シンデレラデート #31【踏み出した茨の道…】 2014.12.16


(真琴)1年後のクリスマスにここで会いましょう。
(涼太)それまで会わないつもり?
(健吾)大阪に住むのはやめていいよ。
(真琴)えっ?
(健吾)東京で先生続けて。
(涼太)好きな人がいる。
相手も俺のことを思ってくれてる。
お前の気持ちには応えられない。
(真琴)1年なんてあっという間ですよね?12回満月を見ればいい。

(ノック)
(健吾)おはよう。
(真琴)おはようございます。
何?他人行儀な言い方。
(真琴)話したいことがあるので時間をつくってください。
今からでもいいけど。
ゆっくり話がしたいんです。
じゃあ大阪から帰ってきたら。
はい。
お願いします。
変なの。

(森田)ニッシー。
ニッシー。
(森田)さっきから呼んでるのに。
ごめんなさい。
(森田)プリント。
持ってきたよ。
ありがとう。
(森田)じゃあね。
(バイブレーターの音)もしもし。
中田さん久しぶりね。
(エリカ)ニッシー。
これから会えませんか?東京にいるの?
(エリカ)はい。
じゃあBLUEMOONで。
ちょっと待って。
(エリカ)ニッシー。
中田さん少し痩せた?
(エリカ)かもしれません。
結城さんに振られました。
(エリカ)結城さんを追い掛けて上田に行って結城さんの実家の酒屋さん手伝ってたんです。
最初は黙認っていうか勝手にしろって言ってたんですけど徐々に受け入れてくれて。
一緒に食事に行った帰りにキスしたり。
(エリカ)でもクリスマスの翌日急に冷たくなって。
お正月にいくら近くにいても気持ちは動かないって宣言されたんです。
(エリカ)好きな人がいる。
心が通じ合ってるって。
(エリカ)でも不思議なんですよね。
結城さんがデートしてる気配はなかったし電話とかメールもしてなかった。
ただクリスマスの日すっぽかされたんです。
きっとそのときに会ってたんです。
それで東京に帰ってきたの?はい。
しばらくは実家に帰ってました。
まだ心の傷は癒えてませんけど。
(エリカ)実家でずっと考えてました。
結城さんに振られたとき言われたんです。
「お前は先生になるんじゃなかったのか?」って。
私一生懸命になると周りが見えなくなっちゃうんですよね。
結城さんのそばにいたいってだけで毎報新聞のバイト辞めたし公立高校の内定も断っちゃったし。
でもことしもう一度採用試験を受けてみようと思います。
でも内定断ってるから採用してくれないかも。
(エリカ)英琳高校って追加採用しないですかね?聞いてみてもらえませんか?うん。
分かった。
ありがとうございます。

(吉岡)お久しぶりです。
久しぶり。
エリカは?元気?
(吉岡)上田で一緒じゃなかったんですか?来てないのか?
(吉岡)ええ。

(ドアの開く音)
(竹田)お待たせ。
おう。
(吉岡)いらっしゃいませ。
(竹田)ハァ。
遅くなってすまん。
俺も今来たとこ。
(竹田)ああ。
何かスコッチをロックで。
(吉岡)かしこまりました。
(竹田)何?あれからずっと田舎に引っ込んでたのか?まあな。
(竹田)そのまま辞めるつもりだったか。
うん。
考えてた。
(竹田)うん。
しかし俺に電話をしてきたってことは?《ずっとこっちにいらっしゃるんですか?》《毎報新聞は辞めても記者は続けられるんだと思ってました》俺が失望したのは毎報新聞にだった。
お前はさちゃんと記事にしてくれた。
俺たちの週刊誌はそんな高尚なメディアじゃない。
下品で劣情を刺激するような記事も載せる。
でもな権力にはこびない。
真実のみを書く。
フフッ。
なあ。
一緒にやらせてくれないかな?俺の方こそ頼む。
ありがとう。
と言いつつやってほしいネタがあるんだな。
おおっ。
(竹田)アルバイトのつもりでやってくんない?どんなネタだよ?
(竹田)楽しいぞ。
(吉岡)お待たせしました。
(竹田)あっ。
その前に。
よし。
(涼太・竹田)乾杯。
(須藤)なるほど。
公立の内定を断った理由が気になりますね。
家庭の事情だそうです。
(石橋)中田さん。
一度お会いしましたけど聡明な方でした。
(橋本)カワイイし。
いいんじゃないですか?
(石橋)あん?
(須藤)まあ一度会ってみましょう。
よろしくお願いします。

