(一同)乾杯!忘年会シーズン真っただ中!突然ですが皆さんは…本音を言えるようになったり嫌な事も忘れたり。
だからついつい進んじゃうんですよね。
うんうまい!そんな…調べてみるとお酒が大好きな男性の皆さんに信じられない異変が起きる事が分かったんです。
先生どういう事?なぬ!?男が女になっちゃうんだって!そんな事ってある?その驚きの変化を見てもらうと…。
え〜!え〜!えっ…。
実際に女性化したこちらの男性は…。
一体何が起きたの?更に!お酒をたしなむ女性が急増中!でも健康の方は大丈夫?しかし近年お酒で女性特有のとんでもない事態が起きちゃう事が分かったんです。
体の中であるものが大繁殖!その結果内臓がボロボロに…。
こちらの29歳の女性も…。
「え〜!」って思った。
「このままだと30代で死んじゃうよ」って言われました。
ひょえ〜!昔はお酒を飲めなかったのに今では平気で飲めるようになったって人いますよね。
その秘密もついに明らかに!今日は皆さんのお酒の常識覆します!こんばんは。
「ためしてガッテン」のお時間がやってまいりました。
お酒は私あんまり飲まないのでよく分かりませんが…。
えっ?今何とおっしゃいましたか?
(柴田上島山瀬)えっ?みんな一斉に「えっ?」と言ってます。
ご紹介が遅れました。
本日お招きいたしました芸能界酒飲みベスト3です!
(笑い声)よろしくお願いします。
ようこそお越し下さいました。
今日はほんとによくこの事実を今まで知らなかったなというお酒に関する事実を知って頂きます。
今まで何か失敗談山のようにあるでしょうが…。
(笑い声)何したか分かんないけど血だらけだった。
それでは今日の信じられない話といいますか本日のおすすめのメニューを3つご紹介いたしましょう。
「お酒で…男が女に変身!?」
(一同)え〜!
(上島)何だろう?「お酒で…女性の体内に○○大繁殖!?」。
「お酒で…まさかギリシャ人に!?」。
(柴田)え〜?これが意味するところは何か?というところからまいります。
それではまずは「男が女に変身!?」。
実はほんとにお酒を飲んでいきますと男はかなり女に変身しているのだそうでございます。
はいテーマです。
世の酒好きの男性大ピンチです。
若い頃からバイク好きで友達と毎週のようにツーリングに出かけていたといいます。
しかしある時期を境に頻繁にお酒を飲むようになりました。
それは…。
40歳を過ぎてからバイク販売を始めた吉田さん。
大手バイク会社の代理店としてノルマ達成に励んでいました。
しかし売れ行きは厳しく取引先からの圧力がかかります。
今月何台売れたんだ?まだ1台も売れてないです…。
何?ノルマを達成するため売り物のバイクを自分で買わなければならない事も度々でした。
仕事のストレスから毎日お酒を飲むようになり日に日に酒量は増えていきます。
すると吉田さんの体に不思議な異変が起き始めました。
それは…。
む…胸が膨らむ!?吉田さんの体に何が起きているのか?診察に同行させてもらいました。
実際にちょっと胸の状態を見させて頂いてよろしいですか?
(吉田)分かりました。
確かに膨らんでる気もするけど…。
でもこれくらいなら男性でもいますよねえ?しかし吉田さんのMRI画像を見てみると…。
ん!?
(池嶋)ただ単に膨らんでるという事ではなくて…
(池嶋)はい。
それで…じょ…女性の乳腺に近い!?先生これは…。
…と考えられます。
え〜!お酒の飲みすぎで胸が膨らんじゃうってどういう事!?
(山瀬)うっそぉ〜!
(柴田)こんなの初めて聞いた。
こういうふうになるという事があるったって…。
こちらは太っている男性の乳房。
そしてこちらは吉田さんの。
決定的に違うところがあります。
そうですそうです。
お乳を作って運ぶための組織。
どんなに膨らんでも脂肪のはずなのにこんなに吉田さんの場合は発達してしまった。
参考までに女性の写真があるんですけど…。
(柴田)すごいですね。
この先ほんとに完全女性化みたいにこの乳腺は見えますよね。
はい。
実は同じような症状の方がもう一方いらっしゃいましてその方との共通点を聞いて頂くと…。
この方も人間関係のお悩みから毎日お酒を飲み続ける日々が続いてしまった方です。
(上島)痛いんですね。
(柴田)そりゃそうだよねえ。
お二方ともつらい体験をお話し下さって本当にありがとうございました。
(柴田)思春期の頃…だからそういう感じなんじゃないかなと思うんですよね。
このように…「女性化乳房」といってアルコールのせいで起きるという事が実は専門家の間ではよく知られているそうです。
(一同)へえ〜!
