TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ準々決勝※最大60分延長 2014.12.14


手越
TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ、モロッコ2014。
クラブ世界一を決める戦いが11日、オセアニア王者オークランドシティの劇的勝利で幕を開けました。
開幕戦は、スタジアムは素晴らしい雰囲気でしたね。
都並
モロッコの方特有の歌ったり跳んだりはねたり素晴らしい雰囲気でした。

今後も各大陸王者が熱い試合を見せてくれるので楽しみです。
手越
ヨーロッパ王者や南米王者もこの後出てきます。
楽しみです。
今日、行われるのは準々決勝の2試合です。
準決勝から登場するヨーロッパ王者レアル・マドリードの対戦相手が決まります。
まずは南米王者との準決勝進出をかけたアフリカ王者とオセアニア王者の一戦、間もなくキックオフです。
モロッコの地でついに幕を開けたクラブ世界一への戦い。
TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップオープニングマッチは開催国王者マグレブ・テトゥアン対オセアニア王者のオークランドシティ。
PK戦を制したオークランドシティが5大会ぶりに準々決勝へ、こまを進めた。
対するは強力なフィジカルを誇るアフリカ王者、アルジェリアのセティフ。
南米王者への挑戦権を得るのは果たして。
鈴木
11日にオセアニア王者の勝利で幕を開けたTOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップモロッコ2014。
これから準々決勝に臨むアフリカ王者セティフとオセアニア王者オークランドシティの選手たちがラバト・スタジアムのピッチに現れました。
東京のスタジオです。
今夜の準々決勝は、この方とお伝えします。
元日本代表監督、現在FC今治のオーナーを務める岡田武史さんです。
よろしくお願いします。
今夜も北澤豪さんにお付き合いいただきます。
徳島
トーナメント表です。
オークランドシティがこの後の準々決勝でアフリカ王者のセティフと対戦。
もうひと試合は北中米カリブ王者のクルスアスルとアジア王者のウェスタン・シドニーが登場します。
鈴木
岡田さんはどんな戦いを期待しますか?岡田
それぞれの大陸の特徴を出した試合を見たいです。
鈴木
この試合に勝ったほうが南米王者との準決勝に進みます。
実況
世界6大陸、30万1000クラブの頂点を決める戦い。
TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップモロッコ2014。
舞台はアフリカ大陸の北西に位置するモロッコ王国の首都ラバトです。
昨日まで透き通るような青空だった上空も現在は厚い雲に覆われています。
今日は準々決勝、勝てば南米王者サンロレンソへの挑戦権を手にします。
両チームの選手達がピッチに集まっています。
白いユニホームがアフリカ2万クラブのチャンピオン、アルジェリアの名門セティフです。
今年26年ぶりにアフリカナンバーワンのタイトルを手にしました。
両チームのピッチが入れ替わるようです。
円陣を組んでいる青いユニホームが開幕戦でモロッコ王者を延長PK戦のすえ下し、5年ぶりの準々決勝に進んできました、オセアニアチャンピオン。
大会最多6度の出場を誇るニュージーランド、オークランドシティです。
この一戦は解説、都並敏史さんと城彰二さんのお2人でお送りしてまいります。
よろしくお願いします。
いよいよアフリカチャンピオン登場ですね。
都並
かなりレベルが高そうなので楽しみにしております。
実況
オークランドは開幕戦を勝って波に乗ってくるかもしれません。

勝ったことはよかったんですが、さすがに延長戦PKだったので、体力がどううまくつくられているかです。
うまく調整してくるとは思いますけど。
実況
今日の試合をさばく審判です。
ペドロ・プロエンサさんです。
前半の45分がキックオフされました。
TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップモロッコ2014、準々決勝です。
白いユニホームがアフリカ2万クラブのチャンピオンでもあります。
今大会初出場、セティフ。
一方、青いユニホーム、こちらが開幕戦でモロッコ王者、開催国王者を破ったニュージーランドのオークランドシティです。
両チームの特徴という意味でいいますとアフリカチャンピオンと。
ここはオークランドがボールをキープした。
岩田にボールを出す。
チャンスになる遠めからのシュート。
1本目のシュートはオークランドシティ、ビセリッチです。
都並
オークランドシティは積極的だね。
今日は。
実況
雨が降ってきたラバトスタジアムです。
この1週間は晴れていたんですが天気が崩れてきました、ラバト。
1本目のシュートはオークランドシティ、キャプテンのビセリッチがシュートを打ちました。
特徴でいうとセティフとオークランド、どんな戦いになるでしょうか。
都並
まず、足元の技術が高いのはセティフだと思います。
技術を生かしながらオープンな戦い方をしてくるセティフと組織力で戦って粘り強い守備を生かすオークランドシティ。
序盤はセティフが攻めるかなと思っていましたが、結構オークランドシティが最初から攻めて行く気満々ですね。
攻めあいのゲームになるんじゃないでしょうか。
実況
攻める中でも開幕戦で見せた粘り強いを超えるようなディフェンスですよね。
オークランドは。

集中力を切らさずに戦える精神力、そして体力、このあたりは本当にさすがだなと思います。
あとドフリースという選手がいますからね。
彼もいいチャンスをつくれるんじゃないでしょうか。
実況
セティフはどの選手、どんなプレーに注目しますか?城
セティフは攻撃陣が多彩な攻撃を見せてくれるのでベラメイリ、この選手の突破に注目してもらいたいと思います。
実況
アフリカチャンピオンズリーグ得点王の選手です。
都並
岩田との対戦が楽しみだよね。

セティフはどうですか?入りがよくないですよね。
都並
アップもかたそうだった。
オークランドは1試合やってるから、リラックスしてるね。
実況
タバノのシュート。
2本目のシュートです。
開幕戦では9本のシュートがありましたが得点を奪うことができず0対0。
120分戦ってPK戦で勝利を収めたオークランドシティです。
ただ都並さんが言うように、今日は攻撃的に前半出ています。
セティフはまだ硬さが見られるかどうか。
今の選手が25番のベラメイリです。

ボールを受ける前の動き出しが非常に速いですからね。
オークランドシティとしても注意しなければいけません。

中盤の選手がボールを持って前を向いた時、その時のベラメイリの動きですね。
今ベラメイリは右サイドにいます。
都並
岩田、今日は気合いが入ってるね。

今のプレー、怖いですね。
実況
3大会連続クラブワールドカップ出場の日本人選手、岩田卓也です。
都並
結構、降ってきましたね。
スペインだと試合前によく水をまくので、慣れているんですけれどもアップの時に降っていなかった雨が降ってきたので結構合わせるのが難しいですよね。
実況
キックオフ直前に雨が降り出し始めました。
ラバトスタジアムの気象です。
天気は雨。
気温は16度です。
風が6.9メートル、湿度が49パーセントというコンディションです。
実況
キーパーのウィリアムスも開幕戦ではPK戦で活躍しましたし、いい守備を見せました。

