ウラマヨ! 2014.12.17


(ナレーション)皆さんもきっと一度は食べたことがあるこれらのお菓子。
実は全て大阪の企業が作っているんです。
関西人の定番…変わらぬ値段とおいしさ…遠足のおやつといえば…
(小杉)よう食べたわこれ。
そんな関西を代表するお菓子会社3社がスタジオに集結。
(吉田)うわっうまそう。
ブラックマヨネーズが世間の表と裏を徹底的にぶった斬る!常に楽しく時にいやらし〜く裏側をのぞき見するバラエティー!さあ今回のテーマは仁義なきナニワお菓子大戦争ということでまあなかでもね大阪を代表するお菓子を生みだした3つの会社に集まっていただき戦ってもらおうと。
これはちょっと白鳥に関してはなじみないやろぼんち揚。
(白鳥)私…うそやん!どこ?
(白鳥)私…
(ギブソン)
(ギブソン)で僕おじいちゃんと一緒に住んでたから家にはもうお菓子の段ボールが山積みでそれこそぼんち揚とか食べ放題やったんすよ。
あの…会社とかでよくコーヒー飲み放題みたいなんあるじゃないですか…自販機みたいなん。
あんな感じでぼんち揚…
(円)興味あるやん。
(ギブソン)あったらだめなんですよ円さん。
まあまあ引きある話でしたけど。
では早速ナニワのお菓子界を代表する方々に登場してもらいましょう。
お願いします。

(拍手)
(高橋)それではご紹介いたします。
ぼんち株式会社西日本営業部長の山田伸二さん。
そしてフルタ製菓株式会社企画開発部の塩谷雄さん。
オリオン株式会社会長の小西靖介さんにお越しいただきました。
よろしくお願いします。
(拍手)やっぱり…山田さん。
(山田伸二)あっそうですか。
(吉田)塩谷さんもやっぱりライバル視は。
(塩谷雄)そうですねやっぱり…おぉ〜。
小西会長。
(小西靖介)やはりこれ…なるほど。
静かなる闘志が燃えてる。
そうそうそういうことです。
…やっぱりね。
まず最初に株式会社…ぼんちの裏側ですどうぞ。
年間販売個数…売り上げ…1963年の発売以来愛され続けるロングセラー商品ぼんち揚。
そんな…ぼんち揚の素となるのは500円ほどの大きさの…これを250℃以上の油で揚げると…。
だんだん色が変わっていくのがわかりますか?ぷっくり膨らんだ表面が割れてきます。
出来上がるまでの時間およそ40秒。
おなじみぼんち揚の形に。
からっと揚げたてのぼんち揚。
次に行なうのは味付け。
ぼんちオリジナルの…関西人が愛してやまないあの味をたっぷり染み込ませおよそ1時間乾燥させれば完成。
こうして皆さんのお口に届けられます。
更においしさの秘密を伺うべくぼんち株式会社の…あっどうもこんにちは。
いらっしゃいませ。
この方…。
実は創業者のお孫さんなんです。
早速ぼんち揚人気の秘密を聞いてみると…。
(四方)
(四方)大阪の人やら京都の人…
(四方)まず…おいしさの秘密は関西人の舌に合わせたこちらのタレ。
いくらでも食べられる飽きのこない味を完成。
1963年の…
(四方)その…そんな社名にも使われたぼんちですが…小さな生地のことを小丸っていうんですがそういうふうな…
(四方)その当時ですね山崎豊子さんの「ぼんち」っていう小説が出ましてその小説の「ぼんち」からですねお名前を頂いたのがきっかけです。
そして…様々なヒット商品を作り出していきます。
その……やつなんですね。
実は数々のヒット商品は歴代社長の独断で開発販売されていたんです。
もちろん開発室もありますが現在も商品の最終決定は社長が行なっているそうです。
しかし…
(四方)ちょうど営業やってましたんで勢い込んで売ったんですけどね1年ぐらいで売れへんかったんでなくなりました。
食べるとおいしかったんですけどね。
でも…いやまあ身近なぼんち揚でしたけど知らんこといっぱいありましたね。
これこの入れもんに入れてくれんのがうれしいわ。
ほんまやな落ち着くなこれ。
これなんですよ。
(円)おいしい。
うんおいしい。
何か久々に食う度にうまいなと思うね。
思うな。
初めて食べたけど白鳥どう?