(柴田)そう!女の人もおっぱい大きくなりたい人がガンガンお酒飲んでこうなったら…。
(山瀬)そしたら…という事は女性化乳房というのは…あ〜がっかりだ。
いずれにしても胸が大きくなるという事は…ね?胸はそうでしょ。
そうです。
女性ホルモンです。
ではそもそも……というのはご存じですか?大丈夫ですよね?
(柴田)あっあります。
はいはい。
多少なりともね。
男性にもともとある女性ホルモンは基準値の上限が44ピコグラム。
これがですね吉田さんは…。
(柴田)あら…あららら。
えっあれ〜?基準値の上限の倍以上ありました。
この数値は女性じゃないとなかなか出ない数値。
でも男の人結構飲みますよね大半の方が。
(柴田)そんな事ないよね?
(上島)全然ないですよ。
(柴田)ちょっと…。
(上島)いや全然ないって。
あんまり集中的に触んないで。
(笑い声)でもやっぱり…そこですよね。
(上島)あっなるほど。
ある条件で増えます。
(柴田)へえ〜何だろう?あっいいお酒の時は発散するけど…。
うん。
(柴田)でもたったそれだけだと…
(笑い声)さあこの「ある条件」です。
一体どういう事なのか。
そしてどうして女性ホルモンが体の中で増えるのか。
・「飲んで飲んで飲まれて飲んで」
(笑い声)はいこちら!どんな条件があると女性ホルモンが増えるのか。
ある飲み会2つに密着しました。
うぃしょ!今回協力してくれた1組目は社会人ラグビーチームの選手たち。
そしてもう一組…。
(3人)いらっしゃいませ〜。
こんばんは。
秋葉原のメイドバーで働く女装男子たち。
これでもれっきとした男性です!2組の飲み会にお邪魔してどんな条件の時に女性ホルモンが増えるのかを調べます。
調べるのはおしっこ。
体内で作られた女性ホルモンはおしっこに混じって排出されます。
その量を測るんです。
さあ実験開始!皆さん何を飲んでいるかというと…。
女装男子の皆さんはかわいらしいカクテル。
一方ラガーマンは…豪快にビールをがぶ飲みです!次はおつまみ。
こちらは…。
ふむふむ女装男子は野菜好きと。
そしてこちらは…。
おっさすが!肉食ですね〜。
あっもしかしてトイレですか?途中のおしっこも余す事なく採取。
こちらでお願いしま〜す!飲み会も後半に突入!盛り上がってますがペースはほどほど。
2時間で飲んだのは…対してこちらは…。
飲む!飲〜む!とにかく飲〜む!さすがラガーマン!多い人は2時間で12杯も飲みました。
ひょえ〜!宴もたけなわですがここで実験終了!さて一体どちらが女性ホルモン増えたんでしょうか?え〜?どちらが増えたかをまず…。
どうお思いになりました?え〜?
(柴田)やっぱりあれじゃないですか。
でも逆もないですかね?なるほど。
どうなりましたかね?まずお酒を飲む前の状態測定しました。
女装男子の皆さん。
ラガーマンたちはそれよりちょっと多くてこれがですね…。
2時間後。
(柴田)あっ…え〜!あれじゃないですかね…お酒飲むと…体の中から…
(上島)ああなるほど。
実は今回の実験で分かった事は少なくともお酒の成分が一時的に女性ホルモンを作る仕組みなどに影響を与えたと考える事ができます。
ただし専門家によると…
(柴田)え〜?でも一番の不思議なところは男性なのにどうして女性ホルモンが体の中に増えたりとか変化が起こるんだろうね?しかも…
(柴田)あらっどうしてだろう?じゃあとにかくどうして男が女性ホルモン…。
何でそんないろんな事で悩まなきゃなんないのかを…。
えっどこなんでしょうかね?女性の女性ホルモンは卵巣で作られています。
(山瀬)不思議だよね。
ないもん男性は。
(柴田)ほんとだ!という事は同じような役割でいうと…精巣で作られるものって最初に思い浮かぶのは何ですか?
(柴田上島)精子。
それから?そうですね。
ではちょっとこちらをご覧頂きます。
精巣で作られた男性ホルモンはこのあと血液に乗って全身に運ばれます。
実はこう変わります。
女性ホルモンになるんです。
えっどういう事?
