(如水)お主たちと共に天下を狙う!慶長5年9月。
日本を二分する大戦が始まろうとしていた。
三成は家康に備えつつ如水の動きを封じるため大友吉統を九州に送り込んだ。
や〜っ!えいっ!えいっ!や〜っ!
(太兵衛)ここじゃ!
(九郎右衛門)切っ先を見るな!敵じゃ!や〜っ!えいっ!や〜っ!
(九郎右衛門)そうじゃ。
や〜っ!えいっ!や〜っ!運命の時が刻一刻と迫っていた。
(テーマ音楽)大殿!又兵衛から報せが参ったと?家康も江戸城を出陣した。
思った以上に徳川の進軍が早い。
三成はどう出ましょう?三成には奥の手がある。
奥の手?
(善助)秀頼君のご出陣!?
(秀頼)もっと速う!もっと速う!
(淀)なりませぬ!秀頼はまだ8つ。
出陣などもっての外じゃ!戦場で万が一の事があったらどうする?豊臣が滅びてしまうではないか。
それこそ家康の思うつぼじゃ!
(三成)そのような事にはなりませぬ。
秀頼君が徳川討伐のために出陣となれば味方の士気は格段に上がりまする。
徳川にくみした豊臣恩顧の大名たちも我が方にはせ参じるは必定。
ならぬと言ったらならぬ!そなたが大坂に戻ったからには何も心配いらぬのではないか?それとも幼い秀頼に頼らねばならぬほど窮しておるのか?…いえ。
我らの勝ちに間違いありませぬ。
ならばわざわざ秀頼を担ぎ出さずともよかろう。
…はい。
それがしの短慮にございました。
お許し下さい。
分かればそれでよい。
三成…。
勝利を信じておるぞ。
はっ。
そのころ美濃赤坂に陣を構える長政のもとに小早川秀秋の家老がひそかに訪れていた。
橋渡しをしたのはおねであった。
(長政)政所様のご書状は読んだ。
小早川様は徳川様にお味方されるのは間違いないのだな?
(平岡頼勝)はい。
黒田と小早川は先代如水様隆景様の頃よりゆかり深き間柄。
更に「万事黒田様を頼れ」との北政所様のお言葉とあらばほかに道はございませぬ。
(又兵衛)ならば何故徳川様がお守りしていた伏見城攻めに加わられた?あれはたまたま京に居合わせ行きがかり上致し方なかったのでございます。
分かった。
徳川様には既に中納言様のお心は伝えてある。
小早川様には京の近くに2か国の所領をお約束するとの事でござる。
2か国!かたじけのうございます。
(おね)ほかに手がなかったのです。
どうか首尾よくいきますよう。
お前様…。
しかと見守って下され。
お前様…。
お前様…。
しかし小早川の調略に動いていたのは長政だけではなかった。
小早川様お喜び下さい。
家康を討った暁には秀頼君が15になるまであなた様に関白とおなり頂きます。
(秀秋)わしが関白…?はい。
関白ともなれば朝廷や公家衆とのおつきあいで何かと物入りでしょう。
そのため今の筑前に加えて播磨一国をも小早川様のご所領と定めます。
播磨…。
(頼勝)それは…。
ご家老平岡殿にも近江において10万石加えて黄金300枚をつかわしましょう。
(行長)小早川様はどうであった?
(三成)思ったとおり敵の調略にはまっておった。
(行長)やはりそうか…。
(三成)だが所詮は利で動くやから。
飛び切りの利で釣ったら目の色を変えておったわ。
これでつなぎ止められたであろう。
(行長)そうか。
(秀家)吉報じゃ。
早速に軍議を。
信用してはならんぞ。
お主はいつも己の知略をたのみ過ぎる。
分かっておる。
よし。
これで全てか?はっ。
九州全ての大小名ことごとくに送りつけ黒田につかねば滅びるのみと揺さぶりまする。
黒田の強さを見せつけてやれば脅しではない事が分かろう。
(善助)今は従わぬ者もいずれは我が軍門に下る。
さすれば更に仲間は増えますます勢いを増す。
たちまち2万3万と膨れ上がりましょう。
まさに兵が兵を呼ぶという軍略。
やる事は分かっておろう。
(一同)はっ。
よいな。
暴れてこい!