(白鳥)いいですね。
甘じょっぱくてちょうどいい味で。
ほんとビールに合いそうな。
おいしいはい。
じゃあぼんちのねまず裏側にまいりましょうこちら。
一番人気はぼんち揚じゃありません。
「ありまへん!」。
これどういうことですか?
(山田)…なんですよ。
ただしょう油の味がねけっこうしょう油は関西薄口で関東のほうは濃い口しょう油。
やっぱり味の好みにあるんでぼんち揚は薄口しょう油。
ちょっと甘めになってるから関西風味なんですね。
(山田)出汁の味なんですよ。
で全国バージョンではこのおじゃことか。
それ一番?
(山田)これが一番出荷数が多い商品で。
えぇ〜。
そうなんや。
逆に知らんかったなおじゃこ揚げ。
その次が辛子明太子大型揚せんですよね。
あっそうなんすか。
全国的には。
(山田)全国的には。
確かにそれは…置いてました?何やねんお前やめろや。
俺が何も考えんと煎餅バリバリ食うてるみたいになるやんけ。
煎餅食いながら考えてんねん俺かてあほお前。
じゃあその人気商品頂いてみましょうか。
まずはおじゃこ揚げ。
初めて食べるかも。
(円)これはよう食べてるな。
(白鳥)あっおいしい。
食感最高やね。
(円)これうまい。
これおいしいわ〜。
(笑い)のりが練り込まれてんねや。
だから磯の香りがふわっと。
香りもいいですね。
おじゃこ入ってんの?おじゃこ。
おじゃこも入ってるんですか?
(白鳥)じゃあカルシウムもいっぱい入ってる。
お酒に合いそうですね。
(円)うまい。
うん。
牛乳とよう食べるないろんなもんお前。
おう。
意外とよう牛乳飲んでるよな。
飲んでるよ牛乳好きですよ。
…って言いたいですよね。
何でも合うなでええやないか。
さあそして辛子明太子大型揚せん。
おっきいねこれ。
(ギブソン)あぁ〜うんぴりっとしてて。
ぴりっとしてるね。
(白鳥)大人のお煎餅おいしい。
おいしいやろ。
(白鳥)おいしいっすね。
これのからし多めでもっと真っ赤っかにしたやつを…貼ってました。
違うわあほお前。
違うわ。
続いてのぼんちの裏側こちら…。
…ということでこれはどういうことでしょうか。
大阪本社の会社ですんでまあ吉本さん地元いうことで昔からCMですね西川きよしさん横山やすしさん明石家さんまさんそしてフットボールアワーさん。
CMでおつきあいさしていただいてます。
何か最後急にエコ感が出てるんですけど。
(笑い)それでも俺らのほうが…。
もうええやないか。
例えばお前がぼんち揚食べようと思って俺の顔つまんでいやそれ俺や!みたいなんもあるじゃないですか。
どんなんやねんそのCM。
間違えてね。
おう。
ほんで俺がぼんちハゲ〜!って言って揚や!みたいな。
いやこれどうですか?これ。
是非お願いしますよ。
(拍手)とここで特別に…
(CMのナレーション)・君の名前を懐かしい。
この歌めっちゃ懐かしい。
・そうさSheisthelady・俺たちのお気に入りぼんち揚懐かしい。
わぁ〜。
・君の笑顔に心をつなげ・そうさSheisthelady・俺たちのお気に入りぼんち揚若いですね。
(笑い)うまい!とかそういうのがまったくないんですね。
あの歌スッゴイ懐かしいな。
(哲夫)覚えてますね。
ちっちゃいときにめっちゃ聞いたわ。
聞いてたね。
(塩谷)そうですねテレビCMだけではなくですね当社の場合……を用意しましてですね御堂筋界わいを走らさしてもらったりとかしておりましてですね。
これは60周年を記念して昨年作った車なんですけども今でしたらこれで全国を回ったりとかしておりまして。
これは何かあっこれでちょっとひらめいたみたいなきっかけはあったんですか?
