きょう、異例の事業改善命令を受けた航空会社、エア・ドゥ。
安全管理に問題があったことがその理由でしたが、記者会見では、こんな答えが繰り返されました。
乗客の命を預かる航空会社で、何が起きていたのか。
国土交通省がエア・ドゥに出した事業改善命令。
不十分な訓練のまま、パイロットを機長に昇格させるなど、安全管理に問題があったためです。
問題の昇格訓練が行われたのは、ことし9月11日。
この日、新千歳空港周辺には、特別警報が出されるほどの大雨が降っていました。
機体には乗客286人が搭乗。
空港に着陸しようとしたところ。
訓練を受けていた57歳の副操縦士が、スピードを出し過ぎたり、警報装置が作動したりしたため、着陸をやり直したということです。
しかし、教官として同乗していた61歳の機長は、結果は良好だったと会社に報告。
その結果、副操縦士は機長に昇格しました。
この不適切な操縦は、会社内で飛行データをチェックしたことで判明しました。
しかし、訓練を行った機長も会社側も、その点を問題視せず、放置していたのです。
エア・ドゥは、問題の昇格訓練があったのと同じ9月に、整備の担当者が記録を改ざんした問題で、国土交通省から厳重注意を受けたばかりでした。
会社の複数の幹部は、国から受けた厳重注意などへの対応に追われ、今回のケースを重要だと思わなかったと説明しているということです。
こうした中、国土交通省は今月、社内からの情報提供で問題を把握。
きょう、航空法に基づく事業改善命令を出しました。
機長に昇格した57歳のパイロットは、今月2日に乗務を外れましたが、それまでの間、合わせて66便を担当したということです。
会見の終わりに、エア・ドゥの社長は。
発着枠の拡大や、格安航空会社の参入などで、どんどん身近になる空の便。
利用者の皆さんは、航空会社に何を求めているんでしょうか。
国土交通省によりますと、昨年度、空の便を利用した人は、国内線、国際線を合わせて、およそ2億5500万人。
2年前には、格安航空会社が国内線にも参入し、利用者の選択肢が広がっています。
より身近になった空の便。
その安全管理、どうあるべきなのか。
こんばんは。
エア・ドゥはおととい、61歳の機長の教官としての資格を停止し、57歳のパイロットの機長への昇格を取り消したということです。
幹部の一連の記者会見を見ていますと、安全の意識に欠けていたといわれてもしかたがなさそうです。
安全の確立に全力で取り組むという社長のことば、二言のないようにお願いします。
先月、長野県北部で起きた地震。
地震の怖さを改めて示しました。
このときの震度は6弱。
同じような激しい揺れが今後、起こりうる確率について、政府の地震調査委員会は、地域ごとに推計した最新のデータを発表しました。
首都直下地震が懸念される関東地方では、これまで指摘されていたより高い確率となっています。
今回、政府の地震調査委員会が公表した地震の予測。
今後30年以内に、震度6弱以上の激しい揺れに襲われる確率が、全国地図で示されています。
北海道根室市、静岡市、名古屋市、大阪市、高知市。
過去に巨大地震が繰り返し起きている太平洋側などで、確率が高くなっています。
そして、首都直下地震が懸念される関東地方では。
昨年度公表された数値より、各地で数ポイントから20ポイントほど、確率が上がりました。
関東平野の直下にある、プレートと呼ばれる岩盤の、海側と陸側の境目が、従来考えられていたより浅いという研究成果に基づいて、確率が見直されたのです。
首都直下地震の防災対策を強化する緊急対策区域に、すべての市区町村が指定されている東京都。
東京・品川区、昔からの住宅が立ち並んでいる場所です。
このような地域では、どんな対策を取っているんでしょうか。
本当に急に公園が、ぱっと現れるような感じですもんね。
この広場、もともとは住宅が建っていましたが、解体される際に、区が土地を購入。
防災広場として活用されています。