(一同)はっ!さあ我らも行くとしよう。
(3人)はっ。
大殿のお出ましじゃ〜!
(一同)オ〜オ〜!これより始めるは九州全土を平らげる戦じゃ!まずは豊後!豊後はもともと大友の領国であった。
だが大友吉統はかつて朝鮮にて敵を見る前に逃げ出し…。
(一同の笑い声)豊後を召し上げられた臆病者じゃ。
(笑い声)その臆病者がわしの首を取りに来るという。
(笑い声)敵がたとえ何万騎で来ようと百に一つも負ける事はない。
(一同)オ〜!我が行く手を邪魔する大友を退治し豊後をうち従えその勢いに乗じて九州全土を我が手に収める!
(一同)オ〜!
(善助)行くぞ〜!
(一同)オ〜!
(一同)オ〜!ハハハ!慶長5年9月9日。
如水はついに出陣。
九州制覇に乗り出した。
如水はまず西軍についた豊後高田城を囲んだ。
踏み破れ〜!
(喊声)黒田だ!黒田が攻めてきたぞ!取り囲め〜!城に籠もる兵は我らが大軍を見て慌てふためいております。
無駄な戦を避けるよう降伏を促しました。
(太兵衛)大殿。
高田城より竹中重義殿および不破三太夫がお目通りを願っております。
やっと来よったか…。
通せ。
はっ。
城主竹中重利が嫡男重義にございます。
家老不破三太夫…。
三成につくとは竹中殿もしくじったのう。
亡き半兵衛殿のいとことは思えぬ浅はかさじゃ。
だが今からでも遅くはない。
このわしにつけば本領は安堵して進ぜよう。
ありがたきお言葉。
黒田様にお味方つかまつる。
(善助)我らはこれより石田方の富来城を攻めまする。
直ちに兵を挙げられますよう。
は…あ…いやすぐにと言われてもしばしのご猶予を…。
まだ支度が出来ておりませぬゆえ…。
ハッ。
すぐに兵を出せぬと言うか…。
そのような敵か味方か分からぬ者をわしは打ち捨てにはしてはおかぬ。
今からお主たちの城を攻める。
善助。
(善助)はっ。
馬を引け〜!はっ!鉄砲を運べ!出しまする!すぐ兵を出しまする!お待ち下さいませ!さあ先へ進むぞ。
同じ頃豊後への帰還を果たした大友吉統のもとへもかつての家臣たちが続々と集まっていた。
お懐かしゅうございまする。
豊後の地を取り上げられてから6年…。
この日を夢みてまいり…。
黒田など一もみにもみ潰してご覧に入れまする!
(吉統)うむ頼むぞ!
(笑い声)
(宗像)ははっ!
(吉統)統幸!何じゃうれしゅうないのか?それがし黒田との戦いは避けるよう幾度となく殿をお諫め申し上げたはず。
如水殿からも石田に味方をするのはやめるよう懇切丁寧な書状を頂いておりまする。
殿今からでも遅くはありませぬ。
何とぞお考え直し下さいませ。
吉弘殿ともあろう者が大友家再興の好機に命を惜しまれるか。
ハッ。
(吉統)お主は以前黒田の食客となっておったそうだな。
情が移ったか統幸。
大友家は400年この地を治めてきた名門!されどこのままでは…行く末が心配でなりませぬ。
如水など恐るるに足らぬわ!見よまだまだ増える。
負ける気がせぬわ。
ハハハハハハハ!殿!殿!殿!大友軍は東軍についた木付城を包囲。
如水への反撃に出た。
木付城攻撃の報せはその日のうちに如水にもたらされた。
(善助)して大友の数は?
