地獄先生ぬ〜べ〜 #10【感動の結末!この命と引き換えに俺は皆を守る!】(最終回) 2014.12.13


(鵺野鳴介)強制成仏!俺は誰も見捨てない!この手で俺は大切な人を守り抜く!
(覇鬼)そうじゃねえ…。
この手は…俺の手だ〜!人間ごときが思い上がるな〜!!うわ〜!!うっあっ…。
うわ〜!!何だ?鬼の手が…。
消えた。
(美奈子)ハァハァ…。
覇鬼が…いない!私の制御を離れた覇鬼が外の世界で暴れだしたら…。
外の世界は…。
この世は…。
地獄になる。
地獄になる。
(覇鬼)お前絶鬼を倒して神にでもなったつもりか?冗談じゃねえ!こっちは今まで押さえ付けられてた分怒りがたまってんだ!鵺野鳴介。
今度はお前らを地獄の底へたたき落としてやる!!覇鬼〜!
この世には目には見えない闇の住人達がいる
奴らは時として牙をむき君達を襲って来る
俺はそんな奴らから君達を守るため地獄の底からやって来た正義の使者…なのだ
多分!
ハッ!どうしてここに?
(高橋律子)天狗塚で倒れてたのをいずなさんと玉藻先生が見つけて。
あっ…。
時空は?
(ゆきめ)安心しておとうさんは童守寺でいずなさんが。
そうか…。
鵺野先生うなされてました。
はいひどく嫌な夢を見ました。
俺の鬼の手が消えてしまうという…。
あっ!夢じゃなかった〜!あ〜鬼の手がなかったら俺はどうやってみんなを守ればいいんだ…。
鬼の手って何ですか?えっ?だからいつもの左手の手袋の…。
手袋?それも夢の中の話じゃないですか?2人とも…。
鵺野先生が眠ってる間にそんなことを考えてました。
えっ?鬼の手のことも全部夢で鵺野先生が起きたら普通の先生としての生活が始まるんです。
そしたらダーリンが危ない目に遭うこともない。
鬼の手なんかがあるから鵺野先生は戦わなきゃいけない。
だったらいっそ全部が夢でそんなもの初めからなかったことにできたらって。
俺も昔はよく俺に鬼の手がなかったらどうなってただろうって考えてた。
普通の先生としてバスケ部の監督なんかやったりして…。
全然違う人生なんだろうなぁって。
こうして本当になくなったらどんなに嬉しいかって思ってたけど全然そうじゃなかった。
やっぱり全てをなかったことにはできない。
鵺野先生…。
それに俺に鬼の手がなかったら多分ゆきめとも律子先生とも出会うことはなかった。
だから俺は背負ってしまった鬼の力をこの手に取り返さなきゃいけない。
それが俺の宿命なんです。
周りの人にとってはつらいことでも…ですか?はい。
ダーリンは自分勝手です。
ごめん。
(広)何か3人ともしんみりしちゃってるよ。
(秀一)まさか鬼の手がないってことでフラれちゃったとか?
(克也)フッ…。
「鬼の手のない鵺野先生なんてハンバーグの入ってないハンバーガーみたいなもんです!」っつって。
(晶)それ魅力ゼロじゃん。
(愛)ぬ〜べ〜これからどうなるのかな?
(静)必殺技がなくなっちゃったんだもんね。
(法子)でも鬼の手がなくてもぬ〜べ〜はぬ〜べ〜だよ。
(玉藻京介)ハッ。
(まこと)玉藻先生ぬ〜べ〜気が付きました。
そうか。
それならよかった。
(まこと)玉藻先生!ありがとうございました。
玉ちゃんいろいろありがとな。
なぜ感謝する。
私は…あなた達を裏切ったんだ。
でも思い直して俺達んとこに戻って来てくれた。
それでもう十分だよ。
なっ?
(郷子)うん。
最初はびっくりしたし怖かったけど最後は味方になってくれた。
ありがとう!玉藻先生。
ありがとう。
ありがとう。
玉ちゃん!なぜ私を憎まない。
なぜ恨まない。
あなた達の言葉は今の私を苦しめるだけだ。
人間ってさ多分玉ちゃんが思ってるよりバカなんだ。
1個いいことがあるとさ忘れちゃうんだよ。
その前の嫌なことも裏切られたことも。
忘れられるから許すこともできる。
それってすげぇお得なことだと思うんだ。
俺も自分の親父のこともう少しで許せそうな…。
あんなに憎んでたのにバカだろ?人間の心を理解すればあなたのような力を手にすることができるかと思っていた。
私には無理だ…。
玉ちゃんもう一度俺に力を貸してくれ!制御不能になった覇鬼が暴れだしたらこの世は地獄になる!でも俺達仲間が一つになって束になってかかれば…。
うっ…。
覇鬼だ。
だから分かってねえんだお前は。
いくら束になってもかなわねえもんがあんだよ!教えてやるよ。
お前らが大好きな「力を合わせれば乗り越えられる」って考えがどうにもならねえってことをな!ド〜ン!ダーリン!