首都直下地震で懸念されるのは、火災の拡大。
木造住宅の密集を解消し、被害を抑えようとしています。
さらに道路を広げ、消防車や救急車が通りやすくしました。
品川区では、こうした取り組みを、20年以上前から進めています。
さらに、木造住宅の密集地を減らす東京都の不燃化特区に指定されました。
古い木造住宅の建て替えに伴う取り壊しの費用が全額助成されるほか、建て替えを行った住宅に対して、固定資産税などが5年間減免されます。
今年度は30件の利用があったこの制度。
品川区はさらに利用を推し進め、木造住宅の密集解消につなげたいとしています。
一方、都心に数多く建つ高層ビルでも、対策が進められています。
高層ビルの防災に詳しい、工学院大学の村上正浩准教授です。
高層ビルで大きな揺れに見舞われた際に、慌てて外に避難しようとすると、かえって危険な場合があると指摘します。
大きな揺れが起きても、高層ビルにとどまるためには、どのような準備が必要なのか。
あらかじめ、備えが必要な危険箇所や、防災グッズの場所などを洗い出した安全マップを作成。
マップに基づいて、コピー機や本棚などは、揺れによって動かないよう固定します。
また、揺れのあと、ビルが安全か、判定するシステムを設置。
各階ごとの揺れを測定し、建物が壊れていないか判定します。
さらに、周辺の高層ビルの防災担当者を集めて、繰り返しセミナーも開催しています。
地震への備えに待ったなしです。
さて、社会全体を巻き込んだかの感のあるSTAP細胞の問題。
きょうは大きな区切りの日となりました。
理化学研究所は、小保方晴子研究員本人が、細胞の作製を試みたものの、STAP細胞を作ることができなかったと、正式に明らかにしました。
その存在は、事実上、否定されたことになります。
小保方研究員は、理化学研究所を退職することになりました。
これは一体なんだったのでしょうか。
ことし4月には。
さらに。
理化学研究所の小保方晴子研究員が、このように主張してきたSTAP細胞。
論文は、ねつ造と改ざんの不正があったと認定され、ことし7月に撤回されましたが、小保方研究員は、その後もSTAP細胞はあると主張しました。
みずから、監視カメラがつけられた実験室で、論文に書いたのと同じ方法で、これまでに48回実験を行いました。
また、論文の共同著者で、理化学研究所の別の研究者も、ことし4月から検証実験を行ってきましたが。
そして、小保方研究員が退職願を提出し、今月21日付で退職することが明らかにされました。
STAP細胞は、体のさまざまな組織になる万能細胞を、より簡単な方法で作れるとされました。
しかし、論文には、別の実験の写真が使われているのではないか、写真が切り貼りされているのではないかといった疑義が浮かび上がりました。
その後、論文には、データのねつ造などの不正があったと認定され、検証実験が行われましたが、STAP細胞を作ることはできなかったのです。
下村文部科学大臣はきょう。
会見の場に姿を見せなかった小保方研究員は、コメントを発表しました。
検証実験はきょう打ち切られましたが、依然、疑問は残ったままです。
論文を書いた本人が作製できないのに、論文に書き込まれたデータは、そもそもなんだったのか、会見でも質問が出されました。
疑問が残される中、小保方研究員は、理化学研究所を離れることになりました。
理化学研究所の改革委員会の委員を務めた、大阪大学の中村征樹准教授は、次のように問題点を指摘しています。
ことし1月の小保方研究員の会見から始まって、STAP細胞の問題は、まるでジェットコースターのような展開をたどりましたが、そのことしが終わるのと時を同じくするように、理研は一つの区切りをつけました。
ただ、なぜこの論文が一時期とはいえ、高い評価を受けることになったのかという問題は、依然、残っています。
また、若き女性化学者という、小保方さんの個性のほうに目を奪われがちだった私を含むメディア、そして社会全体に、苦い思いが残った出来事でもありました。
