・きゃ〜〜!
(拍手)
(上沼)よろしくお願いしま〜す。
よろしくお願いします。
・えみちゃ〜ん!あっどうもありがとうございます。
(島崎)すご〜い。
これあの…。
(サブロー)どうしました?私今そこでイヤリングを拾ったんです。
あっ拾いましたん?これ…1人…和歌子ちゃんは違うな。
(島崎)私あります。
どうしたの?私の…。
ののかちゃん?はい。
すいません。
ありがとうございます。
外れてたん?何で?それであっ一個落としちゃったと思って…マネージャーさんに?あっびっくりした。
捨ててったんか思た。
(おの)すいません。
ありがとうございます。
あっほんとですか?イメージがかわいいもん。
(島崎)ちょっとちょっと。
ちょっと!
(やすよ)いますよこっちも。
(島崎)かわいいねそういうのも。
(おの)ありがとうございます。
よかった。
マネージャーさんのと合わせてちょうどね。
いいですか?マネージャーさんもう一個!持ってきて〜!持ってきて。
男前!いや男前〜!
(梶原)男前!
(ともこ)マネージャーさんなんや。
(梶原)ほんまやな。
遊んでそうやな。
(ともこ)夜のにおいがしますね。
何で!?待ってくださいよ。
(やすよ)だいぶ華あったで。
今22ちゃうよ。
(ナレーション)
さあ始まりました。
「快傑えみちゃんねる」。
自分で言いながら。
(笑い)何でそんな目で見るんですか?
ただいまブレーク中おのののかに…
ムダ話や。
おお〜。
わかるんだ。
銀シャリ鰻が…
じゃあお願いします。
××××です。
最後までお見逃しなく。
おのののかさんよう出てるな〜。
いえいえ…。
ありがとうございます。
でもねすごいです。
元…そうなんですよ。
どこの球場?去年まで東京ドームでビール売ってたん!?あのタンク背負ってこれやろ?
(おの)これですね。
(梶原)かわい!ちょっとこの横の人は犯罪者ですか?
(笑い)違います。
そらこの子ばっかり注文しようと思うわな。
おっさんは。
いやいや。
おっさんはののかちゃんにいくな。
絶対言うわ。
(おの)そうですかね。
お客さんとかいつも同じでした。
(島崎)ええ〜!?
(おの)売ってました。
400杯ビール売ったん?平均は100杯がおのさんは400売った。
(おの)400ぐらい売って…。
やっぱり。
(おの)はい頑張ってました。
いや…ははは。
そのねおのさんが今や大活躍でございます。
今日はVはなしね?
(笑い)私らね一応打ち合わせするんですけどね…。
何しゃべってんねやろ?
(梶原)何されてるんですか?コロッケ私差し入れしてるんですよ。
まあ…うんまあ…。
聞いてもらって。
ありがとうございます。
まあご報告です。
まあ悪口いうのかな?まあまあねっ。
あるある。
ようある事夫婦の。
ようある事。
ほんでみんな…そうそう。
(梶原)全然打ち合わせしてないじゃないすか。
かわいいね〜。
どないしたらこんな顔の子が生まれるんやろ。
(おの)いや〜。
なぁほんまに。
それでも…。
(おの)あっそうなんですよ。
裏切られた?同じ人に…
(島崎)ひえ〜すごいね。
で4回許したけど。
(おの)そうなんです…具合が悪いって…。
急に来られへん。
そうなんです。
そのあと連絡が取れなくなっちゃったんで…家行った!家行ったん!?
(おの)行ったら…。
私鍵とか持ってたんで中に入れたんですけど…。
コンビニか何か行ってんのかなと思ってしばらく待ってたんですよ。
そしたら…あぁ〜。
(おの)くっついて立ってて。
彼は彼で…ドア閉めた!?
(やすよ)家やのにね。
(おの)家なのに…自分ちなのに何か閉めて。
なかった事にする。
それで私は…
(おの)彼は外からすごい押さえてて。
ガァ〜!押されて。
(おの)そう。
でも…消えてた。
帰らしたんや。
(おの)「今女の人いたよね?」って言ったら「えっ何?」…
(梶原)うわ〜。
(おの)「いやいないし。
何の話してんの?」って。
ず〜っともういるいないいたいないの話になってもうこれはダメだ…もうそれで目が覚めました。
(笑い)
(梶原)おっしゃるとおりです。
5回はもう。
(ともこ)5回やもん。
見つかってないのもっといっぱいあるわ。
5回も…。
いや〜楽しかったんですよ。
ひょっとして…はははは!
(おの)やだやだほんと違います。
違いますよ。
(やすよ)別れたけどマネージャー。
(梶原)やりそうやりそう。
だからかわいらしいねんやろな。
だまされるって。
(おの)わかりますか?
(笑い)ねっ。
「ドア開けた時彼女がいたじゃない」。
「いないよ。
知らねぇよ」。
「いたって。
見えたも〜ん」とか。
「バカ野郎いないって。
何でお前いるんだよ」。
「だって鍵があるんだもん。
頂いた。
いたって。
どこ行ったの彼女」「いなかったって!」。
ああ〜!