(美樹)ぬ〜べ〜と玉藻先生が!封印されてた鬼が暴れだしたんだ!やめろ〜!覇鬼!鵺野先生!生徒達と逃げてください。
あっ…。
玉ちゃん!勝ち目のない勝負はしない主義だったが私が相手になる!うわっ!うっ…あぁ…。
覇鬼!俺の声が聞こえるか!危ないダーリン!逃げろ!鵺野先生!あっゆきめ!ゆきめさん!ゆきめさん!うぅ…ハァハァ…。
私のダーリンは…私が守る!鵺野先生!ここは我々に任せてください!人間だろうが妖怪だろうが俺の下にひざまずけ!うわ〜!うっ…あっ…。
あぁ…。
あっ…。
玉ちゃん!ゆきめ!なぜこんなことを!
(覇鬼の声)お前ら人間がいかに無力で小さい生き物かってことを理解させるためだ。
もういい。
やめろ!やめてくれ!!
(覇鬼の声)まだやめねえよ!お前らはいつも本当の絶望に立たねえと分かりゃしねえ。
これからお前に見せてやろう。
本当の絶望の景色を。
本当の絶望…?2人ともすまない…。
まぁまぁまぁ。
鵺野先生…。
ハァ…。
(無限界時空)うっ…うっ…。
(いずな)ダメだって時空ちゃんまだ寝てな。
2人には感謝している。
聞いた?和尚!
(和尚)痛い痛い…。
時空ちゃんが私達に感謝してるだってよ!ありがたきお言葉。
礼は必ずする。
ホント?じゃあ何買ってもらおっかな〜。
おいいずなガッカリすること言うな。
(いずな)あっやっぱ弟子にしてもらっていろいろ教えてもらおっかな〜。
私はお前のおかげ…。
(和尚)いずな!ハァハァ…間に合ってくれ。
本当の絶望覇鬼の次の標的は無限界時空だ今あいつに伝えないと俺は一生後悔する!
(和尚)うわっ!
(和尚)うお〜!ハァハァ…。
和尚は危ないからどいて!お前はわしが守る!重たいからどいてって!
(和尚)…っていうか動けん!
(いずな)来た!
(時空)うっ!時空ちゃん!時空ちゃんそんなお礼いらないよ!弟子にしてくれるって約束でしょ!
(和尚)やめなさいいずな!ハァハァ…。
ハァハァ…。
鳴介か…。
と…と…。
(時空)よせ。
お前に父と呼ばれる資格はない。
鳴介お前は私を許さなくていい。
薄汚れた私のようになるな。
お前の力なら私のできなかったことを…。
(時空)鳴介…。
何?強くなったな…。
(泣き声)父さん…。
父さん!父さ〜ん!!覇鬼!やるなら俺をやれ!!ここへ降りて来い!!
(覇鬼の声)その目だよその目。
怒りと憎しみそれこそが本当の強さだ。
怒れ…もっと怒れ。
絶望の底で怒りの叫び声を上げろ!クソ〜〜!うわ〜!!
