火曜サプライズ 2014.11.25


火曜サプライズは、旅とグルメで元気になるおいしい1時間。
皆さん、こんばんは。
肉泥棒です。
今回、おデブの店主がいる店はうまい。
早速ですね、ここで仲間と待ち合わせしてるんですが。
ここだ。
おかしいですね、これ。
ミート時間を完全に遅れてますね。
ちょっとせっかくなんで、お参りしてきましょうかね。
いました。
こま犬の前にこま豚がいましたね。
もう、もう視界に入ってるでしょ。
ちょっと、シーサーでしょ?シーサーでしょ。
こま犬。
シーサーだって。
どうも。
ひざ痛い。
ひざ痛い。
何がつらいって、しゃがむのが。
われわれしゃがませたら、寿命が10年縮まるから。
というわけで今回は、数々のおいしいお店を紹介してきた火曜サプライズがたどり着いた、グルメの方程式、それこそが。
太った料理人のいる店はうまい。
果たしてどんなおデブ店主の絶品が飛び出すのか。
飲んだ?何?
それでは店主がおデブのうまい店。
まず1軒目は。
中野にある力士もひいきにするというボリューミーなこってり焼き鳥店。
さあ、中野にやってまいりましたが、こちらにですね、どうやら店主がおデブの焼き鳥屋さんがあるらしいということで。
うわ。
匂いがすごくいい。
この路地入っただけで、焼いたいい匂いがいっぱいする。
これもう、場所聞かなくても分かるね、たぶんね。
匂いたどればいいんじゃないですか?。
おっ?
ちょっと待ってください、これ。
絶対これだよ。
これでしょ。
これだー!
万喜?
万人を喜ばせると書いて、万喜。
あっ。
おかしい、おかしい。
おかしい、おかしい。
ちょっとものすごいおかしいことになってる。
ここ二子山部屋?
そんなに狭いちゅう房ではないですよ。
2人いるけど、ずっと当たってない?
すれ違えるかな?あら。
これ、どっちが店主か?
すみません。
はい。
あ、どうもこんにちは。
あの、どちらが店長さんでいらっしゃいますか?
一応僕が。
あっ、店長さん。
どうもありがとうございます。
では早速。
靴ちょっと、重い靴なんですけど大丈夫ですか?
出た!デブジョーク。
デブジョーク!
最新の軽い靴。
靴が重い。
いきました!
これ新記録出ましたね。
147.8。
すばらしい!
店主がおデブの美味い店。
ファイルナンバー1、中野、万喜。
大学相撲の力士だったご主人が腕を振るう、焼き鳥がメインの居酒屋さん。
かつて後輩だった力士たちも多く訪れ、そのボリュームに大満足なんだとか。
では早速、人気の焼き鳥を。
おまかせでやってもらいますかね。
そうですね。
お勧めを。
分かりました。
よろしくお願いします。
またこれで2人があそこに入る、すてきなイリュージョンの映像が。
どうやって?
おー!あー。
破壊するよ。
あそこのあれ、アイスペールみたいの、あれはなんですか?計るやつ?計量カップか。
計量カップ。
でかいぜ、計量カップも。
飲んだ。
えー?何?
すみません、な、なんですか?
マグカップです。
あれで?
ご自分の冷たい水を。
冷たい。
もう。
うわ、すごいいい煙出てきた。
うわー。
あれ、あの上の高い位置で腕疲れないんですかね?普通、焼き鳥屋さんって、もうちょっと低い位置ですよね?
そうです。
なぜ高い位置でこう
おなかが邪魔なもので、ちょっと。
まさかの正しい答えが返ってきた。
おなかが熱いんですよ、下だと。
おなかが熱い?
そうか、ここだとおなかが焼けちゃうから、ここでしか焼けない。
焼き上がりました。
運び方がすごい。
お待たせいたしました。
当店の人気メニュー、アミレバーとテッポーです。
失礼します。
アミレバー?
へぇ!
ちょっとごめんね、ありがとうございます。
いや、本当そうですよ、本当そう。
こちらが万喜自慢の焼き鳥2品。
豚の直腸を使った、人気のとろけるテッポーは、ホルモンと思えないとろっとろの食感と、甘辛いタレがベストマッチ。
そしてご主人こだわりのアミレバーは、新鮮な地鶏の白レバーに、フレンチでも使う豚の網脂を巻いた、レバーなのにジューシーな一品。
自家製の合わせみそで召し上がれ。
これ、みそも。
抜群だ、これ。
うはははは。
まいにゅうー。
この表面の豚が、はじけた瞬間に中のレアのレバーが。
これさらに上から牛肉巻いたら、もうブレーメンの音楽隊じゃない。
本当ですよ。
テッポー食べていいですかね。
これもおいしそう。
切ない顔出た。
超まいうー。
ちゅるちゅる。
すごいですよ。
こういうところって、よくガムみたいに、いつまでもかまなきゃいけないとか、全くないです。
全くないですよ。
ちゅるちゅるですよ。
ズッキューン!まいうー!まいうー、これ。
これ、一番好きな感じですよね。
何これ?
