカナダの事件もそうでしたけども一匹狼のような組織に属さないようなテロみたいなものも出始めてきているので背景には先進国の多くで格差が広がっているとか若者が就職が難しくなっている社会の閉塞感があると思うんです。
将来に希望を持てない若者たちがイスラムの過激派の思想に共鳴してテロを起こすということになっているとすればどの国でもこういうテロは起きかねないというふうに思います。
≫非常に要警戒であるのと同時にちょっと考えてみますとアメリカとオーストラリアは大変な強い同盟で米豪同盟。
それとは別に、もちろん日米同盟というものがあると。
2つのものだったのがこのところ、アメリカとオーストラリアと日本この3か国が1つの枠組みでというような動きも出てきていますよね。
いろんな動きが。
そういうことを考えるとこれは、日本は全く、人事とかそういうようなレベルの話ではないですし非常にいろんなことを想像しちゃうんですけど。
≫集団的自衛権の議論もそういうところにかかわってきますね。
≫マクドナルドのポテト。
しばらくは一番小さいサイズのみの販売になります。
一体どうしてなんでしょう。
≫マクドナルドの定番サイドメニューマックフライポテト。
サイズはL、M、Sとあるがあさって午前10時半からはSサイズのみの販売となる。
原因は、ポテトの生産地アメリカにある。
西海岸の港での船会社側と作業員側の労使交渉が長期化。
ポテトを運び出す港では10月下旬から始まった作業員のスローワーク戦術などにより輸送に遅れが生じている。
結果、日本へ十分な量のポテトが入ってこないため安定的な調達のめどがつくまでの間Sサイズのみの販売とした。
バリューセットなどのセット商品についてはこれまでのMサイズをSサイズに変更しそれぞれ価格を下げて販売される。
≫警官隊が次々とフェンスやテントなどを運び去っていく。
香港の繁華街コーズウェイベイ。
今日行政長官選挙の民主化を求めた学生らの最後の拠点の強制排除が行われた。
≫これで9月28日から始まった学生らの抗議の道路占拠は79日目で完全に収束した。
≫強い寒波の影響で日本海側では週末から大雪となり新潟県の津南では積雪が150cm以上増え190cmの積雪を記録した。
JR東日本山形支店によると午前5時57分ごろ米沢〜板谷間で停電が発生し山形新幹線8本を含む12本が運休または区間運休となった。
停電は大雪の影響で架線が切れたことが原因だとみられている。
また、JR西日本によると北陸本線下りの越後湯沢発金沢行きの特急「はくたか」でも雪の影響とみられる停電の車両の不具合で停車。
後続の列車が手前にある直江津駅と越後湯沢駅で停車し1300人あまりが列車の中で一夜を過ごした。
≫皆さん大変でしたね。
本当に雪が重たい、多いという。
この傾向はどうしたものかと思いますけどもまた、これ寒波が心配なんですよね。
≫ニュースでもお伝えしましたが週末は北陸を中心に一気に雪が積もりました。
こちら、現在の積雪の深さを平年と比べたものですがほとんどのところで平年を大幅に上回っているんですね。
新潟の津南や長野の野沢温泉ではいつもの5倍近い雪がすでに積もっています。
そして明日は2つの低気圧に列島が挟まれますので全国的に天気が崩れます。
更に列島には暖気が流れ込んできて日本海側でも降るのは雪ではなく雨となります。
この雨で、雪崩や落雪の危険性が更に高まりますので特に週末一気に雪が積もったところで注意してください。
あさってになると低気圧は更に北へ進み猛烈に発達します。
中心気圧は台風並みの952ヘクトパスカルとめったにない発達具合なんです。
そして、等圧線これを数えてみると15本以上もかかっているんですね。
各地、風が強まりそうです。
特に北海道で警戒してください。
こちら、去年の3月このときも低気圧が北海道沖で猛発達しました。
北海道の東部では暴風雪となり雪が強い風で巻き上げられ視界がさえぎられるホワイトアウトという現象が起きたんです。