(泣き声)
(美奈子の声)鵺野君何があっても怒りに支配されちゃダメ。
美奈子先生…。
俺もう無理だ…。
人間は鬼になっちゃいけない。
このまま怒りに任せたら鵺野君も覇鬼と同じ鬼になっちゃうんだよ。
覇鬼を倒せるなら…俺が鬼に!今まで私が鵺野君の左手の中で覇鬼を封じていたように今度は鵺野君が自分の精神力で自分の中の怒りを封じるの。
怒りを封じる?その先にあなたの信じた正義の力があるから。
鵺野君ならできるよ。
美奈子先生。
嵐の前の静けさまた覇鬼が来る。
このままやられっ放しじゃ終われない。
たとえかなわない相手と分かっていても…。
戦って守るべきものがあるんだ!ダーリンが教えてくれた。
私にはできる。
自分の力を信じるんだ!思い上がった愚かな人間ども…。
そろそろお前らに本当の地獄ってものを見せてやる。
うわ〜〜!ハッ!何?今の。
来たな覇鬼。
うわ〜〜!みんな…。
鵺野先生あなたに言われたからじゃない。
自分の意思で来たんです。
ダーリン私もお手伝いさせて。
私も少しは力になれるはずだから。
今この町で覇鬼と戦えるのはこの4人。
ああ。
みんなに言っておくことがある。
鬼の手のない今の俺は確実にみんなの足手まといになる!いや戦う前からそんなこと宣言されてもね。
で何か作戦はあんの?ない!当たって砕けろってこと?そういうこと!鵺野先生…。
いいかげん分かってるだろ?俺はそういう男だ!OK!ラジャー!了解しました。
よし行くぞ!覇鬼!俺達が相手だ!フッ食らえ妖狐火輪尾の術。
フィーチャリングラブファイヤー!上は大火事下は大雪これな〜んだ!どうだ覇鬼!これが俺達の…。
うっ…。
うっ…。
それで終わりか?まだ終わりじゃない!何度だってやってやるよ!鬼さんこちら!
(覇鬼)あ〜もう!しゃらくせぇ!うわっ!果てしなく…強い。
みんな大丈夫か?うっ。
うっ。
うっ。
うぅ…。
うっうぅ…。
諦めない…それが人間の悪いところだ。
あっ…。
ハァハァ…。
うっ…。
うっ…うぅ…。
(広)ぬ〜べ〜!鵺野先生!・ぬ〜べ〜!・・ぬ〜べ〜!・ぬ〜べ〜!ぬ〜べ〜!・ぬ〜べ〜!・・ぬ〜べ〜!・
(広)大丈夫か?ぬ〜べ〜!みんな…。
私達何もできないけど役に立ちたいんです!俺達も一緒に戦うよ!俺達散々妖怪見て来た。
もう鬼だって怖くねえ!くだらねえ。
そんな口先だけの感動的な一致団結何の意味もねえってことを教えてやる!はぁ〜。
・うわ〜!・・えっ!・おいぬ〜べ〜!来るんじゃない!鵺野先生。
これ以上誰も傷つけたくない。
みんなありがとな。
ぬ〜べ〜?覇鬼!俺の命をくれてやる!それで終わりにしよう!
(広)おい!うわ〜!みんな…。
なぜそこまで…。
ぬ〜べ〜は今まで俺達のために命懸けで戦ってくれた。
だから俺達だって命を懸けて助けたいんだ!大切な人のためなら命をもなげうてるそれが人間なんです!覇鬼!お前が今考えていることは分かるよ。
そんなの奇麗事だ茶番だ無意味だ。
そうだろう?お前の言う通り人間は愚かで不完全ですぐに思い上がる。
俺達が信じて来た正義とか信頼とか夢とかそういうのもただの上っ面の奇麗事だってお前に気付かされたことはたくさんある!でも俺は…俺達人間はそれが奇麗事だって分かっていてもそれを信じていたいんだ!たとえそれが思い上がりでも愚かでも絆とか希望とかそんな目には見えないものだって確かにあるって信じていたいんだ。
俺はみんなに見せてやりたい。
妖怪や鬼がこの世にいることと同じようにただの奇麗事だってこの世にはあるってことを!俺達はお前に今絶望を突き付けられている。
でも…。
覇鬼…俺はお前を許す!だからもう一度この手で俺と一緒に人間達を守って行かないか?うわ〜!今しかない!・えっ?・・おぉ…・覇鬼を封印する!鵺野先生に力を集めるんだ!覇鬼よ!再びわが左手に眠れ!!う〜!うわっ!うわ〜!うぅ〜!う〜〜!うっ…。
ハァハァ…。
ぬ〜べ〜!ぬ〜べ〜!・ぬ〜べ〜!・・助かった!・ありがとう。
本当にありがとう。
ありがとう。
ありがとう。
あっねぇあの光は?覇鬼を封印するために集まった霊力の余波によりこの町の魑魅魍魎が天狗塚に吸収されているようです。
じゃあ時空ちゃんのおかげでもあるんだね。
父さん。
奇麗。
(美奈子の声)鵺野君大変よくできました。
