2014ダンロップフェニックストーナメント 最終日【石川遼・松山英樹同時参戦】 2014.11.23


スポーツには、世界を一つにする力がある。
ゴルフ新時代へ。
かつて、AONといわれた男たちが、圧倒的な強さと存在感で一時代を築いたあのころのように。
世界を相手に、日本の現在地を22歳の若武者が示そうとしている。
アメリカツアーからの帰国参戦。
松山英樹。
ホストプロとして参戦した今大会。
2日目の18番第2打。
スーパーショットでイーグルを奪い、単独首位に。
立ちはだかるのは、アメリカツアーの新時代を担う21歳の招待選手、ジョーダン・スピース。
松山と同じ場所からの18番第2打。
見せつけたのは、ことし、マスターズで2位タイに入った力。
3日目に入っても、2人は一歩も引かなかった。
まさに世界基準の戦いで、共に最終日、最終組に。
4日間一緒にね、回ることはなかなかないと思うんで、しっかりとね、この位置をあしたもキープできるように、優勝目指して頑張りたいと思います。
世界と渡り合うために、その理念を追い求めてきた、国内最大のトーナメント、ダンロップ・フェニックス、ファイナルラウンド。
ウイニングロードの先で、新時代の王者となるのは。
松山が単独トップに立って13番のティー。
332ヤード、パー4。
13番でブレンダン・ジョーンズが落としました。
332ヤード、パー4。
現在、グリーン上は1打差で追いかける、韓国のI・H・ホがプレー中。
これから第2打ということになります。
馬野さん、12番で1メートルのバーディーパット外して、きのうトリプルボギーのホールですよね。
1分間ぐらい、その場から動きませんでしたね。
そうですか。
さあ、ここからパターを使います。
入ればイーグル。
うーん、よく攻めてますけどね、まあ、OKバーディーだからいいんじゃないですか。
ーおいかけるあい・えっち・ほ松山を捉えました。
15アンダー。
きょう5つのバーディー。
きのうの、12番のトリプルボギーがなければなんていう話は出ますからね。
たられば、どうしても考えたくなりますけどね。
きのうもトリプルボギーやりましたけど、ノーボギー、そしてきょうもノーボギーですよね。
そうですね。
I・H・ホは。
本当にそのトリプルボギーだけですよね。
これから、松山がプレーに入る13番、332ヤードのパー4。
左の林、ショートカットできる、ちょうどこの上空からのカメラのように打球が飛んだらという感じですね。
いいですね。
感じですね。
きょうはね、バッグエッジから11ヤードマイナスのところに、ティーを置いてますから、フロンドエッジまでは283ヤード。
そうすると松山なんかだと、スプーンで抜くんじゃないですかね。
さあ、きのうの松山、この13番。
グリーンを越えてきましたね。
でしたね。
きのうのピンの位置は、この位置だったんですが、きょうは右の奥に切られています。
きょうは今の、きのうの位置まで行くと、アプローチ、難しいですよ。
難しくなりますね。
画面は岩田寛を捉えました。
現在12アンダーは5位、単独5位です。
すばらしいですね、これ。
フェアウエーの左。
5アンダーノーボギーですから。
ややつま先上がりの第2打。
世界ランキングも78位まで来ましたからね。
この大会はね、やはり、ジョーダン・スピースと、松山が出てるんで、優勝者に与えられるポイント、26ポイントなんですよ。
通常の日本の試合、16ポイントなんで、10ポイントほど、世界ランキングのポイントが高い試合になってますね。
やはり、山中さん、来年のマスターズに向けて、50位以内というのが、一つ目安になりますね。
年度末に50位に入っていれば、自動的にもう、有資格になりますのでね、それが岩田選手の大きな目標だと思います、今の。
ことし、これ終わってですか?
いや、年度末です、年度末。
年度末ね。
だけどアメリカツアー、もう始まってますから、結構やってますんで、ちょっとでも、1つでも2つでも上いってないとだめですよね。
松山は世界ランク現在20位。
そして、ジョーダン・スピースが14位という現状です。
ドライバーじゃないですね、青木さん。
スプーンですかね。
突っ込んでいくでしょう。
昨年はルーキーながら、日本ツアーの賞金王に輝きました。
加瀬さん、風はどうですか?
風はですね、いい感じに低めのフォローで吹いてますね。
この最終組にはラウンド解説、加瀬秀樹プロに付いてもらっています。
過去3日間は、この13番で伸ばすことはできていません。
松山。
あー、かかりすぎましたね。
バンカーでしょう、これね。
バンカーですよね。
いい所じゃないですか。
このバンカーからピンはちょっと距離ありますもんね。
ピンの位置がグリーンのエッジに近くないですから、いいですよね。
さあ、そして昨年、19歳と11か月18日でアメリカツアー勝利を収めた、アメリカのジョーダン・スピース。
この13番は、きのう、決勝ラウンド63名ですよね。
そのうちの38名が1オン狙い。
1オン成功したのは1人だけ。
難しいですね。
そうですね。
きょうは、これも3番ウッドですね、やっぱりね、無理してませんね。
ちょうど真正面に見えるバンカーの上からフックでしょう。
うーん?
ちょっと遠いほうのバンカーですね。
距離のあるほうのバンカー。
もう1個前にバンカーがあります。
そうですよね、ちょっとこれは難しいですね。
まあ、かれこれ60ヤードぐらいありますからね、ちょっと難しいですよ。
パーではいけるでしょうけどね。
3人目はブレンダン・ジョーンズ。
12番で落としました。
もう狙う所は、グリーン一つ。
おっ、いいですよ、これ。
方向的には花道だと思いますけど。
乗ってきた。
ちょっと奥のバンカーか。
あっ、止まりました。
青木さん、あそこで止まってよかったのか。
止まってよかったですね。
バンカーだったら、もうちょっと先に行くんで、バンカーのほうが遠くなるんで、エッジが近いですから、だからあそこのほうが、まだアプローチやるのにはいいと思いますよ。
スピースだけがちょっと違う弾道の攻め方をしてきました。
そうですね。
もうちょっと、極端にフックで打ちたかったんでしょうけど。
松山も、捉え方できませんでした。
かかりすぎなんですよね。
だけどあそこのバンカーだったら、大丈夫だと思いますよ。
さあ、13番でバーディーを奪って、松山に並んでいます、I・H・ホ、14番。
ここはフェアウエーが傾斜して、この傾斜で戻ってきます。
青木さん、いい所ですね。
一番いいとこですよ、これ。
自然に振ったら軽いフックかかってくる所ですから。
14番、同じ14番のグリーン上、岩田寛のバーディーパット。
きょうはすばらしいゴルフしてますからね、5アンダーでね。
これが入るとトップと2ストローク差。
きょう、ノーボギーですね、ここまで。
よさそうですよ。
入れてきた!
岩田寛も優勝戦線に顔を出しました。
きょう、6つ目のバーディー。
あともう2つは、完全に欲しいですね。
15まではいきたいですよね、やっぱり。
松山英樹は13番ティーショット、打ち終わっています。
それではこの、最終組のプレー、ここまでのプレーをまとめてあります。
まず1番、ブレンダン・ジョーンズ。
これ、10メートルぐらいありましたが、バーディーパット、入れています。
2番ホール、画面は松山。
436ヤードのパー4。
このセカンドショットが、うわー。
ピンの根元ですね。
ですね。
積極果敢に攻めて、松山、2番でバーディー。
同じ2番、スピースは、おー、これも結構距離ありました。
バーディーパットを沈めています。
そして画面は6番のパー3。
松山、あー、あの短いパーパットを外して、きょう初めてのボギー、そして続く7番。
ここはパー5ですから、青木さん、伸ばしたい所ですよね。
ええ、やっぱりラフが深いですから、ピンが手前ですと、やっぱり打ちにくいでしょうね。
ジョーダン・スピースは、これがイーグルパット。
うわー、入っても不思議じゃないような感じですね。
ジョーダン・スピースは、この7番はバーディー。
そしてブレンダン・ジョーンズは、おー、入れてきました。
バーディーですね。
結局、この7番は松山だけが取れませんでした。
そして11番。
きのうも難しいパットを沈めた11番、松山、ガッツポーズが出ました。
過去40回、世界に通用するプレーヤーを育て上げてきた舞台、ダンロップフェニックストーナメント、ファイナルラウンドです。
宮崎県宮崎市のフェニックスカントリークラブ。
7027ヤード、パー71。
コース一面の緑が透き通る秋の青空で、より際立っています。
ファイナルラウンド、最高の舞台、気温も20度を超えました。
ちょっと青木さん、風が出てきましたかね。
そうですね。
5.9メートル。
まあ、このぐらいは宮崎ですから、吹かなきゃおかしいでしょう。
最終組は、13番プレー中。
右手前のバンカー、距離のあるバンカー、ジョーダン・スピース、第2打。
60ヤード近くありますね。
88ヤード。
88ヤード。
危ない!
