(櫻井)さあ本日の『VS嵐』は以前ありました野球部。
(松本)僕は…。
えっ!?地元のみたいな。
(松本)ジャニーズは…。
(櫻井)そういうサッカーのスタイルだったのね。
(櫻井)ではご紹介いたしましょう本日の対戦ゲストこちらの方々。
どうぞ!
(櫻井)さあ本日の対戦ゲストはチーム元柔道部の皆さんです!
(浜谷)よいしょ〜!
(高橋)よろしくお願いします!
(櫻井)皆さん帯がありますけれど…。
(佐藤)私は…。
(櫻井)茶帯って何?
(田村)黒の1個前です。
(二宮)すごいんだ。
(櫻井)すごい。
(高橋)はい?あの…。
少しも上がらなかったんですか?
(高橋)高校3年間で1回も…。
(櫻井)この中では佐藤さんと浜谷さんが『VS嵐』初登場と。
よろしくお願いします。
(櫻井)浜谷さん今日はちょっと強いチームになってると…。
しょってるもんが違うじゃない。
(浜谷)見てください。
「吉田道場」
(吉田)昔…。
(吉田)今日いってよ。
(櫻井)それ私物ですか?ちょっと後ろ見せていただいてもいいですか。
(田村)大会か何か?俺らも分かってない。
今夜の対戦ゲストはオリンピック金メダリスト吉田秀彦をキャプテンに元柔道部のタレントが集結!
ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはEveryLittleThingの持田香織さんです!
(持田)お願いします。
(櫻井)もう4回目ですって。
相当来ていただいてる。
ちなみにもっちーパイセンは何部だったんですか?
(櫻井)そうなんだ。
テニス部って感じしますもんね。
(二宮)「相方」って言い方じゃないんだよね。
今日誘ったんですけど…。
(相葉)緩っ!
詳しくはdボタンを!
(相葉)最初の対決はコロコロバイキング!
(伊藤)まずはチーム元柔道部の挑戦です!さあ吉田さん勝負事ですからやはり負けたくないですよね?勝負は勝たなきゃいけないんで頑張ります。
期待しております。
まずボールを受けるピンクゾーンは浜谷さんと佐藤さん。
佐藤さん紅一点ですがチームにはなじみましたか?まだ全然緊張してるんで徐々に慣れていきたいと思います。
いいよいいよ。
全然リラックス…。
(佐藤)お願いします。
(高橋)俺らから見たら…。
(櫻井)あんまり柔道っていう感じしないですもんね。
(佐藤)よく言われますね。
(櫻井)すごいですね。
さあ皆さん元柔道部なので通ずるものあると思うんですが亮さん柔道部ならではのあるあるエピソード何かありますか?
(田村)柔道部は…僕こうやって黒帯になってるじゃないですか。
(田村)これ絶対やるよね。
(八木)そうですね。
さあ最初の対決です。
元柔道部果たして何ポイント取れるか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールがピンクゾーンに落ちてきた。
浜谷さん佐藤さん。
慎重に…おっと!穴の近く。
グリーンゾーンへと運びます。
早くも次のボールがピンクゾーンに落ちてきた。
最初のボールオレンジゾーン。
亮さんと吉田さんのコンビネーション。
50ポイントは真ん中に出ている。
3つ目のボールも落ちてくる。
あまり時間はかけられないぞ。
さあ動いた!最初のボールは…。
これは20ポイント。
最初のボールは20ポイント。
サバンナの2人グリーンゾーンから…次のボールが早くもオレンジゾーン。
ここでブリッジに合わせるか?いや待ちます。
動いた!右から2つ目50ポイントを…。
越えてしまった!これは30ポイント。
なかなか50ポイントが出ません。
ピンクゾーンがボール2つ。
ただうまくゴールデンボールだけグリーンに運んでいる。
3つ目のボールです。
ここで一気に動くか?いやキープです。
これでピンクゾーンがまたボールを2つ抱える形になる。
動いた!さあこれは…。
5ポイントだ!これは5ポイント。
得点2倍のゴールデンボールがオレンジゾーン。
そしてピンクゾーンは常にボール2つキープという感じ。
さあこれは…。
きた〜!ゴールデンボールで50ポイント。
100ポイント!しかしその次のボールは落下!ここはピンクゾーンゴールデンボールだけを前に運ぶ。
グリーンゾーンをあっという間に通り過ぎてオレンジゾーン。
残り2つ。
ゴールデンボールが先に来た。
動いたが…あ〜危ない!どうか!?これは落下!2つミスが出ました。
いよいよこれが最後のボールになります。
50ポイントは右から2つ目。
50ポイントか?20ポイントか?20ポイント!そこまで〜!チーム元柔道部得点は175ポイントです!吉田さん思わず「難しい」という声が漏れましたが。
そして浜谷さんピンクゾーンがボール2つ抱えて結構大変でしたね。
そうなんですよ。
こう言っちゃ何ですけど…。
(田村)狙ってて…。
(浜谷)確かに!