これあの、50本ぐらい食べたいですよ。
本当に。
もうテッポーじゃ足りないから、マシンガン欲しいぐらい。
本当、本当。
そして、もう一つ、締めの名物メニューが。
はまった。
はまった?ちょっと待って。
締めですよ、なんだろう。
うわっ、おー。
鶏飯でございます。
うわうわうわ。
鶏飯!
とんこつラーメンじゃないですか、見た目。
鶏飯って、こんなにボリュームあったっけ?
さっき締めっておっしゃいましたよね?
シメの量じゃないですよ。
ボリューム満点の万喜風鶏飯。
一般的な鶏飯といえば、あっさりめの鶏だしで頂く鹿児島県の郷土料理。
しかしこちらでは、地鶏のガラを10時間炊いたこってり濃厚な白湯スープをごはんに注ぎ、地鶏の炭火焼きをトッピングしたがっつりな仕上がり。
これ、スープが鶏のスープ?
そうです。
白湯。
とんこつスープに似てるけど、白湯?
ここに鶏肉も入ってますからね。
鶏肉も。
いただきます。
うーわっ。
もうね、鶏の日帰り温泉や。
どっぷりつかってる。
つかってる。
いい感じで、癒やされてるな。
ありがとうございます。
お肉は?
お肉はこれまたね、1回これね、焼きが入ってんじゃないですか。
はい、そうです。
香ばしい!
ありがとうございます。
うんまい!香ばしい!って。
われわれうまいと、ちょっと短気になっちゃう。
続いて2軒目は、高円寺にある店主もメニューも規格外。
ボリューム満点のハンバーガー屋さん。
さあ、ということで、日本で一番カロリーの高い寺、寺、高円寺にやってまいりました。
高円寺もまたおいしいのいっぱいありますからね。
ほんとに。
高円寺大好き。
ちょっともう、ありますよ、お店の名前です。
あっ、ファッツ?
脂ですよ。
脂とかデブとか、脂肪とかいうことでしょ?
すごいですよ。
すごいタイトルの店。
ファッツ。
ハンバーガーのお店ですね。
本当だ!すごい、わあ、おいしそう。
階段下りて左。
下り階段。
ありがとうございます。
階段を下りて左奥。
またこの、デブ向きのゆるーい階段だね。
ゆるーい、幅広の。
幅の大きなね。
うれしい、うれしい。
ありがとう。
奥だ、あの奥だ。
ファットですから。
こっちだ。
ファッツ。
危ない、危ない、危ない。
こんばんは。
さあ、今夜も始まりました、火曜サプライズ。
スタジオにはモデルの舞川あいくさんに来ていただきました。
かわいい!
おいしいごはん、いっぱいあったでしょ?
いやぁ、おなかすきました。
しかもあいくさんね、モデルのほかにも、フォトグラファーとしても活躍されてると。
はい、もともと、写真撮るのが好きで、ことしで2回目の個展開かせていただいて。
どんな人、撮ったりしたんですか?
アスリート中心に撮りました。
アスリート?
ヤンキースのね。
ああ、そう、マー君とか。
マー君。
ちょっと俺もちょっと、モデル目指してるんで、ちょっと今からポージングやるんで、見といてもらっていいですか。
それでは続き、ご覧ください。
VTR、スタート。
高円寺で規格外のおデブ店主発見。
ここだ。
こっちだ。
ファッツ。
あった。
危ない、危ない、危ない。
あかんあかん。
ちょっと、背中か壁か分からない。
今、動いてましたね。
あれ、人というか、建造物と人の間くらいでしょ。
そうですね。
それではちょっと行ってきますよ。
行って、行って。
すみません。
いらっしゃいませ。
いらっしゃいませ。
うわっ!
はーい!どうも。
ちょっとよろしいでしょうか。
出てきて頂いて。
うわー!
完成度が高い。
よく絵に描くタイプですよね。
日本語達者ですね。
はい、一応。
もうどれぐらいですか?日本。
生まれ育ちです。
生まれ育ち?
そうなんですか。
じゃ、ウエンツみたいなもんだ。
今まで見たことないですよ。
右の乳と左の乳がハンバーガーなんて。
そうそう。
本当だ。
大変恐縮ですけど、体重を。
体重量らせていただいて。
ちょっと恥ずかしいんですが。
量りました?
いや、量ってないです。
じゃあ。
全然。
176.4。
2?4、2、4。
呼吸するだけで0.2違うと。
176.2ですね。
2ですか。
うわー。
過去さい重で。
ございます。
ありがとうございます。
このお店の名前は、これはどうしてこういう名前を付けられたんですか?
