本日のテーマは…。
バブル真っ盛りの頃に比べ現在の日本はよくなっているのか?2つの年を比較しながら大激論。
クリスマスはよくなったのか?平成元年プレゼントは高級ブランドがバカ売れ。
一方平成26年は仕事優先?
(島崎)撃て!早朝バズーカに風俗街リポート。
テレビ番組はよくなったのか?私もいろんな飲み屋行ったけどね。
オッパイの代用だしもう人間としてカウントされてないんじゃないかっていうねもう…。
新年のごあいさつも進化した。
年賀状はよくなった?悪くなった?バブル真っ盛りの頃に比べ日本はよくなっているのか?この1年を振り返ってみれば日本は変わったなと思わせる出来事がいくつもあった。
本日から消費税…。
消費税が8パーセントに引き上げられ…。
ハロウィンの夜には渋谷で若者が大騒ぎ。
流行語に選ばれたのは…。
そんな事言わないで…。
では今から25年前…。
「平成」であります。
平成元年はどんな年だったのか?この年の金賞はずうずうしく自分勝手なおばさんをホラー映画のタイトルになぞらえた「オバタリアン」。
そして…。
『勇気のしるし』CMソングの歌詞から生まれた言葉「24時間タタカエマスカ」。
バブル時代のサラリーマンたちは夜な夜なカラオケで熱唱していた。
国際社会でも大きな変化が起こった年で東西冷戦時代の象徴ベルリンの壁が崩壊し…。
国内では前年に起きたリクルート事件が拡大。
戦後最大の贈収賄事件と騒がれた。
ちまたでブームになったのはロシアの科学者が開発したというこちら。
消費税がスタートしたのもこの年で導入前にはスーパーに長い行列が出来た。
そして昭和という時代を象徴する人々が数多くこの世を去った年でもあった。
漫画の神様手塚治虫が60歳という若さでこの世を去り…。
経営の神様と呼ばれた松下幸之助は94歳で亡くなった。
更に…。
昭和の歌姫美空ひばりもこの年52歳という若さで帰らぬ人となった。
まさに時代の転換点となった平成元年とあれから四半世紀を経た平成26年。
日本という国はよい方向に向かっているのだろうか?年の瀬に改めて考える。
大激論スペシャル!いやこういう仕事をやってると平成になる時にね昭和天皇が崩御して。
その時のお笑いのこの氷河期っていうのは…。
そうか。
一切ダメじゃん。
俺沖縄の方行ったもんだって。
だってないんだから。
バラエティー出来ないんだから。
お元気ですか?ってコマーシャルもなんかほら無言になったりして。
お笑いって大変だなって。
なんにもわかんないでしょ?
(新川)はい。
(ミッツ)いつ出てきたの?この世に。
この世には平成5年に…。
(新川)今のVTRのベルリンの壁…。
ベルリンの壁崩壊…壊れたのは?もう社会の教科書に。
歴史の教科書に…。
(ミッツ)なるほどね。
ウキウキしましたよ。
現役の学生だったから。
これで今日から西ドイツと東ドイツじゃなくドイツになりますって社会の先生がね言って。
俺なんかベルリンの壁ペンキ付いたの買ってよく見たら香港製って書いてあって…。
いっぱいあった確かにあの頃はね。
売ってた売ってた。
なんだ?これと思った…。
ではここで番組出演者たちの平成元年を見てみよう。
これ誰だと思います?元年頃。
うわー!
(山田)昔の大竹さんだ。
これあの風呂屋に貼ってある殺人鬼じゃねえか?あとたまにバツ印して書いてあって捕まりましたとか。
(ミッツ)ご協力ありがとうございましたって。
これ元年頃だよ。
26年前って事か。
そうですね。
まだ僕人間じゃなかった頃じゃないですか?これはすごいよね。
(山田)大竹さんとがってた頃ですね…。
(大竹)めちゃくちゃもう…。
次この方は…?
(山田)あら可愛いあら可愛い。
これはなんかハーフの怪しい女…。
どうしてですか!
(大竹)このあと何十回もお見合いに失敗するんだよね?いいんですからもう本当に…。
阿川さん外国人みたいな顔してるね。
そうですか?
(ミッツ)またこの太眉が時代よね。
じゃあこれ。
(ミッツ)こっちですねこっち。
本人が言うくらいだから。
ああああ…!
(山田)これ修平?
(ミッツ)修平君がさこれパリのモンマルトルの丘ですよ。
(山田)モンマルトルにいたの?
(ミッツ)ロンドンにいたんですよ。
この時ちょっと旅行でパリに行って。
まだ男の子だった時代?
(ミッツ)男の子です。
それじゃこれはわかんないでしょ?誰だか。
これマッチの若い時じゃないですよね?草刈正雄…。
それは平成元年じゃないですよ。
山田さん?それ僕ですけど。
それはもっと全然前ですよ。
それ1980年ぐらい。
五郎さん…。
ないですないです。
いやいやある意味事故なんですよこれは。
ある意味事故なんですけど。
(大竹)すごいね。
(山田)二十歳ぐらいですはい。
これはモテたろう。
(山田)別にそんな事ないですよ。
なんで僕だけ平成元年じゃないやつが出て…。
なんか見付からなかったらしい…。
いやいやありますよ渡しましたよ。
あと10日でクリスマス。
街には鮮やかなデコレーションやイルミネーションがあふれていますが聖なる夜の過ごし方も平成元年と今では大きく変わっているようです。
日本のクリスマスはよくなったのか?もうすぐクリスマス。
街の若者たちはどのように過ごす予定なのか?お家でケーキ作ってパーティーしようかなって思ってます。
今年未婚の男女に行ったクリスマスイブをどう過ごすかというアンケート。
その結果女性は…。
恋人と過ごすという人は男女とも4位以下だった。
一方平成元年の若者たちといえば女性の髪形はワンレングスでロングの黒髪。
メークは太眉が主流で男女問わず肩パット入りのジャケットでキメていた。
ちなみにそんな彼らのデートバイブルとして人気を誇った情報誌『Hot‐DogPRESS』にはクリスマスデートに関する記事が並ぶ。
当時のイブファッションの定番は赤白緑のクリスマスカラーをうまく使って2人でキメろ。
そして定番のクリスマスのデートコースは…。
すてきなレストランでディナーを楽しみプレゼントにはティファニーのオープンハートやカルティエの3連リングなど人気ブランドのジュエリーを贈る。
更に早々に予約を入れておいた赤坂プリンスホテル通称赤プリでロマンチックな一夜を過ごす。
さて平成元年VS26年クリスマスの過ごし方。
日本はよくなったのか?悪くなったのか?大体この頃から我々は漫才のネタで表参道っていうのは明治天皇を祭ったとこで。
なんでキリスト教のあんなのを飾るんだバカ野郎っつって。
この人でなし!とか散々言った割には自分もそこ見にいったり…。
(山田)そうだイルミネーションが始まったんですよね。
クリスマスイルミネーションの先駆けとなった原宿表参道のイルミネーションは平成3年に始められた。
その後増えすぎた見物客による交通渋滞などの問題から平成10年で一時中止となるが平成21年に再開された。
そして平成26年東京ミッドタウンや六本木ヒルズなど多くの場所でイルミネーションが。
新川さんの世代だとクリスマスの過ごし方ってどんな感じなんですか?ホテル取って…。
いやいや…!家族でケーキ食べたりチキン食べたりっていうのがうちは毎年の恒例です。
(山田)正しい。
正しい。
正しいけど…。
昔はクリスマスの…そうだなひと月までいかないか。
20日ぐらい前からクリスマスねって言われて。
暗に何が欲しいカルティエのあれだとかなんか言われて。
イタ飯とか…。
(山田)レストラン予約して。
それでそのあとの事言わなくて。
ああ!そのあとの事は言わない。
食い逃げもらい逃げなんだけどこっちはそれじゃ帰さないと思ってるからいろいろセッティングして。
酔ったふりしたりなんかして…。
休んでいこうか?とかって。
もう鍵は持ってるのね鍵は持ってるのね。
なんかいろんな作戦を練ったんだけどな。
(ミッツ)そのプロセスはありましたよねちゃんとねその頃はね。
『ホットドッグ』の編集長をやってらっしゃった…。
あの頃はまだ現場でしたけどね。
89年の頃は。
昭和54年に創刊された情報雑誌『ホットドッグ・プレス』。
メーンターゲットは男子大学生で山田五郎も編集者として携わっていた。
ファッション情報や恋愛マニュアルなどを掲載しバブル期にはデート初心者のバイブル的存在として人気を博した。
その後平成16年に休刊となるが…。
今年6月スマホマガジンとして復活。
バブル期に読者だった40代男性をターゲットにした女性の口説き方などが掲載されている。
当時みんな男の子っていったらクリスマスはもう…。
ホテルはすごかったんですよ。
予約が取れなくて。
ラブホテルも満杯なんですよ。
で渋谷のラブホテル街のとこにラブホ難民っていう…。
クリスマスはだから…。
ご休憩だけで?ご休憩だけなんですよクリスマスは。
ラブホに入る前に行列してたのをあれカメラで撮って順番待ちしてるの入るのをね。
バブル期のクリスマスは本当そうだったんですよ。
当時新宿歌舞伎町や渋谷円山町などのラブホテル街ではラブホ難民と呼ばれる現象が発生。
空室が出るのを待つカップルで行列が出来る事態も起きていた。
へえ!大体あそこで休憩って書いてあるのおかしいよね。
休憩するわけねえだろバカ野郎って…。
疲れるに決まってるだろうって。
(山田)イブだけは休憩だけだった。
では日本人のクリスマスの過ごし方。
平成元年に比べて平成26年はよくなったのか?悪くなったのか?皆さんのお手元に札がありますからどちらかの札を挙げていただけますか?
