気持ちよく体を動かす事はできましたでしょうか?それでは皆さんどうぞ良い日曜日お過ごし下さい。
(拍手)さあ始まりました初心者向け俳句講座「俳句さく咲く!」のお時間でございます。
今日も俳句で頭をリフレッシュ致しましょう。
俳句のご指導をして頂けるのは稲畑廣太郎先生でございます。
稲畑廣太郎でございます。
よろしくお願いします。
そして一緒に俳句を学んでるメンバー室井さん石田さんよろしくお願い致します。
(2人)よろしくお願い致します。
皆さん9月の放送で「鈴虫」がテーマの時に…覚えてらっしゃいますか?覚えてます。
え〜何でですか?悪い。
名前を入れる俳句っていうのは挨拶句といわれるんですよね?そうです。
由紀さんからメッセージが返ってきたという事でございますのでまずそのメッセージご覧下さい。
どうぞ。
では…。
いや鈴虫っぽい声が。
キャッ!うれしい。
ありがとうございます。
そんなかそけきやさしい音色に感じて頂けてるならすごくうれしいです。
室井さんお久しぶり。
どうも。
また何か一緒にお仕事したいわね。
光栄な事です。
ありがとうございました。
やだ〜うれしい!きれいなお声ですねやっぱり。
本当きれい。
ぐっと来ますね。
こんな形でつながるっていう事もありますので今後もしこの人とつながりたいなと思った場合俳句に名前入れてみるのもありなんじゃないかと。
あ〜なるほどね。
由紀さんのように返して下さる方現れるかもしれませんので。
お忙しい中由紀さおりさんありがとうございました。
由紀さんどうもありがとうございました。
それでは本日のテーマいきましょう。
今日のテーマは「七五三」で〜す。
「七五三」でございます。
あ〜かわいい!わあ〜誰だ?これ。
子どもの成長を祝い将来を祈願する「七五三」。
男の子は3歳と5歳女の子は3歳と7歳になった年の11月15日氏神に詣でます。
こちらの写真これは?はい!ももちの七五三で〜す。
いくつの時?これは2歳と8か月とかそのくらいなんですけど。
数え年で3歳。
かわいいやん。
これ神社ですね。
(嗣永)はい。
でも3歳の時のは正直覚えてないんですけど7歳の事は覚えていて結構小柄だったんですよ。
だから…やったのを覚えてます。
なるほどね。
続いての写真こちら。
これはどなたでしょうか?
(室井)私でございます。
(嗣永)わあ〜かわいい!おいくつの時ですか?
(室井)多分7歳だと思います。
でもこれ七五三じゃないと思うんです。
チューリップ咲いてるから。
七五三の写真も田舎に帰ればあると思うんですけどうち結構行事ごとはしっかりやる家で…そうするとまあかわいかったから必ずその写真館の所に1か月ぐらい私の写真が…。
外から見えるように。
外から見える所にまあ飾られちゃう。
さすが。
僕は…子どもの頃は。
七五三の時の写真がないんでその当時の写真を。
(室井)お母さん?
(石田)あれうちの母です。
(室井)そっくりそっくり!かわいい。
すごいですよね。
石田くんは母親にはもうメチャクチャ似てますね。
そうですね。
一応私5歳の時の写真。
一番右端です。
(室井)やっぱお母さんと似てる。
僕は母親似ですねすごく。
(石田)89年なんで井上さんこれ9歳ですね。
そうですね。
(笑い声)そんなら9歳ですわ。
井上さんこれ9歳です。
ではこちらの写真を基に俳句を作ってみましょう。
着物選びや着付けなど写真の背後にもドラマがあります。
それぞれの記憶をたどって俳句に詠んでみましょう。
まずはももちから発表していきましょう。
いきま〜す。
すごい目移りするんですよ。
今は着物だけじゃなくてドレスとかもありますしコスプレとかもできるしそういうのですごい…私はサイズの問題もあったんですけど3時間ぐらいずっと選んだのが結構思い出に残ってますね。
3時間もかかったっていうのがやっぱりすごい気持ちがよく表れていると思いますね。
ありがとうございます。
続いて室井さん。
着物のままでって事ですか?学校の友達とかにも見せたいというか。
このままで学校行きたいっていう思いはすごくありました。
その当時の気持ちをよくそのまま覚えてるっていう事がすばらしいなと思いましたね。
なるほど。
じゃあ石田さん。
本当にももちのこれを見て詠みました。
ももちの写真の上には「特別警戒中」というね何かあったんでしょうね。
守らないといけないと。
それはでも…ちょっと言葉が硬いかなというね。
まあでも書いてあるままなんでね。
こだわりと楽しさが伝わる一句です。
ここからは皆さんの投稿作品の中から稲畑先生が選んだ入選6句を紹介致します。
では1句目から見ていきましょう。
ふだん笑ってるけどこの時はカメラ慣れとかもしてないからもちろん怖い顔だしあとママとかパパがカメラの横で「笑って!」とかやられてもそれがちょっと余計笑えなくなっちゃったりみたいな。