そうですね。
彼のセーブがあって勝ちました。
GKが安定しているチームは安心して任せられますからね。
実況
アフリカチャンピオンとオセアニアチャンピオン、それぞれのスタイルがあるわけですから、そこをしっかり見ていくのも楽しみの1つかもしれません。
岩田からタデにボールが通りました。
アルゼンチン人のタデ、しかしここはセティフのDFがスライディングでボールをかき出しました。
都並
岩田はタデの動きを分かっていますから、あうんの呼吸がいいですね。
実況
ベラメイリがアフリカチャンピオンズリーグ得点王なら20番のオークランドシティのタデはオセアニアチャンピオンズリーグの得点王。
そしてMVPでもあります。
アルゼンチン人です。
それでは雨の中行われている準々決勝ですがアフリカチャンピオンセティフのフォーメーションです。
実況
アフリカ大陸のチャンピオン、2万クラブの頂点のチームでもあります。
クラブワールドカップ初出場、白いユニホーム、ゼラーラから右に展開。
中央にはベニエットがいる。
その前にカットしていきます。
守備の堅さがオークランドシティの持ち味の1つ。
そしてサイドからの早い展開というのがセティフの持ち味ですね。
都並
今も早い展開でサイドからクロスを入れました。
実況
両チームともにここはタッチラインを割りました。
セティフのベンチをご紹介します。
ベンチには元アルジェリア代表のユーニスやセットプレーでは正確な右足を見せる10番のジャハニート、さらには元アルジェリア代表のジアヤなど強力な選手が控えています。

豪華ですね。
ユーニスあたりは非常にテクニックがある選手です。
都並
温存ともいえるぐらいいいメンバーを置いていますね。
実況
マドウィー監督の采配というのも注目になってくるかもしれません。
都並
延長戦をやってるから後半落ちるという予測じゃないですかね。
実況
セティフの攻撃をはじき返しているオークランドシティのスターティング・メンバーです。
都並
ベラメイリ、うまい。
実況
ここもオークランドが壁でしっかり跳ね返しています。
実況
サブのメンバーです。
ホワイトやナイジェリア人FWのイッサ。
こういったメンバーを控えさせています。
トリビュリエッチ監督、就任4年目です。
手前のタッチラインを割りました。
まもなく前半の10分です。
この最初の10分間の流れというのは両チームともシュートを打ちましたが、どちらがつかみかけていますか?城
立ち上がりこそオークランドシティが攻めにいきましたが徐々にセティフが来てますね。
都並
ボールを回すために必要なスペースを取って前に行く形を落ち着いてできるようになっています。
実況
攻めるとすればサイド、中央、どこか来るでしょうか。
都並
中央が空いていれば中央から行くし、サイドでためをつくってクロスで入ってくるケースもあります。
ゼラーラとラグラーが全てそれを決めています。
都並
こういう技術ですよね。
ちょっとしたターンですけど難しいんです。

体の柔軟性だったり、そういうことが随所に出てきます。
実況
北アフリカ、アルジェリアのチームではありますが、ヨーロッパの組織力と個人的な技術というのも高いですね。
都並
融合されている。
コーチから聞いたんですけど、ブラジルの影響や南米の影響がある、ストリートサッカーで育ってきた選手たちがしっかり成長していって、ヨーロッパに売られていってまた戻って来てダイナミックなサッカーが完成される、ちょうどバランスがいいんでね。
実況
それに対してのオークランドシティ。
オークランドシティは点を取るとすればどんなパターンになりますかね。

今日はかなりつなげていますのでね、速めのクロスかなと思います。
あとはセットプレーも非常に魅力的ですから。
高さがありますからね。
都並
オークランドシティも開幕戦はどうしても勝ちたいということで守備重視で行きました。
今日はもう1試合勝ったし思い切っていくぞという感じで今日は強いですよ。
実況
トリビュリエッチ監督も開幕戦はプレッシャーがあったが、この試合はそれから解放されて、われわれは楽しむんだ、オープンに攻めて行くんだと話していました。

ここまでの時間、動きがいいですね。
実況
ヒールを見せる。
都並
前に行くと見せかけて後ろだったり逆を取るプレーがセティフは多いですね。
実況
今度は右サイド。
岩田とのマッチアップ、ベラメイリ。
オークランドボールとなりました。
岩田も体を張りましたね。

いいコースに入りました。
ただベラメイリはかなりスピードがありますね。
ああいう時、岩田はどうなんですかね。
対戦しましたが、間合いをあけたりするもんですか?都並
1回目で速さを体感できるので、1回目でよかった。
次は微調整できると思う。

もともとスピードや強さがあるというタイプではない。
ただ相手の力を計算しながらフォローできている、攻守にわたって彼の進化が問われますから非常に楽しみです。
実況
開幕戦では果敢なオーバーラップを見せました。
そしてスローイン、オークランドシティ。
ベルランガ。
クロスを上げられればチャンス。
ここはタバノに当たりました。
もう一度クロス。
ここは元アルジェリア代表のGK、ヘダイリアがおさえています。
そして長いボール。
岩田が前に送る。
タバノはイタリア人FWです。
ニュージーランドのオークランドシティはオークランドを本拠地にしていますが人口のおよそ4割が海外から移住して来た人で構成されている国際都市。
ですから、このチームも登録23人中14人が外国籍の選手達で構成されています。
タバノはイタリア人、タデはアルゼンチン人、ドフリースはニュージーランド人です。
一方のセティフ、アルジェリアを代表する名門クラブ、26年ぶりにアフリカを制しました。
ベラメイリがドリブル突破していく、みずから仕掛けていきました。
いったん後ろに戻します。
攻めるほうもそうですし、守るほうも、お互いのクラブの特徴をここまで出し合っていますね。

うまく守備を固めながら攻撃的にも行っています。
オークランドシティ、そしてセティフはうまくボールを回しながらベラメイリ中心に一気に仕掛けに行く。
面白い試合になりましたね。
実況
アフリカ大陸のチームというとフィジカルが強いというイメージですが、ここまで見てオークランドシティとセティフのフィジカルという面でいいますと都並さんには、どう映りますか?都並
個人個人のフィジカルは一歩一歩はセティフの選手が上だと思います。
しかしオークランドシティにはそれを感じさせない組織力が身についています。
先ほどの右サイドのオーバーラップに関しても岩田とタデで吸収するようにして何事もないように守れています。
あれで突っ込みすぎるとスピードが生きてくるプレーに変わります。
ですから非常によかったです。
頭を使って守れているのがオークランドシティかなという感じです。
実況
6大会出場の経験があるオークランドシティですからね。
実況
ラグラーから左を使ってくる。
都並
いいボール。
実況
ベルランガが体を入れて抑えました。
ゴールキックです。
都並
ラグラーは胸トラップしてワンタッチ、2回目蹴っています。
あんな所に正確に行かないです。
バウンドボール。
技術が高いということです。
実況
小さな頃からストリートサッカーで足元の技術をみがいてという先ほどの都並さんのお話のとおりということですね。
都並
ヨーロッパに近いですからよくそういうサッカーを見ているわけです。
南米の選手はドリブルドリブルという展開が多いですけど、ヨーロッパを感じさせる雰囲気があります。
非常にいいなと思います。
実況
ラグラーとゼラーラのボランチがかじ取り役をしています。
しかしオークランドも組織的によく守る。
実況
ベニエットのシュート。
都並
アフリカらしい。

最後でよく足が伸びてくるんですよね。
都並
足が長いだけじゃなくて、関節のの稼動域も軟らかくてぐっと出てくる感じ。
実況
クラブワールドカップで見るアフリカチャンピオンというのは、ここまでの歴史でミドルシュートも多いですね。

バネがありますしね。
足がしなるという表現がいいと思います。
ここで打つのかというところで決めてきますからね。
実況
しなるようなミドルシュートを見せてくるでしょうか。
北アフリカ、アルジェリアのセティフです。
都並
いろんなスタイルのチームとオークランドは対戦しているわけですからそれは成長するよね。
間違いなく。
実況
ベニエットです。
ベニエットのヘディングシュート。
ベニエットは現在リーグ戦国内リーグ13試合を消化しているんですが、3ゴールをあげていてチームの中では最も点を取っている選手です。