(塩谷)えぇ〜うちの場合はですねレッドブルさんがよく大阪を回られておりましたんでそれをヒントに。
車にああいう感じで上にね缶を載せてますよね。
(塩谷)はい。
それをヒントに。
良かった良かった…霊柩車がヒントやったら後部にもっとぐっとめり込むやろあれ。
セコイヤがお前。
(小西)うちはねあまりね子ども菓子専門メーカーですのでねあまり…もう味とか実力だけでいったんねん!という。
そうそう。
だからそのテレビのキャラクターとかをちょっとくっつけてちょっと売り上げがこううまくいったみたいな。
(小西)ええ…「あるんかい!」って。
まったくそんなんはないんかな…。
ないって感じで言うてはったけどあるんやから。
あるんですか?でええやないかい。
(西田)う〜わ。
はぁ?うそでしょ。
ちょっとあの…
(小西)ええあのそのときにね…「ポケットモン」あの…
(小西)そうそうそう…。
(西田)ははははっ。
(小西)「ポケットモンスター」。
ポケットまで言うた場合はモンスターまで言うてください。
「ポケットモンスター」が現れてちょっとお菓子の売り上げが変わってきて下がって。
何とかせなあかんなということで。
そういうことでねうちはあの「クレヨンしんちゃん」版権を取りましてね売り出したところ徐々に回復して今ではもう元に戻っております。
ピークの96年に迫るぐらいの勢いで。
(小西)そのぐらいになってますね。
なるほど。
なるほどね。
最初の話とちょっと変わりましたけどね。
ええがっつり「しんちゃん」にあやかって。
ははははっきっかけとしてね。
うん。
実は今回…えぇ〜?門外不出のぼんち揚があるんですよね。
えぇ〜!「濡れぼんち」。
(白鳥)「濡れぼんち」。
いいですね。
(山田)タレに漬けてで後ぼんち揚を乾燥さすんですけども製品にするのに。
そのタレを漬けてそのままのぼんち揚を今そこで作りましたんで。
工場に来ていただいたら工程では食べれる…。
工場の工程でちょっとつまむにはいいですけど…はい。
ありがとうございます!
(白鳥)やった〜。
門外不出の…そのお味は?あっ湿ってるちょっと。
あっほんまや。
ぬれおかきってあるぐらいやからね。
(高橋)色がちょっと濃いですね。
(白鳥)う〜ん。
うわ俺これめっちゃ好きな味や。
(白鳥)おいしい。
(円)しょう油の香りがもうスゴイリアルに感じるね。
ねぇ。
(円)これうまいね。
これ…
(笑い)もうちょっとしょう油を薄めにして商品化したら全然いけるんじゃないの?乾いてまうんですかどうしても。
(山田)乾きますね。
乾燥さすとはい。
(円)そういうことか。
そうか〜。
これはうまいなぁ。
これはどうですかフルタさん。
確かに美味しい。
美味しいっすよね。
(小西)私はねこれ確かに美味しいんですけどね…
(笑い)確かに。
小西会長。
反則ですよこんなもんはね。
一般が手にできないもん持ってきて果たして何の意味があるんですかと。
至って冷静。
そのとおり。
いや。
今の受けてどうですか山田さん。
(山田)もう今日特別バージョンですんでほんと。
ここはね。
はいここは。
この番組のために持ってきましたんで。
ただ小西会長的にはこれはもうゼロポイントですよね?
(小西)これはそやけど…「美味いことは美味い」けど。
美味いことは美味いんですな。
世に出てないねんから。
出せないねんからおう。
さあ続いてはフルタ製菓の裏側をのぞき見しましょうどうぞ。
今や関西を代表するチョコレートメーカーとして数多くのヒット商品を生みだしてきた…近年ではこのチョコエッグが大ヒット。
精巧なフィギュアが子どもだけでなく大人にも受け食玩ブームの火付け役に。
チョコ美味いね〜ん。
誰もが一度は見たことのあるこのデザイン。
カラフルな色合いも楽しい…そして……を受賞。
フルタ製菓の代名詞といえる商品。
その…チョコレートの原料はカカオ豆から抽出したこちらのカカオマスといわれるもの。
このままでは苦いので…
(大倉)こうすることで…その後およそ…
(大倉)約1000万ぐらいでしょうか。
1000万!?えっうそやん。
十分にかき混ぜられた1000万円分のチョコレートはセコイヤチョコレートの型に次々と入れられていきます。
その後…瞬間的に冷やすことによって外側の部分が薄く均一になり食感が良くなるんです。
これで外側のチョコレート中にウエハースとチョコクリームという3層の構造が出来るんです。
