ニュース・気象情報 2014.12.10


4時になりました、ニュースをお伝えします。
大雪の影響で徳島県では3つの市や町の一部で孤立した状態となりましたが、道路を塞ぐ雪や倒木などの撤去作業などが進められ、大雪から6日目となるきょう孤立状態の地区はすべて解消されました。
徳島県内では、大雪となった今月5日以降、倒木などで道路が塞がれ、三好市と、つるぎ町、東みよし町の一部の地区で最大881世帯1560人が孤立状態となりました。
自衛隊などが道路の除雪や倒れた木の撤去作業を進めた結果、6世帯7人の孤立状態が続いていた三好市でもきょう午後道路が通れるようになり、大雪から6日目で徳島県内での孤立状態の地区はなくなりました。
しかし、停電はきょう午後2時の時点で3つの市と町の合わせて265世帯で続いていて、四国電力が復旧を急いでいます。
きょうの東京債券市場は、世界各国の株式市場で株価が下落し、日本国債を買う動きが強まったため、長期金利は0.395%まで低下し、およそ1年8か月ぶりの低い水準となりました。
きょうの東京債券市場は日本国債が買われ、長期金利の指標となる償還までの期間が10年の国債の利回りは、0.395%まで低下し、去年4月以来、およそ1年8か月ぶりの低い水準となりました。
これは9日の上海株式市場で株価が急落したことをきっかけに、欧米で株価が下落したほか、きょうの東京市場でも株価が大きく値下がりしていることから、リスクを避けようという投資家が、比較的安全な資産とされる日本国債を買う動きを強めているためです。
市場関係者は、日銀が追加の金融緩和に踏み切り国債の買い入れを拡大していることで今後も市場に出回る国債が減るという見方が強まっていることが、長期金利の低下の根底にあると話しています。
中国では、企業が製品を出荷する際の値動きを示す生産者物価指数が先月は去年の同じ月に比べて2.7%の下落と4か月連続で下落幅が拡大しました。
中国の国家統計局の発表によりますと、先月の生産者物価指数は、去年の同じ月に比べて2.7%の下落となり、下落幅は前の月より0.5ポイント拡大しました。
下落幅の拡大は4か月連続で、1年5か月ぶりの大きな落ち込みとなっています。
これは不動産市況の低迷を背景に鉄鋼やセメントなどの販売が振るわない中、供給が需要を上回る状況が続き、鉄鉱石などの原材料を含む取り引き価格が落ち込んだことなどによるものです。
一方、先月の消費者物価指数は、原油価格の下落で去年の同じ月に比べて1.4%の上昇にとどまり、上昇幅は5年ぶりの低い水準となりました。
中国政府は、景気が減速傾向にある中、住宅ローンの融資条件の緩和を銀行に促したり、中央銀行が政策金利を引き下げたりするなど景気の下支え策を打ち出していますが、中国の内需は依然、力強さを欠いているという見方が広がっています。
続いて気象情報、今夜の天気です。
前線の影響で天気は西から下り坂です。
九州は広く雨が降り雷を伴って雨足の強まる所があるでしょう。
あすの天気です。
沖縄から東北の広い範囲で雨が降り、各地で風が強まるでしょう。
積雪の多い地域では雪崩に注意が必要です。
2014/12/10(水) 16:00〜16:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

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