やって来ました食欲の秋!実はこの季節香り豊かな「新そば」が出回る時期でもあるんです。
どうです?おいしそうでしょう?ところで皆さんは北海道がそばの生産量でも日本一だっていう事知ってましたか?
(取材者)他には?
確かに皆さんのおっしゃるとおり北海道のそばは有名じゃないかもしれませんが…
国内で取れるそばの実に45%がここ北海道で作られているんです。
今回の番組のゲストお三方はどうでしょう?
北海道のそばのイメージでしょ?味で言うと大味なのかなっていうイメージを持ってしまいます。
私ね最近美唄で食べたそばが忘れられなくて。
北海道のおそばのイメージはない!正直やっぱりジャガイモとかそういう方がメインだと思ってたんで。
今日はそんな皆さんのイメージを一気に覆しましょう!楽しみ。
何だろう。
北海道の小さな町で開かれる日本最大級の「そば祭り」
なんでも2日間で4万食ものそばが飛ぶように売れるんだとか
(岩本)そんなそば好きやったんや。
そのおいしさの秘密を徹底分析!
そして日本最大級の祭りの裏側では…。
こちら!そば打ちの達人たちによる熱〜いバトル。
磨き抜かれた技がぶつかり合います
この夏一人の女子高生が戦いに挑みました。
戦いのあとに流した…
更にそば王国北海道の命運を懸けた新しい挑戦。
そばを使った絶品グルメが続々登場します!
(手島)えっこれおそば?
この番組を見ればもっとそば好きになる事間違いなし。
「そば王国北海道」さあ始まりです!
今回の番組の舞台はそば王国北海道の中でも一番の生産量を誇る町道北の幌加内町です
まずはこの町ならではの見事な絶景をご覧頂きましょう!
(田中)お〜すごい!
(手島)大自然。
どうですか?これ全部そばの畑なんです!
(岩本)そばの実畑でしょ?あの白いのみんなそう。
(田中)いや〜広大。
(手島)ねえ。
幌加内は人口1,600ほどの小さな町。
それが年に一度がらりと姿を変える時があるんです
ご覧下さい。
毎年夏の終わりに開かれる日本最大級のそば祭り。
それを目当てになんと5万人もの人々がこの町にやって来るのです
(岩本)大きなドーム球場1杯分が一気に集まるんでしょ?
(取材者)今日はどちらからいらっしゃったんですか?
(取材者)どこから来たの?
(取材者)どちらからいらっしゃった…?
こちらがそのそば祭りの会場
今年で21回目を迎えました
実はこの幌加内のそば祭りには数多くの人々の心を惹きつけるある秘密があるんです
祭りの期間中は総勢100人を超える達人が黙々とそばを打ち続けます
ここに来ればひきたて打ちたてゆでたて三たての絶品そばを思う存分味わう事ができるんですね
祭りの会場で一番長〜い行列ができる店を見つけました。
ちょっと看板に注目して頂きたいんですが…。
そうこちらは地元幌加内高校の生徒たちが作る「手打ちそば」の店なんです
お父さんあそこで場所取りして。
毎年大人気だという幌加内高校のそば。
全校から選び抜かれた生徒がそば打ちを担当し客に振る舞っているんだそうです
(岩本)自信満々や。
(手島)高校生がおそばを打てるってすごいですよね。
こちらがお祭り会場でそばを打っていた生徒たちが通う…
(岩本)まさか「そば科」とかあんのかな?
(手島)アハハッ!そば打ち科。
現在およそ70人が寮生活を続けながら農業を学んでいます。
そんな幌加内高校ならではの光景がこちら!
よ〜い始め!
(一同)お願いします!
学校内でいきなりの「そば打ち」。
これ部活ではなくれっきとした授業なんです
(手島)「よ〜い始め」なんですね。
競争してんのかしら。
ああ何分以内にとか…?
15年前地元ならではの特色を出そうと始まったそば打ちの授業。
今では必修科目として1年生は100時間2〜3年生は50時間の授業を受けます。
指導に当たるのは地元の達人です
(岩本)すごいきれいに出来てる。
(手島)あれ難しいんですよね。
生徒たちは全員がある資格の取得を目指します。
それがこちら。
「素人そば打ち段位」。
幌加内高校の生徒はそば打ち段位の初段以上を取得しないと高校を卒業できない決まりになっているのです
(田中)段自体があったの知らなかったですね。
それでは今回の2人の主人公をご紹介しましょう。
1人目は…
小西君の持ち味は何といってもこの丁寧な「切り」
寸分たがわぬリズムで生み出されるそばは校内でもナンバーワンです
そしてもう一人。
同じく3年生の女子…
渡辺さんの得意技は思い切りのいい「のし」の作業です
のしの作業はそばが乾燥してしまわないよう手際の良さが肝心。
無駄なく力強い動きで一気に広げていきます
実は今回この2人がそば祭りの会場である大きな挑戦をする事になったのです
素人そば打ち段位の三段位試験。
三段位は最低でも2年は真剣にそば打ちに取り組まないと合格しません。
幌加内高校でも選ばれた数少ない生徒しか挑戦できないのです
三段位の試験はそば祭りの初日。
ちょっと緊張気味の小西君と渡辺さん。
いよいよ出番です
(女性)頑張って。
はい。
(場内アナウンス)選手入場です。
(拍手)
そもそも素人そば打ち段位の試験は17年前ここ幌加内町で始められたもの。
この試験はまさに日本一のそばの町にふさわしいイベントだったんですね
(場内アナウンス)よ〜い…。
(太鼓)
小西君の試験が始まりました。
40分の制限時間で12人分のそばを打ちます
(岩本)めっちゃ厳しいまなざし。
審査は衛生面への配慮など57項目にわたりますが最も重視されるのはおいしいそばを打てるかどうかの技術です
(手島)緊張するといつもの力が…。
(岩本)うんプレッシャーやね。
それでは審査のポイントを名人の技で解説しましょう。
まずは最も重要だという「水回し」。
指先の感覚を頼りに水の量を調節しながらそば粉と水を混ぜ合わせていきます。
実はこの水加減が腕の見せどころ。
その日の気温や湿度に合わせて水の量を微調整しないとそばがうまくまとまらずその後の作業に影響が出てしまうのだそうです
続く「練り」の作業は空気が入らないようにするのが肝心。
「のし」は手早く均一な厚さに広げます
そして最後の「切り」はそばの喉越しを決める重要な作業
(岩本)機械で切ってるみたい。
これら一連の作業を確実にできるかどうかが三段位合格の鍵を握るのです
ありがとうございました。
主人公の小西君が最も重要だと言う水回しの作業に入りました
(田中)スピードもそれぞれ違うんだなあ。
(岩本)手にくっつく…。
水を加えてはそば粉の状態を逐一確かめます
この日の最高気温は26℃。
会場内もどんどん蒸し暑くなっていきます
(岩本)加減変わるやろうなあ。
(田中)いつもの環境と違いますもんね。
その時小西君がある作戦に出ました。
暑さでそばが乾燥するのを防ぐため水をほんの少し加えたのです
果たしてこの作戦功を奏するのでしょうか
(岩本)感触からひらめき勘やもんね。
あ〜この人の目鋭い!
(手島)すごい見てますね。
それは小西君の腕の見せどころとなる切りの作業の時でした。
指先にいつもとは違う感覚があったと言う小西君
そばがうまく切れずに塊が出来ていました。
これは加えた水の量が少し多かった証拠
(岩本)あんな微妙な加減なのにね。
そば打ちはちょっとした失敗が後々まで響く非常に繊細なものなんですね
(場内アナウンス)7番2番。
(場内アナウンス)9番10番4番1番3番。
(太鼓)
小西君何とか制限時間内に作業を終える事ができました
次は渡辺さんの番ですがその前に水加減について情報収集
(岩本)貴重な意見やねあれね。
(場内アナウンス)互いに礼!
(拍手)
(手島)緊張が伝わってくる。
(岩本)緊張してるね。
さあ水回しです。
渡辺さんは小西君のアドバイスを受けてある作戦を立てていました
水を何回かに分けて少しずつ入れていく作戦
渡辺さんは水の入れ過ぎを何とか防いで得意ののしの作業に持ち込もうとしたのです
(岩本)すごい興味持ちだした僕。
やりたくなってくる。
水回しのあとの練りの作業は難なくクリアー。
しかし肝心ののしの作業を始めた時でした
よ〜くご覧下さい。
少しだけたわみが出来ています。
なんと渡辺さんも水を多く入れ過ぎてしまいました。
予想以上に気温が高かったためそば粉と水を思うように混ぜ合わせられなかったのです
(岩本)回避できないのかな。
それでも渡辺さんは最後まで必死に食らいつきます
そば打ちの奥深さお分かり頂けましたでしょうか
(岩本)出来上がりはめっちゃきれいけどね。
19番終わりました。
(場内アナウンス)18192015。
(太鼓)
(場内アナウンス)111416。
(岩本)ちょっと不安げやね何かね。
渡辺さん手応えはどうだったんでしょうか?
(取材者)緊張した?
(取材者)何が緊張した?
いよいよ結果発表
(岩本)緊張するなあ。
(手島)みんなの前で言われるんですかね。
はあ…。
(男性)3番6番7番8番9番10番12番13番14番17番19番…。
(手島)おっ!
いや〜2人とも無事に合格でした!
それでは本日のゲストの皆さん。
幌加内高校の2人が打ったそば召し上がって頂きましょう!
うれしいなあ!感動した。
その感動の一品を頂けるなんて。
(手島)ありがたい。
(岩本)渡辺さんの方って言ったかなこっち。
じゃあ早速いただきます。
(田中)ちょっと緊張してましたね。
(手島)ねえ。
んん…んん!情熱が詰まってますよ!うん!うん!すごい!
(岩本)コシがあってつるつるやもんね。
うん!えっ!高校生が打ったとは思えない。
(岩本)結構ベテランの人が打ったみたいなそばやもんね。
(手島)おいしい!小西君いただきます。
歯応えもいいなあこれ!うん!しっかりしてる。
すんごい!繊細さと豪快さが違う気がする。
小西君コシ利いとるでこれ。
おいしいやんか!
(手島)試験って怖いですね。
そば打ちに試験あるって知らなかったもんね。
気軽に食べててごめんなさいって思いました私。
しかしそのチェックする人のまなざし厳しかったね。
メチャメチャ横目でグーッと見てましたもんね。
大阪で言うメンチ切ってるみたいなこんな感じやもん。
よかったですね合格。
いやいや皆様どうですかもうたんと頂きましたか?メッチャメチャおいしい。
あ〜よかったです。
ところでどうして北海道が生産量日本一のそば王国になったのかという事なんですよ。
さあそこには意外な事実があったんです。
北海道のそばの歴史を語ってくれるのは幌加内でそばを作って40年の北村忠一さん。
自らそばの博物館まで造ってしまうほど北海道のそばを愛してやまない人物です
千歯ってこれで落としたりそれからこれが足踏式。
回転してこれでこれをここにやってこれ回して落とす。
北村さんによれば幌加内でのそば作りは今から40年前窮地に追い込まれた農家のやむにやまれぬ最後の選択だったといいます
(手島)「わや」って何?
(田中)大変っていう意味。
幌加内は開拓以来米どころとして栄えてきました。
農地の半分以上が田んぼでそばを育てる農家はほとんどいなかったといいます。
ところが昭和45年国は減反政策を打ち出します
これにより農家は思うように米が作れなくなり他の作物への転換を余儀なくされました
道内では収益の高いタマネギやカボチャなどへ転換する農家もいました。
しかし幌加内ではそういった作物が作れない事情があったのです
高齢者が多い幌加内ではタマネギは作れない。
そんな中浮かび上がったのがもともとの生命力が強く栽培にも手間がかからないそばでした
試しに植えてみると幌加内がある盆地特有の自然現象も味方してくれました。
夏の朝に発生する霧です
幌加内の霧は多すぎず少なすぎずそばの栽培に最適な量の水分を与えてくれます。
その後もそば畑への転換は次々に進んでいきました。
当初幌加内全体で38haだったそばの畑は今では80倍以上の3,200haにまで増えているのです
(手島)よく分からない。
(岩本)スケールがね。
あれから40年余り。
北海道のそばは新たなステージへ。
そばの消費量を一気に増やそうという行政主導のプロジェクトが動きだしているのです
このレストランが提案する消費拡大のアイデアとは?そばを食材としてよく使うフランス料理のメニュー開発です
そばを麺にして食べるだけではなくこのようにそばの実をそのまま使う料理や…
こちらのようにそば粉をパイ生地として使うなど北海道で取れるそばの食材としての可能性を最大限に探っているのです
(岩本)あっパイ生地が。
消費拡大のアイデアは今流行のスイーツの分野でも…
そばの実をのせたフィナンシェは独特の食感が癖になるとか
(岩本)フィナンシェ今初めて口にしたかも。
そしてそば粉を使ったクリームブリュレは口に入れると甘さの中にそばの風味が広がるんだそうです
更にそばの町幌加内では一風変わった方法で消費拡大。
こちらの人たちが食べているのは普通のそばですが…
なんと目の前にはこ〜んな景色が広がっていました
あの手この手でそばの消費を増やそうという取り組み。
実はここまで力を入れるのには北海道のそばに隠された驚きの事実があったのです!
北海道のそばに隠された秘密なんですがやっぱり気になりますよね?なります!テーブルの上に置いてあるもの正真正銘の北海道産のそばの実なんです。
でもねこのそばが実は北海道産と呼ばれたり呼ばれなかったりする事があるんです。
どういうこっちゃ?北海道産のそばは北海道で製粉して北海道で加工すると多くの場合は北海道産として販売されるんです。
ところがです。
製粉されずに実の状態で本州に送られて本州で加工された場合です。
例えばですよ信州で加工されれば「信州そば」。
出雲で加工されれば「出雲そば」と表記していいという事になっている。
そうなんですか。
しかもですよそばは粉にしてしまうと風味が落ちるので北海道のそばは基本的には実のまま出荷されます。
多くは本州で加工されてしまうために北海道のそばとは名乗ってくれない事がしばしばあると。
それでなじみがなかったんだ。
心広いんですね北海道の方。
(岩本)生産者からすると「北海道もっとうたえよ」という人もいるかもしれないね。
プロの人は知ってると思いません?
(手島)それはそうですよね。
北海道のすごさを。
こういう現状を打破するために手を替え品を替え北海道のそばとしての消費を拡大するという工夫をしていると。
だからいろんなメニュー作ったりとかしてる?そのとおりなんです。
なのでみんなでミーティングしながらこういう商品も生まれたという事なんですね。
再びにぎわいを見せるそば祭りの会場です
(2人)いらっしゃいませ〜。
ところで皆さん!番組の前半でご紹介した三段位試験の時のあの場面覚えてますかね?
そう。
試験の直後に涙を見せた女子高生渡辺美紅さんです
実はあの涙には深い理由があったんです
渡辺さんの自宅は高校から50キロ離れた北竜町。
寮生活をしているため帰宅するのは週末だけです。
幌加内高校への進学はお母さんと悩みに悩んだ末の大きな決断でした
渡辺さんは中学2年生の頃から友人関係に悩み家に籠もりがちになってしまったのです
そんな時新しい環境を求めて下した決断
そこで出会ったのがそば打ちでした。
これが大きな転機になったといいます
そば打ちを始めた渡辺さんに数多くの人が声をかけてくれるようになりました
お母さんは心配で見ていかなくていいかい?はい。
こちらは地元北竜町のそば打ち愛好会の皆さん。
一緒にそばを打たないかと誘われ今でも頻繁に通っています
愛好会のメンバーはおよそ20人。
皆渡辺さんの事は幼い頃から知っていて家に籠もりがちになった事を心配していました
その中心にいたのが愛好会の代表…
中村さんはそば打ちを教える事で渡辺さんを支える事ができないかと考えたのです
こんな感じでサッと。
これちょっとあれだけどさサッとついてるだけで問題ない。
(岩本)社交性もしっかりついてるやんね。
渡辺さんは「自分を支えてくれた人たちのためにも絶対に三段位を取りたい」と思っていたんですね
それだけだわ。
頑張れ頑張れ。
ありがとうございます。
(取材者)心強いですね。
はいウフフフ。
(直美)まあちっちゃい事なんですけどねそう思います。
頑張れよ!あっはい!
実は渡辺さんの挑戦は三段位の試験で終わりではありませんでした
そば祭りの2日目に行われるもう一つの大会に出場しようというのです
この日はお母さんも駆けつけました
その大会とは?
「全国素人そば打ち女流名人大会」。
名人大会は三段位の試験とはレベルが桁違いで全国各地の猛者がそば打ちナンバーワンの座を争う特別な大会です
(手島)明らかに名人じゃないですか。
出場者の中にはこんな人も!
(手島)マイ麺棒?マイ棒?
渡辺さんにとっては3年間の集大成
(場内アナウンス)それでは太鼓の合図で始めます。
用意…。
(太鼓)お願いします。
お母さんが見守る中競技開始です
(岩本)ここ神経使うやろうなあ。
女流名人大会ではそば打ちの正確な技術に加えて女性らしいしなやかな腕使いやきめ細かな気遣いが高く評価されます
渡辺さん得意ののし
(岩本)調子いいんじゃない?
(田中)さっきのとまた違うもん。
そばが均一な厚さでまっすぐに広がっていきます
(手島)手つきも滑らかですよ。
ふう。
支えてくれた人たちの前で最高のそばを打ちたい
これが渡辺美紅さんの3年間の集大成です
最後の最後までそば打ちと向き合いました
(岩本)ああこういうのも。
(手島)見られてるんでしょうね。
終わりました!
(岩本)抜群の手際。
(手島)ねえ。
(田中)さっきよりもちょっと自信がある感じしますね。
やりきった感が。
残念ながら名人大会での入賞はかないませんでした。
それでも充実した2日間でした
そんな渡辺さんにこの夏うれしい知らせが届きました
3年間そば打ちに取り組んできた事が認められ志望する大学の推薦入学試験を受けられるようになったのです
(岩本)すごいじゃん。
人とすごく打ち解けて。
渡辺さんにはその大学で是非とも実現したい夢があります。
子供の頃から憧れだった保育士になる事です
北海道幌加内町。
そこにはそば打ちと出会う事で将来をつかんだ高校生のドラマがありました
グッときすぎやんかちょっと。
(手島)ねえ感動。
さっきそばの味にもすごい出てたように感じるよね。
優しさがすごい詰まってたな。
だから食べた時にすごい優しかったですもんね。
いろんな苦悩もあった中でこのそばという自分に自信を持てるものを見つけたというのはすごい。
こんなそば一つ食べ物じゃないですか。
それでこんなにドラマがあるというのは知らなかったですね。
おそばは人生変えますね。
(田中)ほんとですね。
めっちゃ考えさせられたね。
ほんまに。
私も32歳ですけど今。
そば打ち弟子入りしたいですよね名人に。
(岩本)43歳の岩本もそれ思った。
ほんまに。
じゃあ私食べる。
そこでチャレンジせえへんの?
いや〜いかがでしたか?皆さん。
そば王国北海道で繰り広げられていたドラマの数々。
北海道のそばってただ単においしいだけじゃなかったんですよね
そば祭りの2週間後。
幌加内は今年も収穫の季節を迎えました
新そばが全国へと出荷されていきます
ところで気になる高校生たちなんですが…
そば職人を目指す小西渉太君は東京にあるそばの名店を訪ねていました
幌加内高校でそば打ちの授業がある事を知ったこのお店が職場体験を企画してくれたのです
これ着たあとはもう仕事なんで気持ちは変わります。
2泊3日の訪問では小西君自身がそば打ちの技を披露する一幕もありました
将来は自分の店を持つ事が夢なんだそうです
一方の渡辺美紅さん。
そば祭りの直後から推薦入学試験の準備に励んでいました
この日は小論文の個人指導
小論文のを見たんですが結構ひどいです。
そば打ちと出会って以来数多くの人たちに支えられてきた渡辺さん。
一体どんな保育士になりたいのか聞いてみましょうか
たかがそば。
されどそば。
そば王国北海道。
この北の大地にはまだまだ無限の可能性が秘められています
2014/12/17(水) 15:17〜16:00
NHK総合1・神戸
ろーかる直送便 北海道スペシャル「そば王国・北海道」[字]
食欲の秋!新そばの季節!そばの生産量・日本一の町から美味し〜い話題満載!2日間で5万人を集める日本最大級「そば祭り」の秘密とは!新作・絶品そばグルメ、続々登場!
詳細情報
番組内容
「国内産そば」の45%を生産する北海道。今回の舞台は、北海道の中でも生産量ナンバーワンの町・道北の幌加内町。今年で21回目を迎える「幌加内町新そば祭り」の現場に密着。会場で繰り広げられる「素人そば打ち段位認定大会」に挑んだ地元・幌加内高校の生徒2人の姿をドキュメント。この他、「北海道産」なのに「信州そば」と呼ばれる“不思議なそばの事情”など、テレビの前の皆さんをディープな「そばワールド」にご招待!
出演者
【ゲスト】岩本勉,田中雅美,手島優,【語り】岩尾亮
ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
趣味/教育 – その他
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