更にその上からまたまたチョコレートをかけウエハースにフタをします。
その後冷蔵庫の中で冷やせばセコイヤチョコレートが完成。
最後に大量に流れてくるセコイヤチョコレートをおなじみの包装で包み……と運ばれていきます。
い〜や〜。
大阪市生野区で古田亀彦さん乙彦さん鶴彦さんの三兄弟によって創業。
しかし当時珍しくなかった乳ボーロはなかなか売れず会社設立からすぐ窮地に陥ることに。
そこで…戦後日本ではまだほとんど作られていなかった…開業からわずか3カ月でチョコレートの試作に着手しウイスキーボンボンやクリームチョコレートといった…ウイスキーボンボンも?…を発売。
すぐに溶けてしまうため…そこで日本ではまだ珍しい糖衣でコーティングした溶けにくいチョコレートを販売するものの…そこで……を得て開発。
ぷちっ!とチョコを押し出す感覚が人気に。
更にデザインを会社のイメージキャラとして使っていた……さんの眼鏡に合わせ作ったところ子どもたちに大ウケ。
…ロングセラー商品となったのです。
せやゴム通すとこあんねんなこれ。
…を発売。
でも食べたことはあってもなんでセコイヤって名前なのか知らない人多いんじゃないですか。
実は大きいもので高さが100mを超えるセコイヤの木のようにセコイヤチョコを食べて子どもたちに大きくなってもらいたいという思いから命名。
こちらも当時日本では珍しかった…子どもでも気軽に買える30円に価格を設定し大ヒット。
…へと大きく育っていったのです。
(拍手)セコイヤの名前がそういう名前っていうのは知らなかった人もいるんちゃいます?子ども絶対言うてましたよセコイヤ〜セコいとか。
(塩谷)そうですね最初はやっぱりこういった木の名前から来てるんですけどもやっぱりあの商談なんかさしてもらうときにまあ…やっぱり言われたんですね。
(塩谷)散々言われたんですけどやっぱりそれが…あっそうか頭に入る。
このチョコレートセコイヤ
(セコいや)とかいう…セコないセコない。
セコないっていう感じがちょっとあって。
セコない30円やでこれっていう。
昔懐かしい…現在では新商品も登場しました。
うわっ…
(塩谷)はい新商品でございます。
かっこええ〜。
(塩谷)9月に発売した商品なんですけども……として発売しましたはい。
うわうまっ。
こう食感とかももう完璧やもんこれ。
大人も美味しいですよね円さんみたいな大人。
今食うても全然美味いもんな。
めちゃくちゃ美味しいですね。
これ30円なんですか?30円やで。
うわ〜すげぇ〜。
うわ〜美味〜い。
これスゴイねんから。
これが俺らが子どもの頃から売ってんねんからこれ。
どうですか?山田さん。
「マジ美味い」。
急に若なったよ。
これマジ美味い。
もう3本いきました。
3本いきました?マジ半端ねぇ。
(西田)えぇ〜?おみくじなんかそんなん神社とかやったら100円しますから。
やめろや。
お得やで〜。
(笑い)全部黒やないかお前。
それではフルタの裏側いきましょうこちら…。
これはどういうことでしょうか塩谷さん。
はい実はですねこのセコイヤチョコレート今30円で販売さしてもらってるんですけども…
(塩谷)2008年ぐらいにですね原材料が上がりましてそのときにちょっと値上げしたんですけどもまあ…えぇ〜。
(塩谷)やっぱり……ぐらい落ち込むと。
6割に。
裏切られた感じなんのかな?30円でセコイヤ買おうと思ってぱっ!となって40円ってなったら。
あぁ〜。
大人になってる。
大人になってる。
子どもの気持ちで買いにきたのにセコイヤだけが大人になってる。
(笑い)
(笑い)僕って言うてくれたのに。
そういうことですよね?
(哲夫)いや「はい」って。
(塩谷)あの昨年なんですけどもフルタ製菓の60周年を記念するということでもう一度ちょっと30円に戻さしていただいて再チャレンジさしていただいたら今度はまたぼん!と。
売り上げが。
はい。
やっぱりお客様よく値段とかご存じで。
いえいえいえ。
(ギブソン)えぐるような質問。
人としての話やからこれは。
確かにね。
言うてましたやん。
60周年ということで原点に帰るという。
(円)それはだからあくまでもそういうふうに見せかけて。
見せかけちがうよ正式な思い。
あぁそうですか。
(笑い)いやどうですかオリオンさんその値上げということに関しては。
えぇ〜。
おっと。
低額商品ですからね。
その30円と40円っていうたらかなりのパーセンテージでいうたら値上がりになりますわね。
だから…1回も?
