番組の一部に字幕のない部分があります。
ご了承ください。
まずは、こちらをご覧ください。
この女性は高槻市の市会議員で配っている白い物は餅なんです。
自らの後援会が主催するカラオケ大会での出来事ですが公職選挙法で禁止されている寄付行為にあたる疑いがあることがVOICEの取材でわかりました。
ステージ上で気持ち良さそうに歌っているのは高槻市議会の段野恵美議員です。
これは今月6日に段野議員の後援会が主催した「歌謡まつり」というイベントで総勢170組が歌や踊りを披露しました。
出場者は会費制ですが入場は無料で誰でも入ることができます。
会場に行った高槻市内の男性はステージ上の段野議員の行為に驚いたと言います。
なんとステージ上で段野議員自らかごを持ってもちを来場者に撒いたのです。
公職選挙法では選挙区内の有権者に金銭や物品を提供することは寄付行為として禁止されていますが段野議員はこれに違反する可能性があります。
しかも段野議員は来場者に対し来年4月の統一地方選での支援もお願いしていました。
しかも、去年は「もち」ではなく「お土産」が配られていたと言います。
仮に寄付行為が認定されれば1年以下の禁錮または30万円以下の罰金が科されますが、きょう段野議員を直撃しました。
段野議員は過去5回全ての歌謡まつりで飲食物などを来場者に渡していて大阪府選挙管理委員会は公選法に違反している恐れがあるとしています。
結局、存在が確認できなかったSTAP細胞。
理化学研究所は検証実験を打ち切り小保方氏は退職することになりました。
今年7月以降、監視カメラに囲まれた実験室で今年7月以降、監視カメラに囲まれた実験室でSTAP細胞の再現に取り組んできた小保方氏。
しかし11月末の期限までにSTAP細胞を作り出すことはできませんでした。
理研は小保方氏とは別のチームで行っていた検証実験も打ち切ることを決定。
小保方氏は退職願を提出しあさって日曜日付での退職がすでに決まったといいます。
この結果をどのように受け止めればよいのか。
幹細胞研究の専門家に聞きました。
小保方氏はきょう会見には姿を見せずコメントを発表しました。
衆議院選挙で一旦中断していた大阪市議会で再び維新の会と野党会派の対立が激しくなっています。
身を切る改革を訴える維新の会はきょうの本会議で現在86人の議員定数を9人減らして77人に、また議員報酬を現在の月額97万円を71万4000円にする議案を出しました。
しかし、野党側は来年の統一地方選前のパフォーマンスなどとしていずれも否決、公明党が提案した報酬を約1割りカットし月額88万円とする案が可決されました。
また、大阪都構想に賛成する市民グループが「都構想の是非は市民が決めるべきだ」として住民投票で決めることの是非を問う住民投票に向けて署名活動を始めることに対し、野党4会派の幹事長は「統一地方選の前の事前運動にあたる恐れがある」と述べました。
しかし橋下市長は署名が集まれば住民投票の条例案を議会に提出する考えで市民グループは今月21日から署名活動を始めます。
来たるべき少子高齢化の時代。
労働力の減少を補うため政府も注目するのがロボット。
日本の未来を科学技術が救う。
日本の成長のカギを握る最新テクノロジーを取材しました。
日曜日の総選挙での圧勝で長期政権の1歩を踏み出した安倍総理が掲げる成長戦略の1つに「ロボットによる産業革新」というのがあります。
少子高齢化で減少する労働力をロボットで補おうというものです。
農業の現場での取り組みを取材しました。
これは、イチゴの収穫ロボット。
イチゴは手が触れると一気に劣化が進みます。
このロボットはコンピューターが赤色の多い完熟したものだけを選んでイチゴに触れることなく1つ1つ摘み取っていきます。
そしてこちらは搾乳ロボット。
乳搾りを完全自動化、1台で1日、5〜60頭に対応します。
酪農家の作業を大幅に軽減できるといいます。
先月、東京で行われたイベント。
最新の農業機器を展示していて、テーマは「攻めの農業」。
そこで注目を集めていたのが、和歌山大学のブースです。
開発しているのは「農業アシストスーツ」農作業をサポートするロボットです。
安倍政権は成長戦略の1つとして「ロボットによる産業革命」を掲げています。
生産年齢の人口減少をロボット技術でカバーするというもので介護や防災、そして農業もその分野の1つです。
農業人口はピーク時の6分の1以下の約227万人まで減少しました。
しかも65歳以上が6割を占めていて効率化が喫緊の課題なのです。
東京でのイベントにアシストスーツを出展していた和歌山大学。
八木栄一特任教授はここで「リベロ」と名づけた最先端のロボットスーツを研究開発しています。
サポートするのは腰と足の2ヶ所。
手元のスイッチを押すと無線で信号が送られ背中のコンピューターが瞬時に関節の角度などを計算。
左右についたモーターが腰を持ち上げます。
そして、歩くと靴の底のスイッチが反応し、モーターが振り子のように交互に動くことで歩行をアシストするのです。
いったいどのようなものか?記者が体験してみました。
記者「体にフィットしているのでそんなに重さは感じません」電源を入れて歩いてみると。
かすかにモーターが動く音が。
そして、手元のスイッチを押してみると・・・。
重さ22キロの箱を持ち上げてみます。
アシストスーツは10キロ分を補助するため重さは半分になります。
これまで、八木教授は地元・和歌山のみかん農家で実証実験をしてきました。
農家の意見を参考に、サポート機能を腰と足に絞って重さも7キロまで軽量化することができました。