まあ一応、僕デブなんで、そのまんま。
ファットでSで。
そうですね。
デブの店と。
やっぱね、潔い。
店主がおデブのうまい店ファイルナンバー2、高円寺、ファッツ。
パパイヤ君、アメリカンだねー。
アメリカンですね。
完全にジョーさんの座高に合わせた高さなんだよ。
高いもん。
カウンターが高いもんね。
タイルもかわいいですね。
カウンターの。
ありがとうございます。
自分で付けましたんで。
自分で?
へぇー、よくこんなちっちゃいタイル、つまめたね?
ちょっとずれたりしたけど。
こちらのファッツ、注文のスタイルも独特で。
ここはオーダー式なので、まずパンから選んで、そこからもう好きなもの好きなだけ足していくっていう。
もう、欲望の赴くままに。
本当ですよ。
やりたい放題ってやつですよね。
そういうやつですね。
ありがとうございます。
そう、こちらのお店では、バンズやパティ、トッピングからソースまですべてお好み。
やりたい放題のオーダーメイド。
パパイヤさんは、アボカドを使ったワカモレソースのハンバーガー。
彦摩呂さんは、おデブ店主お勧め、チリビーンズとコールスローの組み合わせ。
そして、石ちゃんは。
僕は、肉がビーフパティ200グラムのやつを。
200?
トリプル。
3枚で。
うわ、3枚できるんですか?
パンはいらない。
ハンバーガーなんで、一応あったほうが。
挟まないと。
挟む感じで。
分かりました。
バンズもこだわってますね。
そうですね。
オーツ麦で、あんま見ないですね。
ちょっと、きた。
パティをグリルに。
うわうわうわ。
うわうわうわうわ、これすげぇ。
ニューヨークだ、ニューヨークスタイルだ。
ニューヨークだ!
これもう肉もなんか、俺の好きなゴツッと系のね。
やわなやつじゃないもん。
そんな感じがしますね。
あー。
肉肉感が。
盛りつけていきますよ。
おー、載った!パンよりでかいんだ。
うわぁ、ほんとうだそもそもや。
おーい!
おーい。
また肉の、うわー、肉汁が溶けてる。
あららららら。
油のテーマパーク。
言うからさ。
東京オイルランド。
はい、すみません。
パパイヤさんの。
うわー。
うわうわうわ。
見せますね。
なんかもう、表彰状みたいだもん。
似てる、似てる。
そして。
彦ちゃん。
彦摩呂さんも。
はーい、これですね、うっわー、見て、このたれ具合。
もう造形美。
さあ、そしてお待たせしました。
お願いします。
でかいの。
ありがとうございます。
うわ、ぜいたくだ。
これチーズの香りが。
ちょっといいっすか?
いってくださいよ。
失礼して、これ。
失礼して。
あえてすみません、幸せのプレスマシーン、いきますよ。
ああ、ああ、これ。
これでいかせていただきましょうか。
いただきます。
うわー、うわうわ。
トレジャーボックスやー。
これはうまい。
間、間に細かくチーズが入ってきて、半端ない。
ハンバーガーじゃなくて、肉の塊ですね、これね。
ほんと。
これはうめぇ。
ありがとうございます。
失礼します。
すごいね、これ。
オペ中、オペ中です。
ドクターX。
続いて3軒目は、麻布十番にあるおすし屋さん。
あの食通芸能人が太鼓判を押すお店とのこと。
さあ、麻布十番にやってまいりました。
続いてはですね、アンジャッシュの渡部君からのご紹介で、ビッグな店主がいるらしいですよ。
確実ですね。
おいしいお店?
おいしいお店です。
しーすーです。
シースー?
シースーの大将で。
そうか、でかいっています?
あまり聞かないですね。
あまり聞かないね。
おすし屋さんで。
基本、青魚って痩せますからね。
本当ですよ。
確かに、確かに。
あー、われわれの…。
あれ、なんか見上げてるな。
今ね、壁からおなかだけ見えてます。
見えてる。
こんにちは。
いらっしゃいませ。
こんにちは。
ああ、どうも。
このたびはよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっとあの、われわれの知っているおデブ店主というよりは、ちょっと。
ちょっとあの。
少しなんかね。
柔道部的な。
そうですね。
剣道と柔道はやっておりました。
きょうはおすしということで楽しみに来たんですが。
ありがとうございます。
失礼ですが、体重をいつもチェックさせて頂いてるんですが。
よろしいですか?
あの、うちの妻にテレビとかでは、体重は公表しないっていう。
なんだ。
そういうのがあるんですか?そういうね。
しかしこう見えて、軽く3桁は超えているようで。
ああ、堂々の合格です。
分かりました。
確実にわれわれの範囲に入ってますから。
それではよろしくお願いします。
お願いします。
お店はここですか?