(田村)確かにそうやけど。
コロコロバイキング続いては嵐チームの挑戦です!オレンジゾーン二宮君今日持田さんとのコンビですが。
二宮君覚えてますか?覚えてますよ。
オレンジゾーン持田さんと二宮君3連続マイナス50ポイントという結果がありました。
チーム元柔道部の175ポイントを上回る自信は?ちなみにさっきの練習は全部もっちーに任せてたからね。
起きそうな感じするんだよな。
(二宮)やろう。
分かりました。
オレンジゾーンは持田さんがリーダーシップを執ってブリッジにボールを運ぶということですね。
分かりました。
オレンジゾーンは持田さんがリーダーシップを執ってブリッジにボールを運ぶということですね。
期待しております。
コロコロバイキング…。
最初のボールがピンクゾーンに落ちてきた。
相葉君と大野君。
おっと!穴の近く。
グリーンゾーン…ここも穴の近く!危なかった櫻井君松本君のコンビ。
最初のボールが一気にオレンジゾーンに来た!あーっと!ピンクゾーンでミスが出た!相葉大野ピンクゾーンでミス。
最初のボールがブリッジに来る。
これは…。
50ポイント!
(二宮)さすがだよもっちー!最初のボールは最高得点。
ただピンクゾーンで1つボールが落下これが3つ目のボールです。
オレンジゾーンに来た。
危ないところ!耐えたオレンジゾーンブリッジを待ちます。
得点2倍のゴールデンボールがピンクゾーンからグリーンゾーンへ。
そしてブリッジが来た。
動いた!これはどうだ!?50ポイントか?5ポイントか?5ポイント!2つ目5ポイントです。
得点2倍のゴールデンボールが来た。
さあ高得点が欲しいぞ。
持田二宮のコンビネーション。
さあいった!これは…。
50ポイントの2倍100ポイント!そして最後のゴールデンボールが今落ちてきた。
嵐チーム残るボールあと3つ。
そのゴールデンボールがピンクゾーンで落下!相葉大野何をしているんだ!?そして悪い流れがここにも。
今度はマイナス30ポイント!残るボールはあと1つです。
最後のボールもうマイナスは避けたい。
動いた!どうだ!?50ポイント!最後は50ポイント!これ危ないぞ。
(持田)どう!?嵐チームの得点85ポイントです!え〜!?
(持田)何で?何で!?50ポイントで金ありました。
50ポイントで金ありましたが2球目がピンクゾーンで落下。
さらにゴールデンボールがピンクで落下。
(高橋)最悪や!
(浜谷)最悪!