(大竹)難しいなこれ。
「よくなった」…。
平成元年と比べると。
あっ「よくなった」。
よくなったでしょ。
(大竹)でもちょっと…。
「悪くなった」。
よくなった派はたけし山田玉木の3人。
悪くなった派は平成生まれの新川と大竹ミッツの3人。
でも新川さんも「悪くなった」って…。
なんかさっきVTR見ていて今の…現代の方が1位が仕事とか1人で過ごすとか。
なんか人とのつながりがやっぱり平成元年の時の方がすごい濃かったのかなって思って。
恋人じゃなくてもですけど。
(ミッツ)軽かったっていう話もありますけどね。
そうですか。
でもなんかすごくこう…。
でも遊ぶっていう事が人と付き合う事だったっていう時代なのかな?
(ミッツ)そうかもしれないですね。
遊び方が変わった。
無鉄砲にお金使ってうわーって盛り上がるのがなんか若干悪い事っていうかバカな事みたいな感じでなっちゃってるのは私なんかつまんないなと思う。
だったらこれ…。
俺なんかなぜよくなったかというとプレゼントを買わなくて済むから。
ああ!大変な出費だったんですね。
大変だ。
クリスマス明けのね演芸場だかテレビ撮りのね客入れの時だよ。
俺の買ってあげたカルティエの3連してるやつが10人ぐらいで手振られたり…目まいしたよもう。
あの頃20万ぐらいしたんじゃないかなあれ。
それ本人が自分しか知らないと思ってるから客の方は。
自分だけだと思ってこうやってるんだよこうやって。
俺が舞台から見たら全員がこうやって…。
もう倒れたね。
(ミッツ)まとめ買いして。
もう面倒くさいわけさ。
あげなきゃいけないっていうあれがあるから。
(ミッツ)そういうキーワードもね。
カルティエとティファニーだよね。
(ミッツ)ティファニーオープンハート。
そうですね。
それ渡しときゃ済んだって…。
銀座4丁目のティファニーのお店かなんかが本当に店内にある製品が全部なくなるぐらいあれでしたよね。
平成元年銀座三越などのティファニーではクリスマスプレゼント用のアクセサリーが飛ぶように売れ売り切れ商品が続出。
お目当ての品が買えなかった男性客が彼女への言い訳用に売り切れ証明書を発行してほしいと申し出る事態があったといわれている。
(山田)確かに僕さっき出た雑誌編集しましたよ。
あおりましたけど…。
あおりました?でも私は雑誌編集者である以前にカトリックなんですよ。
その立場からいうとよくなりましたよ。
もうあの頃教会やばかったんですよ。
(大竹)なんで?
(山田)24日の夜おミサやりますよね。
それこそカルティエの袋とか持っておミサの最中にイチャイチャし始めるやつがいっぱいいたんだけど今は…。
(ミッツ)それ改めて言ったら今はやるかもしれないですよ。
(山田)いやいや勘弁してほしい。
注意も出来ないんですか?そのイチャイチャ組に牧師さんが。
小さい声でしか…。
汝愛しなさいって…。
そうなんですよ。
あなたの隣人を愛せよとかね。
(山田)クリスマスはセックスする日じゃないんだよ。
昔も今も人々の娯楽の1つであるテレビ。
人気番組のラインアップを見ていくとその時代が見えてきます。
平成元年と今テレビはどう変わったのでしょうか?日本のテレビ番組はよくなったのか?平成元年といえば『TVタックル』の放送がスタートした年。
その時の貴重な映像がこちら。
親がねガキを教育しようっていったってねダメなガキはダメですよ。
持って生まれた資質だからそれは。
当時ビートたけしは42歳。
たけし節は常に全開だった。
こっちで女の子とゆっくり食事でもワインかなんかで…。
こっちの方でキャーキャーガタガタガタ!ってガキが。
そしたら何ちゃん座ってなさいってそれで終わりだよ。
また深夜には大人向けの情報番組が人気を博していた。
当時テレビ朝日で放送していたのは昭和55年にスタートした『トゥナイト』。
そして平成元年12月22日六本木夜の交差点です。
「レディーゴー!」
(一同)「YAYA…TEAR」事件や事故などのニュースはもちろん世俗を映すちまたのトレンド情報。
そして繁華街の性風俗情報まで社会のあらゆる現象をジャンルを問わず真面目にリポート。
山本晋也監督の潜入取材は特に人気だった。
私もいろんな飲み屋行ったけどねこういうムードっていうのはないわなやっぱり。
更に当時のバラエティー番組といえば…。
ジュンコです。
ホホホ…!ドキュメントバラエティーと呼ばれる手法が確立され斬新で派手な企画がたびたび話題となった。
(島崎)撃て!