(小西)1回も。
(円)ようその…セコイヤチョコレートはこれまでにユニークなパッケージの期間限定商品も販売してきました。
あの恋愛成就…まあバレンタインの商品としてのセ恋ヤチョコ。
真ん中が恋という漢字になってるんですよ。
(白鳥)あら〜。
恋がうまくいくようにということで。
(塩谷)そうですね。
ほんでまた受験生応援商品としての成功YEAR!うわっいいですね。
なるほど。
(塩谷)こういったちょっともじった商品なんかを展開してけっこうヒットさしてもらってます。
そうなんですよ。
(円)うまいこと言うてんなぁ。
うまいことやってますよね成功YEAR!ということで。
さあ最後はオリオン株式会社の裏側を見ていきましょうどうぞ。
タバコを模したラムネ菓子…プルトップを開けてごくごくと飲みたくなる…どこかで見たことのあるシャレっ気の利いたパロディ駄菓子の数々。
子どもたちに愛されてやまないユニークな商品を作り続けるのは大阪が誇るロングセラー企業…これまでに1000種類以上の駄菓子を販売し年商は14億円!そんなオリオンの裏側を教えてくれるのは数々のパロディ駄菓子を生みだしてきたこの方。
(高岡)さすがはユーモア満載。
この方がおよそ40年にわたり様々なパロディ駄菓子を開発してきた…まずは初めてのヒット商品となった…開発のテーマは……ことでした。
時代はオリオンが創業した1948年。
(高岡)あのまあ戦後でお父さんの権限っていうのが……っていわれるぐらいたいへん強かった頃で。
…すぱ〜っ!て吹かしてるのを見て子どもは大人になりたいっていう気持ちが強くなったと。
そこで……を開発。
パッケージは当時タバコの中で一番売れていたPeaceをヒントにしました。
これが大ヒット。
値段は今と同じ1箱30円。
今では……するロングセラー商品となったのです。
ちなみに現在は禁煙を応援するお菓子になっています。
えぇ〜それちゃうでしょ。
なんでやねん。
そして1978年に登場したのがご存じミニコーラ。
当時は街に自動販売機が普及し始めた頃。
人気のコーラは1缶100円で子どもたちにとっては高級品。
そこで30円で手軽にコーラ気分が味わえるラムネ菓子を開発したのです。
…っていうことで言われたんですけども。
子どもはこうプルトップをぱしっ!と開けて…。
…と飲んだということですね。
ふふふふっ。
大方の予想に反し子ども心をわしづかみにして大ヒット。
現在ではシリーズ全体でなんと……商品になったのです。
これまでにおよそ30種類が登場しました。
大量のミニコーラを作り出す製造現場とは?
(濱)まずはこちらの機械なんですけれども…ミニコーラの主な原料は粉糖という砂糖の粉。
ここに色素や練り飴を合わせた液体を練り機に入れて混ぜ合わせます。
続いて…ここではなぜか粉末だった原料をこのように粒状にするのですが…。
(濱)ミニコーラの…
(濱)どうしても…実はこれ…大量生産するためには一度粒状にするのが必要不可欠なんだそうです。
その後……させたあと味の素となる香料を加えたらいよいよ形を作る打錠工程。
粒状の原料を…カメラでも捉えられないスピードでどんどんできていくミニコーラの粒。
一体…
(濱)これがですね1分間に約6000個。
1分間で作られるミニコーラの数は…なんと……することができるそうです。
こうしてオリオンの売上No.1商品ミニコーラは……向かうのです。
常に子どもの夢を第一に考え駄菓子を考案してきたオリオン。
しかし「ウラマヨ!」スタッフがずっと気になっていたことがあります。
それはこんなおじさんたちがどんなふうに駄菓子を生みだしているのかという疑問。
そう思いながらついていった先は会社の近くの居酒屋。
パロディ駄菓子を生みだす驚きの企画会議に潜入。
常に子どもの夢を第一に考え駄菓子を考案してきたオリオン。
しかし「ウラマヨ!」スタッフがずっと気になっていたことがあります。
それはこんなおじさんたちがどんなふうに駄菓子を生みだしているのかという疑問。
そう思いながらついていった先は会社の近くの居酒屋。
中にはなぜか若い男女の姿が。
コンパでも始まりそうな雰囲気です。
(高岡)おめでとうございます。
(一同)かんぱ〜い。
(笑い)お得意のジョークで笑いを取った常務ですがこの集まりは一体?
(スタッフ)いやいや…
(スタッフ)会議って…。
…し頭をやわらかくしてから会議するんですわ。
(高岡)大阪デザイナー専門学校の先生と生徒さんです。
子どもの心をつかむためには若い人の意見も必要。
現在オリオンではデザイン学校の学生とのコラボ商品を開発中。
今年の4月から開始し来年のバレンタインデーに向けて学生が考えた12個の商品を発売する予定です。
(前芝)
(前芝)現代ってスゴく……そんな方々にこちらミコンの力。
後はLonelyNight。
でこれが独身打破。
でこちらがラブラブカップルいいなぁとかのe−na。
(高岡)えぇ〜ははははっ。
はい。
時代の移り変わりと共に様々なものに目を向けて常に斬新でユニークな駄菓子を考え続けるオリオン。
全ては…
(拍手)ココアシガレットこれタバコに似せて当時のPeaceに似せたんがこういう柄なんですね。
(小西)そうですええ。
ネイビーというか紺というか。
(小西)そうそう濃紺に白べたでバッとこの…一色でねデザインをするというのがミニコーラもココアシガレットも全部一色なんですよね。
で一色のデザインが非常に珍しいんですよねええ。
あっこれやってましたね子どものときこうやってね。
やってた〜。
(哲夫)やったなこれ。
はぁはぁ〜。
なんでやねんやめろお前は!なんで…ジュ〜!てやんのやめろよええかげんにせぇよほんまに。
子どもがこの冗談やったらこれはたたかんとだめ…。
たたかなあかんよ。
これたたかんとあかんやつ。
そしてこのミニコーラね。
開ける作業が楽しかったですよね。
(ギブソン)あっこれ子どもの指にちょうどいいサイズですね。
俺らにはちょっとちっちゃいけどな。
白鳥とかこれ食べた?
(白鳥)これ食べました…せやな。
これと。
(ギブソン)うん美味しい。
うわっうま〜い。
こんな感じやったっけ。
まあまあ軟らかいですけど…
(笑い)まあまあ軟らかいですよねこれ。
オリオンの裏側見ていきましょう。
まずこちら…訴状が届きましてね。
訴状が?オリオンの裏側見ていきましょう。
まずこちら…。
これはどういうことでしょうか?まさかえっ?53年からこのミニコーラいうの作ったんですけどもね。
昭和53年。
発売して。
(小西)その明くる年の54年にねコカ・コーラのアメリカの本社から…訴状が?あはははっ!はい。
ちょっと…似すぎている。
アメリカの本社から届きましたか。
(小西)それでねそう言われてもうちはこれ独自でこれデザインを考案したもんですからねこれは特許庁とかそんなとこに全部書類で申請してあるもんでね…
(小西)まあこれは……いうことでずっと売っておりましたんですけどね……んですよ。
あの…ははははっ!
(白鳥)えぇ?うそ!
(ギブソン)何じゃそれ。
(円)いやだからそれはね…。
(ギブソン)何じゃそれ。
これどうですか?
(円)これはだからコカ・コーラももうばかばかしくなったんでしょ。
(小西)まったくそのとおりなんですよね。
まったくそのとおり…。
(ギブソン)そうなん?
(円)だけどこれはあのうちはこのコカ・コーラを意識してないとは言わせませんよ。
コカ・コーラがなかったらこれは売れてないわけだから。
コカ・コーラがなかったらこれできてないですこの商品も。
(西田)はっきり言うたやん。
そら勝った実感ないわ。
下手したら……の可能性がありますから。
オリオンがこれまでに販売してきたパロディ駄菓子はなんと1000種類以上。
なかでもユニークな駄菓子を紹介します。
(小西)シャレデッセンとかね。
シャウエッセンのちょっとパロしてシャレデッセンね。
もう理由も言うてますもんね。
これはソーセージ会社からおい似すぎてないかみたいなんはないんですか?あったんすか。
(ギブソン)あったんや。
(小西)ほんで…「ただちに止めました」。
これは止めたんや。
今はもうそういうちょっと似てるんちゃうか?って言われたらすぐぱっとやめてるんですね。
潔く。
そしてスマートフォンをパロディしたトマートフォン。
トマートフォン。
(ギブソン)トマートフォン?
(円)これはええんちがうの?一口かじられてるよトマトが。
りんごみたいにトマトがかじられてねでトマト味のタブレットが。
(小西)あのトマトというのはねやっぱりあるメーカーがねそのトマトはやめてくれということで。
(小西)いやまだ現在あるんですけれどももう…「止めようかな」。
これ以上やると大変なことなると。
(小西)そうそうそう…。
「そうそう」て。
じゃあ今恐る恐る作ってるんですか?
(小西)そういうことです。
テレビ出てる最中の感想がもうやめようかな思てます…。
そんな感想の商品あります?でもね…パロディで。
この写ルンですのパロディの食べルンです。
これはね会長。
(小西)写ルンですっていうのは富士フイルムのヒット商品なんですよね。
売ってないとこはないぐらいよく売れたわけです。
これ売れましたね写ルンです自体が。
(小西)その食べルンですというネーミングで売りましたところねこれも非常に順調に売れましてねまたこれコカ・コーラみたいに何かクレームつくんじゃないかと…恐る恐る。
(ギブソン)何でやんねん。
(円)あのすんませんけどびくびくしながら仕事すんのやめてもらえませんか。
自覚ありというね。
(小西)あのそういうこと頭に入れながらやってるわけですよね。
(小西)そうなんですよ。
大量の発注あったときに何でこんな売れるようになったんかなってこっちもわからなかった…。
急に大量発注があったから。
(小西)それ調べてみましたらね景品ていうかね販促に使おうと…。
(白鳥)あぁ〜。
(円)コラボか。
写ルンですを買った人のおまけとして食べルンですを富士フイルムが採用したんです。
スゴイな〜。
(小西)それでねいっぺんにね売上がまたぐ〜っと上がりましてね。
(円)うまいこといきまんなぁ。
そういうねやっぱ…
(哲夫)コカ・コーラあかんみたいに言うてるやん。
懐の深い…。
ははっ!写ルンですが一緒にコラボせぇへんか?って言われたときはよっしゃ…なのか…なのか…ははははっ!
(ギブソン)両方。
助かったもあるんですか?はいええ。
商品開発されてきましてその数1000種類以上というオリオンさんなんですがこれまでの商品の中でヒットした商品は3つほどしかないそうなんです。
そんなことないやろ。
1000種類以上。
(小西)いやあのねココアシガレットとミニコーラとこの梅ミンツ。
この3種類ぐらいがず〜っと発売の当時から同じ数字で売れてるというヒット商品なんですよね。
昔の人はよう千三ついうことをよう言いましてね。
千三つ。
(小西)はい。
(円)千に三つの本当のこと…。
(小西)せやから円さんなんかよく知っておられる…。
(ギブソン)あれ?挿して…。
(小西)千に三つしかほんまのこと言わない人のことをね千三ついうんです。
あのその…
(笑い)
(ギブソン)それで指さしてましたよ。
それ…千三つのうちの1つですよね。
…がいるからいい会社ですよ。
これがあるから新しい商品の開発がまたできるわけで。
要するにまあこの3つの商品がねあってこれでお金もうけて次の新しい商品をどんどんどんどんこうやってその中でまた1つできれば今度千のうちの4つになるしね。
ねぇ〜。
楽しい会社ですけども。
さあここで…
(高橋)ははははっ…。
あるか?
(円)ポリシーなんかあんの?ポリシーありますよ。
ポリシーの塊ですよほんまに。
さあ正解した方はオリオンさん自信のココアシガレットのアレンジレシピが試食できます。
(ギブソン)えぇ〜。
ポリシー。
ピンポーン!哲夫。
やめろそれで押すん。
こういうふうにこう…こう今…。
もらうなもらうなその癖。
それで押すんやめろ。
さあここでオリオンさんからクイズです!
(高橋)ピンポーン!円さん。
だからパロディというのをずっとやり続けたんだけどひと言でも…あぁ〜なるほど違います。
ピンポーン!西田。
スゴく…あほかお前!なんでそんな悪もん目線でやってんねん。
ピンポーン!白鳥。
(白鳥)あのやっぱり子どもに向けて作ってるお菓子だということなんでそのパロディでもじるときとかもちょっとアダルティなもじり方はしない。
あぁ〜なるほど。
まあそれは考えてるでしょうけどね違います。
急にそこだけマジメっすか?っていうそのねっ。
ピンポーン!さあ哲…。
こういうふうに…こう満載にしない。
商品で自分を満載にしない。
満載にしない。
違います。
出ませんねもう。
・ピンポーン!ギブソン。
違う!言うてんねんだから。
そんな格闘家みたいな面ないやろお前。
じゃあ正解見ていきましょうこちらです。
(高橋)
(ギブソン)へぇ〜。
これはどういうことですか?これはね…。
(西田)聞いてた?ポリシーですよね。
あはははっ!同業者には迷惑かけないということで同業者のパロディはマネししないと。
同業者。
同業者には迷惑かけない。
(小西)他業種の商品でしたらまあ何とかそれに近づけた商品を作ろうということで。
要するに…何ちゅう言い方すんねん。
「あはは」ちゃいますよ小西会長。
まあね同業者のパロディはちょっと違うんちゃうかという。
何やろ1000個作ってはったらよう調べたら何か…はははっ!会長ありますやん…。
ありますやんかいうて。
それではブラマヨの2人が…これは…果たしてお味は?あっ甘みが増しますね。
うん。
ご家庭でされる場合は自分で潰してやったらできますかね?そうですねやっぱりこのココアシガレット買っていただいてすり鉢でが〜っと擦ってもらって。
ほんで使っていただいたら非常に果物が美味しく食べられるということで。
(小西)ありますけどね……やなと思ったんですけどね。
ちょ…待ってくれよ「まあまあやなと思ったんですけど」って。
俺らにすすめてますやんか会長。
うちの社員は全部それ美味しい言うんですよ。
会長はそんなにまあまあちゃうかなと。
まあ喜寿ですからね。
スゴイ…そらそうやな争う気なくすよなそら相手も。
はははっ!だってほぼ5〜6年裁判これなんですもんほんまに。
最後に吉田さん。
はあはあはあ。
やりましょか争ったあとはあれで。
じゃあ最後恒例のやつ。
はい。
じゃすいません手を重ねていただいて。
ぼんち!フルタ!オリオン!これからも子どもたちに笑顔を与えるぞ!
(4人)おぉ〜!
(拍手)ではまた来週お会いしましょうさようなら〜!くまモンのほっぺたに貼ってました。
違うわあほお前。
2014/12/17(水) 01:30〜02:32
関西テレビ1
ウラマヨ![再][字]

今回は「うちのお菓子が一番や!仁義なきナニワお菓子戦争」。ぼんち×フルタ製菓×オリオン。大阪を代表する老舗お菓子メーカー3社が集結し裏側を徹底公開!

詳細情報
番組内容
今回のウラマヨ!は、「仁義なきナニワお菓子戦争 ぼんち×フルタ製菓×オリオン」。

●ぼんち揚で関西にはなじみ深い「ぼんち」。
年間に1000万袋を売り上げる大ヒット商品。工場での製造現場や知られざるぼんち揚のエピソード、実はぼんち揚より売れている商品など、その裏側をのぞき見!
スタジオには、その製造途中でしか食べられないという醤油が乾く前のぼんち揚・通称“ぬれぼんち”が登場!
番組内容2
出演者一同大絶賛も、フルタ製菓&オリオンからは反論が!

●セコイヤチョコレートやハイエイトチョコなどを主力商品に商品数100点を誇る「フルタ製菓」。
ヒット商品の誕生秘話から30円で販売されているとは思えない!セコイヤチョコレートの製造現場まで裏側をのぞき見!「10円値上げしたら売れなくなった!」「期間限定のセコイヤがある!」など裏エピソードも満載!ここでもぼんち&オリオンからは反論が!
番組内容3
スタジオが戦場と化す!

●ココアシガレットにミニコーラ、パロディお菓子で子供たちに人気の「オリオン」。
商品開発現場はなんと居酒屋!その企業意図はいかに?
スタジオにはオリオンの小西会長が登場し、赤裸々な裏話を展開!ミニコーラ発売でコカ・コーラと裁判騒動になった際にとったオリオンの行動とは?オリオンが守り続けているパロディお菓子へのこだわりとは?本音すぎる会長の爆笑トークは必見!
出演者
【司会】
ブラックマヨネーズ

【パネラー】
円広志 
白鳥久美子(たんぽぽ) 
ヤナギブソン(ザ・プラン9) 
笑い飯

【アシスタント】
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)

【ゲスト】
ぼんち株式会社 西日本営業部長 山田伸二
フルタ製菓株式会社 企画開発部 塩谷 雄
オリオン株式会社 代表取締役会長 小西靖介

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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