おっ?ああっ、これはスピース、ピンチ。
今のね、クリーンに打とうとしたんですが、ちょっとバックスイングが小さい分だけ入ったんですね。
うわぁ。
ほら、クリーンに打とうとしたやつが、ちょっと弱かったんですよね。
青木さん。
どうぞ。
キャリーでいこうと思ってるんじゃなかったですね。
やっぱりね、…使おうと思って。
よく、あれ、だけど、目玉にならなくてよかったですよね。
落ちてきましたからね。
目玉になったら、ダブルボギーまでありますからね、またね。
松山は左のバンカーに入れています。
まだスピースのほうが遠いですかね?
遠いですよね。
きのう、青木さん、きのう17番の、あっ、ちょっと画面変わったから後で話しましょうね。
先にI・H・ホが14番、これから第2打。
一番いい所ですね、これ。
つま先上がり、ピン左。
ブレンダン、真ん中狙ってくれば、ちょうどフックしてきて、いいんじゃないですか。
ちょっとフックしてるからいいかな。
ちょっとですね。
ちょっと上ですね。
だけどチャンスはありますよね。
13番に戻りました。
ジョーダン・スピース。
きのう青木さん、18番のサードショット、ちょっとジョーダン・スピース、ホームランみたいになったじゃないですか。
あれ硬かったんじゃなくて、下にちょっとネットが入ってたんですって。
ああ。
ちょうどね、砂が薄いとこに入ってて、打ったらネットが下にあったらしいんですよ。
それで。
水を吸うやつね。
排水溝の。
ジョーダン・スピースは、13番、長い距離のパーパットが残って。
ちょっとこのへんで、一つ、つまずいてますね、やっぱね。
松山、左のバンカーから。
これはちょっと、グリーンに乗ってから距離があるから、やりやすいんじゃないですかね。
そうですね、グリーンも…ててますからね。
ただ、どこまで突っ込めるかですね、問題は。
そうですね。
アップヒルなだけに。
どこまで転がるか。
ちょっと打ち切れない、ちょっと打ち切れない。
やっぱりオーバーが、ちょっとグリーンが近いだけに、あの、外が近いだけにね、ちょっと深く入りましたよね。
やっぱり奥のバンカー、見えちゃいますね。
見えちゃうでしょ。
本人が、だってもう目線がバンカー見えてるもんね。
どちらかというとね、スピンを入れるほうなんで、やっぱりある程度キャリーでいきたいタイプなんでね、ちょっとホームラン上がりましたね。
加瀬さん、きょうは松山選手、バンカー、入ってます?ガードマン、確認サイド。
7番で入ってます。
ですから、いいかなと思ったんですけどね。
やっぱりね、今のこのスローで見てるけど、ちょっと厚いね。
半分はホームランはしたくないという打ち方ですね。
ちょっと、保険かけてますね。
15アンダーが2人、松山と韓国のI・H・ホ。
ジョーダン・スピース、ブレンダン・ジョーンズが14アンダー、日本の岩田寛、きょう、6つ伸ばしています。
ブレンダン・ジョーンズは、このあとバーディーチャンス。
このスピースも、ここから遅れたくないんですけど、やっぱりこれは入る、入らないで、だいぶ遅れますよ。
これがパーパットになります、ジョーダン・スピース。
バンカー・トゥ・バンカーでしたからね。
手強い。
なんでショートするんだよって言ったの?ーこんなとこでショートするとは、何事だみたいな、そんなような感じでしたよね。
13番、落とします、ジョーダン・スピース。
誰もショートなんかしたくないっていう、直訳すると、そういうことになるんですね。
あれですよね、ショートなんかしてる場合じゃないって。
まあ、これで2ストローク、あるいは3ストローク、遅れることになっちゃいますからね。
松山と並んでいる、I・H・ホ、14番、バーディートライ。
かなり左から。
うーん!自分では、狙った所へ打ってるんでしょうけどね。
しっかり、でも青木さん、読めてますね?
読めてますね。
本当、強弱だけですよ。
I・H・ホ、14番、パー。
残りは4ホール。
このあと15番は、きょう一番難しいホールです。
ここをパーでいくか、いかないかで、まだ1つの、流れが変わりますね、これ。
I・H・ホがいる14番、その手前、13番、グリーン上、松山英樹、これからバーディーパット。
ライン的にはいい所にいますけどね。
少しこれ、左曲がるのかな。
感じとしてはそうかもしれませんけどね。
松山だったら、まっすぐ、こつんと打ってくるんじゃないですか。
僅かに右に切れた。
しっかり打ってきましたけどね、青木さんね。
だけどちょっと、合わせ目みたいな感じですね、もうちょっと、出だしのスピードがあるかなと思ったんですけどね。
今、13番、プレー終わって、残りが5ホール。
青木さん、きのうまでとは、いろんな意味合いの違う、残り5ホールになりますよね。
もうやっぱり、このブレンダン・ジョーンズと、松山には、優勝っていう2文字がありますから。
その中で、やっぱりちょっと、大事にいこうとしすぎると、打ち損ないがあるんですよね。
入れば松山、I・H・ホと並ぶバーディーパット。
ブレンダン・ジョーンズ。
これで15アンダーが3人。
やっぱり、この、あれですね、今、スピースがボギーが1つ響いたことは確かですけども、この3人が、いかに止まっているならば、スピースもチャンスありますけどね。
止まらないでいくと仮定すると、ちょっときついかなって感じですね。
ただ、残りホールは、一つ一つ減っていきます。
岩田寛、15番プレー中。
これは、だいぶ泥ついてますね。
そうですね。
これやっぱり、打球、飛び方に青木さん、だいぶ影響を与えますね。
飛んでいくのに、この泥のついているところの箇所によって、自分ではまっすぐ打つつもりがスライスしたり、フックしたりするんですよね。
幸いにして、まだね、ピンが奥なだけに、手前を使いますんで、少しはいいかなと思いますけどね。
きょう、3つ伸ばしています、岩田。
乗ってりゃいいと思えるショットでいいんじゃないですかね。
結構、よさそうですよ。
ぎりぎり届いてきて。
日本の松山、そしてブレンダン・ジョーンズ、I・H・ホ。
15アンダーで並んでいます。
岩田がきょう、6つ伸ばしています。
15番。
かなり距離ありますが、バーディートライ。
おっと、惜しい!
やっぱフィーリング出てますね、いいですね。
まだあれですよ、チャンスはありますよ。
残りは3ホールですが、山中さん、ことし、ようやく初勝利掲げましたね。
サンケイクラシックで、優勝して、そしてなんといっても、数週間前の上海での世界選手権ですよね。
あと一歩でしたね?
あと一歩でプレーオフにいけるという、ただそのおかげでワールドランキング78位まで上がったということでね、最近は絶好調ですからね。
最終組のスコアの移り変わりをご覧いただいていますが、ブレンダン・ジョーンズが着実に来ています。
スピースが先ほど、ちょっと落としました。
ちょうどハーフタイムの時点では3人並んだんですが、現状では松山とジョーンズがトップ。
2打差でジョーダン・スピース。
きょうはピンが左、14番です。
右のほう行っちゃいましたね、あっ、左か。
左の。
ああ、まだ大丈夫ですね、ここなら。
フックボールを打つ人ですから、ちょっと速いと、やっぱりね。
特に青木さん、ことしは特に全部、逆目で刈ってるじゃないですか。
だから少し突っかかる感じというの、どうしてもするんでしょうね。
かもですね。
岩田は15番、パーでホールアウト。
続いて14番、右のラフからスピース。
142ヤードですね。
ただちょっと、この手前の松の枝、邪魔ですか?