美奈子先生。
3組の生徒達成長したね。
はいあいつらが俺を守ろうとするなんて…。
鵺野君も成長した。
もう私は必要ないみたいだね。
いやいや何言ってるんですか?俺にはまだ…。
教師は生徒が成長して自分を卒業してくれる日を待っているものなの。
やっとその日が来た。
今の鵺野君なら私がいなくても鬼の力を制御できる。
卒業おめでとう。
卒業?私自分ではどうしてもできないことがあるの。
鵺野君にお願いしていい?何ですか?私を成仏させて。
そんな…できません。
もうここにはいられないけどずっと見てるから。
美奈子先生。
お願い鵺野君の手で成仏させて。
俺は美奈子先生みたいになりたくて教師になりました。
今の自分がいるのは美奈子先生がいたからです。
全部美奈子先生がいてくれたから。
ありがとうございました。
これからは自分が選んだ道を信じて。
さよなら美奈子先生。
父さん全部終わったよ。
この町の悪い妖怪はいなくなった。
(時空)お前の力なら私のできなかったことを…
(美奈子)自分が選んだ道を信じてあ〜みんな!帰る前にちょっと…ちょっと話がある。
何で?そんな呼び止めるぐらい大事なこと?・巻きで巻き・・何だよ?・え〜っと実は…。
(美樹)何?早く言って。
ああ。
実は今学期をもってこの学校を辞めることにした。
すまん!俺のワガママを許してくれ。
泣くな!お前ら…。
あら?何それ。
突然過ぎて意味分かんないんだけど!うん…あの…。
えっ?どういう理由なの?えっと…この町から悪い妖怪がいなくなったんで。
妖怪がいなくなったら私達のことはどうでもいいの?そうじゃなくて…。
(広)へぇ〜じゃあ俺達より妖怪のほうが大事ってことか?いやいや…。
(秀一)どうせあれだろ?「もう決めたことだ」的なこと言うパターンなんでしょ?まぁそれは…。
俺達が何を言っても気持ちは変わらないの?ああ。
じゃあもう言ったってしょうがないやんけなぁ。
・ホントだよ・・しょうがねえ・・しょうがねえよな・・しょうがねえよ・そういう時生徒は涙を流して止めるものじゃないんですか?俺もそうかと思ったんだけどまぁドライなのもあいつららしいけどな。
ハハハ…。
はぁ…。
ますます人間というものが分からない。
玉ちゃん…。
俺は親父の遺志を継いであやかし封じの旅に出る。
この左手を必要とする場所がある限りどこへでも行くつもりだ。
あなたらしい決断ですね。
でも鵺野鳴介と玉藻京介の勝負はまだ終わっていませんよ!えっ?私はここに残ってあなたよりも生徒の心を理解しあなたより生徒の心を支配する教師になってみせます。
いつか決着をつけよう。
あいつらのこと頼んだぞ。
アディオス鵺野先生。
フフフフ…。
(まこと)・ぬ〜べ〜は本気だよ・このままだとホントにいなくなっちゃう。
どうしよう〜ヤダそんなの!いや俺達だってヤダよ。
もうお別れなんて早過ぎるよ。
ぬ〜べ〜にもっと教えてもらいたいこといっぱいあるのに。
何とか考え直してもらうように説得できないかな?私達がやっぱりぬ〜べ〜がいないとダメってことを見せればいいんじゃないかな?どうやって?まださこの町に妖怪がいるってことにすりゃいいんじゃねえの?確かに!それなら僕達を捨てて他の町に行くなんて絶対にできない。
じゃあ僕また人体模型に取りつかれたふりするよ。
ぬ〜べ〜のためならまたろくろ首になってもいい。
いずなさんにも協力してもらおう。
(広)OK!
(和尚)考え直してくれいじゅな〜!よぉ少年少女達世話になったね。
えっいずなさんどっか行くの?ちょっくらインドの山奥に修行に行って来る。
えっ?また突然過ぎてよく分かんないんだけど。
何かすっげぇ霊能力持ったお坊さんがいるらしくて。
そんなのここにいたって今どきネットとかで通信教育とかできるだろ!いじゅな〜!玉藻先生のことは?もう諦めたの?ううん諦めたわけじゃない。
もっとパワーアップして妖狐玉藻の彼女にふさわしい霊媒師いずなになって帰って来る予定!どうしてそんな急に?そりゃあんなカッコいい君達の姿見せられたらさ。
ぬ〜べ〜も突然学校を辞めるって言い出して。
それもあの君達の姿を見てもう安心して次の場所へ行けるって思ったからじゃない?でも私達はまだ…。
(いずな)みんなで次へ進まなきゃ。
次へ。
諸君…。
アディオス!
