(上條)ミツバチがいる場所には豊かな自然と変わらぬ暮らしがあります。
残していきたいその風景。
美しき地球。
モンゴル中部豊かな自然が残るセレンゲ村で趣味の釣りを楽しんでいるのが…。
実は40年ほど前彼の父親がこの村で初めて養蜂を行ったそうです。
ロシア人に養蜂を学んだという父から受け継いだミツバチ。
付近に咲くさまざまな花から蜜を集めてきます。
そのハチミツはとても透明感があります。
おいしいでしょう?最高だよ。
冬の寒さが厳しいモンゴルでは養蜂ができるのはわずか4か月ほど。
冬場は保温と防水のため周りを板で囲った地下数mにある小屋の中に巣箱を入れて半年ほど越冬させます。
そんなモンゴルにはハチミツを使ったある風習があります。
子どもの体調が悪いときに母親がよく行うそうです。
適量のハチミツを手に取りこすり合わせて子どもの背中に塗っていきます。
ハチミツの粘り気で皮膚を引っ張り刺激して血行をよくするのです。
現地ではタタラガと呼ばれ専門所もあるとか。
どう?とっても気持いいよ。
ハチミツの甘い香りで気持も安らぎます。
ハチミツは我々の生活に欠かせません。
そのハチミツを生み出すミツバチが大自然の中元気に飛び回る姿を目にするのが私にとっていちばん幸せなときです。
モンゴル。
伝統の暮らし。
ハチミツのある風景。
2014/12/17(水) 20:54〜21:00
テレビ大阪1
Beeミュージアム〜ミツバチのいる風景〜[字]
モンゴル編「モンゴル伝統のアピセラピー」
詳細情報
番組内容
モンゴルには、ハチミツを使った「タタラガ」と呼ばれる風習があります。それは、子どもの体調が悪い時に、ハチミツを背中に塗り込みます。今回は、ハチミツを使ったモンゴル伝統のアピセラピーのお話です。
番組概要
ミツバチのいる風景には、ミツバチの無限の能力や可能性、共に生きる人々の暮らしや知恵、文化がある。世界中の養蜂家やハチミツを通して素晴らしい自然の営みを紹介する。
ナレーション
上條恒彦
ホームページ
http://www.tv-tokyo.co.jp/bee/
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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