(清太)勝手なやつだよ昔から。
(清太)昔親父が引き留めたときも東京に出てったお前だ。
俺の意見なんか聞きやしねえもんな。
(清太)分かっててもついつい期待しちまうんだよな。
一緒に店やってくれるんじゃないかって。
ごめん。
二度と帰ってくんな。

(裕子)涼太さん。
(裕子)うちのが持ってってくださいって。

(ひとみ)あと1,000キロカロリー落とさなきゃいけないから炭水化物か…。

(ひとみ)はい。
ひとみさん。
(ひとみ)あっ。
ごめん。
ちょっと待ってて。
細井君のダイエット指導中。
(大輔)です。
痩せる気になったんだ?
(大輔)はい。
20kg減らしたら僕と付き合ってくれるんですよね?えっ?
(ひとみ)ハハッ。
(大輔)坂本先生に愛する人がいるっていうのはこの前聞きました。
でも僕が痩せたら別れるんですよね?
(ひとみ)ああ。
まあ頑張ってね。
イエス!ひとみさん。
いいんですか?そんな約束して。
(ひとみ)きっと痩せてカッコ良くなったらクラスの女の子たちがほっとかないよ。
(大輔)それでも僕の気持ちは変わりません。
(ひとみ)話?ちょっと。

(ノック)
(ひとみ)あら。
こんにちは。
(エリカ)こんにちは。
ニッシー。
今面接していただき採用決定です。
そう!
(ひとみ)おめでとう。
4月から同僚だね。
(大輔)初めまして。
西村先生のクラスの細井です。
(エリカ)あっ。
どうも。
もしもし。
健吾さん?
(健吾)会議中だけどどうしたの?ごめんなさい。
いつ戻ってこられるかお聞きしたくて。
今夜帰るよ。
じゃあね。
・西村さん?お久しぶりです。
(るり)ホント。
お元気?ええ。
るりさん離婚を?
(理世)ママ。
(るり)あっ。
あなた。
西村さん。
(渡辺)こんにちは。
その節はご迷惑をお掛けしました。
いえ。
(渡辺)飲み物どうする?
(るり)あっ。
お任せ。
(渡辺)うん。
ジュース買いに行こう。
(るり)元さやってやつです。
よかったですね。
(るり)頑張ったの私。
理世のために。
離婚って結婚より大変っていうでしょ?エネルギー使うって。
エネルギー使わせたの。
夫は根負け。
思惑どおり結婚生活を続ける方が楽だと思ったみたい。
それに昔からいわれてるとおり子はかすがいね。
(るり)夫とは相変わらずセックスレス。
落ち着いたら今度はバレないように。
(るり)どう?
(渡辺)うん。
コーヒーで大丈夫?
(るり)うん。
大丈夫。
理世何にしたの?
(渡辺)何にしたの?
(理世)オレンジジュース。
(るり・渡辺)オレンジジュース。
(るり)また?すいません。
あっ。
そうだ。
お代金払わなきゃ。
(女性)お願いします。
サービスしますよ。
(女性)笑える話がいいの?そうですね。
(女性)ああ。
マジ気持ち悪い話していい?ああ。
いいね。
(女性)昨日のことなんだけどさ。
入ってきていきなり僕のあそこ蹴ってくださいって。
(女性たち)キモい。
キモいよね。
ただいま。
(しのぶ)真琴。
何これ?
(しのぶ)どうして部屋なんか借りたの?お母さん。
私健吾さんと離婚したいの。
今日健吾さんに話す。
本気なの?意味分からない。
あなたたち仲いいじゃない。
学校のこと?でも4月以降も続けていいってことになったよね?子供のことったって理由にならないし。
真琴どうして?お母さん。
健吾さんと二人っきりで話させて。
後でちゃんと話すから。
駄目よ。
バカなこと言いださないで。
もう決めたの。

(チャイム)お願い。
ちょっ。
黙ってて。
フゥー。
(吉岡)どうかしましたか?自分のやりたいことをやるにはやりたくないこともやらなきゃいけないっていうすごく当たり前のことにいまさら気付いたよ。
世の中自分の思うようにはなかなか回ってくれませんね。
そうだね。
(吉岡)いらっしゃいませ。

(健吾)何?話って。
離婚していただきたいんです。
エープリルフールはまだ先だよ。
奥さん?本気なんだ?どうして?説明できない理由なの?渡辺さんの奥さんと同じなんだ?男ができた。
浮気してたんだ?大阪行きを渋ったのも教師を続けたいんじゃない。
男がいるから?違います。
携帯見せて。
電話帳は?消すな!どこに?こんな時間に迷惑です。
橋本先生。
同僚の先生です。
もしもし。
真琴の夫の西村ですが。
あなた真琴とどういう関係ですか?健吾さん。
そうですか。
失礼しました。
やめてください。
じゃあ浮気相手は誰なんだ?誰もいません。
調べさせてもらう。
東京に用事?戻ってきた。
好きな人と一緒になるため?それもある。
それに『週刊SURGE』で記事を書かせてもらえることになった。
エリカは?どうしてんの?毎報新聞に復帰したか?教師になったよ。
内定断ったんじゃなかったっけ?英琳高校に雇ってもらえることになった。
英琳高校…。
ニッシーが紹介してくれたの。
そうか。
よかったな。
えっ?一緒に飲むのも嫌なの?取材だよ。
こんなに遅く。
またな。
ごちそうさま。
(吉岡)ありがとうございました。
(健吾)男じゃないとしたら何だ?健吾さんとの生活が苦しいんです。
僕が原因なの?私が悪いんです。
僕と一緒にいたら苦しいんだろ?それは健吾さんに申し訳なくてです。
何が不満なんだ?不満はありません。
だったら何?妻失格です。
僕は理由を聞いてるんだ。
それじゃ駄目ですか?離婚したいなら僕を納得させろよ!取りあえず出ていきます。
はあ?部屋を借りてあります。
勝手なことを。
もう一緒には…。
別居なんてしない。
学校辞めて大阪に来てもらう。
行きません。
来るんだ。
嫌です。
奥さん!痛い。
健吾さん…。
(しのぶ)2人ともやめて。
どういうことですか?お母さん。
(しのぶ)すいません。
お母さんも承知の上ですか?
(しのぶ)違います。
真琴。
もう一度考えましょう。
よく考えての結論です。
(しのぶ)真琴。
(健吾)お母さんは反対なんですね?もちろん。
だったら説得してください。
僕には訳が分からない。
2014/12/16(火) 13:30〜14:00
関西テレビ1
シンデレラデート #31[字][デ]【踏み出した茨の道…】

ついに涼太(眞島秀和)へ気持ちを伝えた真琴(星野真里)は、健吾(陣内智則)と1年以内に離婚、それまでは涼太とも会わないと誓う。別れを切り出された健吾は混乱し…。

詳細情報
番組内容
 3月半ば。真琴(星野真里)は健吾(陣内智則)に話したいことがあると告げる。真剣な表情でゆっくりと話がしたいという真琴を健吾はけげんそうに見るが…。
 家を出る準備を始めた真琴にエリカ(黒川智花)から電話がかかってくる。エリカと会った真琴は、エリカが涼太(眞島秀和)にふられたと聞き、それが自分のせいだと分かっているために胸を痛める。一方、涼太は東京に戻り、フリーの記者として仕事を再開させていた。
番組内容2
 真琴は、自身の不倫が原因で夫から離婚を突き付けられていたるり(たくませいこ)と再会、るり夫婦の関係が予想外の展開になっていて驚く。真琴が家に帰るとしのぶ(岡江久美子)が厳しい表情で待ち構えていた。
出演者
西村真琴:星野真里
結城涼太:眞島秀和
中田エリカ:黒川智花
坂本ひとみ:雛形あきこ
西村健吾:陣内智則
山本しのぶ:岡江久美子
スタッフ
脚本:伴一彦
演出:下向英輝
プロデュース:後藤勝利(東海テレビ)
渋谷未来(テレパック)
アソシエイトプロデュース:沼田通嗣(テレパック)
音楽:末廣健一郎
得田真裕
主題歌:CREAM「The Rose」(rhythm zone)
エンディングテーマ:Sharo「光〜Hikari〜」(CONTEZZA)
制作:東海テレビ
テレパック
ご案内
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【公式サイトURL】http://tokai−tv.com/cinderelladate/【昼ドラ公式ツイッターアカウント】@hirudoraTokaitv、【LINEアカウント】@hirudora、【YouTube東海テレビ公式チャンネル】

ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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