大丈夫ですね。
大丈夫ですか?
ちょっとね、前の芝がちょっと長いんですけども、後ろのほうは、…で入れられます。
まあまあですね。
ちょっと風の方向、変わってない?
若干ね、スライス風っぽく吹いてますね。
ですよね。
だから、海風になってきてるよね、少し。
この画面の向こう側が海になります。
続いて松山、第2打。
122ヤード。
これはスピースに…。
だけど、しょうがないでしょう。
しょうがない?
あんまり突っ込んで後ろに行って、仮にオーバーしたときの、やっぱり、難しさって知ってますから、目いっぱい打ってますけどね。
そしてもう1人のトップ、韓国のI・H・ホ。
15番はティーショット、右のラフ、いや、その横に行って林に入りました。
馬野さん、出すなら、14ティーのほうですね。
出すなら14ティー?
木が密集してる。
出さないとだめ?
いや、横じゃなくて前ですね。
スライスで打ってきて。
さあここで第3打、勝負で、どうしのぐかですね、青木さんね。
80ヤード、かれこれ100ヤードあるかな。
だけども、丁寧に打ってますよね。
きのうは12番で林に打ち込んで、ちょっとそのスイングのときに、手を出血するというけがをしたんですが、きょうも順調にスコアを伸ばしています。
だけど今のカット打ちは、うまいですね、やっぱりね。
大混戦のダンロップフェニックスファイナルラウンド、おなじみの青木功プロ、そして日本ゴルフツアー機構理事、山中博史さんの解説でお送りしています。
もう青木さん、一瞬たりとも目が離せませんね。
そうですね。
もうわれわれもちょっと見てて、手に汗かいてきますからね。
そんな感じですね。
いいゴルフしてますね、みんなね。
山中さん、コンディションも最高ですもんね。
4日間ともね、そして青木さんもさっき、言いましたけど、風が、このフェニックス特有の風があんまり吹いてませんのでね、これがやはり、こうスコアが続出している要因だと思いますね。
優勝戦線に顔を出してきた、日本の岩田。
16番402ヤードのパー4。
バンカー越えて。
いい所ですね、これは。
ただね、この16番、右の一番奥ですから、どこまでこのセカンドショット、突っ込んでこれるか。
画面15番に戻って、I・H・ホ、大事な第3打。
112ですね。
風はどうですか?
ややアゲンストです。
ややアゲンスト。
逆に止められるから、どこまで突っ込んでこれるかですね、問題は。
パーをセーブしなくてはいけない、この15番。
距離は…。
いいとこですね、下りのラインですけど、いいとこですよ。
でも、I・H・ホはちょっと首を傾げました。
14番に変わって、グリーンの奥から、ブレンダン・ジョーンズ。
こういうのは、きのう練習してましたからね。
そうですか。
練習場でちょっと見たんですけど、ちょこん、ちょこんと10ヤードぐらいの、ぴょこんと上げる練習してましたから。
おっ?
やっぱりきのうの練習してた効果が出ましたね。
今のは青木さんもう、狙ってきてるわけですか?
半分狙ってますよ。
日本の松山、オーストラリアのブレンダン・ジョーンズ、韓国のI・H・ホ。
3人が15アンダー、並んでいます。
14番、松山、バーディートライ。
これで打つとね、ショット的にいくと、松山が今、優位に立っているんですよね、I・H・ホは、もうパーパット残してるし、ブレンダン・ジョーンズ、パーパット。
一つ抜け出すのは、これが入るとですけども。
どこまで、ちょっと弱くないかな?
届くか。
ちょっと…。
切れた。
だけど、いい打ち方してますよ。
無理せずにね。
青木さん、比較的難しい14、15を、やっぱり耐えるホールですか。
そうですね。
やっぱり、無謀に攻めちゃいけませんよね。
あとは16、18と、2つあるんですから、やっぱりそこで、どういう展開になるか分かりませんけども、やっぱり、半分は取りたいでしょうけども、半分は攻めちゃいけないホールですよね。
画面は18番、この大会、日本人で初めて1985年、チャンピオンになりました、ベテラン、中嶋常幸。
山中さん、今回も元気な姿、見せてくれましたね。
60歳で予選通過して、きちっと決勝ラウンド、アウトスタートから回ってね、本当にすばらしいと思いますよ。
よくなったね。
僕はもう…きちゃったよと言ってましたけども。
若いころは、この大会に勝つのが目標だった。
今はこの大会に勝つのが夢ですと、いいコメントですよね。
そうですね。
この年でね、そういうコメントができるんだったら、本当に。
トータルで1アンダーのプレーを見せました。
中嶋常幸です。
ダンロップフェニックストーナメント、今大会、賞金総額は2億円。
優勝賞金は4000万円。
ともに国内最高です。
優勝者には副賞として、メルセデスベンツ日本株式会社から、最高峰の装備と最先端の運転シーンシステム、クラストップの環境性能を実現した、S400ハイブリッドが贈られます。
今大会、メルセデスベンツ、新型Cクラス、ステーションワゴンの展示場所では、ギャラリーの皆さんに、入賞者気分を味わってもらうイベントを実施しています。
またメルセデスベンツ・日本は大会期間中、ダンロップフェニックス歴代優勝者に対し、チャンピオンズカーを、提供。
大会全体をサポートしています。
ジョーダン・スピースはこれがバーディーパット。
届くか、しかし左です。
打った瞬間、強い、弱まれ、弱まれと言ってましたよね。
ジャストタッチでいきたかったでしょうね。
強く入った。
青木さん、
青木さん。
どうぞ。
あのね、やっぱり4日目だと、グリーンの速さも分かっているはずなんですよね、一番速いとこじゃないですか、気持ちがやっぱり勝っちゃってるんですよね。
そうでしょうね。
なんとかなんとかなんとか入れなきゃだめだとかね。
やっぱりボギー打ってるんで、追いつきたいって気持ちが出ちゃいましたね。
15番はI・H・ホ。
パーセービングパットは?抜けてった。
打った時点で、やめましたね。
だいぶ行きましたよ。
相当の下りになりますのでね。
14番に戻って、ジョーダン・スピース、パーパット。
バーディーパットがここまで行っちゃうんですからね。
スピースはパーをセーブしています。
意外とあのぐらいならたんたんとして打ちますよね。
やっぱりそれだけ、自分の打ち方に自信持ってるんですね、やっぱりね。
I・H・ホは15番、ボギーパットになります。
あっと。
あらー。
2つ落としました。
I・H・ホ。
これでちょっと、ホールがないだけに、ちょっときついかな。
残り3ホールのI・H・ホです。
バーディー・パー・バーディー、いって15でしょ。
14番に戻って、ブレンダン・ジョーンズ、パーパット。
おー!
危なっかしいですね、今のね。
さあ、これで15アンダーは、松山とブレンダン・ジョーンズの2人になりました。
あとは13になりましたから、この、あれですね、2人のあと15、16のどっちがバーディー取るかですね。
なるほど。
先に取ったほうが有利ですかね?
そうですね。
やっぱり18番は、お互いにバーディーを取れるでしょうから。
日本の岩田寛、16番、セカンド。
おお。
すばらしい!
いやー、岩田がいいですね。
これ、普通ね、ピンの右はもう、なんにも見えない、ないんですよ。
最終組が15番プレー中です。
トップを走る2人は、ともにフェアウエーキープはできませんでしたが、ブレンダン・ジョーンズは、かなり左に行きました。
だけどあれ、これうまくね、山の中を、この硬い所をころころころころ行ってね。
戻ってきて。
ほら。
あれ、青木さん、あのまままっすぐ行ってたら木がちょっとね。
邪魔になるでしょうけどね、そんなに邪魔じゃないですけど、またフックボール系統の人ですから。
そして松山。
これも左のラフ。
ただ2人ともラフですから、ピンの右の奥で、傾斜がきついですからね、どこへ乗せてくるかだけですね。
さあ、そして今の松山のティーショットのときに、どっからか、大きな歓声が聞こえたんですが。
どこなんでしょうね。
そのプレーがこれです。
18番。
宮里優作。
これが第2打。
ピンにでも当たったんですかね。
きょうはピンは左奥。
これが入るんですか?アルバトロスか!このショット見たら、青木さん、拍手は起きますね。
ですね。
優作もこれでイーグル取れば。
11アンダー。
最後のひと転がり。
もう一転がりで、よかったですね。
きょうは64。
11アンダーで4日間のプレーを終えています。
だいぶこういう笑顔が見えるようになったってことは、ことし1回、勝ってますからね。
昨年、日本シリーズでツアー初勝利を飾りました。
スピースは仕切り直しです。
山中さん、だいぶいろんな意味でナーバスになっているような。
風じゃないですかね。
キャディーさんと風のこと今、言ってましたけど。
それときょうは、最終日で、この松山が最後なんで、ギャラリーの人も、だいぶ多いんでね、歓声も聞こえるでしょうから。
きのうは、松山は日本のタイガーだと。
その松山と回れるのを非常にうれしいと、スピースは言っていました。
今回、スピースのキャディーは、マネージャーのジェイさんっていう人なんですけどね。
プロのキャディーさんではないんですけども、非常に仲のいい友達どうしで、いいコンビネーションですね。
おー!
止まればいい所ですよ。
止まりました。
いい所ですね。
現在、松山とは2打差。
これ、2人ともラフなんでね、どこまでこれるか。
ブレンダン・ジョーンズはいい所ですね。
芝もなんにもない。
でもバックスイングがかかるのか。
バックスイングがかかりますね。
ですからちょっとフラットに上げて、フックめに打ってくると思います。
もともとフックボールだから、大丈夫なんじゃないですかね。
さあ、どこまで行くか。
かかりすぎなきゃいいけど。
あっ、これはブレンダン・ジョーンズ、ピンチ!
ピンの根元ですね、あれ。
右で打てますか?
本人は見えてないもんねぇ。
ここからぐっと左に曲がっていきます。
やっぱりこの一番難しい15番。
ブレンダン・ジョーンズがまず、試練に立ち向かうという形になりました。
だからフックボールはうまくかけてるんですけどね。
続いて松山。
馬野さん。
177ですね。
177。
そしてちょっとアゲンストが強くなって?
アゲンストなんですけど、ここ、みんな、人来ないんで、結構、ラフが深いんですよ。
そうですか。
踏み固められていない?
グリーンの真ん中狙って。
段の上、上がればいいですけどね。
ちょっと右ですよ。
ちょっと右ですよ。
グリーンを捉えることはできません。
この旗が左に来てますんで、ちょっと右からという感じがあったでしょうね。
画面は16番、岩田寛のバーディーパット。
入るとトップと1打差。
おおっ、1打差にしました。
今、自分で打ち損なったんですよ。
動きましたね。
ライが外れたんですよね。
だけど、そんなにきれいなライじゃなかったんですね。
1打差にしましたが、岩田は残り2ホール。
そして、同じ16番、すでにI・H・ホは、ティーショットを打ち終わっています。
うわっ、ラフですか。
ピンまで95なんですが、みずからハイラフで、補足するんですけど、最後まできっちりあんまり計らないですね。
適当でしょ?
そうですね、はい。
これが山中さん、彼のスタイルですね?
基本的にヤーデージブック持たない人なんで。
おー!
ちょっとピンの奥。
攻めてきますね。
だからプレーも早いですよ、パッティングラインもほとんど、読まないですしね。
このへんだけでいっちゃうんですか。
石川遼、今大会は、妹さんをキャディーに付けているんですが、きょうは10番からのスタート。
これが9番。
上がりのホールということになります。
おー!
きょうも、いわゆる裏街道のスタートということになりました、石川遼。
アメリカツアーの初優勝を、先に松山に、先を越されたわけですけれども、今大会もちょっと、松山の陰に隠れる形になりました。
そうですね。
ファイナルラウンド、ダンロップフェニックストーナメント、戦いは終盤に向かっています。
ブレンダン・ジョーンズは、根元から。
さあ、これはボールに当たりゃいいですけどね。
もうボギーでいったら、最高ですよ、これ。
ほらやった。
出ませんね?
あー!ボールに当たらなかった。
全然無理です。
うわぁ、危ない!自分の足に当たりましたよ、これ。
そうですね。
そしてこれが第4打。
これはボギーでいけば、まだチャンスありますよ。
相当難しいアプローチですね。
あっと、またやった!
うーん!
このツアー13勝のブレンダン・ジョーンズが苦しんでいる15番。
ものすごい早いという、気持ちですね。
カップの…が下ってますからね。
これ、乗って第5打、5オンということになりました。
おっと、これはナイスボギー!
いやぁ、これはまだ見放されてませんね。
ナイスボギーです、ブレンダン・ジョーンズ!
いやいやいやいやいや、これはナイスボギーで終わりましたよ、これ。
これは青木さん、勝利の女神もまだ迷ってますね。
そうですね、まだ捨ててませんね。
これ、まさか青木さん、狙ってませんよね?いまの。
狙ってませんね、もういいやっていう感じで、気楽に打ったら、ああいう感じなんですね。
乗せなきゃいけないと思うと、ちゃっくりするんですね。
松山はこれから第3打になります。
若干、球はもう打ってますね。
ピンの手前3ヤードぐらいから上るんですよ。
その距離感ですね。
だから、どこにボールを落とすのか。
どこへ落とすのかね。
斜面に落とすのか。
ちょうど真ん中へんにマウンドがあるんでしょ?これ、加瀬君。
ねえ。
どこへ落として、どうくるか。
おっ?やった。
ちゃっくりやっちゃった。
いやー。
戻ってきます。
戻ります。
うわー。
いやいやいや。
松山ピンチ。
松山もピンチだよ。
うまくボールの下に入らなかったですよ、クラブが。
I・H・ホ、16番、ピンの奥から、入れば14アンダー。
うーん、ちょっと打ててないですね。
弱いですね。
やっぱり暗いですから、ちょっと距離感、つかみにくいんでしょうね。
さあ、がぜんチャンスが出てきた日本の岩田。
17番のパー3。
きょうは実測で180ヤードぴったりです。
ん?ちょっと左過ぎないか?乗ってさえすりゃいいですよ。
乗りました。
ここはもう、乗ってさえすればいいですから。
まだ岩田はこれ、知らないでしょ。
I・H・ホ、16番パーセーブ。
トップと2打差で残りが2ホール。
17番パー3、18番パー5。
このダブルボギーはちょっと危機ですけど、まだね。
ブレンダン・ジョーンズは、よくボギーでしのぎました。
松山、距離があります、パーパット。
しのいだっていうか、入ってしまったっていうかね。
松山も15番、スコアを落とします。
これは分からなくなってしまいましたね。
ただこれ、同じボギーでも、松山のボギーとジョーンズのボギーでは、内容が違いますもんね。
全然、なんていうか、気持ち的に違いますよ。
段を上ってきて。
フックはしてきてるんですけど、さほどしなかったですね。
きょう、難易度ナンバー1の15番、松山、ブレンダン・ジョーンズ、ともに落として、14アンダーに3人並んでいます。
まだこのジョーダン・スピースも、まだ入れれば、チャンスありますからね。
岩田寛、このバーディーパットが入りますと、トップに立つということになります。
自分でちょっと左だなと思ったんですけど、早くグリーンに落ちろっていう感じのスイングさせてますね。
まあ、乗りさえすりゃぁね、あれですけど。
ちょっとスライスかな。
ああっ、惜しい!