この吹雪で9人もの方が亡くなりました。
≫スポーツまいりましょう。
青山さん、お願いします。
≫お伝えします。
スポーツ界、最近若い選手たちの活躍がとても目立っているんですが今日はこちら、14歳の2人。
快挙です。
卓球の伊藤美誠選手と平野美宇選手。
世界各地を転戦するツアー大会、上位の選手たちで戦うワールドツアー・グランドファイナルのダブルスで見事優勝です。
更にシングルスでも卓球日本大健闘です。
≫女子ダブルス決勝に登場した日本の14歳ペア。
平野美宇と伊藤美誠。
10歳以上年の離れたポーランドペアとの一戦。
第1ゲーム。
序盤接戦となったこのゲームを奪うと14歳ペアが勢いづく。
平野の力強いスマッシュ。
伊藤は、相手の手元で鋭く曲がるスピンの利いたショットを決める。
3ゲームを連取し迎えた第4ゲーム。
マッチポイント。
年の差をものともせずストレート勝ち。
平野美宇、伊藤美誠の14歳ペアが史上最年少で頂点に立った。
≫女子シングルス決勝。
世界ランク6位の石川佳純は第1ゲーム。
序盤、5ポイントのリードを許すもこの強烈なスマッシュ。
逆転で第1ゲームをものにする。
今年アジア大会で敗れた相手ソ・ヒョウオンから3ゲームを奪った石川。
この長いラリーを制しポイントを重ねる。
そして迎えたマッチポイント。
石川佳純、ストレート勝ちで日本女子初のシングルス優勝を飾った。
そして男子では日本のエース水谷隼が4年ぶり2度目の優勝。
強豪の中国勢は参加しなかったが日本勢が3つの金メダルを獲得する快挙となった。
≫続いてフィギュアスケートグランプリファイナル盛り上がりましたよね。
こちらは先週もご紹介したバルセロナの会場にある看板です。
雪の結晶をあしらっているように見えるんですがよく見ると浅田真央選手であったりですねこちらは、高橋大輔さんと世界を代表するスケーターがデザインとなっているんですが。
今回、結果を受けて、私たちはこんなものを作りました。
今大会も、この人のためにあったのではないかという羽生結弦選手。
ファイナル2連覇です。
≫その表情は充実感に満ちていた。
4位とふるわなかったNHK杯から、わずか2週間。
復調どころかフリーの自己ベストを更新。
ファイナル、オリンピック世界選手権と3冠を達成した昨シーズンの羽生結弦を超えたのだ。
ここまでの高得点を出すことができた理由は一体なんなのか?≫羽生が言う要因は2つの4回転ジャンプ。
4回転サルコウそして4回転トゥループが出来栄えによる評価で大きく加点されたことだ。
実際に採点表を見てみると出来栄えを表すこの部分。
2.432.71と加点されている。
一方、これまでの自己ベストだった去年のグランプリファイナルはマイナス3.00と2.29。
2つの4回転ジャンプでなんと、5.85点も違うのだ。
では、なぜ4回転ジャンプでここまでの得点を稼ぐことができたのか。
≫練習の大切さ。
変化が見て取れたのはフリー当日本番の7時間前に行われた公式練習だった。
公式練習では出場選手が一斉にリンクに上がり順番にプログラムの曲をかけて滑る。
ところが、この日の羽生は1人だけなかなか姿を見せない。
リンクに入ってきたのは練習が始まってからおよそ5分後だった。
≫意識したのは曲がかかる順番。
羽生はショートで首位だったため6選手中、最後の6番目だった。
だからこそ、今回はあえてリンクに入る時間を遅らせ体の仕上がりを曲かけ練習のタイミングに合わせた。
すると…。
4回転サルコウ、成功。
更に、4回転トゥループも成功。
いいイメージを持って本番に臨めたという。
更に本番直前もう1つの異変があった。
前の滑走者だった町田の得点発表中自分の出番を待っていた羽生。
この瞬間…。
跳んだのはトリプルアクセル。
実は、以前までの羽生はこの場面でトリプルアクセルではなくトリプルループを跳ぶことを決め事にしていた。