(使番)3,000から4,000まで膨れ上がっております。
名だたる者も続々とはせ参じておりまする。
田原紹忍宗像鎮続吉弘統幸…。
吉弘がついておるか…。
厄介な事になりましたな。
以前黒田の食客であった吉弘にござりますか…。
あの豪傑が加わったか…。
吉弘がついているとなると一刻の猶予もならぬ。
九郎右衛門。
3,000でよいな?はっ。
わしは背後をつかれぬよう富来と安岐の2城を封じておく。
大友を止めてこい。
心得ましてござりまする。
一方そのころ東軍の総大将家康は清洲城まで陣を進めていた。
(足音)
(直政)黒田如水様が九州で兵を挙げたようでございまする。
(家康)何!?
(直政)9月9日出陣と報せてまいりました。
(直政)九州にて石田方を次々滅ぼすつもりと長政様の書状にしたためられておりまする。
如水様も我らの味方となれば三成もさぞや肝を潰すでしょう。
如水め…。
誰のために働いておるのやら分かったものではないぞ。
は?油断のならぬ男じゃ。
この騒ぎに乗じて何をしでかすやら。
まさか…天下を狙っておると?
(家康)長政がこちらにおる限り当面敵に回るおそれはあるまいが…。
(扇子をたたく音)
(直政)数日中には我が殿も到着されます。
調略はいかに?心配無用でござる。
吉川広家殿には毛利の本領安堵を約束しておりますゆえ毛利が我らに敵対する事はございませぬ。
小早川はどうじゃ?
(長政)あのお方はどうも煮えきらぬ。
しかし小早川の陣中に我が家臣を送り込ませ常に見張りをさせておりますゆえまずはご安堵下され。
さすがは黒田様。
抜かりはありませぬな。
我が殿も喜ばれるでしょう。
頼みましたぞ。
(一成)殿の調略で石田方はばらばら。
既に勝負はついているのでは?油断するな。
調略の手を伸ばしているのは敵も同じだ。
(又兵衛)殿…。
何だ?九州で大殿が兵を挙げられましたがこれをどう見ておられますか?
(一成)九州の石田方を攻め我らをお助け下さるおつもりでは?
(又兵衛)わしはそうは思わぬ。
(一成)では何故…?大殿は天下を狙っておいでなのでは?
(一成)天下を!?
(長政)それ以上申すな又兵衛。
そのような事外に漏れればあらぬ疑いを招く。
黒田の当主はわしじゃ。
父上がどう動こうが黒田は徳川に賭けたのだ。
はっ。
はっ。
・かかれ〜!
(喊声)
(喊声)
(善助)放て〜!
(太兵衛)放て〜!ハハハハ。
如水は豊後の西軍を次々と打ち破った。
敵兵たちは百戦錬磨の如水軍に翻弄されなすすべもなく崩れていった。
急げ〜!城へ戻れ!ハハハ。
武具を捨てて逃げていきよるぞ。
善助太兵衛!ここはもうよい。
先に木付城じゃ。
(善助太兵衛)はっ。
如水軍の勢いを知り大友吉統は態勢を立て直そうと一時後退。
そこへ先発の九郎右衛門が到着し両軍勢は石垣原で激突した。
(喊声)うわっ!吉弘統幸殿!おう井上殿か!待っておったぞ。
お主なら分かっておろう。
大友に勝ち目はない。
降伏なされよ。
さてどうかの。
え〜いっ!えいっ!この統幸が相手じゃ!手出し無用!もう十分じゃ。
命を無駄にしないでくれ。
なんの。
相手にとって不足はない!
(九郎右衛門)統幸殿…。
尋常に勝負!参るぞ!や〜っ!や〜っ!や〜っ!うお〜っ!うお〜っ!ここまでじゃ。
九郎右衛門殿…。
お主の家のみそ汁…うまかった。
あの一年はまことに楽しかったぞ。
統幸殿…。
お主に討たれるなら悔いはない。
統幸殿!あ〜っ!
(兵)吉弘様が討たれた〜!九郎右衛門。
はっ。
よくやった。
はっ。
(善助)大友勢はいまだ戦う姿勢を崩してはおりませぬが吉弘が討たれたため敵の士気は下がっております。
(太兵衛)逃げる者も後を絶ちませぬ。
このまま攻めればたやすく倒せましょう。
いや放っておいても降伏するであろう。
大友吉統も許す。
さすればほかの者も降伏しやすくなりますな。
翌日大友吉統は降伏した。
如水の勢いを止めようとした三成の策は水泡に帰した。
吉弘殿のごとき忠臣の諫めを聞き入れていればこのような事にはならなかった!皆の者勝ちどきじゃ。
勝ちどきをあげる!