七五三の時で初めてちゃんとした写真屋さんとかで写真撮るっていう感じですもんね。
緊張してる感じがすごく出てるなと思って。
「こわいかお」というのがここまでおっしゃるところが面白いですね。
やっぱり子どもにしてみたら…。
痛いんですよね。
痛いし足袋をはくって事自体も親指の分かれてるっていうのが多分すごく歩きづらいし。
苦手なんですよ。
すぐ指の股の部分にまめとかが出来てね。
そういうのを全部「鼻緒」に凝縮したとこがいいですね。
しかも痛いとか言わなくて「鼻緒に泣いて」という。
うれしいんだけどもやはりいつもと違う感じが出てて面白いなと思いました。
なるほど。
分かりました。
我が家ではありえなかった事ですね。
石田さん4人兄弟でワッとお食事に飛びついてたぐらいですから。
はしゃいで料理食べるの遅れてるって事ですか?これはでももっとね…親戚とかが集まってきてねお母さんが料理をせっかくたくさん作る訳ですよ。
そしたら親戚が写真撮ったりとか要するに食事にありつかないというかね。
そんな感じがよく出てるかなという句ですね。
最後に今月の「キラリ☆俳句大賞」の発表でございます。
先生お願いします。
入川美紀さんの作品です。
「おかつぱに光」っていうのがこれ結局つやつやとした髪の毛に光が当たって何か天使の輪みたいになってる。
よくあるでしょ?つやつやした感じがすごく出てる。
すごく面白いところに目をつけたなと思いましたね。
という訳で入川美紀さんおめでとうございます。
おめでとうございます。
(拍手)今回の入選句と佳作の作品は「NHK俳句」テキスト1月号に掲載されます。
さあ今回も暁秀高校文芸部OBの皆さんと一緒に俳句対決をしちゃいま〜す!
(拍手)やる気十分なんですけれども今日はどこで俳句対決するんですかね?今日は…沼津港深海水族館に行きませんか?
(嗣永)深海水族館?じゃあももちさん行きましょう行きましょう。
今回の対決の舞台は深海水族館。
ではまずこちらの深海魚から見て頂きます。
深海のアイドル?大きな水圧に耐えるためこの魚はぶよぶよとコンニャクのような体をしています。
深海の生き物はちょっと不思議。
(嗣永)わ〜カニだ!おいしそう!足を広げると3メートルにもなるそうです。
(石垣)地元駿河湾の名産という大きいカニですね。
世界最大のカニです。
ももちがタカアシガニの餌やりに挑戦。
このイカをあの大きなカニのハサミにパスしてあげる。
OKOK。
はいはいはいはい。
なるほど。
果たしてタカアシガニはももちのイカを受け取ってくれるのでしょうか?
(嗣永)ちょっと魚さんどいて!一緒に泳いでいるのは…
(嗣永)いけ!いけいけいけ!でも挟んでる挟んでる。
あ〜イカ!タカアシガニはイカを落としてしまいました。
ももちの熱意はカニに伝わりませんでした。
次はシーラカンスの展示場へ。
お〜!
(石垣)この中に入っているのは中マイナス20℃になってますけど冷凍のシーラカンス。
シーラカンスは3億5,000万年前から生きている深海魚。
確かにど迫力。
私どうしても…どうすればいいですかね?ちょっと今鼻で笑いましたよね。
いやいや…。
わ〜でも確かにベロすごいですね。
何かあれみたい。
次は発光する魚ヒカリキンメダイ。
(嗣永)わ〜きれい!真っ暗な水槽には150匹のヒカリキンメダイが泳いでいます。
その模型がこちら。
全長10センチほどの魚の目の下が発光しています。
今回はこの3名で俳句対決です。
台風といえばちょうどこの日の午前中台風が去っていったばかりでした。
こんなにも上手に渡しているのにおなか減ってなかったのか逃し続けるカニさんはかわいらしいなって思う反面ちょっと悔しいなって思いもあって詠んでみました。
稲畑先生一番良い俳句はどれですか?真ん中の「無月なる夜に舞うヒカリキンメダイ」。
何かかっこいいですもんね。
これはいいですよ。
「無月」という季題をよく持ってこられたなと思って。
ヒカリキンメダイがパッパッと光ってる感じがよく出てるなと思いましたね。
ももちのはどうですか?先生。
これはねイカがね餌とはどうも思えない。
この句だとね。
イカをどうしたんかな?ちょっと言いたい事がもうひとつ読者に分からない。
「餌のいか」とする事で意味がはっきりしました。
番組ではこのコーナーに出演してくれるグループ募集しております。
番組ホームページからご応募下さい。
5人のメンバーで句会に挑戦!最優秀作品は「さく咲く歳時記」に採用されます。
ここからは東京大学3年生の三村凌霄くんに入って頂きます。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
前回またもやももちが最優秀賞という事でございまして。
4回目という事ですよ。
あら。
すごいですよこれはね。
室井さんが残念ながらダメ句という事なんですよ。
早く今年が終わればいいなと思ってます。
切り替えるようにね頑張りましょう。
それではまず全員の作品見ていきましょう。
以上5人の作品がこちらでございます。
まずこの中から一番良いと思う句とダメだと思う句を1つずつ選びます。
良いと思う句には赤ダメだと思う句には黒。
名前を入れた印をつけます。
メンバー4人が選んだ結果はこちら。
まず5番から見ていきましょう。
3人が良い句に選びました。
どうしても子どもとかに目が行きがちですけどそこをあえて鳩さんを見ているところが俳句ならではだなと思って。
七五三に早々に飽きて飴を使って鳩を飛ばしたりとか。
神様に一生懸命お祈りしたのにあんまりしちゃいけない事を千歳飴でやってるっていう何かそのむちゃくちゃな感じが子どもらしくていいなと思いました。
これはもう見てるというか七五三ではまあこういう句ですね。
あるあるというかねそれをうまい事俳句として詠んでるなって感じですね。
では続いて1番。
三村くんが良い句に選びました。
千歳飴を食べてるところなんじゃなかろうかと。
この口紅の所が僅かに頬の所に伸びてしまったという事なんじゃないかと思いました。
僕もそう思いますよ。
千歳飴っていうものを物としてしっかり詠もうとしてるっていう姿勢はいいかなと思いましたね。
ももちとかはこういう事した?七五三って初めてメークするって言っても過言じゃないからそういう時にすごい伸ばしちゃって怒られてメーク直しするみたいな事はあったりはしました。
女性としては結構よくある…。
室井さんも?これは分かりやすい句ですよねとってもね。
経験あるんすか?石田さん経験あります?七五三の経験がないのにこれだけはあるんですか?
(石田)気持ちは分かりました。
分かるんですね。
続いて4番。
良い句ダメ句どちらにも選ばれませんでした。
いいんじゃないですかね。
小さい頃はやっぱり具合悪くなったり死んじゃったりしやすいから昔の行事として七五三という危険な年をちゃんと乗り切った事を神様にありがとうって言ってこれからもお願いしますって初めて氏神様に行く行事だから。
というか僕は常日頃神様にひいきされたいと思ってますんで。
ずっと思ってますもんね。
思ってますんで七五三では収まらない。
なるほど。
七五三だけじゃないじゃないかという事ですね。
私からすると。
先生どうですか?「ひいきされたや」って言うとちょっと硬い感じもする。
でも意味はよく分かります。
続いて3番いきますか。
室井さんと三村くんがダメ句に選びました。
貸衣装だから多分汚れてるんじゃないけどもまあちょっとカピカピなのかなって。
貸衣装で済まそうというのが普通だと思うのででもそこがちょっとやだなってふうに…。
マイナスのイメージですよね思い出としては。
貸衣装を着るような機会であれば子どもにも限らず大人であってもこういう事があるかもしれませんしその辺で「七五三」という季語が効いていないという点で私はダメだと思いますね。
石田さんなんか貸衣装なんか着る事ないから分かんないですよね。
この間初めて結婚式でタキシード初めて貸衣装しましたけどあんな高いんですね。
高いから買えないからの貸衣装ですから。
思いますけどあれ買った方がええんちゃいます?買ったらもっと値段しますからね。
先生お子さんの時は貸衣装?あんまりテレビで言うたら怒られるかもしれませんね。
家族も見てますからあれですけどねうちは貸衣装でした。
大体の家庭が貸衣装ですけどね。
この句はよく分かるんですよ。
だからね本当に「袖がカピカピ」あえて「ピカピカ」にしなかったのが面白いなと思ってね。
私なんかはこれは…これは親として経験してる側と子どもとして経験してる側でイメージ変わってくるかもしれませんけどね。
さあラスト。
ももちと石田さんがダメ句に選びました。
多分これは着物がいろんな色とりどりの子がいるっていうイメージだと思うんですけど七五三だけじゃなくてお祭りとかもそうだなって思っちゃって「夏祭」でもいけたかなって。
「赤白黄色ピンク黒」って事で女の子の割合が多いなと。
色合い的にね。
何でしょう?このバランスって音で選んだ感じがして…。
内容よりもね。
内容よりも…何でしょう?響きだけで。
響きだけでいったような気がしました。
(石田)そうなんですよ。
最後「黒」が嫌なんですよね。
そうかもしれませんね。
なるほど。
さあ全ての作品の鑑賞が終わったところでそれぞれの作者明かしたいと思います。
まずは先生の作品何番でしょうか?私は面白さで2番でした。
今日はこれ皆さんの写真見せて頂いてそこからイメージしてね。
何と言うか冒険的ですね。
では続いては一番人気発表しましょうか。
5番。
こちらこういう光景をよく見るという話も出ましたけれども。
こちらの作品どなたの作品でしょうか?はい三村凌霄です。
(石田)やっぱりか〜。
これとにかくよく出る句なんですわ。
要するに境内の鳩神社の鳩。
「境内」と「鳩」っていうのは割とよくある。
俳句としてはすばらしいと思うんですけどね。
では続いて1番。
女性は割とあるあるだというね。
石田さんも分かると。
(石田)すごい分かりました。
1番の俳句どなたの作品でしょうか?は〜いももちです。
やっぱり女性が詠んだ俳句でした。
千歳飴って長細いじゃないですか。
それを口紅ごっことかやってたっていうお話とかもママから聞いてこの句を詠んでみました。
スッとずれるというかね。
そんな感じがよく分かると思います。
ありがとうございます。
さあ続いて4番いきましょう。
これは石田さん常々思ってるというのもありましたしちょっと硬いんじゃないかとかねありましたけれどもこちら4番の作品どなたの作品でしょうか?はい。
室井さん。
確かに神様にみんなしょっちゅうお参りに。
何かあると私たちもクランクインの時にお参り行ったりとかもするんですけども例えば親にとったらすごく大事な事で生涯に一回の事だったりすると思うので。
七五三は七五三ならではの神様に頼み事がありますからね。
分かりました。
さあラスト3番。
これはちょっとマイナスのイメージ七五三らしさがないとかございましたけれどもこちらはどなたの作品でしょうか?私でございます。
石田さん経験がないですからまずね。
僕貧しく育ったんで大体うちらぐらいの貧しさの子どもたちは袖が鼻水でカッピカピになるんです。
貸衣装で借りてカピッカピになったらおかんに怒られるやろうなっていうだけの句です。
これどっちかと言うと男の子が強い句ですね。
男の子ですね。
そうですね。
俳句としては。
さあそれでは全員の作者が分かったところで今回「さく咲く歳時記」に採用される一番良い句どなたの作品でしょうか?3番。
(石田)えっ!今日はなかなかないというかねちょっと面白いとこ見てる句を採らせて頂きました。
意外な展開。
ありがとうございます。
じゃあ石田さん玉座の方にどうぞ。
初です!おめでとうございます。
私初です!すいません。
失礼します。
ありがとうございます。
え〜!あ〜そうですか。
失礼します。
どこに座ってんねん。
ここ座らんかい。
こっちですか?お前ヤンキーの女か。
じゃあすいません。
どうですか?座り心地は。
あ〜すごいですね。
こんなに座り心地がいい…。
気分がいいですね。
よかった。
初めてですからね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
今回一番ダメだった俳句どなたの作品でしょうか?5番。
みんながいいって言ってたんですけどもやっぱりこれは詠まれ尽くしてる感じがしてね。
俳句としてはこれもう非の打ちどころありません。
今回の先生の中の審査基準で選んでみたらこうなったと。
はいそうですそうです。
では三村くんダメ句いすの方に申し訳ございませんが。
(室井)温めておきました。
(三村)ありがとうございます。
室井様が温めておりますので。
恐れ入ります。
分かんないもんですね。
僕らがいい俳句はひょっとしたらいっぱいありすぎるという。
難しいですねこの辺が俳句も。
「俳句さく咲く!」では皆さんからの投稿をお待ちしております。
それでは次回もお楽しみに。
さようなら!
(せきばらい)偉そうにすな。
やっと…何でしょうこのミニ句会に参加できた気がしました。
よかったです!今後もずっとあのいすに座っていけるよう頑張ります。
(きてき)2014/11/23(日) 06:35〜07:00
NHKEテレ1大阪
NHK俳句 俳句さく咲く! 題「七五三」[字]
初心者向け俳句講座「俳句さく咲く!」今回の題は「七五三」メンバーに自分の七五三の写真を持ってきてもらい、それを見ながら俳句を作ってみる。稲畑廣太郎 ノンスタイル
詳細情報
番組内容
初心者向け俳句講座「俳句さく咲く!」。今回の題は「七五三」。メンバーに自分の七五三の写真を持ってきてもらい、それを見ながら俳句を作ってみる。稲畑廣太郎、ノンスタイル、室井滋、嗣永桃子 ほか
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【出演】室井滋,稲畑廣太郎,NON STYLE,嗣永桃子,三村凌霄
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