はい、こちらの3階に。
階段で3階になります。
えー。
やめる?
いやー。
渡部さんのあれだから、おいしいって。
階段で3階だよ。
ゆっくり行きます。
10分ぐらいかけて、じゃあゆっくりついていきますんで。
お願いします。
店主がおデブのうまい店。
ファイルナンバー3。
麻布十番すし道。
いい店ですねー。
知ってますねー、渡部君は。
おしゃれだね。
本当に麻布の街が見える感じの。
お店の名前が道ですね。
はい。
それは柔道と剣道の?
それもあるんですけど、奥さんの名前が、道にちなんでますね。
へぇー。
みちこ?みちよ?
そこはちょっと…。
ずいぶん奥さんの意見が反映されるんですね。
奥さんあっての僕なので。
いいんじゃない?それ。
そんなおデブ店主ですが、若いころは。
こちらですね。
うわ。
全然違うよ。
60キロです。
痩せてたんですね。
60キロ?
まるっきり石塚タイプです。
俺、高校のとき62キロで、今その倍いっちゃったんですけど。
ほぼ、ほぼ同じ人生ですよ。
親しみを持てるよ、俺。
本当そうです。
優しいです、笑顔が。
早速なんですけど、ちょっとお勧めを頂けますか?
はい、分かりました。
ご用意いたします。
まずは人気の握りから。
穴子をタレと塩で1カンずつ、そのお味は?
いただきます。
うーん!なごあー、まいうー。
業界用語でなごあーですよ。
ふわふわですね。
つめもつめすぎないで、本当に穴子の甘みを引き出してくれるというか。
ありがとうございます。
ふっかふか。
指まいうー。
あー、ふいちゃった、俺。
指まいうー。
ああもう、人さし指と親指がふわふわな感じ。
あっ、ゆずの香りが。
ゆずのね。
本当に、これ、おすし界の東進ハイスクールですよ。
えっ?
本当ね、いいとこ引き出してる。
本当にそうです。
あのすみません、ここを見てもらうと分かるんですけど、もうちょっとなんか、いいですか、お勧めを。
ふだんはお出ししてないんですけど、常連さんためだけの裏メニューを今。
それはもしかして、渡部君も食べてるの?
は、まだ召し上がったことないです。
イエーイ!よっしゃー。
おう?なんかおしゃれな。
おすし屋さんの仰天裏メニューとは?
失礼します。
おー!まさか!おすし屋さんなのに?
そうです、カキの豆乳スープのパスタです。
えっ!
パスタ?かたかな?パスタ?
こちらは驚きの裏メニュー。
カキの豆乳みそスープパスタ。
新鮮なカキを北海道産の豆乳でふっくら煮たら、仙台の赤みそ、京都の白みそを絶妙にブレンドして味付け。
こだわりの平打ちパスタ、フェットチーネにカキのうまみが絡む、見た目以上に濃厚な一品。
カキ。
お汁とかも、あれですか?
これはもうカキのおだしと豆乳とおみそ、あとタマネギで作っております。
あっ!濃厚ですね、これ。
すっごいこれ、おすし屋さんで出てくる感じじゃないけどな。
だねー。
おいしい。
まいうー。
本当そうだと思う。
ちょっと硬めに仕上げて。
平麺のパスタ。
これもう、たっぷんたっぷんや、もう見た感じが。
たぷたぷですよ、これ。
大黒様の耳たぶぐらいある、うわ、出た、吸い込んだ。
うーまー!うまい、おいしいねぇ!
ありがとうございます。
冬なのに、かき限定。
ほー!すばらしい。
それまだ、TBSでも発表してないギャグじゃない?これ、ほかの季節はまた違うパスタもあるんですか?
パスタというか、すっぽんで今度、ラーメンとか。
すっぽんの、いいすっぽんが長崎県から入ると、ありますね。
きょうは入ってないの?長崎から。
きょうはちょっと。
奥さんに聞いてみ。
続いてはこちら。
聞き込みをしたいなと思うんですけど。
いろんなことを考えて、あそこが一番いいんじゃないかな。
あと博多座のまん前の、川端通り商店街って、人がよく集まる所があって、まあ、行こう!ね?
すみません、ありがとうございます。
甘いものは食べられますか?
いや、大丈夫ですよ。
だから、スイーツでいいのあれだなって。
そうですね、僕もそれ、可能であれば、ちょっと行きたいなって思ってたんですよ。
すみません。
ありがとうございます。
はい、
ちょっとじゃあ。
行きましょうか。
聞き込みを。
ウエンツ君、よろしくお願いします。
了解です。
ちょっと聞いていきましょう。
ちょっとやっぱり若い女性ですかね?
