ニュース・気象情報 2014.12.11


ニュースをお伝えします。
まず、内閣府によりますと、企業の設備投資の先行きを示す主な機械メーカーのことし10月の受注額は、変動の大きい船舶と電力を除いて、前の月に比べて6.4%減少して、7780億円となり、5か月ぶりに前の月を下回りました。
次です。
アメリカの雑誌タイムは、世界に最も影響を与えたことしの人に、西アフリカで流行が続くエボラ出血熱の感染拡大を防ぐために活動している医療従事者など、エボラ出血熱と闘う人たちを選びました。
タイム誌は、1927年から毎年、その1年で世界に最も影響を与えた人や団体を、ことしの人として選んでいます。
10日、タイム誌は2014年のことしの人に、エボラ出血熱と闘う人たちとして、医師やNGOの職員、それに救命救急隊員など、西アフリカで流行が続くエボラ出血熱の感染拡大を防ぐために活動してきた、すべての人たちを選んだと発表しました。
エボラ出血熱は、ことし、過去最大の流行となり、WHO・世界保健機関の統計では、流行が深刻な西アフリカのシエラレオネ、リベリア、ギニアの3か国で亡くなった人は6300人を超え、この3か国を含む各国の医療従事者も、これまでに346人が亡くなりました。
タイム誌は、エボラ出血熱と闘う人たちについて、勇敢で慈悲深い活動を休みなく続けて、世界が対策を強化する時間を稼ぎ、みずからを犠牲にして人々の命を救ったと説明し、その活動をたたえています。
イラクで、イスラム過激派組織イスラム国と戦闘を続けるクルド自治政府は、これまでに兵士700人以上が死亡したことを明らかにしたうえで、支配地域を奪還するため反転攻勢を強めていく方針を示しました。
イスラム国がイラク第2の都市モスルを突如、武力で制圧してから、10日で半年となりましたが、イスラム国は、今もイラクとシリアにまたがる広大な地域を支配し、服従しない住民や人質の外国人を殺害するなど、大きな脅威となっています。
そのイスラム国とイラク北部で戦闘を続けるクルド自治政府が10日、声明を発表し、この半年で兵士少なくとも727人が死亡したことを明らかにしました。
また3500人以上が負傷し、34人の兵士や警察官が行方不明になっているということです。
その上で、作戦は防衛から反撃に移っており、今後も犠牲をいとわず、武装組織への軍事作戦を継続するとして、反転攻勢を強めていく方針を示しました。
イラクでは、アメリカ軍などによる空爆の支援を受け、地上のイラク軍とクルド人部隊がイスラム国への攻撃を続けており、支配されていた各地の町や村を少しずつ奪還しています。
しかし、高性能の武器を持ち、多くの外国人戦闘員がいるイスラム国の戦闘能力は依然高く、壊滅に向けた軍事作戦が長期化するのは避けられない見通しです。
では全国の天気、雲の様子です。
低気圧や前線に伴う雲が日本列島に広がっています。
沖縄から北日本にかけての広い範囲で雨が降っています。
きょうの天気です。
九州や中国、四国は、午前中を中心に雨。
近畿から関東は、昼過ぎまで雨の所が多いでしょう。
北陸は一日雨が降りそうです。
東北や北海道でも雪ではなく、雨の所が多くなりそうです。
2014/12/11(木) 09:00〜09:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気

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