今夜は新企画…
皆さんから頂いたちょっと変わったご依頼にばんばん応えちゃう爆笑の1時間
果たして…
(山崎)『おじゃマップ』です。
(山崎)今回もすてきなゲストの方来てくれてます。
ヒロミさん。
そして森泉さんです。
(ヒロミ)こんちは。
(泉)こんにちは。
(慎吾)お願いします。
(ヒロミ)おはようございます。
(慎吾)おはようございます。
(泉)おはようございます。
(ヒロミ)当たり前じゃないか。
朝早いよ。
番組開始以来『おじゃマップ』に寄せられた依頼は何と…
結婚式サプライズ以外にも実はいろんなご依頼が寄せられているんです
今回は番組が選んだちょっと変わったご依頼に車で移動しながらばんばん応えていっちゃいます
ちなみに。
(ヒロミ)便利屋?いやいや。
「最悪ザキヤマだけ…」いや。
行ってこいじゃ…。
今夜は…
リビングの…
香取が自己流のインテリアテクニックを大公開
ザキヤマが好き過ぎて…
いとしのザキヤマがサプライズでご対面
いったいどうなる!?
プロ顔負けの手作りファッションショーに…
(泉)いくよ。
出るよ。
(ヒロミ)いやー。
果たして盛り上げることができるのか!?
さらに一輪車世界選手権2連覇の男性から…
今回はドライブ形式でご依頼先をどんどん巡る
さあ最初のご依頼は?
ということなんですが。
さあ皆さん。
(慎吾)レッツゴー!いやいや…。
これみんなで。
みんなでこれを。
香取さん物件ですね。
みんなで解決していく。
インテリアの依頼とあって車内ではそれぞれの自宅の話題に
テレビに出てきそうな?
(泉)塗る塗る。
へえー。
そんな中車は渋谷区にある高級マンションに到着
何と…
では早速お邪魔しちゃいましょう
どうぞどうぞ。
いきなり?カッコイイ。
(チャイム)香取さん。
早く早く。
どうも。
『おじゃマップ』です。
いや。
「えっ!?」じゃなくて。
・
(祐実子)どうぞ。
どうぞ。
はいはい。
これもう玄関?
(泉)何かおしゃれだよ。
カワイイ。
あっ。
来た。
(泉)どこに?あっいた。
(祐実子)『おじゃマップ』はい。
現在ご主人と息子さんと別の家に暮らしている祐実子さん
新しいマンションを買ったはいいものの優柔不断な性格から…
(ヒロミ)まだ住んでないんだ。
ここもほら。
(泉)カワイイ。
何とこちら7階8階の2フロア
超豪華メゾネットタイプの4LDK
しかし奥さまの優柔不断でリビングの家具を決められずまだ引っ越しできずにいるんです。
もったいない
そうですか。
(祐実子)そうなんですよ。
こちらが家具の種類や配置に迷っているという21畳のリビング
悩みの種はこの3種類
では『おじゃマップ』一行が決めさせてもらいます
(ヒロミ)大物からいっちゃおうか?ど真ん中から。
(ヒロミ)こういうちょっと…。
(ヒロミ)奥さん奥さん。
優柔不断な奥さまはこの2種類のソファで迷っているようなんですが
(ヒロミ)Lがいいのかな?
(祐実子)ちょっと憧れ。
ここで足伸ばしてテレビ見るみたいな。
(ヒロミ)こういうソファよりかLの方がいい?
(祐実子)憧れなんですけど。
まあちょっと。
(祐実子)これだとちょっと狭くなっちゃうかなと思ってこういうのと悩んでまして。
新聞あるかな?
ここで香取から新聞を使ったアイデアが
香取は家具を買うときにカタログのサイズを基に新聞紙を置いて実際の大きさをイメージして買っているんだとか
ということでソファは足を伸ばせる緑色のL字形に決定
続いてはダイニングテーブル
こちらの3種類と置き場所にも迷っているのだが
早速森泉からアイデアが
(泉)ここに。
ちょっと低めの。
(ヒロミ)でもさ泉ちゃん。
(ヒロミ)こんな低いやつになっちゃう。
すると香取が…
(ヒロミ)これあんじゃね?
料理が運びやすいキッチンの横にテーブルを置くことに決定。
さらには…
椅子の色が選べるというところで一つ気に入ってる部分があるから。
本人が。
あれだけある中でこれを僕に言ってこれが変えられるのがいいっていうことは。
(ヒロミ)OK。
香取の薦めでダイニングテーブルは椅子のカラーが選べるこちらのタイプに決定
残るはカーテン
閉じたときにかさばらない今はやりの縦型ブラインドに決めているものの色で迷っているという
(ヒロミ)あんまりない方がいいよね。
こういうようなさ。
ナチュラルな色がね。
(祐実子)すごい。
(ヒロミ)じゃあさ…。
これ。
いいいいいい。
ホントこの木の色に近い。
こうして3つの…
ということでございます。
(祐実子)ありがとうございます。
後日注文していた家具が届いたとの連絡を受けた『おじゃマップ』スタッフが前田さんのお宅に伺ってみると
何も置かれていなかったリビングには…
メンバーが決めたとおりに配置された家具が
リビングを広く使いたいとのことから窓際に配置されたL字形のソファ
キッチン横のダイニングテーブル
椅子の色は赤に
日光を優しい光に変えてくれる香取が決めた淡い色のカーテンも配置
これで無事年内には引っ越せそうです
続いては…
いい感じになったんじゃないですか?
(ヒロミ)完璧だろこれ。
よかったですよね?・
(音楽)いいねこの。
お任せください。
あらら。
いやいやいやいや。
ちょっと。
いやいやいやいや。
何でですか?急に。
早速依頼者と待ち合わせている新宿のホテルへ
そこでちょっとお話を聞くことに
こんにちは。
(ひかる)こんにちは。
あららら。
どうもどうも。
(ひかる)こんにちは。
依頼者のひかるちゃん。
(泉)ひかるちゃん。
違うの?違うのね?
(ひかる)ありがとうございます。
なぎさちゃん。
なぎさちゃんも大学3年生?
(ひかる)はい。
そうです。
こちらが依頼者の親友でザキヤマ命だという黒沼なぎささん
ザキヤマのことが好き過ぎて彼氏をつくる気になれず5年間も彼氏がいないんだとか
どれくらいザキヤマのことが好きなのか聞いてみると…
えーっ。
マジで?えーっ。
えーっ。
なぎさちゃんが胸キュンしているCMがこちら
僕についてこい。
ついてこないなら僕がついていきます。
プロポーズされたら『ゼクシィ』
うんうんうん。
はい。
(泉)すごい。
そうだもんね。
(ひかる)間違えました。
見たくないもんね?そうだけどさ…。
(ひかる)会ったら…。
家ではいつもそういう感じで。
一緒に見たりしたら。
(ひかる)テレビ見たら…。
うれしい。
(ひかる)ホントだ。
いるいる。
この後ご本人といとしのザキヤマがサプライズ対面
果たしてどうなっちゃうのか?
来週はヒロミさんが『ボキャブラ』メンバーとビストロ来店
そして…
ザキヤマのことが好き過ぎて5年間彼氏がいない黒沼なぎささん
そんな彼女を驚かせるために考えた作戦がこちら
親友であり依頼者のひかるさんが新宿にあるLOVE像の前になぎささんを待ち合わせで呼び出す
そこにまさかのザキヤマが登場
結婚したいほど大好きなザキヤマが突然現れたら…
ランチ誘うときのお昼時じゃないんだから。
気を付けて。
怖い怖い怖い。
いる?
(ひかる)あれです。
立ってる。
今スマホ見てるね?ああっ。
今こっち見た。
が車が目の前の信号で止まってしまった
(ヒロミ)カワイイよ。
よしよし。
ここに止めよう1回。
(泉)ここに止める?
(ひかる)ホントだ。
現場は2台のカメラで隠し撮り
その様子を車内でウオッチング
突然大好きなザキヤマが現れたときなぎささんはどんな反応を見せるのか?