(サンコン)うわー!
(島崎)撃て!撃て!サンコンなんだよ…。
歯が見えるんだよ。
平成26年日本のテレビ番組はよくなったのか?悪くなったのか?バラエティーはよくなったとかいう問題ではなくて日テレの『ウルトラクイズ』なんていうのは1億円以上かけてたからね。
えー!観光バスだって熱海の海に沈めたんだから。
マルバツクイズっつって。
で沈める方はね明らかにクズのバスなんだけどこっちは新車の観光バス。
マルとバツが付いてるんだけど…。
わざとらしいんだよ。
それで「始まりますいきます」。
「えーバツに乗っていただく方ダンカンダチョウ」って。
それでなんだよ決まってるじゃねえかって…。
もうやらせもいいとこだもん。
それであのあとだよね。
ずっとあとになって…。
やらせ番組とかいって。
あんな『ウルトラクイズ』ぐらいのやらせないよね。
はなからやらせで。
クイズなんか1個も出てねえんだから。
それわかっててもう視聴者も見てる。
あとテレビの中オッパイがあふれてませんでした?当時は。
もうやらせとかそういう事言わなかったよ。
そうですよね。
いきなり水泳大会とかって胸が出ようが何しようが関係なく。
(大竹)ちゃんと撮られる人決まってたもんねオッパイ。
ここ何年かはだってさわざと撮ったんだろとかさあれは怪しいとかさ本当にやってないじゃないかとか。
なんか妙なクレーマーが増えて。
あのバズーカ砲なんてドーン!なんてやって。
今はもう教育的な問題として怒られちゃいますもんね。
(玉木)でも『トゥナイト』結構お世話になりましたけど…。
出てらした?出てましたよ。
江夏さんとかね野球選手と一緒に。
そしたら裸の人が出るもんだから結構過激な事を勝手に言えるんですよ。
玉木さんもおっしゃったり見たり触ったり…。
だからそういう女の人が出るおかげで野球についても過激な事を平気で言えたっていう。
だから今の方がちょっと言いにくいですよね。
平成元年。
89年ってすごく大きなターニングポイントで。
さっきも言ったように昭和天皇がご病気になられてなんか浮ついた事をやっちゃいけないみたいな自粛ブームっていうのが起きたんですよ。
でそれまでもマスメディア界に自己規制ってあったんですけどそれまでは理由がはっきりしてたわけ。
これは人権問題だからこういう人たちに対する差別だからこういう表現を使いましょうっていう理由もはっきりしてたしどうすればいいかもはっきりしてたんだけど。
特に若者情報誌はそれまで調子に乗り放題だったんですよ。
だけどあそこでなんだかわかんないけどこれやばいんじゃないの?みたいな事っていうのが…。
(玉木)やばいんじゃないの?やばいんだったらやめとこうかという風に流れる流れが出来ちゃったっていう。
(山田)それまでは編集者の仕事はトラブル解決だったんですよ。
だから問題があったらよっしゃ!っつって出ていって始末書何枚書いたみたいな事が勲章になってたんですよ。
裁判いくつ持ってる編集長とか何人か知ってましたよ。
だからそれが平成に入ってからもう一発でアウトになる。
一発免停になっちゃうんですよそれやると。
コントでね屋台崩しっていったんですがガラガラってみんな下敷きになってあー!なんて単純なお笑いでもやめようよっていう。
そういう単なる…バカバカしいから。
だけどおいらは
(山田)そうなんですよね。
(山田)そうすると…。
一方平成元年と比べテレビ番組の中で目立つようになったものといえば…。
当番組のミッツをはじめオネエタレントは百花繚乱。
いまやテレビ番組に欠かせない存在となっている。
しかし平成元年にテレビで活躍していたオネエといえば…。
そして…。
平成26年どうしてこれほどまでにオネエタレントが増えたのか?だって私たちなんかが出ていかなくたって女の人がオッパイ放り出してくれたらやっぱそっちの方がインパクトあるわけじゃない。
ああそっか。
そうか。
(大竹)それがなくなっちゃったから…。
(ミッツ)そう。
で下品なものもなんかやめましょうっていう風潮になっちゃったところで結局このグレーゾーンみたいなところが一番の落としどころになっちゃったっていう…。
隙間産業みたいな事になったと…。
(大竹)じゃあミッツさんとかねえ。
マツコ・デラックスとかあれ…。
オッパイの代用だし人間としてカウントされてないんじゃないかっていうね…。
(山田)だからある意味ガス抜きの装置なんだよね。
オネエ枠っていうのが。
新川さんはご覧になってどう思いました?昔のテレビ番組。
今のバラエティー番組よりもすごくなんか思い切りがあるというか。
どういう番組も。
その胸を出すとかもそうですけど。
なんか変な倫理観が出てきちゃったよね。
(山田)コンプライアンスってやつですね。
あと俺なんかの時はさんまの車をバックでガンガンガンぶつけて大好評だったけど今やったら大変だろって思う。
だから下品のお手本がテレビの中にあったんですよ。
だからそれを私たちは憧れてどんどん品格なんて落とそうっていう感じで育ったから。
そういえば俺もなんか車1台潰されたような気がしたな…。
めちゃくちゃやってたんですか?
(山田)めちゃくちゃやってたんですね。
そして平成元年テレビのゴールデンタイムも今とは大きく違っていた。
『TVタックル』初回直前夜7時半から9時はプロ野球日ハム対西武戦を放送。
そして翌火曜日この日もゴールデンタイムに巨人阪神戦が。
続けて水曜日。
同じく巨人阪神戦が放送されていたがなんとその裏で西武オリックス戦も放送。
更に木曜日にも巨人阪神戦。
そして金曜日には…。
広島中日戦がゴールデンタイムに。
もちろん週末も欠く事はなく土曜日日曜日と大洋対巨人戦が放送されなんと1週間で8試合プロ野球がゴールデンタイムで放送されていた。
しかも人気の巨人戦ともなれば視聴率は軒並み20パーセント超えは当たり前だった。
当時ちょうど…西武が出てきた時で西武まあやってみようかってやって結局巨人しか視聴率は取れてないんですよねあれ。
大体パ・リーグね夕方…日曜夕方なんかにやったら2.何パーセント。
もっと低かったかなっていう。
だから月9ドラマがすごいヒットしたのって月曜日巨人戦なかったからですよね。
そうか。
ああ…。
だから巨人戦しかやってなかったっていってもいいからそれがなくなったっていうのはいい事ですよ。
今は野球見ようと思ったらなんでも見られるもん。
(山田)そうね。
逆にね。
(玉木)ねえCSでも見られるしBSでもやってるし。
CSBSっていうものがまだなかったんですか?
(山田)なかったですよね。
でも巨人戦だけじゃないものが随分やってた…。
あれはちょっとあの時代だけですね。
やっぱりメーンは巨人です。
1回ね俺が『スポーツ大将』やってた時に裏がねどこかでパ・リーグの野球中継かな。
それとかち合ったの。
そしたら俺らはママさんバレーやってたの。
でママさんバレーの方が視聴率よかったの。
意味わかんないんだよ。
(玉木)そのとおり。
では日本のテレビ番組平成元年より平成26年はよくなった?悪くなった?いいとこと悪いとことある。
(大竹)時代背景からあるからな…。
(大竹)たけしさん…。
たけしさん1人が「よくなった」。
実を言うとねディスカバリーとかねヒストリーとかナショジオとかアニマルなんとか。
あの辺が大好きなの。
僕も大好きです。
だからねあの3つさえあればいいと思っちゃってるの。
見てる時にさ他の芸人のお笑い見たくねえもん。
ああそうか…。
つまんなけりゃつまんないでイラつくし面白いと腹立たしいし。
チクショーっつって。
こいつ危ねえぞとかね。
(山田)BSが見られるようになってよくなったっていう話ですね。
ただソフトがねあまりにも少なすぎるよね。
同じやつばっかりやってるもん。
世界に進出する日本人選手。
(実況)うわー!今年9月錦織圭が全米オープン男子シングルスで日本人初の決勝進出。
世界ランキングでは日本人男子過去最高の5位に。
世界のテニス史に日本人選手の名が大きく刻まれた。
一方平成元年。
日本人男子シングルスのランキング最上位は…。
松岡修造の181位だった。
平成26年マー君こと田中将大やダルビッシュなど14人の日本人選手がメジャーリーグで活躍。
しかし平成元年。
メジャーリーグでプレーしていた日本人選手は…。
なんとゼロ。
日本人がメジャーリーグにいくきっかけを作ったのがこの人。
平成7年に日本を出てロサンゼルス・ドジャースと契約。
トルネード投法で奪三振記録を打ち立て…。
…と日本語で実況。
平成26年…。
ヨーロッパ主要リーグで29人の日本人選手が活躍している。
しかし平成元年海外のチームで活躍していた日本人は…。
そうキングカズこと三浦知良ただ1人。
ブラジルのプロリーグで技を磨いていたカズ当時22歳。
ここまでを見ると平成元年に比べ日本のスポーツ界は国際化して盛り上がっているように感じる。
しかし大相撲を見てみると…。
先月行われた11月場所で優勝を争ったのは…。
(歓声)一方今から25年前平成元年の7月場所を見てみると優勝を争っていたのは…。
ウルフこと千代の富士。
ともに日本人横綱の対決だった。
しかもこの取組同じ九重部屋の兄弟弟子でともに横綱という史上初の大一番。
日本人横綱の対決に日本中が盛り上がった年だった。
(歓声)ちなみにこの時の番付を見てみると…。
幕内力士38人中外国人力士はハワイ出身小錦ただ1人。
では平成になってから誕生した横綱を見てみよう。
まずは日本人横綱旭富士。
続いては初の外国人横綱として大きな話題となった曙ハワイ出身。
若貴ブームを巻き起こした貴乃花若乃花が生まれたがそのあとは…。
67代武蔵丸はまたハワイ出身。
68代朝青龍が初のモンゴル人横綱となると…。
ちなみに先月行われた11月場所の番付では幕内力士42人中外国人力士はなんと16人。
その内訳はモンゴル出身が10人のほかブルガリアブラジルエジプトグルジアロシア中国がそれぞれ1人で合計16人。
平成元年に比べ平成26年日本のスポーツ界はよくなった?悪くなった?そしてもうすぐお正月。
新年のあいさつ年賀状はよくなった?悪くなった?「うちの子もやっと5歳になりました」。
「ファンです」って…。
平成元年に比べ平成26年日本のスポーツ界はよくなったのか?悪くなったのか?
(玉木)うわー…。
なんかやる場所によってはメジャーなんかねオールスター見るとね南米の選手の方がやたら多いし…。
(大竹)山田さんは迷ったまんまになってるけど…。
そうか…。
俺もこうかな。
(玉木)ずるいけど2つとも…。
それずるいですよ玉木さん。
ずるいって自分でわかってるんですけどね。
玉木さんはいい面と悪い面とっていう…。
いや「面と」じゃなくてやっぱり野球にとっちゃ悪いんですよ。
サッカーにとっちゃいいんですよ。
サッカーのプロリーグと野球のプロリーグって全然意味が違いますから。
サッカーの場合はほらワールドカップってあるじゃないですか。
そしたらレベルの高いヨーロッパに行ってそれを身に着けて日本に帰ってきて日本のレベルを上げるという目的があるんですよね。
でも野球も今帰ってきて選手が…。
(玉木)帰ってきて何します?うーんと…。
帰ってきて日本のプロリーグを…。
誰もいないんですか?
(玉木)リーグを盛り上げるために何か出来ます?
(大竹)でもサッカーと野球は入ってるけどよくなった悪くなったに相撲が入って今…。
相撲はよくなった方です。
相撲は逆です。
(玉木)相撲は日本に外国人の方が…。
それはよくなったと思います。
(大竹)よくなってる?
(玉木)それはよくなった事です。
だって世界の人が全部ちょんまげするんですよ。
紋付きはかま着て。
それをねジーパンはいてTシャツ着ててハンバーグ食べてる日本人がねあれ外国人だって言っちゃダメですよね。
アクセントまで日本の…。
(玉木)そうそう…。
日本語しゃべらなきゃいけないし。
しかも通訳付かないんですからね。
お相撲の世界って。
(玉木)しゃべらなくちゃいけないんですよ。
もう自分で覚えるしかないんだから。
お習字もしなきゃいけないし。
(大竹)ああそう。
(玉木)そう。
あれは相撲研修所でやらされますから。
だから日本文化を担うために外国から来てる人たちですよね。
もうちょっとやればだね行司も外人にね。
呼出も外人。
ヒガシ…。
イーストとか…。
いや日本語は…日本語は崩しちゃダメなのよね。
だから外国から来た人でも呼出でも行司でもいいと思うんですよ。
でも日本語は崩さない。
日本文化は崩さない。
だったらもう何も問題はないと。
(山田)そうですよね。
ではその他の競技は平成元年に比べよくなっているのか?
(ミッツ)個人競技は絶対によくなってますよね。
だから…テニスなんかは89年伊達さんがデビューした年でそこからもうどんどん…。
沢松和子さんとかいらっしゃいましたけど。
どんどんその世界レベルで活躍していったし。
それに男子がついてきて今錦織君が。
フィギュアスケートも平成元年伊藤みどりさん初めて世界大会で優勝した年なんですよ。
そこからもうフィギュア大国日本が…。
ちなみにテニスの錦織圭やサッカーの香川真司体操の内村航平も平成元年生まれ。
その平成元年に大活躍したのがフィギュアスケートの…。
女子選手として初めて3回点半ジャンプトリプルアクセルを成功。
そして平成26年ソチオリンピックに出場した浅田真央がトリプルアクセルを成功。
現在オリンピックの舞台でトリプルアクセルを決めた女子選手は伊藤みどりと浅田真央の2人だけである。
あれはどうなの?高校ラグビーかなんかでさトンガとかさあっちのやつがさ体のでかい留学生が出るんだけど明らかに箱根駅伝出たいためとか明らかにっていうのあるじゃない。
あれはちょっとなんかイヤだなと思う。
(玉木)それはねすごく難しいのはねラグビーがねワールドカップも現地主義取ってるんですよね。
国籍じゃないんですよね。
出られるんですよね。
日本代表チームにも日本のリーグで何年かプレーした選手は出る価値があるんですよ。
だからこれどっちがいいのかっていうのは世界レベルの問題ですからね。
だから日本代表を応援する時にトンガの人とかニュージーランドの人とかが今何人入ってるのかな?半分よりちょっと少ないぐらい。
これは…。
でも優勝はさトンガとかニュージーランドの人だけでパス回されて全部得点されて優勝してもあんまりうれしくない。
そんなの優勝っていわれてもそうかなって…。
しめ飾りにお節料理。
お正月の習慣も平成元年以降大きく様変わりしているようです。
中でも変わったのが年賀状。
はがき?メール?皆さんはどっち派ですか?日本のお正月はよくなったのか?平成に入り伝統文化が色濃く残るお正月にも変化の波が。
20年前6割の人がしていた正月飾り。
しかし今年の調査では半数を割り込んでいる事が判明。
その他お節料理を食べたという人も10パーセント以上減少。
年々薄れていく印象のあるお正月の風物詩。
その中でも平成に入って大きく変化したのが…。
手書きで新年のあいさつを書いて送っていた時代に登場したのがこちら。
皆さんは覚えていますか?自分で印刷が出来る家庭用印刷機。
実はこれスタッフの実家に眠っていたプリントゴッコ。
早速余っていたインクをのせてみると…。
(スタッフ)よし今度こそオーケー。
おっ…。
まだ当時は12月ともなればこうして毎晩家で年賀状を印刷していた人が大勢いた。
累計1000万台を販売した大ヒット商品だったが平成24年に姿を消した。
そんな中一緒一緒。
あっ一緒?平成元年も年賀状はまだまだ手書きが主流の時代。
しかしそんな中平成7年パソコン用のOSソフトWindows95が発売。
パソコンの普及率が急上昇。
3年後にウィンドウズ98が発売されるとその勢いは更に加速。
手書きが主流だった年賀状はパソコンのプリンターで印刷される時代となった。
平成9年携帯電話各社がショートメールサービスを開始。
すると新年のあいさつは劇的に変化。
「あけおめ」「ことよろ」などのメールが飛び交った。
そして平成26年スマホが爆発的な広がりを見せる中LINEのスタンプで新年のあいさつという人も登場。
こうした流れの中年賀状の発行枚数は平成元年に比べ5億枚減。
平成に入って急激に変化した年賀状とお正月の事情。
あなたはよくなっていると思いますか?いやあ年賀状来ないと寂しいですけどね。
出すの面倒くさいですね。
年賀状はもうねもういらねえよ。
もうお歳暮くれりゃいいよ。
それでもう。
お歳暮はあった方がいい?