もう少し低いボールだと完全に合うんですけど、あのへんの駆け引きからクロスの精度という問題になりますよね。
実況
雨も強くなってきましたね。

集中力が必要になってきますね。
実況
間もなく前半20分。
モロッコの首都ラバト。
ラバト・スタジアムは雨に覆われています。
試合開始直前から降り出した雨が少し強くなってきました。
両チームの監督はギリギリまで出て指示を出しています。
実況
ここで笛です。
守ってはいますがオークランドシティは守ってそこからどんな攻撃をして行けばいいですか?城
今のもファールになりましたが以前のオークランドだと守ってロングボールを蹴って相手にまたボールを渡してしまうシーンが多かったんですけどつなごうという意識があります。
実況
クロスがポイントになるというお話が先ほどありましたがそのクロスをなかなか上げられていないオークランドシティ。
攻撃だけではなく、守備面でも非常に強力なセティフです。
アフリカチャンピオンズリーグでは14試合で13失点という少ない失点数でした、セティフ。
現在、国内リーグでもリーグ最少失点。
6番のメガテリ。
逆サイドが空いている。
ブクリーヤには通りません。
都並
セティフは攻撃の仕方がうまいです。
どういうことかというとオークランドシティが狙った場所でボールを奪わせないように右、左、真ん中とどこから攻めるか分からない状況で攻めるので、オークランドシティもなかなか奪いどころがないんですね。
高いところで奪えないからカウンターもなかなかできないというふうになっています。

すごい雨ですね。
実況
芝もそうですし、ただモロッコのお客さんたちは雨が降ってもぴくりとも動きませんね。
都並
ホントだね、傘もささない。
実況
モロッコの首都、ラバトで行われています。
クラブワールドカップの準々決勝です。
勝てば南米王者サンロレンソの対戦。
挑戦権を得ることになります。
ここはセットプレー、ガスミです。
もう一度置き直してブクリーヤが蹴ります。
ボールをつないでしっかりとオークランドのディフェンスの穴を見つけようとしています。
都並
いいよ。
実況
サイドからクロスを上げられるか、オークランド。
都並
打て。
実況
タデのシュート。
跳ね返されます。
都並
ドフリース、勝負してほしかったな。

それか、その前、ペインで勝負してもよかった。
実況
ベラメイリのクロスが入った。
アフリカチャンピオンズリーグの決勝セカンドレグでは、しっかりと自分達に試合を引き寄せました。
都並
3人ぐらいひき寄せていることがありますよね。
実況
岩田、うまく体をぶつけてボールを奪い取りました。
成長しているという都並さんのお話しもありました。
前回の開幕戦よりもさらに体の強さを見せています。
都並
素晴らしいですよ。
今もボールを先にコントロールしていました。
先に相手をブロックしている。
日本の選手になかなか足りない部分ですよ。
あの体の使い方。
世界の舞台で、それを身につけていますね。
実況
海を渡ってオークランドシティでクラブワールドカップ3大会連続出場。
世界大会のピッチに立っています。
都並
試合は選手を成長させます。
対戦相手が素晴らしければ素晴らしいほど選手は伸びていきます。
実況
今日はベラメイリ。
ベラメイリと岩田の対戦でお互いに成長する時間ということになるかもしれません。
都並
サッカーは1人じゃないスポーツですから、岩田が最初に対戦して早いぞ、まずいぞと思っても味方の選手がいますから、結果的に何かさせなければいいわけです。

1戦目やった時に安心感だったり緊張感から解き放たれますので常連だといいますけれども選手にとって開幕戦はものすごく緊張します。
持っている力の半分も出ればいいほうじゃないかなと思います。
実況
4万人近いアウェーのサポーターの中でオークランドシティは120分戦ってPK戦の末、勝利を収めました。
2009年以来の準々決勝進出、オークランドシティです。
セティフがセットプレーのチャンスを得ました。
アフリカ独特の身体能力、ジャンプ力などを見せることができるでしょうか。
正確なキックを持っているゼラーラ、左足。
ゴール前には長身のダゴローもいます。
チャンスを迎えているのはセティフ。
巻いてくるボール。
逆にチャンスになるカウンター。
実況
手前のタッチラインを割りました。

あれが狙いですよね。
ああいった形でボールを奪えると今はつながりませんでしたが右サイドでつながればゴールを奪える。
そういうテクニックとスピードを持っています。
実況
1つ成功させれば1点ですからね。
ダゴローは中央アフリカの選手です。
前を向く。
都並
速いしうまいな。
入って来た。
実況
ベラメイリのクロス。
アービングのクリア。
もう一度セティフ。
オークランドシティ、ほとんどの選手が自陣に戻っています。
抜いて行くか、ガスミ。
クロスが上がって岩田がヘディングで対応。
このディフェンスの粘り強さ、強さです。
都並
必要なポジションにしっかり入るようになっています、オークランドシティ。
そのポジションだけじゃなく、2人で何があってもいいように整えています。
実況
アフリカチャンピオンはかつてマゼンベがファイナルまで進んだことがあります。
ただオセアニアチャンピオンはまだ準決勝まで進んだことがありません。
今日、勝つとまた1つ歴史をつくります。

選手は勝ちにこだわってきています。
実況
オークランドシティは全選手が他の職業を持っているセミプロ集団です。
世界最強のセミプロ集団といってもいいチームになりましたね。
都並
セミプロっていったってプロの力を持っている選手たちです。
実況
オークランドシティのメンバーを見てみますとニュージーランドの代表や元代表、イングランドなどを過去年代別代表に入っていたりビセリッチという選手もいます。
南アフリカワールドカップではニュージーランド代表、グループリーグ敗退でしたが、一度も敗れませんでした。
その守備のかなめだったビセリッチがオークランドで現在キャプテンとしてチームを引っ張っています。
そのオークランドの鉄壁の守備をアフリカ。
あっと、これはチャンスになった。
ドフリースのシュート。
千載一遇のチャンスでした。
一瞬のミス。
その隙をついたドフリース。

うまくコースは狙ってるんですけどね。
雨なので下で速いボールを狙いましたがちょっとコースがよくなかったですね。
実況
マドウィー監督も両手を上げました。
実はマドウィー監督が昨日の会見で試合が動くとすればミスだろうという話をしていました。
今まさにそのミスからピンチが生まれました。
都並
先ほど城さんが雨は集中力に関係すると言ったのはこういうところなんです。
若干タッチが変わったりするので、ゴールに近いところで長く持ち過ぎるとリスクが高まるんです。
雨の中ではそういうことをなかなか感じられないものですから。

頭を使わなければいけませんし、晴れている時と雨の時は感覚が変わってしまうので、数ミリずれただけでも違いますからね。
都並
ちょっとスパイクが滑るんです。
ボールを持った時につるっとね。
それだけで違うんです。
実況
その細かい部分をアジャストしていかなければいけません。
スタジアムのモロッコ人サポーターがオークランドシティに声援を送り始めました。
お隣のライバル国、アルジェリアのセティフ。
自分達のチームを破ったオークランドの対戦ということでオークランドシティをモロッコ人サポーターが声援で後押ししています。
注目と話していたオークランドシティのセットプレーのチャンスがやってきました。

キーパーも出づらいでしょうね。
今日は、雨なのでキャッチングが難しい。
実況
ペインが蹴ります。

どこに入れてくるかですね。
実況
ビセリッチも上がっています。
ビセリッチが中央、ドフリースもニアに走ってくる。
ここはファーサイド。
まだこのボールはオークランドシティがキープするか。
スピードで振り切るか。
向こうのタッチラインを割りました。
実況
少しずつサイドを使おうという意図が見られますね。