後を絶たない児童虐待の問題。
警察が摘発した事件は、ことしの上半期、過去最多の317件に上り、10人の子どもが命を落としました。
多くの子どもは、虐待を受けていても、周りにSOSを発することはできません。
周りに虐待を気付いてもらうために、思いも寄らない行動に出た子どもがいました。
今は成人したその男性が、そのときの悲痛な思いを語りました。
十数年前に起きたという強盗事件の新聞記事です。
小学生の男の子が、強盗に縛られたと報じられました。
しかし、男の子による自作自演でした。
事件の被害者とされたユウキさん20歳です。
ユウキさんは、小学生のとき、親から虐待を受けていました。
周囲の人に、虐待に気付いてもらうために、うその事件を作ってしまったといいます。
なぜ、事件を作り上げることまでしたのか。
虐待は、小学3年生のころから始まったといいます。
心のよりどころとなったのが、親から離れられる学校での時間でした。
しかし、親は傷痕がひどいとき、夏でも長袖を着るよう強制しました。
ユウキさんは学校で、友達や先生に打ち明けることはできませんでした。
当時、ユウキさんと親しくしていた小学校の同級生です。
今から思えば、虐待の兆候はあったものの、気付くことはなかったといいます。
誰にも分かってもらえない。
追い詰められていったユウキさん。
警察なら虐待を見抜いてくれると思い、幼いなりに精いっぱい考え、縄跳びと粘着テープを使い、強盗の被害者を演じたのです。
今、ユウキさんは、運送会社で働いています。
事件のあと、虐待のことを周囲がようやく気付き、児童養護施設に保護されました。
ことしの春から家を借り、新たな生活をスタートさせています。
事件から10年余り。
ユウキさんが今も抱き続けている思いがあります。
学校が虐待に気付いてくれていたら、もっと早く保護してもらえたのではないかと考えています。
特に、担任の先生には、いつも心の中で助けを求めていましたが、気付いている様子は見られず、落胆したといいます。
学校は虐待に気付いていなかったのか、取材に応じた当時の担任は、ユウキさんの認識とは違う事実を語りました。
当時、ユウキさんが発していた無言のサインに気付き、記録にも残していたというのです。
学校内で情報を共有し、担任がユウキさんに傷のことは聞きましたが、そのたびに転んだなどと答えたといいます。
親にも事情を尋ねましたが、虐待は強く否定されたということです。
結局、学校側はそれ以上、踏み込んだ対応を取りませんでした。
虐待を心配しているということも、ユウキさんには伝わりませんでした。
虐待の事実を口にできない子どもたちと、どう向き合えばよいのか。
専門家は、周囲の大人は、SOSの気付きを行動に変えることが重要だと指摘します。
十数年間、先生に気付いてほしかったと思い続けてきたユウキさん。
取材の中で、担任のことばを伝えました。
追い詰められた心が発信する、ことばにならないSOS。
私たちがその声に耳を傾け、一歩踏み出すことを、子どもたちは待ち続けています。
今回、ユウキさんは、自分と同じような子どもをこれ以上増やしたくないという思いで話をしてくださいました。
担任の先生も、もっと子どもの気持ちに敏感になるべきだったと、悔いる気持ちから取材に応じてくださったということです。
お2人とも、話をしていただくのは、大変決心のいることだったと思います。
その思いに私たちも応えていきたいと思います。
ロシアが窮地に立っています。
ウクライナ情勢を巡る欧米の制裁、それに通貨ルーブルの急落と、ロシアは経済の低迷にあえいでいます。
そこに隣国のベラルーシが、ロシアに対し、貿易の支払いを、これまでのルーブルに代えて、ドルかユーロで行うよう求める考えを示しました。
親密な隣国が見せたこの動き。
プーチン大統領の足元を脅かす形となっています。
日本時間の昨夜、記者会見に臨んだロシアのプーチン大統領。
女性記者から、こんな質問をされると。
珍しく柔らかな表情を見せました。
ところが、通貨ルーブルの急落について聞かれると、一転して厳しい表情に。
経済はいずれ回復に向かうと、不安解消に努めましたが、新たにプーチン大統領を悩ます事態が起きています。
旧ソビエトのベラルーシ。
ロシアと国境を接し、互いに関税をなくす取り決めを結ぶなど、政治的、経済的にロシアに寄り添う盟友といわれています。
そのベラルーシの大統領の閣議での発言が、世界を驚かせました。
ルーブルの急落を受けて、貿易の支払いを、ドルかユーロで行うよう求めたのです。
さらに18日に行われたEU首脳会議では。
EUは、ロシアによるクリミアの編入を認めない姿勢を示すため、ヨーロッパ企業によるクリミアへの新たな投資を禁止する追加の制裁を発表しました。
一方、アメリカのオバマ大統領。
ウクライナ情勢を巡って議会が可決した、ロシアへの制裁強化を可能にする法案に署名し、成立させたことを明らかにしました。
ただ、当面は発動を見合わせる考えで、ロシアが欧米側に歩み寄りの姿勢を見せるかどうか見極めていくものと見られます。
経済が低迷し、周辺国への影響も低下するロシア。
プーチン大統領は、苦しい立場に立たされています。
次は、インタビューです。
女優、吉高由里子さん。
デビューしてちょうど10年のことし、連続テレビ小説、花子とアンのヒロインを演じ、お茶の間の顔になりました。
大みそかの紅白歌合戦では、司会を務めることになっています。
ことし最も輝いた人の一人と言ってもいいと思います。
その吉高さんにインタビューをしてきました。
女優として大きなステップを踏み出したその手応えを、とてもとても豊かな表現力で語ってくれました。
走らないで。
大越キャスターと吉高さんが待ち合わせをしたのは、都内にある東洋英和女学院。
はじめまして。
吉高です。
大越です、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
寒い所でごめんなさい。
こんな所で。
初めて、私も。
東洋英和、初めてですか?
初めて来ます。
赤毛のアンを翻訳した村岡花子さんが10年過ごした学校です。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
ごきげんよう。
村岡さんの生涯を描いた花子とアン。
夢や信念を貫き、関東大震災や太平洋戦争など、困難を乗り越えて生きた女性の物語です。
朝ドラのヒロインを演じたことしを、吉高さんは、特別な一年になったと振り返りました。
起立。
ことしの流行語にもなったあのことば。
実は、今も東洋英和女学院で使われています。
実際の学校はどんな雰囲気なのか。
卒業生で職員の谷川祐子さんに案内してもらいました。
村岡花子さんが過ごしていた当時の資料が残されています。
ルールを破った生徒が、布団の中で謹慎させられていた、ゴー・トゥー・ベッドも、当時は普通に使われていたそうです。
ゴー・トゥー・ベッドはしょっちゅうあったようです。
廊下を走ったり、授業中、小さな声で話をすると、大きな声を探しにグラウンドに行っていらっしゃいとおっしゃられて。
ゴー・トゥー・ベッドって言われたら私、うれしいですけど、寝てられるんだって。
白組司会の嵐です。
そして、ことしを締めくくる最後の日には、紅白歌合戦の司会という、大役が待っています。
この日、生徒たちが、吉高さんに聴いてほしい曲があると、声をかけてきました。
迎えてくれたのは、ハンドベル部のメンバーたち。
高校1年生と2年生15人です。
すごーい。
私は自分の力で生きていく。
10年前、16歳で映画デビューした吉高さん。
今回出会った生徒たちと、ちょうど同じ年頃でした。
10年前の自分と照らし合わせた吉高さん。
来年に向けて、新たな目標を見いだしたようでした。
すてきなことばだな。
本当に吉高さんって、ことばを持っている人だと思いません?
そうですね。
ことばの一つ一つがきらりと光っていて、印象に残りました。
ことばが自然にあふれ出てくる、すごく豊かな感性をお持ちだなというふうに思いました。
女優としてのこれからを聞きますと、ことし、すてきな作品に取り組んだので、次が大事だなと思います。
来年は新しいものに触れたり、挑戦したり、自分から動いていかなければならないと思いますと話していました。
これからがとても楽しみな人だと心から思いました。
小渕前経済産業大臣の後援会などの政治資金を巡る事件。
捜索の前に、関係先にあったパソコンのハードディスクが、壊されていたことが、関係者への取材で分かりました。
この事件は、小渕優子後援会などが開催した観劇会を巡り、政治資金収支報告書に記載された収支が、大きく食い違っていたものです。
東京地検特捜部は、10月に捜索を行いましたが、関係者によりますと、後援会などにあったパソコンの複数のハードディスクが、工具で壊されていたことが分かりました。
データは使えない状態になっていたということで、特捜部は、壊された時期や経緯についても、慎重に調べるものと見られます。
小渕氏の事務所は、捜査に真摯に協力しており、証拠隠滅にかかる事実は一切ございませんとしています。
東日本大震災から3年9か月余りがたった今も不通となっている、岩手県沿岸部を走るJR山田線。
地元の第三セクター、三陸鉄道は、北リアス線と南リアス線の運行をすでに再開しているものの、山田線の不通で、沿岸部の鉄道は分断された形となっています。
この山田線の一部区間の運行が、三陸鉄道に移管される見通しになったことが、関係者への取材で分かりました。
移管が実現すれば、復興の後押しや観光客の増加につながると、地元は期待しています。
それでは気象情報、井田さんです。
こんばんは。
こちら、冬至を前にゆず湯が始まりました。
山口県長門市です。
特産のゆずきちを使った足湯が始まりました。
香りを楽しみながら、冷えた足をゆっくりつけます。
寒いのは、人だけではありません。
最低気温0度2分と、この冬一番の寒さとなった福岡市。
動物園では、東南アジアから来たオランウータンのために、ヒーターやタオルを用意して、寒さ対策をしています。
ゆず湯に入ろうとしているのはニホンザル。
なかなか入りませんね。
お湯に慣れていないんでしょうか。
指先が温まったかもしれませんね。
ねぇ。
私たちも、体の芯から温めて、体調を崩さないようにしたいですよね。
そうですよね。
あすは、きょうは寒かったですが、どうでしょうか?
あすはですね、寒気の予想を見ていきますと、このようにいったん、北上する見通しとなっています。
見ていきましょう。
ただですね、日曜日になりますと、また日本海側から強まってきそうなんですね。
日曜日は日本海側から寒気が南下して、太平洋側まで再び流れ込んできそうです。
そして今は西日本、雨の降っている所があります。
雨や雪の予想を見ますと、あすは西のほうから雨の範囲が広がっていきまして、あすの午後から夜は、東日本、北日本でも雨となりそうです。
寒気が緩んでいきますので、北日本にかけてあしたは雨となりそうなんですね。
ただ、日曜日見ていくと、日本海側はまた雪に変わって、夜は西日本にかけて雪の降る所がありそうなんです。
では、天気図で見ていきましょう。
雨を降らせるのは、西から近づく、2つの低気圧や前線です。
詳しく見ていきましょう。
低気圧に向かって、暖かい空気、流れ込んできますので、あすは北日本から西日本にかけて、雨となりそうですね。
次第に風も強まってきそうです。
雪崩や落雪、引き続き、お気をつけください。
あすは真冬並みの寒気、いったん北上するということですけれども、広い範囲で冷たい雨となりそうなんですね。
体感的には寒いと思うんですよね。
その雨の時間帯を見ていくと、九州では午前中まで、中国、四国は昼過ぎまで、近畿地方は夕方までとなりそうです。
一方で、東日本から北日本にかけては、昼ごろから夜にかけて、雨の所が多くなりそうです。
そして、日曜日は寒気が強まってきます。
再び日本海側、初め、雨でも雪となって、北日本では風も強まってきそうです。
雨が降って、また雪が降るということで、雪が緩んできますので、雪崩や落雪、それから着雪など、お気をつけください。
気象情報でした。
なんか年を重ねても、かっこいい人はかっこいいですよね。
輝いています。
廣瀬さんです。
こんばんは。
その72歳でまだまだ活躍するこの方、ゴルフの青木功選手。
プロ生活50年を祝う会が開かれました。
青木選手は、現在もシニアツアーを中心に活躍。
祝う会には、およそ800人が集まりました。
日本の男子選手として初めてアメリカツアーで優勝したのは31年前。
国内ツアーでは56勝を挙げ、賞金王にも5回輝きました。
今まで支えてくださったファンの皆様に、厚くお礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
51年目のシーズンにも、この意欲を見せてくれました。
あの集まった豪華な顔ぶれからも、やはり青木選手のその功績、お人柄というのが伝わってきました。
次は車いすラグビー。
2年後のパラリンピックで、メダル獲得が期待される競技です。
クラブチーム日本一を決める日本選手権が開幕しました。
激しいプレーが続く車いすラグビー。
きょう開幕した日本選手権には、全国から8チームが参加しています。
手や足に障害のある選手が、専用の車いすに乗って、1チーム4人でボールをつなぐ競技。
相手側のゴールラインを通過すれば、得点となります。
この競技、日本はロンドンパラリンピックで4位。
2年後、リオデジャネイロ大会での初めてのメダル獲得を目指し、選手たちは懸命にボールを追っていました。
大会はあさってまで開かれます。
プロ野球の契約更改です。
巨人の坂本勇人選手。
来シーズンは、チームのキャプテンになることが決まっています。
坂本選手は、プロ8年目の今シーズン、ショートのレギュラーとして、5年連続で144試合すべてに出場し、チームのリーグ3連覇に貢献しました。
現在26歳。
推定年俸2億2000万円で契約を更改し、キャプテンは、8年間務めた阿部慎之助選手から引き継ぎます。
サッカーです。
川崎フロンターレの大久保嘉人選手。
今シーズン、Jリーグ史上初めてとなる、2年連続単独での得点王に輝きました。
快挙の裏にあったのは。
シーズンオフの練習場で、一人黙々と走る大久保選手。
例年より2週間以上早い始動は、来年に懸ける決意の表れです。
大久保、シュートきた!右足。
入った!
今シーズンは、18得点をマーク。
豊富な得点パターンで、単独での得点王を2年連続で獲得しました。
Jリーグ史上、初めての快挙の要因は、シュートを打つ足の位置にありました。
僅かな蹴り方の差で、今までのボールとは違いが出たといいます。
体幹を意識する新たな蹴り方。
練習の積み重ねの成果が出たのが、このシュートでした。
ボールを受けて、一瞬の判断。
大久保選手にはシーズン終盤、移籍の話が持ち上がりました。
来年も一緒にやりましょう。
サポーターのことばに、心を打たれました。
前人未到、3年連続の得点王がかかる来シーズン。
大久保選手は、それ以上にチーム初めてのタイトルを意識しています。
2年連続の得点王ですが、昨シーズンとは、シュートに向かう意識、技術っていうのが全く違ったんですね。
はだしになって、あそこまで解説してくれる姿に感動しました。
移籍話が出たとき、ファンの温かいメッセージもありましたけれども、キャプテンの中村憲剛選手など、チームメートからも、一緒に優勝しようと引き止められたそうなんです。
そのぎらぎら感、楽しみにしたいと思います。
最後に、鳥取砂丘にある砂の美術館での映像です。
高さ9メートルの巨大な砂の彫刻に、幻想的な世界が映し出されました。
いよいよこのお話の主人公の登場ね。
2014/12/19(金) 21:00〜22:00
NHK総合1・神戸
ニュースウオッチ9▽あなたの住む街が今後30年で激しい揺れに襲われる確率は?[二][字]
▽震度6弱以上の地震に襲われる確率は?関東各地で高くなることが…▽児童虐待・子どもたちの“言葉にならないSOS”▽女優・吉高由里子さんが見つめる新たな目標とは
詳細情報
番組内容
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
出演者
【キャスター】大越健介,井上あさひ,【スポーツキャスター】廣瀬智美,【気象キャスター】井田寛子
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ニュース/報道 – 定時・総合
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