雨上がり食楽部【むちゃぶりシェフ/余りモンで美味3品&新感覚!栗〜ムうどん】 2014.11.22


(ナレーション)
街行く奥さんを捕まえその家にある食材でアイデア料理を。

更に…
…スタート!
(橋本直)さあ今回もやって来ましたむちゃぶりでございます。
(鰻和広)いや〜来ましたね。
そしてむちゃぶりをさせていただくのはもちろんこの方でございます。
島谷さん…。
(島谷)
(鰻)お願いします。
(橋本)テンション低ないっすかちょっと。
(鰻)頑張っていきましょうよ。
「雨上がり食楽部」ではおなじみ…。

京都祇園の高級かっぽう料理長。

これまで番組で数々のアイデア料理を披露してきた島谷さんにむちゃぶり。

これから街行く奥さんに声をかけお宅へ上がらせてもらえるか更に家にある食材でアイデア料理を作れるか交渉。

それではすぐ近所の方がいるであろう大阪千里中央で…
いいですか…
(橋本)きれいなおかあさんですよ…・えっ?島谷さん一流の料理人なんですけど…あっそうなんですか…・
(スタッフ)ははははっ。
(鰻)奥さんの。
(橋本)いいですか?
(島谷)一緒のパターンですね。
(橋本)そうですね。
まあこんなんは慣れっこですからどんどん声かけていきましょう。
すいません。
(島谷)こんにちは。
(島谷)はははっ。
(橋本)ちょちょそんな…。
だめですかちょっと。
…が出ましたね。
(鰻)何とかそこを何とかお願いします。
(橋本)もう見えてない。
鰻さん土下座が見えてないですから。
(橋本)鰻さんもう無理と思ってインサート用に土下座するのやめてください。
やってないわ。
(鰻)おねえさん。
(島谷)こんにちは。
(今村)
(鰻)あっ買い物。
(橋本)島谷さん。
(島谷)京都の料理屋やってます。
(橋本)あっすてき「まあステキ」。
(鰻)マジっすか。
(橋本)じゃあ…
(鰻)ヤバいヤバいヤバい…。
(島谷)雲行き…雲行きが怪しい。
一気に曇りましたね今。
(鰻)そこ丁寧に行けよ。
(島谷)はははっ。
やりました!やった!
(橋本)やった売れた!今年売れた。
ということで今村さん宅にお邪魔させてもらうことになりました。

(橋本)めちゃくちゃきれいなご自宅でございます。
(島谷)広くて調理しやすそうな。
まずは今村さん宅の…
(笑い)
(鰻)ここですよね問題は。
オープン!
(島谷)あっ。
(橋本)入ってるんじゃないっすか。
(島谷)何か全然いいじゃないですか。
(橋本)たこ焼きとね焼きそばが。
(今村)お昼ご飯予定でした。
(島谷)あっこれめちゃめちゃありますやん。
(橋本)めちゃめちゃミンチありますやん。
(島谷)なかなかミンチここまで買わないですよ。
(今村)そうですよね…
(スタッフ)ははははっ。
(島谷)これがそのおばあちゃんの…。
(橋本)トマトピーマンおばあちゃんが両方作ったと。
(今村)後こっちにも里芋とかぼちゃがおばあちゃんが作ったやつなので。
(橋本)これも立派な。
(鰻)うわ〜。
(橋本)でっかいっすねこれ。
(島谷)うわほんとだ。
そんなにそんなに。
(今村)これもおばあちゃんがまた作ってくれたんですけど。
カリッ
(鰻)カリッてしますねほんまに。
(島谷)あぁ〜何かこれ…
(島谷)食感と。
(橋本)あぁそうですか。
甘いんですか?それ。
(橋本)島谷さんいかがですか?今の冷蔵庫と。
これもう何かひらめいたりとかは。
…されてる。
「わかりました」。
(鰻)むっちゃ考えてます?ちょっと。
(島谷)ちょっと整理…。
(鰻)考えてる顔してましたよ。
冷蔵庫の余り物から今村さんの使い勝手の悪い食材を中心にチョイス。