(和尚)分かった駅まで送ろう。
タクシーも呼びましょうねいじゅな。
俺達も次に進むためにはぬ〜べ〜を卒業しなきゃいけないのかな…。
おぉどうした?お前達。
何で外に?何で律子先生が?《そうか俺が学校を辞めるって聞いて引き留めに来たのか?》《いやもしかしたら「私も連れてって」とか言い出しちゃうのか?》《「私達のどっちを選ぶの?」とか言われちゃったりして》《うわ〜つらいつらいな〜》私座敷童子。
《でもな〜2人とも連れては行けないんだ》《これが自分で選んだ道だから》《…ってちょっとカッコいいんじゃないの俺!》
(サトリ)一人でしゃべってないで早く行けよ。
あれ?お前しゃべれんだ?ちょちょ…あっカバンカバン!あ…あ〜あ!えっ?ですから私達も鵺野先生が背負った宿命を受け入れなきゃってやっと分かったんです。
えっ?というと…。
私達いつまでもダーリンに頼ってちゃいけない。
ダーリンのワガママを許してあげるのが私達の役目だって。
うん。
だから2人で一緒にお別れを言おうってねっ?何か思ってたのと違う!鵺野先生。
ダーリン。
さようなら。
さようなら。
何だ?この2人同時にフラれた感じ。
笑うな!!じゃあみんなとも当分お別れか。
みんなこれからそれぞれの居場所で楽しくやって行くから心配しないで。
ああ。
私座敷童子。
(小豆あらいの父)うぅ…。
何だよお前が先に泣いたら俺が泣けないだろう!すびばせん…!うぅ…!
(教頭)短い間でしたがもうやり残したことはないですか?やり残したことですか…。
う〜ん…。
そうだ喜屋武先生。
(喜屋武)はい。
そういえば以前幽霊でもいいから会いたい人がいるって言ってましたよね?幽霊でいいからもう一度会いたい人はいますはい教育実習の時に一緒だった体育の先生です。
それってもしかして赤ジャージーの?はい。
ビンゴ!アハハ!最後にやり残したことありました!なるほどね〜。
(渡)何すか?何なんすか?いいからいいから早く!ハハっ!まさか最後にこんなサプライズがあろうとは!律子先生もご覧ください。
感動の…ご対面です。
ご対面って誰か来るんですか?もう来てます!ここに。
今お見せします。
あっ…彼は!?喜屋武先生目を開けてください。
フフフ…。
誰ですか?ん?いや幽霊でも会いたかった人ってこの人じゃ…。
あっ…違います知りませんこんな人。
(渡)だから知らないって言ったじゃないですか!あの…どなたですか?あっいや…何でもないです。
今消しますヘヘヘ…。
(渡)ハハハ…。
もう最後まで鵺野先生らしい。
ハハハ…アハハハ…いえホントに。
3組の生徒達見送りにも来ませんね。
いやちょっと寂しいですがまぁこれもあいつらなりの餞別なんでしょう。
フフっそうでもないみたいですよ。
えっ?ぬ〜べ〜!ぬ〜べ〜!
(生徒達)ぬ〜べ〜!ホントはみんなで決めてたんだ見送るのはやめようって。
(美樹)ぬ〜べ〜の顔見たら私達絶対行かないでって言っちゃいそうだったし。
(静)そんなこと言ってもぬ〜べ〜の気持ちが変わらないってことは分かってるし。
私達の泣き顔見たらぬ〜べ〜も出て行きにくいだろうって。
(広)ぬ〜べ〜クラスに湿っぽいのは似合わねえからな。
(勝)おう。
ああ。
でもやっぱりみんなでぬ〜べ〜にお礼を言いたくて追っ掛けて来た。
(克也)ぬ〜べ〜は妖怪から俺達を守ってくれただけじゃない。
いろんなことを教えてくれた。
たくさんの言葉をもらったし背中で教えてくれた。
あと…いっぱい笑わせてくれた。
正直何度もカッコいいと思ったよ。
ありがとうぬ〜べ〜。
ありがとう!サンキュー!
(生徒達)ありがとう!
(正樹)ぬ〜べ〜ありがとう!
(徹)ぬ〜べ〜ありがとう!感謝するのは俺のほうだ。
(美樹)あ〜もうダメ私泣いちゃいそう。
(郷子)美樹ダメ。
笑顔でぬ〜べ〜を送り出さなきゃ。
(まこと)ぬ〜べ〜に出会ってこの世にはあり得ないことなんてないって分かった。
そして何があってもどんなことが起きてもがむしゃらに向かって行くんだって。
俺がここからいなくなっても全てがなかったことになるわけじゃない。
ここでみんなといた時間はずっと俺とみんなの心に残り続ける。
俺はいつもみんなと一緒にいる。
離れていてもお前らがピンチになった時は必ず俺がこの手でみんなを助ける!約束する。
俺はそういう男だ!ハハハ…。
ハハハ…。
ぬ〜べ〜!うぉ〜い!うぉ〜い!うぉ〜い!みんな!よいしょ〜!よいしょ〜!うぉ〜い!うぉ〜い!おい!よっ!お〜いしょ…。
どうだった?う〜んまぁ…お前にしちゃ珍しく最後はビシっと決まったんじゃねえの?ホント?カッコ良かった?あ〜ちょっとな。
あとは?あとは?もっとちょうだい!あのさ!お前のそういうとこがカッコ悪ぃんだよ。
いいか?真のカッコ良さっていうのは…。
(美奈子)はい2人ともケンカしない。
あれ?何やってんすか!?あっ結構感動的に成仏したと思ったんですけど。
そうなんだけどやっぱり3人でいるほうが楽しいかなって。
覇鬼も私がいたほうが嬉しいでしょ?まぁな。
素直になったねぇ。
(覇鬼)うっせぇんだよ!ハハハ…。
フフフ…。
・校長先生サッカーやろうよ・
(校長)おぉ跳んでみぃ。
・ねぇねぇ遊ぼうよ先生!・
(校長)お〜よしよし…。
(校長)あ〜お待ちしてました!みんな新しい先生。
(児童達)こんにちは。
こんにちは。
先生名前何ていうんですか?名前何ていうんですか?鵺野鳴介だぬ〜べ〜って呼んでくれ。
(児童達)ぬ〜べ〜?「ぬ〜べ〜」て…けったいな名前やな。
よろしくな!2014/12/13(土) 21:00〜21:54
読売テレビ1
地獄先生ぬ〜べ〜 #10【感動の結末!この命と引き換えに俺は皆を守る!】[終][字][デ]

遂にぬ〜べ〜(丸山隆平)と覇鬼(坂上忍)の最終決戦!封印が解かれた覇鬼は暴れだす。その強さに、全く歯が立たないぬ〜べ〜達…。果たしてぬ〜べ〜は皆を守れるのか!?

詳細情報
おしらせ
【シークレットナレーター・クイズ】オープニングナレーションを、毎週豪華なシークレットナレーターが担当。「その声の主が誰か?」を番組終了後30分以内に番組ホームページから応募しよう。抽選でレアな賞品をプレゼント!
【地獄先生ぬ〜べ〜フリフリ妖怪キャッチ】放送中に妖怪が出てきたら、スマートフォンをフリフリ!妖怪カードをゲットしてプレゼント応募を!いずれも詳しくは「地獄先生ぬ〜べ〜」HPまで。
番組内容
遂にぬ〜べ〜(丸山隆平)と覇鬼(坂上忍)の最終決戦!
ぬ〜べ〜の左手の封印が解かれた覇鬼は暴れだす。ぬ〜べ〜や玉藻(速水もこみち)、ゆきめ(知英)は果敢に立ち向かうが、その凄まじい強さに、全く歯が立たないぬ〜べ〜達…。
さらに、ぬ〜べ〜に「本当の絶望の景色」を見せようとする覇鬼の次なる標的は、無限界時空(高橋英樹)…!!
果たして鬼の手を失ったぬ〜べ〜は、皆を守れるのか!?感動と興奮の最終回!
出演者
【レギュラー】
丸山隆平(関ジャニ∞)
桐谷美玲
速水もこみち
知英
山本美月
知念侑李(Hey!Say!JUMP)
遠山俊也
山田親太朗
柴田美咲
マキタスポーツ
優香
坂上忍
高橋英樹
【生徒役レギュラー】
中川大志
吉沢亮
佐野岳
清水一希
松井愛莉
佐野ひなこ
水谷果穂
中村ゆりか
高月彩良
原作・脚本
【脚本】
マギー
【原作】
真倉翔
【漫画】
岡野剛(集英社)
監督・演出
【演出】
佐久間紀佳
音楽
【主題歌】
「がむしゃら行進曲」関ジャニ∞
【音楽】
横山克
制作
【プロデューサー】
戸田一也
小泉守
【制作協力】
トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】
日本テレビ

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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