(島崎)面白〜い。
「ムダ話」。
「落語家みたい」って。
誰が落語家や。
ありがとう。
(梶原)「ありがとう」。
何かこう…
(笑い)
(つるの)そうなんですか?
(おの)でも…。
えっ?何を言うてんの。
はははは!携帯をちゃんと見せてくれてスケジュールもはっきりしてる人。
そんな事言う事自体が。
(島崎)「存在が」…。
(ともこ)でも…いやいやわかんねんけどな。
いやだから男の人を見る目がないねんやんか…。
(おの)ええっ!?22で結婚…。
(笑い)22で結婚したんよ。
あの若さだ。
そうよあの若さで。
ほいでもう間もなく子ども産む事になるのよ。
うわ〜すご〜い。
22の間に1人産んだから。
それでも…それはもちろんあの〜。
そやけども私も…そうそうそうそう。
(おの)すご〜い。
ねぇ〜。
ほんまにね。
もう今定年しはって。
(笑い)見え張らないとダメよ!男っちゅうのは。
男はちょっと大事大事。
(サブロー)多才。
多才。
彫るのよ。
もうしょっちゅう…ハワイへ行くし。
ど〜んなかっこええ。
ねっ。
そういう人。
浮気もんばっかり好きになんねんこういうタイプはもう。
そんなんあかん。
ねっ。
二十歳の時からもう処女奪われてんねやんか。
(笑い)
(島崎)だってそうやんか。
合鍵まで持って…。
あっそらそや。
行ったり来たりしとったのに何もなしいう事ないでしょ。
和歌子ちゃん何がおかしいの。
いやいや生々しいなと思って。
(笑い)私は生々しいのが好きよ。
はっきり言わんとそんなん持って回ってどないすんの。
けど女ってね和歌子ちゃん。
つくづく思うわ。
早く結婚して子ども早めに産んだら将来友達みたいに付き合えるよってあんなんウソやね。
あっそうなんですか?老ける?早くお母さんとか言われると老けちゃう。
だからほんと22で結婚して歩いててちっちゃい子が「おばちゃ〜ん」って言われて。
だって30で小学校ですもんね。
そうなのよ。
今もう平気で40で出産しますやん。
(ともこ)全然そうですね。
私…こないだの子はって…。
2人目ね。
40ちゃう?40…41です。
41で。
(島崎)うわ〜偉い。
すごいな〜パワーやな。
(ともこ)そう思います。
もう…「腰痛い」。
(梶原)しゃがむのが?オムツ替えるってそうか。
(ともこ)伝い歩きするから。
もう寝ないんですよ。
寝ないやろ。
寝かそうと思ったらぐりんってなるから。
椅子にこう手つけさせてこう下ろしてってやってると。
(島崎)中腰がね。
大変やな〜。
逆にできないんですよ。
つるのさん久しぶりですよね。
そうですね。
ありがとうございます。
お忙しいのに。
だいぶ空いた?6年ぶり。
6年ぶり。
(島崎)わぁ〜6年。
6年前だと…お邪魔したのが。
(つるの)そうです。
それからまた1人増えてますね。
今何人?4人。
(島崎)うわ〜かわいい〜!かわいい!いやいいわ〜。
1人男の子か。
あぐちゃんっていう愛犬。
(島崎)大変〜。
そんな大変じゃないんですけどね。
(島崎)4人もね。
あぐちゃんがまた真ん中で。
あぐちゃんこれ…
(つるの)何かシベリアの方の。
サモエド?これはまだちっちゃい時なんですけどね。
かわいらしい。
昔の…スピッツな昔飼ってた。
(つるの)スピッツの大きいやつですね。
真っ白な中に真っ黒の丸〜い目なの。
目がねキュッと寄っててね。
それで…ほとんど黒目。
(笑い)
(梶原)怖い怖い怖い。
気持ち悪いですよ。
白目多かったら。
(梶原)怖っ。
(島崎)ねえ幸せそうね〜。
幸せですよね。
何回もね幸せ…7回言うたらウソっぽいな。
いやだって…こういうのね。
どういう事ですか。
(梶原)卑怯?そやねん。
これ見せられたらな浮気とかした事ないの?って聞けないもんな。
ないないない。
(おの)ええ〜っ。
してみたいというか。
絶対ないわ。
(つるの)した事がないので。
(梶原)そういう人じゃないよね。
(つるの)じゃなくてうちの奥さんが…
(つるの)って言うんですよ。
逆にできないんですよ。
できないできない。
(島崎)そう言われると?
(つるの)そうなんです妄想の中ではいっぱいするんですけど。
私の見た感じではしてない。
お見立てでは大丈夫。
僕大丈夫ですか?はい大丈夫です。
僕ほんとにした事ないんで。
その〜事があった朝。
(つるの)面倒くさいですもん。
面倒くさいっていうんじゃなくて。
ファッションホテル言うんですか?今どない言うの?あんなとこ。
ラブホテル。
ラブホテル。
ラブホテル昔から言うやんか。
今言い方は一緒?私昨日運転してたらラブホテルから…
(笑い)
(ともこ)車と車ですか?こうやってしてたらラブホテルのあのバ〜ッと出てくる道でほいで…。
ほんまにねこんな事言うと何ですけど。
おっちゃん。
わぁっ!と思て見たら…もう私も嫌やな思いましたわ。
そしたら…わかりやすいカップル。
これもこれならこれもこれや。
これもこれやねん。
(つるの)これもこれならこれもこれ。
そうそうそうそう。
もう〜出てくる所も出てくる所。
出てくる所か。
ほんとに…
(つるの)ありがとうございます。
おかげさまで。
いいよね。
(梶原)また…
(梶原)仕事休んだりとかして長期。
そうなんですってね。
いや〜ちゃんとしはんの。
(おの)うわ〜。
(つるの)言われてね。
いちいち説明せんなんもんね。
とか言われるんですけど。
僕…周りが言うんですああいうの。
(笑い)
(つるの)結構毒舌ですよ。
(梶原)毒舌です。
(梶原)マジっすか。
私毒舌ちゃうもん。
「自覚ないんですか?」って梶原君?
(梶原)はい。
今聞こえたな。
自覚はないですよ。
これだけ言わしてもらいますけど。
他の方。
「わかりません」とか「ちょっと私は鈍いもんですから」とかって。
ははははは。
(橋本)正直なだけですね。
みんな感じる事一緒やもん。
(島崎)いるいる。
何か…ぶっ。
(島崎)あっはははは。
ほんま。
そういう人いびり返してんのよ。
(島崎)面白〜い。
ねえ。
思った事しか言わないですから。
思った事しか言わないっていうかまあ正直もんやんね。
(ともこ)そうですよ。
それやのに何か周りはねあんなん言ってみたいなね。
「あんなん言うて言いたい事言うてストレスないんやろ」とか私タクシーの運転手さんによう言われるもん。
「上沼さ〜ん」…
(ともこ)めっちゃ腹立つ。
(やすよ)腹立ちますね。
「マネキンですよ」って。
それ俺できないですもん。
イケメンそんな事言えへんわ。
(笑い)じゃあテーマトークいってみましょうか。
はいこちらです。
最初のテーマはこちら…。
梶原君何かときめくって奥さんでしょ?そうなんですよ。
だから奥さんおる分ダメなんですけどやっぱあるんですよ男やから。
何をいな?ないよ。
(梶原)ないんすか?トキメキ。
俺もうないよ。
(梶原)マジっすか。
そう。
(やすよ)危ない。
(梶原)違うトキメキじゃないすか。
そういうトキメキだったらやばいですよ。
そっちやで。
(梶原)そっちの?
(拍手と笑い)
(梶原)ええ声。
コンサート前。
あんの?あんの?ありますね正直。
よくないんですけど。
(梶原)あるゴルフ場が…あるねたまにね。
あるきれいな。
(梶原)きれ〜な人が。
そこに僕知り合いの人に連れてってもらった時に…。
どう違うの?
(梶原)要はドライバー…ティーショット皆さん打つじゃないですか。
でキャディーさんって…。
あれって4人でプレイするんですけど皆さんにこうやって渡すんですけど。
(一同)え〜っ!?
(梶原)これはね…。
(鰻)トキメキますわ。
あっキャディーさんにときめくって話か。
そうなんですよ。
僕にひょっとして…
(梶原)そういう事です。
(梶原)それがちょっとわかんなかった…。
(つるの)好意を持ってる…。
(梶原)「風」というのが。
スケベ界では「風」。
(梶原)これはピンとこなかったです。
自分で反応したら「たなびく」って言うねん。
(梶原)あっ「たなびく」なんですか。
(梶原)いやっだから余計。
ふだんよく行ってるゴルフ場あるんですけど。
手触るの?やっぱ男って…。
それはあのやっぱり梶原君やからちゃう?そうや。
芸能界の方?
(梶原)まあ他確かに…他おっさんなんですけど。
(梶原)おっさんなんですよ。
それやったらそら。
(笑い)
(橋本)触りたいですもんね。
プロゴルファー猿やったら触りたい。
似てる似てる。
(梶原)木のドライバーで。
(橋本)木のやつだけですよ。
(梶原)そんなやつ誰もときめかないでしょ。
触れるんだ。
(やすよ)でもそれあるでしょうね。
それときめくの?あははははっ!ボロボロ。
そんなに反応すんの?自分の中で。
しますね〜。
でまたつるのさんと一緒で…
(梶原)要所要所触ってくるんで。
(橋本)毎度毎度なんですね。
(梶原)そんなよその人にはそんな態度じゃ。
僕にだけやっぱり何かちょっと触ってきたりとか。
(ともこ)「何で俺だけそんなんするの?」って。
聞きにくいわそれ。
(梶原)「何で俺だけ?」っていうやつでしょ?それ俺できないですもん。
(ともこ)逆にね。
ごめんねいちいち言うて。
(ともこ)ちゃう笑いにするって事。
笑いに。
そこで終わっちゃうでしょ?だけど。
ときめくだけで。
結局先には進めないんですけど。
橋本さん。
(橋本)僕はあの〜。
僕独身なんで普通にまあ後輩とかとね買い物とかしてたらやっぱり…
(橋本)やっぱ見るじゃないですか。
街歩いてる人ね。
まあ男性だもんね。
後輩が…「あの人めっちゃかわいいやんけ!」。
「えっ兄さんどれの事?」「いやだからあの人めっちゃかわいい」。
(橋本)もういよいよ。
(梶原)いよいよやな。
(橋本)いよいよもうそこまで。
おかしいやっぱもう…。
そらファッション…
(橋本)仕上げに仕上げたそのね。
またちょうどおだんごで前髪ぱっつんのやつやったんすよ。
表に立ってたん?そのブラインドのとこに立ってました。
こういう感じて立ってたんですよ。
めっちゃきれいに。
(梶原)お前やばいな〜。
(橋本)そうですもうだからいよいよそこまでなってもうたんですよ。
今そうやねん!マネキンリアルなんです。
リアルにしてもわかるやろ。
(橋本)何かちょっと最近笑てるマネキンとかあるじゃないですか。
めっちゃぱ〜って。
(梶原)怖い怖いわ!やばいって。
(橋本)俺もやばいなとは思ったんですけどあかんなと思ったんですけど何か…
(梶原)怖い怖い!ほんでたまに秋とかになったら髪形…。
(やすよ)怖い!
(梶原)きも〜!
(橋本)わかんないですけどもいよいよねそこまで。
お前家で同棲してたら怒んで。
マネキンと。
いやしてないです。
ほんまに1人ですわ。
ほんまに。
だからそこまでちょっときてもてだいぶやばいなって。
(笑い)
(鰻)カミングアウトやな。
(橋本)何かちょっとね。
何かキュンと。
あっそれでか〜。
「それでか〜」って何すか?まあいいのよきれいだもんね。
(橋本)いいですよね。
みんなマネキン好きです。
(橋本)そういう時期ありますよね。
いやちょっと上沼さん…。
はははは!
(やすよ)かわいい顔。
和歌子さんお願いします。
(島崎)はい。
ちょっとあの〜最近すごく気になるタイプの男性が増えてきたんですけども。
あらっ!お巡りさんとか消防隊とか自衛隊とか機動隊とか。
(ともこ)強そうな人ばっかり。
機動隊もたまらん?
(島崎)すごいすてきだなと思って。
まあまあええけど。
前で持ってはんねんや盾持って。
(島崎)はい。
結構…はははははっ!見て行くの?わざわざそこの前通ってもうほんとに。
あははははっ!はははははっ!向こうは島崎和歌子ってわかってますよね?
(島崎)多分はい。
もうすごい。
まあわかってほしいんですよね私も。
会釈はある?ああいう時何ででしょうね?私も…はははは!
(やすよ)かわいい顔。
自分のいちばんきれいな角度は自分は知ってますから。
だからその角度をもっていってるんだと…。
特に今どれがいちばんですか?お願いしま〜す。
どうぞアップです。
私はあのこう擦れ違う時に…。
きれいきれい。
(おの)かわいい〜。
あっはははは。
(梶原)いや逆に気になりますって。
気になるかな〜。
(やすよ)気になってるでしょう向こうは。
(島崎)大丈夫かな?美形やからね。
(島崎)いやいやいやいや。
いやもうちゃんとそういう。
動じない?「ご苦労さまです」ぐらいな感じ。
あははははっ!
(やすよ)差し入れ。
(橋本)頑張ってくださいみたいな。
(ともこ)頑張ってくださいみたいな。
(島崎)差し入れみたいな感じで?まあ何でもええやんか。
(やすよ)ずっと立ってる方若いお巡りさんが多いんですよね。
(島崎)確かにそうですねちょっと若手の。
徹底した訓練があったりとか知識があったりとか。
何だろう…そうなんですよね〜。
その…。
ほんまそうよ〜。
(橋本)戦ってる感じがね。
(島崎)あっすてき〜。
(やすよ)お巡りさんって結局自分が何かあってねっ駐禁とかやられたらちょっと憎しみに変わるじゃないですか。
(笑い)
(田山)すごいわかる。
ずっと味方ですよね。
助けるオンリーやもん。
(やすよ)そうなんですよ。
消防士は。
火消して助けに来るという。
かっこいいね〜。
(やすよ)常に訓練してはるしちょっと日焼けしててちょっと浅黒くて。
トレーニング?いや焼けてまう。
(橋本)それは焼けてもうてます。
危ない。
アホやな私すいません。
(やすよ)訓練です。
訓練で。
ほんで何かふだんオレンジ色のやつ着てはります。
つなぎみたいな。
あ〜もういい!あれはいい。
(やすよ)消防署の前通ったら挨拶は消防士さんは「あ〜」とかって結構しゃべれる。
「こんにちは〜」とかね言ってくれはる。
結婚したかったな。
だってやっぱりお疲れさんってこう迎える時も「今日も無事だったのね。
人助けしたのね」って言うたら何かうれしいね。
すてきだなぁと思うもん。
いいと思う。
ねえ。
ねえ。
(梶原)コスプレの話してるんすか。
(やすよ)いいですね。
また死んだら死んだでねっええやんか。
殉死…殉職や殉職。
「あなたいい事をして」って言うて「今日は筑前煮よ」。
チン!何か…死んでもかっこええ。
(ともこ)確かにそうですね。
テーマ変えます。
はいこちらです。
これ…。
何もないとこでしょ。
昨日もつまづきかけた。
こんななって。
段差も何もないカーペットでつまづくねん。
な〜んもないねん。
何かザッていうてうわっ!て。
(ともこ)
(ともこ)大きいとおっきいのがあるってわかりますけど。
そうか目に見えへんぐらいのちょっと膨らんだとこ。
だから…なだらかな方がダメなの。
危ない。
歳とったなぁと思う瞬間。
ねっ田山さんに先聞きますか?はははははっ!代表みたい。
ごめんなさい。
はい。
確かに僕は階段なんかですね。
やっぱり階段ですよね。
それと…
(田山)マンホールありますね。
こうこの辺なだらかにフラットにきてるんですけどこの…
(田山)僕はフラットにスッと歩いてくるんですけどここで先ほどのお話じゃないですけどカン!つまづく。
足上がってないんですね思たほど。
(田山)上がってないです。
みんなに「あっ田山さんや」って言われたら嫌でしょうね。
まあいなかったらいいでしょうけども。
笑うもんね。
笑って「はっはっは」。
「ほら歳だよ」って。
ほんまにね笑ってられない。
ちょっとした事で転げて…ほんでみんながふ〜って見てて「えへへっ」って言うて。
「へへっ」て…場合もありますからね。
ほんまにそう。
怖っ。
後でくんねん。
脳は後でくんねん。
後でくる。
だからその脳を切り替えないと…。
切り替えないといけないんですね。
だって…ちょいちょいって…それでちょちょちょちょっと上がって。
芝居もそういう芝居でしたね。
蜷川さんの芝居いつも階段芝居ですよ。
セット全部階段。
階段ですよ全部。
3段跳び。
大変!
(田山)そこをピョーンと跳んでパッと決めてしゃべるとかね。
まあそれ自分が…跳んで。
ほんとに。
(つるの)いやいや。
たまにありますけどね確かに。
だいぶん違う。
いやいや。
鰻さん。
あっもうでも…
(鰻)まだ大丈夫です。
ご期待くださいませ。
銀シャリがすごい活躍しますので。
活躍しますよ。
最後に最後に。
最後の方ね。
ちょっと予告編やけど。
私すごい今楽しみでドキドキしてんねん。
ドキドキよ。
(鰻)ありがとうございます。
何かあったんでしょうか。
さあ最近…。
「歳とった」なんて若いよねまだ。
あ〜っもう31なんて若者や。
でも信じれないちょっと事が起こった事がありまして。
信じれない?
(鰻)はい。
僕いつも…それを入れてしゃぶしゃぶして食べてるんですよ。
あら!あっいや…僕が先帰ったりする日とかも多くて。
(島崎)
(笑い)
(橋本)島崎さん言うたげて…。
(島崎)恥ずかし!でもまあ聞いてるんやから答えますやろね。
すいません。
丁寧に答えてるから。
(梶原)今の和歌子さんので一気に恥ずかし。
(鰻)恥ずかしなりました。
しゃぶしゃぶ。
しゃぶしゃぶってまあお湯でしゃぶしゃぶして僕ポン酢で食べるんですよ。
それがまためちゃくちゃおいしいんですよ。
しゃぶしゃぶしてポン酢つけて食べるってなってきた時に…。
薄くなった?
(鰻)何かポン酢がちょっとまあ何かこう繰り返してる間に薄なっていくんかなと思ったら違うかったんすけど。
僕ねこうずっとやってたんすけど…。
(梶原)ええっ!?食べてた。
ポン酢をまた洗ってるわけやもんな。
(鰻)そうです。
お湯つけて食べたんです。
(橋本)こいつはやりますね。
ほんで歳とったなぁって。
歳とったなぁと。
(橋本)お前だけのせいや。
(梶原)育ちちゃう?
(鰻)育ちですか?
(ともこ)鰻君はそういうとこあるね。
それ天然鰻のせいやお前。
(鰻)天然鰻のせいですか?それと何か…
(島崎)ああ〜最悪。
(鰻)安いやつですほんとに。
(鰻)白菜が大好きなんです。
白菜と牛だけ?
(鰻)もうそれだけでいいです僕。
私えのき好きやで。
豆腐もいるやろ。
いらん?豆腐は何か湯豆腐で食べたいなっていうね。
まあまあほんとに。
ともちゃん。
(ともこ)はい。
私はもう最近涙腺がすごい弱くなったなぁと思って。
何かこの歌やっぱりいい歌やなと思ったら泣きそうになったりとかするんですけど。
やっぱ…
(ともこ)私もだからびっくりなんですよ。
(やすよ)そうですよね。
(ともこ)いや…。
どない言うの?叱ってたんですよ。
その理由がちゃんとわかってた事もうれしかったんですよ。
「何で怒ったかわかる?」って聞き返したらちゃんと言ってる意味がわかったんですよ。
あっわかったと思って。
ずっと泣いてるから「もう泣かんでいいよ」って言ったら…かわいい〜。
あかんわ。
(ともこ)これかわいいでしょ。
むっちゃかわいいと思って。
ああ〜かわいい。
ちょっと…。
(笑い)
(ともこ)えっダメですか?私は…
(笑い)
(やすよ)まあ確かにね。
(やすよ)言葉はめっちゃ知ってる。
(ともこ)こんなん私でもしゃべってないみたいな。
言うたんですよ。
私…
(ともこ)そうです。
そんな難しい…。
漢字はしゃべれへんで。
そうそうワーとしてギャーとしてビューッとすんねん。
(ともこ)だから「状態」なんかどこで覚えたんと思いましたもん。
いつの間にか覚えてるって事もありますね。
娘さんの事言うて悪いけど。
(おの)え〜っそういう事まで。
でもあるかも。
絶対そうやて。
いや私悪口言うてるんじゃないよ。
頭のええ子やなと思いますよ。
でもあるかもしれないです。
しっかりあの…。
教えてるんですよ親に。
だって情報いっぱい入るしね今普通にね。
ボッとバッやろ?
(やすよ)親こんなんですからね。
ほんまや。
(やすよ)親これで「状態」を覚えてくる事がおかしいんですよ。
ポッとパッとボッと。
そんなコンロないで今。
一瞬でつきますね。
(つるの)「フィーター」。
ガスファンヒーターの事か。
(ともこ)それってポッと押したらパッてつくじゃないですか。
でも荷物持ってる時についつい…。
(ともこ)足でピッて切ったんですよ。
(島崎)ええ〜っ!?
(ともこ)私が。
でそれをずっともう忘れてたんですよ。
ほんで…
(ともこ)ピッてやったんですよ。
(おの)ええ〜。
親に。
あなたは…
(梶原)めっちゃかしこい。
(おの)わあすごい。
「足で」って言ったら私やと思って。
(ともこ)見てますよね。
見てるんですよ。
ほんで見て…子は鏡やしね親の。
それで…しっかりしないと。
(やすよ)成長していってるって事ですよね。
向こうの方が成長してるんですよ。
かしこい子や。
(やすよ)子どもかしこなるっていうもんね。
あははははは。
(梶原)今…。
(ともこ)2人ともポンコツや。
(梶原)めちゃくちゃ悪口言いましたやん。
「お手」とか。
やらすん?
ささいな事で…
さあテーマ変えます。
こちらですドン。
ああもう何かちっちゃい事で。
何でやろ?世間の声を拾ってきております。
どうぞ〜。
また違う種類のものが出てきて違う人が食べてたらそれ絶対食べたろみたいな。
絶対食べたいな。
知らずにこう見てあっこいつ50キロやってるな55キロ60キロやってるな。
みたいな感じで。
重いキログラムでリフティングしてるっていうのは。
保ってるみたいな。
田舎自慢ですね。
めっちゃ田舎が実家で。
とか言われた時に…って思う。
大阪の唯一の村で。
この間歩いててであの…こうさ〜っと来てて…って思ったんですけどでもどんどん行くから絶対このおばはんより抜かしたろうと思ってガ〜ッ抜かしてカバンも当たるわけないのにブ〜ン振り回して…ふん!みたいな感じで。
おんなじ年代。
おるやろ?若く見られるババアなろう思て。
絶対階段歩く。
あんたも乗るやろ?乗れへん。
って言うねん。
今飲んでるからな。
主な結果はこちら。
ゲストの皆さんの「競争心に火がつく瞬間」はどんな時ですか?
競争心っていうのは向上心やからねある意味いるんですよ。
はい。
あっバイキングね。
これ絶対食べるね。
(島崎)う〜ん食べますね。
そうですよね。
帰りしなに新しいの厨房から出てきたらもう一回帰る。
(笑い)考えたら冷めたもんばっかり食べてるわけやん。
新しいもん早よ出してよみたいなね。
ありますね。
1から…「リセットする」。
若い時ね。
もうこのごろちょっと。
でも…
(島崎)ああ〜。
あかんね。
先生に言われたんよ。
って言われたけど。
でもな…。
胃袋て…。
(やすよ)どっちも我慢をね。
(島崎)上沼さん…上沼さん戻ってきて。
だってそうやんか。
(ともこ)そうですね。
そんな別にね。
好いた惚れたはそんなね。
好いた惚れたじゃないもん。
もうまあいうたら…
(ともこ)すごい例え。
いやそんな事ない。
まあまあまああの…家にある人ですやん。
おる人ですね。
「ある人」。
お酒飲まない。
飲まない。
って言われて。
「上沼さん」…
(つるの)見た事ないですね。
(笑い)よう食べんわ。
(梶原)見た事ない。
気色悪い。
(橋本)そしてまずい。
「ゲストに聞きましょう」。
まずはこちらでございます。
はいつるのさん。
ああ先ほどの。
(つるの)いやもうほんとそれ…。
かわいい〜。
入れたん。
すごい。
(つるの)出したんですよ。
そしたら…もう「座れ」「来い」もう。
しつけ入ってるもん。
へえ〜。
「ハウス」つったらポ〜ンってもうケージに入ったりとか。
(ともこ)かしこ。
(つるの)でやっぱり…みんなね。
結構ワンワンワン!ってほえたりとか。
ほえてる。
ほんとそやね。
(つるの)うちしつけさしてるんで…そうよ。
言う事聞くみたいな感じで。
「お手」とか。
やらすん?
(おの)やだ〜。
(島崎)見せたいんだみんなにね。
(つるの)見せたいんすよもう。
「ハウス」とか。
みんなワンワンほえて「うちはしつけ入れてますからね。
伏せ。
待て」。
(つるの)そうそうそう。
(梶原)おる。
そういう人。
もう全部やっちゃうんですよついつい。
(梶原)やらんでええのにやるんでしょ。
やるんですよ。
(梶原)おるわ。
何でやのよろしいやんか。
いますよね〜。
(つるの)そうなるのよ飼うと。
愛犬家はわかりますわ。
もう犬飼ったら。
犬はねてれなく尻尾振るし。
ブレへん。
主人の目をもう穴開くほど見るでしょ。
恥ずかしいほど。
こう見ますやん。
(梶原)わかる。
またあれがかっこええねんて。
「ああ」…あははははは。
(やすよ)猫は。
(笑い)猫ってこんな感じですやん。
(島崎)イメージ。
イメージ。
イメージですよ。
こうしてそうね。
ほんまにこんな事しませんで。
そやけど…わあ〜っ!
(島崎)あははははは。
ねっ。
もう惜しみない愛をくれるでしょ。
あれが何ともいえないわけ。
変わった名字の人を当てる事ができるんです。
××××です。
(一同)ええ〜っ!はい「競争心」。
さあ続いてはこちらです。
ポン。
ああ〜。
はいおのさんですね。
っていう思いが出てきちゃって。
(梶原)ええっ?例えば私今までその…私と一緒に行った方がこんなに楽しいしこんなにおいしく感じるんだよみたいなのを…。
塗っちゃうんだ自分の色に。
(おの)そうなんです。
全部自分の…。
(梶原)変変。
変やって。
(橋本)おんなじ場所行きたくない人の方が多いもん。
(おの)そうなんですよ負けたくないんで。
(やすよ)はあ〜。
(おの)はい全部。
あはは。
すごいよね。
(つるの)いや重いなぁと思って。
(やすよ)やっぱりそうなんだよね。
男性から見たら重たいのよ。
(梶原)むちゃくちゃ重いよ。
(おの)ほんとですか?そうだから…私との方が楽しいよとか…。
きれいからね。
かっこいいもん。
(おの)「面白いよ」「おいしいよ」とか言ってくれるんですけど…。
何か…。
重たくなる?すごい何か…
(島崎)あははは!
(つるの)そりゃそうでしょ。
(ともこ)「キツく当たられる」。
(島崎)あははは!
(鰻)かわいそうやな。
(島崎)切ない。
胸が痛いよ。
(梶原)でも…それが花咲いただけ。
そうなんですか?そうだよ犬飼いな。
(橋本)惜しみない愛情がね。
(梶原)絶対裏切れへんから。
(橋本)忠実な愛情でわあ〜!来ますよ。
絶対送らないとかそんな日がないとダメよやっぱり。
4〜5日黙っとくみたいな。
ああ〜。
できない?返信しない。
できないですできないです。
向こうが既読になった瞬間に…。
と思い始めちゃうんです。
(梶原)見たってわかるからね今。
(笑い)
(島崎)手。
ガムテープで。
そうしなさい。
そっか。
はい。
さあ続いてはこちら。
どうぞ。
あっここや。
これね「珍名さん」って鰻ちゃんっていう…。
これ本名ですから。
「鰻」っていいまして。
そしたら珍名の方にやっぱり対抗意識あんの?
(鰻)ちょっと燃えますね。
僕自体が…。
何人?あっ調べたんだ。
(ともこ)日本で6人?そうなんですよ。
でいろんな芸能人の方で変わった名字の方っていろいろ。
剛力彩芽さん。
(鰻)出てきた瞬間にやっぱ僕…。
(橋本)どっちが勝ってるんか。
(鰻)そうそう。
6人。
で…。
あっ10倍いたんや。
(鰻)僕6人なんで。
(鰻)勝ちなんです。
まっ希少価値というかね。
勝ちや。
能年玲奈ちゃん。
何人おったん?全然余裕です。
(梶原)敵なしや敵なし。
敵なしなんです。
トップなんですよ。
(鰻)ありがとうございます。
(橋本)対抗心がすごくなってきまして。
何か…。
(橋本)すごいんですよこれ。
能力ができたんだそうです。
(鰻)超能力みたいなもんで。
(橋本)何かに芽生えたらしくて。
ねえ鰻さん。
はいあの…。
(橋本)名前までわかんない。
ただ変わってる名字ですよというのだけがわかるようになったんです。
顔見ただけで?はい。
そんな仕込みとか絶対今テレビはできませんから。
まあ150人ぐらい入ってくださってるんですか?100人ぐらいですか?中で…ガチで選びます。
全然いけます。
(橋本)顔でわかんねんな。
(鰻)顔でわかるんです。
(島崎)何で?
(島崎)顔だけで。
(鰻)あのねやっぱ…「この漢字何て読むの?」とかめちゃくちゃ言われるんですよ。
言われてきたんやろな。
(鰻)それがちょっと面倒くさいんですよ。
…にこうだんだん。
あはははは!こういう何か面倒くさい顔…。
(梶原)今から選ばれる人嫌やわそんなん言われたら。
(やすよ)選ばれんの嫌なるやん。
いいです。
だから今初めて見るわけですよ。
皆さん黙っといてくださいよ。
黙っといてくださいよ。
(鰻)何も言わないでくださいね。
ほんとに当てにいきますよ。
2人でいいよ鰻君。
2人ですか。
10人も挙げないでください。
2人ぐらい選んで。
絶対いきますからね。
絶対言わないでくださいよ。
わかるんだって。
(やすよ)当てたん?当てた?今まで?追風さん。
(橋本)南に蛇に井戸の井で…南蛇井さん当てた?
(橋本)すごい当ててるんです。
今日はいないって場合もあるよな。
何か面倒くさい顔が出てる。
いらっしゃった?どなた?
(鰻)あの3列目の白の。
じゃちょっと黙って出てきて。
(おの)え〜っウソ〜。
(鰻)意外にそうですね変わってますね。
じゃこちらで。
すいませんねちょっとお待ちいただいて。
(鰻)じゃ2列目のおとうさん。
じゃあお願いします。
ご足労でございますが。
(拍手)
(梶原)素人からするとあの人…。
すごいよねガチやもんね。
(つるの)あれがほんとの面倒くさい顔でしょ。
(鰻)ほんと間違いない。
楽しみでした私。
これも…。
あっお父様すいません。
こちらの方に。
珍しい名字を当てるという事で会場の中から2人選んで。
(鰻)間違いないです。
すごいですね。
では名字お願いいたします。
(笑い)
(笑い)
(梶原)「どうぞ」っておとうさん。
(やすよ)鰻君も誘導してないよ。
(島崎)そうだよ。
鰻君がやってください。
お前が振れやアホ!はいお願いします。
(鰻)じゃおとうさんあの〜名字の方お願いします。
藤武さん!いやいやいや藤武さんは…。
(梶原)ちょっとビミョ〜。
(鰻)藤武さんは聞いた事ないです。
(梶原)「藤」って言われたらなぁ。
待って。
じゃまだ…はいお願いいたします。
(鰻)名字の方お願いします。
土橋さん。
(梶原)土橋。
(橋本)山本とかじゃないし。
(島崎)うわ〜っ何?今。
ありがとうございます。
(橋本)おい何やねん。
すいませんでした。
ありがとうございました。
(橋本)お二人に罪はございません。
となるとね今日は…
(鰻)いない可能性もあります。
「私は変わっています」という方。
(梶原)あっいた!お願いします。
(鰻)マジっすか。
いやそんな事ないでしょ。
えっ言うんですか?はい。
(一同)ええ〜っ!いぶくろさんは変わってるやんか。
鰻!いぶくろさんいらっしゃったんやで。
それをよう当てもせんと。
(橋本)何やねんお前。
普通の名前やったやんか。
(橋本)いぶくろさん。
近くや近く。
(やすよ)いぶくろさんあの胃袋なんですか?どんな字?衣服の衣に袋です。
どっちにしても音がいぶくろ。
ほんまですか?
(梶原)謝罪会見。
二度としません。
すいませんでした。
もうええわ。
すいませんでした。
もう二度としません。
頑張って。
すいません。
衣袋さんありがとうございました。
これで番組ねエンディング迎えられます。
ありがとうございました。
(拍手)
(梶原)お前あかんで。
スタジオ見学希望の方お葉書どんどんください。
スタジオに来られた方全員に青木松風庵から2年連続モンドセレクション金賞を受賞白あんを使用したみるく饅頭月化粧他ご覧の詰め合わせを差し上げます。
2014/12/12(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]
イクメン代表つるの剛士のイヤラしい私生活!▼おのののか、元カレに5回も浮気された事実に上沼が大説教!▼スタジオ大パニック!とんでもない「珍名さん」が登場します!
詳細情報
出演者
上沼恵美子
大平サブロー
【ゲスト】
田山涼成
島崎和歌子
つるの剛士
おのののか
海原やすよともこ
梶原雄太(キングコング)
銀シャリ
番組内容
家事&育児を手伝う夫「イクメン」の代表、つるの剛士が登場!世間での良きパパのイメージに不満を漏らすつるの、最近ハマっているイヤラしい趣味とは!?▼バラエティで引っ張りだこ!おのののかが初登場!過去の恋愛遍歴に衝撃の事実…「彼氏に5回も浮気された」エピソードで上沼に火がつく!容赦ない説教は必見です!
番組内容2
▼銀シャリ・鰻の特技は「顔だけを見て珍名を当てる」そんな事ができるのか!?スタジオのお客さんで試したところ…衝撃の展開をお見逃しなく!
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