VOICE【神戸から高度な医療を!世界的外科医の集大成▽入れ墨調査拒否で】 2014.12.16


今日の阿蘇中岳は視界不良で噴煙などは観測できないが、番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】大阪都構想の是非を住民投票で決めるべきかどうか。
そのこと自体を別の住民投票で問うべきだとする市民グループに大阪市から証明書が交付され署名活動が始まることになりました。
住民投票の直接請求の証明書が交付されたのは市民グループ「住民が決める大阪の未来委員会」です。
代表の西尾伸介さんは大阪都構想の是非は市民による住民投票で決めるべきだとしていて住民投票で決めることの是非を問う住民投票の実施を求めています。
署名は今月21日から行い大阪市の有権者の50分の1にあたる4万3000人分が集まれば市に住民投票の条例制定を請求できますが、市議会で否決されれば住民投票は行われません。
スナックに通う金欲しさにスナック荒らしを繰り返したとして男2人が逮捕・起訴されました。
東大阪市の無職柏木俊太被告と38歳の会社員の男は今年5月、大阪市福島区のスナックに玄関の鍵をバールで壊して侵入、現金1万3000円と、シャンパン1本およそ11万円相当を盗んだ他、同じビルのスナック4店舗にも盗みに入った疑いなどがもたれています。
柏木被告らは、3年ほど前からおよそ100件の窃盗を繰り返し、主にスナックを狙っていたとみられていて、被害額は合計でおよそ530万円にのぼります。
取り調べに対し二人は「スナックに通うための金が欲しかった」と容疑を認めているという事です。
高校ラグビーの名門、京都の伏見工業高校が再来年の4月に別の工業高校と統合されます。
新しい校名は公募で決め、伏見工業の名は消えることになります。
全国高校ラグビー大会で4回の優勝を誇る伏見工業高校。
「泣き虫先生」として知られる山口良治監督がチームを率い、元ラグビー日本代表の平尾誠二さんや大八木淳史さんら数々の名選手を生みました。
また弱小高校がラグビーの常勝軍団に生まれ変わり、全国優勝を成し遂げるテレビドラマ「スクールウォーズ」のモデルになった高校です。
しかし、少子化と工業高校離れが重なり、年々、生徒数が減少。
再来年の4月に京都市南区にある洛陽工業高校と統合されることになりました。
伏見工業教頭の高崎さんは花園で初優勝した時のメンバーの一人です。
ラグビーの名門、伏見工業の名前が消えることに地元の人は…統合後の高校は京都市伏見区にある元立命館高校の跡地に移転します。
新校舎ではトレーニングルームが現在の3倍の広さになるということです。
新しい高校名は、京都市教育委員会のホームページなどで来月23日まで募集しています。
【この部分は字幕がありません】こちらは2年前、大阪市が実施した入れ墨アンケート。
入れ墨があるかないかを問う調査は、当時波紋を呼びました。
この回答を拒んだバス運転手の男性はその後、運転義務から外されたため、市を相手に裁判を起こしているんですが、あすの判決を前に男性が初めて実名で取材に応じました。
毎朝、市バスで通勤しているこの男性、大阪市交通局のバス運転手安田匡さんです。
運転業務から外され交通局の事務職に配転されてもう2年あまりになります。
2012年5月、大阪市で実施された入れ墨アンケート。
全職員を対象に入れ墨のある箇所や大きさなどを記入するよう職務命令が出されました。
調査そのものに納得がいかなかった安田さんは回答を拒みました。
入れ墨がないことを上司に目で確認してもらった上で用紙を提出しなかった安田さん。
「戒告処分」を受けたため市を相手に処分の取消しを求める裁判を起こします。
するとその2日後、交通局の藤本昌信局長に呼び出され次のような会話となったのです。
提訴を取り下げるか、それとも配転に応じるのか、2つの選択を迫られた安田さんは、悩んだ末「取り下げはしない」と上司に報告しました。
すると・・正式な手続きもないまま突如、事務職場に通うよう命じられその数か月後に配転辞令を受け取った安田さん。
新しい仕事は1時間ほどで終わる内容だったといいます。
安田さんは入れ墨処分の裁判に続いて「報復としてなされた配置転換は不当」として配転の取消しを求める訴えを起こしました。
2つの裁判は同じ法廷で審理が進みました。
法廷で藤本局長は配転の理由について「裁判をしている運転手は運転業務に就くべきではない。
本人の動揺も激しいから」と持論を展開。
大阪市も「民間より広範な人事の裁量権を有している。
安全を至上命題とする交通局として当然の判断」と正当性を主張しました。
毎朝、バスで出勤し事務仕事を続けている安田さん。
入れ墨アンケートはそもそも必要だったのか、報復人事はなかったのか、判決はあすの午後、言い渡されます。
【この部分は字幕がありません】【この部分は字幕がありません】先月神戸市で開業した病院。
そこには海外からの患者が続々と…。
病院が目指すのは「世界の医療拠点」。
2人の外科医の夢を追いました。
特集です。
先月、神戸市内で、ある病院がオープンしました。
この病院が目指すのは国内外問わずに患者がやってくる「世界の医療拠点」。
日本の高度な医療技術を世界に発信しようというものです。
プロジェクトの中心を担うのはこの2人の外科医。
その挑戦を追いました。
先月17日、神戸市にオープンした病院「国際フロンティアメディカルセンター」通称キフメック。