裏の方行って。
ああ。
映ってる映ってる。
ザキヤマに気付くもなぜか隠れてしまった
裏に何か逃げてったよ。
突如現れたザキヤマにテンパったなぎささんは…
(ひかる)取っていいですか?
(ヒロミ)いいよ。
どこ行っちゃったんだろうな?
(ひかる)どうした?あれ?ちょっと。
(なぎさ)ヤバい。
もう何が何だか分からないなぎささん
誰かいるはずなんだけど。
ここで…
ザキヤマどこ行ってたんだよ?ああー。
いたいたいたいた。
いたいたいた。
もう。
ヒロミさん。
LOVEの前で集合だっつったでしょうよ。
ザキヤマここにいたよ。
そっち見た方がいいよ。
(ひかる)うん。
そうです。
どうしたの?固まっちゃってこれ。
えっ?
パニクるなぎさちゃんに事情を説明
そう。
なぎさちゃんのことを考えてよ。
(ヒロミ)なぎさちゃんってあれだよね?「こんなやつ」ってどういうことですか?
(なぎさ)えーっ?
(ひかる)ヤバい!出た。
出た。
(泉)それはそうでしょ。
(ヒロミ)だから今日は…。
・
(鐘の音)あっ。
ほら。
(ひかる)鐘の音。
気になるのは依頼文にあった例のこと
さすが。
(ヒロミ)すげえな。
何なの?俺を好きなだけあるね。
今クリにはまっているなぎささん
自分が好きな食べ物を愛するザキヤマと一緒に食べたいと依頼者のひかるさんに毎日言っていたんだとか
はいはいはい。
(ひかる)えーっ。
すごいすごいすごい。
おいしい?おいしい?じゃあ…。
(ヒロミ)5〜6粒。
分かるね?なぎさ泣きそうだよもう。
(ヒロミ)そうそうそう。
おおー。
いい。
さらに香取が…
さっき言ってたよ。
そりゃもちろんやりますよ。
じゃあちょっと。
香取監督の下…
ぐっと。
僕についてこい。
ついてこないなら僕がついていきます。
(泉)でもカワイイ。
顎でチューすんの?俺が。
顎でほっぺにこう。
いや。
俺初めてだからあごチュー。
こうこうこう。
(ヒロミ)はい。
顎で。
いいよいいよ。
親友を喜ばせたいというご依頼完了です
この後ファッションの専門学校で行われる文化祭を盛り上げてほしいとのご依頼が
(矢加部)ファッションショーが次にあるんですけど出ていただきたいなと。
(ヒロミ)ホント申し訳ないです。
(泉)いくよ。
出るよ。
(ヒロミ)いやー。
果たして盛り上げることはできるのか?
さらに一輪車世界選手権2連覇の男性からまさかのご依頼が
はい。
(泉)はい。
・
(音楽)さあきた。
次は何?いってますよ。
続いては…。
というご依頼です。
あら。
(泉)イェーイ。
(泉)盛り上がる。
文化祭。
うわっ。
ほら。
(泉)すごい。
すでに文化祭が始まっているこちらが創立90年を超えるファッションの専門学校文化服装学院
プロのデザイナーやスタイリストを目指すおよそ3,000名が学ぶこの学校では…
出た。
文化祭ショー委員会。
早速校内で依頼者とご対面
出た。
ケイちゃん。
こんにちは。
レアリーケイちゃんね?
(レアリー)はい。
(レアリー)初めまして。
こちらが…
普段はオートクチュール科を専攻する3年生で文化祭では映像を記録する係を担当
今回文化祭を盛り上げてほしいと依頼をくれました
そこに文化祭の企画長でもある矢加部さんも交え依頼内容を確認することに
来ましたよね。
(矢加部)実は…。
おう。
ちょっと待って。
まだ分かりません。
あるんですけど。
まだ着るだけ。
おお。
なるほど。
あらら。
いやいやいやいや。
これ『おじゃマップ』で…。
ホントにお願いします。
そのファッションショーは衣装のデザインや制作はもちろん舞台の進行や照明まで全て学生たちが手掛ける文化祭のメーンイベント
毎年多くの観客が来場するものの緊張感のあるショーで歓声が上がったことがないらしく歓声が上がるほど盛り上げたいとのこと
ちなみにモデルも全部学生なんです
これでいいんでしょ?誰が「ピッグしてる」だホントに。
早速…
すげえ。
(泉)華やか。
何これ?すげえ。
うわっ。
すげえ。
えーっ!何これ?
(泉)これもすごい奇麗。
(矢加部)はい。
新しいダウンジャケットみたいな。
(ヒロミ)おしゃれな。
おしゃれな。
(矢加部)はい。
そんな奇抜な衣装の中からそれぞれ1着ずつ着てショーに飛び入りすることに
そのころ会場はすでにたくさんのお客さんが入場を開始
一行は別室に移動しショーの雰囲気を見ることに
ヒロミさん。
撤収の方やるから?ヒロミさん…。
(ヒロミ)バカ野郎。
(ヒロミ)すごいな。
いや。
でも案外ホントにそれこそ…。
スーツの…。
大人な方が。
いや。
マジで?
シーンが変わり日常のふとした瞬間をイメージしたかわいらしいブロックへ
(ヒロミ)そういうもんなんだ。
へえー。
ほら。
(スタッフ)着替えの方お願いします。
着替えます。
はい。
行きましょう。
いったいどんな奇抜な衣装で登場するのか?
ファッションショーは順調に進み
緊張感が漂ったままエンディングへ
果たしてこの雰囲気の中歓声が上がるほど盛り上げることができるのか?
本来ならここでショーは終了だが今回依頼者のレアリーさんが特別な演出を用意してくれていた
(歓声)盛り上がってる。
盛り上がってる。
ザキヤマの登場に何とカメラが揺れてしまうほど大盛り上がり
お次は…
(泉)いくよ。
出るよ。
こんにちは!おじゃマップ!イェーイ!みんな。
カモーン。
ショーに参加していた学生モデルさんたちを集め会場の皆さんに状況を説明することに
今回は僕らの…。
こちらの学校の生徒さんから…。
レアリーケイ。
カモン。
映像担当として今回はね。
上がってきてよ。
レアリーケイ。
撮影をしてたケイちゃんが…。
依頼が来まして。
(歓声)ありがとうございます。
無事文化祭を盛り上げることに成功
似合うよね?えっ?マジで?8日に…。
えっ!?ちょっと。
そのコンサートの中の…。
えーっ!ちょっと。
突然の発表を終えステージを降りるとそこに待っていたのは…
ナゴヤドーム出るよ。
(学生)ありがとうございます。
すごいじゃん。
どうもありがとうね。
(一同)ありがとうございました。
そして迎えたナゴヤドームでのコンサートをのぞいてみると…
その姿に5万人が大熱狂
この後一輪車選手権2連覇の男性からとんでもない依頼が
大人からかうんじゃないよ。
ホントに。
いったい何が?
続いては…
・
(音楽)ほら。
きた。
またあんのかよ?嘘だろおい。
ということで…。
マジで?OK。
(ヒロミ)ねえねえ。
それ…。
いや。
ヒロミさん。
早速依頼者との待ち合わせ場所へ向かうと
あれまさか。
いいですね。
ヒロミさん。
(ヒロミ)えっ?
(ヒロミ)いやいや。
違うかも。
いやいやいやいや。
近寄って聞いてみましょう。
この方だと思う。
ごめんね。
ごめん。
びっくりしちゃったか。
ごめんね。
(泉)カワイイ。
(ヒロミ)いる?ああ。
ここに。
ああ。
いた。
(ヒロミ)いたいたいた。
いた。
ありがとう。
ありがとう。
まさかのね…。
まさかこの…。
おおー。
おおー。
依頼者の藤井君は都内の大学に通う1年生
平日の夜にいつも一人で練習しているため一輪車のジャンプがちゃんとできているか分からないので確認してほしいとのご依頼だが
(藤井)いや。
いる。
ハハハ。
ハハハ。
(ヒロミ)っていうかさ…。
(ヒロミ)なっ?
(藤井)そうですね。
ああ。
よかったよかった。
練習場所へ行く間気になる話を聞くことに
えっ?
(泉)えっ?一輪車を。
すげえな。
うん。
いやいやいや。
ヒロミさん。
緊張気味の藤井君に代わって説明すると…
子供のころ…
しかしごみ捨て場に捨てられていた一輪車と運命の出合いを果たしその才能が開花
必死の特訓を重ね何と世界大会で2連覇を成し遂げたんです
そんな世界の腕前を早速見せてもらうことに
(ヒロミ)いいよいいよいいよ。
早着替えですから。
(ヒロミ)OK。
藤井君の着替えを待つ間…
危ない危ない危ない。
危ないよ。
危ない。
ヒロミさん。
足足。
下ろして。
何でまた乗るんですか?ちょっと。
ちょっちょっ。
足下ろして。
早く。
危ない危ない。
危ないもう。
何か来た。
(泉)あっ。
来た。
これ?
(ヒロミ)おい。
おい。
おい。
お前ちょっと来い。
これお前…。
(藤井)次の大会の。
いや。
何に出んの?次。
一輪車の大会には2つの部門があり…
自由な衣装でチャレンジできるんです
ちなみに何でなの?「しあわせ」っていうのこれ。
(藤井)これ。
あの。
(藤井)曲名が『三百六十五歩のマーチ』ワン・ツーワン・ツーってやつ。
おうおうおう。
(藤井)あの曲なんで「しあわせ」って。
(藤井)「しあわせ」なんです。
(ヒロミ)「しあわせ」じゃなくても。
いろんなの。
ねえ?
(ヒロミ)いいしね。
さあ世界2連覇のすご技を見せてもらいましょう
お願いします。
(山崎・泉)いよっ。
フゥー。
頑張って。
(一同)おおー。
嘘だ。
(ヒロミ)おいおいおい。
(ヒロミ)落ちたよな。
OKOK。
もう1回ちゃんとやろう。
(ヒロミ)うん。
いいんだよいいんだよいいんだよ。
(ヒロミ)もう1回いこう。
(一同)フゥー。
イェイ。
『三百六十五歩のマーチ』だから。
うわっうわっ。
すげえすげえ。
何だあれ?すげえすげえすげえ。
片足じゃん。
うわっうわっうわっうわっ。
(山崎・泉)カッコイイ。
マジで?
(ヒロミ)曲が流れてるわけでしょ?これ。
一応オンエアでも流れてんのかな?うん。
おうおう。
あっ。
ジャンプ。
すごいすごい。
(泉)えっ?今。
ちょっと待って。
(ヒロミ)おい。
ちょっと待て。
何ですか?
(ヒロミ)ちょっと来い。
(ヒロミ)お茶飲むか?ちょっと飲み物いく?
(藤井)水飲みます。
水水。
水。
ちょっとそれ一輪車で飲める?一輪車乗りながら。
(ヒロミ)そう。
頼むぞ。
藤井君
いいよ。
藤井君。
ヒロミさんもホントのめりこんでるから今。
ああ。
いいよ。
よかったよ。
おう。
(泉)バランス感覚がすごい。
ここもさっき危なかったからね。
そうそうそうそう。
(ヒロミ)横に。
横に。
横に横に横に。
いいよ。
いいよ。
(ヒロミ)いいいい。
いいいい。
いい。
笑顔笑顔。
たまに笑顔。
コーチが付いてんだよね。
(一同)おおー。
おおー。
何これ?
(泉)すごい。
内容変えてる。
(ヒロミ)内容変えてるよ。
いくか?これあるんじゃないっすか?
(ヒロミ)あるか?トリプルアクセル的なやつ。
(ヒロミ)さっき抜いたなあれな。
(一同)うわっ。
すごい。
おおー。
いい。
すげえ。
どうなんの?おおー。
スピン。
すごいすごいすごいすごい。
(ヒロミ)速い速い。
いやいや。
これは。
よかった。
(藤井)ありがとうございます。
(ヒロミ)やればできんじゃねえかよお前。
ヒロミさん。
これは。
できたできた。
(ヒロミ)できてた。
(藤井)ありがとうございます。
(一同)できてたできてた。
できてたできてた。
なっ?奇麗。
違う。
やってみて…。
(ヒロミ)はい。
いこう。
いやいや。
ちょっ。
待って。
俺はさ…。
いやいや。
待って待って。
練習。
いけるよね?
(藤井)大丈夫です。
(藤井)はい。
なあ?ちょっ。
マジで?ちょっと待って。
ねえ?ほら。
聞かないと。
何か言ってる。
(ヒロミ)伸ばしてんじゃねえか。
よし。
いけ。
ちょっと待って。
ねえ?
(泉)うわー!いい。
何だ今の?うわっ。
いいよ。
藤井君。
何あれ?
(ヒロミ)ちゃんとあんじゃん。
あるじゃん。
ねえ?見たでしょって。
(ヒロミ)はいはい。
(藤井)じゃあいきます。
(泉)うわー!うおー。
うおー。
(ヒロミ)すごいよ。
すっごいよ。
かすってたよ。
いや。
ホントに怖い。
ザキヤマの体すれすれをジャンプ
こうして無事ジャンプできていることが確認でき…
(ヒロミ)いやいや。
でも…。
いや。
いい味。
(ヒロミ)あっ。
もうすぐじゃんかよ。
はい。
ホント。
ホントに。
(ヒロミ)お前…。
鬼コーチが?
(ヒロミ)うん。
この後藤井君が全日本選手権に挑戦
衝撃の結末が
後日一輪車日本一を決める大会が静岡県で開催された
出番が近づき集中力を増していく藤井君
そしてついに出番が
・『三百六十五歩のマーチ』
順調に演技を進める藤井君
スムーズにトルネードジャンプもクリア
いよいよ確認してもらったジャンプへ
すると…
まさかの失敗。
さらに悲劇が
何と…
その後も演技を続けようとする藤井君
しかし立て直すことができず…
表彰されるライバルたちを悔しそうに見詰める藤井君
そんな…
番組では…
様々な依頼を募集しています
詳しくは番組ホームページまで
何と応募総数3万267通頂きました。
この絵も描いてくれてるとかの紹介今やってる?何君でしたっけ?ユウヤ?ユウヤ君。
うん。
俺も描いてね。
うん。
頼むね。
たくさんのご応募ありがとうございました
賞品を提供してくださった社長の皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
国民食トムヤムクンやカレーなど…
2014/11/26(水) 19:00〜19:57
関西テレビ1
おじゃマップ[字]【ヒロミ&森泉とおもしろ視聴者依頼に本気でお応えSP】
新企画!視聴者からの奇想天外なおもしろご依頼に香取&ザキヤマ&ヒロミ&森泉が本気でお応え!!爆笑の小ネタから壮大なサプライズイベントまで立て続けにお応え
詳細情報
番組内容
今夜、新企画がスタートする。視聴者のご依頼に応え、一日のうちにいろいろな場所へおじゃマップしながら視聴者の望みを叶えていく。
ゲストとして参加して「ご依頼おじゃマップ」を助けてくれるのが、ヒロミと森泉。ヒロミのアドバイスにも耳を傾けながら進む香取慎吾と山崎弘也。果たして確実にご依頼に応えられるのか。
ご依頼の中にはファッション専門学校の生徒さんからの依頼もあった。
番組内容2
学校のファッションショーにぜひ来てほしいというご依頼!早速、まずは学校にこっそり潜入し、ご依頼主だけに会うことに。その後、ファッションショーの様子をモニターを通じてみるヒロミ、森、そして香取、山崎。ファッションが大好きなだけに香取は黙っていられなくなる!
ファッションショーになんとかして登場したがるおじゃマップのみんな。さらに奥へ奥へとファッションショーへの潜入を試みる香取ら。
番組内容3
果たして成功するのか。
出演者
香取慎吾(SMAP)
山崎弘也(アンタッチャブル)
【ゲスト】
ヒロミ
森泉
スタッフ
【チーフプロデューサー】
黒木彰一
【プロデューサー】
春名剛生
上野貴央
【演出】
井熊俊博
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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