(山瀬)何で?もとは男性ホルモン。
それが一部が女性ホルモンになるんです。
(一同)え〜!?一部の男性ホルモンが女性ホルモンに変わる瞬間が各部署に到達した時なの?はい。
そして女性ホルモンの仕事をします。
例えば…はぁ〜なるほどね。
そして仕事をしたあとこの子たちはどこへ行くかというと…。
肝臓へ向かいます。
そして…
(一同)はぁ〜。
肝臓…。
さあこの「ある条件」。
(山瀬)これだ!さあ先生に本当の事を教えて頂きましょう。
順天堂大学病院消化器内科の池嶋健一先生です。
どうぞ。
(拍手)よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
まあ驚きだらけなんですけれどもたどりつきましたのは女性ホルモンを処理できないのでここへ上がってきてこうなってるのじゃないかという…。
はいそのとおりだと思います。
そうなんですか。
という事は…そうですね。
そこで「ある条件」になりましたが見せて頂きます。
(池嶋)肝硬変という事ですね。
(柴田)あっら〜。
私も何が「トラになる」だね。
いやいや…。
(笑い声)肝硬変になって…痛くなるまであの方々はひょっとしたらこの事に気が付いてらっしゃらないんじゃないですか?実は吉田さんも肝硬変でした。
内臓の状態を調べてみると…。
…という事が確認がとれました。
う〜ん。
残念ながら肝硬変になってしまっては…。
何が大事ですか?こちらご覧頂きましょう。
一般的に健診で測る肝機能の項目というのは…この値はよく知ってるんですけどこの値はあんまり知らない。
「傷つき度」ってどういう事です?「AST」「ALT」は肝臓がどれぐらい障害を受けてるかという事を示す指標なわけです。
ただ…そしてこの「γ−GTP」という…。
(池嶋)γ−GTPの値はお酒をいっぱい飲まれる方が非常に高くなるという事で皆さんお酒が過ぎていないかどうかという事の指標になっています。
ただなかなか値が上がりにくい方もいるのでお酒をかなり飲まれててもγ−GTPの値が高くなってないという事も中にはあります。
気を付けよう。
(池嶋)そういった値が引っ掛かってらっしゃる方はきちんと専門医を受診して肝臓の状態がどうかという事を調べる必要がありますね。
そうですね。
はいありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)
(拍手)という事でおっぱいが女性化する男性という事よりも何よりもやはり定期健診しっかりとという事でございます。
ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
さて今度は男性の次は女性です。
まず見て頂きたいこちら。
20代の若者の中でお酒を飲む人はどれぐらいいるかというのを調べたデータなんですこれは。
1968年の時点では女性は20%ちょっと。
(柴田)そんな少なかったんですか女の人。
それから50年。
(柴田)うわ〜。
え〜!女の人が越してんの?わ〜!抜きましたか女性が。
(柴田)へえ〜。
さあそうやって楽しむ事は別に結構な事でございますが今度は女性です。
体内にはあるものが大繁殖している。
女性の皆さんあなたの体には飲むとこれが…。
どうぞ。
酒と女の関係。
50〜60年前の新聞を見てみると…。
女性の飲酒に対する世間の目は相当厳しかったようです。
こんばんは〜。
あるお宅のホームパーティーにお邪魔しました。
もちろんお酒も準備万端です!
(一同)お疲れさまで〜す。
皆さん働く30〜40代の女性。
飲み会で仲良くなった「飲み女」仲間なんだって。
それでは今どきの女性の飲みっぷりをご覧あれ!まずはビールからスタート。
グビリ。
こちらもグビリ。
次々とビールが吸い込まれていきます。
半世紀前だったらありえない光景ですねえ。
とここで唯一の独身千春さんから重大発表が!え〜?はいはいはい。
え〜!いつ?いつ?え〜!おめでとう!千春さ〜ん!おぉ〜。
うれしい知らせを聞いて更にもう一本!ちょっと飲みすぎなんじゃない?結構みんな仕事を持ってる女性なので…おぉ〜自信たっぷり。
ひょえ〜!すんごい量。
これはさすがにちょっと体が心配です…。
次の日。
(2人)おはようございま〜す。
我々は飲み女たちからあるブツを回収して回りました。
それを調べると自称「病気知らず」の飲み女の体内に潜むあるものが分かるんです。
先生どう?
(藤澤)ございます。
うわっ!大量に繁殖してますね。
これって何ですか?え〜!?謎の細菌がなんと全員の体内から発見されちゃいました。
こいつの正体って一体!?