女性だよね、やっぱね。
スイーツ系はね。
すみません、いいですか?ちょっと、今、おいしいスイーツ、探してるんですよ。
おいしいスイーツ。
天草から来たんです。
天草から?天草から?
この間行ったばっかりだ。
こないだ行った。
見た?
見ました。
やった!奴寿司。
家、近くなんですよ。
近くなの?奴寿司行ったことある?おいしい?
おいしい。
奴寿司。
イエーイ!
おい。
奴寿司じゃねーよ。
ここは川端通商店街だよ。
すみません、ありがとうございます。
ありがとうございます。
どうもすみません、お気をつけて。
天草の方だった。
すごいね、しかし、会うんだね。
会いますね。
すみません。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
今、おいしいスイーツ探してるんですよ。
おいしいスイーツ?どこでもいいですか?
どこでもいい。
さっきちょっと行ったところに、つまんでご卵っていう…。
おいしそう。
本当?
食べたことある?
私たち、つまんでごらん、地元のほうなんで、本店のほうのは食べたことあるんですが。
どこにあるの?
糸島です。
糸島市っていう所。
糸島にあると?
ごめんなさい、どこですか?
じゃあその辺で。
そうですね。
行ってみるか。
どうもごめんね、ありがとうね。
すみません。
まあいい子たちで。
えっ、ここ?
本当だ、ここだよ。
つまんで。
ずばりじゃん。
つまんでご卵って、こういうこと?
こういうこと?
つまんでご卵。
卵の黄身をつまんでご卵ってことだ。
なるほど。
こんにちは。
すみません。
いい?撮影やらせてもらっても。
ごめんなさい。
うわさをね、なんべんも聞いたもんで。
2人が聞き込みを頼りにたどりついたのは、博多・川端シュー。
ところで、店頭にあったこの看板の意味とは?
つまんでご卵っていうのはこういうことなんですか?
はい、黄身がつまめます。
本当に?
これ、できるの?
できます。
今?本当?つまめるわけないんだよ。
そうそう、まず疑ってかかって盛り上げる。
つまめるわけないんだから。
いいんですか?
皮をつまむ感じで。
皮を?ちょっと待って、つるっつるだな。
つるっつるだな、つまむも何も、つるつるすぎるな。
ちょっとどけよ、もう!尺食うなよ、こういうところで。
つるつるなんですって。
おー!
なんでそんな簡単につまめるの?つまんでご卵。
なるほど。
これでつまんでご卵っていうの。
はい。
こちらのつまんでご卵は、自然に近い環境と餌にこだわった独自の飼育方法で育てることで、栄養がたっぷり詰まった、指でつまめるほど弾力のある健康な卵になるんだとか。
その濃厚な味わいは、スイーツの材料としても最適。
どれが一番人気なんですか?
シュークリームですね、こちらの、つまんでご卵を使った。
ここ?じゃあ、俺、違うのもらうよ。
いい?
はい。
俺、じゃあえっと、ロールケーキ頂けますか?お嬢さん、ごめんなさい、店先、お借りしていいですか?
はい。
すみません。
すみません。
おいしいそう。
いきます。
ロールケーキ。
シュークリーム。
うめぇ。
ふわふわですか?
ふわふわ。
結構、分厚いですね。
おっきいですね。
シュークリーム。
うん。
卵感強いですね。
卵すごいですよ。
逆サイドからいこうか。
はい?
逆サイドから。
気になってたんですね、そのシュークリームを。
いつ俺からとるかと思ってたんですけど。
あー、本当だ。
結構、クリーム、クリームというより卵液が。
このクリーム、なかなかですよ。
おいしい。
おいしいです。
ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
本当に。
もうでも、この通り来ればなんでも、そろいます。
ああ、でもいいね、眺めがね。
広い。
…だな、ここのお店も。
うわー、これなんですか?帽子?これは?
捜索でね、いろいろ作ってるのよ。
ちょっとかぶりたいですね。
かぶりたい?
かぶとキャップ。
ちょっと大将に言ってくる。
ちょっと聞いてこようか。
すみません。
武田鉄矢さん、びっくりした。
ちょっと、帽子、帽子少しキャメラで撮っていいですか?
構いませんよ。
かぶってみたいんですけど。
いいですよ。
ということで。
せーの、3!いいだろ。
これ、いいよな。
どんな、どんな感じですか?あまり反応がよくないのは分かるんですけど、今。
どうもすみません、ありがとうございました。
すみませんでした。
フクロウ、うわっ、フクロウだって。
フクロウの店?
えっ?
フクロウの販売もしておりますですって。
ただいまのお時間、満席ですって。
満席?
どういうこと?これ、外から全く見えないんですね。
はぁー。
フクロウとか大丈夫ですか?鳥系は?
鳥系、大丈夫よ。
ちょっとのぞいてみていいですか?