流れがいいうちになんとかチャンスを作りたいですね。
実況
岩田が上がってくる。
中央にドフリース。
都並
うわ〜、惜しい。
実況
ドフリースの左足、こぼれている。
怒涛の攻撃を見せています、オセアニアチャンピオンのオークランドシティ。

開場から拍手ですよ。
実況
モロッコと国境を接しているアルジェリアのセティフとの対戦、大きな声援がとんでいます。
都並
ディフェンスがちょっとボールを見てしまうような瞬間があったんですよね。
実況
オークランドシティの時間が続いています。
歴史の扉をこじあけることができるでしょうか、オセアニアチャンピオン、初の準決勝進出に向けてオークランドシティが開幕戦に勝利を収めてその勢いそのままに準々決勝、チャンスを迎えています。
オークランドも惜しかったんですがセティフのディフェンスは、いかがですか?城
最後はやらせないという感じで足を伸ばしてきました。
集中力が高いですね。
実況
一方のセティフ、ポゼッションしていきます。
都並
落ち着いてるな。
実況
ペインもニュージーランド代表です。
今年の3月の日本代表との試合ではゴールをアシストしました、8番のペイン。
オークランドの中盤を担っています。
ここはファールがありました。
セティフボール。
早いリスタートからゼラーラが右サイドに展開。
都並
うまい。

見えてますね。
実況
何とかクリアしたオークランドシティです。
激しく攻守が入れ替わっています。
前半の36分を過ぎています。
現在シュート数でいいますとセティフが4本、オークランドシティが6本のシュートを打っています。
シュート数ではアフリカチャンピオンを上回っているオセアニアチャンピオンのニュージーランド、オークランドシティです。
マドウィー監督。
この監督も就任1年目でチームをアフリカチャンピオンに導きました。
国内や選手達からはモウリーニョ監督にちなんでマドウィーニョ監督と呼ばれて信頼を得ています。
都並
粘り強い守備の力を持っています。
実況
このマドウィー監督はアフリカチャンピオンズリーグを最年少で制した監督です。

今日は何枚か代えると思うんですが予想以上にオークランドシティにてこずっているという感じじゃないでしょうか。
実況
そのオークランドシティのセットプレー。
ビレンに合わせて行こうというボールでした。
クロアチアの年代別の代表に入っているビレン。
そしてニュージーランド代表のペイン。
現代表や世代別の代表選手をずらりとそろえているオークランドシティ、オセアニア2000クラブの頂点です。
大会最多6度目の出場です。
都並
精神的なプレッシャーがない分、気持ちよく動けている。
そしてリラックスしながら約束事を表現できている。
セティフはまだピッチのでこぼこや雨、気温にもなれていない。
実況
コンディションという面でいいますとオークランドシティは開幕戦で120分戦って中2日。
セティフは標高1000メートルの自分たちのセティフからおりて来て最高のコンディションで今日の試合を迎えている。
このあと影響してきますかね。
都並
後半にはメンバーが変わるでしょうし、いろんな状況にセティフも慣れていきますよね。
そして気温が下がってくると思うので。

オークランドシティにとって恵の雨だったと思います。
選手は体を動かすとかなり熱くなるので、それを雨で冷やせます。
そうすると疲れも少し軽減されます。
今見ていても動きが非常にいいです。
実況
ただコーナーキックのチャンスはセティフです。
これが3本目。
ここはミドルを打ってきた。
ゴールの上です。
なかなか両チームともにゴールネットを揺らすことができていません。
開幕戦もまだゴールがありませんでしたので次のゴールが今大会1ゴール目ということになります。
先にゴールネットを揺らすのはアフリカチャンピオンのセティフか、オセアニアチャンピオンのオークランドシティか。
今、前半の40分を経過しました。
どちらが先に先制点を奪うでしょうか。
実況
なかなかボールを前に送ることができません。
オークランドシティの守備はしっかりとラインを敷いていますね。

ビセリッチが上がったり下がったりしてうまくゾーンを消しています。
なので縦パスがなかなか入らない状況です。
実況
中盤のディフェンスとペイン、さらにはビレンの間でビセリッチが1人、相手の攻撃の芽をつぶしています。
都並
ここでボールを取ってもらえればチャンスになるんですけど。
実況
カードが出そうです。
都並
あそこでなかなか縦パスを出せないし、キープできない。
実況
イエローカードが出ました。
30番のダゴローに対してのイエローカードでしょうか。
今大会は累積2枚で次の試合が出場停止となります。
開幕試合ではベルランガが1枚もらっています。
前半も残り時間が少なくなってきました。
強かった雨は、この時間少し弱まってきています。
風が出て来たラバトスタジアムです。
この1週間は非常にいい天気が続いていたんですが、今日は崩れて、雨。
アフリカチャンピオンとオセアニアチャンピオン、このあたりは大陸の特徴もあってか非常に激しい当たりですね。

そうですね、セカンドボールを拾いたいという思いが体で表現されています。
実況
体の強さ、大きさというものがあるオセアニアチャンピオン、そしてアフリカチャンピオンのセティフ。

残り時間が少ないですから、オークランドシティにとってはチャンスです。
セットプレーですからね。
実況
ビセリッチ、さらにはベルランガ。
ビセリッチは193センチです。
ビレンも190センチ。
都並
低いボールとかでもね。

面白いと思います。
都並
ダイビングヘッドとか。

押し込む。
実況
チャンスを迎えているのはオークランドシティ。
モロッコ人サポーターの声が響いているラバトスタジアムです。
キーパー、パンチング。
手前のタッチラインを割りました。
もう一度オークランドシティボール。
セットプレーでは可能性を感じさせるオークランドシティです。
190センチを超える選手がかなり多いオークランド。
そういった面ではセットプレーで強さを見せます。
都並
来た。

まだある。
実況
ベルランガのループシュートはクロスバー。
実況
テクニックも見せました、オークランドシティです。
本当に試合ごとに進化していますね。

これ完全に狙ってますからね。
ピッチを1回確認してのループですからね。
都並
全てにおいて余裕があるね。

本当に今日は余裕がありますね。
流れを見ていると今日はオークランドだと思います。
ただセティフが後半、どう仕掛けてくるか。
ガラっと変わる可能性があります。
都並
この流れの中で1点を決めておかないとサッカーって怖いんですよ。
実況
しっかり守れるオークランドが今、攻めに来ている。
都並
守備の時はつまっているほうがいい。
ミスが起きた時は広がった状態の時に攻められる。
そこでどう対処できるか。
実況
前半終了です。
アフリカチャンピオンのアルジェリア、セティフとオセアニアチャンピオンのニュージーランド、オークランドシティ。
両チームの準々決勝の戦いは前半の45分を終えて0対0。
両チームとも得点なく徳島
データ放送ではTOYOTAAQUAから選べるツートンカラーの鈴木
試合は前半終わって0対0。
ここでゲストの岡田武史さんに前半のキープレーをうかがいたいと思います。
どのシーンですか?岡田
前半を見ていてオークランドシティが予想外に頑張ったといったら失礼かもしれないけど、それで面白い試合になりました。
オークランドがチャンスをつくった。
それも日本人の岩田君が活躍したこのシーンを選びました。
びっくりしましたね。
どう?北澤さん、こんなにオークランドシティがやると思った?北澤
いいふうに出ていると思います。
鈴木
中2日での試合でしたが岩田選手のプレーはどうでしたか。
岡田
日本人がこの大会に出て、これだけ活躍してくれると、彼はアマチュアですか?鈴木
セミプロという形で契約しているそうですが。
北澤
公開契約ということでいかがですか?岡田
プレッシングをしっかりをかけている、4−1−4−1で。
それを前半通しました。
後半どこまでもつのかというところがありますが、見ていて気持ち実況
TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップモロッコ2014。
準々決勝。
アフリカチャンピオンのアルジェリアのセティフ対オセアニアチャンピオンのニュージーランド、オークランドシティの一戦です。
前半を終えて0対0。
まだ得点が両チームないまま後半が始まります。
舞台はモロッコの首都ラバトです。
街の中心が赤土の城壁に囲まれていまして、その中の旧市街と新市街が隣り合っているという珍しい都市でもあります。
街全体が世界遺産でもあるラバト。
城さんもラバトの町並みを何日か見ていらっしゃいますが、モロッコの人たちはサッカーを愛していますよね。