(大竹)全員…郵政省の方全員ずっこけましたね今。
訳のわかんない家族の写真とかさ。
「うちの子もやっと5歳になりました。
ファンです」って。
お前のとこの家庭なんか知らねえよと思うけど。
でも年賀状だけでとりあえずかろうじてなんかつながっている人っていうのもね。
(ミッツ)だからそう…イヤなのよ。
家族とかが増えてくから同級生が。
「子ども出来ました」とか「結婚しました」とかさ。
変わんないの私だけだからさ。
まあね。
なんとか…当たったでしょっていうやついない?控えてるやつ。
はがきのお年玉の。
あれを控えてて。
えっそんな事覚えてるんですか?控えてるんだよ出したやつが。
何番だかっていうの。
バカバカしい。
ささやかな楽しみじゃないですか。
(大竹)新川が久しぶりに乗れる話題がきたのにな。
私は出してるの?出してる?年賀状はもう出さなくなりましたね。
それこそ今のVTRみたいにスタンプとかメールで一斉送信とかっていうのが多く…。
でもちゃんと年賀はがきを書いて出した経験はあるの?ありますあります。
いくつぐらいまで?中学生ぐらいですね。
(玉木)住所書いてたの?
(新川)住所書いて。
クラスのお友達に。
(ミッツ)年賀状に関してはあれだよね今の子って要は即時性だから1月1日の0時0分にメールしないとなんか意味ないみたいな事ない?
(新川)そうなんですよね。
(山田)だからダウンしちゃうんだよねサーバーが。
だからもう送信が出来ないんですよね。
みんながもうメールを送り合うので。
(山田)サーバー落ちちゃってるから。
混んじゃって。
早いもん勝ちじゃないけどなんかこう…。
(玉木)でも0時0分に送られてもらうとうれしいのかな?
(ミッツ)確かに0時0分になるとピーピーピーピー鳴りますよね携帯がね。
ただあれだね。
遠い方からもらうとそれからなんか先生筋とか弟子筋とかやっぱ…。
いただくとうれしいんですよね。
出すの面倒くさいけど。
昔はいたずら年賀はがきっていうのはないだろうね。
大江健三郎とかいろいろ…。
(一同笑い)大江様からきちゃったよみたいな。
大江さんからだ!とかさ。
岡本太郎とかよくわかんない…。
いたずら年賀状いいですね。
(玉木)いたずら年賀状いいですよ。
手間かかってるもん。
だってもらってもね結構面白いし笑えるし。
あの過去に戻りたいかって聞かれるとね。
あの過去に戻りたいかって聞かれるとね。
(山田)そうなんですよ。
(山田)そうなんですよ。
これが…面白いもんですよね。
みんな昔話を楽しそうにするんだけどもうバブルでとか店満員でワーワーワーワーして。
じゃあもう1回その時代がいい?っていったらいや…っていう。
(ミッツ)私はバブルの時に仕事をしてみたかったですね。
あの経験したかったですね。
バブルの頃はまだ?
(ミッツ)まだ中学生だったから。
イヤな事かいい事か2つしか残ってないんじゃないの思い出って。
印象的な事しか残ってなくて。
「あの時はひどい目に遭った」か「よかったな」であって。
普通に「何もなくなあ…」とは言わないんじゃない?過去って。
だから俺はもうたくさんだなと思うけどね。
(一同笑い)もうたくさんだね。
もういい?もういい。
という事です。
ありがとうございました。
2014/12/16(火) 00:30〜01:32
ABCテレビ1
ビートたけしのTVタックル[字]
平成元年vs26年ニッポンは良くなったのかSP!クリスマスの過ごし方は?バラエティー番組は?スポーツの海外進出は?お正月は?懐かし映像大放出でこの25年間を徹底比較!
詳細情報
◇番組内容
▽ブランド指輪に赤坂プリンス…渋谷にはラブホ難民が大行列!聖夜の狂騒曲…あれから25年今年のトレンドは「女子クリ」に「仕事」?クリスマスの過ごし方は良くなったのか?悪くなったのか?▽テレビのバラエティーは早朝バズーカに深夜の風俗店リポート…何でもアリだった!?ビートたけしが語るテレビ番組26年の変化とは?
◇番組内容2
▽メジャーリーグは田中にダルビッシュ、サッカーでは本田に香川、テニス界では錦織圭…世界に進出する日本人と外国人力士の活躍ばかりが目立つ相撲界。ニッポンのスポーツはどう変わった?▽手書きからプリントゴッコ、パソコン印刷から携帯メールそしてスタンプへ…変わりゆく伝統行事、日本のお正月は良くなった?悪くなった?
◇出演者
【レギュラー出演者】ビートたけし、阿川佐和子、大竹まこと
【ゲスト出演者】山田五郎(元Hot−Dog PRESS編集長)、新川優愛(女優・モデル)、玉木正之(スポーツ評論家)、ミッツ・マングローブ
【ナビゲーター】江口ともみ
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/tvtackle/
ジャンル :
ニュース/報道 – 政治・国会
ニュース/報道 – 討論・会談
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
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日本語
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