この材料で島谷さんが驚くべき…
(蛍原)あぁ〜。
(宮迫)うん。
さあ今回はむちゃぶりシェフということでけっこう前回に比べると早めに捕まった?
(橋本)前回が2時間ぐらいかかったんですけど今回なんと…
(宇都宮)すご〜い!20分?これ……なんすよほんとにVTR一瞬ですけどね。
見たでしょあの島谷さんの喜ぶ顔。
あれほんまにがちでやってるから見つからんかったら終わりがないんですよほんとに。
しかもきれいな方ですから。
いや優しいなOKしてくれてもうこれはありがたい。
(橋本)ただまあつらいのは島谷さんこっから…僕らはもうブッキングというかねここまでですけど。
島谷さんこっからどんな…。
現場でこう料理を考えますから。
あっこから何を作るか。
もうだってねピーマンの肉詰めは奥さんがやろうとしてたから絶対あかんしね。
(橋本)こっから3品出来るっていうこの島谷マジックがかかるわけですから。
いや楽しみです。
まずは買いためた…
それでは…
(橋本)すごい量やな。
(島谷)全部いかないっすよ。
(橋本)はい。
(島谷)これは…。
…ピーマンの肉詰め以外は。
(橋本)ハンバーグ。
(橋本)あぁ〜。
偉いですよね。
ただやっぱ島谷さんの中で。
(島谷)逆にちょっと…
(橋本)塩こしょう。
(島谷)下味だけ。
すいません何か…
(橋本)にやにやせんといてください。
(スタッフ)ははははっ。
(橋本)まあまあそれでテンション上がっていただけるなら助かりますよ。
今回作る3品はこの炒めたミンチをベースに料理を作っていきます。

まずボウルにご飯を入れ炒めた…
そこに…
…を加え。

そして器に盛ったら…。

(島谷)これ入れましょう。
(橋本)えっどういうこと?マジっすかえっそれ入れるんすか?何?これ。
(優太)あぁ〜!
(今村)すごいね。
(橋本)絶賛してくれてますね。
何すか?これ。
(鰻)何何何?こっからどうすんの?
後は…
しばらくしたら…。
おぉ〜!
(鰻)出来てますやんか。
えっ!?
(橋本)うまそやなこれ。
(島谷)蒸し飯。
(橋本)蒸し飯。
(島谷)焼き飯の焼いてないやつ。
(今村)う〜ん…うんとろける感じですね。
おいしいですよ。
(橋本)おいしいですか?あぁ良かった。
(今村)ほんとに…
(橋本)あっ。
(今村)ご飯入ってるしトマトも入ってるし。
(島谷)子供さんが食べやすそうな。
(橋本)あっうまい。
締めの…鍋のうまみ吸った雑炊の感じもあるな。
(鰻)あぁ〜。
続いては…
まずは…
そして先ほど炒めた…
そこに加えるのが…
(島谷)たこ焼きの粉があれがつなぎということでまあお肉をつないでるという。
これをもう詰めましょう。
あら。
たこ焼きを経由して詰めるんすか?
(鰻)ここで…ピーマン。
(橋本)うわ〜。
これ普通の肉詰めとはちゃいますね。
(島谷)ちょっとちゃうね。
フライパンに油を引き…
(鰻)うわ〜これええなぁ。
(島谷)ここでちょっとねまあ蓋もちょっと…。
(橋本)おぉ〜!
(鰻)うわ。
あぁ〜!
(鰻)あっ立てるんすね。
更に…
(橋本)うわ〜うまそう!いい匂い!へぇ〜。
後は…
…と完成。