今、自分で入ったと思ってましたよ。
ねえ、そんな感じでしたね。
ちょっと弱かったですね。
気持ち、弱かったです。
気持ち弱いけども、自分では入ったと思ってますよね、あれ。
岩田寛が17番パー。
さあ、18番、最後バーディーとって、待つほうですね。
そうですね。
16、17、18と、速報版がありますのでね、それぞれ、ほかの組の選手の動向も分かりますから。
15番はジョーダン・スピース、バーディーパットは、うわー。
カモン!って言ってますね、なんで入らないんだよっていう感じでしょ?あれ。
そうですね。
今、打ったあと、振り返ってくれるんで、われわれは分かりやすいですけどもね。
やっぱり、この最終組。
パッティングはいいですね。
入る、入らないは別にしてね。
ブレンダン・ジョーンズ、松山、ともにボギーで落としました。
しかし、ボギーの内容は2人、対照的でした。
ファイナルラウンドダンロップフェニックストーナメント、残りは3ホール。
16番パー4。
17番パー3。
18番パー5です。
この16番は、402ヤードのパー4。
比較的海に近いホールです。
隣が12番ですからね、これね。
この左っ側、ラフの左が12番ですね。
右のバンカーを越えてくると、残りはもうショートアイアンということになります。
ただ青木さん、きょうはピンの位置が右の奥。
もうセカンド、打つときには、ピン見たら、ピンの後ろはもうないですよ。
だから、そこでどの程度につけてこれるか。
どの程度自分のショットで攻められるかですね。
まずはジョーダン・スピース。
1打差になりましたから、青木さん、スピースもチャンス十分ですよね?
十分ですね。
フェアウエー、センターキープ。
淡々としたスイングですね。
三者三様のね。
ブレンダン・ジョーンズあたりだったら、すっ飛んでも、あの辺まで来るでしょうね。
林の上にボールが上がると、海からの風を受ける、この16番。
そうですね。
ドライバーですね。
ちょっくり越えてきてますね。
ほら!おもしろいほど飛びますね、皆さんね。
もう今、だんだん、16番のピンの根元に影が来てるでしょ。
はい。
あれの距離感、つかみにくいんですよ。
3人目が松山。
ん?
左ですね、これ。
あいやー!まずい!うーん、どうなんだろう。
松山は左のラフからちょっとベアグラウンドの所ですが、ライが非常に厳しい所です。
さあ、松山、どう打ってくるか、この第2打。
打つのはいいんですけど、あの木の根元に、根っこに当たって、また指でもけがしなきゃいいんですけどね。
ボールのすぐ前に、木の根っこ。
ちょっと白っぽく見える辺り、これがどういうふうに左右するかですね。
距離はね、129なんですよ。
129?
今、ピッチングを持ってますね。
感じとしてはちょっと左めからの目線ですけどね。
ちょっとヘッドが返らないという条件で打つしかないでしょうね、これ。
そうですね。
一番嫌なのは、手前のバンカーですね。
ああ、そうですね。
やった!
ちょっと枝に当たった。
出てきた、出てきた。
まあいい。
枝に当たったんですけどね、ついてますね、バンカーに入らなかった。
よかったですよね、あそこで。
手、やらなきゃいいけどねって言ってるけど、どうなんでしょう。
きのうね、15番の右ラフからのときに、ちょっと手、痛めたらしいんですよね。
右ラフからちょっと無理してカットめに。
左手をちょっと。
きょうのスタートのときも。
だからテーピングしてると思うんですけどね。
ジョーダン・スピース、第2打。
145。
トップ松山とは1打差。
おっと、戻ってる、戻ってしまう、遠くなる!
戻らなきゃ。
まだ遠ざかる。
うわぁ。
戻らなきゃ、スピースにもチャンスありましたけどね。
ええ、ちょっと距離が残ってしまった、バーディーパット。
このあと。
きょうのカップの位置、5ヤードぐらいの所が、一番高いとこなんで、手前に当たってしまうと、もう全部だめですね。
ブレンダン・ジョーンズはバンカー越え。
止まりました。
奥からのこのあと、バーディートライ。
松山は第3打勝負になります。
いかにパーをセーブするか。
17番のグリーン上、I・H・ホ、パーパット。
これも大事なパーパットですよ、これ。
あー!
これでスコアを落として。
ちょっとチャンスがなくなったかな。
最後、イーグルでも14ですからね。
15、17、ちょっと難しかったですね。
さあ、岩田寛。
馬野さん、手前エッジまで、220で、グリーン方向、風吹いてるんですけど、セカンド地点、無風ですね。
そうですか。
結局、フェアウエーを横切っていった風があそこにいるんですね。
だから逆に言うと、プレーヤーにしてみるとね、あっ、フォローなんだと思ったときに、手前に乗ってしまう部分っていうのはあるんですよね。
しっかりと自分の距離を打ったほうがいいですよね。
フロントエッジまで220ということは、ピンまで247ですね。
左の奥にきょう、ピンが切られています。
ちょっと右めかな。
あっと。
どうせだったら乗ってしまったほうがいいのにねぇ。
一番難しいとこですよ、あれ。
大変な所ですよ。
ねぇ。
マウンドを越えて、ずっとダウンスロープですから。
アプローチは、お山のてっぺんに落として、どれだけいくかですけど、たぶんグリーン出ちゃいますよ。
しかし、ことしは青木さん、上位の選手が簡単にいけませんね。
そうですね。
なんかこう、コースがまだお前たち、努力しなさいよって、やってるのかもしれませんけど。
松山、第3打。
ちょっと弱いか。
弱いよ。
上ってきますか?うわ、上らない。
おーい。
戻る。
青木さん、ちょっとね、思わぬスピンがかかりましたね、今。
ああ。
ちょっと薄めには、当たってるように見えたんですけどね。
半分、…系統でやってるから、スピンかかりすぎちゃったんだ。
最終組、16番プレー中、松山は大ピンチ。
距離長いパーパットが残っています。
トップと1打差、ジョーダン・スピース。
入ればバーディーですが。
いいセカンド打ったんですけどね。
おっ!
きたー!14アンダー!
ガッツポーズ出ましたね。
ここまではフラストレーション、たまっていた。
ジョーダン・スピース、ついにトップにきました。
分からない!これで4人ですか?まっすぐ来ましたね。
このあと、最終組。
そうですね。
ちなみにプレーオフの場合は18番、繰り返しですね。
2回やって決着キャッチアップつかない場合には、ピンを切り替えますんでね。
2回やって、3回目は切り替え?
プレーオフを2回やって決着がつかなければ、切り替えます。
さらに2回やって決着つかなければもう1回切り替えます。
なるほど。
という計画です、今のところ。
松山、なんとかねじ込みたい、パーパット。
ですね。
いいよ、これも。
セーブできない。
松山、落とします。
松山、一歩後退。
連続ボギー。
悔しそうだ。
ブレンダン・ジョーンズ、16番。
入れば抜け出します、15アンダー。
おっと!
今、入ったと思ったんですがね。
青木さん。
下からのジョーダン・スピースのライン見てるんで、最後ね、いい感じにイメージできてたと思うんですよね、でも上からはきれませんでしたね。
ブレンダン・ジョーンズは、伸ばせないパーでした。
あら!っていう感じですもんね。
しかしこれ、14番以降のプレー見てますと、青木さん、まだ一波乱、二波乱ありそうですね。
ありますね。
この17番で一波乱あるかどうか。
18番でまたティーショットしだいで。
そうですね。
そうすると、この岩田が前に回ってますんで、岩田が仮にバーディーを取って15で待っていると、すごい楽だと思いますよ。
岩田が18番、グリーンサイド、第3打。
このアプローチは難しいですよ。
中腹に山があって。
最初はフックして、最後はスライスですから。
どこまで寄せてこれるか。
だいぶ右を向いて。
そうですね。
おっ、うまいですよ、これ。
どこまで近づくか。
これ、いいですよ。
うーん、もうちょっと、もうこの半分まで、あー!
しかしバーディー狙える位置に来ました。
そうですね。
15アンダーのチャンスが見えてきました。
単独トップのチャンスが見えてきました。
最終組、17番です。
きょうは実測で180ヤードのパー3。
左の手前には池があります。
ここは青木さんね、距離によって、あるいは風によっても番手がだいぶ変わってくる。
全然違いますからね。
この池のエッジから15ヤードですからね。
フロントエッジが171、そこからピンが9、入ってますんでね。
トータルで180ヤードということになります。
一番いいのは、ピンの右手前なんですけど。
バーディーを16番で奪った、ジョーダン・スピースの7アイアン。
いっぱいいっぱい。
一つ、乗った時点で、クリアしましたね。
青木さん、全くピンは、狙ってないですね。
今のショットは。
でしょ。
花道のほうから軽いフックでね。
そうですね。
左には外さないっていうようなショットですね。
ブレンダン・ジョーンズ、同じく7アイアン。
おっ、これは狙ってますよ。
ピンの根元来るのかな。
手前。
ぴたっと止まりました。
スピンしても飛びますね。
ブレンダンと同じクラブで打ってるんですから。
松山、ここで何がなんでもバーディー取りたいですね。
最後、バーディー、バーディーでプレーオフ。
並んでパー5、最終ホールを迎えたい。
最後のイーグルを取って、プレーオフって、ちょっと難しいですからね。
松山英樹が17番。
7番アイアンですか、これも。
加瀬君?
ちょっとグリーンのほうにいます。
ああ、そうですか。
15、16、連続ボギー。
いやぁ、もったいなかったね。
7アイアンですね。
これはそれぐらいのつもりで打っておかないと。
よさそうですよ。
ライン的には。
バーディーチャンスにいきたい。
右奥。
まあ、乗ってるからバーディーチャンスにはなると思いますけどね。
さあ、
ブレンダン・ジョーンズ、岩田寛、そして、ジョーダン・スピース14アンダー、岩田が一つ抜け出せるか、バーディーパット。
このパッティングは大きいですよ。
これだとちょっと左に曲がるのかな。
入れてきました、15アンダー、最終18番、抜け出しました、岩田!きょう63。
8アンダーですよ。
すばらしいゴルフしてますね。
またしても岩田寛。
僕らきょういんサイドではね、特にきょうのバック9は、相当厳しくしたつもりなんですよ。
そのバック9で、5アンダーですからね。
そうですね。
やっぱりいつかいつかといわれていた岩田が、山中さん、一つ勝って、本当にこう、突き抜けましたね。
そうですね、1つのトーナメントでね。
やっぱり、フジサンケイの1勝が、この気持ちを大きくさせてますね。
やっぱり楽な気持ちにさせてますよ。
岩田寛が18番、バーディー奪って単独トップに立っています。
17番のグリーン上、最終組が、これからそれぞれバーディーパット。
まずはジョーダン・スピース。
ブレンダン・ジョーンズと、ジョーダン・スピースが入ったほうが、プレーオフ、あるいは勝つチャンスがありますからね。
しっかり打ってきて、あっと!
でも山中さん、この人、見てると楽しいですね。
本当にそうですね。
これだけストレートを、物事を打ったあとに言う選手も、なかなかいないんですけど。
まだ21歳。
昨年19歳でPGAツアー初優勝。
先にパーパットを沈めます、ジョーダン・スピース。
一歩後退した松山がこのあと、バーディーパット。
ジョーダン・スピース、14アンダーで残り1ホール。
18番のパー5。
これでブレンダン・ジョーンズが、またトライするわけでしょ。
松山が入ったらまたおもしろいんですけどね。
ですね。
これ、完全に入ったと思ってますよ。
うわっ。
続いてブレンダン・ジョーンズ。
青木さん、これね、上りの、最後ちょっと右行きますかね。
右行くと思うんですけどね。
その右行く、なんていうの、度合いがどれだけあるか、見えにくい所なんですよ、ちょうどね。
この種のグリーンは、自分のスピードとラインを作っていかないといけないような感じですね。
かといって、結構こっちから速いんだよね、グリーンが、どこまで打てるか。
うわー。
切れてきません。
切れてこない。
ブレンダン・ジョーンズも14アンダーのまま、スピースも14アンダーのまま。
さあ、今度は松山が入れて、また4人になるか。
3人になるか、ねぇ。
大混戦の最終日。
最終組、残りは17、18、岩田がすでに15アンダーでフィニッシュしています。
きょうは後ろの3組だけ、18番サイドでスコアカードを提出するようになってるから、見れるんですね。
ほかの選手は全部、クラブハウスに近いほうでやってたので、後ろの3組だけ、移動しました。
待ってる間、もちろん練習をすることもできますし。
クラブセッティングを替えても大丈夫です。
プレーオフに備えていいということですね。
そうですね。
さあ、松山の、これ、カップ1個ぐらい切れるの?加瀬君。
そうですね。
若干、フックだと思うんですけどね、チャンスはあると思います。
本大会、7人目の日本人チャンピオンになるためには、是が非でも入れたいバーディートライ。
ちょっと弱くないか。
弱くないか!
いった!14アンダー。
今、ちょっと弱そうだったけどね。
いやぁ、最後の一転がり。
松山の気持ちがボールに乗り移りました。
いやぁ。
いやぁ。
青木さん、なんか背筋が、ぞくぞくしてきました。
これ入れなかったら、もうノーチャンスですよね。
ノーチャンスですからね。
松山のこのガッツポーズが、今のバーディーパット、大事さを物語っています。
あとはこのティーショットしだいですよ。
ファイナルラウンドも、大詰め、最終18番、560ヤードのパー5にやって来ました。
きょうもイーグルが2人出ているんですが、とにかく青木さん、1つは伸ばさなきゃいけないホールですね。
そうですね、特に条件的には、フェアウエーにいなきゃ、チャンスはあんまりないですね。
特に最終組のうちの2人、松山とジョーダン・スピースは、山中さんね、2日目に、2人とももう、OKイーグルというね。
まあ、フェアウエーにいることが先決ですからね。
3人とも飛びますからね、そういうのは、あんまりこう、なんていうの、飛ばそうとしないで、フェアウエーキープを考えたほうがいいかもしれませんよ。
左のバンカー、ちょっくり越えてきたでしょ。
すばらしい。
いい所来ました。
これ200ですか、これ。
手前今、画面に映る黄色いマーク。
205ヤード、230ぐらいですかね。
はい。
今ので315ヤードぐらいのドライブですね。
続いて、ジョーダン・スピース。
いいスイングしてますね。
おっと、右ですか?
ちょっとバンカーでしょう。
バンカーのさらに右。
このティーショットしだいだって今、言いましたけどね、まだこの辺でしたら、ちょっと前の松の木から距離あるから、大丈夫なのかなとは思うんですけどね、やっぱり、フェアウエーに置かないと、第1条件としてはね。
続いて、ブレンダン・ジョーンズ。
この人は初日に取ったっきり、バーディー取ってないですね。
いいボールですよ。
松山とほとんど10ヤードぐらい。
飛んでますね、松山はね。
松山とブレンダン・ジョーンズがフェアウエーキープ、ジョーダン・スピースは、ティーショット、右のラフに入れています。
日本人7人目、
最終組が18番ティーショットを打ち終わっています。
すでに岩田寛が15アンダーで、ホールアウトしています。
同じ18番、グリーン上、現在、日本の賞金ランキングトップの小田孔明は最後パーパット外しました。
山中さん、ちょっときょう、体調を崩してるんですね?
きょうスタート前、ちょっとおなかを壊して、腰も痛かったみたいで、かなりつらそうでしたね。
上がり2ホールでボギー、ボギー。
きょうは72、1オーバー。
4日間トータル7アンダーでホールアウト。
賞金ランキング2位の藤田選手は、6アンダーですからね、あまり差が開かなかったですね。
I・H・ホ。
最終18番。
いやぁ、このI・H・ホも、いいプレーを見せました。
4日間、12アンダーで4日間のプレーを終えています。
I・H・ホは日本シリーズ終了後、兵役に行きますね。
2年間、ツアーお休みです。
18番、グリーン上が空きました。
最終組がこれからグリーンをターゲットにセカンドショット。
まずは右のラフに入れました、ジョーダン・スピース。
スピースは狙わないでしょ、これ。
これね、青木さんね、ちょっと無理ですね。
芝がちょっと長いんで、レイアップになると思いますね。
スピースは第3打。
アプローチがいいからね。
あとは何ヤード残すかでしょうね。
それでいつも言うようですけど、サードショットがまぶしくならないような距離を残すか。
それだけですよね。
だいぶ日が西に傾いてきました。
しかし、これ、スピースが185センチあるんですが、キャディーさん、大きいですね。
キャディーさん、2メートルぐらいあるんじゃないですか。
朝のCS放送でも言ってたんですけど、つなぎのサイズが7Lです。
7L?よくありましたね。
松山が打ち終わった18番ティーショットも、青木さん、もう最高でしたね。
一番いい所ですね。
ジョーダン・スピースは、右のラフから。
どこまで刻むかですね、これね。
右のバンカー手前ぐらいまで来るのかな?
いや、あっと、ラフに入れてしまった。
だけどまだ、ピンに対してはまっすぐ来れるんで、少しは大丈夫でしょう。
やっぱり重いんですね、このラフはね。
続いてブレンダン・ジョーンズ。
これが2オンしたことによって、松山には結構、プレッシャーかかりますよ。
4番アイアンです。
ピンまでは241ヤードです。
風はフォロー。
ああ、きてますよ、これ。
捉えた!あー、止まらない。
奥にこぼれた、ブレンダンのボール。
ここならまだ、大丈夫ですね。
気合いが入ってますね。
250ヤードくる?
4番アイアンです。
そして3人目は松山。
そうですね。
加瀬さん、距離はどうですか?
距離はね、エッジが205ヤード。
205ヤード。
トータル、だから231ヤードですけどね。
231ヤード。
5番アイアン持ってます。
5番?
今ちょっといい感じに、フォローの風を感じますね。
なるほどね。
じゃあ、ピンのちょっと右ぐらいで来るかな?
その後ろぐらいですね。
ピンの右に来ると、ぐっと、寄ってきますよね。
きょうのグリーンの感じでは寄ってきます。
どうか?
ちょっと右かな?
来た!
きました、きました、きました。
ちょっと離れていったが。
十分、イーグル狙えます。
大丈夫、大丈夫、おーっ!
青木さん。
ピンの左、打ちますかね?
左、打つかな。
俺は右から来ると思ったけどね。
ですね。
でもね、最後にね、ほんのちょっとだけオープンにしたんですよ、スタンスを。
その分、どうかなと思ったんですけど、来ましたね。
来たね。
攻めました。
やっぱりもう、一気に2つ、いってやろうっていう気持ちが青木さん、強かったですね。
ですね、完全にもうイーグル狙ってますね。
あの力強いスイングはね。
ちょっと打ち終わったあと、表情をしかめましたけどね。
自分では左なんですけど、ピン、まっすぐ狙ってるんですけど。
この手のスピード、ね?
まあでも、青木さん、ほぼ、イメージどおりに近い。
もう、イメージどおりですね。
もうちょっと気持ちは、右ですけどね。
そうですか。
ただ果敢に狙っていった、松山英樹。
このあと、グリーン上、イーグルを狙うことになります。
松山英樹に栄冠が輝くんでしょうか。
戦いは18番のグリーン周り。
まずはこれからジョーダン・スピース、第3打になります。
81ヤードですね。
81ヤード。
ちょっと球がね、沈んでるかな。
75ぐらいで、お山のてっぺんに落として、どこに止めるかですよね、これ。
松山のボールはこれ。
入れればイーグルで、岩田を追い越すことになります。
キャディーさんがね、いつもどおりの80ヤードだよっていうふうに言ってましたね。
あら?
ただ、青木さん、この優勝争いの中で…。
今、スタンドに風が舞うんですね。
アゲンストになっちゃったもんね、今これね。
意外と球、止まってしまいましたね。
ブレンダンはイーグル取りにいったのを、15番じゃないけど、ちゃっくりやっちゃったあと、チップインのあのイメージが残ってたら、入りますよ。
あれ、きっと。
ライン的には、順目なんで、打ちやすいとは思います。
まずはブレンダン・ジョーンズがグリーンの奥から。
そして松山、セカンドショット。
ちょっと本人は顔をしかめたんですが。
もうちょっと、青木さん、右に落ちれば、いい形で来たんですか?
やっぱりブレンダンの所まで来るかもしれませんよ。
ブレンダン・ジョーンズは、これ、止まりますか?
いや、止まることは止まるけど、難しいとこへ行きますね。
ちょっと。
あれは半分どっちかっていうと、上げないでチップショットしたほうがよかったと思いますけど、本人のやり方ですけどね。
われわれですと、なんて言うのかなやっぱりちょっと、狙っていって、ショートでもいいかって感じでやりますけども。
青木さん、気持ちね、意思とは違って、ほんのちょっと、パンチが入ったように見えましたけどね。
まあ、音聞いてると、がつんっていう音してますからね。
ブレンダン・ジョーンズはイーグルなりませんでした。
もしジョーンズがくればね、グラハム・マーシュ以来の38年ぶりのオーストラリア人選手の優勝っていうことになるんですね。
いわたひろしは15アンダーですでにホールアウト。
グリーン周り、本当に大勢のギャラリーがいるのかどうかっていう、疑いたくなるぐらいシーンとしています。
ジョーダン・スピースはこれを入れなくては、優勝の可能性がなくなります。
これはね、フックしたり、スライスしたりするラインなんで、なかなか読みにくいと思いますよ。
うーん、届かない。
やっぱりね。
届いてますけどもね、切れました。
左、行くでしょ。
だから、松山はこのラインを見てて、どう見るかですね。
これでジョーダン・スピースの優勝はなくなりました。
どのぐらい、切れるかっていうのをね。
準備を始めましたね。
まあね。
岩田が15アンダー、現在松山、14アンダー。
今ちょっと真ん中に黒いのがあるでしょ。
左側にある、ボール1個ぐらいは切れるんじゃないかと思うんですよ、私のラインの見方でいくとね。
そうですね。
少しスライスです。
ただ打ったときに切れないんですよね。
逆にだから、上りなんですどね、上りでいいんですけど、そのへんのラインの出し方が、どうですかね。
ダンロップフェニックス、7人目の日本人チャンピオン。
イーグルで決めることができるか、松山。
今大会、2日目にイーグルをマークしています。
さあ、7人目の日本人チャンピオンに向かいます。
おお、結構、この黒い方向、向いてますね。
向いてますね、これ。
あっと、弱かった。
うーん、イーグルは決められませんでした。
しかし松山、先にバーディーパットを沈めて、岩田に並びました。
15アンダー。
こうして見ると、15、16がもったいなかったですね。
そうですね。
楽勝の感じでしたけどね。
だけど、プレーオフになったんだから、いいじゃないですか。
このプレーオフが松山、岩田の2人か、あるいは、そこにブレンダン・ジョーンズが入ってくるのか。
そうですね。
これ、3人のほうが早く決着つきますよ。
2人よりも。
えっ、そうなんですか?
2人よりも。
と言いますと?
誰に絞るか、見えなくなると、…のほうが速いんですよ。
そんなもんですか。
2人のほうがどっちかっていうと、お互いの技術を探り合えますから。
長丁場になる?ブレンダン・ジョーンズ。
プレーオフの権利を懸けて、バーディーパット。
ブレンダン・ジョーンズの手中から、優勝、逃げていきました!これでプレーオフは、岩田、松山の2人。
東北福祉大の先輩と後輩によるプレーオフですね。
岩田選手は0勝1敗、松山選手は1勝0敗という、アメリカでなく、日本だけのプレーオフの成績ですけどね。
ブレンダン・ジョーンズもきょう、いいプレー見せましたが、最終的には日本の岩田、そして松山、この2人のプレーオフということになりました。
ダンロップフェニックスです。
ジョーダン・スピースが最後、パーパットを沈めました。
さすがにでも、世界ランキング14位の実力ですね。
体調が悪いにもかかわらず、ここまで盛り上げてくれたわけですからね。
21歳のスピースと、そして22歳の松山が、今大会、大いに
プレーオフ、1ホール目。
ティーショットは松山が、ご覧のように右のバンカー、さらに右の林に入れました。
あごが高いですよね、これがね。
この前ですね。
ライはいいんですけどね。
これがまあ、5、6番で打ちたいでしょうけど、ちょっと、あごが高すぎますよね。
早く落ちろと言ってましたね。
岩田のほうは、これは下を勝負してくるんでしょうけども、そんなに距離出せないですしね。
かといって、この今、松山の入ったバンカーの所に松の木があるんで、それが難しいですよね。
プレーオフ、1ホール目。
右の林から、岩田が。
あっと、これは岩田、ピンチだ!
…に行きましたよ、木の。
ちょっと速すぎましたよ、もうちょっと丁寧に打ってよかったですね。
これはもしかするとパーでも。
勝つかもしれませんよ。
勝つことがあるかもしれませんね。
松山はバンカーから。
これ加瀬さん、前のあごは。
ちょっときついですよ、7番ぐらい?これ。
7番ぐらいですか?
