(ギルバート)彼がネポス・アンゲリスの要フェニックス・シュトルツですか!?
(アントニオ)落ち着けって。
(翔悟)大丈夫かよおい。
(リーベルト)やってくる彼が。
ウロボロス・ソキウスが。
早くリーベルトさんたちをあの研究所へ。
(ルーク)うん。
(ダークウロボロス)やつらは地球へ逃げた。
これより追撃する。
(レボルト)単独での追撃は許可しない。
(レボルト)直ちに戻れ。
何?いささか評議会への状況説明も必要なのでな。
(ダークウロボロス)説明だと?
(レボルト)ああ誰が敵で誰が味方か。
これでハッキリさせることができる。
レナードさんみんなの容体は?
(レナード)命に別状はありません。
先の調査で彼らの体は私たち人間とまったく同じだと判明してます。
治療を進めれば問題なく回復するでしょう。
マジかよかったぜ。
あなたがいてくれて助かりました。
いやもうねキミたちが新たな力を発揮したって聞いちゃったもんだから急いでメルボルンから飛んできてたんですよね。
(レナード)格安航空で席が狭くてきつかったですがこれもボーン研究のため。
そしたらなんということでしょう。
ネポスの人たちがあんなに大勢でやってくるなんて。
回復したらぜひとも聞かねばなりませんね。
Youは何しに地球へ?って!はいはいストップ!まったく放っておいたらいくらでもしゃべり続けるんですから。
(タイロン)大事なのはあなたのお父さんたちが無事だってことです。
ああ大まかに聞いて理解している。
協力には感謝する。
お?いえいえそんなこと。
ハッハッハ…。
それにしてもあのおっさんがあんなにやられるなんて。
教えてくれリーベルトさん。
ネポスで何があったんだ?クルード様は私たちが逃げるチャンスを作ってくださったのだ。
(リーベルト)グストスモースとともにやつに立ち向かわれたのだが我々をかばいながらではなすすべもなく。
(ギルバート)レアメタルにはならなかったんですか?あの力は自由に使えるものではないらしい。
それにしてもクルードさんほどの人が。
ウロボロスとはそれほど強い相手なのか?評議会の連中を甘く見てはいけない。
評議会…あぁそういや前に聞いたな。
国会みたいなものですか?評議会は8つの属性を代表する戦士が選ばれ始まりの魔神の意を受けてネポスの方針を決定している。
父シュトルツクルード様を除いた6人が現在のメンバーだが彼らはいずれも絶大な力を誇る。
場合によってはボーンを一撃で葬り去る。
ボーンの死をもたらすレベルだ。
ボーンの死ってまさか…。
消滅ということですか?でもよ前にワイバーンと戦ったときはおいらたちボーンクラッシュだけで済んだじゃないの。
それは恐らくクルード様が手加減なされていたから。
手加減?いったいなぜです?それは私にもわからない。
じゃあ僕たちは今まで子供扱いされてたってことですか?落ち着くんだ。
今はその評議会の1人がいつ地球に現れてもおかしくないんだぞ。
評議会…そんな強いやつらなのかよ。
(レボルト)同志ソキウスからの報告のとおりあのクルードがついに我らに対して牙をむいたのだ。
しかもリーベルトの力を使い地球へとシュトルツ様を伴って逃亡するとは。
もはややつらがネポスの裏切り者。
我らの敵であることは明白。
正式にクルード一味追討の許可をいただきたい。
賛同する者は挙手を。
カーバリオ様とラケルト様のお二人は賛成ですね。
ペルブランド様とバーリッシュ様は反対ですか。
しかし…。
私とソキウスの賛成で議案は可決。
貴公の部隊によって確実に任務を遂行してください。
(バーリッシュ)絶対に生きてお連れするのだぞ。
(ペルブランド)私たちはまだクルード様の真意を直接伺ったわけではないからね。
(ソキウス)厄介だな。
多数派工作もクルードの子飼いの2人には通じぬか。
かまわんよ。
だがしかしいかなる任務にも不測の事態はつきものだからな。
(ソキウス)なるほどな。
う〜ん普通の人よりは回復が早いか。
これはボーンとの共鳴値が影響してるのか…。
すぐに来るって訳じゃないのかな。
(ギルバート)備えあれば憂いなし。
いつでも戦えるよう準備はしておかないと。
それはそうだけど。
うわっ。
(クルード)はぁはぁはぁ…。
おっさん何してんだよ。
クルード様。
待って待ってくださいってば。
待ってくださいよ。
あぁ…ネポス語で何て言えば。
そこをどけ。
(タイロン)どくわけにはいきません。
(ルーク)まだケガが治っていないなら帰すわけにはいかない。
どけと言っている!リーベルトよ私を直ちにネポスへ送り帰せ。
やつらと刺し違えてくる。
(リーベルト)無茶です。
ワイバーンボーンは完全に石化して着装できないのですよ。
どかぬなら…。
大丈夫だ。
ん?やつらに狙われてるのは私たちも同じ。
だからさ地球にいる間は俺たちがあんたらも守るからさ。
私はお前たちを…。
この星を消し去ろうとしているのだぞ?その私を守るだと?んなことは関係ないよ。
あんただってネポスで俺たちを助けてくれたろ。
あっ…あれはやむをえぬ判断だ。
誇り高きネポスの戦士エクェスとお前たちとは本来相いれぬ存在。
うぅっ!
(リーベルト)クルード様!うぅ…。
(シュトルツ)鎮まれ友よ。
シュトルツ…。
そこまで頑なになる必要もあるまい。
父上もうよろしいのですか?ああ。
彼らの治療のおかげでな。
(グストス)俺たちだって。
(モース)もうピンピンっす!
(グストス)そうピンピン!地球の核ドラゴンボーンの適合者か。
フェニックス…シュトルツ。
なんて威圧感だよ。
この人がリーベルトさんの親父さん。
レアメタルの力は常に使えるものではない。
(シュトルツ)お前の体もボーンも今は耐えられぬ。
戻っても無駄だ。
だが…。
我もまたレアメタルの力を得たことがあるゆえわかるのだ。
父上がレアメタルボーンに!?シュトルツはボーンを持っていない。
だから我々には言葉がわからない。
あっそうか。
(シュトルツ)レアメタルボーンとは魔神に認められた選ばれし者が得る力。
この手に我がボーンさえあれば。
何だよ何話してんだ?あっ!
(雷鳴)
(ダークウロボロス)ほうこれは一石二鳥。
(ダークウロボロス)手負いのご老体2人に地球のボーンども。
勢揃いでお出迎えとは。
裏切り者もドラゴンボーンも一気に撃破してくれる。
こんなときに!考えている暇はない!待て。
やつは強い。
行けばお前たちの命は危ない。
目の前に傷ついている人がいるんだ。
何もしないで見てるなんてできるわけないだろ!なに?翔悟君の言うとおりですよ。
地球のことは僕たちに任せてください。
評議会がなんだ!やってやろうじゃねえか。
ああ着装だ!あ…。
着装!
(4人)着装!
(シャークボーン)評議会の者か!ネポス評議会ウロボロス。
(ダークオウル)その部下オウル。
よろしく。
(ドラゴンボーン)とにかくいくぞ!まあそう慌てて死に急ぐこともないだろ。
どうだひとつお近づきにゲームをしないか?
(シャークボーン)ゲームだと?ルールは簡単。
このコクーンとやらが消える前にここまで上がってきて私の体に一発でも当てられればお前たちの勝ちだ。
(レオボーン)ふざけるな!うわっ!レオ!あっ言い忘れていたよ。
先ほど落とし穴をばらまいておいた。
(シャークボーン)なに!?これを踏んだやつは失格です。
(ジャガーボーン)せ〜の。
ウロボロスは空間属性のボーンファイターか。
アハハハハッ負けたやつは罰ゲーム。
うわ〜っ目が回る!ハハハハッ。
わ〜っ!はっはっ!は〜っ!メテオインパクト。
うわ〜っ!
(ダークウロボロス)まず1名失格。
(ジャガーボーン)一撃で!ほ〜!ほっ。
ハハハハッ。
おやキミたちどうした?チャレンジしないと時間がなくなりますよ。
チクショウ。
行くしかない。
(ライノーボーン)皆さん慎重に!しまった!はい残念。
(レナード)よしこれでコクーン内部をモニタリングできます。
(ライノーボーン)うわっグッ…。
これはコクーンの中の様子。
(レオボーン)ううっ…。
(ライノーボーン)うわ〜っ!メテオインパクト!うぉっ!ライノー。
クッソ!よっと。
あ〜なんか普通に戦うより疲れるぜたくよ!げっマジか?はい残念。
わあ〜!いきますよメテオインパクト!クッソ〜!いいとこまでいってたのによ。
どこかウロボロスを奇襲できる位置へ。
しまった!はい残念。
くらえ!うおっ!ほっほっ!ほっほっ!シャークお前もか。
面目ない。
あとは俺だけか。
(ジャガーボーン/シャークボーン)うぅっ…。
こいつはやばいっすよ。
完全にもて遊ばれてるじゃねえか。
(レナード)ジャガーシャークの脈拍が低下。
レオライノーも動けない。
クッ何もできないのか?