いたるところで人々がサッカーをしています。
サッカーへの関心度が非常に高いです。
実況
ストリートサッカーを幼い時にしたことによって、アルジェリアもそうですし、モロッコもそうですし、北アフリカのチームには足元の技術があるという話を都並さんはされていましたよね。
ただ今日、モロッコのサポーターはオークランドシティを応援していますね。
後半はどんな展開になりそうですか?都並
セティフは本来のやわらかさを出してきてという試合に入っていくと思います。
実況
選手交代を準備しています、セティフです。
10番のジャハニートが用意しているでしょうか。
テクニシャンでもあるジャハニート。
アフリカチャンピオンズリーグの決勝戦、ファーストレグではゴールを決めています。
チームの司令塔ジャハニートをダゴローに代えて投入してきました。
マドウィー監督です。
まず動いてきたのはアフリカチャンピオンのセティフです。
後半の45分が始まりました。
アフリカチャンピオンのセティフ対オセアニアチャンピオン、オークランドシティの一戦です。
まずこのジャハニートが入ってトップ下の位置に入っていますが、アフリカチャンピオンズリーグではジャハニートがベラメイリや他の選手をうまく使うというシーンが見られました。

司令塔ですから、前半を見ていてもオークランドシティがよかったのは、セカンドボールが拾えていたからですね。
そのへんジャハニートを入れてセティフも主導権を握りたいというところでしょうね。
実況
一方のオークランドシティは選手交代なく後半に臨んでいます。
前半はオークランドシティペースで試合が進みましたが、後半心配なのはスタミナ面。
いかがでしょうか。
都並
前半、非常にいい形で終えて、セティフにそんなに攻められていないので消耗はそれほどないと思います。
90分はやれると思います。
実況
お互いに前半はチャンスをつくってきました。
倒れて笛が吹かれました。
ジャハニートの突破から。

シュミレーションじゃないですか。
実況
そうですね、ジャハニートにイエローカードが出されそうです。
ジャハニートが今シュミレーションでイエローカードを取られました。
今の突破ですが、スピードがあるように見えました。

このへんのアイデアはすごいですね。
ジャハニートはボールを持てるので時間ができることで動き出しができます。
実況
元アルジェリア代表のGKでもあります、ヘダイリアです。
アルジェリアは今年ワールドカップでも国の代表が初の決勝トーナメントに進出しました。
そしてクラブレベルではこのセティフがアフリカ王者に輝いています。
マドウィー監督もアルジェリアにとって最もサッカーが成長した1年だ。
その締めくくりがこのクラブワールドカップなんだと話しています。
まずはこの準々決勝、アルゼンチンのサンロレンソが待つ準決勝に進むのはどちらか。
雨が降っているラバトスタジアムです。
3番の岩田も前半はベラメイリを何度も止めるというシーンを見せました。
ディフェンス面でも非常に成長を見せている岩田。
いいクロスもありましたね。
都並
いいタイミングでの抜け出し、そしてクロス。
チャンスもつくっているしディフェンスのところでも穴を作っていない。
今日、非常に前半はいい動きをしていました。
実況
セティフボールに変わります。
ベラメイリの動きを見ているジャハニートです。
この2人のコンビネーションでオークランドシティの鉄壁の守備をこじ開けることができるでしょうか。

いいブロックをつくっているのでなかなか間にボールを通せないですよね。
なので下げるしかないという状況になっていますよ。
都並
きた。
実況
シュートを打つ。
これはGKの手に収まりました。
ディフェンスに当たりました、シュートです。
ただ中央からサイド、8番のガスミのシュート。
実況
セットプレーです。
この位置のセットプレーはオークランドシティにとってはチャンスかもしれません。
都並
いろんな選択肢がありますね。
前半には2回ありましたし。
奥に入れて落とすこともできるしニアサイドに飛び込んでくる選手に合わせるという選択肢もあります。
実況
ビセリッチは現在ファーサイドにいます。
タデは近い位置。
蹴るのはニュージーランド現役代表のペイン。
日本代表との試合でもアシストを記録しています。
ペインのボール、ふわっと浮かせて、その前にディフェンスがはじき出しました、コーナーキックです。
コーナーキックはオークランドシティはこの試合、1本目です。
ゆっくりとペインがボールに向かっていきます。
ペインは17歳以下から全てのカテゴリーで代表に選出されています。
イングランドのブラックバーンでもプロ契約して今年オークランドシティに入団した選手です。
そして代表、最多キャップ、ビセリッチ、すらしてチャンスになる。
都並
うまい。
実況
先制点はオセアニアチャンピオン、今大会1ゴール目を決めたのはオークランドシティのアービング。
都並
狙い通りだったね。

完璧なセットプレーでしたね。
実況
注目と言っていたセットプレーからのゴールでしたね。

そうですね。
高いボールじゃなく、あえて下を狙ってそして後ろのアービングを使った。
都並
引き技からのシュートも完璧だし、低いボールで取りにくいシュート。

GKの手前で落ちるボールですから。
都並
あれは雨が降っていたら取れない。
実況
今大会の1ゴール目はオークランドシティの6番アービングです。
これは歴史が変わる瞬間が来るかもしれません。
都並
面白くなってきた。
実況
クラブワールドカップの歴史の中でオセアニアチャンピオンが準々決勝を突破したことがありません。
過去最高はクラブワールドカップ5位というのが最高です。
その5位をかつて記録したオークランドシティが自分たちが作った記録をさらに超える。
その準決勝進出に向けて貴重な先制点。
ただこうなるとアフリカチャンピオン、セティフ。
ジャハニートが浮かした。
8番のガスミのシュートです。
コーナーキック。

一気にエンジンがかかりましたかね。
実況
そして、大ブーイングです。
今度は逆にセティフのセットプレー。
低いボールをすらしてくる。
メロウリの前でした。
今日はこのラバトスタジアムのお客さん達は完全にオークランドシティに声援を送っています。
モロッコとアルジェリアは国の代表でもライバルチーム。
国境を接しているお隣同士の国です。
今日は自分達の愛するクラブ、マグレブ・テトゥアンを破ったオークランドシティに声援を送っているモロッ人サポーターです。
実況
ベラメイリが持つが岩田がクリア。
再びコーナーキックです。
一気に試合が動いて来ました。
両チームともゴール前に顔を出す回数が増えてきています。
実況
誰に合わせてくる。
頭で、すらします。
ラグラーのボールはアービングがクリア。
この1点はセティフにとっては、もう攻めなければいけないという3位になってしまいました。
都並
エネルギーが出てきましたね。
実況
そしてジャハニート。
すべて攻撃はジャハニートを経由しています。

前を向ける選手なので、いいボールを出しています。
実況
10番のジャハニート。

落ち着いているんですよね。
実況
初めて出場した時にはロングボールとフィジカルで戦っていたオークランドシティですがトリビュリエッチ監督が就任してからポゼッション、パスをつなぐサッカーになりました。

