林先生の痛快!生きざま大辞典【☆天才・日本画家 速水御舟☆】 2014.12.19


今夜の「生きざま大辞典」は…
常に…
…かもしれない
今回はですねある日本画家を取り上げようと日本画家ってあまりなじみがないという方も多いかもしれないですね昔のものっていうイメージがあるんでその前に…これなあ出すのどうでしょうねでもちょっと一応出しますね
(ふかわ)百人一首の…?いや百人一首ではないですこれ後醍醐天皇ですねえッ!?祖父?僕は祖父が日本画大和絵を描いていたこともありまして…尾形君いえいえいえこれはやっかいなことに…ですから家に日本画がもう当たり前のようにあってそして画集がゴロゴロ転がっていてこんなふうに引き出してはペッ「修しまいなさい!」なんて怒られながら大きくなったそういう育ち方をしたんですよねドンジャラとかねLEGOもやりましたLEGOもやりましたけれどもだからちょっと一般の方に比べると日本画に対しての思いがちょっとだけ熱いかもしれないですね今日はこの方を取り上げる…?さすがにそこまで僕せん越ではないです僕生徒にもよく聞くんですけれども申し訳ないですけどやはり…画家…?絵描きさんですけど知ってる名前誰か出ないですか?なるほど!
(ふかわ)今日キャスティング大丈夫ですか?吉田アナどうですか?画家絵描いてるんですか?あの人いなかったでしたっけモナモナじゃないでしょわかんないっすよねモナ・リザ!シューベルトが出てそして石川啄木がきて最後はモナ!?いやでもまあそれぐらいなものかもしれないですよわかりました今ふかわさんから画家って誰ですか?どうですか?あれッ何かおかしくないですか?全員外人ですよね我々は日本人でここは日本なのにどうして日本人の名前が出ないんでしょうかっていう展開を想定してたんです何すか今の一人芝居は!いやいやいや…でも生徒に授業で聞いてもやっぱり日本人画家ホントに出ないんですよ確かに国際化の時代ですから世界に目が向いてるのもいいんですけれども…そしてその中でも僕がホントにえッとその絵を見た瞬間に息をのんでその絵が展覧会に出るたびに見に行ったそういう絵を中心にお伝えしていきたいなと思っておりますその画家とは誰か享年40若いですね
(ふかわ)いや〜初耳ですね要らない!一番要らない今の顔もちょっと似てるから申し訳ないですその場合は治療費こちらに回していただければ…
江戸から明治へ時代は新しく変わり
絵画の世界にも
狩野派などの古くからある日本画を
守ろうとする流れに対し
外交派と呼ばれる
西洋的な技術を用いる新しい流れが誕生します
そんな中…
そういう日本の技術を生かしながらももっと新しいものをつくろうじゃないかというようなところでこういった人たちがワッと活躍し始めるとで横山大観この方の名前は…?何か聞いたことあるようなめんどくさいからもう先に大観について語っておきますけど彼は東京美術学校ができたときの第1回生です同期には下村観山がいますそういった画家たちがいてその中でも最初から才能を認められてしかも先ほど申し上げたような菱田春草たちと朦朧体といわれる独自の画風線をはっきり描かない画風でそこからまずは脚光を浴びたと全然わかんないですわ3発あればいくんじゃないかと思うんですけどねでも本当に日本画壇の中心でいらっしゃった方です横山大観を取り上げる手もあったとは思うんですよただ僕の個人的な趣味というかしこうの問題でして…ちょっと楽しみだなそれはこの絵を見たときに皆さんどう思われますかとグッとくるものがあるってことですね?その絵にはそれで何回も何回も通ったんですよその作者が彼なんで今日は速水御舟でいこうと
では御舟の絵をお見せする前に
そもそも…
いきましょうかねこういうのが日本画になるわけですよねこれに対してこちらが西洋画とこれ安井曽太郎ですけれども日本画というのは明治以降に西洋から入ってきた絵画と区別するためにそれ以前に日本画って言葉はないですだって日本にあるもの全部日本画ですから西洋から新しい技術が入ってきたとなると従来の技法を用いているあるいは従来の道具従来の材料を用いてるような従来のやり方をある程度踏まえているものにじゃあこれは日本画と名前を付けざるを得ないだろうとこう称するようになりましたどこが違うかということなんですけれどもまず絵の具が違いますこれは塗り重ねが難しいんですこっちはもう何回も何回も塗ってってでいろいろ混ざるしそしてそれがそのままキャンバスの厚みにもなって立体感を生むそういうものではなくてホントスッと引いて1回で着色していくような描き方をするんですあと描かれるものも違いまして西洋画はキャンバスや板に描かれますけれども日本画何に描かれると思います?和紙じゃないですか?実はこういうものにも描かれるんですよじゃどうぞ触っていただけますか?これ裏ですけどねこれをピーンと張るんですよストッキングみたいな…ああそうですね何かに使われているものですか?今これだけに専用に使われているものではないですこれ絹布…そうです絹ですばあちゃんがこれをパンパンに張ってじいちゃんに渡してじいちゃんがこれを描くと家内工業でしたから
(ふかわ)ここにじかに描くということですか?線もスッと引いていかないといけないそういう日本画の世界を生き抜いた御舟なんですけれども彼の生きざまを知れば世間の荒波の中でどういうふうに信念を貫きまたどんなことに苦悩しそして自分の芸術を貫いていったかを知っていただきそしてやはり日本画ってこういう世界そういう中で彼が作り出した最高傑作をご紹介してこんな世界があったんだっていう気付いていただくきっかけになるといいなとということで今日はそんな速水御舟の生きざまをご紹介していきたいと思いますそれではまずこちらをご覧ください
昭和期に描かれた一枚の絵が歴史的快挙を成し遂げた
国の重要文化財に…
重要文化財といえば…
平安時代や室町時代江戸時代などの
歴史的価値を持った作品からしか選ばれなかったため
このニュースは世間を騒がせた
この絵の作者こそ…
御舟は質屋の息子として生まれる
14歳で画家を志し…
その才能は早くも20代で花開く
彼が御舟の絵を絶賛
弱冠23歳の若さで…
大観から絶賛された3年後
あることが原因で御舟は
一気に奈落の底に突き落とされる
なんと御舟を褒めちぎっていた大観が一転…
一体…
若き天才とうたわれながら…
今明かされる
楽しみなかなかドラマチックなグッと引き込まれるというか今も出てきましたけれども近代日本画の礎を築いた…一体どんなものであったかそれがこちらです
(尾形)何か思ったのと違いますね
現存する宇治の下図から推察するに…
…であったと思われています
これを見て大観は何と言ったか「うめえなあ俺にはとても描けない」とこれもっと実物ワッていうのをお見せしたいんですけれども…徐々に御舟の代表作を出していきましょうか
(尾形)えッ何かすごいなこれ不思議な…写真みたいですね出てしまいましたね僕はこれ見てガーンときたんですよこれ実物をお見せしたいなこのぐらいなんですけれどもでもテレビの方ではワッと出てると思うんですね本音が出ましたね…そうですねこれがもう有名な作品31歳のときの作品ですけれども尾形君声上げてたじゃない今ちょっとワッてきましたねぶん殴られるというか先ほど重要文化財に指定された絵として…
貴重なこちらとともに
重要文化財の指定を受けている御舟の作品が
林先生の大好きなこちらなのです
変わってますよねすごく普通風景画とか人の絵とかこれ考え方がちょっと違う人なのかなって感じしましたけどねまず芸術作品って理屈をどうこう言う前に尾形さんみたいに素直に感想言っていただけるのが一番いいんですよはい僕今思ったこと…ホントですか?全然決まった感じしないですけどちょっと近くでジッと見ていただくとまた違うかもしれないですよ前行きましょうよ実際にはもうちょっと大きいですし
(尾形)不思議な絵ですよねこれ何か…
(尾形)ああ何か見たことあるわだけどこれは実際には…飛んで火に入る夏の虫みたいな?そういうことですまさに
(ふかわ)イメージで描いたものではないんですね?そこなんですよそうですよねたき火をしていて蛾が飛んでくる蛾はリアルかもしれないですよこんなふうに燃える火あります?あるがまま描けばいいのかそれとも様式どおりに描けばいいのかということはこれは彼の頭の中にしかなかったものなんですよいやあでも実物を見せたいな〜!先ほどもありましたけれどもこれが当時茅場町にあったんですよ僕は何気なく山種美術館の展覧会行ってそういえば御舟小さい頃から聞いたなと思ってパッと見てウッとなってそれ以来とにかく山種美術館で「炎舞」が出るときにはもうできるだけ行くようにするとさっきの…描き方が違う…?描き方が違う?そうなんですよ!
わずか…
しかし…
彼にもたらすのです
それがこちらですきっかけはこちらですねはい舞妓の絵を描いた舞妓の絵というのはこれはずっと伝統的に描かれていた画題ですし普通はいかに美しく描くかいかに素敵に描くかとこういうのがそれが当然だよなと思われますよねしかし…何が起きたかですけれどもまずはこちらをご覧くださいこれは別に違和感ないですよね小倉遊亀さんは1895年生まれですから御舟の一つ下です105歳まで生きられた女性ですこういうふうに美しい姿でかんざしを挿してきれい御舟も舞妓を描こうとこれは日本画家だったら普通考えますよねその意気込みは相当だったとほかの画家も大体こんなふうに舞妓の絵を描くんですよお金かかるんですよ相当かかるだろうなやっぱりスポンサーがいますから芸術っていうのはそういうふうにお金を気前よくポーンと出してくれる方がいて成り立つ彼はそういうふうに安定した環境の中で1年どんな絵が出てくるでしょうねじゃいきますよ
(尾形)ちょっと何かリアルだな顔がリアルすぎてなんかやだなちょっと不気味ですよね
(尾形)リアルな感じがやだな〜あんまり華やかじゃないですね
(尾形)怖いですねなんか
(ふかわ)10代の若さとかみずみずしさっていう要素があまりないですねさっきの絵と比べてみましょうかよいしょどうですか?アップにしてみました
(ふかわ)体調悪いかなっていうどっちの舞妓さんがいいですか?左っすねどう考えても
(野村)嫌そうですねこの人おっしゃるとおりね何か嫌そうなじゃ何でこんな絵になってしまったんでしょうね?それをじゃあ…
(尾形)どういうことなんだ?要するに着飾って美しく見える姿は人が飽きるほど描いてきたわけでそういうものではないだってものすごく頑張って10代の女の子がですよ美しくしようと見せてるそういう疲れてるものとかいろんなものがあるじゃないですか化粧をしていながらもそこに何となく漂ってくる悲痛なものそれを描きだしてやろう独自の日本画というものをみんながそれぞれのやり方で探していた時期であることは間違いないですねだけどその一方でやはり今までのやり方をきちんと守って描こうという画家もいました独自のやり方を追究するにしてもやはりある程度今までの決まりというものは守ろうじゃないかという人もいてそういう点から見ると例えばですねこういきますけども対象をできるだけ単純にシンプルに描く例えばさっきの小倉遊亀さんの絵目のとこスッと普通に描いてあったんですけど拡大するとこうなんですものすごく細かいこの畳の目でもものすごく細かい着物の模様もものすごく丹念に丹念にその結果がああいう絵になったんですよじゃどんな反応が世間から表れたか?でもあるがままを描きたいという画家の願望というのはここまで極端にこういう傾向が出るかはともかくやはり写実的な画風になってるなそうじゃないなというふうに変わることは大抵ありますけどねだからこれが舞妓さんじゃなきゃよかったんですよでもこれはやっぱり日本画壇の責任ある立場しかも自分が御舟を引っ張ったようなそういうふうに世間にも思われている大観から見ればこれやっぱり許し難いということで
日本美術院のトップ…
日本美術院のトップ…
(ふかわ)これ何だろうね?
(尾形)え〜そこまで?もう追放だとでもこれは安田靫彦という画家が止めたんです僕大好きなんですけどでもホントに日本美術院から除名されてしまうと先ほど申し上げたようにスポンサーがいてお金を出してくれる絵を買ってくれる人がいて描いてますからここから追放されてしまうというのはそういう関係も絶たれてしまう可能性があるなぜこの問題作を描いたのかということなんですが御舟の意図をもう一回確認するとですね
(ふかわ)そもそもそういうスタンスだったんですねそうなんですこれね〜あの…実はこのことも深いんですよ彼がですねもっと若いときに日本画の世界で彼を引っ張ってくれた先輩に今村紫紅という人がいるんですけどこの紫紅は…という言葉を御舟たちに送ったと日本語の「破壊と建設」「破壊と創造」というそういった今村紫紅が早めに亡くなってしまったんですよで…ぶっ壊してやるってヤツは協会の偉い人から見れば危険な存在ですよね守りたいすもんねでもどうなんでしょうね?じゃふかわさん…ただとは言いながらもお笑いとかっていうのも芸術ではないですけどやっぱり新しい人が出たときに何かすごいなっていうのは破壊した人ですよねてことがわかっていれば新たな破壊はふかわさんは…やるわけないじゃないすか守るだけですよあれッ専守防衛ですか?もちろんですよだからそういう意味では非常に破壊ってやろうとしてもできることじゃないのででもやっぱりだから誰かが新しい様式を作りださなきゃいけないそのときには何か破壊しなければならないものもあるで自分の先輩である今村紫紅が「僕は破壊する君たちが建設してくれ」と言っていたそして道半ばにして亡くなってしまったその今村紫紅にすごく影響を受けていた彼にしてみればどこかでこれをしないわけにはいかないんですよ実際に彼が言うにはとにかく…この本に書いてある…これは「別冊太陽」という本なんですけれどもその中で日本画の松井冬子さんと山下裕二さんが御舟の絵について…一つのことに没頭してグワ〜ッと打ち込んで描いてるうちに描けるようになってくるタイプだったのではと分析されていますそういう資質を持った御舟があの舞妓さんのあの着物をグ〜ッと描きたいという思いがそしてじゃ顔は?じゃ畳は?というふうになっていたのではないかなという気もするんですよねでも…わかった上でさらに御舟はですね著名な画家としてはありえないことをしていましたそれではこちらをご覧ください
20代に入ると…
せっかく築き上げた画風を捨て
新たな画風に転向
極限まで
今度は…
細密描写から一転
その後も御舟は短い画家人生の中で…
短期間でここまで画風を変え続けた画家は
極めて珍しいといわれる
なぜ御舟は画風を築き上げてはすぐに捨てるという…
(尾形)はあ〜彼の変化は細かく分類するともっと細かく分ける方もいますが僕は4つに分けると教えられました初期の今村紫紅の影響を受けた…そしてその次にくるのが先ほどの非常に細かい…そしてその次にくるのが…さっき出た「花の傍」がその時期だといわれて最後はですねいわゆる…もちろんそれだけにきれいに分けられるものではないんですがそういう分類も可能なような変化は示している単純に今…それもある種の破壊行為の開始…ですよねそういうことですよ尾形君2ゴール目ですね俺ゴール決めたつもりないんすけどやっぱ芸人もそうじゃないすかキャラを探してってるってことですよねそれが自分を探してると一致するんですよ僕とじゃもう自分は…はいッあッそれは厳しいですね御舟がこういう行為を繰り返したのにはある信念がありましたここで生きざまQUESTIONです御舟はこんなふうに語っていますこれ同じ言葉が入りますよ
生涯画風を変え続けた…
生涯画風を変え続けた…
これ同じ言葉が入りますよさっきの尾形さん結構いいこと言いましたよっていうことでシンキングタイムスタート!ちょっとわかっちゃったかもあッいいですよどうぞ
(ふかわ)御舟シュート言い切ってからの方が当てていいすかじゃあ?いいですよふかわさんお願いしますいいんですね?大丈夫です何となく思ったのはお〜言っていいですか?どうぞもうちょっとこうあるんですけどね違う?では発表します
(ふかわ)なるほどね難しいな例えばある芸人さんが何かあるとすぐ大きい声で立ち上がってワ〜ッと言ってツッコむという型ができると一つ型ができたことでいいことではあるけど行き詰まりを意味する感じております決して悪いことではないんだけどそこで満足してたと一つの型も作ることはなかなかできないと悩まれてる方も多いわけですもんねしかし御舟はこう考えてしまったと36歳のときにこう語っていますなかなか難しいんですけど好きですよ〜やっぱり小さく固まるのかそれとも小さな自分を捨てて大きな自分に還るのかそうっすよねそうだ俺ホント伝わりましたここへ来てよかったわ行きましょう飲み明かしましょう今日はじゃさらに尾形さんの背中を押しましょうか御舟の言葉は刺さると思いますよこれはだから御舟がやったことですよつまり彼の初期の作風はすごく誉められたあの方向でずっといってもよかったなのに写実的な画風に転じてそして大観に激怒されるような作品も描いてみた梯子を上ったり下りたり上ったり下りたりその一番高い梯子に上ったときの絵じゃないかなと思うのがやっぱりこれなんですよねこれをとにかくみんなにお伝えしたくてしょうがなくて何とかうまく伝えられたかどうでしょうかね?めっちゃ伝わりましたけどね本当に御舟の意外な一面をかいま見ることができる言葉をご紹介したいと思うんですがこういうことも言ってるんです人に引っ張られてるいろいろこれを意識してる感じがちょっとずついろいろするんですねしかも見ている人の鼻息を…やっぱり絵を見る人がどう思うかを考えて好尚趣味に合わせたくなったりとか結局だからあれだけいろいろ自由に変わってきているように見えながら本人の意識としてはどうも自分のやりたいことはやりきれていないだから本当に…それとも僕は御舟の絵を見て御舟の生き方を見るといろんなことを考えさせられるでもそんなことどうでもいいや俺は「炎舞」が好きだというのもあるんです一人でも多くの方が日本画に興味を持ってそして御舟の絵を見て「いいな」と思っていただければと思っております
御舟の絵も展示される企画展がスタート
この機会にぜひ
次週は…
…という映画を今公開してるんですけどもその映画も諦めたくないけど諦めるとかそういう人たちに見てもらいたいすごく熱い映画ですのでぜひ劇場に足を運んでください2014/12/19(金) 00:59〜01:44
MBS毎日放送
林先生の痛快!生きざま大辞典[字]【☆天才・日本画家 速水御舟☆】

順風満帆だった若き画家・御舟の人生。しかしある事でその人生は波乱に満ちたものに・・・。そこには御舟の譲れない信念が!名作を生んだ天才・御舟の生きざまとは。

詳細情報
お知らせ
この番組は2014年12月2日に関東地方で放送されたものです。
番組内容
人々の心に名を刻む「偉人」たち。華やかなエピソードだけではない彼らの人生。
時に無様に…、時にもがき苦しみ…、それでも諦めなかったからこそ成功を掴んだのです。
そんな「生きざま」を持つ人物たちを林先生が徹底的に分析。独自の視点と選び抜いた言葉で、分かりやすく解説します!
今回は日本画家・速水御舟の生きざまを解説。何度も人生のはしごから降り、また登り続ける御舟。そこからあの名作が生まれる!
出演者
【MC】林修先生
【ゲスト】尾形貴弘(パンサー)、野村周平、ふかわりょう ※50音順
【進行】吉田明世(TBSアナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – その他
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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