まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱 2014.11.26


(トシ)さぁ始まりました「まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱」今回のタメ年ゲストは1984年度生まれ今年で30歳になられる皆さんです。
(タカ)お〜っ!
(ハリー)OK!
(石川)よろしくお願いしま〜す。
(松田)お願いします。
今夜もタメ年ゲストに…
ないの?見覚え。
(石川)え〜っ!しゃべりながら赤くなっちゃってるじゃん。
何当時思い出してるんだよ!
ロサンゼルスオリンピックが開催された1984年度に産声をあげた3人のタメ年ゲスト
(タカ)すごいですよ連続ですよ。
現役続行中
(ハリー)いやいや凄まじい…。
(石川)アイドルってちょっと嬉しいですね。
第3期メンバーとして…
翌年16歳でセンターポジションに選ばれた「ザ☆ピース!」が大ヒット
(石川)悪そう。
名門校ウィンチェスターカレッジを卒業後18歳から日本でルイ・ヴィトンやエルメスのショーなどファッションモデルとして活躍
今年度30歳になるタメ年3人に今夜もビックラコイタ箱が届きます
(トシ)皆さんございますか?1度。
1〜2度あるぐらいハリーは…
(ハリー)イギリスにね。
へぇ〜っ。
あっ7年間。
(ハリー)実はですね…あっそうなの?
(ハリー)正直僕イギリスに住んでたんですけど…
(ハリー)これさ俺たちの友達…友達にしてんのかよ。
(石川)友達!?ウソついてたんだ。
(ハリー)その中でも一番仲良いっていうふうに…え〜っ!
(石川)ひどすぎる!すごいねそれ。
イギリスで。
()
石川梨華様にビックラコイタ箱が届きました
さぁまずは石川さん誰だと思います?
(石川)いや〜え〜っ?でも私…友達いないの?いないの?友達。
やめてよ!家族ぐらいしか思いつかない?
(石川)でも家族しょっちゅう会ってるし。
誰でしょうか?
(ハリー)あっ何か…。
可愛らしいやつがきましたね。
(石川)可愛らしい感じの。
友達からではなさそうだな。
石川梨華さんには…あら。
石川浩子様。
友達がいない。
(石川)え〜っやっぱり家族?
(ハリー)石川さん。
ちょっと。
本当にいないんだね。
(ハリー)本当に友達いないんじゃないか?
(石川)2〜3人はいるんですけどね友達。
え〜っ!すごい可愛い箱ですね。
(松田)きれいなパッケージだな。
そうですね。
(石川)ここを切ればいいのかな?そうですかね。
(石川)え〜っ何?あ開きましたね。
おっ。
(石川)これでいい?えっ何?
(ハリー)何ですか?これ。
マトリョーシカみたいになってますよ。
(ハリー)マトリョーシカ現象。
何ですかね?
(石川)え〜っ何だろう?
(松田)これ何ですかね?ここ…。
ねぇここさっきから持つとこですか?
(石川)え〜っ何…。
あ〜っまだ隠されてる。
(ハリー)何ですか?これ。
(石川)えっ?
(石川)何か…。
あっ。
何?
(石川)えっ?仕送りみたいな。
(石川)え〜っ!えっ何?何だ!
(ハリー)えっマジの?えっ?まだ隠されてる。
(ハリー)何?4段階だぞこれ。
怖いね。
(石川)え〜っ!怖い。
(ハリー)う〜わっ!
(松田)お〜っビックリした!
(ハリー)何?これ!本当に怖いよ何?
(石川)え〜っ!怖い何?これ!
(ハリー)何?これ!毛?
(ハリー)う〜わっ!何ですか?これ。
(ハリー)う〜わっ!いや分かんないじゃないよ。
石川さんにね…ないの?見覚え。
(石川)え〜っ![笑]いやいや…。
嫌がらせみたいになってる。
嫌がらせじゃないの?お母さんから。
お母様ですよね?浩子さんは。
(石川)汗かいてきた。
(石川)思い出の毛とかないんです。
ない?じゃあちょっと手紙でね…
(ハリー)あらお手紙。
多分真相が書かれてると思いますんで。
あ〜っなるほどね。
じゃあお掛けください。
はいはいはい。
(石川)わ〜っビックリした。
さぁさぁ…。
(石川)分かんない。
(一同)え〜っ!お〜っ。
という髪の毛だったんですねそれはぁ〜っ赤ちゃん。

(石川)わ〜っありがとうございます。
(ハリー)素敵素敵。
あ〜っそれ。
(石川)うんそういうことだったんだ。
赤ちゃんの時の髪の毛ですよ。
1歳の時ですって。
(石川)いろいろ散らばっちゃった。
(ハリー)めっちゃこぼれてますけど大丈夫ですか?これ。
集めて集めて。
大事にしてくださいよ。
はい集めて集めて。
(石川)だからちょっとね…このやわらかいほら。
(ハリー)あっやわらかい。
(石川)あっ初めての。
結構やわらかい。
(松田)本当ですね。
生まれて最初の毛ですからねそれが伸びたやつですから。
まぁそうなったのかどうか知らないけど。
そうは生えてなかったんじゃないですか?そんなマヌケになってたのかどうか知らないけど。
おっ写真が送られてきてるんですか?ご両親の?ちょっと見てみましょうか。
(トシ・タカ)あっこれお母さん?
(ハリー)ママゴージャス!めっちゃ美人じゃん。
(ハリー)ゴージャス。
どうしたん?何この毛皮。
えぇっ?何かえっ…
(石川)いやあのママあの…へぇ〜。
(石川)働いてたみたいで。
すごい似てるよねだって。
ポジティブ。
うん。
自分のことを?
(石川)はい。
(ハリー・タカ)はぁ〜。
大人になって知ったんですか?
(石川)大人になってお姉ちゃん産んだ時にあの…そういうもんじゃないからね血液型は。
お母さん。
うん。
ふ〜ん。
(石川)ママが脱いだ服をパパが片付けるみたいな。
(タカ・トシ)え〜っ。
(ハリー)すごいなそれ!そんな繊細なお父さん?へぇ〜。
へぇ〜そうなんだ。
(石川)えぇはい。
へぇ〜そしてお父さんの写真も。
あっいかつい!いかつい!いかつい!えっ。
いかつい[笑]えっ?これでアイロン掛けてんの?
(ハリー)アイロン掛けて服たたむんでしょ?
(石川)これで繊細なの。
(ハリー)すごいな。
やんちゃな感じだったんだね若いころは。
(石川)はい。
18だもんこれ。
あっ。
ペタペタになって。
おかしいだろ。
これちょっとくれないかって。
1歳の娘の髪もらってもしょうがねぇだろそれ。
(石川)大事にかき集めとかないと
(石川)家族…うんうんうん。
はいはいはいグループ。
(石川)…というグループトークがあってやるんですけど…
(石川)本当に。
えっ仲いいな!それを見なきゃいけないというね。
(石川)それだったら2人でやってくれればいいのに…
(石川)写真をパパがあげたらママが…えっ何一緒に住んでるんでしょ?
(石川)パパとママは。
見てんでしょすぐそこで。
もうLINE入ってかわいそうだったから。
あ〜なるほどね。
何か言ってあげなさいよそれ。
(石川)はい。
悲しんだでしょう両親は。
(石川)まぁ横須賀なんで車で1時間ぐらいなんで…あぁまぁね。
はいはいはい。
(石川)何かその時に多分私…あら!はいはいはい。
(タカ・トシ)えぇっ。
(石川)会ってない時期が。
悲しいわ。
(石川)でそれも後々聞いたんですけどあのやっぱ夜ママ1人で心配だから…
(石川)…らしいんですけど私が…いや!うわ〜。
悲しいわパパ。
悲しいよそれ。
えっそれはいつ…
(石川)1年ぐらい経ってやっとペースを掴みだしてきて。
なるほどちょっとこの世界に慣れてきて。
まだ?バリバリ。
あ〜。
(石川)あの後ですね。
…と思うけどねお父さんね。
う〜ん。
センターポジションあぁあそこすごいなとか。
うちの娘がっていうね。
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ハリー杉山様にビックラコイタ箱が届きました
誰だと思いますか?
(ハリー)日本だけじゃなくてイギリスとか中国といろいろ回ってるんで…そうか。
(石川)そうだ。
知り合いはたくさんいるからね。
(ハリー)いっぱいいるんですよ本当に。
(石川)うん。
さぁ誰なんでしょうか。
(石川)あっ大きいよ。
(ハリー)でかいなでかいな。
(松田)お〜っ?さぁこれは?あっこれ海外。
ね海外っぽいぞ。
(ハリー)すげぇ〜!海外ですね。
(石川)英語が書いてある。
(ハリー)う〜わっ!え〜?これ誰?もう全然わかんねえや。
(ハリー)名前でこれが。
アキコ…
(ハリー)はい。
スコット・ストークス。
(ハリー)はい。
うちのオカンです。
お母さん?
(ハリー)オカンです。
お母さんか。
(ハリー)オカンなんです。
じゃあ…。
(ハリー)ちょっとわかりづらいんですけど僕ハリー杉山ってもう…長いなおい。
長っ。
長いよ!
(石川)長っ[笑]長いよ。
(ハリー)そう長いんですよ。
覚えられないよそんなの。
(ハリー)そうなんですねでその英語の名字ですねアキコ・スコット・ストークス。
グラストンベリーサマーセット僕の実家です。
(石川・トシ)わぁ。
(ハリー)すげぇなこれ。
ちょっと開けてみますね。
はい。
(ハリー)はい。
う〜わっ!えっ?
(石川)うわぁ〜。
何?何?これ。
(ハリー)これハンパない物恐らく入ってると思います。
えっ?何ですかハンパない物って。
これ見覚えはあるの?覚えてるの?
(ハリー)これ覚えてます。
あら。
(ハリー)これ入ってたら…じゃあ開けちゃいますね。
いきますね?何が入ってんの?
(ハリー)うわぁ〜!何?
(ハリー)サッカーボールです。
ハハハ…[笑]いやまさかサッカーボールとは想像してなかったですよ。
何がすごいの?それ。
(ハリー)でも…何か書いてる?
(石川)何かいっぱい書いてある。
(ハリー)このロゴを見たらサッカーファンならわかるんですけど…うん。
(ハリー)これチェルシーっていうイギリスのチームなんですよ。
はい。
(ハリー)でこれはイギリスの天皇杯のFAカップっていうんですけど…FAカップ。
(ハリー)それをチェルシーが…チーム全員が…え〜っ!えっ?優勝メンバーの?
(ハリー)優勝した直後のボールです。
えっ!何で持ってんの?何でそんなすごいの持ってんの?はぁ。
(ハリー)そこで抽選みたいなのやってたんですよ。
その…
(石川)え〜っ!すご〜い!え〜っ!えっ?その…何?抽選会のやつ?
(石川)すご〜い!
(ハリー)何か地元のお店。
こんなすげえのくれるの?チェルシー。
(ハリー)地元のお店。
結構ハンパないんですよ。
八百屋。
(ハリー)ちょっと他の見てみますね。
(タカ・トシ)うん。
(ハリー)こっちは何なんだろう。
うわ〜っあっ。
うわ出たハッハッハ…[笑]何何?うわめっちゃ笑ってる。
(石川)何?めっちゃ笑ってる。
(石川)ちょっと怖かったよ今の笑い。
(松田)またバッグじゃないですか?これ。
またバッグ?カエル?
(石川)いや〜かわいい。
カエル[笑]カエル[笑]かわいい。
(ハリー)僕あのインター行ってたんですよ。
なのでランドセルじゃなかったんですよね。
うんうんうん。
(ハリー)だからこれがランドセル代わりに作ってくれたバッグですね。
(石川)へぇ〜。
かわいい[笑]カエルの?カエル何?何でカエルだよお母さん。
作りやすかったんじゃないの?そうか。
じゃあちょっと手紙をね読みましょう。
(ハリー)はい。
(ハリー)はい。

(ハリー)ハハハずっとだ。
(タカ・トシ)おぉ〜。
(ハリー)いや〜ママありがとう。
ねぇだからお母さんにとっても思い出深い。
(ハリー)えっとですね…ややこしいなおい。
何で?
(石川)すごいね。
なんだよ〜もうそれ…何だっけ?ウィン…?
(ハリー)高校…ウィンチェスター・カレッジってすごいんでしょ?名門なんでしょ?
(ハリー)みんなもうオックスフォードケンブリッジ行って…。
だってそんなん本当に…。
ほぉほぉ。
(ハリー)例えば…
(タカ・トシ)え〜っ!?アラブ…?
(ハリー)…とかそういう方々がわんさかいっぱいいたんですよそのウィンチェスター・カレッジで[笑]
ハリー杉山が15歳から3年間過ごした…
(ハリー)ウィンチェスター・カレッジは…まったく?
(ハリー)もうどうすればいいの?みたいな。
ただ…
(石川)ふ〜ん。
うわ〜っダンスパーティー。
すごいね。
すげぇな。
(ハリー)そうそう…そこで女子校の方にまぁ行ってディナー食べてそのあとダンスパーティーが始まるわけなんですよはいはい…。
(ハリー)ただもう…そうか普段女性としゃべんないからね?
(ハリー)そのダンスパーティーが終わる何か5分ぐらい前に…
(ハリー)そしたらトントンって一体何だよ何かすごいバカにしてくる先輩だと思ったら回って見たらまぁ本当に…
(ハリー)…が立ってたんですよ。
おっ!
(ハリー)ラテン系の女子。
美人な方が。
(ハリー)もうその方が…あなたちょっと…えっグイッと。
(ハリー)グイッといったんです。
攻撃的だねラティーノ。
(ハリー)ずっとネクタイを持ちながら…
(タカ・トシ)えぇ〜ラティーノ。
(ハリー)きた〜!と思って。
ラティーノすごいね。
(ハリー)ラティーノ来るなみたいな。
思い出してんじゃないよ。
思い出して赤くなってきてるじゃん。
(石川)やだ〜。
えっ。
どうしたのそんなえっグイグイ来る。
(ハリー)でもこっちは何にも考えられない。
向こうから?ラティーノが?
(ハリー)ラティーノがきて。
(ハリー)もうがっつり…ロケットランチャー[笑]
(ハリー)こっちはすごいゆっくり味わいたいのに…。
出たり入ったりしてくるわけだ。
(ハリー)であぁいいなと思って。
…ていう子だったんですけども。
イザベラちゃん。
おぉすごいじゃない。
えっ?だからもうその時のテンションなんだ。
イザベラちゃんの。
(ハリー)そうですね。
[笑]イザベラちゃんは有名な…。
イザベラちゃん!
(ハリー)イザベラちゃん結構回ってたんだなっていう…。
イザベラちゃんそうか。
(ハリー)そうそう。
()
松田丈志様にビックラコイタ箱が届きました
さぁ。
おっでかい。
(ハリー)あら。
(松田)あっでかいですよ。
(ハリー)おい大きいぞ。
えっでかい。
「BRAVIA」?テレビだBRAVIAだよ。
(ハリー)どう考えてもテレビでしょ。
(石川)テレビ来ちゃった?思い出あります?このテレビ。
(松田)あっ。
甲斐久裕様ですか?
(松田)何か怖いなちょっと。
誰ですか?甲斐久裕様。
(松田)大親友ですね。
一番の親友。
学生時代からの?あっ幼稚園からの。
幼なじみ。
さぁそれじゃあ甲斐さんから。
(石川)大きい。
(松田)えっちょっと怖いなこのサイズ。
(石川)何が入ってるんだろう。
(松田)よしきた。
さぁ。
(石川)何だ?
(松田)何だろう?おっすげぇもんじゃないですか。
(松田)えっこれ…
(石川)本当にテレビ?いやえぇ〜?
(松田)本当にテレビじゃないですか?これテレビ送られてもな。
(松田)あ〜分かった。
何ですか?ギター!
(松田)うわ懐かしいですねこれ。
えっギター?
(松田)ギターっすね。
(ハリー)すげぇ。
厳重に包装して。
包まれて。
(松田)おぉ〜懐かしいですねこれ。
(タカ・トシ)え〜。
(ハリー)うわぁ〜。
これエレキギター。
(松田)はい。
(石川)かっこいい。
(松田)久裕とは…ほぉほぉ。
(松田)バンドを一緒にやってて…へぇ〜。
(ハリー)すげぇ!
(松田)ただ僕…はいはい。
(石川)へぇ〜。
はぁ〜。
なるほど。
もともとは松田さんのだったんですね。
さぁじゃあ手紙が届いているみたいなんでね。
(松田)あっ本当ですか。

(松田)ハハハ…[笑][笑]おぉ〜。
ねぇ。
(ハリー)ベストフレンド。
ねぇ。
でもね…よくそんなね時間ありましたね。
(松田)そうですね。
まぁ時間は無かったんですけどやっぱり…はぁ〜。
(松田)はいそうですね。
あっ学園祭の写真があるんですって?
(ハリー)見たい。
見てみましょうか。
あっ後ろの。
あっドラム。
歌ってますねドラム叩きながら。
(石川)コーラス?
(松田)コーラス。
これ。
(松田)やってますね。
やってますねこれ。
(松田)学ラン着てやってるんですね。
(松田)見たとおりなんですけど…坊主[笑]もうだってでも…
(松田)僕が坊主だったんで漢字で「坊主」って書いて。
あっなるほど。
坊主だ。
でもドラムって…
(松田)当時はそれこそ…はいはい。
(松田)そうだからみんな多分やったと思います。
その当時ドラムやってる人は。
で今も好きで…わぁすげぇ!
(ハリー)おぉすげぇ!へぇ〜。
あれ!
(松田)あっその結婚式かな?あれ。
(ハリー)すげぇ。
あっこれだこれですか?さっき言ってた結婚式。
(松田)そうですね結婚式。
(ハリー)セットがすごいちっちゃく見える。
(石川)ドラムちっちゃい。

(トシ)送ってきてくれたそうです。
(松田)あっその結婚式かな?
(タカ)あれ。
さっき言ってた結婚式。
(ハリー)セットがすごいちっちゃく見える。
(石川)ドラムちっちゃい。
ドラムちっちゃい!ドラムセットちっちゃくないですか?何か。
電子ドラム。
(松田)電子ドラムだからちょっとちっちゃいんですよ。
()
(松田)一応合ってはいると思うんですけど。
(ハリー)こんな上半身でかいドラマー見たことないよ。
ちょっと…すげぇ。
(松田)一通りできるぞっていうのですかね。
ていうことなんですかね。

()
()
()
(石川)ドラムの方がもう。
(松田)ドラムの方が。
2014/11/26(水) 01:34〜02:09
読売テレビ1
まさかのタメ年トークバラエティー!ビックラコイタ箱[字]

1984年度生まれ、今年30歳のタメ年3人にサプライズな箱が届く!元モー娘。石川梨華が、箱の中身に絶叫!ハリー杉山、イギリス時代の激しいキス体験を告白!

詳細情報
番組内容
1984年度生まれ、今年30歳のタメ年3人!元モーニング娘。石川梨華が、届いた箱の中身に絶叫!競泳五輪メダリスト・松田丈志の意外すぎる特技が発覚!ハリー杉山、イギリス時代の激しいキス体験に、石川梨華がドン引き!?
出演者
【MC】
タカアンドトシ

石川梨華
ハリー杉山
松田丈志
エンディング曲
「未来へ」SHU−I(VICTOR)
おしらせ
※中京テレビ、2014年11月18日放送分です。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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