news every. 2014.12.19


この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
いよいよ日本時間のあさって日曜日、30万1000クラブの頂点が決まる、サッカーのクラブチーム世界一決定戦、TOYOTAプレゼンツFIFAクラブワールドカップ。
ヨーロッパ王者のプライドをかけ、南米王者との頂上決戦に臨むレアル・マドリード。
決勝ではそのテクニックにも注目です。
スター軍団を操る司令塔が、すーっごいんです、ご覧ください。
名だたるクラブがつかみ取ってきた世界一の称号。
ことし、決勝でその栄誉に挑むのは。
アルゼンチンから駆けつけた熱狂的なサポーターの声援を力に、準決勝で延長戦を制した南米王者、サンロレンソ。
そして、クリスティアーノ・ロナウド選手を擁し、公式戦21連勝中、準決勝で大量4得点を挙げたヨーロッパ王者、レアル・マドリード。
そのレアルのキーマンが、スター軍団の攻撃陣を操る24歳の司令塔です。
ことし7月、ブラジル国民を深い悲しみに陥れたワールドカップ準決勝。
ドイツが優勝候補のブラジルから奪った大量7点。
そのうち2点を決め、この試合の最優秀選手、マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたのが。
ワールドカップ優勝後にレアルに加入した司令塔、トニ・クロース選手。
クロース選手の特徴は、なんといってもパスの正確さ。
数十メートルのロングボールも、味方の足元にぴたりと送ります。
そのクロース選手のすごさについて、サッカー元日本代表の都並敏史さんは、こう分析します。
パスの職人という感じでしょうかね。
キックの精度が抜群に高い。
正確無比なパスコントロールで、ヨーロッパ王者、レアル・マドリードの中盤を支えるクロース選手。
しかし、正確さが生かされるのは、パスだけじゃないんです。
クロース選手のスーパープレーがこちら、右から走り込むクロース選手に注目。
こちら、一般的にパスで使う足の内側のインサイドキックで、この長い距離のゴールを決めたんです。
インサイドキックっていうのは、距離を稼ぐキックではないんですよ。
強く蹴るには正確に蹴るためのキックなので、このシュートは、25メートル弱ぐらいあるので、それを強いシュートのまま維持させるというのは、よほどのキックのベース、地の力がないと、難しいです。
狙った所にスピードを落とさず、インサイドキックが蹴れるっていうのはなかなかできないですね。
おとといの準決勝でも、正確なフリーキックから、大量点につながる先制点をアシスト。
決勝進出に貢献したクロース選手。
いよいよあさって、世界一をかけた大一番に臨むレアルの司令塔が、日本のファンにメッセージをくれました。
した。
理化学研究所はきょう、検証実験の打ち切りを宣言し、併せて小保方晴子氏の退職も発表しました。
小保方氏は文書で、魂の限界などと心境を語っています。
STAP細胞を巡る注目の会見は、午前10時半から始まりました。
検証実験を行ってまいりましたが、STAP現象を再現することができませんでした。
この結果に基づいて、検証実験は来年の3月までを予定しておりましたが、この時点で、検証実験を終了することといたしました。
先月末まで、小保方氏らが行っていた検証実験で、STAP細胞が作製できず、検証実験を打ち切ることを発表したのです。
夢の若返りも目指していけるのではないかと考えております。
神経や筋肉など、さまざまな細胞に変化できる万能細胞として発表されたSTAP細胞。
世紀の発見といわれましたが、その後、論文撤回という異例の事態に。
STAP細胞はあります。
まず私自身、STAP細胞は、もう200回以上、作製に成功しています。
小保方氏自身も、ことし9月から検証実験に参加。
実験は監視カメラが付いた部屋で、第三者の立ち会いのもと、行われました。
私自身は、たくさんのコツや、ある種のレシピのようなものが存在しているんですけれども。
コツやレシピがあれば、STAP細胞はできると話していた小保方氏。
しかし、きょうの会見では。
小保方さんが言う実験のコツというのは、小保方さんが公開した実験の中で明らかになったんでしょうか?
明らかになっていません。
STAP細胞は存在するんでしょうか?
STAP細胞が存在するかどうかは、科学者としてお答えすることはできません。
お答えすることができるのは、それを再現することができなかったという。
実験は、論文に書かれていたのと同じ方法で行われたといいます。
論文では、若いマウスから取り出した細胞を、弱酸性の溶液に浸して刺激。
そうすることで、万能性を持つSTAP細胞が作製できるとされていました。
小保方氏は、48回実験を行い、STAP細胞に似た現象を示す細胞ができましたが、STAP細胞そのものはできなかったことが判明。
さらに、そのときにできた細胞を使って、1600回余り実験したものの、多能性は認められなかったということです。
会見では、小保方氏の今後についても言及が。
小保方研究員でございますが、12月21日付で、退職したいという旨の願いが12月15日月曜日に提出されました。
理化学研究所は、小保方氏の心の負担を懸念し、退職の申し出を受け入れたことを明らかにしました。
会見で発表された小保方氏のコメントには。
どのような状況下であっても、必ず十分な結果をと思い、必死に過ごした3か月でした。
与えられた環境の中では、魂の限界まで取り組み、今はただ疲れ切り、このような結果にとどまってしまったことに、大変困惑しております。
一方、理化学研究所の野依理事長は、今回の結果について。
STAP細胞を再現できませんでしたけれども、それについて受け止めはいかがでしょう?
科学的に調査して、そういう結果が出たっていうことですよね。
検証実験、打ち切りということですけれども、それについてはいかがですか?
専門家がそういうふうに判断されたということで。
専門家は。
STAP細胞はないと判断するのが当然のこと。
不正が認められた時点で、きちんと処分をしていれば、小保方さんも再起のチャンスがもっと早くできたと思いますし、理化学研究所もダメージを負うことはなかったと思いますし。
検証実験の終了で一つの区切りとなったSTAP問題。
理化学研究所は今後、小保方氏らの処分を懲戒委員会で審議する予定です。
大雪に見舞われた新潟県などではきのう、土砂崩れが起き、一時300人近くが孤立しましたが、その後、水力発電所に水を運ぶトンネルから、水が漏れていたことが原因だと分かりました。
一方、今週、北日本を中心に、吹雪や高潮をもたらした冬の嵐。
影響は遠く離れた東京にも広がっています。
新潟県の豪雪地帯、津南町。
津南町の上空に来ています。
道路を覆っていた土砂が取り除かれ、車1台が通れる道幅が確保されています。
きのう午後5時ごろ、津南町の国道で土砂崩れが発生。
雪混じりの土砂が道路を長さ50メートル、高さ2メートルにわたって塞ぎました。
孤立していた集落のほうから、車が何台か来ています。
土砂崩れが起きたのは、長野県との境に近い津南町の国道。
周辺にう回路がないため、津南町と長野県栄村の合わせて128世帯が一時孤立した状態になりました。
実は、この土砂崩れの原因は。
あふれた水が原因であったということは、東京電力さんも申されておりましたので、そう思います。
災害じゃなくて人災だったということですか?
そう思います。
土砂崩れが起きた現場の近くには、水力発電所があり、水を送る導水路が山の地中にあります。
東京電力によりますと、導水路がなんらかの理由で詰まり、その周辺から水があふれ出して土砂崩れが起きたといいます。
東京電力は謝罪し、原因を調査しています。
どうも、ご迷惑をおかけしました。
おととい、高潮が発生し、浸水の被害を受けた北海道根室市。
けさ、市民は片づけに追われました。
見通しがつかない、正直。
地元経済も打撃を受けていました。
北海道網走市。
こちら、網走市内の漁港なんですが、港には照明がたかれていまして、船が停泊しています。
大人数で今、何か作業をしているようですね。
皆さん、なんの作業されてるんですか?
これ、あしたの出港準備だな。
この時期に何日も出られないことっていうのは、毎年あるんですか?
ううん、そんなめったにない。
めったにない?
数年に一度のことじゃないか?
悪天候で今週は1日しか漁に出ていないといいます。
その影響は。
網走漁港にあります、こちらの市場、午前8時を過ぎまして、本来ならば、鮮魚が並び、競りに参加する人たちで活気あふれているということなんですが、今はこのように、がらんとしています。
けさの競りは、行われないことが決まりました。
大きな台に、ホッキ貝のパックが3つだけ並べられていました。
これはですね、もともと取ってあったホッキ貝っていうんですけれども、もともと取ってあったホッキ貝を、きょうむいて、出荷したってことで、しけとは関係なく出てくるものなんですよね。
なるほど。
ちょっとこっちも、魚を売る側としても、寂しいですよね。
網走のお店にお魚も並ばないということになっちゃいますので。
網走市内の鮮魚店でも扱う魚は減っていました。
ここも、これ本当はもっと置くんですか?
そうですね。
もっと種類はありますね。
これ、吹雪の前に入った品物なんですけど。
そうなんですか。
じゃあ、新しく入ったものは?
ないですね。
影響は遠く離れた東京にも出ていました。
きょう、都内の飲食店。
師走の週末、忘年会シーズンも真っ盛り。
この店では、北海道でその日取れた海の幸を売りにしていますが。
ここにいつも満杯ぐらい入っているんですけど、今もう、ツブ貝だけになっちゃって、ほぼ空っぽな状態で。
おとといから仕入れは止まり、根室産のツブ貝は残り僅かに。
さらに。
ホタテ、それとウニ、カレイだったり、魚類とか、もう全般はほとんど入ってこなくなっちゃってますね。
忙しい時期なんで、ここで来たかと、こういうときに来たかっていう感じですけど、何より地元の方たちが、大丈夫なのかなというのも強いですね。
師走としては、例年になく厳しい冷え込みとなったことしの冬。
北日本では、週末も天気が荒れることが予想されていて、警戒が必要です。
さて、メロンやカニなど、豪華な特典で話題になっているふるさと納税。
自治体に寄付をすると、税金が控除される仕組みですが、自治体にとっては収入を増やすチャンス、あの手この手で募っています。
こうした中、政府・与党は、ふるさと納税をさらに奨励するため、控除が受けられる寄付金の額を、現在の倍にする方針を固めました。
自治体どうしの競争も激しくなりそうです。
きょう、エブリィが訪ねたのは、ふるさと納税に力を入れる鳥取県米子市。
市役所で見せてもらったのは。
こちらが、米子市にふるさと納税をしていただいた方にお送りしている記念品になります。
ずらりと並んだ地元の特産品のハムや地ビール、そして旅館の宿泊割引券など、米子市にまつわる品々。
これらすべて、米子市に寄付した場合に、その金額に応じてもらえる、ふるさと納税の特典の品なのです。
ふるさと納税とは、自分の出身地など、応援したい自治体に寄付をすると、その分、税金が軽くなる仕組み。
例えば、A市に住む年収500万円の夫婦がB市に寄付をする場合、3万円寄付すると、国や自分の住む自治体から、2万8000円の税金の控除を受けられます。
寄付した人は2000円を負担することになりますが、寄付のお礼として、米子市のように2万円以上の特典をつける自治体もあるのです。
北海道夕張市は、1玉4000円相当の夕張メロン。
北海道紋別市は、ズワイガニや毛ガニなどが選べるようになっており、宮崎県綾町では、ステーキ肉がお礼の品として用意されています。
このふるさと納税、自治体によっては、今、大事な収入源。
ふるさと納税といいましても、あくまでも寄付でございます。
毎年毎年、件数はすごい勢いで増えてまいりました。
米子市では、昨年度、およそ2億8000万円の寄付が集まったといいます。
お金は図書館の本を買う費用などに充てられ、今年度は2000万円ほど本を購入したということです。
総務省によりますと、おととし、全国で集まったふるさと納税の総額は130億円。
年々関心が高まってきているふるさと納税ですが、政府・与党は今週、さらにこれを推し進める方針を固めたのです。
それはふるさと納税の控除の倍増です。
現在検討中の新制度では、全額控除が受けられる寄付の上限が倍になり、これが実現すると、これまで上限3万円だった年収500万円の夫婦の上限は、6万円に上がります。
新たな収入増加のチャンスに、米子市は。
1人の方が1箇所だけにするんじゃなしに、何か所にもされるという方がいらっしゃいます。
そういう中に、選ばれる中に米子市が入ってくるというようなこともあるかと思いますので、これからもっと増えるのかなと思います。
さらなる寄付の増加を見込んでいるといいます。
また、米子市のふるさと納税のお礼の品の一つ、どら焼きを作っている、こちらの地元企業も、新制度に期待を寄せます。
お客様がやはり増えるということで、非常にメリットがあるなというふうに思っています。
ふるさと納税ということを通して、初めて食べられる方がいらっしゃいますので、非常にPRになるのかなというふうに思っていますけども。
ただ、自治体どうしの競争が過熱し、プレゼント合戦になるのではという懸念も出ています。
以前にはこんなことも。
ことし9月、京都・宮津市が特典として用意したのは、なんと200平方メートルほどの土地。
750万円相当の大盤ぶるまいに、総務省が高額すぎると指摘し、中止となったのです。
専門家は。
お礼の品をどんどん高額化していくと、実質的に自治体に残るお金っていうのはほとんどないということなので、なんのためにふるさと納税をしてるんだという話はあると思うんですね。
政府・与党では、プレゼントが過剰にならないよう、今後、基準を設けることを検討しています。
野村さん。
ふるさと納税っていう名前がついてますけども、どこの自治体でも構わないので、自分が応援したい自治体に寄付をするという、そういう制度なんですよね。
ですから、自治体としては自分たちの町の特産品をPRする場面でもありますから、必死になるということもあると思うんですが、ただ他方で、こちらに納税してしまいますと、地元の自分自身の住んでいる所には納税しないことになるので、本当にどちらに納税したほうがいいのかってことをよく考えて、納税することも必要かなと思いますね。
ドリルでパソコンが破壊されていました。
小渕優子前経済産業大臣の政治資金を巡る事件で、東京地検特捜部の家宅捜索より前に、関係先でパソコンのハードディスクが壊されていたことが分かりました。
これについて小渕氏の関係者は、パソコンを入れ替える際にドリルで壊すことがあったと説明しているということで、特捜部は証拠隠滅に当たるかどうか慎重に調べていると見られます。
来年の前半に延期されました。
日米防衛協力の指針・ガイドラインについて、日米両政府は、これまで目指してきた年内の見直しを、来年前半に延期すると発表しました。
日本で集団的自衛権の行使を可能にする安全保障関連法案の国会提出に向けた与党調整が進んでいないためです。
2014/12/19(金) 17:48〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。

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藤井貴彦
陣内貴美子ほか
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