医療産業都市を目指すポートアイランドの一角にある肝臓や消化器の専門病院です。
田中紘一医師、72歳。
病院の院長です。
田中医師はこれまでに2300例以上の生体肝移植手術を執刀してきた世界的な外科医です。
生体肝移植とは重い肝臓病の患者に健康な人の肝臓の一部を移植する手術で深刻なドナー不足で悩む日本で積極的に行われてきました。
田中医師は去年にはシンガポールで肝臓移植専門のクリニックを立ち上げるなど72歳になったいまでも海外からの手術依頼が尽きません。
そんな田中医師が世界の医療拠点を目指すと計画したのがこの病院でした。
プロジェクトにはもう一人の中心人物がいます。
プロジェクトにはもう一人の中心人物がいます。
副院長を務める山田貴子医師です。
山田医師は年間50例もの手術をする田中医師の後継者で10年以上ともに海外で手術をしてきました。
ただ海外の手術ではもどかしい思いをすることが多かったといいます。
手術が成功しても自分たちの手を離れたあとの管理がうまくできず、患者が亡くなることがありました。
だからこそ術後の管理までチームでできる病院を作ろうと考えたのです。
先月27日。
開業してまもなく海外から手術を希望する1組の家族がやってきました。
インドネシアからやってきたアリサンディさん家族。
娘のリウちゃんは生後まもなく重い肝臓病が見つかりました。
このまま放っておくとあと2か月と生きられない状態だといいます。
ただインドネシアでは手術ができないといわれ募金を集めてやってきたのです。
手術当日。
母親に抱きかかえられながらリウちゃんがやってきました。
母親の手から離れるとなかなか泣き止みません。
手術では、リウちゃんに父親の肝臓の一部を移植します。
山田医師がリウちゃんの手術を担当、ドナーとなる父親を田中医師が担当します。
異国の地で行われる手術。
母親は不安で仕方ありません。
リウちゃんが手術室に入ってまもなく、父親も手術室へはいります。
小さな身体にメスが入りました。
山田医師も慎重に手術を進めていきます。
手術開始から2時間。
リウちゃんの肝臓が無事摘出されました。
取り出された肝臓は黄色く硬くなっていました。
並行して父親の肝臓の一部が切り取られました。
その肝臓がリウちゃんのお腹に移植されます。
ここからは田中医師もリウちゃんの手術に加わり山田医師と2人で血管をつなぎ合わせていきます。
手術が終わりました。
手術から10日後。
病院には親子の元気な姿がありました。
リウちゃんの顔色も幾分か良くなったようにみえます。
今後病院では感染症の危険がないかを確認し薬の量が安定するまで管理していきます。
「世界の医療拠点をつくる」2人の外科医の夢はまだ「世界の医療拠点をつくる」2人の外科医の夢はまだ走り始めたばかりです。
【この部分は字幕がありません】【天気予報は字幕がありません】時間までニュースです。
およそ40年経過した原発の、特別点検が行われています。
関西電力ではおよそ40年が経過した高浜原発1号機と2号機の運転延長を目指して、今月から特別点検に入り、きょう、その様子を報道陣に公開しました。
原子炉容器の中に検査ロボットを沈め、超音波を当てて劣化の状況を詳しく調べたり建屋のコンクリートに穴を開けて抽出したサンプルから、強度を確認する作業などが行われています。
特別点検は期間は、3〜4か月かかる見通しで、点検で異常がなければ、関電は来年春にも高浜1、2号機の運転の延長を国に申請する方針です。
小学校の調理実習中に児童がやけどをする事故がありました。
きょう午前11時20分ごろ、大阪市東成区の市立今里小学校で教頭から「児童のエプロンが焼けた」と消防に通報がありました。
火は担任の教師らによってすぐに消し止められましたが、5年生の男の児童が身に着けていたエプロンが焼け児童は右腕や太ももなどにやけどをしました。
児童は入院し治療を受けています。
調理実習で児童はガスコンロでご飯を炊いたりみそ汁を作っていたということで警察はコンロの火が燃え移った可能性があるとみて調べています。
来年2月に開催される「京都マラソン2015」4回目となる大会にはおよそ1万6000人が参加する予定です。
きょうは京都市役所で大会を盛り上げる応援大使に任命されている京都大学iPS研究所の山中伸弥教授らが会見に出席しランナーとしての意気込みを語りました。
冬の都路を駆け抜ける京都マラソンは2月15日に行われます。
和歌山県田辺市では、お正月のしめ飾りづくりがピークを迎えています。
中辺路町や大塔地区の農家が稲わらなどを使い1年を通して作っていて、出荷直前のこの時期に家が「代々」栄えるようと「ダイダイ」などの縁起物を取り付けます。
サイズは家庭用の「大・中・小」の他に、大阪・岸和田のだんじりなどに飾り付ける超特大サイズもあります。
最近は農家の高齢化で数は年々少なくなっているということですが、今年も京阪神に向け3万5000個が出荷されます。
【この部分は字幕がありません】
(太田)『世界の日本人妻は見た!』2時間スペシャル!2014/12/16(火) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【神戸から高度な医療を!世界的外科医の集大成▽入れ墨調査拒否で】

完成!世界的外科医の集大成 神戸から高度な医療を▽入れ墨調査拒否で…

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