はい。
ちょっと、こう、行ってみる?ちょっと行ってみようか、今後のためにね。
私、私、行ってみる。
うわ!
すみません、あの…。
閉められちゃった。
すごい見たかったのに。
すごい閉められちゃった。
これ、大丈夫かなぁ。
一切。
だめでした!
だめ?
やっぱりちょっと、本社のいろいろ規則があって、いきなりアポなしはだめですっていうことなんです。
でも中身はすごいよ、ここ。
アポ取って一回、別の取材で来な!
ちゃんとアポを取りな。
うんうん、フクロウがずらーっと並んでるよ。
すごい。
ということで、本当に後日、アポを取って、訪ねてみると。
武田さんもびっくり、この日は18種類、23羽の大小さまざまなフクロウたちが、一斉にお出迎え。
実は2階はカフェスペースになっていて、ドリンクを頂いたお客様は、気に入ったフクロウを、腕や肩に乗せて、触れ合えるだけでなく、なんと、一緒に写真を撮ることができるので、連日、多くのお客さんでにぎわっているんです。
続いてはこちら。
さあ、やって来ました。
丹波焼の里、兵庫県は今田地区でございます。
今田地区。
いいじゃないですか、自然がいっぱいで。
もう川のせせらぎがね。
すごいきれいじゃない。
見て、ほらあの川。
見て!
きれいですよ。
ちょっとちょっと。
ああーっ!
ねぇ。
川だよ。
川ですよ。
だから、川だって、さっき。
これは×××。
えっ?
ちょっと酔ってるぜ。
酔っ払ってます?
どこ行くの?ちょっと待ってくださいよ。
指令が。
丹波焼きの里にある絶品ピザ屋さんを探せ。
ピザ屋さんがあるんですか。
この辺でピザ屋さんとかって、探しにくいよね。
なかなかね。
あれ?
宮本さん、宮本さん、最近出世したんだって?
今回の47都道府県で飛ばすぜ!は、兵庫県で秘境グルメ探し。
県の東部、篠山市の今田地区に、ドーノという名の絶品ピザ屋さんがあるそうなんですが、探してもなかなかたどりつけない場所にあるらしいということで。
いやー、なんか本当にね、いいね、なんかね。
そうですね。
すごいです、空気おいしいよね、ここね。
あれっ?
あんたやっぱり、連れてきた火星人みたいになってる。
宇宙人、宇宙人。
すると、慎ちゃんが。
あっ!ドーノ。
ほら、あるじゃん、ドーノ。
ありましたね。
その下の絵も気になりますけど。
ドーノ、ありますね。
なんて言うの?
一眞ぼう気になりますけど。
こっちなんだ。
ドーノ、ありました。
よかった。
とりあえず向かってみますか。
あれ?こっちか?
どーの。
ドーノ。
あっ、すみません、どーも。
あいさつじゃないんですから。
どこにあんの?こっち?
あっ、なんかちょっとこじゃれた、こじゃれたのがありますよ、民家風の。
この白い所じゃないですか?
ここだね、ここ。
やっと見つけたよ。
ほら、かわいいじゃないですか。
あれ?違うか。
ここ、どう見てもお店っぽいですけどね。
違うよ、これ、おうちだよ、立派な。
すごいよ、これ。
これ、お店じゃないでしょう。
だって、フェラーリ置いてあるじゃん。
前に。
違うよ、フェラーリじゃないですね。
あっ、これ違う。
これ違う。
表札書いてある。
めちゃくちゃかわいい家だから、店みたいな。
ドーノ、ドーノ?これ。
ドーノあった、これ。
P、P。
あれじゃないですか?右の。
どれ?
ログハウス風の。
あれだよ、あれだよ。
ドーノ。
ドーノ。
ドーノですよ。
ほら、ここ。
あらいいね、おしゃれじゃない。
これもうちじゃないの?これ。
いや、ここ店。
これは店でしょう。
これは店でしょ。
いやおうちでしょ。
いや、お店でしょ。
こんなおうちはないですよ。
いや、うちだわ。
あれ?
うちだ…。
うちだ。
ちょっとまず、ここら辺、店風の家、多くないっすか?
あれだよね、ちょっと別荘地みたいな感じじゃない。
多いね、多いね。
どうも。
あっ、あそこだ。
忘れてた、あれだよ。
ドーノさん。
ここだ。
おしゃれだな。
ちょっとね、こう、雰囲気がありますもんね。
田舎風の。
そうそうそう。
いいね、ちょっと雰囲気が。
見てください、窯ありますよ。
窯、いいね。
いやーん、もう、カマー!カマカマ、カマー!
かっちりとした窯。
ちょっと待って。
喫煙室って書いてあるぜ。
えっ?違う?ここ。
ここはお店じゃなくて喫煙室?
あれ、これ違うよ。
そっちはお店じゃないの?そこ。
ここは店員さんいないですね。
どこなの?
なんか休憩スペースか?これ。
休憩スペース?
お店ってあんの?本当に。
あれ?一眞坊だぁ。
あっ、さっき言ってた一眞坊。
えっ、一眞坊たどり着きましたよ。
一眞坊って、さっきドーノさんの下にあったじゃない、看板。
これ、一眞坊さんの駐車場ですよ。
ここ、一眞坊?俺は柳沢しんぼう。
あれ?
マスター、きょういっぱい?
いやいやいやいや。
店じゃないですよ。
どこなの?なんだっけ、どーも。
ドーノ、ちょっと1回、看板戻りましょう、看板の所に。
えっ?
ということで、先ほど見つけたドーノの駐車場の看板へ。
兄弟、ここ、ドーノのパーキングだから。
ドーノ、ドーノ?これ。
おいおい、かまいたち、お前たち。
階段の下って書いてあるぜ?
え!それぞれ。
階段の
階段の下?
どこよ?
パーキングの看板がある所ですね。
道路入り口は、あれ、えっ?。
右手の階段下にあります。
えっ?なんか本当に迷路ですね。
あった、あった。
うわうわ、すごい。
もう閉まってるし。
閉まってる?うそでしょう?
えっ?
クローズ。
あれ?
ちょっと行ってみましょうよ。
開けてくれるかもしれないです。
ちょっと行ってごらん。
分かりづらい。
むちゃくちゃ迷いましたね。
迷ったねぇ。
ねねねねね、…。
雰囲気ない?ここ。
いいですね、ここ。
ねぇ、ねぇ、でもしゃれてるよね。
おしゃれ、おしゃれ。
ちょっとどうしても食べたいですよ。
いいね、この雰囲気が。
テラスっていうんですか。
あれ?
人いるかな、いないかな。
きょう、休みじゃないの?
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今回は先ほど登場した福岡県のブランド卵、つまんでご卵20個を10名様にプレゼントします。
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今回は素材の味を生かすために、卵かけごはんにしましたけれども、舞川さん、お味のほういかがでしょうか?
すごいおいしい!
卵おいしい?
めちゃめちゃおいしい!
香りがね、山瀬さん。
はい、今食べました、山瀬さん。
無敵。
無敵?
コクがあるのにくせがない。
大ちゃんお味のほういかがですか?
いや、俺ね、もう完食しちゃったんですけどね。
おー、すごい、速い!
もうまさにね。
まさに?
まさにTKG。
TKG?卵かけごはん?
たくさん食えてご機嫌。
そっちのTKG。
どうもすみません。
ドーノって。
もう閉店しちゃったんですよ。
えー!惜しい。
ちょっと食べさせて…。
ちょっと待ってください、うち、家内が全部決めてるんで。
お願いします。
力関係。
すると。
あっ、こんにちは。
奥様!
おきれいな奥様。
きれいな奥様。
女優さんみたい。
そんなお姉さんなんて、そんな。
お姉さんなんて誰も言ってませんよ。
きれいな奥様じゃないですか。
あらー、奥様。
ピザを閉店したとは思うんですけど、食べさせていただきたいなと。
あっ、どうぞ、どうぞ。
いいですか?すみません。
色っぽいな。
美しい人ですよ。
美しいね。
うーつくしい人生よ〜、かぎりない喜びを…。
シゲル・マツザキ。
こちら、丹波焼の里にたたずむピザ屋さん、ドーノ。
とっても分かりにくい場所にあるお店なのに、お昼どきになるとご覧のように満席。
その秘密はこちら、おがわさん夫妻が作る絶品手作りピザ。
注文が通ってから生地をのばし、なんとご主人手作りのまき釜で一枚一枚丁寧に焼き上げているんです。
絶妙な火加減が生み出す、出来立てのピザは、生地はもっちり、具はとろーり。
一度食べたら病みつきに。
ちなみに先ほどの釜は、ご主人がピザを焼く練習をするために使っていたんだとか。
旦那さんを見たあとで、奥様を見たときに、その…。
きれいな。
私、もともと東京で商社マンやってたんです。
脱サラしてここでピザ屋やったんで、その頃はかっこよかったんです、もっと痩せてましたから。
ああ、僕の意図してること、全部くみ取っていただいてありがとうございます。
僕もなんて言っていいか分からなかったんですど。
でも、よくさ、商社のほうからさ、脱サラしてさ。
初めに聞いたときは、何言ってるんだろう、この人って思いました。
ありえないでしょって。
私、商社マンと結婚したのよって。
すごい憤慨してる。
もう再現浮かんだね。
浮かびました。
ということで。
おい優子。
ちょっと、食事持ってきてくれ。
えっ、な、な、なんですか?
…もってきてくれ。
滑舌。
実はな、優子、商社マンを辞めようと思ってんだ。
何言ってんの?
エリー!
だって、怖い、迫力あるんだもん、だって。
今のエリーで終わった翌週、見たくなったな。
そうだね。
いやいやいや。
2週目、見ようよ。
おい、優子。
実は俺、来週いっぱいで商社マンを辞めようと思うんだ。
何言ってんの?
実はなぁ、ちっちゃいころからの夢で、ピザをやりたいんだよ。
なぁ、やらしてくれよ!
ありえないでしょー、そんなこと。
私、商社マンのあなたと結婚したのよ。
じゃあ、俺の夢はここで潰すっていうのか?
ええ!じゃ、私の夢はどうなるの?
お前はお前の夢で追ってけよ!エーッリーッ。
ただのバッドエンドじゃないですか。
えっ?じゃ、お前はお前の夢で追ってけよ!
分かったわ、あなた。
私、頑張る。
優子!エーリー!
どうどうどう、優子いい、優子。
旦那さん、じろっと見てたよ、今。
旦那さん。
そして。
お待たせしました。
すみません。
これはいいですね。
おいしそう。
いい?いい?いい?
どうぞ。
いい?ん!ん?あっ、これうまい。
ジューシー、ジューシー。
彦摩呂がやってたな。
こうやって、ここ、ここ。
すっごい。
人のやり方。
見てこれ。
うわうわうわ、これはおいしそうだー!
うまっ!
うん!
分かるでしょ?ジューシーっていうの。
生地がとっても柔らかいですよね。
うわっ、びっくり、これ。
モッツァレラがすごいおいしいですね。
やっぱりシンプルだからこそ、素材のおいしさがぐっと出ますよね。
そういうこと。
マルゲリータは。
お待たせしました。
はい、お待たせしました。
これだ。
すだちを軽く搾ってからお召し上がりください。
おしゃれ。
おいしそう。
こちらが2品目のお勧め、なんと、マツタケを惜しみなくあしらったドーノオリジナルピザ。
たっぷりのマツタケに、ぎんなんを載せて、濃厚なチーズをかけ、まき窯で焼き上げます。
あぶられたマツタケの香り漂うぜいたくピザ。
さあ、召し上がれ。
頂きますよ。
おー、いっちゃって、いっちゃって。
兄弟、すだち、兄弟、すだち。
あんた、きのうなんか嫌なことあった?
きのうね、興奮して眠れなかった。
いただきます。
うん?うまい!マツタケ、こんなに合うんですね。
チーズのとろみの中にマツタケのこの香りがね、入ってて、洋風と和風がうまく融合してて。
うまいね。
こんなにおいしいピザ食べたの、初めてです。
以上!
シンプルすぎる。
すごいうまいね。
これはうまい。
奥様、奥様しっかりしてると思うよ。
ご主人、言ってたじゃない。
ちょっと家内に聞かないと分かんないですって。
亭主関白なんです。
亭主関白。
本当ですか?
ただ、彼が関白で、私は征夷大将軍。
うまいなぁ。
さて、舞川さんからお知らせがあるということで。
はい、先月10月に、オープンした私自身のオフィシャルサイトがあるんですけれども、フォリックといって、私自身が大好きな写真を通して、女の子の好きなものを伝えていくサイトになっています。
美容とか?
美容とか、あとスイーツとか占いとか、毎日更新していくので。
あと実際に私が使っているカメラをプレゼントする企画もあるので。
チックしてみてください。
次回、2014/11/25(火) 19:00〜19:56
読売テレビ1
火曜サプライズ[字]

大好評!石ちゃんパパイヤ彦摩呂の店主がおデブの美味い店巡り!史上最強おデブ登場!武田鉄矢と地元・博多アポなし旅&京さま慎ちゃんは探しても見つからない?幻のピザ店

詳細情報
番組内容
石塚英彦・パパイヤ鈴木・彦摩呂が店主がおデブの美味い店を巡る。今回は史上最も太った店主が登場!最強店主が作る豪快グルメとは?さらに2人のおデブが営む店で絶品焼き鳥&超ボリューミーなシメの一品を頂く。武田鉄矢は地元・博多でアポなし旅!地元で大人気スイーツ「つまんでごらん」とは?さらにフクロウだらけのカフェを発見!京さま慎ちゃんは兵庫の山奥にあるピザ店を探すが、看板はあっても店がなかなか見つからない…
出演者
【MC】
ウエンツ瑛士
山瀬まみ
【レギュラー】
石塚英彦
DAIGO
オリエンタルラジオ
馬場典子
京本政樹
柳沢慎吾
【VTRゲスト】
武田鉄矢
パパイヤ鈴木
彦摩呂
【スタジオゲスト】
舞川あいく

ジャンル :
情報/ワイドショー – グルメ・料理
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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ステレオ
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