(一同)オ〜!次も勝つ!
(一同)オ〜!エイエイ…。
(一同)オ〜!エイエイ…。
(一同)オ〜!エイエイ…。
(一同)オ〜!「如水恐るべし」噂は次第に広がり西軍一色に染まっていた九州は土台から揺れ始めた。
(栄)母上!石垣原にてお父上大勝利でございます!
(お福)お方様!
(光)勝ちましたか!
(お福)お方様が大殿と夫婦になられて30と3年。
朝夕のご祈念を一度たりとも欠かさなかったゆえ御仏もご加護下さるのです。
33年…。
おなごの戦も大変でございますね。
(お福)フフフフ。
それにしても大殿ももうよいお年。
牢人や百姓まで集めて戦に出られずとも…。
さようでございます。
私も心配です。
母上は何故お止めにならぬのですか?私とて行ってほしくないと思った事は幾度となくあります。
されど全ては黒田のため家臣領民を守るため生き残るための戦だったのです。
こたびは違います。
ようやくお心のまま思うがままの境涯を得られて今や水を得た魚。
いえお名前のとおりご自身が水の流れのように自在になされているのです。
水の流れでは…誰にも止められませぬ。
まことに。
はい。
(笑い声)そのころ家康は東軍が集結する美濃赤坂に兵を進めていた。
黒田殿お主の調略の事聞いておるぞ。
見事じゃ。
ありがたきお言葉。
小早川様に加え吉川様も既に我が方の味方となっております。
うむ。
(正則)内府様。
敵は大垣城で籠城の構え。
一気に攻め落としまするか?わしは手薄な三成の居城佐和山を攻めようと思う。
(忠勝)佐和山を攻める構えを見せれば敵はそれを防ごうと兵を動かす。
野戦に持ち込む訳ですな。
野戦で殿にかなう者はおりませぬ。
敵は佐和山を攻める構えを見せておる。
(三成)それはまずい。
佐和山を取られでもしたら我らは大坂との間を断たれる。
総大将輝元様は何をしておる!輝元様の軍勢がおればいくらでも手を打てたというのに。
輝元様は出てこぬ!何故じゃ?大坂にいる増田長盛に謀反の噂があるというのじゃ。
それゆえ秀頼君をお守りするために出てこられぬと。
味方は数こそ多いがこのようにばらばらでは勝負にならぬ!
(三成)いや皆様子をうかがっておるのだ。
我らの優勢を知ればこちらになびく。
かくなる上はこの大垣を捨てここ関ヶ原まで陣を移そう。
関ヶ原にて野戦か…。
それしかあるまい。
すぐに支度じゃ。
わしは味方を引き締めに回る。
(恵瓊)雨の中大儀でござるな。
吉川様。
明日は是非毛利勢に先鋒をお願いしたい。
(広家)毛利は宇喜多と同じく大老じゃ。
何故大将ではなく先鋒じゃ!
(恵瓊)広家様…。
(広家)気に入らぬ。
明日は当方勝手に戦をする。
恵瓊殿どうなっておる!広家様はいまだにお主に味方した事を納得しておられぬのだ。
何を今更!いよいよ決戦じゃというになんというざまじゃ!必ずわしが説き伏せる。
総大将は毛利輝元様であろうが!もしこの戦に敗れれば毛利は家康に滅ぼされるのであるぞ!分かっておる!それはわしらも同じ事じゃ!
(雷鳴)
(三成)明日小早川様には後備えをお願い致します。
のろしの合図で徳川本陣をついて頂きたい。
うむ承知した。
ではこれにて…。
三成も必死じゃの。
回想だがやめておかれるがよい。
徳川殿は既にお見通しでござろう。
必ず勝つ。
わしが勝たねば豊臣は滅びる。
(おね)黒田長政福島正則小早川秀秋…。
皆幼き頃より我が子として育ててきたいわば兄弟。
なぜ憎み合い殺し合わねばならぬのか…。
お前様…。
子どもたちをどうか助けて下さい。
守ってやって下さい。
お前様…。
9月15日早朝。
東西両軍およそ20万の軍勢が関ヶ原に集結した。
(物見)敵はおよそ8万。
家康は桃配山に陣を敷いております!8万か…。
勝てる!