チームとしての熟精度が上がってきた証拠です。
実況
オークランドシティはニュージーランドのフィジカルに、またパスという新しいスタイルを見出しましたね。
都並
大きな展開もできる状況でパスワークを使って今大会に入ってビセリッチのボランチ、この形で4−1−4−1。
今日のようにサイドが強いセティフへの攻撃が効いています、実況
大陸の歴史を変えることができるでしょうか。
現在1対0と1点リード。
今日の勝者は南米王者のアルゼンチン、サンロレンソとの対戦を控えるということになります。
都並
今のようにサイドで非常に人が多くなるような陣形なんですよね。
そこを突破するのが今は非常に難しくなっていますから。
実況
裏を返せば、突破すれば一気にチャンスということですね。
都並
あとは監督がどう采配するか。
今はジャハニートしかいない状況なんです。
実況
今日はベンチにはユーニスやジアヤなど、力のある選手が控えています。
都並
ラグラーとゼラーラ、ダブルボランチの1人が少し前に出たほうが攻撃的によさそうですね。

2人とも同じ位置にいるので厚みのある攻撃がなかなかできていないですね。
都並
負けている状況ではどちらかが前に出るとオークランドシティも苦労するという形になると思います。
実況
ゼラーラのほうが本来は前に出る傾向にあります。
ゼラーラとラグラーは今、同じような位置。
今日は試合開始直前からかなりの雨が降っているラバトスタジアムです。
実況
タデから岩田。
岩田はオーバーラップを見せる。
去年、おととしとなかなかこのオーバーラップができなかった。
ただ開幕戦では上がることまではできた。
今日はクロスまで上げたい。
また、さらなる成長を見せています。
都並
味方に渡した2メートルのパスは非常に繊細。
強弱がついたパスです。
雨の中であのような優しいパスをもらえれば、受けた選手は楽にプレーできます。
岩田がスピードをあげたままパスを出してしまうともらったほうは苦しくなります。
ここも岩田はナイスプレー。
実況
マッチアップしているのはアフリカチャンピオンズリーグ得点王のベラメイリです。
ゼラーラの左足、クロス通った。
都並
うまい。
実況
シュート。
GKのウィリアムスが止めた。
元ニュージーランド代表のGKがセティフの前に立ちはだかっています。

すごいクロスでしたね。
それを止めちゃう。
都並
ここまでは完璧でした。
実況
南米っぽい個人技を今、見せましたね。
都並
バウンドしたボールをダイレクトで蹴る。
それがちゃんと行く。
そして蹴るほうも止める。
実況
ただ今、GKのウィリアムスが立ち上がることができていません。
クラブワールドカップは3回目の出場です。
開幕戦ではPK戦で素晴らしいセーブを見せてチームを勝利に導いたウィリアムスです。

GKの熱いプレーが出ると守備も燃えますよね。
都並
アービングもカバーに入ってましたよ。
アービング、いいね。
実況
ゴールラインを割っています。
後半の間もなく17分です。
GKのウィリアムスです。
今年8月にチームが日本に来日した時にはウィリアムス、いつかは日本のJリーグでプレーしたいということも話していたそうです。
今は全員がプロ契約をしていないセミプロではありますが、ここからさらなるステップアップを目指しています。
実況
これはオークランドボールになります。
ガスミにイエローカードが出ました。
アフリカのチャンピオン相手に全く引くことなくそれどころか先制点を奪っているオセアニアチャンピオンのオークランドシティです。
オークランドシティの選手たちはここからまたプロ契約を目指している選手もいるわけですが、これだけの活躍を世界に見せたらオファーが来るかもしれませんね。
都並
十分チャンスがあるし今はセミプロですけれども、レベル的には高い選手たちがいます。
実況
マドウィー監督、また動くようです。
ジアヤを投入しそうです。
実況
ゼラーラから縦にジャハニートには通らない。
岩田、ここから上がっていけるか。
都並
優しいよね、岩田のパスは優しいんだよ。
実況
今度は守備に戻る岩田です。
そしてここでジアヤを投入してきます。
ガスミに代えてジアヤです。
このジアヤというのはアフリカチャンピオンズリーグでも先発していました。
どんな選手ですか?城
身体能力を生かしたプレーをする選手です。
受けがうまい選手です。
実況
アフリカチャンピオンズリーグでは2試合連続ゴールを決めている選手です。
これでセティフはリーグ戦やチャンピオンズリーグを戦った選手というメンバーに代わりました。
あとはユーニスという選手がベンチに控えています。
交代枠は、あと1つ残っています。
実況
タデも勝てば母国のアルゼンチンのサンロレンソとの試合になる。
それは自分にとってのもう1つの夢なんです。
そう話していたタデです。
一方のセティフ。
ここは岩田の対応。
都並
いい対応ができていますね。
実況
オークランドは丁寧にボールをつなぎますね。
都並
しっかりと一人一人、距離感を取ってね。
パスを長くしています。
から裏のスペースへ。

いい狙いでしたね。
実況
登録23人のうち14人が外国籍。
海外から移住してくる人が多いわけですが、そういうこともあって14人が外国籍の選手です。

セティフはボールを奪ってから周りに引き出す選手が少ないですね。
都並
あんまり寄ってこないしね。

あそこで何本かつなげると展開しやすいんですけどね。
都並
オークランドシティの選手は素早く寄ってくるんです。
セティフにはそういうふうに助ける選手がいない。
実況
それで孤立して奪われるということですね。
そのあたりはニュージーランド代表とは全く違うサッカーをオークランドシティは見せています。
都並
全然、違いますよ。

本当にオークランドシティは距離感がいいですね。
都並
攻撃では4−3−3、守備では4−1−4−1に変わるわけですけれども、どこでも三角形がある。
パスをしやすい。
実況
向こうのタッチラインを割りました。
後半の間もなく23分です。
1対0。

時間がなくなってくると焦りが出てきますからね。
プレーにムラが出たりします。
もうそろそろセティフも自分達のいい攻撃を見せたいですね。
実況
去年も開幕戦に勝ったラジャ・カサブランカ、そのままファイナルまで行きました。

そうでしたね。
あれは本当に衝撃的でした。
実況
オークランドシティにもその可能性があるということですね。

十分にあると思いますよ。
実況
ラジャ・カサブランカにできたことを僕達もできる可能性がありますと、岩田は話していました。
ベラメイリを下げるようです。
都並
今日は岩田の気持ちですね。
実況
ベラメイリを下げて3番のユーニスです。
ユーニスも元アルジェリア代表です。
アフリカチャンピオンズリーグでは7試合4ゴールを決めているストライカーです。

決定力があるストライカーですよね。
実況
岩田はこれからユーニスとマッチアップするわけですね。
都並
ここからが難しいところだと思います。
違ったスタイルの選手が来たときに残像が残ってしまったりします。
実況
しかしここはチャンスになる。
3対2。
ドフリース、シュート。
こぼれている。
一瞬のスキをつこうかというところ。
そしてタデ。
ただここはセティフが戻ってきました。
岩田が中に切り替えしてボールをつなぐ。
今度は逆にセティフ。
アービングがパスカット。
攻守の入れ替えが激しくなって来ました、後半の25分を過ぎています。
現在1対0。
後半の7分にオークランドシティが先制。
オセアニアチャンピオンが歴史を変えるべく現在1点リード。
実況
ジャイアントキリングといってもいい結果になりそうですね。
セティフは交替選手を入れてきて2トップのような形にしているでしょうか。
前線の選手は細かくポジションを変えています。
ユーニスには通りません。
岩田のカット。
そして岩田が上がる。
岩田を使うタデ。
しっかりとしたクロスを上げたいと話していた岩田。
2人がかりのディフェンスでキープするラグラー。
このあたりのキープはうまいですね。

体の使い方と足のバランスがいい。
ただ相手ゴール前で何かしたいですね。
都並
練習を見ていると楽しそうに攻め上がったりしているんですけど今日はまだなんかね。
オークランドシティの守り方、攻め方、これに慣れていないなという感じですね。
実況
オークランドのチャンス。
今のもカウンターでした。
開幕戦で120分戦って、雨の中、芝も重くなっています。
オークランドのスタミナは落ちることがありませんね。

今のところ全く問題がありません。
一番いいのは攻撃から守備への切り替えが早いということ。
セティフよりも早く戻れるので、なかなか先を崩せないですし、中盤でオークランドシティはボールを奪えています。
実況
今もタバノがボールを奪いました。
しかし何とかキャプテンのメロウリがボールを外に押し出しました。
ベンチの選手も険しい表情でピッチ上を見ています。
昨日の会見では監督もオークランドシティは強いし速いし技術もある互角だろうという話をしていました。
過去の歴史上、オセアニア大陸のチャンピオンが準決勝に進んだことは、いまだありません。
最多出場のオークランドシティが歴史の扉を開くことができるでしょうか。
間もなく後半30分。
ユーニスのクロスにボレーシュート。
ユーニスのクロスをベニエット。

うまく3人のDFの間をポジションを取りながら寄せられないところにドリブルしている。
いいクロスでしたけどシュートはちょっと力が入っていますね。
練習では結構いいボレーを打てたりしていたんですけどね。
都並
本当。
実況
セティフの選手は焦りも出てきますか?都並
出てきていると思います。
練習では楽しそうに練習なのにゴールを決めたら裸になって走り回ったりしていました。
去年のラジャ・カサブランカみたいなスタイルのプレーが今日はぜんぜん出ていません。
実況
少しパスミスもめだつようになってきたセティフです。
都並
それを引き出しているのがオークランドシティの粘りの守備です。
実況
オークランドシティのスタイルがセティフのスタイルを上回っているという時間帯が続いています。
ニュージーランド独特の堅い守備にトリビュリエッチ監督が持ち込んだパスサッカーが花開いているオークランドシティです。
逆に少しそれに驚きを感じているというセティフかもしれません。
トリビュリエッチ監督です。
スペインのバルセロナ出身です。
2011年に監督にコーチから昇格してからは3年連続で大陸を制覇。
追加点を狙うオークランドシティ。
一方のセティフ、なかなかボールを前に運べません。
実況
このボールはセティフボールになります。
後半30分を回りました。
アフリカチャンピオンが追い込まれています。

あぁ、いい。
都並
アービング、いい。
実況
今年26年ぶりにアフリカを制しました、セティフです。
準決勝ではコンゴ共和国のマゼンベ、決勝ではコンゴ民主共和国のビータ・クラブを破って26年ぶりのアフリカ制覇。
初のクラブワールドカップ出場。
実況
腹部にボールが当たったでしょうか。
倒れ込みました。
起き上がることができません。
メガテリの表情を見る限りでは徐々に徐々に残り少ない時間。
自分達の母国のクラブを応援しようとアルジェリアのサポーター、セティフサポーターが応援歌を歌った途端にモロッコ人サポーターが逆にブーイングでオークランドを押し返す。
都並
スタンドの戦いも面白いですね。
実況
マグレブ・テトゥアンのサポーター数千人が残って今日はオークランドシティを応援しているということです。
このボールはゴールキックに変わります。
都並
開幕戦のあとオークランドシティか勝った瞬間にマグレブ・テトゥアンのサポーターは拍手していました。
すごく潔く負けを認めるようなグットルーザーの精神、すばらしいですね。
実況
今日、監督を解任したというニュースが飛び込んできました。
それだけ今大会に懸けていたということですね。
都並
厳しい。
実況
そのテトゥアンを破ったオークランドシティ。
一方アフリカチャンピオン、セティフ。
この位置でボールを奪えばチャンスになる。
ボールを奪った。
ドフリースを使う。
ドフリースのシュート。
都並
惜しい。
実況
決定的なチャンスでした。
左足のシュート。

これは雨の影響ですね。
ボールが内回転にならなかったので通常だと内側に巻いて入るんですけど。
実況
ここでまたオークランドのタデ、今度はタデが狙ってきた。
タデとドフリース。
このコンビというのは開幕戦もそうですし、今日も再三チャンスをつくり出していますね。

そうですね。
前半で粘り強くキープしようとしています。
ボールが出ていなくても何度も動き出しています。
自分たちの時間をつくろうとしています。
それが生きています。
実況
南アフリカ生まれのニュージーランド国籍、ドフリース。
プロ契約を勝ち取りたいと話していました。
そのチャンスがセティフ相手に勝利をおさめれば近づいてくるかもしれません。
クロスボールが上がる。
ユーニス。
ユーニスのヘディングシュート。
頭を抱えました。
両チームとも、残り時間が少なくなって来て決定的なチャンスを迎えています。
都並
岩田も後ろにちょっと体を寄せている、ああいうことが大事なんです。
自由には動けませんから。
コースだけ抑えているので、窮屈な体勢でヘディングを打たなければいけなくなるわけです。
実況
ディフェンス面でも輝きを見せた岩田です。
実況
倒されてセットプレーのチャンスです。
ペインが倒されました。

ここはゆっくり時間を使いたいですね。
実況
残りの時間を考えると次の1点が勝負を分けそうですね。

そうですね。
あと10分となるとオークランドシティも守りに行くかと思うんですけど今日はちょっと違いますね。
都並
攻めの姿勢。

そうすると相手も出にくくなりますしね。
都並
岩田がオーバーラップをしそうな雰囲気を見せたんですけれども、すぱっとやめた。
そういうのは非常に大事なプレーです。
点差も考えているし、無理に行く必要がないという判断。
実況
オークランドシティの選手達は頭を使いながら組織的な守備、そして冷静に戦っています。
一方、徐々に焦りが出てきました、セティフです。
長いボールを入れてくる。
ジョルジェビッチの対応です。
セルビア人のジョルジェビッチ。
10月にオークランドシティに加入しました。
都並
おっと。
実況
パスミスになって、ここでアービングです。
実況
オフサイドです。

ユーニスは一番ファーサイドにいるんですけど普通はオフサイドラインが見えるんです。
でも、やはり焦りがあるので、どうしても体が少し前に行ってしまうんですよね。
都並
ユーニスもそうだし、クロスを上げたベニエットも全然、見ていない。
ゴールに行かなきゃという気持ちが強くなっている。
実況
それだけオークランドシティがセティフを追い詰めているという、ここまでの時間帯です。
都並
間違いありません。
実況
マドウィー監督もテクニカルエリアいっぱいに前に出て指示を出しています。
座ることはありません。
アフリカチャンピオンズリーグを最年少で制したマドウィー監督。
しかし一方、オセアニアチャンピオン、トリビュリエッチ監督に指導を受け、大きな成長を見せている。

焦ることはないですからね。
この辺りゆっくりつないで。
実況
セティフはなかなか攻め手がありませんが、どうつないでいけばいいですかね。
都並
ハーフラインぐらいまではいいんですけど、前線のFWが動きだしをしない。
そこでディフェンスがバランスよく待ち構えられる状況があるのでそのへんでしょうね。
実況
主審は笛を吹いていません。
実況
間もなく後半の40分です。
次の1点をもし奪えば。
ドフリースが抜ける。