(柴田)え〜何だろう?さあご覧下さいませ。
グラム陰性菌は…という事は元来私たちも今持っている?持ってます。
でも悪さするかしないかはまだ分かんないじゃんね。
そうですね。
実は近年女性の体の中でこんな事をしてるという事がだんだん分かってきました。
グラム陰性菌はアルコールをたくさん飲み続けると増殖すると考えられています。
この状態でも悪さはしません。
死んだ途端にその死骸が毒素となります。
しかもこの毒素吸収されて…。
また行くのか!?肝臓に。
吸収されて向かう先は肝臓です。
かわいそうに肝臓大変…。
でも大丈夫です。
私たちの肝臓は解毒するすばらしい働きを備えています。
肝臓の免疫細胞が毒素君をやっつけてくれるので大丈夫なんです。
問題はこれです。
女性ホルモン。
これがちょいと余計な事をしてしまうんです。
同じように毒素が肝臓に向かっています。
それに気付いて女性ホルモンちゃんが肝臓の免疫細胞に「大変よ!毒が向かってるわ!」。
すると「よっしゃ分かったハニー!俺に任しときな!」。
バキューンバキューンバキューン。
(柴田)あ〜撃ちすぎ。
毒素もなくなりますが…
(一同)え〜!この状態がいわゆる「アルコール性肝炎」。
(柴田)はぁ〜。
グラム陰性菌がアルコールで増えるのは男女同じです。
でも…ちょっと女性ホルモン…。
ねぇ?しかもですねお酒を飲んで肝炎になるって中年以降のイメージですよね。
(山瀬)そうですね。
しかし意外な方を見つけました。
こんにちは。
よろしくお願いします。
まだ29歳なんです。
若い頃から仲間内ではお酒に強いと有名でした。
しかしある日検査をすると肝機能の悪さを表す値γ−GTPが正常値の25倍以上。
医師からはアルコール性の肝炎だと告げられました。
この時26歳でした。
「え〜!?マジか…」。
26で…。
こちらをご覧頂きましょう。
飲酒量と死亡率を調べたグラフを持ってきました。
まず男性の場合はお酒を飲まない人死亡率を「1」とした時日本酒換算で1合飲む人2合飲む人3合飲む人。
最初は下がるんです。
グラフが。
(山瀬)ほんとだ。
でもここから先が…私たち全員のために優しさのためにこの先描いてありませんけど。
(笑い声)こんな3合なんかで収まるわけがない。
(上島)そこら辺からだんだん楽しくなってくるんですよ。
さあいよいよグラフはこのあと女性がどういうグラフになるのか。
いきます。
はい!よいしょと…。
実は命を削るかんなになってしまう量は女性の場合は1合以上。
(柴田)え〜!でもなんかほら…とにかく!
(笑い声)という事でこれ自身は男も女も持ってるんですが女性ホルモンが勘違いしてしまうためこれが悪者となって負担が女性は多いんですよと。
ガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
さあ次の項目は「まさかギリシャ人に!?」。
まあタイトルだけ見たら何だか訳分かりませんが…。
(柴田)一番謎です。
あの〜こういう事をよく言う。
「どうしてこういう事が起こるのか?」の秘密が解明されました。
ご覧頂きましょう。
どうぞ。
どうもこんばんは〜。
はいどうも!訪れたのは野沢耕さんの晩ご飯の時間。
いただきます。
野沢さんは妻とお酒を飲むのが毎日の楽しみです。
だけど若い頃はほとんど飲めなかったんだって。
旅行会社で働いていた野沢さん。
30代の頃海外のバスツアーに添乗員として行った時の事。
昼食でワインをグラスに2センチほど飲みました。
するとその後のバスの中どこからか子守歌が聞こえてきたというんです。
ふっと気が付いたら…あらら〜仕事中に寝ちゃってたんだ。
しかし今はビールにワイン。
まだ飲む?まだ飲む!飲めてんじゃん!何で飲めるようになったの?え〜?男の意地なんかで飲めるようになるの?念のためアルコールの分解と体質の関係について専門家に聞いてみると…。
あれ〜?変わんないんじゃん。
じゃあ先生何で野沢さんは飲めるようになったの?それはこの人のおかげや。
その秘密はこの本を読めば分かるって事?ここは野沢さんの肝臓の中。
いつもアルコール分解酵素君がパトロール。
あっアルコールがやって来た!すると酵素君が分解してくれます。
しかしアルコールが増えると…。
だ…ダメだ!酵素君迫りくるアルコールを分解しきれない。
すると酵素君助けを呼びました!走れ!メオス!現れたのは…。
メオス!あぁ…。
なんとメオスアルコールをじゃんじゃん分解してくれるんです。
しかも更にお酒を飲み続けると…。
ヘイカモン!カモン!メオスが増えた!増えたメオスが更に強力に分解してくれます。
ありがとうメオス!ところが一度メオスが増えると実は困った事が起きるんです。
それはお酒を飲んでいない時…。
メオスったらある別のものも分解し始めちゃった。
あるものってもしや…。
(上島柴田)えっ?さあ「あるもの」がやってまいりまして。
(山瀬)何?
(柴田山瀬)あぁ〜。
ダメじゃん!MEOSは……というのが本来の仕事で薬も異物と見なして分解してしまって効き目を失わせるんです。
なるほど。
つまり…ちょっとこちらをご覧頂きましょう。
これはラットの肝臓の細胞の写真です。
茶色く見えてる所がMEOSです。
これはアルコールを飲んでいない肝臓。
では14日飲み続けると…。
(柴田)あら!みんな茶色になっちゃった。
えっと質問なんですけど…実はアルコール分解酵素がちゃんとある人でも…とにかくこの「MEOS」という初めて聞いたこの言葉先生に教えて頂きましょう。
東海大学付属東京病院消化器内科の松崎松平先生です。
どうぞ。
(拍手)ようこそお越し下さいました。
お願いをいたします。
MEOSというのは分解酵素とかそういう名前なんですか?それがアルコールも分解するという事が分かってこれが増えてくるとせっかく効かせたいと思った薬が消えてしまうという…そんなものです。
具体的に教えて頂きたいんですが「MEOSが分解する薬」という事で「効かなくする薬」と言いかえてよろしいですね?
(松崎)糖尿病の薬一時期効いたのになんか効かなくなっちゃった。
おかしいなと思ってお話伺ってみますとやれ誕生日があったお友達との何とかがあった。
せっかくのんでた薬も…一緒にじゃないですよお酒を飲んだあと翌日とかのんでもそれがさっさと効果が消し去られちゃうために効かなくなった。
そこですよね。
そういう事があるって事が分かったって事ですよね。
これが麻酔薬とか睡眠薬とか血圧の薬とかどんどんこういうMEOSみたいなものが増えてる状況だと早く消し去ってしまうという事になります。
いっぺんこうした薬が効かなくなってしまったら…ちょっとお酒を控えていると誘導された酵素が下がってきます。
そうするとのんだお薬も分解されなくて済みますからまた効くようになります。
期間とか知りたくないですか?
(柴田)あ〜知りたい。
恐らく1か月場合によっては2か月断酒をしないといけないという事になります。
ただ断酒までいかなくても量を減らしてりゃいいんです。
血液のアルコールが高くならないように。
という事は酔い加減があまりいかないようにほろ酔い加減のところでとどめながらいけば…。
(柴田)あっじゃあ…
(柴田)なるほどね。
どうもありがとうございました。
(拍手)初めて聞きましたMEOSという言葉でございますけども薬が効かないのは薬のせいだけじゃないんだ。
そういう可能性が自分の肝臓の状態もあるんだという事でガッテンして頂けましたでしょうか?ガッテン!はいありがとうございました。
いかがでございました?1人の時に…誰も誘っても来てくれない時にそれでも飲んじゃう時あるんでそれをねちょっと1人で飲むの控えようかなと。
そしたら空く日も出来るのかなと。
せめてね。
ありがとうございました。
今までのお酒に関する話題と全く違う新しい話題になりまして変な言い方ですけど面白い話ではありますが皆さんこれはやめて下さい。
あぁ〜。
(笑い声)今日の話をツマミに飲む場合は女性は1合まで。
という事でございます。
それでは次回も「ためして」…。
(一同)「ガッテン」!ありがとうございました。
(拍手)2014/12/17(水) 20:00〜20:43
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ためしてガッテン「酒と肝臓と男と女SP」[解][字][デ]
まさかお酒で!?お酒を飲むと、男性の○○が女性化!?また、女性の体内で増える、ある物質とは。「お酒が以前より強くなった」に潜む落とし穴。お酒の常識が変わる!
詳細情報
番組内容
お酒を飲むと、女性ホルモンが増える!?そんなウソのようなホントの話があった!男性の体の一部分がなんと女性化することも。その秘密は、体内のある臓器に。また、女性の体にも変化が。お酒で細菌が大繁殖して、とんでもない悪さをすることがわかってきた。女性の飲酒の適量とは。「以前よりお酒が飲めるようになった」そんな人は、注目。実は、アルコール分解の不思議な仕組みが、思わぬ副産物を招く。お酒の新常識、必見!
出演者
【ゲスト】柴田理恵,上島竜兵,山瀬まみ,【司会】立川志の輔,小野文惠,【語り】生野文治
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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