(二宮)マイナス90ポイントは違くはないでしょ。
ここに…。
(相葉)もうね何にもしようがないんですよ。
ストンだもん。
(二宮)そういう状態で待ってないと駄目なんだよ。
(相葉)そこのレベルまできてるってことだよね。
続いての対決はローリングコインタワー!最初の対決を制したチーム元柔道部ですが吉田さんチームのムードは今どんな感じですか?ノッてますよ。
最初勝ったのはでかいですからね。
高橋さん柔道部時代の思い出は何かありますか?八木さんの目をごまかすのがホント簡単なんですよ。
(高橋)例えば…。
(櫻井)エビってみんな知ってるやつなんですか?八木さんやってみて。
(田村)寝技に使えるやつ。
(高橋)こうやってずっと畳を…。
(八木)こうやっていくんです。
(高橋)僕は八木さんが見えてないから…。
それは鍛えられないわ。
(櫻井)そりゃそうですよ。
そんな柔道部ですが持田さんどんなイメージをお持ちですか?それで知りました。
永井真理子さんの歌もすごい好きでカラオケで歌ってた。
『ミラクル・ガール』
(浜谷)そんなもんですよ!
(高橋)相当薄口のやつを無理やり搾り出していただいて。
(高橋)もちろんご存じですよね?
(持田)はい。
(持田)どういうのですか?ちょっとちょっと!
(観客)お〜!
(浜谷)「お〜」じゃない!
(二宮)なかなか受けられないよ。
一応大丈夫だけど見る!?
(吉田)いきますよ。
そんな簡単に飛んじゃうもんなの?
(観客)へぇ〜!2つ目の対決ローリングコインタワーですが。
櫻井君90ポイント負けてますから。
もっちー先輩積んだ分も得点になるから守って3ポイントにいっちゃうとわれわれの得点伸びないの。
嵐チームとしては絶対に倒したくないこの戦い。
では参ります。
ローリングコインタワー…。
まずは嵐チーム持田さん。
30ポイント。
チーム元柔道部は吉田さんから。
二宮君です。
30ポイント。
まだ1周目。
さあ八木さんが30ポイント。
戦いは2周目に入ります。
おっと?持田さん完全に交代するのを忘れている。
2周目も持田さんが積んできた。
笑顔です。
続いては浜谷さん。
30ポイントクリア!櫻井君です。
30ポイント。
まだタワーは安定しているように見えます。
高橋さんに回ってきた。
高橋さんも30ポイント。
そして早くも3回目の持田香織!松本大野はまったくやっていない!亮さん30ポイント。
ちょっとタワーが揺れているか?相葉君どうか?10・20・30ポイントクリア!佐藤さんに回ってきた。
30ポイント。
そして本日4回目の持田香織!真剣な表情!バランス大丈夫か?イェイ!持田さん声が出た!回っていく。
吉田さんにきた!さあいけるか!?しかし吉田さんがしのいだ!二宮君どうか?いつ倒れてもおかしくない!どうか!?倒れない!八木さんはここはたまらず5ポイントコイン!そして5回目の持田香織!ここで倒れた〜!最後はもっちーが倒してしまいました!50ポイントはチーム元柔道部に入ります!イェーイ!
(櫻井)どうしたんですか?
(持田)ごめんなさい!
(松本)えっ!?
(大野)マジか…。
(大野)次待ってて…。
(松本)俺らね。
自分で置いたのちょっと浸りたいのかなと思って。
(大野)全然どかないから。
最後…。
そしたら…。
(持田)あれっ何だっけ?と思ったら…。
集中してたからね。
(持田)ホントごめんなさい!
(松本)続いての対決はクリフクライム!クリフクライムまずは嵐チームの挑戦です。
クライマーは櫻井君と大野君です!右にお台場の指左にお台場のアゴがある高さ6mの壁。
櫻井君どんな役割分担で?どうしよう?どっちが指やってどっちがアゴをやるって決まってるの?今のとこ…。
タイムが欲しいかってことだよね。
(松本)欲しいでしょ。
負けてるよ。
だったら…。
(相葉)一瞬で指いってもらって。
(二宮)2面で登れたら最終回だよ。
(松本)ていうかその方がいいよ。
だって…。
(松本)ピンクから右の青に…。
(高橋)手の長さで決めるって。
(櫻井)ずるい!
(櫻井)見た!?
