年の瀬に大繁盛している会社があると聞き午前0時に訪ねてみると…
ものものしいセキュリティーの奥には…
ひっきりなしに鳴り響く電話。
その内容は…
これらは皆家のカギをなくした人々からのSOS。
この季節午前0時を過ぎると全国から依頼が殺到。
なんでもお酒を飲んでカギをなくしてしまう人が多いのだとか
1秒でも早く解決するのがモットー。
依頼を受けると現場に専門スタッフを派遣する
ちょっと距離あると思うんですけど
開錠の依頼はすぐに各所で待機する錠前技師に伝えられる。
今回はちょっと変わった依頼らしい。
早速現場に急行。
いったいどういうことなのか?
2時間ほど頑張ってはみたがどうしてもカギが回らない途方に暮れネットで見つけたこの会社に連絡
作業前必ず行うのが依頼主の身元確認
問題なければ作業開始。
吉永さんが取り出したのは
驚くのはその早業
あっという間にカギが開いた
夜中に一人途方に暮れていたあの時間は何だったのか
安くはないが背に腹はかえられない。
こちらの会社では都内だけでも常時10人程度の錠前技師を各所に待機させている。
これも客の依頼にいち早く対応するためだ
次の依頼が来た
もしもしはい。
客が待つのは都内のタワーマンション
ミュージカルを楽しみ食事後に帰宅。
部屋の前でカギをなくしたことに気づいたという。
しかし防犯にも気を遣った高級マンションのドア。
カギも2個複雑に思えるが…
そこで今回はファイバースコープまで使い慎重に作業
今カチッと開きましたね。
吉永さんの腕前に気分も晴れ晴れの女性客
この日1日で全国の255人もの人々が吉永さんら錠前技師の技術に助けられた。
続いてもライバルが休んでいる時間をビジネスチャンスにしている店
幹線道路沿いひときわ目立つ明かりに誘われ訪ねてみると…。
うん?ピザのようなものをクルクル回す男性たち。
よ〜く見るとそれは
実はここ24時間営業の洗車専門店。
午前4時。
こんな時間に利用者がいるのかと思いきや車が1台入ってきた。
更に続けて2台3台…。
そうここはタクシーに大人気の洗車場。
道路には順番待ちの行列ができていた
しかし洗車なら他でもできる気がしますが…
きれいで早い
洗車エリアに入ってくるとまずは…
続いて向かったのは掃除機エリア。
車内を隅々までピッカピカに。
ボディーを一気に洗車機で洗い上げると…。
最後は5人がかりでささっと拭きあげ洗車完了
どうですか?この輝き!
ところでこんな時間になぜ洗車するんですか?
実はタクシー会社の車は運転手が洗って返す決まり。
深夜営業を終え車庫に帰る前に洗車場へ。
うまい安い早い!それが深夜の大行列を作っていた。
一方電車も動き出した
24時間営業の居酒屋さん。
さすがに客はいないかと思いきや…
意外にも盛況!24時間新鮮な海の幸が食べられるのが売りのこちらの店。
とはいえ早朝に居酒屋に来る客とはどんな人々なのか?
お待たせしました。
眠らない街東京を支えバトンタッチ。
仕事終わりの一杯。
この店のおかげでしっかりとした食事も楽しめ気分もリフレッシュできるようになった
会社に急ぐサラリーマンの姿が街に戻る。
再び24時間営業の居酒屋をのぞいてみると…
あら?まだお客さんが!