人がいないんでね。
いい判断ですよ。
実況
ベルランガに下げましたね。
都並
いいパスワークだな。
実況
向こうのタッチラインを割りました。
オークランドシティ、ここでようやく1人目の交代です。
14番のイッサ。
ナイジェリア人のFWを投入してきます。
この時間帯でトリビュリエッチ監督は運動量豊富なイッサを入れてくる。
これはセティフにとってはかなり苦しくなるんじゃないでしょうか。
都並
裏のペースに入れられるとバッチリです。
実況
トリビュリエッチ監督、歴史を変えるまでの5分間、オセアニア大陸のチャンピオンが2000クラブのチャンピオンがアフリカ大陸、2万クラブのチャンピオン、セティフを破る。
そんな歴史的瞬間が来るんでしょうか。
残りが5分です。

前線の選手が動き出してほしいですよね。
実況
このボールはセティフボールに変わります。

オフサイドですね。
実況
残り時間が残り4分とアディショナルタイム。

ジョルジェビッチが倒れていますね。
実況
ディフェンスをしている際に先ほど接触がありました。
ただ今、起き上がっています。
都並
ジョルジェビッチ、アービング、ビセリッチのトライアングルはいいね。
実況
ディフェンスの組織的な守備もそうですし、トリビュリエッチ監督がパスサッカーを植えつけたという話もありましたが、本当にうまく三角形を作っていますね。
都並
バルササッカーのようなスタイルですね。
都並
スペインではピッチをぬらしてサッカーをするじゃないですか。
今日は雨が降っているのでボールが回りやすいんじゃないですかね。
実況
残り時間が2分とアディショナルタイム。
追い込まれてきたセティフ。
南米王者アルゼンチンのサンロレンソが待つ準決勝。
なんとオセアニアチャンピオンが史上初めてベスト4に進むんでしょうか。
全員がサッカーのほかに職業を持っているセミプロ集団です。
オークランドシティ。
都並
これがサッカーの面白さだよね。

個の能力ではセティフが上回っていますけど、組織力でうまくそれをカバーして逆にリードを奪っているんですから素晴らしいですよね。
実況
かつて日本もJリーグができる前は全員がセミプロ選手で戦っていました。
そしてアジア王者にもなりました。
オークランドシティも同じような道を歩んでいます。
都並
我々は読売クラブでアジアチャンピオンになった時、最強でしたから。
実況
オークランドシティも環境やコーチの質、どこのトッププロと比べても変わらないんだという話をイングランドでプレーしていたペインが言っていました。
実況
ユーニスのクロスボール。
そのままコーナーキックに変わります。
残り時間が30秒とアディショナルタイム。
セティフ、同点に追いつくことができるか。
ゴール前に上がってくる。
ただオークランドシティもほぼ全員が戻りました。
速いボールを入れて来る。
実況
このボールはセティフボールです。
後半の45分を経過しました。
アディショナルタイムは3分です。
歴史が動くか。
あと3分。
都並
サンロレンソもびっくりしてるんじゃないかね。
実況
ベスト4進出、準決勝進出まであと3分です。
ここで10番のドフリースに代えて、ホワイトを入れてきます。
今日のドフリースはいかがでしたか。

非常に良かったと思いますよ。
ボールをうまくコントロールしながら何本も仕掛けました。
ゴールはなりませんでしたけど素晴らしい活躍でした。

ボールに対して行きますよね。
都並
いやぁ、うまい。
完璧。
実況
オークランドがボールを奪ってシュートを打つか。
セティフが何とか防ぎました。

でも仕掛ける姿勢はいいですよ。
あれでかなり時間が使えました。
実況
まもなくアディショナルタイム2分となります。
サンロレンソの待つ準決勝にはオークランドシティが進むのか。
セティフがここから追いつくのか。
残すところ、あと1分です。
ゴール前に上がって行きます。
長いボールを放り込んで。

残りワンプレーですかね。
実況
一つ一つの笛にもベンチの選手が動きだしそうになっています。
実況
ラストプレーです。
おそらく次がラストプレー。
オークランドシティがオセアニア大陸としての歴史をつくるか。

ベンチは飛び出す準備をしていますね。
実況
世界最強のセミプロ集団がアフリカチャンピオンを下すでしょうか。
ここで試合終了の笛。
歴史が変わりました。
オセアニア王者がアフリカチャンピオンを下し、史上初めてベスト4進出。
アルゼンチンのサンロレンソへの挑戦権を手にしました。
まるで世界一になったかのような喜びようです。
オークランドシティ。
都並
本当に素晴らしい戦いとしかいいようがないね。
岩田もよかった。

サッカーってね、実力だけじゃなく、運も持ち合わせていないといけない。
感動するゲームでした。
実況
大会の歴史に残るジャイアントキリング。
オークランドシティがセティフを破って準決勝進出です。
鈴木
このあと試合をハイライトで振り返ります。
鈴木
アフリカ王者、セティフ対オセアニア王者オークランドシティの一戦。
どんな印象を受けましたか。
岡田
オークランドシティがここまで頑張るというか最後まで足が止まらなかったですね。
オークランドシティのお陰で眠くならなかったですね。
鈴木
かなり深い時間ではありますけれども、そうですね。
先制ゴールのシーンですが、このあと出てきますけど、どう思われましたか?北澤
まさか低いボールで来るとは思わないというディフェンスの裏をかきました。
うまさを持ったオークランドだなと思いました。
鈴木
オークランドの選手達はよく走りましたね。
岡田
3日間ですか、延長までやっているということで、足が止まるんじゃないかと言われていましたね。
最後まで落ちませんでしたね。
北澤
気持ちよく自分達のサッカーをやれているという感じでしたね。
徳島
準々決勝1試合目はオセアニア王者オークランドシティが勝ち、18日の試合でサンロレンソと対戦します。
手越
クラブワールドカップ準々決勝、1試合目はオークランドシティが勝利しました。
印象に残ったシーンは岩田選手。
ベラメイリ選手を完全に封じたシーン。
鈴木
TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップモ2014/12/14(日) 00:50〜03:00
読売テレビ1
TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ準々決勝[二][字][デ]※最大60分延長

アフリカ王者セティフ(アルジェリア)VSオセアニア王者オークランドシティ。勝者は準決勝で南米王者サンロレンソ(アルゼンチン)と対決!岡田武史元日本代表監督

詳細情報
おしらせ
準々決勝もう1試合!
北中米王者クルスアスル(メキシコ)VSアジア王者ウェスタン・シドニー(オーストラリア)は、このあと朝4時〜生中継!!
番組内容
各大陸王者と開催国王者が集結!世界30万1000クラブの頂点を決めるサッカークラブ世界一決定戦!★アフリカ王者はブラジルW杯でベスト16と快進撃を見せたアルジェリアのセティフ!対するはPK戦までもつれ込んだ開幕戦を制したオセアニア王者オークランドシティ!★勝者は準決勝で南米王者アルゼンチンの古豪サンロレンソと対決! ★世界のサッカーを知る岡田武史元日本代表監督が試合を分析!!
出演者
【大会メインキャスター】
手越祐也
【ゲスト解説】
岡田武史(元サッカー日本代表監督)
【解説】
都並敏史
北澤豪
城彰二
【実況】
中野謙吾
【進行】
鈴木崇司
徳島えりか
音楽
【大会テーマソング】
「SEVEN COLORS」NEWS

ジャンル :
スポーツ – サッカー
ドキュメンタリー/教養 – スポーツ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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