(八木)短く映ろうとした。
今こうしとったやないの。
だいぶこうしてたよ。
ひでえ!
(二宮)決まりました!ちょっと整理したいと思います。
大野君が指のある1列のみということですね。
(大野)そうですね。
(二宮)スピード重視で。
(観客)お〜!115ポイント負けている嵐チームです果たして何ポイント取れるか。
クリフクライム…。
大野君が軽やかに壁の右側上がってきた。
ここでグリップを要求。
松本君のパス通る。
そしてこれでもう上がってきた。
お台場の指にさしかかる。
先端に50ポイントボタンがある。
押して下りてきた!早い早い!残り91秒で櫻井君にバトンタッチ!
(二宮)櫻井翔いけ!壁の真ん中!んっ?ここで体勢を立て直してグリップを要求。
パスは鮮やかに通りました。
まずは壁の真ん中。
一番上にある30ポイントボタンをクリアしなくてはならない。
おっと?ここで櫻井君が少し時間をかけたが大丈夫か!?ここで腕の筋力をあまり浪費しない方がいいそんな感じもありますが。
危ない!落下しますとその瞬間ゲームオーバー。
いよいよ壁の左側ここからアゴに向かいます。
足で5ポイント。
残るボタンあとわずかになってきた。
残り時間が今ここで30秒!上がれるか?アゴのすぐ下まで来たぞ。
かなり疲れているかなり疲れている!あとボタンは3つ!アゴの下に来た!間もなく残り10秒。
さあ櫻井翔…。
あの感動のアゴ攻略もう忘れてしまったのか!?そこまで〜!嵐チームの得点190ポイントです!どうした?分かった。
分かったよ!1回登ってるから。
(相葉)ホント!?変わってないはず。
大きさも変わってないし。
前よりこう…。
(相葉)出てないから!
(二宮)出てないし全部挿さってるしね。
(櫻井)ちょっと何かね今…。
続いてはチーム元柔道部の挑戦。
クライマーは浜谷さんと八木さんです!八木さんクライマーは共に黒帯柔道2段の2人ということになりますね。
(八木)前回出させてもらってやったときに安田美沙子さんと一緒にやったんですけど…。
(八木)パニックになったんで今回…。
(高橋)いやいや…。
柔道実力者の2人パワーはありそうですが。
何か浜谷さんしかできない得意技があるそうですね。
もしよかったら…。
じゃあ…。
(浜谷)どうぞどうぞ!
(二宮)大丈夫?もっちー危ないよ。
(櫻井)相手は黒帯ですからね。
お手合わせをお願いします!ヤーッ!ヤーッ!
(浜谷)うわ〜!
(田村)うわっ強え!持田さん強い!持田さん…。
(浜谷)とんでもない天才です。
(櫻井)すげえ!超吹っ飛んでた。
(浜谷)素晴らしかった!
(高橋)接待柔道お見事!
(浜谷)もしよかったらそこから…。
(相葉)そんなわけないでしょ。
(八木)やってたんちゃいますか?息ぴったりのお二人ですがお台場の指はどちらが?
(八木)じゃあ僕いきましょうか。
(高橋)真ん中をどうするかや。
(浜谷)八木さんお願いしますよ。
真ん中と指の方を。
(八木)OK!
(八木)それでタッチして…。
(浜谷)僕こっちに集中します。
果たしてこの2人何ポイント取れるか。
参ります。
クリフクライム…。
まずは八木さん。
壁の真ん中を行きます。
パワーはあります。
一気にきた!グリップを要求。
佐藤さんからのパス…。
あーっと!手に付かない。
グリップが手に付かない。
これは時間をロス。
亮さんから何とかピンクのグリップが届きました。
ちょっと時間がかかっている。
30ポイントを攻略して続いては壁の右側にシフト。
お台場の指が待っています。
5ポイントクリア。
どうか?足が届いた。
足で5ポイント。
そして10ポイントもクリア。
ボタンはあと1つだがここはグリップが必要だ。
残り70秒を切った!おっと?手が…。
反応しなかった10ポイントをもう一度押して八木真澄お台場の指へとさしかかります。
一気にいく!おっと!?もう一度!50ポイントクリア!そして残り45秒!残り45秒で浜谷さんにバトンタッチ。
アゴに向かっていく。
アゴの下まで来た。
アゴの裏…おっと頭でいった!これは初めてのパターン。
(高橋)右右!
(吉田)右右!さあ横の10ポイントは…。
色々指示が飛んでいる。
さあ腕の力…脚が掛かった!手が掛かった!さあどうだ?さあどうだ!?残り10秒!浜谷今頂点に立ちました!得点290ポイントに残り8秒掛ける3ポイントのボーナスを加えて得点は314ポイントです!浜谷さんアゴの横にもう1つボタンがあったのは?
(高橋)あそこそう呼ばれてるの!?あとアゴに頭突き食らわした。
やっちゃいましたね。
(高橋)あれカッコ良かった。
(櫻井)八木さんあっちの指の方はどうでした?
(八木)ちょうどああいう鉄棒があるんですよ。
(田村)俺らの…。
(大野)続いての対決はバンクボウリング!まずは嵐チームの挑戦。
第1投は相葉君と持田さん!よっしゃ!相葉君嵐チームここまで戦って勝ちなし。
244ポイント負けています。
(二宮)まずいよ。
(相葉)いけます?もっちー。
(持田)これ私…。
(櫻井)おっ!「あえて」?
(相葉)だってもっちーが必ず赤にいってくれて俺がどっちか左右に外せばスペアを取れる確率がすごい上がるでしょ。
(二宮)相葉さん奥いったら?
(相葉)そうだね。
(相葉)俺ね…。
(相葉)ボウリング超えたよ。
こっち側で。
(相葉)そっちも練習したよね?何焦ってるのよ?大丈夫よ。
(相葉)聞こえてる!?負けている嵐チームとしては絶対赤いピンを取りたいところ。
あらためて伺います。
持田さん赤いピン倒せますか?
(櫻井)お願いします!嵐チーム持田さん相葉君の第1投です!
(相葉)せーの…。
両者同時にバンクへ!さあ揃って返ってきた!どうだ!?これは…。
2つ揃って左に行ってしまいました。
そして…。
第1投の得点は77ポイントです!
(櫻井)残り方としては悪くない。
残り方は固まってはいますがまずは第1投揃って左に行ってしまいました。
持田さん何がいけなかったですか?何かおっかなびっくりでやったからいけなかったかなと。
すいません。
相葉君は?この回に関しては。
嵐チーム第2投松本君と二宮君です!松本君まずは赤いピン絶対に取らなくてはなりません。
(松本)うーん…ホントですね。
(二宮)お先真っ暗らしいんすよ。
(高橋)ちょっと光あるやろ。
(二宮)そう決まってるんだよ。
(高橋)ええとこ見せてよ。
すると…
(二宮)でもね結構うまくいったと思ったんですよ。
(二宮)俺のコース見ました?
(高橋)見たよ見たよ。
あれっ?何かボールが…。
(浜谷)何これ!?
(田村)ダサい!二宮和也このずるも失敗!バンクボウリング続いてはチーム元柔道部の挑戦。
第1投は吉田さんと高橋さんです!よっしゃ〜!
(吉田)掛かってこんかい。
吉田さん金メダルはバルセロナ?
(吉田)バルセロナですね。
もう22年前ですか。
(櫻井)ボウリングはどうですか?
(吉田)柔道やってる人は球技あんまりできないと思うんですよね。
(浜谷)柔道家だから。
(田村)柔道家は倒しますよね。
(櫻井)カッコイイ。
(吉田)なぜ?
(二宮)下手くそだな。
(吉田)そういうことです。
(高橋)その感覚は分かりました。
チーム元柔道部は第1投で赤いピンを捉えることができるかどうか。
では参ります。
高橋さん吉田さんの第1投です!さあいった!バンクで…。
あーっと!両者ボールが接触!第1投の得点は60ポイントです!
(櫻井)いいぞいいぞ!
(高橋)吉田さんがセンターの…。
(高橋)敵陣の大将取ってくれないことには。
だから途中…。
僕がいこうと…。
(二宮)無理だよ。
謝った方がいいよ。
チーム元柔道部第2投亮さんと佐藤さんのお二人です!亮さんたくさんピンが残りました。
赤いピン取る自信は?
(田村)2人でどうにか…。
ありますこれは。
(相葉)何か作戦あるんだ。
(田村)実は1回練習させてもらったとき…。
(櫻井)すごい!佐藤さんも自信は?
(櫻井)「あると思います」!?
(田村)天津の木村やん。
天津の木村になるから「ある」でいいの。
(浜谷)柔道詩吟!?かなりのピンが残っています。
では参ります。
亮さん佐藤さんの第2投です!
(田村)せーの…。
いった。
まずは亮さんのボール。
接触はない!そして…。
きた〜!佐藤美希のボールが赤いピンを捉えました!
(櫻井)うわっ…。
第2投の得点は116ポイントです!
(櫻井)佐藤さんこれ狙いはヘッドピンだったんですか?
(佐藤)そうですね。
真ん中を狙うようにいきました。
(二宮)お見事ですね。
俺もヘッドピン狙ってたんやけど逆にうまい具合に外れたから。
最終対決はキッキングスナイパー!まずは嵐チームの挑戦です!現時点で251ポイント負けている嵐チーム。
ここで250ポイント以下ならば元柔道部の挑戦を待たずに敗北が決まってしまいます。
やらせてよ。
(浜谷)やりたいやりたい。
(松本)そうですよね。
分かってますそれは。
まずはレディースゾーンから持田さん。
(持田)これすごく難しいんですよね。
頑張ります。
そして嵐5人が控えるそんな布陣ですが…。
櫻井君これまで嵐で元サッカー部といえば櫻井君とこう言われてきたわけですが今日新たに…。
(櫻井)彼は何と…。
(松本)負けてるんですよ俺ら。
最高どれぐらい取れるんです?
(観客)お〜!
(浜谷)それはやめてよ!では大野君目標何ポイントにしましょう?
(高橋)え〜!?
(二宮)いい設定よ。
(田村)700点取られたらヤバい。
気合十分!最強侍ジャパン
さまぁ〜ず率いるチーム未年と三つどもえ対決!
さらに…
目標は700ポイント。
リーダー大野君の力強いコメント!さあ逆転勝利へ。
ターゲットは6つ。
最後何ポイントで締めくくるか。
参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲットまずは持田さん。
パーフェクト!まずはもっちーパーフェクト!残るターゲットあと5つ。
2つ目はどうか?持田さん!これは左。
大野君がいく!きた〜!今度は大野智パーフェクト!連続パーフェクトで幕を開けました。
最終対決嵐チームのキッキングスナイパー。
持田さんターゲットに当たったが倒れない!二宮君が…。
得点ゲット!あと1つ!相葉君どうか!?あーっと!パーフェクトはなりません。
4つ目のターゲット。
持田さんこれもターゲットに当てる!松本君どうか?これは右!櫻井君の左脚。
ポイントゲット!残るターゲットあと2つになった持田さんこれも当ててきたが倒れない。
大野君どうか!?きた〜!パーフェクト!大野智またしても!リーダーが魅せます!そして最後のターゲット。
持田さんは外した!二宮君どうか!?これは右!さあ櫻井君…。
きた〜!どうか!?1つだけ残った!しかし最後大量得点!
(持田)フゥ〜!嵐チームの得点650ポイントです!
(相葉)いったいった!
(浜谷)まずいよ!まずい!
(二宮)惜しいね〜。
(田村)何やねん!最初のターゲット持田さんパーフェクト。
あれはよかった。
(櫻井)俺らいけるっていう手応えが…。
急な強気だもん。
(松本)強気になっていいよね。
そして大野君2つ目のターゲットさらに5つ目のターゲットパーフェクト。
二宮君やっぱりリーダーやってくれますね。
すごいなと思いました。
でも…。
(相葉)何で!?