しかし、今回はそれを…。
より難度の高いトリプルアクセルに変更したのだ。
≫こうして臨んだ本番。
見事、2つの4回転ジャンプを成功。
怪我の影響もあり調整は遅れていた。
しかし、曲かけ練習更に演技直前の準備を工夫することで自己ベストを更新してみせたのだ。
逆境を乗り越えた今羽生は1つの教訓を得たという。
≫私のような、青山さん初心者にはわからないんですよね。
難しいです。
トリプルループとトリプルアクセルの明確な違いって…。
≫アクセルは3回転半の回転なんですね。
ループは3回後ろ向きから踏み込むという。
≫半回転アクセルのほうが多いんですね。
≫そうです。
だからアクセルのほうが難しいジャンプとなるんですね。
≫こうやって、好調な部分と不調な部分というのは人間、両方抱えているんですよ。
でもそれを不調な部分を完全に好調な私がのみ込んで、押さえつけなければいけないというそういう自分の半分を騙すようなことをやってますね。
≫うまく対応されてるんですね。
≫練習なんかでも工夫してね。
≫自分自身をどんどん強くしていっているのが印象的ですね。
続いてなんですがこちらお伝えします。
サッカー来年の1月に始まるアジアカップです。
これまで、こちらの50人がこの大会に向けた日本代表として登録されていたんですが今日、最終メンバー23人が発表されました。
≫ゴールキーパーは川島ら3人。
ディフェンダーでは前回怪我で招集されなかった長友と吉田が復帰した。
ミッドフィールダーは6人。
清武がアギーレジャパンに初招集された。
清武はドイツのハノーファーでリーグ戦に全試合出場。
3ゴールを決めるなど好調を維持している。
≫そしてフォワードはこの6人。
9月に日本代表に初招集された武藤がアジアカップへの切符をつかんだ。
一方、ガンバ大阪の宇佐美はチームの3冠達成に大きく貢献したにもかかわらず招集はされなかった。
≫アギーレ監督にとって日本代表で初の大舞台。
会見ではあの問題に対する質問が。
≫速報です。
宮崎県が先ほど緊急会見を行いまして延岡市北川町の養鶏農家のニワトリから簡易検査で鳥インフルエンザの陽性反応が出たことを明らかにしました。
感染力が強い高病原性かどうかはわかっていなくてですね農水省は明日朝までに確定検査の結果を明らかにするとしています。
≫養鶏農家の方々、深刻で大変ですけどね。
ここ、きちっと突き止めてどういう種類のものか見ておかないと波及したら大変ですので。
2014/12/15(月) 21:54〜23:10
ABCテレビ1
報道ステーション[デ][字]

自民が微減でも圧勝に…投票率は“史上最低”。海江田代表は辞任へ…政権は憲法改正を視野に▽フィギュア!羽生結弦復活!連覇達成!驚異の演技で黄金時代到来へ…

詳細情報
◇番組内容
緊迫感や速報性を重視したニュースと元気で明るいスポーツ、硬軟取り混ぜた時代を映し出す特集に季節感あふれる天気予報と情報満載です。
◇出演者
【メインキャスター】
古舘伊知郎
【サブキャスター】
小川彩佳
【スポーツアナウンサー】
青山愛
【天気予報】
林美沙希
【コメンテーター】
恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
【特別リポーター】
長野智子
【スポーツ】
松岡修造、工藤公康、澤登正朗、中山雅史
◇おしらせ
☆番組HP

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/

放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ニュース/報道 – 経済・市況

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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