(家康)霧が深くて敵が見えぬ。
敵はいかほどじゃ?
(物見)はっ。
敵の数およそ10万でございます。
10万…。
(家臣)殿!黒田の物見がお目通りを願っております。
黒田…?通せ。
はっ。
毛屋主水にございます。
主長政の命によりこの目でしかと確かめた敵状をお伝え致します。
うむ。
敵の数2万多くて3万にございまする。
2万から3万と?先ほど10万と聞いたぞ。
随分と違うではないか。
敵は見た目は多くはございますが戦う気があるのは石田宇喜多小西大谷ぐらい。
あとは数に入らぬゆえ多くて3万と申し上げた次第。
フフフフフ。
さすがは黒田の家臣よくぞ見て取った。
褒美じゃ。
ありがたき幸せ。
2万〜3万の敵など一ひねりじゃ。
(長政)よいか!戦が始まれば我らが狙うは三成の首のみじゃ!それ以外は目もくれるな!
(一同)はっ!
(善助)大殿。
間もなくでございます。
よいか一気に蹴散らす!はっ!
(太兵衛)黒田の旗を揚げよ!
(一同)オ〜!
(九郎右衛門)貝を吹け!鉦を鳴らせ!
(一同)オ〜!
(ほら貝の音)何じゃ?おおっ!何じゃ?
(喊声)
(鳴り物の音)
(慌てる声)待て!こら!黒田じゃ!如水が来たぞ〜!かかれ〜!
(喊声)かかれ〜!九州全土をそして天下を狙う如水の軍勢は破竹の勢いで進軍した。
(家康)如水…。
戦なき世がようやく始まるぞ。
殿…よく生き抜かれましたなあ。
湯の町別府。
如水の時代も湯治場として知られていました。
慶長5年9月。
湯治場から程近い場所で九州の関ヶ原と呼ばれる石垣原合戦がありました。
実相寺山周辺に黒田軍は本陣を敷き大友軍と対峙しました。
そして七ツ石一帯で激戦となったのです。
井上九郎右衛門と吉弘統幸の死闘もこの辺りで行われたといいます
統幸を討たれた大友軍は戦意を喪失
敵将大友吉統は海雲寺の本堂で剃髪したといいます
勝利に沸いた如水たち。
遠く離れた関ヶ原でも合戦が始まろうとしていました
生字幕放送でお伝えします2014/12/13(土) 13:05〜13:50
NHK総合1・神戸
軍師官兵衛(49)「如水最後の勝負」[解][字][デ][再]
天下取りの策謀を胸に秘める如水(岡田准一)は豊後で大友勢を打倒、怒とうの勢いで九州平定を進める。関ヶ原では家康(寺尾聰)と三成(田中圭)が激突の時を迎えていた。
詳細情報
番組内容
如水(岡田准一)はひそかに天下取りの野望を抱き九州平定に乗り出した。黒田勢は三成(田中圭)によって九州に送り込まれた大友勢と激突、九郎右衛門(高橋一生)の活躍で敵の猛将、吉弘統幸(的場浩司)を討ち取り大勝利、九州を席けんしていく。一方、家康(寺尾聰)と三成、東西両軍激突の瞬間が近づいていた。長政(松坂桃李)の調略が功を奏し西軍は内部分裂状態。形勢挽回を図る三成は関ヶ原に兵を集め家康に一大決戦を挑む
出演者
【出演】岡田准一,中谷美紀,黒木瞳,寺尾聰,松坂桃李,二階堂ふみ,濱田岳,速水もこみち,高橋一生,塚本高史,田中圭,山路和弘,東幹久,的場浩司,忍成修吾,石野真子,吉本実憂,春風亭昇太,今井朋彦ほか
原作・脚本
【作】前川洋一
ジャンル :
ドラマ – 時代劇
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
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