八木教授はアシストスーツの普及で農作業の負担を減らし農業人口を増やしたいと考えています。
しかし、ここまでたどり着くのには試行錯誤の連続でした。
これは4年前のロボット。
全身をサポートし、空気圧で動かすもので重さは26キロです。
大人3人がかりでの装着。
つけてみると・・・かなり仰々しい感じ。
畑にこんな人がいるとさすがに怖い気がします。
この日、八木教授が訪れたのは徳島県鳴門市。
今は地元の和歌山だけでなく徳島や山口、大分など5つの県に貸し出してデータの収集を行っています。
徳島は重さのある野菜が多く、農作業の負担を軽減するアシストスーツへの期待は大きいといいます。
実際に農家の人が装着してみました。
梨農家の男性。
収穫期には1日に400から500キロもの梨を運ぶそうです。
こちらはレンコン農家。
慣れてくると高い場所への箱の積み上げも負担なくできるようです。
農家の人の反応は上々。
八木教授、まずは2年後に1台100万円で100台の販売を目指しますが・・・。
現状の課題は更なる低価格と軽量化。
八木教授は将来的には1台10万から20万円にして広く普及させたいと考えています。
ロボット技術の活用で労働力の減少を補うことができるのか?いま、様々な分野で開発が進められています。
続いては「CATCH_THE_VOICE」。
続いては「CATCH_THE_VOICE」。
去年6月に惜しまれながらも閉鎖した「通天閣歌謡劇場」。
人情味あふれる劇場に魅了されたファンやスポンサーの協力を得て、きょう、場所を変えて復活しました。
復活に向けて動いた、あのスターを追いました。
きょう。
とあるビルの地下に降りると、人だかりができていました。
お目当ては、一人の女性歌手。
通天閣の歌姫・叶麗子さん。
1989年のオープンから通天閣歌謡劇場の看板スターでした。
ところが劇場は去年6月、寄席の撤退にあわせ閉鎖したのです。
あれから1年半。
ミナミのカラオケボックスで深く頭を下げているこの女性。
久しぶりにマイクを握る叶麗子さんでした。
そんな叶さんの復帰を支えた一人が、作曲家の中村泰士さん。
レコード大賞を2度受賞したヒットメーカーです。
そして、叶さん自身、もう一度、ステージに戻りたい理由がありました。
きょうの復活の舞台は通天閣・新世界ではなくミナミの道頓堀、かつて「くいだおれ」のあったビルの中です。
名前は、通天閣歌謡劇場から道頓堀スーパー歌謡劇場へと変わりました。
そして、叶さんの髪飾りも変わりました。
会場は満員御礼。
そして復活公演が始まりました。
幕開けの曲に選んだのは、ふるさと、新世界に感謝の気持ちを込めた「くしたんのテーマ」でした。
クライマックスは「夫婦みち」。
トレードマークの通天閣の髪飾りも健在です。
なにわの人情に支えられ「通天閣の歌姫」は再び羽ばたきます。
【天気予報は字幕がありません】時間までニュースです。
「餃子の王将」の前の社長が射殺された事件で新事実です。
王将フードサービスの社長だった大東隆行さんが京都市山科区の本社前で銃撃され死亡した事件からきょうでまる1年。
現場には今朝、京都府警の捜査幹部が訪れ、深々と頭を下げました。
これまでの捜査で、犯人はイタリア製と見られる25口径の拳銃を使用。
小型バイクで現場から逃走し約2キロ離れた住宅街の駐輪場に乗り捨てていたことがわかりました。
さらに、バイクは逃げる際、九州ナンバーの車と並んで走っていたことも判明し、警察が事件との関連を調べています。
大阪市は来年度から文楽協会に対する補助金を廃止し、文楽の活動を支援する新たな予算の仕組みを導入する方針です。
市は今年度、文楽協会に対し集客数に応じて最大3900万円の補助金を出しますが来年度は橋下市長の意向で廃止されます。
きょうの予算要望で市は「古典芸能振興予算」、3500万円を計上、文楽の活動を補助するために支出します。
さらに400万円を上限に文楽のPRを行う団体に補助します。
総額では文楽への補助額は変わりませんが文楽協会には一部しか入らないため運営は厳しくなりそうです。
5年前、大阪府阪南市でドラム缶の中から夫婦の遺体が見つかった事件で判決が言い渡されました。
住所不定、無職の鈴木勝明被告は10年前、和泉市のカーペット製造会社の元社長夫婦を殺害し高級腕時計や車を奪った強盗殺人などの罪に問われています。
鈴木被告側は無罪を主張しましたが、大阪地裁は一審で死刑判決としきょうの二審判決でも大阪高裁は「一審判決は合理的かつ相当」として、一審と同じく死刑を言い渡しました。
鈴木被告側は即日上告を申し立てました。
兵庫県警甲子園署の警部ら5人が、部下にパワハラ行為をしたとして暴行の疑いで書類送検されました。
警察によりますと5人は今年7月、訓練のために訪れていた大阪府堺市の警察学校で夜、十数人と酒を飲んでいた際、30代の男性巡査部長の服を無理やり脱がせ「消毒する」と言って下半身に酒を吹きかけた疑いがもたれています。
男性警部は「宴会を盛り上げるためにやった」と容疑を認めていということです。
兵庫県警は警部を停職1か月、部下4人を戒告などの処分としました。
【この部分は字幕がありません】2014/12/19(金) 18:15〜19:00
MBS毎日放送
VOICE[字]【少子高齢化時代を救う…最新ロボット▽あの歌姫が道頓堀に】
革命!少子高齢化時代を救う…最新ロボットの実力は▽あの歌姫が道頓堀に
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