(島谷)ピーマンのたこ詰めですね。
(橋本)また話変わってきますけどね。
(橋本)あっ…良かった良かった。
(島谷)あっ良かったです。
(莉奈)ママお肉出たぞ。
うん…
(橋本)おっ普通のピーマンの肉詰めとまた違います?
(今村)違いますね。
たこ焼きの味がします。
(橋本)あら。
(島谷)ははっ。
ピーマン。
(島谷)おっピーマン大丈夫?
(今村)あっピーマン食べた。
どう?うん。
(今村)おいしい?
(莉奈)
(今村)はははっ。
(橋本)良かった〜。
いただきます。
(今村)おいしいですよね。
…米いける米!
(今村)たこ焼きが残ってますね。
(橋本)残ってますね。
3品目はおばあちゃんからもらった…
サラダ?
まず…
そこに炒めた…
そして…
…を入れます。

(橋本)これ冷凍してたやつですね。
更に…
…を入れて塩こしょうで味付け。

(橋本)だいぶむずいっすよ梅この甘いやつ。
味見でかっ!
(橋本)とりこですやんもうけっこう味見しましたよ今。
そこで冷蔵庫から取り出したのは…。

(橋本)スイーツの領域入ってきますって。
(鰻)いくんすかヨーグルト。
(島谷)酸が…酸が欲しい。
(橋本)下ごしらえのやつですよね。
そうですね…
(スタッフ)ははははっ。
(橋本)うそや〜いやもう甘みがすごくなりません?
(鰻)酸味か〜。
(島谷)これお子さんで全然いけるんじゃないかな。
(鰻)うわ変わってきましたよこれ。
大丈夫っすか?
(橋本)これは俺ちょっと…もう。
いやちょっとこれは…いや〜どうなんやろな〜。
(鰻)全然味わからんぞこれ。
(島谷)里いも梅サラダという。
(橋本)「里いも梅サラダ」。
もう率直な感想で結構…。
うんうん。
(島谷)ちょっと不思議な味。
不思議でも……里芋って感じがしないですね。
(橋本)ちょっとお姉ちゃんじゃあ。
(今村)おいしいねヨーグルト…。
(島谷)ヨーグルトをねやっぱちょっと最後に。
(鰻)お姉ちゃんおいしい?
(笑い)いただきます。
いただきます。
ははっ。
ほんまや。
(鰻)あっ不思議。
(橋本)最初ねちゃんとミンチのうまさと里芋自体のおいしさがくるんですけど…すっごいね…
(橋本)すごいラストに。
ほんで……そうそうなのよ。
これまた奥様は…
(今村)是非是非。
これはメーンにけっこういけそうな…。
(橋本)これが。
確かに梅とね里芋たくさんありますから。
これほんまにこっそりほんまに…。
(莉奈)ママ!
(鰻)弁当に入れてほしいですね。
(今村)そうですね。
(鰻)どういうリアクションするのか。
これを弁当で旦那さんが食うた瞬間に…。
(莉奈)ママ…。
(鰻)どう思うんやろうなと思て。
何?これって言うのか。
(橋本)残念でしたね…すごいお子さんとねかぶって…。
(橋本)わからんかった。
突然の訪問に応じていただき…
(拍手)いや〜。
お見事。
すごいな。
(蛍原)
(橋本)そうなんすよ。
いかがでしたか?どれか気になったやつ。
いや全部すごいわほんまに。
でもお姉ちゃんはこれが一番進んでなかった?里芋のやつが何かいってたね。
(橋本)うんって言うて。
早かったな。
お姉ちゃんおいしい?うん。
うん。
子供にもね。
(宮迫)いや大したもんだわ。
これは出来へんよやっぱり。
なるほど。
プロの技。
(橋本)プロの技でございました。
…「たぁ」って言いましたけど。
えっ…
(橋本)たぁ。
なるほどよしわかった…
(鰻)こんな早くクビって宣告されるんですか?
(橋本)ここからは柿田さんへのむちゃぶりでございます。
(鰻)はいお願いしま〜す。
イタリアンのすご腕…。

大阪北浜にお店を構える…
ゴージャスな空間で楽しむ本格イタリアンはどれも食通をうならせる逸品ばかり。

そんな柿田シェフにむちゃぶりする内容は?
(橋本)発表させていただきたいと思います。
まず…
(柿田)3つある…
(鰻)よりね難しくなっていってると思います。
(橋本)それではむちゃぶりを発表したいと…。
まず1つ目はこちらでございます。
こちら。
(橋本)「秋」!
(鰻)秋。
(橋本)秋のふんだんなく…それは大丈夫。
(鰻)これは簡単ですね今んとこ。
これはでも確かにね。
続きましてのじゃあむちゃぶりいきますよ。
むちゃぶりはこちらです。
「冷凍うどん」!
(柿田)冷凍うどん。
(橋本)これ…
(鰻)そして3つ目。
(橋本)3つ目ここですよね。
ラストです。
そうやね。
(橋本)いきましょうこちらです。
「食べたことがない」と。
(柿田)食べたことがない?食べたことないもん作られへんやん。
…みたいな。
そういう意味での食べたことない。
そこは……ほんまにこのままいったら。
早速買い物スタート。

まずは冷凍うどんに合わせる秋の食材を探す柿田さん。

(橋本)秋の食材です。
あぁ〜。
(橋本)あっでも「秋の味覚」ってちらほら出てますやっぱり。
まずはこの秋おいしいなす。

そして味のいいしめじをゲット。
というかまあ…
(橋本)くり。
くりいきます?
(柿田)ないか。
(鰻)あっ…
(柿田)これやこれや。
(鰻)ありましたありましたむきぐり。
弱っ。
ボケに対してのツッコミの弱さ。
(鰻)一応これで秋のテーマは2つクリアっすよね。
(柿田)さあでもこれをやどういうふうに…。
(橋本)なるほど簡単やのにその手があったんかっていう。
(柿田)よしちょっと待って。
行こう行こう。
思いついた。
(柿田)乳製品どこやろな。
乳製品。
(鰻)牛乳?
(橋本)あっ出た。
(柿田)ほら。
(橋本)柿田さん生…えっ?
(橋本)ほんまに新しい製品っていうかほんと…
(鰻)あっ!うまい。
これうまい。
ニューはあのニューか?やるなぁ。
(笑い)
最後の…
(橋本)一番難しいハードルですけども。
(橋本)そうですね多分。
何か…
(橋本)コク。
はい。
やっぱり…
そして…
(柿田)塩昆布いいんちゃうん?
(鰻)塩昆布?
(橋本)いやいやいやちょっと待ってください。
(柿田)塩昆布。
いやいや…
(柿田)やっぱりねこの…
(橋本)いやまあ確かに……これは。
これ食材としてはクリアですよね。
大丈夫?
(鰻)後おいしいかどうかですほんまに。
(橋本)今回は食べたことないですけど残念でしたっていうのも…。
(鰻)ありえますからそれは。
この食材で絶品料理が出来ると断言する柿田さん。

果たしてどんな味に仕上がるのか?
試しに作ってもらった。

(橋本)これがまたね…
そのお味は?
(柿田)うまいでしょ?
(鰻)きた?…ですねこれ。
あっ「チーズィー」?
果たしてどんな味なのか?
よろしくお願いします。
お願いしま〜す。
さあどういった料理を披露していただけますか?
(柿田)はい今日はですね秋の栗〜むパスタです。
栗〜むパスタうんうんうん…。
(宇都宮)
(柿田)うどんなんですけどねこれイタリアでは粉を使ってるものを使った商品というのは全部パスタなんです。
へぇ〜。
(柿田)ピッツァの生地もパンも。
はいですから…知らんかった。
じゃあお願いします。
(柿田)はいじゃあ早速やっていきたいと思います。
おなすはちょっとスライスにしてしめじはほぐしてます。
それをまずオリーブオイルで炒めていきます。
いやほんとにねうちのスタッフに…あぁ〜ほんまですか。
(柿田)簡単ですよほんとに。
おぉ〜それありがたい。
(橋本)男の子1人でも作れる…。
へぇ〜。
(橋本)むちゃくちゃ簡単です。
(柿田)はいこれ軽くね塩こしょうしましたはい。
そして今日はですね生クリームここに入れますね。
そのままいっていいんや。
(柿田)煮詰まっていきますよね。
まだここにおいしいだしっていうのがないので塩昆布をちょっとお水で。
あっ戻して。
(柿田)ちょっと戻してるんですけども。
これを。
あぁ〜全部いっちゃった。
(柿田)はい一緒に。
そして先ほどのむきぐり。
これちょっと手で。
あぁ〜潰して。
(柿田)はい軽くね潰すぐらいで。
これってお菓子コーナーに売ってたやつでしょ?
(柿田)そうですそうです。
で半分はこのままね入れますね。
半分はそのままで。
(柿田)はい。
その間におうどんなんですが……程度で大丈夫なんです。
(橋本)1回作ったら多分ねもう連ちゃんで作りたくなるぐらいのおいしさでした。
ハマる?
(橋本)ハマるぐらいの…
(鰻)おっ。
(橋本)冷凍と解凍…。
お前下手やなあはははっ。
宮迫さんちょっと。
蛍原さんも。
(橋本)あっ料理を見てるんすか。
聞こえてない。
(笑い)
(柿田)はいじゃあおうどん入れますね。
ない感情がない。
感情ゼロやでこれ。
料理見ても…。
(柿田)これねまだしゃばしゃばなんですけど…なるほど。
(橋本)でんぷん質がちょっと溶けだしてってことですよね。
(柿田)濃度が付きますよねはい。
で塩こしょうですね味を。
調えて。
(柿田)だいぶん濃度が付いてきましたねはい。
もうこれで出来上がりなんです。
うわ〜早い。
後はお皿に盛りつけて黒こしょうを振ったら…。

(橋本)完成でございま〜す!
(蛍原・宇都宮)うまそう!うまそう!さあそれではいただきま〜す!
(宇都宮・宮迫)いただきま〜す!ええ匂いしてます。
いただきます。
どう?どうなの?どうなの?おいしい。
えぇ〜「おいしい」。
えぇ〜?これほんま…すごい深い味が。
うまっ!めちゃめちゃうまい。
おいしい〜!チーズってやっぱりちょっと食べ進めると重たくなるんすけど…いやこれ…
(柿田)ありがとうございます。
まさにこれは食べたことのない味ですね。
この和と洋が。
(柿田)はい。
(鰻)2回目ですけど2回目のほうがうまいっすね。
何て言うんすか…どんどんおいしくなる料理といいますか。
(鰻)いや違います違います…
こんな豆腐料理見たことない…
…が続々。
家でこの味びっくりしますね。
半端じゃなくおいしいです。
チーン!は〜い!いや「は〜い」違う。
そんな家の呼び鈴あるか。
2014/11/22(土) 18:30〜19:00
関西テレビ1
雨上がり食楽部[字]【むちゃぶりシェフ/余りモンで美味3品&新感覚!栗〜ムうどん】

雨上がり決死隊がホームパーティーを開催し、食のお得情報をお届け!今回は「むちゃぶりシェフ」!

詳細情報
番組内容
今回の雨上がり食楽部は、「むちゃぶりシェフ」!!
最初のむちゃぶりは「家の余りモン食材で、豪華料理を作れ!」
一流の料理人は、突然訪問した家の冷蔵庫の余りモンで絶品料理を作れるのか!?
和食の達人が魅せた!一同大絶賛のアイデア料理とは!?

さらに、「冷凍うどんと秋食材で新感覚の料理を作れ!」
イタリアンの一流シェフが披露したのは、冷凍うどんの栗(クリ)ームパスタ!?
番組内容2
今まで出会ったことのない衝撃の味に宮迫感激!

最後まで見逃せない30分!!お楽しみに!!
出演者
雨上がり決死隊 
宇都宮まき

【ゲスト】
銀シャリ

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:17857(0x45C1)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: