ニュースをお伝えします。
おととい、震度6弱の激しい揺れを観測する地震があった長野県北部では、その後も余震が続いていて、けさ6時過ぎには、震度4の揺れを観測する地震がありました。
気象庁は、今後1週間ほどは強い揺れを伴う余震に警戒するとともに、雨による土砂災害などにも十分注意するよう呼びかけています。
おとといの地震で、住宅が壊れる被害が集中した長野県白馬村神城の堀之内地区のけさの様子です。
壊れた住宅がほとんど手付かずのままになっています。
長野県の災害対策本部によりますと、今回の地震で全壊した住宅は、白馬村で30棟、小谷村で4棟の合わせて34棟に上っています。
また、白馬村や長野市などでは合わせて41人がけがをし、このうち7人は足の骨を折るなどして重傷だということです。
生活への影響は続いています。
白馬村の一部の地区では、道路が崩れるなどしていて、住民が孤立するおそれがあるとして、村は25世帯61人に避難指示を出し、小谷村でも住宅が壊れて住むのが困難になっているとして、一部地区の31世帯69人に避難勧告を出しています。
JR大糸線は、小谷村で線路の東側の斜面が崩れ、土砂が線路や村道を塞ぎました。
JRなどではきょう、現場に作業員を派遣し、復旧に向けて本格的な作業を始めました。
長野県北部では余震が続いていて、けさ6時12分ごろに起きた地震では、小谷村で震度4の揺れを観測するなど、体に感じる余震の回数は、これまでに70回を超えています。
長野県北部では、今夜から所によって雨が降ると予想されています。
気象庁は、今後1週間ほどは震度5強程度の強い揺れを伴う余震が起きるおそれがあり、揺れの強かった地域では、建物の倒壊や土砂災害などに警戒してほしい。
また地盤が緩んでいるため、今後の気象情報にも注意してほしいと呼びかけています。
アメリカのオバマ大統領は、イランの核開発問題の解決を目指す協議で、イランと欧米側の間で最終合意に達すれば、イランに対して厳しい姿勢を取る議会を説得するとして、合意実現への意欲を強調しました。
核開発問題の包括的な解決を目指すイランと欧米など関係6か国は、今月24日の交渉期限までに最終合意を実現させようと、オーストリアのウィーンで協議を続けています。
アメリカのオバマ大統領は、23日に放送されたABCテレビのインタビューの中で、合意実現への意欲を強調しました。
オバマ大統領は協議で最終合意に達すれば、イランが求める経済制裁の解除に消極的な議会を説得するとしています。
その上で、イランは完全に孤立し、機能不全に陥った北朝鮮のような国ではなく、繁栄する機会を持つ国だと述べて、最終合意が実現すれば、イランは国際社会から受け入れられる国になるという考えを示し、イランに対し、妥協を促しました。
では全国の天気、雲の様子です。
気圧の谷による雲が東へ進み、日本海から九州の西にかけて広がっています。
一部の雲が北海道にかかってきました。
2014/11/24(月) 09:55〜10:00
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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