未来シアター【ゲスト:寺脇康文】 2014.12.13


取れない染みを落としあせた色を補うなどさまざまな技術を用いて…
(寺脇)お〜。
(小山)そんなに直るんだ。
古くからの…
…で現代的なコーヒーさじや茶こしランプシェードを作り出す革新者
(加藤)うわ〜いい。
(羽鳥)キレ〜イ。
週末金曜の夜だけひっそり開かれる映画館
『未来シアター』では未来への道を切り開く革新者の生きざまを名曲に乗せて上映いたします
さぁ始まりました『未来シアター』です。
今夜のたった1人の観客は寺脇康文さんです。
よろしくお願いします!どうも!よろしくお願いします。
急に年?ハハハ…。
びっくりですよ。
見えなくないですか?何のキャラクターなんですか?突然。
でもホントに何ですか?その…。
秘訣?やっぱり…。
ハハハ!何かねバカなことばっかり考えてるんですよ。
ハハハ!この風貌なのに何かちょっとおかしいんですよね。
ちょっとおかしい?何か今日お持ちいただいてる…。
そうなんですけどね。
趣味もあんまりない自分なんですけどまぁ1つあるとすると『ルパン三世』が好きなので『ルパン三世』グッズを集めることぐらいかな?っという…。
家にいっぱいあるんすけど。
今日は舞台やる時に楽屋前にね必ず置いてあるっていう物があって。
えぇ〜?これはまぁあの…。
え〜!あっここに。
…みたいな。
お〜出た〜。
お〜!ということやりながらね…。
1人でハハハ…遊びながら。
これ!これはもうモンキー・パンチ先生に頂いて…。
(小山:加藤)え〜!?50歳の節目の時の?そうなんですよ2年前にね。
はぁ〜すっごい…。
これ宝物ですね。
宝物ですよもう。
何ですか?きっかけは。
子供の時ですけどもねこういう男になりたいっていう。
おちゃらけるとこもありいいかげんなとこもあり女にだらしないとこもあるけどキメる時はビシっ!とキメるっていうのが…。
で…。
そういうイメージなんです。
そうなんですね。
何かいつもダメ…チャラチャラしてるんだけどやる時はもうグワ〜ってやるみたいなイメージであれはやったんですね。
ルパンなんだ。
松田優作さん。
はい。
…も突き詰めている?突き詰めるってかそうですねアニメでいうとルパン三世。
実在の方でいうと優作さんっていうのに憧れて。
まぁ高校2年の時でしたけども優作さんの『探偵物語』っていうね。
それを見て自分もああいうふうになりたいなっていうのは思った。
役者を志すきっかけってことですか。
いっぱいいるって…。
いるなぁでも。
僕だから…。
そっちなの!?ちょ待ってちょ待って。
今俺は木村君なのか…。
言ったほうがいい…。
長瀬君なのかジャニーズを考えてたよ。
あ〜ホント?そこなの?そこなの?次のニュースまでの間がグッと…。
藤井さんどんな間なの?一回こう…ちょっと重めのから明るいの行く時には重めが終わった後に…。
そこなの!?ちょっとこの一回…。
(ブザー)
福岡に思い出の品を修復するという工房がある
(スタジオ:羽鳥)うわ〜あるなこういうの。
日焼けで…
これらはなかなか…
ここにはそんな物達が集まって来る
例えば漂白剤によって…
染料で絶妙な色を作り出し糸の一本一本筆をさすように染めて行けば…
依頼者の思い出の品はかつての輝きを取り戻す
そんな高度な修復技術をほぼ独学で編み出したカリスマ修復師と呼ばれる…
カリスマ修復師と呼ばれる…
彼がこの日向き合っていたのは一着の毛皮
依頼者が上京した時母が応援の意味を込めて買ってくれたという思い出の品

他店で断られたこの服を修復して行く

右の袖口のファーが日に焼け色があせてしまっている

(福永さん)緑色っぽくなる。

ならば修復に使う3色のバランスは…

合わせた色をエアブラシへ

まずは…

毛皮の根元の短い毛を均一に染めて行く

さらに…

傷んでいる長い毛の先端を特殊な染料で染めれば…

色あせた思い出は見事に修復された

福永が修復師を目指すきっかけ
それは18歳の時から勤めた東京のクリーニング店で覚えた…

(福永さん)これを…。

絶対に元に戻したい

その一心で仕事を辞め修復師を目指した

そして…

それは…

そしてもう1つが…

(スタジオ:寺脇)お〜。
(スタジオ:羽鳥)う〜ん。

そのルールにのっとりたった1人でこれまで…

福永が修復にこだわる理由が…

例えばこのバッグの縁に付いた茶色い染み

この汚れも福永に掛かると元通りに

ブーツの先に付いた染み

これもまるで何もなかったかのように元通り

(スタジオ:羽鳥)すごいな。

絶対に道はある

どれもこれも諦めて捨ててしまうほどのものを修復して来た

そんな福永の元に…

エナメルの財布の色移り

こすっても決して落ちない

エナメルは色素を吸引する習性を持つためこれまで困難とされて来た材質

だが福永は…

長年の研究でたどり着いたのは顔のシミを取るレーザーから発想を得た修復

それを布に吸着させるというもの

溶液を垂らした布の上から照射

すると…

染みはかなり薄くなった

これを繰り返して行く

そして…
はいこんにちは。
果たして染みはどうなったのか?

点在していた染みはなくなり元の姿に

(スタジオ:小山)すごいな。

今日もその人の…
素晴らしいですね。
思い出の品っていうのは依頼してる方はどうしても何とかしてほしいって思いありますからね。
同じ物があったとしてもねそりゃ違う物ですからね。
そうなんですよね。
お仕事突き詰めてるという感じですけども。
寺脇さんどうですか?もちろんお芝居は突き詰めてると…。
そうですね。
独特というかやっぱり年取って来ると朝に一番活性化されるっていうかだから…。
朝っすよね?朝。
それでこう素振りっていいますか。
見逃すんだ!え〜?見逃したりしながらたまに「お〜っと空振り〜」とかってやりながら…。
何時ぐらいっすか?それ。
それはえっとまぁ…。
まぁその後ランニング行くんだけどあの〜走っててもつまんないから表札ね表に出てる…。
ほう。
例えば「小山」って出て来たら…。
小山…はい行きます?…とか。
ごめんなさい!やや強引。
何でもいいんですつまんなくても何でも。
とっさに言う…。
瞬時に出て来るってことが大事…。
加藤だったら?あっ加藤だったらあの…。
あ〜。
いや面白いんすけどね。
(笑い)これがいい!プロだ。
(ブザー)
餅をプレートにのせ…
あっという間につきたてのような餅が出来しかも…
包丁を使わず面倒な魚の三枚おろしが簡単にできてしまうアイデア商品
昔ながらの調理器具は家庭から姿を消しつつある
そうした中あえて金網だけで勝負する革新者がいる
それは食材を焼くための焼き網に始まりさりげなく場を彩る…
そして湯豆腐に欠かせない…
(スタジオ:羽鳥)何か京都ですね〜。
(スタジオ:加藤)キレイですね。
その美しい模様は…
(スタジオ:羽鳥)手編みですか。
シンプルながらも一様に美しい佇まいは職人が培って来た技が生きてこそ
その伝統の技で…
彼が「モノヅクリ」に込める思いとは…
京金網の基本は手編み
長時間の炎に耐え得る丈夫さが命の焼き網は太いステンレスの針金を使うため…
手袋で補強しなければ編み続けることができない
そのため1日に作れるのはわずかに4つ
一方で芸術的な模様が特徴の…
(スタジオ:羽鳥)キレイ。
…を使う
リズムよくスピーディーに編んで行くが…
1か所でも編み間違えると跡が残り商品にはならない
(スタジオ:加藤)あ〜。
(スタジオ:羽鳥)職人の手ですね。
そんな金網を日夜丹精込めて作り続けるは金網工芸をなりわいとする家に生まれ二十歳でその道へ

手仕事にこだわりプロの料理人達に届けるため手作りした道具を卸問屋に納めていた

そんな中…

誠心誠意を込めて作った…

は卸問屋ではなく一般の人向けの…

しかし客は入らず周囲からは…

それでも…

その技術を信じ前だけを向いた

現状を打破するためが起こした革新は…

以前は野菜や魚を焼くために使われていた昔ながらの焼き網は…

パン焼き網という新たな形で打ち出した

手編み特有の上品な焼き目の表面でありながら中はふっくらもちもちの焼き上がり

(スタジオ:小山)うまそう。

さらに伝統の形に固執しないは細かなくずがふるい落とせる…

(スタジオ:加藤)あ〜いい。

用途に応じて深さや形を変えた茶こしなど現代のライフスタイルに合わせた道具を次々に生み出した

これまで金網に触れる機会のなかった人達の目にも止まり…

その魅力は意外な所にまで届いた
お〜なるほどね。
絞るんじゃなくてちょっとこう…。

(さん)絞ったやつも作ったんです。
新たにオープンするバーのために作ったのは…

金網の可能性は無限に広がる

さらには…

この日は台湾へ

その国の人々に直接触れモノヅクリに生かす

海外であってもライフスタイルに合わせたモノヅクリの姿勢は変わらない

この台湾の鍋料理に使われる火鍋かごもオリジナル

網目の大きさにこだわり食材が網から落ちにくい故アクもたまらない

さらに台湾の高級セレクトショップではスタイリッシュな道具として…

(さんの声)ぶっちゃけて言うと…。

の京金網には…
素晴らしいですね。
(拍手)人って自分がやるべきことで皆さんに喜んでもらいたいという思いがどれだけ強いかっていうのがね。
ホントですね。
儲けたいとかそういうことじゃなくてね。
そうですね。
さんね脇役の中にキラリと光るものがあったんですけども寺脇さんは演技以外の部分寺脇さんの中でいう本職じゃない脇役ですね。
いやいやもう。
モノのマネが。
あれ?モノのマネ。
モノマネ好きなんですよね。
好きなんですか。
好きなんですよ。
おっ!まさかこのお2人…。
俺そんなの。
一番やんない2人じゃん。
取りあえず対決しましょうよ。
どっちが素晴らしいかっていうことで突然ですが。
寺脇さんvs「NEWS」のお2人。
寺脇さんだけなんだノッてんの。
負けないぞ!寺脇さんいっぱいあるんすか?ちなみに。
でもやっぱりね自分は興味があるものとか好きな人とかがやっぱできるんですよね。
今すごい気に入ってるのやっていいですか?はいはい。
あの…『アンパンマン』のジャムおじさんね。
ジャムおじさんと『サザエさん』のマスオさんは同じ人がやってるわけですよ。
増岡さんっていう方がやってるんですけども。
お〜。
うまいな〜うまい。
でマスオさんは…。
同じなんですよ。
同じだ!ジャムおじさんが「えぇ〜!?」って言ったのやってもらっていいですか。
同じだ!一緒だ!ハハハ…。
うわ〜すご〜い。
あ…ジャムおじさんちょっとやっててもらっていいですか。
僕後ろでチーズやってますね。
おっチーズね。
お前簡単なやつやったな!ハハハ…。
じゃチーズ呼ぶから出て来てね。
じゃバタコよろしくね。
バタコって何て言う?俺分かんない。
イメージイメージバタコのイメージで。
イメージイメージイメージでコラボしよう。
うんしょうんしょ…。
アン!チーズどこに行ってたんだい?アンアン!アン!何だろこんなんだっけ?最後に今回取り上げた2人の革新者から学んだことを私が古今東西の偉人の格言から見つけてまいりましたのでご紹介をしたいと思います。
…するカメラマン
加藤君一回北極行ってみな。
嫌だよ。
2014/12/13(土) 00:00〜00:28
読売テレビ1
未来シアター【ゲスト:寺脇康文】[字]

洋服や革製品など想い出の品を甦らせる修復師のスゴ技とは?▽豆腐すくいからランプシェードまで!伝統技術を革新し続ける京都の金網職人密着▽寺脇vsNEWS(秘)ものまね

詳細情報
番組内容
未来シアターはイノベーションを起こしている人々を革新者(かくしんもの)と呼び、その生き様を番組が選んだ主題歌と共に紹介していく一曲一人生をコンセプトにした番組▽直せなかったら料金はいらない!汚れや色あせなど1万件以上の依頼に応えてきた修復師の孤独な戦い×CHEMISTRY「伝説の草原」▽京金網の伝統技術を現代のライフスタイルに合った製品に!その魅力とは?×Hi−FiCAMP「ワンダフル・ワールド」
出演者
羽鳥慎一
小山慶一郎(NEWS)
加藤シゲアキ(NEWS)
【ゲスト】
寺脇康文
監督・演出
【演出】
小江翼
【ディレクター】
笠原保志
【プロデューサー】
今井大輔
切替愛
【統括プロデューサー】
糸井聖一
【チーフプロデューサー】
安岡喜郎
制作
【制作協力】
日企

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
ドキュメンタリー/教養 – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32725(0x7FD5)
TransportStreamID:32725(0x7FD5)
ServiceID:2088(0x0828)
EventID:46469(0xB585)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: