ニュース・気象情報 2014.12.16


これでこの時間の体操を終わります。
このあともどうぞお元気で。
ごきげんよう。
3時になりました、全国のニュースをお伝えします。
北海道の十勝岳について、気象庁は、ここ数年、火山活動が徐々に高まってきていて、今後、ごく小規模な噴火が発生する可能性があるとして、きょう午後2時に火口周辺警報を発表し噴火警戒レベルをレベル2の火口周辺規制に引き上げて、火口から1キロ程度の範囲には近づかないよう呼びかけています。
気象庁によりますと、北海道の十勝岳では、ここ数年、山が膨らむ傾向が見られ火山性地震が増えているほか、地下のマグマや火山ガスなどの動きを示すと考えられる火山性微動も起きるなど、火山活動が徐々に高まってきています。
ことし7月ごろからは、62−2火口近くのさらに浅いところで、山が膨らむ傾向が起きている可能性を示す地殻変動が、大きくなっているということです。
またことし9月には火山性微動がおよそ22分間にわたって続いたということです。
このため気象庁は、十勝岳では火山活動が徐々に高まってきていて、今後、ごく小規模な噴火が発生する可能性があるとして、きょう午後2時に火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルをレベル1の平常からレベル2の火口周辺規制に引き上げました。
気象庁は、十勝岳の62−2火口から1キロ程度の範囲では、ごく小規模な噴火に伴って噴石が飛ぶおそれがあるとして近づかないよう呼びかけています。
十勝岳の噴火警戒レベルが引き上げられるのは、平成20年12月に導入されてから今回が初めてです。
8年前、東京港区で高校生がエレベーターに挟まれて死亡した事故を巡り、業務上過失致死の罪に問われている製造メーカーの社員などの裁判で求刑が行われ、検察が禁錮刑を求めた一方、審理に参加してきた遺族は、法律の範囲内で最も重い刑を科すよう求めました。
平成18年に、東京港区のマンションで高校2年生だった市川大輔さんが、エレベーターに挟まれて死亡した事故では、製造メーカーのシンドラーエレベータや、保守会社の社員など4人が業務上過失致死の罪に問われています。
きょうの裁判で求刑が行われ、検察は、事故はブレーキの異常が原因で、安全対策を怠った過失は重大だと指摘して、禁錮1年6か月から1年2か月を求めました。
続いて被害者参加制度で審理に加わってきた大輔さんの母親の正子さんの意見が弁護士を通じて述べられました。
この中で正子さんは、適切に保守点検を行えば事故は防げたはずで、理不尽に命が奪われた。
点検の記録も十分にないことで原因究明の長期化を招き遺族を一層苦しめているとして、法律の範囲内で最も重い刑を科すよう求めました。
4人の被告はいずれも無罪を主張していて、裁判は来年2月の最終弁論ですべての審理が終わる予定です。
竹下復興大臣は記者会見で、東京オリンピック・パラリンピックの競技の一部を、東日本大震災の被災地で行うことに協力する考えを示す一方、復興予算の活用は認められないという認識を示しました。
東京都の舛添知事は先の記者会見で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの競技の一部を東日本大震災の被災地で行うことを検討するとともに、新たにかかる経費は国の復興予算などで賄うべきだという考えを示しました。
これに関連して竹下復興大臣は記者会見で次のように述べました。
一方で竹下大臣は次のように述べ、被災地での競技の実施に当たって復興予算を活用することは認められないという認識を示しました。
続いて気象情報です。
まず雲の様子です。
本州付近は2つの低気圧の影響で広い範囲で雲が多く、雨や雪が降っています。
今夜の天気です。
低気圧が急速に発達するため広い範囲で雨や雪が降り、風が強まるでしょう。
北海道では猛吹雪のおそれがあります。
2014/12/16(火) 15:00〜15:12
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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