あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県東松島市 渡辺孝之さん」 2014.12.15


(テーマ音楽)宮城県東松島市の浜市小学校の教師だった…大津波警報が出た事を知り児童たちを建物の上へと避難させました。
海からおよそ1キロの所にある浜市小学校。
あの日5m近い津波に襲われました。
学校にはおよそ180人の児童や教師たちがいました。
渡辺さんは理科の授業を終えた時地震に遭います。
校内が停電していたため情報を得ようと車に向かいカーナビのテレビをつけます。
子どもたちを連れて屋上に向かいましたが直前で足が止まりました。
ドアの鍵が閉まっていたのです。
ふだんは子どもたちが屋上に出ないよう鍵は1階の職員室に置いてありました。
その時ある事に気付いた子どもがいました。
高橋さんは2階の教室にスペアキーがあった事を思い出したのです。
津波が学校の2階近くまで押し寄せる中渡辺さんたちは屋上に無事避難する事ができました。
その後子どもたちは音楽室に身を寄せます。
近所の人も合わせ300人ほどの人たちが教室にひしめき足も伸ばせない状態でした。
渡辺さんは理科の教材を使って明かりを作りました。
暗闇で不安がる子どもたちのために一晩中電球を持ち立ち続けました。
みんなを勇気づけようと率先して立ち上がった子どももいます。
常盤さんは歌を歌いながら体操をしようとみんなに呼びかけました。
翌朝子どもたちを含めた405人が市の職員によって全員無事救助されました。
震災後浜市小学校が統合された…教師たちの意見をもとに新たな取り組みを始めています。
屋上に通じるドアの鍵はすぐ横の暗証番号つきのボックスに入れる事にしました。
停電に備えてソーラーパネルを設置しました。
更に毛布や暖房器具なども備えています。
ここ数年盛り上がる神社ブーム!2014/12/15(月) 23:20〜23:25
NHKEテレ1大阪
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県東松島市 渡辺孝之さん」[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県東松島市の浜市小学校の教員だった渡辺孝之さんは、児童の機転に助けられ、児童と教職員全員を無事屋上に避難させることができた

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の「あの日」の証言。宮城県東松島市の浜市小学校の教員だった渡辺孝之さんは、一人の児童の機転に助けられ、児童と教職員全員を無事屋上に避難させることができた。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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