(クルード)我々は地球を滅ぼそうとしているのだ。
だが彼らはそんな我々のために命を賭けているというのか?彼らはそういう者たちです。
地球に滞在し地球人と接触することで私には少し理解できた気がします。
何を理解したというのだ?争いを好み裏切りに溢れ始まりの魔神の存在すら忘れたやつらを。
そうです。
彼らはとても矛盾している。
ですが私は思うのです。
その矛盾は我々ネポス人にもいえるのではないかと。
そうかあの時の無念無想の境地か。
ほほう。
やりますね。
クルード様私はあなたにどうしてもお尋ねしたい。
何をだ?あなたのお力ならばかつての戦いでドラゴン以外のボーンをやすやすと消滅させることができたはず。
(リーベルト)なぜそうなさらなかったのです?地球を滅ぼすと言いながら最善の方法をとらなかった。
(リーベルト)あなたこそ矛盾しているのではありませんか?
(シュトルツ)リーベルト。
ハアハア。
はあ〜!お待ちしてましたよドラゴンボーン。
俺は絶対にみんなとの日常を守る!はあ〜!はあ!炎龍拳!はい。
ああ。
引っ掛かったな。
しまった。
この〜!おっと。
ああ〜!オウル君恒例罰ゲーム。
うわっああ〜!ほっほっほっ…。
う〜んいい色になってきましたね。
ではそろそろ。
ドラゴンボーンクラッシュのお時間です。
うわ〜!おっ。
もう戦力がない。
ドラゴン1人では時間の問題です。
行きます。
私があの時ドラゴン以外のボーンを生かしたのは無駄な苦しみを与えぬため。
無益な殺生は犯さぬ。
それがエクェスとしての誇り。
戦士の誇り。
うわ〜!おっ?やつもまた戦士だ。
友よ今一度私は己の力に賭けることにする。
クルード。
あの地球人の若者は今このとき我々のために戦っているのだ。
ならばそれに応えるのが同じ戦士としての心意気。
エクェスの誇りだ。
おおっ!私も。
ワイバーンよ今一度最後の力をこのクルードに授けよ。
ああ〜!あれは?貴様。
(ダークウロボロス)ワイバーン。
(ダークワイバーン)しっかりせんかドラゴン。
ああ。
ようやく現れたかワイバーン。
(ダークウロボロス)今回の大本命。
逆賊め!セニョリータ。
(ダークパンサー)今のうちに。
うりゃ!うっ!ワイバーン裏切り確定。
だがこのときを待っていた。
不測の事態が起こるのをな。
ほう!失礼いたします。
そこだ!ホ〜ッ!あっ!危ない危ないそれっ!うわ〜!ワイバーン!うわ〜!
(ダークワイバーン)ああ…。
くっ!ああっ!うう…。
まだだ!2014/11/25(火) 18:30〜18:57
テレビ大阪1
マジンボーン 第35話「エクェスの誇り」[字]
どこにでもいる普通の高校生・竜神翔悟は、謎の敵「ダークボーン」に襲われる。翔悟は地球の運命をかけ、「ボーンカード」を手に「ボーンファイター」として戦う。
詳細情報
番組内容
#35『エクェスの誇り』 リーベルトとクルードたちはネポスでウロボロスの襲撃を受けて地球に逃げてきた。翔梧たちはリーベルトから、ウロボロスらネポス評議会のメンバーは、ボーンを消滅に追いやるほどのとてつもない力を持っていると聞かされる。その一方、頼みにしていたクルード・ワイバーンのレアメタルボーンは、常に発揮できるわけではないという。そんな時、追っ手ウロボロスが現れる。
出演者
【[声]】
竜神翔悟:KENN
ルーク:立花慎之介
アントニオ:吉野裕行
タイロン:安元洋貴
ギルバート:三瓶由布子
監督・演出
【シリーズディレクター】宇田鋼之介
【キャラクター原案】村田雄介
【CGキャラクター原案】石川ヒデキ
【アニメーション制作】東映アニメーション【シリーズ構成】村山功
【脚本】山下憲一
音楽
【オープニング】「センセーション・シグナル」歌:ぐるたみん
作詞:ぐるたみん/ゆうゆ
作・編曲:ゆうゆ
(EXIT TUNES)
【エンディング】「Blue Destiny」
歌:こんにちわ\(^o^)/きらりんぼ☆ハリー!!!
作詞:花衣 作・編曲:宮川麿
(Virgin Music)
ホームページ
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ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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