無理です、無理です。
無理?
ショートアイアンです。
ショートアイアン?おお、100ヤード。
フェアウエー中央。
ちょっとダフりましたかね。
ダフってますか。
青木さん、まだ…。
本当ちょっとダフってますね。
ボールをクリーンに打とうとして土手に当てることもないですからね。
岩田はどこ行ったんだろう。
木の根っこです。
おっと?
出すだけですね。
いやぁ、厳しい所からですね。
あっ、出ませんでした。
出ません!ちょっと前に出ただけ、これは岩田、苦しくなりました。
全くボールは見えません。
木に当たったんだ。
木に当たったんですね。
うわー。
これが第4打。
松山はこのあとフェアウエーから第3打になります。
そうですね。
ちょっと松山のほうに向いてしまったかもしれませんね。
ただ、どんなわながあるかっていうのは、青木さん、分かりませんからね。
そうですね。
さっきのブレンダン・ジョーンズ選手のね、チップインボギーの例もありますので。
そうですね。
最後まで何が起こるか分かりませんから。
15番でした。
岩田、第4打。
グリーンの上に乗せられるのかどうか。
いや、これは無理です、届かないです。
ああ、またラフ…。
第5打も右のラフからということになります。
大ピンチのプレーオフ、1ホール目、岩田寛。
ああ、結局、あのセカンドショット、こっちですね。
一つの勝負でしょう、これはしょうがないですけどね。
これは少し先っちょのほうに当たって木に当たったんですよね、これ。
第3打が。
低く出したつもりなんですが、当たらなかったんですよね。
木の根元に当たって、ちょっと前に出るだけ。
松山英樹と岩田寛のプレーオフ、1ホール目。
松山がフェアウエー中央から、これから第3打。
48ヤード。
これは青木さん、岩田が次、右のラフから第5打というところですからね。
そうですね。
これ、入ったらっていう感じは、望みは持ちますけども、ちょっとラフなだけに、半減しちゃってますね。
さあ、松山はどんなイメージでくるか?
まあ、松山の性格だったら、ピンの根元、打ってくるでしょう。
うん、来ました。
相手はピンチですが、松山、攻めてきました。
やっぱり、青木さん。
プレーヤーの心理として、プレーオフでも、パーよりもバーディーで上がりたい?
何がなんでも、やっぱり自分の一番、できることは、すべてやらなきゃだめですね。
松山、第3打でしっかりグリーンを捉えて、このあと、バーディーチャンスになります。
かなり岩田、苦しい状況には、もう青木さん、変わりはないですよね、これね。
そうですね。
もう直接入れる以外、ほとんどないですからね。
ただきょうのピンの位置が、これだけタフな所ですから、やっぱり入れるというか、もう、オーケーに持っていったら、最高でしょう。
88ヤードです。
81ですか。
88。
88ヤード。
80ヤードぐらい打って、ころころころと行って。
松山、すでに3オン、岩田はこれが第5打。
おっと、オーバーした。
これでかなり岩田、苦しくなりました。
そうですね。
あとはチップインだけですね、待ってるのは。
正面から光を浴びて、大きな拍手の中、松山がグリーン上に向かっていきます。
ことしはPGAツアーで初優勝。
日本凱旋帰国の、このダンロップフェニックス。
これが打ち終わっている第3打。
決して青木さん、無理はしませんけど、でも攻める気持ちは忘れない。
そうですね、やっぱり自分のなんていうんですか、組み立てたゴルフはちゃんとしてますよね。
どちらが勝っても、日本人7人目のチャンピオン。
それが岩田になるのか、松山になるのか。
松山、3オン、岩田、これが第6打。
入れるしかありません。
さあ、意地で入れたいが。
カップの左を外れていきました。
岩田は6オンということになりました、プレーオフ、1ホール目。
そうですね、誰がこういうことを予想したでしょうね。
あれだけのゴルフをしてたひとをね。
さあ、松山英樹。
入れれば、日本人7人目のチャンピオン。
とにかく青木さん、ことし、アメリカツアーも勝った。
その強さをわれわれの前に見せつけるためにも最後ね。
そうですね、入れてほしいですよね。
2パットでも勝ちは分かってますけど入れてほしいですね。
でも松山の気持ちに、2パットでいいなんて気持ちはないですね。
ないですね。
やっぱりそういうもんだと思いますけどもね、やっぱりそうでないと、次から次へ、どんどんどんどん勝っていくのには、必要な一つのシチュエーションですから、そういうものはやっぱり、常にやっとかないといけないですね。
さあ、松山英樹、日本人7人目のチャンピオンに向けて、プレーオフ、1ほーるめ、バーディーパット。
最後はバーディーで決められませんでした、ちょっと苦笑いの松山。
すでに岩田が第6打を打ち終わっています。
これがパーパット。
決めれば松山、アマチュア時代を含めてツアー6勝目ということになります、日本ツアー。
松山英樹がプレーオフを制しました。
ダンロップフェニックス、日本人チャンピオン、7人目のチャンピオンが誕生しました。
ことしはPGAツアーで初優勝、そしてこの秋、凱旋帰国の日本ツアーでも、松山英樹が強さを見せつけました。
青木さん、やっぱり、なんといっても17番ですね。
そうですね。
やっぱりね。
17番のあのバーディーパットが、ひょっとしたら勝てるかもしれないというパッティングだったと思いますけどね。
このそうそうたる歴代チャンピオンの顔ぶれの中にね、またこの松山英樹という名前をトロフィーに刻みましたんでね。
日本人7人目のチャンピオン。
とにかく山中さん、日本人がなかなか勝てない大会、勝ちたいんだということを、きのう言ってましたからね。
そうですね。
今の20位のワールドランキングですけど、またこれで、ぐっとまたジャンプアップして、10位台に入ってきますね。
ダンロップフェニックス41回目の大会は、松山英樹、7人目の日本人チャンピオンになりました。
見事初優勝を果たしました、松山英樹選手です。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
今の気分はいかがですか?
そうですね。
本当に、もう本当に勝ちたかった試合でね、こうやって勝つことができて、本当にうれしいなと思います。
同世代のライバルたちに、負けられない、しかもここ日本で負けられない、そういった思いもあったんじゃないですか?
ぱっと来て勝たれるとね、日本の男子は何してるんだって言われるかもしれないんで、本当に勝ててよかったなと思います。
日本人が勝ててないこの試合で、勝てたということは、すごく自信にもなりますし、次はメジャーで勝てるように頑張ります。
それでは表彰式です。
優勝した松山英樹選手に、いけだいくじ大会会長から、優勝トロフィーが贈られます。
さとみはじめ大会副会長から、優勝賞金4000万円が贈られます。
かわうちかずとも大会副会長から、2014/11/23(日) 15:00〜16:54
MBS毎日放送
2014ダンロップフェニックストーナメント 最終日[字]【石川遼・松山英樹同時参戦】

今年マスターズ2位タイの21歳ジョーダン・スピース、一昨年全米OP優勝者ウェブ・シンプソンらに加え石川遼・松山英樹・池田勇太・藤田寛之・小田孔明ら日本勢が争う!

詳細情報
番組内容
世界基準のコースセッティングで、毎年ハイレベルな戦いが起こるダンロップフェニックストーナメントが、今年も世界の主力選手を招いて開催。今大会は、今年のマスターズで20歳ながら2位タイの成績を残したジョーダン・スピースが初出場!日本勢は、石川遼・松山英樹が7月のセガ・サミーカップ以来国内で同時参戦!米国・日本の若手の旗手が出場する今大会は、次の世界のゴルフ界を占う戦いになるに違いない。
出演者
【解説】 青木功(プロゴルファー)
【ラウンド解説】 加瀬秀樹(プロゴルファー)
【実況】 馬野雅行(MBSアナウンサー)
【リポーター】 井上雅雄(MBSアナウンサー)
【インタビュアー】 金山泉(MBSアナウンサー)

ジャンル :
スポーツ – ゴルフ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32722(0x7FD2)
TransportStreamID:32722(0x7FD2)
ServiceID:2064(0x0810)
EventID:1958(0x07A6)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: