奇跡体験!アンビリバボー 2014.11.24


(剛力)さあ始まりました。
『アンビリバボー』突然ですが皆さんは動物と会話したことってありますか?
(設楽)俺は基本ずっと…。
(剛力)そうなんですか?
(日村)そうなの?
(設楽)初めしゃべれないのかなと思ったら結構しゃべる。
(日村)ちょっと。
抜いてるよ。
抜いてるよちょっと。
(設楽)ほらほら。
しゃべるの。
これすごいでしょ?
(大島)パピヨン飼ってんですが。
毎日しゃべってます。
(設楽)どういうふうにしゃべんの?
(大島)ワンワンって言ってくるんで「おおー。
ただいま」って言って。
(日村)バカじゃねえの?
(剛力)でもどうですか?もし動物と話せるってなったらやっぱうれしい?
(日村)いや。
話したいよそりゃ。
分かってるつもりではいますけど動物の気持ちを。
でももっと話したい。
(剛力)実は人と動物が会話するための夢のような実験が行われていたんです。
今夜はそんな実験の対象となったある動物の生涯をご覧いただきたいと思います。
(剛力)どうぞ。
果たして…
そんな夢のような実験がアメリカで行われていた
その実験の対象となったのはわれわれ人類と…
実験には中でも知能の高い母親から生まれた雄の赤ちゃんが選ばれた。
名前は…
(男性)よーし。
(銃声)
これが全ての始まりだった
今から40年前。
アメリカオクラホマ大学霊長類センター
生後わずか2週間だったニムはこの後ある実験のために壮絶な生涯を歩むことになる
野生のチンパンジーの赤ちゃんは4歳まで常に母親と行動を共にし母乳を飲み夜も一緒に眠る
しかしニムは実験のため生まれて間もなく母親から引き離され人間と同じ生活を強いられることになったのだ
人間とチンパンジーに会話をさせる
そんな夢のような実験を始めたのはコロンビア大学で心理学を研究していたテラス博士
(テラス)ニムを人間の子供と同じように育てて言葉を教えてほしいんだ。
この実験が成功したらわれわれ人類にとって歴史的な出来事になる。
(ステファニー)はい。
テラス先生。
任せてください。
しかし問題があった
人の場合声帯で出した声を喉の奥と口の広い空間を使って変化させることができる
だがチンパンジーはその空間が狭いため声を変化させることができない
つまり…
そこで博士は…
言葉を交わし人間と動物がお互いの感情を分かち合う
進化の歴史に新たな1ページを刻むこの実験はプロジェクト・ニムと名付けられた
しかし博士はどうやってチンパンジーに手話を教えようというのか?
そこでまずはニムを人間の家庭で育てることにした
(子供)ママ。
おかえりなさい。
(子供)ママ。
それ何?
チンパンジーの赤ちゃんは…
よって生後2週間から人間社会で暮らすことで人間を本当の母親として認識するようになると考えられた
そしてテラス博士がニムの母親としてステファニーを選んだのには理由があった
それは…
実はステファニーにもこの大役を引き受けた理由があった
彼女は再婚したばかりでもともと自分にも夫にも子供がいた
新しい家庭を一つにするためにニムが大きな役割を果たすと考えたのだ
そんな人間の思惑や実験のことなど知る由もないニムは本当の母親から引き離されたにもかかわらず…
そして自分の母乳を与えて育ててくれるステファニーを本当の母親だと認識していったのだ
さらに生後2カ月が過ぎたころから手話を教え始めた
手話ができたら褒めてご褒美を与える
この方法でニムは徐々に…
そんなある日
実はこのときテラス博士には焦りがあった
研究費の予算が承認されず早く結果を出さなければ研究を続けられなくなるかもしれなかったのだ
(ローラ)ステファニー。
テラス博士が新たな母親として指名したのはプロジェクトを手伝っていた学生ローラだった
こうしてニムは1年半もの間共に過ごし母親だと思っていたステファニーと引き離された
そして慣れ親しんだ生活が一転する
ニムが新しい母ローラと暮らし始めたのはコロンビア大学が所有するニューヨークの広大な一軒家
ニムは新しい環境に戸惑いを見せていた
しかしローラはこの環境に早く慣れさせようと…
人間の洋服を着てテーブルで人間と同じものを食べさせた
それだけではない
人間の子供と同じようにおしめをして
トイレを使うことも教育した
こうしてニムは本来あるべき生き方とは異なる…
さらになるべく多くの言葉を覚えさせるために…
ローラはニムのための部屋をつくりこれまでとは違う方法で手話を教えることにした
それは飾り一つない部屋で集中させるというもの
初めて入った狭い部屋
手話を教えようとしても不安からかニムはなかなか手話を覚えようとしなかった
だがやがて…
ローラを信頼していたニムはここでも彼女と遊びながら…
もうこのころにはニムにとっての母親はすっかりローラになっていた
こうしてプロジェクト・ニムはローラの働きもあって成果が挙がり次々と新聞や雑誌に取り上げられた
そしてついにはテレビ出演まで果たしたのだ
一躍…
実験は全て順調に思えた
しかし…
ローラがハーバード大学の大学院に合格
ニューヨークを離れることになってしまった
ニムは本当の母ステファニー。
そしてローラと生後わずか3年の間に…

(ニムの鳴き声)
(ニムの鳴き声)
(ニムの吠える声)
(ローラ)キャー!やめて。
ニムは母親であるローラが自分の前から去ろうとしている気配を感じそれを止めようとしたのだろうか?
(ローラ)やめて。
(男性)ニム。
やめろ。
(ローラ)ああ…。
こうしてローラは去りニムの世話は新しいスタッフが当番でするようになった
しかしあの事故以降ニムは変わった
母親を次々と失った不安と怒りのせいか次第に凶暴になり手話を教えるのが難しくなっていった
そして…
(テラス)みんな。
大事な話がある。
実はこのときテラス博士にはある確信があった
(テラス)実験は終わってもそれまでに集めてきた膨大なデータからいい結果が出せると思っていました。
しかし…。
果たして…
いったい?
その答えは研究員がニムに手話を教えている映像の中にあった
ニムと研究員が手話で会話をしているように見えるが
それぞれの手の動きに注目して見てみると
もう一度ご覧いただこう
研究員が手話でハグのしぐさをした直後ニムが同じ動作をしていることが分かる
さらに…
研究員が口元に手をやると…
ニムも同じ動作を繰り返している
自分で考えて手話を出したのではなくまねをしていただけと見て取れるのだ
人間と動物が会話する
その可能性を模索した博士の研究プロジェクト・ニムはこうして4年10カ月で終了した
実験終了後ニムを待ち受けていた運命
それは…
(たけし)研究のためとはいえ次々と環境を変えられ…。
しかし悲劇はこれにとどまりませんでした。
ニムにはこの後さらに過酷な試練が待ち受けていたのです。
実験終了に伴いテラス博士はニムを霊長類センターへ帰すことにした
やっと生まれ故郷に帰ったニム
これで言葉を覚える必要もない
実の母や仲間と一緒に平穏に暮らせるはずだった
しかしそこは…
生後2週間でこの場所を離れ5年近くも人間の子供として生活してきたニムにとってここでの生活はあまりにも違い過ぎた
そこには今まで寝ていたベッドなどなくしつけられたトイレもない
食事もボウルに入ったチンパンジー用の餌
この日からニムは食べ物をほとんど口にしなくなった
そんな落ち込んだニムを見詰める一人の男がいた
それは…
この施設で働いていた…
(ボブ)慣れた環境から急に引き離されたら落ち込むのは当然です。
その姿を見てできるだけ支えてあげたいと思いました。
だから…。
そのときの実際の映像がある
本来チンパンジーは森で暮らすもの
そこでボブは…
しかしおりを出たニムが最初に興味を持ったのは自然ではなく人間としての生活で慣れ親しんだ椅子だった
そして…
ボブのシャツを着たがりチンパンジーとしての本来の姿に戻れずにいた
しかしボブに対してなかなか心を許さなかった
それでもボブはニムがやりたいと思うことにとことん付き合った
いったいなぜボブはニムを助けることにこだわったのか?
そこにはある訳があった
実は幼いころボブは家庭の事情で引っ越しを何度も繰り返していた
そのため学校になじめず友達もほとんどいなかった
そう。
彼は毎日孤独な生活を送っていたのだ
そしてこうした幼少期の思い出がニムのつらい体験と重なった
だからこそボブはニムにチンパンジー本来の姿に戻ってほしいと願い献身的に尽くしたのだ
そんなある日驚くべきことが起こった
何とニムの方からボブに手話で話し掛けてきたのだ
それ以来ニムの動きが変わった
ニムは徐々に本来あるべき野生の姿を取り戻していったのだ
そこにはテーブルでご飯を食べコップで水を飲んでいた姿など想像もつかないニムがいた

しかしこうしてボブに心を開き元気に遊ぶようになったものの一つ…
ボブに心を開き元気に遊ぶようになったチンパンジーのニム
しかし…
本来チンパンジーは群れで暮らす生き物です。
しかし人間としか暮らしたことのないニムは他のチンパンジーを怖がりなかなか近づこうとはしない
ボブは優しく「おいで」と声を掛け待つ
すると…

仲間のチンパンジーのそばに座った
さらにおり越しなら遊べるまでになった
そんなボブとニムの散歩は毎日続けられた
それはいつしかお互いになくてはならない時間となった
(ボブ)こういった生活が5年続きました。
ところがそんな2人を引き裂く事態が起ころうとしていた
(男性)うちも大変なんで何とか頼みます。
(男性)分かりました。
実はこのとき霊長類センターは運営の危機にあった
資金が無くなり人に慣れた…
(ボブ)お願いです。
しかしボブの必死の訴えも届かずニムは霊長類センターから売られていった
ニムが売られた先はとある施設
皮肉なことにニムが暮らし帰りたいと願っていたニューヨークにその施設はあった
ニムが売られた場所そこは…
50頭から60頭のチンパンジーが新しい薬の効果を試すための実験台になっていた
何とかニムを救いたい。
そこでボブはニューヨーク大学の関係者に片っ端から電話をかけた
だが…

(通話の切れる音)・
(通話の切れる音)
しかしボブは諦めなかった
手紙でも訴えあらゆる手段を使ってニムを救い出そうとした
そして数カ月後。
ボブはある方法を思い付く
それは…
この映像をマスコミ各社に送ったのだ
同じころ手話研究をしたテラス博士もニムを救うために動き始め彼らの行動がマスコミの目に留まると…
ニムのことが新聞で報じられたのだ
当時動物愛護団体によってそれまで容認されていた動物実験への反対運動が盛んになり始めていた
この記事を読み弁護士も立ち上がった
ニムを買った研究所を相手に裁判の手続きをし彼を返すよう要求したのだ
ようやくボブの願いだったニムの救出が始まった
すると…
かつてマスコミに取り上げられ有名となったニムを実験に使うとなれば他の動物実験まで非難されかねない
研究所はニムを手放すことにあっさり同意した
しかし思わぬ事態が起こっていた
ボブとニムが過ごした霊長類センターはニムを売ったにもかかわらず…
このときすでに…
新薬開発の犠牲となる寸前のところで何とか助けられたニム
しかし霊長類センターはニムを売ったにもかかわらず…
このときすでに…
だがチンパンジーを飼育するには設備と経費が必要だ
学生であるボブにそれを用意するのは不可能だった
とそこへ新聞でニムのことを知った…
彼は虐待され見捨てられた飼い主のいない動物を引き取り自身の牧場で育てることで知られていた
そこで行き場を失ったニムをこの牧場に招いたのだ
ニムは専用の小屋を造ってもらい最高の環境で新たな生活を始めるはずだった
ところがそこには大きな落とし穴があった
ニムにはさらなる試練が待っていた
いやぁ。
すごいな。
ちょっと。
(吉本)またですか。
(設楽)ねえ。
(大島)もうこっから幸せになってもよかったニム。
新たな生活が始められると思っていた中でどんな困難がまた…。
(設楽)いや。
でもある。
(剛力)本当はないのが一番なんですけどね。
(設楽)注目されちゃってるから。
(日村)そうか。
もう出ちゃったんだね。
マスコミによってね。
(設楽)タレントチンパンジーみたいな感じで見せ物的というか。
(大島)すごい優しそうな人でしたよね?いろんな動物を引き取ってくれる。
(設楽)そうだね。
あの人はそんなことしないか。
(大島)しなそうですけどね。
逆にいろんな動物を引き受け過ぎてそのチンパンジーと慣れることすら苦だったのに知らない動物に会い過ぎてそれがストレスなんじゃないかとちょっと思ったんですけど。
(日村)そうだよね。
(大島)犬って何?ウサギって何?鹿って何?ってなってパニック。
(設楽)「もう嫌」みたいな?
(大島)そうです。
(設楽)もう全部。
(大島)ってなっちゃったりとか。
牧場にある専用の小屋
最高の環境で新たな生活を送れると思われたニム
だが…
(牧場主)また君か。
では…。
(牧場主)駄目だ。

(不通音)
本来野生のチンパンジーは群れをつくり行動する
しかしそこに暮らす…
(ボブ)ニムを買い取ったのはお金のためだということが分かりました。
ニムはせっかく実験施設から逃れられたものの小屋で孤独に過ごし誰の目から見ても明らかに弱っていった
そんな中…
(牧場主)またか。
(男性)そうですね。
ボブの思いが届くことはなかった
そんなある日事件が起こった
おりを抜け出したニムは牧場主の自宅に走った
(犬の吠える声)
(犬の吠える声)
(ニムの吠える声)
(犬の吠える声)
この事件は牧場主にとっても衝撃だった。
そして…
こうして牧場に新たな雌のチンパンジーがやって来た
ニムに友達ができたのである
ボブの尽力もありニムにもようやく穏やかな時間が訪れました。
しかしそれはつかの間の出来事。
この後誰もが予期せぬ最悪の事件が起こってしまうのです。
友達ができたことで元気を取り戻していったニム
そんなある日
ニムを訪ねて一人の訪問者が
その人物とは?
ニムに母乳を与え育てたステファニーだった
ステファニーはまたニムに会えることを楽しみにしていた
(ステファニー)ニム。
私よ。
ステファニーよ。
するとニムは…
(ニムの吠える声)
(ニムの吠える声)
(ステファニー)キャー!?
(ステファニー)ああ!?やめて!
突然…
(ステファニー)嫌!
ステファニーの命かニムの命
どちらかを失うことになる絶望的な状況
しかしニムはうずくまったステファニーを見てその場から離れた
人間として育てられ…
母親代わりのステファニーとの…
研究熱心なローラと送った…
再び故郷に戻り今度は動物としての生活を強いられそして新薬の実験台となる直前救出されたものの牧場で待っていたのは孤独な生活
生まれてから7年
ニムは人間たちの都合に翻弄され続けた
あのとき…
再び人間の生活に戻されると警戒したのか?
それとも自分を振り回した…
本当の理由は分からない
ニムの起こした事件を聞いたボブはある決意を固めた
(ボブ)父さん。
(父)何だって!?
(父)そうか。
分かった。
(ボブ)ありがと。
父さん。
それで今日は相談があって来た。
(父)ボブ。
(ボブ)いいだろ。
こうしてボブはニムに会えない間に…
それと同時に実家近くの土地で…
そしてニムが牧場に移されてから10年がたったころ
(ボブ)はい。
もしもし。
えっ!?そんな。
それは牧場主の知り合いからの電話だった
雌のチンパンジーが亡くなり再び…

幸運にも牧場を管理していた責任者が代わり新しいスタッフが再会を許してくれた
しかし10年という歳月はあまりに長い
果たして…
ボブを受け入れるのか?
それともステファニーのように襲うのか?
彼らの10年ぶりの再会を撮影した映像が残されている
果たして…
次の瞬間…
何とニムから…
遊ぼうと話し掛けたのだ
ニムは最愛の友人と共に過ごしたときのことを10年たった今も色あせずしっかりと記憶していた