(二宮)彼自身…。
(田村)そうなの?
(二宮)ほらっ!さっきから悔しがってるんだよな〜。
そして大量得点が狙える最後のターゲット。
ファーストキッカーセカンドキッカーが外す中で…。
顔見てよ。
(浜谷)次いっちゃった。
嵐チーム650ポイントという結果。
(櫻井)駄目だ。
これ…。
キッキングスナイパー続いてはチーム元柔道部の挑戦です!最後の対決で嵐チームが意地を見せてきました。
チーム元柔道部勝利には400ポイントが必要です。
亮さんプレッシャーあるんじゃないですか?正直言うとこういうの狙ったり…。
ここで…。
(田村)そうです。
(高橋)そらそうですよ。
どう見ても…。
そうなんすよね。
(高橋)お願いしますよ。
(田村)何で?
(浜谷)確かに!
(高橋)でも何とかしましょう。
(松本)
松本です
さらに…
さあ果たして最後に笑うのはどちらか。
チーム元柔道部最後まで強さを見せるのか。
それとも嵐チームの逆転勝利か。
参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずは佐藤さん。
上に行く!八木さんは左!亮さんどうか!?これは右!最初のターゲット0ポイント!落ち着いていきたいチーム元柔道部。
あっと!ポイント缶は残っている。
このままだと0ポイント。
吉田さんどうか?あーっと!何と2つ目のターゲットも0ポイント!3つ目のターゲット。
佐藤さんわずかに右。
高橋さんは左。
亮さんどうだ!?あーっと!これは右。
3つのターゲットを終えて0ポイント。
さあ落ち着いていこうチーム元柔道部!どうだ?ここできましたポイントゲット!パーフェクトなるか?惜しい!パーフェクトはなりません。
残るターゲットあと2つ。
佐藤さん左!あっと…浜谷さんも左。
力が入った!亮さんどうか?当たったが…。
倒れた!ここで倒れた!これはかなりの高得点!そして最後のターゲット。
佐藤さんポイントゲット!そして最後は吉田秀彦0ポイント!そこまで〜!
(浜谷)ヤバい!ひどい!
(二宮)あるんじゃない!?勝った?
(櫻井)どうだ?チーム元柔道部の得点200ポイント!本日の『VS嵐』勝者嵐チームです!イェーイ!
(田村)マジか!最後の最後チーム元柔道部がプレッシャーに負ける結果となりました。
(浜谷)逆転一本負け!
(浜谷)腹立つ!
(田村)何やねん!?
(浜谷)腹立つ!
(田村)悔しーい!さあ最後のところで勝利ならずチーム元柔道部の皆さん。
カッコ悪かったなぁ。
(高橋)見てられなかったです。
(浜谷)金メダリストが置きにいって。
(櫻井)さあそしてプラスワンもっちー先輩。
勝てないかもしれないっていうとこからの逆転が…。
(浜谷)気分良さそうだな〜。
(高橋)気分良さそうやなぁ。
(浜谷)こんなことならコインタワーでぼろくそ言っとけばよかった!
(田村)俺らちょっと優しくしてたのよ。
今からちょうど30年前の10月
とある湖畔の別荘に…
2014/12/11(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【吉田秀彦&ロンブー亮の元柔道部参戦!ELT持田香織が大暴走】
吉田秀彦&ロンブー亮率いる元柔道部軍団が参戦!サバンナ&ハマカーン浜谷が崖登り!ELT持田香織ヤル気が空回り!?まさかの大暴走で松潤もア然…嵐ピンチ!
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
持田香織(Every Little Thing)
【対戦ゲスト】
〈チーム元柔道部〉
吉田秀彦
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)
サバンナ(八木真澄 高橋茂雄)
浜谷健司(ハマカーン)
佐藤美希
【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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