ひと昔前にはなかった光景。
しかしいまや24時間営業は当たり前。
ということで今夜は…
商売がさサイクル変われば従業員は終わった後だからごはん食べるかお酒飲むか決まってくるから。
24時間営業をやられているお店の人が朝方仕事が終わって24時間営業の居酒屋さんに入っていくっていうシステムなんですね。
師匠落語家さんはどうなんですかね?師匠のお供でほぼ24時間営業ですね。
師匠のつきあいというのは師匠が帰ると言うまでは帰れないわけですもんね。
もううちの師匠はお酒大好きですからね。
浅草にですね先日閉店しましたけど24時間営業のトンカツ屋さんがあるんです。
トンカツ屋が…豚八。
知ってらっしゃると思います。
そこに行って飲んで食べて2時くらいになったらすぐ近くのスナックに移動して歌って4時になったらもう一度豚八に戻ってきて。
で戻ってきてまた食べて。
やっぱり落語家さんたちはすごいですね。
タフじゃないとなかなか難しいですね。
どうですか深夜営業のお店とかはよく使ったりはしますか?私…今も出てた鍵屋さんは使ったことがあって。
宝塚時代に休みがあるとすぐ東京に帰ってたんです。
宝塚が本拠地なんですけど東京に帰ってて。
朝宝塚に戻ってきてよくよくカギを東京に忘れてきちゃうことがあって。
それは大変ですね。
今も舞台を一日に2公演するなど超多忙な大和さん
あら細かい。
なんだこれは。
私も結構細かいですね。
ちょっと気になるところがいっぱいあるんですけど…。
公演中はホテル住まいになるんですか。
ミュージカル公演後の大和さんを訪ねて帝国ホテルの一室へ
こんばんは。
こんばんはどうぞどうぞ。
おじゃまします。
部屋の前には扉がもう一つ。
すると…
ホテルなのに超きれい好きな大和さんのお部屋に入ると…
なんとも広々とした室内。
60平米はある部屋の中央にはキングサイズのベッドが。
舞台で疲れた体をストレッチするにはちょうどいいのだとか
公演後の夕食はルームサービスで頼むことが多いとか
更に熱烈なファンからのプレゼントはいつでもフロントから受け取れる。
そして広々とした部屋ならでは
振り付けの確認
公演中は舞台に集中したいという大和さんにとってホテル暮らしの便利さは何ものにも代えがたいのだとか
そもそもなんでホテル暮らしをしようってなったんですか?このホテルはピアノのお部屋が借りれるんですよ。
ピアノがある部屋。
なのでそこで発声練習ができるんですよね。
すごいこういう部屋があるんですね。
宝塚ってそんなに出番前に苦労する…。
発声したあとにストレッチ11時から12時。
準備。
準備のところでストレッチすればいいのにって僕は思っちゃうんですけれども。
やっぱメイクとか髪形とかそういうのにちょっと時間が…。
俺はもうこれで疲れちゃうな。
そのあと本番ですから。
それでは本日のメニューにまいりたいと思います。
こちらでございます。
ということで続いてはこちらですね。
お部屋探し真夜中に24時間眠らない社長さんということでいったいどういうことなのかこちらをご覧ください。
都心を離れ小岩へと向かう
この地に眠らない店があると聞き駅を背に住宅街へ
早くも人通りの途絶えたこの辺りで
近づいてみると一軒家に「不動産」の大きな看板が。
窓にも広告がびっしり。
ひょっとしてこの時間も営業中なのか?
(玄関チャイム)はい。
実はこの方こそ24時間働くうわぁ信じられない。
24時間営業の不動産会社を発見
はい。
営業中ということで早速店内へ。
しかし通されたのは優しい明かりに照らされた和室の客間。
壁には確かに不動産会社の証しが
よろしくお願いしますどうぞ。
こちらが社長の和田京子さん。
だが出会って2分あることが気になり聞いてみた
すみませんたいへん失礼な質問かもしれないんですけども。
驚いたのは歳ばかりではない
自宅で不動産業を始めた
すると…
(玄関チャイム)ようこそ。
やってきたのは30代前後の男性。
慣れた感じで和室に上がってきた
そうですね今日はちょっと早く終われて。
一軒家を探しているというこの男性
そこで和田さんの店に通いはじめた
実家暮らしだが子供も生まれたため新居を探しているという。
なかなかよい物件に巡り合えず和田さんを訪ねて1年になる
それははっきり言えます。
客が納得するまでとことんつきあう。
和田さんこれだけは同業他社にも負けないと自負する
じゃあまたすみません失礼します。
終電目前まで相談にのってもらい男性は帰っていった。
深夜0時。
実は和田さんの仕事はここから忙しくなる。
帰宅後にメールを打つ顧客が多いためこの時間に集中。
すぐに物件情報を確認し返信を繰り返す
75歳をすぎてから覚えたというメールだが今ではご覧のとおり何の苦もなくハイテク機器を使いこなす
問い合わせメールのやり取りが落ち着いたのは午前3時
ようやく一段落と2階の寝室に向かう和田さん
しかしなぜか部屋の中の電話をまとめ始めた
24時間が売りの和田京子不動産。
どこにいても応対できるように風呂だけではなくトイレにまで電話が置かれている
和田さんは62年前に結婚。
夫を支えながら家庭を守り
働きに出たことなど一度もない。
夫の死後に起業してからの4年間は毎日が発見の連続だという
84歳の和田さんだが寝るのはいつもこの時間。
床につくまでのわずか数十分が1日のなかで唯一の
ところで和田さん…
お化粧のまま寝て…。
365日
しかしそれをつらいと思ったことは一度もないと和田さんは言う
再び和田さんのもとを訪ねてみた。
すると…
おはようございます。
おはようございます。
お世話になります。
すでに仕事を始めていた和田さん。
実は業者専門の物件情報が閲覧できるようになるのが朝7時なんだとか
気になる物件を見つけたらすぐに書類を作成
そしてようやく同業者が動き始める時間を見計らい…
お世話になっております。
和田京子不動産と申します。
物件を見せてもらう予約を取り付ける
忙しい仕事の合間をぬって食事の支度
そんな忙しい和田さんを支えているのが…
将来は会社をすべて任せるつもりでいる。
そのため今はどこに行くにも昌俊さんと一緒
ありがとうございます。
まず副社長さんから。
できるだけ自分が仕事をしている姿を見せたいのだという
出ます出ます。
玉を置いて床のまあこのくらいならね。
どんな小さなことでもとことん気にかけるのが和田京子流。
そして再び夜を迎えた
まあようこそお越しくださいました。
365日24時間営業の和田京子不動産。
しかしなぜそこまで頑張れるのですか?
念願叶って勉強し得た資格で人々の役に立ちたい。
それが24時間働くエネルギーになっている
よく働くな〜。
すごい。
パワフルですね。
パワフルですよね。
和田京子さん84歳で。
えらいねだけど。
まず気になったのは睡眠が3時間半?
毎日こんな感じですか?毎日です。
へえあんま寝なくても大丈夫なんですか?いや寝たいです。
え?どういうことですか?寝たいんですがここにあのニャーって書いてある。
ネコ。
はいこれマネっていうネコなんですけど。
このマネがだいぶ歳とってきて朝が人間と同じで早起きになってきちゃった。
で無視してても乗っかってきてこういうとこ甘噛みしてもう起きざるを得ないので起きてる。
でもう起きちゃうと時間がもったいないもったいないって思ってる人なので原稿を書いたりあと絵を描いたり。
落語の稽古したりとかこの時間の中でできることはとにかくやりたい。
その後家族で朝食をすませ地方公演のため移動。
これがほぼ日帰り。
東京に戻って弟子たちに稽古と分刻みのスケジュールの中に不思議な1コマを発見。
時刻は午後8時過ぎ
これ何やってんですか?これ今浅草演芸ホールで時計が8時5分になってますけど。
自分のネタは前の日とかお家で朝考えて今日やろうと思ってもたくさん落語家が出るのでやられちゃったらもうできないんです。
かぶらないように。
そうですそうです。
でお客さんが今日はどういうネタでウケてるとかも前の人でだいたいこうリサーチして。
やっぱり流れっていうのがあるんですねたぶんね高座でも。
やはり休んじゃうとタネ火が消えちゃう気がして自分の性格の中で。
家で洗濯機回すときに今洗濯機あと12分で洗濯終了しますって出るじゃないですか。
すると12分で何ができるだろうって考えるんです。
どっかこうパズルみたいな。
自分の中では楽しい。
自分でやるからえらいよね。
ということでちょっとメニューに戻りましょうか。
こちらでございます。
こちらをご覧ください。
鹿児島のシンボルといえばいわずと知れた桜島。
ときに空高く噴煙を上げる活火山だがその麓には今もおよそ5,600人の人々が暮らしている。
「ミカタ」取材班が深夜に向かったのは桜島の中心街
撮影用の照明を消すと姿が見えなくなるほど。
もちろん街には人っ子一人見当たらない。
ところが
この建物は何なのか?訪ねてみることに
時刻はまもなく深夜2時。
とその時
暗闇に明かりが。
到着した船からは大勢の乗客が
そんなに?
すると…。
深夜にもかかわらず結構な数のお客さんが。
実はこちらの桜島フェリーは24時間定期運行している全国でも珍しい公共交通機関なのだ
それにしてもこんな深夜にフェリーとはいったいどんな人たちが利用しているのか
鹿児島市内の会社に勤めているという男性。
この時間でもタクシーを使わずに帰宅。
こちらは仕事帰りにバレーボールに熱中。
見せてくれたのは
この1枚があれば24時間いつでも帰宅オッケー。
たとえ定期券がなくても料金は片道160円と格安
鹿児島の市街地と桜島を結ぶ24時間運航の桜島フェリー。
海を挟んだ3.5キロを15分で運航。
しかも朝の通勤ラッシュ時には…
フェリーが往復
日本一の乗客数のため経営も黒字なんだとか
だがなぜこれほど利用客が多いのか。
そのわけは鹿児島県の地形にあった。
桜島から鹿児島の市街地へと出向くには大隅半島をぐるっと回り車でおよそ2時間。
そこをフェリーを使えば桜島のパノラマも楽しみながらたった15分。
ゆったりとくつろげる船内では小腹が空いていれば立ち食いうどんまでつるっと食べられる
はいどうぞ。
地元の人たちにとってはなくてはならない足なのだ
到着を待つトラックが。
その運転席で仮眠をとる男性がいた。
やがてフェリーが到着。
車ごと乗り込んだ。
先ほどの男性にその行き先を聞いてみた
48年間毎朝フェリーで鹿児島の市場へと向かう
フェリーを使えば市場までは20分。
魚を仕入れてまた桜島に戻ってくる
8時間後。
桜島の町を走る白川さんのトラックを見つけた
仕入れた魚はそのままトラックで移動販売するという
(カーステレオから流れる音)
いつもの場所に車をとめるとカーステレオのスイッチオン。
これが白川鮮魚店開店の合図。
フェリーを使った市場直送の魚は新鮮そのもの。
たちまちお客さんが集まってくる
白川さんの移動販売はおばあちゃんたちの強い味方となっている
この笑顔も24時間フェリーがあればこそ
鹿児島行きのフェリーに乗り込む若い女性たちを発見
仕事が終わったこの時間から鹿児島市の繁華街に繰り出すという
地元はのどかだが退屈。
しかしフェリーを使えばたった15分で若者の街がある
深夜市街へと向かう人がいれば戻る人もいた
まもなく夜明けというころ。
桜島に向かうフェリーを待つ男性に出会った
なんだかお疲れの様子だが
中馬さん本業は漁師だが市街地にある
毎日午前4時30分発のフェリーで桜島に帰るという
スマートフォンを取り出し照れながらも見せてくれたのは初めてのハロウィーンを楽しむ家族の写真
ちょっと遅めの結婚でできた家族。
生まれたばかりの愛娘のため中馬さんは昼夜を問わず働いていた。
そんな生活を支えているのが眠らないフェリーだった
帰宅もせずにそのままどこかへ向かうというので同行させてもらうことに
おはようございます。
迎えに来た母親の車に乗り…。
着いたのは港!?アルバイトを終えたその足で漁に出るというのだ
マジで?
深夜のアルバイトを終え桜島に戻ってきた中馬さん
そのまま休むことなく本業の漁へ…
薩摩隼人の心意気。
顔つきも一変
中馬さん網に手応えを感じ思わず声が出る
この日大漁だったのは高級魚の
出港から3時間。
徹夜をおして網を引き続ける。
そして…
網を引き続ける中馬さんに手応えが…
体がつらくとも家族が豊かになるため…。
そのために必要なのが桜島フェリー
眠らないフェリーが島の暮らしを支えている
すごいですね。
かみさんと子供できちゃうとああなっちゃうんだな。
逆にいうとお子さんができたからこそあそこまで頑張れるのかもしれないですよね。
師匠どうですか?24時間でこんなものがあったら便利だなって思うようなもの…。
今あの落語家が世の中に生まれてからいちばん今多いんです落語家人数が。
へえ!東京だけでも500人。
でその割には寄席が少なくなってきてしまってるので24時間やってたら始発を待つ人たちもまた芸人もたくさんの場所が与えられればおもしろいんじゃないかなと思うんですよね24時間。
やっぱりネタも変わるんですか?深夜になるとちょっとこうピンクっぽいネタになったりとか。
ピンク以外何もないんだから。
京都の目抜き通り行列の先には…
人はどこまで進化する?24時間たけしのミカタ
はい本日のテーマ24時間営業ということで見てきましたけれども。
だからみんなよく健康な人がさ人間はね自然とともにありながら朝太陽が昇って太陽が沈んだら寝るんだとかいろんなこと言ってたけど時代が変わって電気ができてね?夜も明るくなって寝なくてすむようになって何人の人が死んだかっつうと誰も死んでないってなるじゃない。
だから人間も勝手に文化と同じように進化するんであって。
この数年後にはもう当たり前になって特集もしなくなる可能性もありますかね。
そういう時代になるかもわかんないね。
川井郁子がお送りする『100年の音楽』。
2014/12/19(金) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
たけしのニッポンのミカタ!眠らないニッポン!誰が来るのか?24時間営業の店2[字]
今や24時間営業の店は、コンビニだけではない!今回は24時間営業によって客を取り込み繁盛している意外な店を取材する好評シリーズ第2弾!
詳細情報
出演者
【司会】
ビートたけし、国分太一
【ゲスト】
林家たい平、大和悠河
番組内容
▼飲む!開ける!洗う!なんでも叶う“東京24時”
▼お部屋探しは真夜中に!24時間眠らない「社長」
▼東京にもない!24時間運行する住民の「足」
ホームページ
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バラエティ – トークバラエティ
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