(ボブ)しばらく見詰め合って「今までどうしてた?」と聞かれたような気がしました。
ここにボブが最も好きだという1枚の写真がある
(ボブ)この写真を見ればニムが自分がやってしまったことを後悔しているという感情が分かるんです。
ニムが僕を引っかいたのですがすぐに血が出ていることに気付き動きを止めました。
そして「ごめんなさい。
ごめんなさい」「あなたをケガさせて」と手話をしたんです。
そして僕のケガを触って大丈夫か確認したんですよ。
研究のため人間に利用され悲惨な運命をたどることになったニム
しかしボブと過ごした日々だけは楽しい思い出だったのかもしれない
変わることのなかった…
その理由についてボブは…
人間にとって動物実験は必要なことなのかもしれない
しかし…
(剛力)10年たっても変わらない絆。
すごいですね。
やったね。
(日村)PLAY。
(剛力)やりましたねこれね。
絶対やってますよね。
(設楽)あれやったよね。
自発的に遊ぼうって。
(日村)完全にやったよ。
(剛力)それが遊ぼうって意味だとちゃんと分かってやってる。
やっぱり動物とか関係なく心でぶつかるっていうか気持ちでぶつかるっていうか。
そうすれば伝わり合えるんだなと思いました。
ちなみにチンパンジーによる新薬の実験は縮小されていて…。
なくなったんだ。
(剛力)ただ今でも動物実験は行われているのでそういう犠牲の上に私たちの命が成り立ってるというのは忘れてはいけないというのはあらためて感じますね。
この後その後のニムの生涯
そしてボブが語る…
ボブとの再会を果たしたニムにさらに…
そう
程なくして新たな友達も
こうしてニムはやっと群れをつくって暮らすというチンパンジーとして当たり前の生活を送れるようになった
チンパンジーの寿命は50歳程度といわれている
しかしニムは心臓発作が原因で…
ボブが目指していたチンパンジーの施設の完成はニムの生前には間に合わなかった
しかし現在施設で…
(剛力)では最後に日村さん今夜の総括をお願いします。
(日村)はい。
(設楽)ヒム。
(日村)今日はチンパンジーのニムの壮絶な人生といいますか見ていきました。
ただ人間のせいで色々振り回してしまっている動物ってニム以外にもたくさんいるわけで。
例えば動物実験であるとかそういうものを駄目だということもできないと思いますね。
やはりそれによって新薬が開発されたりわれわれが助けられてるっていう部分は忘れてはいけないことじゃないでしょうか。
言ってしまえばわれわれは肉も食べるし魚も食べる。
まあ動物の命を頂いてる。
ということは食べてく上で分かっていた方がいいと思います。
その代わり食べ過ぎちゃ駄目ですね。
(設楽)何の話だよ?結果何の話?糖尿病に気を付けよう?
(日村)まあね。
常識では考えられない出来事アンビリバボー。
あなたの身に起こるのはあしたかもしれません。
2014/11/24(月) 15:50〜16:48
関西テレビ1
奇跡体験!アンビリバボー[再][字]

「人間の子として育てられたチンパンジーの悲劇」
家庭生活…手話で会話…野生に戻るも狂暴に…1人の青年と奇跡の友情…壮絶な生涯の結末とは!?

詳細情報
番組内容
 「動物と人間が会話をするためのある夢のような実験」では、人類と97%の遺伝子が同じと言われるチンパンジーの生涯をお届けする。
 今から40年前、「人間と動物は会話をすることができるのか?」という、ある夢のような実験が行われた。実験対象として選ばれたのは、生まれたばかりのオスのチンパンジー・ニム。ニムは生後わずか2週間で母親から引き離され、人間の手によって人間と同じ生活を強いられることになった。
番組内容2
この実験を行ったのは、ニューヨークのコロンビア大学で心理言語学を研究していたハーバード・テラス博士。博士はニムをステファニーという女性に預け、“ニムは人間の子どもと同じように育てられると、言葉を習得するのか?”“手話を通じて会話を習得できるのか?”などを調べようとした。自分に母乳を与えてくれるステファニーを母だと信じて、徐々に人間の生活に慣れていくニム。しかし、ニムはその後、人間の勝手な都合により
番組内容3
ステファニーとも引き離され、その後世話をしてくれたローラとも別れることになってしまう。ニムの生涯は、人間によって翻弄(ほんろう)されるのである。そんなニムの生涯の中で、唯一ニムと友人として心を通わせていたボブという男性がいた。ボブはニムとは“独自の手話で会話をしていた!”と言うのだが…。放送を通してニムの生涯を知ることで、人間としていろいろ考えさせられることだろう。
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし 

【スタジオメンバー】
剛力彩芽 
設楽統(バナナマン) 
日村勇紀(バナナマン) 

【ゲスト】
大島麻衣 
吉本実憂
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(イースト・エンタテインメント) 

【演出】
藤村和憲(イースト・エンタテインメント) 
大橋圭史(イースト・エンタテインメント) 

【編成企画】
田中孝明 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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